冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件（アルファポリス版）

淫乱ビッチの失速

保険医に尋問されちゃうリョーコ（中編）（本番なし）

「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️あっ？！♥️…ハァ♥️ハァ♥️」

　イルザの指はリョーコの膣内なかから抜き取られた。その指を下に向けたままもったいぶったかのようにイルザは自分の顔の上に持って来ると、上に向かって口を開け、手を下げて指から垂れ落ちる白濁液をペロリと舐める。

「あ～おいし♪
　これは、いったい誰のザーメンかしら？」

　再びリョーコの顔の方を向くと、今度はその手をリョーコの口の上に持ってくる。

「ねぇ、欲しいでしょう？
　これは一体誰に射精だされたの～？」

　イルザは指をゆっくりとリョーコの口にその指を降ろしていく。リョーコはその指をしゃぶり始めた。

「はぁぁ♥️…あっ♥️…あむっ♥️…んっ♥️ぺちゃっ♥️んっ♥️」

　一度リョーコに指全体をしゃぶらせてから、その指を舌がギリギリ届くかどうかぐらいのところまで持ち上げる。リョーコは仰向けのまま首を亀のように上へ伸ばして、指を舌で追った。

「んはあぁ♥️…あ～ん♥️…ぇ♥️…ぇろっ♥️ぉっ♥️…んん♥️」

　リョーコはイルザの指を夢中でしゃぶろうとするが、イルザはスーッとリョーコの口から指を離した。

「ああ♥️…」

　悲しそうな声を上げ、物欲しそうな目でイルザに媚びるリョーコを見下ろしながら、イルザはニコッと微笑んで再びその指を今度は下の口へ挿し入れた。

「あああっ！？♥️」

「まだ残ってるかしら～？」

　イルザはリョーコの顔を覗き込みながら蜜壺をかき回し、リョーコは腰を浮かせて悶えた。

「あはっ♥️あっ♥️あああんっ♥️…あっ♥️だめ♥️だめぇ～♥️…あっ！？♥️」

　ひとしきりかき回したところで指を抜き、その白濁液に塗れた指をリョーコに見せつけるようにペロリと舐める。

「あぁ♥️…」

　リョーコの哀願するような目を横目で見るとイルザはニヤッと笑い、ぺろりと舐めただけで指から口を離した。

「どうやらもう残ってないみたいよ？
　アナタのエッチなお汁の味しかしないわ♥」

　そう言いながらイルザは白濁液まみれの指をリョーコの口に入れてやった。

「あっ♥️あああ♥️…あむっ♥️んっ♥️んっ♥️ぺちゃ♥️ぺちゃっ♥️
　あむっ♥️んんっ♥️んあ♥️はああん♥️んあっ♥️あっ♥️あああ♥️」

　リョーコは夢中で舐めたが、指に絡んでいた白濁液が唾液に塗り替えられるとそのまま指を引き抜き、まだ舐めたりないリョーコは悲しそうな声をあげた。

「まだ欲しいのぉ～？
　でも、もうアナタのココには残ってないみたい♥」

　イルザはからかうように言いながら、再びリョーコの蜜壺に指を挿し入れて掻き回し始める。するとリョーコは切なそうに眉を寄せて目を閉じ、顔をそむけた。

「うう～～ん♥️んくくっ♥️あっ♥️くはぁっ♥️あっ♥️はああ～～っ♥️」

　リョーコの腰が浮き上がり、四肢を拘束する鎖をガチャガチャ鳴らしながらカラダがくねる。イルザにかき回されてリョーコのカラダは否応もなく燃え上がり、新たな愛液を際限なく吐き出し続けた。

「どう？欲しいでしょう？
　分かるわ♥
　私もアナタと同じカラダだもの♥
　ココにザーメンを注がれたいのよねぇ～？」

「あひっ♥️ひっ♥️いいいぃぃ～～～♥️
　あっ♥️はっ♥️はい♥️はぃぃ～～♥️ほしっ♥️
　欲しいですぅ～～～♥️あっ♥️あっくぅぅ～～♥️」

　リョーコはカラダを盛んにくねらせ、挿し込まれた細い指をキュウキュウと締め付けながら、頭を前後にカクカクと振ってうなずいた。イルザは指を挿し込んだ手の平を上に向けたり下に向けたり、中で指を曲げたり広げたりしながらリョーコの官能を昂らせていく。

「その願い、かなえてあげてもいいわ♥
　でもそのためには、ココを満たしてくれた殿方が誰だったか…
　教えてくれないと…ねぇ？」

　そう言うとイルザは指の向きを変え、今までわざと外していたＧスポットをこすり始める。

「あっ♥️あああーーーーっ？！♥️♥️
　そこっ♥️そこはぁああ～～～～っ！！♥️」

　リョーコの声がひときわ高くなり、それまで盛んにくねっていた腰が高く捧げ上げられた状態でカラダが硬直する。そしてそれまでとは比べ物にならないくらいの勢いで愛液が膣口から噴き出始めた。
　イルザはリョーコに顔を寄せ、耳元で囁く。

「さあ、言いなさいリョーコ♥
　アナタにザーメンを注いでくれたのはだ～れ？」

《ペニー・ワイズの依存度は２３４２ポイントです。》
《イルザの依存度は９９８ポイントです。》
《ペニー・ワイズが勝ちました》

「ご♥️ごめんなさい！♥️ごめんなさいイルザさん♥️
　ホントにっ♥️ホントに憶えて♥️あひぃっ！！♥️♥️
　ホントに憶えて♥️憶えてないんですぅっ！！♥️」

　リョーコが首を振りながら答えた。もう涙声になっている。
　だがイルザは容赦しなかった。冷たい声で言い放つ。

「ふ～ん…そっ…
　じゃあ、言いたくなるまで何度でもイカせてあげるわ♥
　アナタにはそれが一番効くんだもの♥
　ザーメンも貰えないまま、何度でもイキなさい♥」

　そう言うとイルザはリョーコのＧスポットをこすり上げながら、どうぞ舐めてくださいと言わんばかりに突き出されているクリトリスに口をつけた。

「いやっ♥️あああーーーーーーっ！！！！♥️♥️♥️」

　その途端、リョーコは踵と後頭部でブリッジを作り、カラダをブルブルと震わせながら盛大に潮を噴き散らした。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

※イベント途中に付き集計は実行されません。

【レベル】５３
【累計性交回数】９２５＋０
【累計性交人数】１３０＋０
【累計自慰回数】６７＋０
【累計絶頂回数】３００８＋０
【累計射精回数】８３９＋０
【累計射精人数】１３０＋０
【累計射精量】５１５１＋０
【累計口淫回数】２２９＋０
【累計口淫人数】８１＋０
【累計口内射精回数】１２２＋０
【累計口内射精人数】６７＋０
【累計口内射精量】６７８＋０
【累計精液嚥下回数】１１０＋０
【累計精液嚥下人数】６１＋０
【累計嚥下性液量】６１４＋０
【累計膣挿入回数】６９４＋０
【累計膣挿入人数】１２６＋０
【累計膣内射精回数】６７１＋０
【累計膣内射精人数】１２６＋０
【累計膣内射精量】４１８８＋０
【累計潮噴き回数】１７７＋０
【累計肛虐回数】３３＋０
【累計肛虐人数】２７＋０
【累計直腸射精回数】３０＋０
【累計直腸射精人数】２５＋０
【累計直腸射精量】１５９＋０
【累計強姦回数】９０＋０
【累計強姦人数】１０８＋０
【最高連続絶頂回数】１０
【累積経験値】５３２０７＋０（次のレベルアップ経験値５３６６６）

新規実績解除：なし

解除実績：【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【３Ｐ】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【ＮＴＲ】【同時絶頂】【暗示】【抜かず３発】【ベルナルドの女】【ザーメン１Ｌ】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精１Ｌ】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き１００回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【６９】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー１００】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン１００回】【チンポ奴隷】