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淫乱ビッチの失速
通りすがりのおじさんに連れられてイッちゃうリョーコ
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ビッチなセクサロイドであるリョーコは思いもかけずに学校を早退し、帰宅してシャワーを浴びたところで後催眠が発動してしまい、倉庫街の荷役人足たちに輪姦されに行ってしまった。怪しいお茶を飲まされ、催眠状態のまま屈強な肉体労働者たちにすべての孔を穿たれてしまい、喘ぎ絶頂するだけの肉人形と化してしまったのだった。
「あ、あれ!?」
気づいた時、リョーコは倉庫街のど真ん中に立っていた。
「え、ここ何処!?
アタシ…いったい何で…えっ!?」
周囲を見渡し自身の置かれた状況を確認していると、カラダの中から射精されたものがドロッと出てきてボタボタと地面に垂れ落ちて行った。
「え!?…ウソ!?」
いつの間にか記憶が無くなり、倉庫街で目がさめる・・・すると、何故か決まってこのように身に覚えのない精液がカラダの中から零れ落ちる。
「な…なんなの!?…いったいこれは…何!?」
地面に落ちた白い水たまりを見下ろしながらリョーコは顔を青くする。それは…そしてカラダの奥から沸き起こるあたたかな多幸感は…まさしくセックス後であることを示していた。だが、何も思い出せない。
「どうして?…何で!?…アタシ、いったい誰と!?」
ドバっと垂れた精液とは別に、溢れた分が太腿を伝って流れ落ちていく。
《レベル55に達しているのでスキル「母乳」を解放しました。》
「母乳って何よ!?
それにアタシ…パンツ履いてない?…」
よほど混乱しているのだろう、思考があらぬ方向へ迷走する。道の真ん中で立ちすくんだまま自分で自分を抱きしめ、呼吸を整える。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ…と、とにかく帰らなきゃ…
こんなところにこんな格好でいたら…」
だが既に遅かったようだ。突然リョーコは駆け寄ってきた見知らぬ男に抱きつかれ、そのまま抱えられてグイグイとあらぬ方へ追いやられていく。
「えっ!?…ちょっ…何すんですか!?」
「いいからいいから!」
「いいからって…おじさん誰ですか!?」
「いいからいいから!」
倉庫街に多く点在する倒産した会社の廃事務所…そのうちの一つにリョーコは連れ込まれた。男はリョーコを建物に押し込むと、自分は入ってきたドアから外を見回して周囲の様子を確認する。
「いや~、そんなカッコウであんなところに突っ立ってじゃいけねぇよ。
あれじゃ襲ってくれって言ってるようなもんだ。」
(え…た、助けてくれた?)
「あ、あの…ど、どうも…」
男はドアを閉めると鍵をかけたてリョーコの方を振り返った。その目は完全に座っていた。
「え!?」
「襲ってくれって、言ってるようなもんだ…だから…襲ってもいいよなぁ~」
(ヤバかったー!!)
戦慄を覚え立ちすくむリョーコに男が襲い掛かり、遅まきながら逃げようとしたリョーコはあっという間に捕まってしまった。肉体労働者らしいたくましい腕でガッシリと抱きしめられるともう逃げられない。
「い、いやっ!放しっ!んっんぐっ!?♥️」
「放して」と言い終わる前に男に唇を塞がれる。汗臭い男に抱きすくめられ、口を吸われているとセクサロイドのカラダが勝手に反応し始める。
「んっ♥️んぐっ♥️ん♥️んあっ!?♥️ああっ♥️…や♥️やめっ♥️てっ♥️」
男が口を放した時、リョーコの拒絶に勢いは無かった。男を押しのけようとする腕からも力が抜けている。
「あはぁはぁ、あんなトコで、こんなカッコで何してた、ああ?」
荒く、臭い息を吐きながら男はリョーコのバスローブの腰ひもを解きにかかる。
「知らっ♥️知らない♥️…お願い♥️赦して♥️…ああっ!?♥️」
力なくリョーコは懇願するが男はもちろん聞き入れたりしない。腰ひもを解いたバスローブの襟を掴んでバッと途中まで脱がせた。ちょうど襟がリョーコの肘のあたりにくるところまで降ろすと、そのまま腰ひもで縛ってしまう。おかげでリョーコは後ろ手に固縛されて動かせなくされてしまった。
「やっ♥️やああっ!?♥️」
そして男はリョーコを応接セットのソファーに付き倒した。腕を縛られているためバランスを崩せばカラダを支えることなどできず、リョーコは男の望むままにソファーにカラダを投げ出してしまう。
男はソファーに横たわる白い裸体を見下ろしながらガチャガチャとズボンを降ろし始めた。
「やっ♥️おねっ♥️おねがい♥️ゆるして♥️ゆるし♥️てぇぇぇぇ♥️」
窓を背にしているせいで逆光になって良く見えない男の影に向かってリョーコは哀願するが、むしろ男を興奮させるだけだった。何とかバスローブの袖から腕を引き抜こうとリョーコはもがくが、そのせいで大きな乳房が左右にフルフル震えてむしろ誘っているように見えてしまう。
ズボンを脱ぎ終えた男は「ハハァ~~~」とため息とも歓声ともつかぬ低い声をあげてリョーコに迫った。
「やっ♥️…あああっ!?♥️」
腕が使えぬなら脚で男を蹴ろうとしたリョーコだったが、逆に両膝を掴まれていとも簡単に脚を開かれてしまう。荷役人足たちの凌辱の残滓の残るリョーコの秘所がキラリと光を放った。痛覚神経を減らして触覚神経を大幅に増やした結果、感じすぎるほどビンカンなリョーコの肌は男の視線すら感じ取ってしまうのか、リョーコは両脚の中心がジリジリと焼けてただれるような気がした。その瞬間、アソコがキュンと締まり、中に残っていた白濁液がトロリと流れ出す。
「ハハァ、やっぱりだ。
ああ、やっぱりだ。
ハハッ」
男はそれを見ると掴んでいたリョーコの左ひざを放し、その手でそのままいきなり秘孔に突っ込んだ。
「ああっ!?♥️♥️」
膝を放されてそのまま脚を閉じようとしたリョーコだったが、蜜壺に指を突っ込まれてはそれも出来なくなる。リョーコのカラダは男の欲望を叶えるために創られたセクサロイドのカラダ。性的な刺激を受ければ必ず応えてしまうのだ。
突っ込まれた指を受け入れ、脚を開き、腰を突き出してしまう。
「やっぱりだ。やっぱりだ。
もうグチョグチョだぁ、っははは」
「いやっ♥️あっ♥️ああああっ♥️あう~~~ん♥️」
蜜壺をかき回されればリョーコの腰は勝手にくねり出し、挿入された指をキュンキュンと締め付けてしまう。獲物を前にした肉食獣がヨダレを垂らすように、新たな愛液を溢れさせる。既に自由にされている脚を閉じようとすらしない。
「あんなトコでこんなカッコして、ザーメン垂れ流してんだ。
ハハッ、相当なスキモンだな、ええ?
なんだ、売女か?」
「ちっ♥️ちがっ♥️うっ♥️…あっ♥️やあああっ♥️」
リョーコは苦しそうにそう言うが、台詞はともかく顔も口調もとろけていて全然説得力がない。そういうプレイなんだろうと男を勘違いさせ、ますます調子づかせるだけだった。
「何が違うもんか!
こんな男好きのするカラダして、ココのオケケまで剃っちまって、ええ?
おまけにこん膣内ぁこの有様だ。
ハハッ、商売じゃねぇんならなおさらスキモンだ。
タダでマンコさしてもらうぜ♪」
そう言うと男はズイッと近づいてくる。そして指が引き抜かれ、別のモノを押し当てられる感触にリョーコは戦慄した。
「いや♥️いやっ♥️ああっ♥️あ♥️あ♥️ああーーーーーーっ!!♥️♥️」
リョーコのソコは一切抵抗することなく男を迎え入れた。白濁液がブチュブチュと泡立ちながら結合部から溢れ出ていき、リョーコはまるで乳房を目の前の男に差し出すかのようにカラダを弓なりにする。
「おおお~~~~コイツこんなにヌレヌレの癖してギューギュー絞めてきやがって!
やっぱり相当なスキモンだろうオメェ!ッコノッ!コノッ!コノォッ!」
男は雄たけびを上げるように言うと腰をたたきつけ始めた。リョーコは全身を揺する衝撃を受け止め喘ぎだす。
「あはぁ~~♥️ああっ♥️ああっ♥️あああっ♥️イッ♥️イイ~~~~~っ♥️」
「イイかっ!イイのか!?
やっぱスキモンだ!スキなんだろうが!?」
ズボズボと膣壁をこすり上げられるとそこからどうしようもなく背筋がゾクゾクするような快感が沸き起こり、カラダ中がざわめいてしまう。そしてそれまで何もなかった部分を埋める一本の支柱がカラダの中心に、リョーコは否応なく夢中になってしまう。
(欲しがってる♥️カラダがコレを♥️欲しがってる♥️
カラダが♥️悦んじゃってるぅ~~♥️)
リョーコの潤んだ瞳が虚空を泳ぎ回り、艶やかな唇が半開きになった口から甘い吐息が漏れ続けた。
「はぃっ♥️イイッ♥️イイ♥️ですぅ♥️スキ♥️スキ♥️スキぃ~~~~♥️」
「やっぱりだ、やっぱりだ、やっぱりオメェは、スキモンだぁ!
ハハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハァァーーッ」
男が夢中になって腰を振り、リョーコは喘ぐ。男は目の前でブルンブルンと震える巨大な双丘を鷲掴みにし、むしゃぶりついた。
「あああーーーーーイイ~~~~っ♥️」
リョーコが頤を反らせ、胸を突き出した。
「んぶっ、んっ、んっ、んばぁっ…ハァ、ハァ、
なんて女だ、なんて女だ、ハッ、ハッ、ハッ、うっ!?」
男が突然硬直した。その直後、突き込まれた肉棒の先端がグワッと広がり、膣奥で快感が爆発するのをリョーコは感じた。
「あああーーーーーーっ!?♥️♥️♥️」
挿入から3分と経っていない。にもかかわらず射精してしまった男は自己嫌悪に陥ろうとしていた。だが幸運なことに男の相手はリョーコだった。膣内射精されれば必ずイってしまうセクサロイドのカラダを持つ女…膣内射精されたリョーコは男の目の前で確かに絶頂していた。
「お…お…オメェ…イッたのか?」
「ハァ♥️…ハァ♥️…あっ♥️あはぁ♥️…ハァ♥️…ハィ♥️…イキ♥️ましたぁ♥️」
リョーコはカラダをピクピクと痙攣させたまま、息も絶え絶えといった感じで喘ぎながら答えた。それを見て、一度は萎えようとしていた男の肉棒がムクムクと膨らみ始める。
「あっ♥️あはぁぁ♥️…もっと♥️もっとしてぇ~~♥️」
「お、おおう!」
無意識にこぼれたリョーコの言葉に男は応え、再び腰を振り始める。埃っぽい廃事務所の中をリョーコの濡れた声が満たし、ソファーから床にリョーコの結合部から溢れた白濁液が垂れ落ちていく。リョーコが再び解放されたのは、男があと2回ほど膣内射精を終えた後のことだった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と5回性交し、3回の射精で計17ccの精液を出され、10回絶頂した。
リョーコは1人から2回、口に挿入されたが射精はしてもらえなかった。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計17ccの精液を膣に出された。
リョーコは76の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は7ポイント低下し60ポイントになった。
【レベル】55
【累計性交回数】968+5
【累計性交人数】130+1
【累計自慰回数】67+0
【累計絶頂回数】3142+10
【累計射精回数】867+3
【累計射精人数】130+1
【累計射精量】5317+17
【累計口淫回数】246+2
【累計口淫人数】81+1
【累計口内射精回数】122+7
【累計口内射精人数】67+2
【累計口内射精量】719+0
【累計精液嚥下回数】117+0
【累計精液嚥下人数】63+0
【累計嚥下性液量】655+0
【累計膣挿入回数】716+3
【累計膣挿入人数】126+1
【累計膣内射精回数】689+3
【累計膣内射精人数】126+1
【累計膣内射精量】4295+17
【累計潮噴き回数】197+0
【累計肛虐回数】36+0
【累計肛虐人数】29+0
【累計直腸射精回数】33+0
【累計直腸射精人数】27+0
【累計直腸射精量】177+0
【累計強姦回数】92+1
【累計強姦人数】108+1
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】56023+76(次のレベルアップ経験値56626)
ホープの依存度は57ポイント加算され57ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】【チンポ奴隷】
「あ、あれ!?」
気づいた時、リョーコは倉庫街のど真ん中に立っていた。
「え、ここ何処!?
アタシ…いったい何で…えっ!?」
周囲を見渡し自身の置かれた状況を確認していると、カラダの中から射精されたものがドロッと出てきてボタボタと地面に垂れ落ちて行った。
「え!?…ウソ!?」
いつの間にか記憶が無くなり、倉庫街で目がさめる・・・すると、何故か決まってこのように身に覚えのない精液がカラダの中から零れ落ちる。
「な…なんなの!?…いったいこれは…何!?」
地面に落ちた白い水たまりを見下ろしながらリョーコは顔を青くする。それは…そしてカラダの奥から沸き起こるあたたかな多幸感は…まさしくセックス後であることを示していた。だが、何も思い出せない。
「どうして?…何で!?…アタシ、いったい誰と!?」
ドバっと垂れた精液とは別に、溢れた分が太腿を伝って流れ落ちていく。
《レベル55に達しているのでスキル「母乳」を解放しました。》
「母乳って何よ!?
それにアタシ…パンツ履いてない?…」
よほど混乱しているのだろう、思考があらぬ方向へ迷走する。道の真ん中で立ちすくんだまま自分で自分を抱きしめ、呼吸を整える。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ…と、とにかく帰らなきゃ…
こんなところにこんな格好でいたら…」
だが既に遅かったようだ。突然リョーコは駆け寄ってきた見知らぬ男に抱きつかれ、そのまま抱えられてグイグイとあらぬ方へ追いやられていく。
「えっ!?…ちょっ…何すんですか!?」
「いいからいいから!」
「いいからって…おじさん誰ですか!?」
「いいからいいから!」
倉庫街に多く点在する倒産した会社の廃事務所…そのうちの一つにリョーコは連れ込まれた。男はリョーコを建物に押し込むと、自分は入ってきたドアから外を見回して周囲の様子を確認する。
「いや~、そんなカッコウであんなところに突っ立ってじゃいけねぇよ。
あれじゃ襲ってくれって言ってるようなもんだ。」
(え…た、助けてくれた?)
「あ、あの…ど、どうも…」
男はドアを閉めると鍵をかけたてリョーコの方を振り返った。その目は完全に座っていた。
「え!?」
「襲ってくれって、言ってるようなもんだ…だから…襲ってもいいよなぁ~」
(ヤバかったー!!)
戦慄を覚え立ちすくむリョーコに男が襲い掛かり、遅まきながら逃げようとしたリョーコはあっという間に捕まってしまった。肉体労働者らしいたくましい腕でガッシリと抱きしめられるともう逃げられない。
「い、いやっ!放しっ!んっんぐっ!?♥️」
「放して」と言い終わる前に男に唇を塞がれる。汗臭い男に抱きすくめられ、口を吸われているとセクサロイドのカラダが勝手に反応し始める。
「んっ♥️んぐっ♥️ん♥️んあっ!?♥️ああっ♥️…や♥️やめっ♥️てっ♥️」
男が口を放した時、リョーコの拒絶に勢いは無かった。男を押しのけようとする腕からも力が抜けている。
「あはぁはぁ、あんなトコで、こんなカッコで何してた、ああ?」
荒く、臭い息を吐きながら男はリョーコのバスローブの腰ひもを解きにかかる。
「知らっ♥️知らない♥️…お願い♥️赦して♥️…ああっ!?♥️」
力なくリョーコは懇願するが男はもちろん聞き入れたりしない。腰ひもを解いたバスローブの襟を掴んでバッと途中まで脱がせた。ちょうど襟がリョーコの肘のあたりにくるところまで降ろすと、そのまま腰ひもで縛ってしまう。おかげでリョーコは後ろ手に固縛されて動かせなくされてしまった。
「やっ♥️やああっ!?♥️」
そして男はリョーコを応接セットのソファーに付き倒した。腕を縛られているためバランスを崩せばカラダを支えることなどできず、リョーコは男の望むままにソファーにカラダを投げ出してしまう。
男はソファーに横たわる白い裸体を見下ろしながらガチャガチャとズボンを降ろし始めた。
「やっ♥️おねっ♥️おねがい♥️ゆるして♥️ゆるし♥️てぇぇぇぇ♥️」
窓を背にしているせいで逆光になって良く見えない男の影に向かってリョーコは哀願するが、むしろ男を興奮させるだけだった。何とかバスローブの袖から腕を引き抜こうとリョーコはもがくが、そのせいで大きな乳房が左右にフルフル震えてむしろ誘っているように見えてしまう。
ズボンを脱ぎ終えた男は「ハハァ~~~」とため息とも歓声ともつかぬ低い声をあげてリョーコに迫った。
「やっ♥️…あああっ!?♥️」
腕が使えぬなら脚で男を蹴ろうとしたリョーコだったが、逆に両膝を掴まれていとも簡単に脚を開かれてしまう。荷役人足たちの凌辱の残滓の残るリョーコの秘所がキラリと光を放った。痛覚神経を減らして触覚神経を大幅に増やした結果、感じすぎるほどビンカンなリョーコの肌は男の視線すら感じ取ってしまうのか、リョーコは両脚の中心がジリジリと焼けてただれるような気がした。その瞬間、アソコがキュンと締まり、中に残っていた白濁液がトロリと流れ出す。
「ハハァ、やっぱりだ。
ああ、やっぱりだ。
ハハッ」
男はそれを見ると掴んでいたリョーコの左ひざを放し、その手でそのままいきなり秘孔に突っ込んだ。
「ああっ!?♥️♥️」
膝を放されてそのまま脚を閉じようとしたリョーコだったが、蜜壺に指を突っ込まれてはそれも出来なくなる。リョーコのカラダは男の欲望を叶えるために創られたセクサロイドのカラダ。性的な刺激を受ければ必ず応えてしまうのだ。
突っ込まれた指を受け入れ、脚を開き、腰を突き出してしまう。
「やっぱりだ。やっぱりだ。
もうグチョグチョだぁ、っははは」
「いやっ♥️あっ♥️ああああっ♥️あう~~~ん♥️」
蜜壺をかき回されればリョーコの腰は勝手にくねり出し、挿入された指をキュンキュンと締め付けてしまう。獲物を前にした肉食獣がヨダレを垂らすように、新たな愛液を溢れさせる。既に自由にされている脚を閉じようとすらしない。
「あんなトコでこんなカッコして、ザーメン垂れ流してんだ。
ハハッ、相当なスキモンだな、ええ?
なんだ、売女か?」
「ちっ♥️ちがっ♥️うっ♥️…あっ♥️やあああっ♥️」
リョーコは苦しそうにそう言うが、台詞はともかく顔も口調もとろけていて全然説得力がない。そういうプレイなんだろうと男を勘違いさせ、ますます調子づかせるだけだった。
「何が違うもんか!
こんな男好きのするカラダして、ココのオケケまで剃っちまって、ええ?
おまけにこん膣内ぁこの有様だ。
ハハッ、商売じゃねぇんならなおさらスキモンだ。
タダでマンコさしてもらうぜ♪」
そう言うと男はズイッと近づいてくる。そして指が引き抜かれ、別のモノを押し当てられる感触にリョーコは戦慄した。
「いや♥️いやっ♥️ああっ♥️あ♥️あ♥️ああーーーーーーっ!!♥️♥️」
リョーコのソコは一切抵抗することなく男を迎え入れた。白濁液がブチュブチュと泡立ちながら結合部から溢れ出ていき、リョーコはまるで乳房を目の前の男に差し出すかのようにカラダを弓なりにする。
「おおお~~~~コイツこんなにヌレヌレの癖してギューギュー絞めてきやがって!
やっぱり相当なスキモンだろうオメェ!ッコノッ!コノッ!コノォッ!」
男は雄たけびを上げるように言うと腰をたたきつけ始めた。リョーコは全身を揺する衝撃を受け止め喘ぎだす。
「あはぁ~~♥️ああっ♥️ああっ♥️あああっ♥️イッ♥️イイ~~~~~っ♥️」
「イイかっ!イイのか!?
やっぱスキモンだ!スキなんだろうが!?」
ズボズボと膣壁をこすり上げられるとそこからどうしようもなく背筋がゾクゾクするような快感が沸き起こり、カラダ中がざわめいてしまう。そしてそれまで何もなかった部分を埋める一本の支柱がカラダの中心に、リョーコは否応なく夢中になってしまう。
(欲しがってる♥️カラダがコレを♥️欲しがってる♥️
カラダが♥️悦んじゃってるぅ~~♥️)
リョーコの潤んだ瞳が虚空を泳ぎ回り、艶やかな唇が半開きになった口から甘い吐息が漏れ続けた。
「はぃっ♥️イイッ♥️イイ♥️ですぅ♥️スキ♥️スキ♥️スキぃ~~~~♥️」
「やっぱりだ、やっぱりだ、やっぱりオメェは、スキモンだぁ!
ハハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハァァーーッ」
男が夢中になって腰を振り、リョーコは喘ぐ。男は目の前でブルンブルンと震える巨大な双丘を鷲掴みにし、むしゃぶりついた。
「あああーーーーーイイ~~~~っ♥️」
リョーコが頤を反らせ、胸を突き出した。
「んぶっ、んっ、んっ、んばぁっ…ハァ、ハァ、
なんて女だ、なんて女だ、ハッ、ハッ、ハッ、うっ!?」
男が突然硬直した。その直後、突き込まれた肉棒の先端がグワッと広がり、膣奥で快感が爆発するのをリョーコは感じた。
「あああーーーーーーっ!?♥️♥️♥️」
挿入から3分と経っていない。にもかかわらず射精してしまった男は自己嫌悪に陥ろうとしていた。だが幸運なことに男の相手はリョーコだった。膣内射精されれば必ずイってしまうセクサロイドのカラダを持つ女…膣内射精されたリョーコは男の目の前で確かに絶頂していた。
「お…お…オメェ…イッたのか?」
「ハァ♥️…ハァ♥️…あっ♥️あはぁ♥️…ハァ♥️…ハィ♥️…イキ♥️ましたぁ♥️」
リョーコはカラダをピクピクと痙攣させたまま、息も絶え絶えといった感じで喘ぎながら答えた。それを見て、一度は萎えようとしていた男の肉棒がムクムクと膨らみ始める。
「あっ♥️あはぁぁ♥️…もっと♥️もっとしてぇ~~♥️」
「お、おおう!」
無意識にこぼれたリョーコの言葉に男は応え、再び腰を振り始める。埃っぽい廃事務所の中をリョーコの濡れた声が満たし、ソファーから床にリョーコの結合部から溢れた白濁液が垂れ落ちていく。リョーコが再び解放されたのは、男があと2回ほど膣内射精を終えた後のことだった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と5回性交し、3回の射精で計17ccの精液を出され、10回絶頂した。
リョーコは1人から2回、口に挿入されたが射精はしてもらえなかった。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計17ccの精液を膣に出された。
リョーコは76の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は7ポイント低下し60ポイントになった。
【レベル】55
【累計性交回数】968+5
【累計性交人数】130+1
【累計自慰回数】67+0
【累計絶頂回数】3142+10
【累計射精回数】867+3
【累計射精人数】130+1
【累計射精量】5317+17
【累計口淫回数】246+2
【累計口淫人数】81+1
【累計口内射精回数】122+7
【累計口内射精人数】67+2
【累計口内射精量】719+0
【累計精液嚥下回数】117+0
【累計精液嚥下人数】63+0
【累計嚥下性液量】655+0
【累計膣挿入回数】716+3
【累計膣挿入人数】126+1
【累計膣内射精回数】689+3
【累計膣内射精人数】126+1
【累計膣内射精量】4295+17
【累計潮噴き回数】197+0
【累計肛虐回数】36+0
【累計肛虐人数】29+0
【累計直腸射精回数】33+0
【累計直腸射精人数】27+0
【累計直腸射精量】177+0
【累計強姦回数】92+1
【累計強姦人数】108+1
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】56023+76(次のレベルアップ経験値56626)
ホープの依存度は57ポイント加算され57ポイントになった。
新規実績解除:なし
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