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千早の猛攻再びと拗ねてるお母さんは可愛すぎる
しおりを挟む俺が一気に成長して。やばいことに、千早の猛攻が始まった。
えー…え……うー…んー…あれだ。俺が子供の姿だったから遠慮……っていうか、んー…その……あれだ。チンコ勃たなかったんだね。
自分で言うのもアレなんだけど、たぶん俺の今の姿は千早のドストライクだったみたいだ。風呂上がりに着たばっかの寝巻きを剥ぎ取られて、体中触って揉んで舐めて噛んでと、もう俺どうしたらいいの！？この世界で初めて精通したアレを舐められて。ヤダヤダって言ってんのにお互いにチンコ触りっこして2人で熟睡しちゃったですけどオオオオオオオ！？
「ユキの「嫌だ」が可愛すぎるノが悪い…」
むきー！！俺のせいにしないでくーだーさーいーっ！
痛いことはしないから…って言うから暴れたりはしないんだけど、恥ずかしくて恥ずかしくて恥ずかしすぎる！！
でもねえ……恥ずかしいけど、その…俺だって千早と最後までしたいんだけど…。だってさあ…千早は俺の旦那なんだよ？初めて会った時に俺があんまりぼろぼろすぎたから今更躊躇してるの？……いやでも無理。触りっこした時の千早のチンコ、けっこうデカかった。ひゃっ！？って思ったもん。あんなん入るの！？無理じゃん！お母さんってばあんなに体の大きなお父さんとどうやって俺を作ったの！？
あ、そういえば夢の中のお父さん、お母さんに聞いたらやっぱりお父さんだったみたいだ。俺が心配すぎてオバケになって出てきちゃったのかな？お母さんはむすっとしながら「僕のところには来ないでユキのところには行くんですね…」とか呟いてた。ええー…なに？拗ねてるお母さん可愛すぎるう～！オッサンなのに！！
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