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淫乱ビッチの失速
ゼーダ警察長官とドン・レフティのリョーコをめぐる密約(読み飛ばしOK非エロエピソード)
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ビッチなセクサロイドであるリョーコは家に帰った途端に下男たちに全裸に剥かれシャワールームへ押し込められて無理矢理洗われてしまう。そしてその際に興奮してしまった下男たちによって口とお尻を犯されてしまった。
ヤッちまってスッキリした2人の下男は冷静さを取り戻すと同時に慌てだした。時間を食い過ぎていた上に、リョーコはイキ過ぎて呆けてしまって立ち上がることもままならない。とにかくシャワーでカラダに着いた泡やら何やらを全部洗い流し、大急ぎでパパっと拭いたところでようやく正気を取り戻し始めたリョーコにバスローブを着させ、レフティが待っているであろう工房の応接室へ半ば担ぎあげるようにして連れて行ったのだった。
「お、お待たせしました。」
「遅いぞ!何をしておった!?」
「「すみません!!」」
案の定、上司である執事のリヒターに怒られてしまう。
「お前たちはもういい!失せろ!」
「「はいぃっ!!」」
バスローブ姿のリョーコを受け取ったリヒターは2人を追い払う。
「さあ、お嬢様、お客様ですよ。大丈夫ですか?」
「お、お客…レフティ…レフティなのね?」
「そうです、さあちゃんと立って、自分で歩けますね?」
「歩けるわ。ああ、レフティ…」
どこか夢遊病者のようにフラフラとしている点が気がかりだったが、何とか歩けそうなのでリヒターは応接室の扉をノックした。
「ああっ!レフティー!!」
『おお、リョーコ!!』
部屋に入るなりリョーコはレフティに駆け寄り、レフティーは立ち上がってリョーコを抱き留めた。
「ああ、レフティ!
ウソみたい、本当にレフティーなのね!?」
『本当だとも、逢いに来たよリョーコ』
「あああ、信じられないわ。
どうして、どうして来てくれたの?!
アナタとは簡単には会えないと聞いていたのに!」
『お前が急いで会いたがっていると聞いたからだ!
どんな無理をしようとも、どこへでも会いに行ってやるとも』
レフティの身体に抱きつき、抱きしめられ、その胸に顔をうずめリョーコは涙を流しながらレフティの体臭を胸一杯に吸いこむ。
「うれしいっ!うれしいわレフティ!!
ああレフティ、確かにアナタの匂いだわ!」
『おいおい、まだ人が見ているよ』
「ああんレフティ、せめてキスだけ!キスだけしてちょうだい!」
「うほんっ!」
見かねたのだろう、咳払いの声が聞こえた。
「ひとまずその辺にしてもらえんかね?」
見ると応接セットの方にはしかめっ面をしているゼーダの姿があった。その脇には居心地悪そうに立っているコーデルの姿もある。その奥の一人掛けのソファーにはファウスト博士が腰を下ろし、そのすぐわきにはビンツが立っている。レフティが座っていたソファーの後ろには、見れば部屋の入口のドアの所にはリヒターが無表情のまま立って控えていた。
『さあ、座ろう。少しばかり話があるんだリョーコ』
「ええ?…うん、わかったわ…」
レフティに促されリョーコはレフティと共にソファーに腰掛ける。三人掛けくらいの広さがあるはずのソファーはレフティ一人で二人半分くらい占有してしまうが、リョーコはあえてレフティの隣に窮屈そうに腰かけ、カラダをレフティに密着させて嬉しそうにニコニコと微笑む。
その様子をやや忌々し気に見ながらゼーダが口を開いた。
「さて、いったいどこへ行っていたのかね?
君は学校を早退したと聞いていたんだがね?」
「え!?…いや…そうなんですけど…え!?何で!?」
「何でじゃないよ、昨日コーデル警部にレフティに逢わせろと電話しただろう?」
「だって、いつでも会っていいって…」
「確かに言ったが彼の立場を考えてくれ。
彼はマフィアのドンだ。暗黒街の帝王で、あまり表立って出歩いてもらって良い人物ではない。彼にも都合があるだろう?」
ゼーダが珍しく苛立ちを隠せないという風に言うと、すかさずレフティが自分にしがみ付くリョーコの方を見降ろして囁く。
『ワシの事なら気にするな、リョーコ。お前のためなら、
ワシはすべてをなげうってでも、即座に駆け付けよう。』
「ああレフティ」
リョーコはとろけるような顔でレフティを見上げると再び横に座ったままガッシとしがみ付いた。
「茶番は控えてくれ!」
ゼーダが声を荒げ、レフティとリョーコは不機嫌な視線をゼーダに向ける。
「それで博士、今はどうなんだね?
ああ!コーデル君、君は一度退室したまえ。」
リョーコが来たところで話を本題にうつそうとしたゼーダだったが、リョーコに関する事件の処理を任せているコーデルには実は勇者計画のことまでは教えていなかったことを思い出し、退出を命じた。コーデルは「ハッ」と普段のふざけた態度からは想像もできないような引き締まった声で返事をし、そのままキビキビとした動作で応接室の外へ出ていく。
「ああ?…ああ、ビンツ君!」
「ハイ!博士!!」
ゼーダに話を振られたファウストは大儀クサそうにビンツからタブレット端末を受け取ると操作し始める。そしてそこに表示されたデータを見て驚きの声を上げた。
「ふむ…なに!?」
「どうしたのですか!?」
普段飄々として何を言っても動じないファウストが珍しく驚いているので、ゼーダは普段のポーカーフェイスに戻った。レフティはリョーコの肩にそっと手を回した。
「自己肯定感が31ポイントに下がっとる。!
前回、レフティ君に逢わせた直後は100ポイントまで上がっておったのに!?
わずか2日で70ポイント近く低下しておる!!」
「何ですと!?」
『博士、その自己肯定感というのは何なのだ?』
「文字通り自分自身を肯定的に捉えておるかどうかを数値で表したものじゃよ。
この数値が低いということは彼女の精神が彼女の肉体に拒否反応を示していると言う事じゃ。あまり低いと移植した魂が肉体に定着せず、精神が委縮して消滅してしまう。」
『ブフーッ、それはリョーコが死ぬということか!?』
レフティは興奮した様子で鼻を鳴らすと、横からヒシッとしがみ付いているリョーコのカラダをギュッと強く抱き寄せた。
「その通り、リョーコ君のカラダは不死身じゃ。
じゃが、魂の方はそうではない。精神をリョーコ君の肉体に定着させるまでは、リョーコ君の魂だけが死んでしまう可能性がある。」
『そんな!どうすれば!?どうすればリョーコを救えるのだ!?』
レフティは顔はファウストの方へ向けたまま片腕で抱き寄せていたリョーコをさらにもう一方の腕も動員して抱きしめる。リョーコはされるがままに抱きしめられ、レフティの身体に顔をうずめた。
「それは簡単な事じゃ、愛する者から愛され、己を肯定的に見える様にすればよい。
すなわちレフティ君、君がリョーコ君を抱いてやればよいのじゃよ。」
『ワ、ワシが!?』
驚いたレフティは思わず呆気にとられた様な顔をし、リョーコを抱きしめる両腕の力を抜いた。そしてサッと横から自分にしがみ付いているリョーコを見下ろす。リョーコの方はレフティの身体に顔をうずめたまま顔を見せようとはしなかった。
「そのためにお前が彼女に会うことを許しておるのだレフティ。
どういうわけか、彼女はお前を随分と気に入ってしまっている。
そして一度自己肯定感が下がっても、お前に抱かれた後は自己肯定感が目一杯跳ね上がる。
だからわざわざお前と彼女を会わせているのだ。
他に代わりがいるならお前に会わせたりはせんよ。」
フーッと不満げに鼻を鳴らしてからゼーダは説明した。
『それは、それは、ワシがリョーコのためになるのなら、ワシは構わんが…』
戸惑いながらもレフティは再びリョーコをギュッと抱きしめる。
「問題は何故、たったの2日でそこまでリョーコ君の自己肯定感が下がったかだ…
いくらレフティに会わせればすぐに回復するとはいえ、こうもちょくちょく自己肯定感が低下していてはたまらん。それだけレフティを頻繁に頼らねばならんのは…」
ゼーダはそう言うとソファーの背もたれに身体を預けた。
『そうだ…その自己肯定感とやらが下がるとリョーコは死ぬのだろう!?
どうしたらリョーコの自己肯定感は下がるのだ?
リョーコに死の危険が迫っているのなら、ワシも放置は出来ん!』
「基本的に自分の肉体を拒絶したくなるような出来事を体験すれば自己肯定感は下がることになるじゃろう。」
ファウストが何でもないと言う風にそう言うと、リョーコは一瞬カラダをビクッとさせ、ギューッとレフティにしがみ付く。まるで何かに怯えているようだ。レフティはそれに気づき、リョーコの頭を優しく撫でつける。
『自分の肉体を拒絶したくなるような体験!?
それはいったい何なのだ博士?』
「いやっ!レフティ、聞かないで!!」
レフティの身体に顔をうずめたままリョーコが叫ぶ。だが、ファウストはまったく意に介することなく言ってのけた。
「ん?…ん~…まあ、レイプとかかのぉ?」
『レ、レイプ!?
レイプだと!?』
「うむ、聞いてると思うがリョーコ君のカラダはセクサロイドをベースにしたものじゃ。
だから誰が相手であろうとカラダは喜んで受け入れる。
しかし、精神の方はそうではない。心が拒否しているのにカラダは喜んで受け入れてしまうのだから、心が耐えきれずにカラダを拒絶するようになってしまうのじゃ。」
ファウストが淡々と説明を続ける間、レフティの身体は怒りでプルプルと震え始める。
『ブフーッ!!許せん!!』
「ううーーっ!!お願いレフティ!許して!!アタシを!アタシを許してぇ!!」
錨のあまり立ち上がって吠えるレフティにリョーコはしがみ付き、泣きじゃくた。レフティはそれに気づいて慌てて座り、リョーコを抱きしめて宥める。
『もちろんだ!もちろんだともリョーコ…お前は何も悪くない!
悪いのはお前にちょっかいを出す奴らだ!お前の心を踏みにじる奴らだ!』
「レフティ信じて!アタシの!アタシの心はアナタ1人のモノよ!」
『信じるとも!おおリョーコ!!かわいそうに…』
「ホントに?ホントにアタシを許してくれるの?
穢されたのに!アタシ、ホントはアナタの前に出るのが恥ずかしいくらいに…
うっ…うううーーーーっ!!」
『許すとも!おおリョーコ!!
お前のカラダの事はもう聞いている!
お前のカラダが必要とし、お前が生きるために欲するとあれば、そしてその場にワシがいないのであれば、お前が他の男に身をゆだねてしまうのも仕方がない。ワシはお前の事を責めはしない、お前が望んで身をゆだねた男の事もあえて許そう。
だが、お前の心を踏みにじり、そのカラダを弄ぶような男は許すわけにはいかん!
さあ、リョーコ!ワシに言うがいい!
その不届き者の名を!
ワシが全身全霊をかけてソイツを地獄へ叩き落してくれる!!』
「ああレフティー!!」
リョーコが涙を流しながらレフティに抱きつき、レフティがヒシと抱き返すとゼーダが呆れたように手を叩いて2人に水を差した。
「待った!待った!待ーった!!」
『何だゼーダ長官?
お前は国の秩序を司る大臣だ。
だが悪党には悪党の秩序がある。
表の秩序は貴様の領分だが、裏の秩序はワシの領分だ。
そこは互いに棲み分ける…そういう事ではなかったのか?』
「相手が裏社会の人間ならそれでも構わないがね。
表の人間であるなら、裏社会から勝手に手を回されては困るんだよ。」
『ブフーッ…そう言えばリョーコは学校に通ってるんだったな?
あの、貴族どもの子弟たちが通っている学校に…そう言うことか!?』
「リョーコ君が学校でそういう目にあっているのは確かだ。
だが、あの学校の関係者は学生も教員も貴族や貴族に連なる要人とその子弟ばかりだ。
お前が勝手に手を出したら、流石の私でも庇いきれなくなる。」
『構うものか!
どうせ裏社会でしか生きられぬこの身だ!
今更、貴族共に目を付けられたところで大したことは無い!』
「それでリョーコ君の将来はどうなるんだね!?
リョーコ君を裏社会でしか生きられない身にする気か?」
『じゃあ相手が貴族だからワシに見逃せと言うのか!?』
「それもある。が、そうじゃないのもあるのだろう?」
『どういう事だ?』
「リョーコ君がそういう目に合っているのは学校ばかりじゃないと言う事さ。」
『そうなのか、リョーコ?』
レフティがリョーコを見下ろすがリョーコはレフティにしがみ付き、顔をうずめたままカラダを小さく震わせているだけだった。
「ともかく、学校のことはこちらに任せてもらいたい。
既に手を打ってある。内偵を進めているところだ。」
『じゃあ、学校以外の部分はワシが勝手にやっちまって良いんだな?』
「表社会への影響がない部分では好きにやってくれたまえ。
だが、こちらの領分に関わるようなら、一言相談してからにしてもらわにゃ困るな。」
『ブフーーーっ…学校の不届き者の始末、信じていいんだろうな?』
「棲み分けをする…ということは、こちらの領分はちゃんとするということだ。」
『互いの領分に跨る部分の調整は?』
「それは今まで通りだ…ひとまず、リョーコ君に関する事については先ほどのコーデル警部に調整役をやらせよう。」
『ブフー…アイツか、いいだろう。
だがリョーコに手を出した相手、始末できるならこちらで始末させてもらいたい。』
「譲れと言う事かね?」
『表の人間であろうと表に出せない事はあるのだろう?
表で始末できないなら、裏に回せということだ。』
「…そこは、バーターだな。」
『…いいだろう。
あと、リョーコにボディーガードをつけたい。』
「それは困る。彼女はイェッタハン内務尚書の遠い親戚という事になっているんだ。
学校の外で、目立たないように遠巻きに…というのなら構わんがね。」
『それでは、学校でリョーコが無防備になるではないか!?』
「学校のことは内偵を進めていると言っているだろう?
一応、リョーコ君の世話役も忍び込ませてある。」
『世話役だと?』
「イルザだよ、知ってるだろう?」
『イルザ!!あの淫婦めか!?』
「そうだ、この手の仕事は得意だからな。
近々、報告が上がって来るだろう。」
『ブフーッ…アイツは気に入らんが、まあいいだろう。
リョーコ、学校の外でのことを話してくれないか?』
レフティはゼーダとの会話に満足したのか、改めてリョーコの方に振り向いた。だがリョーコはムズがるように顔をレフティの身体にうずめたまま首を振る。
「いやっ、お願い…今は思い出したくないの…」
『リョーコ…しかし…』
レフティが渋るとリョーコはやっとうずめていた顔をレフティに向け、哀願する。
「お願いレフティ…忘れさせて!
すべてを忘れて、アタシの頭の中を全部アナタで埋め尽くしたいの!!」
『おお、リョーコ!!
悪かった!辛い思いをさせてしまった…ワシの方こそ許してくれ!』
涙を浮かべたリョーコの瞳を見てレフティは急に怒りを納め、リョーコと同じように悲しそうな表情を作って許しを請い始める。
「レフティ!アナタは悪くないわ!
だってアタシのことを愛してくれているんですもの!」
『もちろんだともリョーコ!
いいとも、お前はワシのものだ!
お前の心に空虚な部分が残されているというのなら、その全てをワシで埋め尽くしてくれよう!』
「ああ、レフティ!!」
2人は改めて抱きしめ合った。それを横目にゼーダが顔を顰める。
「ウッウンッ!…済まんがそういうのは2人だけでやってくれんかね?」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコの自己肯定感は3低下し31ポイントのままだ。
【レベル】55
【累計性交回数】995+0
【累計性交人数】132+0
【累計自慰回数】68+0
【累計絶頂回数】3225+0
【累計射精回数】886+0
【累計射精人数】132+0
【累計射精量】5426+0
【累計口淫回数】253+0
【累計口淫人数】83+0
【累計口内射精回数】130+0
【累計口内射精人数】70+0
【累計口内射精量】725+0
【累計精液嚥下回数】118+0
【累計精液嚥下人数】64+0
【累計嚥下性液量】661+0
【累計膣挿入回数】735+0
【累計膣挿入人数】128+0
【累計膣内射精回数】706+0
【累計膣内射精人数】127+0
【累計膣内射精量】4392+0
【累計潮噴き回数】207+0
【累計肛虐回数】37+0
【累計肛虐人数】30+0
【累計直腸射精回数】34+0
【累計直腸射精人数】28+0
【累計直腸射精量】183+0
【累計強姦回数】101+0
【累計強姦人数】111+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】56421+0(次のレベルアップ経験値56626)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】【チンポ奴隷】【ストリーキング】【強姦百回】
※著者よりお知らせ
これまで「冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件」をご愛読いただきありがとうございました。
物語はまだまだ続く予定ですが、一身上の都合によりしばらくの間休載とさせていただきます。話数が多くなりすぎてるキライがありますので、もしかしたら続きは第二部として題名を変えて続編として投稿するかもしれません。多分、このまま続けるつもりではおります。
できれば今後とも続きを御期待頂ければ幸甚に存じ上げます。
ヤッちまってスッキリした2人の下男は冷静さを取り戻すと同時に慌てだした。時間を食い過ぎていた上に、リョーコはイキ過ぎて呆けてしまって立ち上がることもままならない。とにかくシャワーでカラダに着いた泡やら何やらを全部洗い流し、大急ぎでパパっと拭いたところでようやく正気を取り戻し始めたリョーコにバスローブを着させ、レフティが待っているであろう工房の応接室へ半ば担ぎあげるようにして連れて行ったのだった。
「お、お待たせしました。」
「遅いぞ!何をしておった!?」
「「すみません!!」」
案の定、上司である執事のリヒターに怒られてしまう。
「お前たちはもういい!失せろ!」
「「はいぃっ!!」」
バスローブ姿のリョーコを受け取ったリヒターは2人を追い払う。
「さあ、お嬢様、お客様ですよ。大丈夫ですか?」
「お、お客…レフティ…レフティなのね?」
「そうです、さあちゃんと立って、自分で歩けますね?」
「歩けるわ。ああ、レフティ…」
どこか夢遊病者のようにフラフラとしている点が気がかりだったが、何とか歩けそうなのでリヒターは応接室の扉をノックした。
「ああっ!レフティー!!」
『おお、リョーコ!!』
部屋に入るなりリョーコはレフティに駆け寄り、レフティーは立ち上がってリョーコを抱き留めた。
「ああ、レフティ!
ウソみたい、本当にレフティーなのね!?」
『本当だとも、逢いに来たよリョーコ』
「あああ、信じられないわ。
どうして、どうして来てくれたの?!
アナタとは簡単には会えないと聞いていたのに!」
『お前が急いで会いたがっていると聞いたからだ!
どんな無理をしようとも、どこへでも会いに行ってやるとも』
レフティの身体に抱きつき、抱きしめられ、その胸に顔をうずめリョーコは涙を流しながらレフティの体臭を胸一杯に吸いこむ。
「うれしいっ!うれしいわレフティ!!
ああレフティ、確かにアナタの匂いだわ!」
『おいおい、まだ人が見ているよ』
「ああんレフティ、せめてキスだけ!キスだけしてちょうだい!」
「うほんっ!」
見かねたのだろう、咳払いの声が聞こえた。
「ひとまずその辺にしてもらえんかね?」
見ると応接セットの方にはしかめっ面をしているゼーダの姿があった。その脇には居心地悪そうに立っているコーデルの姿もある。その奥の一人掛けのソファーにはファウスト博士が腰を下ろし、そのすぐわきにはビンツが立っている。レフティが座っていたソファーの後ろには、見れば部屋の入口のドアの所にはリヒターが無表情のまま立って控えていた。
『さあ、座ろう。少しばかり話があるんだリョーコ』
「ええ?…うん、わかったわ…」
レフティに促されリョーコはレフティと共にソファーに腰掛ける。三人掛けくらいの広さがあるはずのソファーはレフティ一人で二人半分くらい占有してしまうが、リョーコはあえてレフティの隣に窮屈そうに腰かけ、カラダをレフティに密着させて嬉しそうにニコニコと微笑む。
その様子をやや忌々し気に見ながらゼーダが口を開いた。
「さて、いったいどこへ行っていたのかね?
君は学校を早退したと聞いていたんだがね?」
「え!?…いや…そうなんですけど…え!?何で!?」
「何でじゃないよ、昨日コーデル警部にレフティに逢わせろと電話しただろう?」
「だって、いつでも会っていいって…」
「確かに言ったが彼の立場を考えてくれ。
彼はマフィアのドンだ。暗黒街の帝王で、あまり表立って出歩いてもらって良い人物ではない。彼にも都合があるだろう?」
ゼーダが珍しく苛立ちを隠せないという風に言うと、すかさずレフティが自分にしがみ付くリョーコの方を見降ろして囁く。
『ワシの事なら気にするな、リョーコ。お前のためなら、
ワシはすべてをなげうってでも、即座に駆け付けよう。』
「ああレフティ」
リョーコはとろけるような顔でレフティを見上げると再び横に座ったままガッシとしがみ付いた。
「茶番は控えてくれ!」
ゼーダが声を荒げ、レフティとリョーコは不機嫌な視線をゼーダに向ける。
「それで博士、今はどうなんだね?
ああ!コーデル君、君は一度退室したまえ。」
リョーコが来たところで話を本題にうつそうとしたゼーダだったが、リョーコに関する事件の処理を任せているコーデルには実は勇者計画のことまでは教えていなかったことを思い出し、退出を命じた。コーデルは「ハッ」と普段のふざけた態度からは想像もできないような引き締まった声で返事をし、そのままキビキビとした動作で応接室の外へ出ていく。
「ああ?…ああ、ビンツ君!」
「ハイ!博士!!」
ゼーダに話を振られたファウストは大儀クサそうにビンツからタブレット端末を受け取ると操作し始める。そしてそこに表示されたデータを見て驚きの声を上げた。
「ふむ…なに!?」
「どうしたのですか!?」
普段飄々として何を言っても動じないファウストが珍しく驚いているので、ゼーダは普段のポーカーフェイスに戻った。レフティはリョーコの肩にそっと手を回した。
「自己肯定感が31ポイントに下がっとる。!
前回、レフティ君に逢わせた直後は100ポイントまで上がっておったのに!?
わずか2日で70ポイント近く低下しておる!!」
「何ですと!?」
『博士、その自己肯定感というのは何なのだ?』
「文字通り自分自身を肯定的に捉えておるかどうかを数値で表したものじゃよ。
この数値が低いということは彼女の精神が彼女の肉体に拒否反応を示していると言う事じゃ。あまり低いと移植した魂が肉体に定着せず、精神が委縮して消滅してしまう。」
『ブフーッ、それはリョーコが死ぬということか!?』
レフティは興奮した様子で鼻を鳴らすと、横からヒシッとしがみ付いているリョーコのカラダをギュッと強く抱き寄せた。
「その通り、リョーコ君のカラダは不死身じゃ。
じゃが、魂の方はそうではない。精神をリョーコ君の肉体に定着させるまでは、リョーコ君の魂だけが死んでしまう可能性がある。」
『そんな!どうすれば!?どうすればリョーコを救えるのだ!?』
レフティは顔はファウストの方へ向けたまま片腕で抱き寄せていたリョーコをさらにもう一方の腕も動員して抱きしめる。リョーコはされるがままに抱きしめられ、レフティの身体に顔をうずめた。
「それは簡単な事じゃ、愛する者から愛され、己を肯定的に見える様にすればよい。
すなわちレフティ君、君がリョーコ君を抱いてやればよいのじゃよ。」
『ワ、ワシが!?』
驚いたレフティは思わず呆気にとられた様な顔をし、リョーコを抱きしめる両腕の力を抜いた。そしてサッと横から自分にしがみ付いているリョーコを見下ろす。リョーコの方はレフティの身体に顔をうずめたまま顔を見せようとはしなかった。
「そのためにお前が彼女に会うことを許しておるのだレフティ。
どういうわけか、彼女はお前を随分と気に入ってしまっている。
そして一度自己肯定感が下がっても、お前に抱かれた後は自己肯定感が目一杯跳ね上がる。
だからわざわざお前と彼女を会わせているのだ。
他に代わりがいるならお前に会わせたりはせんよ。」
フーッと不満げに鼻を鳴らしてからゼーダは説明した。
『それは、それは、ワシがリョーコのためになるのなら、ワシは構わんが…』
戸惑いながらもレフティは再びリョーコをギュッと抱きしめる。
「問題は何故、たったの2日でそこまでリョーコ君の自己肯定感が下がったかだ…
いくらレフティに会わせればすぐに回復するとはいえ、こうもちょくちょく自己肯定感が低下していてはたまらん。それだけレフティを頻繁に頼らねばならんのは…」
ゼーダはそう言うとソファーの背もたれに身体を預けた。
『そうだ…その自己肯定感とやらが下がるとリョーコは死ぬのだろう!?
どうしたらリョーコの自己肯定感は下がるのだ?
リョーコに死の危険が迫っているのなら、ワシも放置は出来ん!』
「基本的に自分の肉体を拒絶したくなるような出来事を体験すれば自己肯定感は下がることになるじゃろう。」
ファウストが何でもないと言う風にそう言うと、リョーコは一瞬カラダをビクッとさせ、ギューッとレフティにしがみ付く。まるで何かに怯えているようだ。レフティはそれに気づき、リョーコの頭を優しく撫でつける。
『自分の肉体を拒絶したくなるような体験!?
それはいったい何なのだ博士?』
「いやっ!レフティ、聞かないで!!」
レフティの身体に顔をうずめたままリョーコが叫ぶ。だが、ファウストはまったく意に介することなく言ってのけた。
「ん?…ん~…まあ、レイプとかかのぉ?」
『レ、レイプ!?
レイプだと!?』
「うむ、聞いてると思うがリョーコ君のカラダはセクサロイドをベースにしたものじゃ。
だから誰が相手であろうとカラダは喜んで受け入れる。
しかし、精神の方はそうではない。心が拒否しているのにカラダは喜んで受け入れてしまうのだから、心が耐えきれずにカラダを拒絶するようになってしまうのじゃ。」
ファウストが淡々と説明を続ける間、レフティの身体は怒りでプルプルと震え始める。
『ブフーッ!!許せん!!』
「ううーーっ!!お願いレフティ!許して!!アタシを!アタシを許してぇ!!」
錨のあまり立ち上がって吠えるレフティにリョーコはしがみ付き、泣きじゃくた。レフティはそれに気づいて慌てて座り、リョーコを抱きしめて宥める。
『もちろんだ!もちろんだともリョーコ…お前は何も悪くない!
悪いのはお前にちょっかいを出す奴らだ!お前の心を踏みにじる奴らだ!』
「レフティ信じて!アタシの!アタシの心はアナタ1人のモノよ!」
『信じるとも!おおリョーコ!!かわいそうに…』
「ホントに?ホントにアタシを許してくれるの?
穢されたのに!アタシ、ホントはアナタの前に出るのが恥ずかしいくらいに…
うっ…うううーーーーっ!!」
『許すとも!おおリョーコ!!
お前のカラダの事はもう聞いている!
お前のカラダが必要とし、お前が生きるために欲するとあれば、そしてその場にワシがいないのであれば、お前が他の男に身をゆだねてしまうのも仕方がない。ワシはお前の事を責めはしない、お前が望んで身をゆだねた男の事もあえて許そう。
だが、お前の心を踏みにじり、そのカラダを弄ぶような男は許すわけにはいかん!
さあ、リョーコ!ワシに言うがいい!
その不届き者の名を!
ワシが全身全霊をかけてソイツを地獄へ叩き落してくれる!!』
「ああレフティー!!」
リョーコが涙を流しながらレフティに抱きつき、レフティがヒシと抱き返すとゼーダが呆れたように手を叩いて2人に水を差した。
「待った!待った!待ーった!!」
『何だゼーダ長官?
お前は国の秩序を司る大臣だ。
だが悪党には悪党の秩序がある。
表の秩序は貴様の領分だが、裏の秩序はワシの領分だ。
そこは互いに棲み分ける…そういう事ではなかったのか?』
「相手が裏社会の人間ならそれでも構わないがね。
表の人間であるなら、裏社会から勝手に手を回されては困るんだよ。」
『ブフーッ…そう言えばリョーコは学校に通ってるんだったな?
あの、貴族どもの子弟たちが通っている学校に…そう言うことか!?』
「リョーコ君が学校でそういう目にあっているのは確かだ。
だが、あの学校の関係者は学生も教員も貴族や貴族に連なる要人とその子弟ばかりだ。
お前が勝手に手を出したら、流石の私でも庇いきれなくなる。」
『構うものか!
どうせ裏社会でしか生きられぬこの身だ!
今更、貴族共に目を付けられたところで大したことは無い!』
「それでリョーコ君の将来はどうなるんだね!?
リョーコ君を裏社会でしか生きられない身にする気か?」
『じゃあ相手が貴族だからワシに見逃せと言うのか!?』
「それもある。が、そうじゃないのもあるのだろう?」
『どういう事だ?』
「リョーコ君がそういう目に合っているのは学校ばかりじゃないと言う事さ。」
『そうなのか、リョーコ?』
レフティがリョーコを見下ろすがリョーコはレフティにしがみ付き、顔をうずめたままカラダを小さく震わせているだけだった。
「ともかく、学校のことはこちらに任せてもらいたい。
既に手を打ってある。内偵を進めているところだ。」
『じゃあ、学校以外の部分はワシが勝手にやっちまって良いんだな?』
「表社会への影響がない部分では好きにやってくれたまえ。
だが、こちらの領分に関わるようなら、一言相談してからにしてもらわにゃ困るな。」
『ブフーーーっ…学校の不届き者の始末、信じていいんだろうな?』
「棲み分けをする…ということは、こちらの領分はちゃんとするということだ。」
『互いの領分に跨る部分の調整は?』
「それは今まで通りだ…ひとまず、リョーコ君に関する事については先ほどのコーデル警部に調整役をやらせよう。」
『ブフー…アイツか、いいだろう。
だがリョーコに手を出した相手、始末できるならこちらで始末させてもらいたい。』
「譲れと言う事かね?」
『表の人間であろうと表に出せない事はあるのだろう?
表で始末できないなら、裏に回せということだ。』
「…そこは、バーターだな。」
『…いいだろう。
あと、リョーコにボディーガードをつけたい。』
「それは困る。彼女はイェッタハン内務尚書の遠い親戚という事になっているんだ。
学校の外で、目立たないように遠巻きに…というのなら構わんがね。」
『それでは、学校でリョーコが無防備になるではないか!?』
「学校のことは内偵を進めていると言っているだろう?
一応、リョーコ君の世話役も忍び込ませてある。」
『世話役だと?』
「イルザだよ、知ってるだろう?」
『イルザ!!あの淫婦めか!?』
「そうだ、この手の仕事は得意だからな。
近々、報告が上がって来るだろう。」
『ブフーッ…アイツは気に入らんが、まあいいだろう。
リョーコ、学校の外でのことを話してくれないか?』
レフティはゼーダとの会話に満足したのか、改めてリョーコの方に振り向いた。だがリョーコはムズがるように顔をレフティの身体にうずめたまま首を振る。
「いやっ、お願い…今は思い出したくないの…」
『リョーコ…しかし…』
レフティが渋るとリョーコはやっとうずめていた顔をレフティに向け、哀願する。
「お願いレフティ…忘れさせて!
すべてを忘れて、アタシの頭の中を全部アナタで埋め尽くしたいの!!」
『おお、リョーコ!!
悪かった!辛い思いをさせてしまった…ワシの方こそ許してくれ!』
涙を浮かべたリョーコの瞳を見てレフティは急に怒りを納め、リョーコと同じように悲しそうな表情を作って許しを請い始める。
「レフティ!アナタは悪くないわ!
だってアタシのことを愛してくれているんですもの!」
『もちろんだともリョーコ!
いいとも、お前はワシのものだ!
お前の心に空虚な部分が残されているというのなら、その全てをワシで埋め尽くしてくれよう!』
「ああ、レフティ!!」
2人は改めて抱きしめ合った。それを横目にゼーダが顔を顰める。
「ウッウンッ!…済まんがそういうのは2人だけでやってくれんかね?」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコの自己肯定感は3低下し31ポイントのままだ。
【レベル】55
【累計性交回数】995+0
【累計性交人数】132+0
【累計自慰回数】68+0
【累計絶頂回数】3225+0
【累計射精回数】886+0
【累計射精人数】132+0
【累計射精量】5426+0
【累計口淫回数】253+0
【累計口淫人数】83+0
【累計口内射精回数】130+0
【累計口内射精人数】70+0
【累計口内射精量】725+0
【累計精液嚥下回数】118+0
【累計精液嚥下人数】64+0
【累計嚥下性液量】661+0
【累計膣挿入回数】735+0
【累計膣挿入人数】128+0
【累計膣内射精回数】706+0
【累計膣内射精人数】127+0
【累計膣内射精量】4392+0
【累計潮噴き回数】207+0
【累計肛虐回数】37+0
【累計肛虐人数】30+0
【累計直腸射精回数】34+0
【累計直腸射精人数】28+0
【累計直腸射精量】183+0
【累計強姦回数】101+0
【累計強姦人数】111+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】56421+0(次のレベルアップ経験値56626)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】【チンポ奴隷】【ストリーキング】【強姦百回】
※著者よりお知らせ
これまで「冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件」をご愛読いただきありがとうございました。
物語はまだまだ続く予定ですが、一身上の都合によりしばらくの間休載とさせていただきます。話数が多くなりすぎてるキライがありますので、もしかしたら続きは第二部として題名を変えて続編として投稿するかもしれません。多分、このまま続けるつもりではおります。
できれば今後とも続きを御期待頂ければ幸甚に存じ上げます。
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