冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)

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淫乱ビッチの失速

屋外で鎖につながれたまま襲われちゃったリョーコ

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコは友人たちと港町に店を構えるクロフォード商会を訪れ、頼んであった服を受け取ってから帰る途中で暴漢に襲われた。ジョッセの活躍で暴漢たちは取り押さえられたものの、逆に暴漢と間違えられたリョーコたちはそのまま警察署に連行されてしまう。
 幸い警察本部にコーデルがいた事、そしてリョーコと一緒に連行された中に大貴族や豪商の子弟がいたことからリョーコたちはすぐに釈放された。リョーコたちを連行した警官たちの掌返しはすがすがしいほど見事で、ジョッセとクリスは暴漢を取り押さえた事に感謝さえされていた。ジョッセはともかくクリスは何もしてなかったのに・・・だが、こういうことに慣れてるのか、クリスは当然のことのように澄まして賞賛を受けとめていた。
 ただし、リョーコの方は2日連続で警察に面倒をかけたことからコーデルから別室に呼び出され、こってりとお説教を食らった。

「カンド・リョーコ!お前は少しは大人しくしてられんのか!?」

「こ、今回アタシ何も悪くないでしょ!?」

「あのガキ共はお前を見て襲い掛かったんだろうが!?
 港町みたいな危ない場所に行かなきゃ事件は起こらなかった、違うか!?
 お前は自分から事件い巻き込まれに行ってんじゃねぇか!!」

「クラスメートの実家の店に行って何が悪いのよ!?
 市民がどこでも安心して歩けるように治安を保つのが警察の仕事でしょ!?」

「治安を良くする前に危ない場所へ行かれたら余計な仕事が増えて治安を良くすることもできなくなっちまうんだよ!
 ちったぁコッチの都合も考えろ!
 まして何だ、ハーゲンセン家の御令嬢まであんな危ないとこへ連れて行きやがって。
 何かあったら大事件だぞ!?」

「しょうがないじゃない、本人が行くって言ったんだもん。」

「しょうがなくない!
 危ない場所に行かせないようにするのが常識だろ!?
 てか、お前何でハーゲンセン家の御令嬢何かと付き合ってんだ!?」

「クラスメートだもん!」

「ったく…イェッタハン内務尚書の親戚でゼーダ長官の知人でファウスト博士の家に住んでてドン・レフティの愛人で、今度はハーゲンセン家の御令嬢のクラスメートだと!?
 どういう人脈だ?!お前何者だ!?」

「何よ、それで最近アタシに手ぇ出そうとしないの?」

「当たり前だ!そんな面倒な女と分かっていて手ぇ出す奴なんかいるか!」

「プっ…ちっさいの…」

「何だとぉ!?」

「別に…」

「ともかく、お前の身の回りの人たちゃあ、お前が思ってる以上に地位の高い人たちなんだ。
 お前が騒ぎを起こすと大問題になりかねん。もう少し自重しろ!
 もみ消す俺の立場にもなって見ろってんだ!!
 大変なんだぞ!?」

「ア、アタシだって面倒起こしたくて起こしてるわけじゃないわよ!」

「うるさい!…ええい、もういいっ!とっとと帰れ!!」

 リョーコは解放されたが、その時は既に日が暮れようとしている時間だった。クリス達は家からそれぞれ迎えが来てとっくに帰っており、残っていたのはリョーコ一人だった。

 翌朝、登校したリョーコがイェーリングから出された指示は驚くべきものだった。

「え、今日の授業は美術のモデルですか!?」

「うん、昨日、美術部の連中が直談判しに来てな。
 あいつら今日の午前の授業は丸々美術をするんだそうだ。
 それで是非、カンドにモデルをやってもらいたいってな…」

「え、だって、今日、体育でしょ!?」

「単位はやるから安心しろ。」

「で、でも何で!?
 ええ!?」

「お前、聞くところによるともう美術部でモデルやったことあるんだろ?」

「あ、あり…ますけど…」

「じゃあ、問題ないだろ?」

「で、でもだって、今日体育で、アタシもそのつもりだったし…
 美術のモデルで体育の単位っておかしくないですか!?」

「まあ、一つのポーズでジッとしてるってのも集中力や体力を使うもんだ。
 だからまあ、別にいいだろ?」

「先生は!?」

「は?」

「イェーリング先生はその間何やってるんですか!?」

「お、お、お、おれは別に…お前が気にすることじゃない!!」

「で、でもアタシ…」

「まあ、しっかり頑張れ、じゃあな…」

 リョーコは校門に向かう途中のイェーリングと校舎の玄関でバッタリと出くわし、朝の挨拶をすませた途端にこのような会話で指示を受けた。

(ええ~…まさか今日は一日あいつ等のオモチャにされるの?)

 想像するとゾゾっと背筋に寒気を感じ、何故かカラダの奥が疼いた。

(もうっ、何なのよこのカラダは!!)

 フンッと鼻を鳴らし、リョーコは体育準備室へ向かった。体育準備室の前では美術部の3人組が待ちかまえていた。

「あ、来た!!」
「ああ!おはよう、ミス・カンド!」

「ミス・カンド?」

 「リョーコちゃん」と呼びたがる彼らがこの学校のルールとはいえ「ミス・カンド」と呼んだことが気になってしまう。
 怪訝けげんな表情を浮かべるリョーコに美術部員たちは何やらタジタジになったような世数を見せたが、部長のローマン・ブリッジャーが咳ばらいをすると代表して話を始めた。

「実はイェーリング先生には先に話をさせてもらったんだけど…」

「今日の…モデルの話?」

「「「そう!!」」」

 3人が声を揃えて言うとリョーコは思わず顔を顰め、半歩身を引いてしまう。

「あ、あの…授業の時間をつぶしてまで…そういうことをするのは流石にちょっと…」

 普段、体育の授業で自分が何をやっているか見事に棚に上げてリョーコは不満を述べた。が、美術部員たちは引き下がらない。

「いや、違うんだ!そうじゃない!!」
「そう、真面目な話なんだ!」
「ホントにモデルをしてほしいんだよ!」

「ま、真面目って…え、ホントに絵を描くの?」

「もちろんさ!」
「ホントに、今度はホントに真面目に絵を描くんだ。」
「ちょっと、事情があってキミの絵を本気で描きたくなったんだ。」

「え…なんか、話が見えないんですけど?」

「いやっ、その、信じてもらいにくいのはわかるんだけど、信じてくれ」
「そう、僕たちだって絵に情熱を持っているのは本当なんだ!」
「わ、分け前はちゃんと渡すから!」
「「バカっ!!」」

 タイソン・フォックスが「分け前」と口走り、他の二人が慌ててタイソンの口を抑えて止めたが残念ながら遅かった。

「分け前って何?ひょっとしてお金が絡んでるの?」

「「う、う~~~」」

 リョーコにジト目で睨まれ、3人は互いに目を見合わせると部長のローマンがため息をついて白状した。

「じ、実はキミの絵を買い取りたいと言われたんだ。」

「誰に!?」

「ミ、ミスター・シャーロック…」

「何で!?」

「いや、あの…キミ、どこかでボクらのモデルをしてるって話したんだって?」

「え、ええ…その、アナタたちに美術部室へモデルしに来いって言われた日に誘われちゃって、誘いを断る時に言ったのよ。」

「それでらしいんだけど、ミスター・シャーロックがボクらの描いたキミの絵を言い値で買い取りたいって言いだしてね。」

「それで引き受けたの?」

 気まずそうに俯いた3人はジト目のリョーコを上目遣いでチラ見しながらコクリと頷いた。

「ハァ~~~~~・・・イェーリング先生は知ってるの?」

「イ、イェーリング先生は…分け前一割で…」

「い、一割!?」

 リョーコは気が一瞬遠くなってよろけた。

「リョ、リョーコちゃん!?」

「そんな…先生アタシを売ったの!?」

「キ、キミには二割渡すから!」

「三割よ!!」

「そ、そんな!?」
「横暴だ!!」
「暴利だ!!」

「何言ってんの!
 半分持っていかれるよりマシでしょ!?
 それより安いんなら引き受けないわ!」

「ぐ・・・わ、わかった・・・」
「部長!?」
「2割ずつ貰って1割部費にするって話は!?」
「うるさい!取り分が1割減ったって十分な額だろ!?」
「ま、まあそうだけど…」

 かくしてリョーコはその日、モデルをすることになった。授業時間になると4人は校舎裏の林にある何かの記念碑の裏に来た。岩に縛り付けられたアンドロメダ姫を再現するために、岩を削って出来た記念碑にアンドロメダ姫の格好をしたリョーコを鎖で縛りつける。記念碑は天然の岩石を削って作られており、表側は平らに削られて文字が彫られているが、裏側は天然石のままなので都合が良い。

「ね、ねえ…何でまたこの格好なの?
 もっと、普通の格好で出来る絵だってあるでしょ!?」

「ごめん、ミスター・シャーロックに岩に縛り付けられたアンドロメダ姫の絵を描いてるって言っちゃったんだ」

 リョーコの手首を縛った鎖の一端を記念碑に巻き付けて南京錠で固定しながらトム・プリンズが説明する。

「じゃ、じゃあミス・カンド、もうちょっと岩に寄り掛かる感じで、それで足をもう少し投げ出して。」

「こ、こう?」

「うん…そんな感じかな…それで力を抜いて、岩に体重預けちゃって…」

「この格好、結構辛いんだけど‥」

「ゴメン、そこはちょっと我慢して。」

 ポーズが決まると3人は意外なくらいに真剣にデッサンを始めた。途中、リョーコは居眠りをしてしまったが、ハッとして目覚めると3人はリョーコにイタズラするわけでもなく真面目にデッサンを続けていた。そして休憩時間…

「そろそろ、チャイムもなったし休憩しようか?」

「え、もうそんな時間!?」

 本当は15分ごとに休憩する予定だったのに、実際に休憩する間もなく午前の前半が終わっていた。

「リョー…ミス・カンド、ポーズきめたまま途中で寝ちゃったから」

「ご、ごめんなさい…」

「いや、おかげで一気に描き上げることができたよ。」
「うん、ボクはもう下描き終わったんだ。」
「俺はまだ、あとちょっとだけど…背景だから大丈夫。」

「そうなの…で、アタシ休憩中も縛られたまま?」

「あ!…そうか、待って今鎖を外すから…あれ?」
「どうした?」
「…鍵がない…多分、美術室だ!取って来る!!」
「ああ、じゃあボクも絵具取ってこなきゃいけないから一緒に行きますよ部長。」

 ローマンとトムがそう言って立ち上がった。

「急いでよぉ~?」

「うん、すぐだから!」
「タイソン、リョーコちゃんにイタズラするなよ!?」
「しないよ!!」

 2人は美術室へ戻り、背景の岩のデッサンが終わってなかったタイソンは真面目に続きを描き続ける。

「よし!できた!!」

「そうなの?もう動いていい?」

「ああ、大丈夫だよ。」

「あ~つかれた、意外と疲れるのね。
 岩に当たってたトコが痛いわ。」

「マ、マッサージしてあげようか!?」

 両手をワキワキと動かしながら鼻の下を伸ばしたタイソンがイヤらしく笑いながら迫る。

「さっ、触らないで!!」

「冗談だよ」

 リョーコが本気でイヤそうにすると、タイソンは屈託なく笑って引っ込んだ。

「ホントに冗談だったのかしら?」

「どういう意味?」

「それより、喉が渇いたわ…あの2人まだかしら?」

「絵具がどこにあるか探してるんじゃないかな?
 もう何か月もまともに色塗ったことなかったから…」

「そうなの!?」

「何か飲み物持ってくるよ!」

「え、アタシをこの格好で1人きりにするつもり!?」

「すぐだから!」

 タイソンはそう言うと立ち上がって駆けて行き、リョーコは1人で取り残されてしまう。人目に付きにくい校舎裏の忘れられさられた記念碑の裏に縛られたまま・・・

「ヘッヘッヘッヘッヘ…何してんだいそんなトコで?」

「ヒッ!ペ、ペニー…さま!?」

 タイソンが去って間もなく、姿を現したのは用務員のペニー・ワイズだった。

「そそるような薄着で、おあつらえ向きに鎖で繋がれてんじゃねぇか♪
 こんな人目に付かねぇ場所でよぉ?
 こりゃもう、襲ってくれって言ってるようなもんだなぁ♪」

 ペニーはニタニタ笑い、勝手なことを言いながら近づいてきた。

「い、いや…おねがい、やめて…」

「あぁん!?
 何でぇ、俺を拒もうってのかぁ?」

 ペニーに凄まれ、リョーコはビクッとカラダを縮こませて顔を青くする。

「ち、違うの!
 すぐ、すぐに人が戻ってくるのよ!
 男子学生が3人よ!?」

「ああん?」

「ほ、本当よ!?
 アタシ今、絵のモデルで…
 今、絵を描いてた男子学生がカギを持ってくるのわすれちゃったから取りに行ってるの!
 だから、だからすぐに戻って来るわ。
 一人は飲み物を取って来る言ってたから、もっと早いかも!」

 縋るようにリョーコはまくしたてたがペニーはケッケッケと腹を抱えて笑った。

「授業時間中なのに絵ぇ描いてるってことは美術室だろ?
 走ったって行って帰って来るだけで5分以上はかからぁ…
 まして授業中だ、校舎内は走れねぇだろうよ?」

「で、でもっ!」

「ケッ、まあいいや、そんならそれでその5分の間に1発くれぇは出来るだろうぜ。」

 リョーコはペニーに連続レイプされた時のことを思い出した。たしかに異常性欲者のペニーはわずか一時間半の間休まずリョーコを犯し続け、10発も射精してみせた実績がある。

「やっ、やぁぁ~~、おねがい…やめっ」

「お?俺を拒絶するのかぁ!?
 お前は俺のチンポ奴隷だろうが!?」

 チンポ奴隷…その一言にリョーコはビクンと震える。カラダの奥で何かが疼き、お腹の奥底がジュンッと熱く溶け始める。

「ち♥️ちんぽ♥️どれい~♥️」

 リョーコはフルフルと顔を細かく振りながらも、頬を紅潮させ、縮こませていたカラダをわずかに弛緩させる。ペニーはリョーコのすぐ前まで来るとしゃがみ込み、顎を掴んで顔を上げさせた。

「そうだぜ?
 お前は俺のチンポ奴隷だ。
 思い出したかぁ~?」

「は♥️…はい♥️」

 目を潤ませてリョーコがそう答えるとペニーは満足そうに笑った。

「よぉ~し、じゃあ股ぁ開きな♪」

 ペニーはズボンを降ろし始め、リョーコはその様子を凝視しながら脚をわずかに開く。ズボンを降ろしたペニーはリョーコの膝を掴んで、半開き状態からグイっと一気に全開にさせた。

「あっ♥️」

「時間が無ぇんだから手間かけさせんじゃねえよ!」

「ごめっ♥️ごめんなさい♥️…あっ♥️あぐっ!?♥️」

 ペニーの指が無遠慮にリョーコの秘所をまさぐった。湿り始めていたソコはペニーの指で寛げられると急速に潤みを増していく。

「あっ♥️あっく♥️くふぅっ♥️」

「へっ、なんだかんだ言ってもう濡れてんじゃねぇか!?
 こんだけ濡れてりゃ上等だ♪
 ほんじゃイクぜ?」

 そう言うとペニーは身体をリョーコの脚の間にねじ込み、肉棒をコンコンと愛液の湧き出る泉の中心にあてがった。

「あっ♥️あああああっ!?♥️♥️」

 何度目になるか分からない挿入にリョーコは小さく悲鳴をあげて震えた。まだ濡れ切っていなかった部分の粘膜が引っかかり、引っ張られ、いつもより強い摩擦が強い刺激をもたらす。だが肉棒が膣奥まで一気に挿入されたことで愛液が押し出されるようにあふれ出し、濡れ切っていなかった部分にまで潤みを広げていく。

「ヘッヘェ~、相変わらずいい感じだぜぇ♪
 ほんじゃ、時間もねぇことだしとっとと済ませるかぁ♪」

 ペニーはそう言うとリョーコの2つの乳房をガッシと掴み、いきなりガンガンに腰を振り始める。情緒もへったくれもない、ただ性欲を満たすためだけの行為…だがその粗雑としか言えない行為でもリョーコのカラダは燃え上がる。昼間の学校で、授業時間中に、いつ男子学生が戻ってくるかもしれないという異常な状況が興奮に拍車をかけた。

「ああっ♥️あっ♥️あっ♥️あああーーーーーイイッ♥️イイ~~~~っ♥️♥️
 んっ♥️んぐうっ!?♥️んっ♥️んんん~~~~~っ♥️」

 周囲をはばからないリョーコの嬌声をペニーはキスで塞いだ。唇を貪り、舌を絡める。

「んふぅ♥️ふぇ♥️ぇあっ♥️あっ♥️あむぅ♥️んっ♥️んっ♥️んぇあ♥️」

 リョーコはペニーの欲望に答えた。ペニーの舌に自分から舌を絡め、流れ込んで来る唾液を嚥下する。挿し込まれた肉棒を媚肉で締め上げ、ジュンッジュンッと愛液を吐き出し続ける。

「んあっ♥️はぁむ♥️んっ♥️んな♥️あっ♥️はぁぁむ♥️んっ♥️んん~~ぅ♥️」

 涙で滲んだ木漏れ日がキラキラと輝いてリョーコの意識を幻惑し、挿入されてまださほど時間は経っていないにも拘わらずリョーコは快感の波に溺れていた。

「ん♥️んあっ♥️はっ♥️ぁ♥️ペニーひゃま♥️ペニーひゃまぁ~♥️」

 ペニーはいつの間にかリョーコの乳房を掴んでいた両手を移動させていた。片手をリョーコの背後に回し、うしろから尻の穴に指をねじ込んでいた。そして同時に、もう片方を前から下へ潜り込ませ、リョーコの体外で最もビンカンな肉芽を摘まみ上げる。

「んあっ!♥️んああっ!?♥️♥️♥️」

 最初の絶頂…挿入からまだ3分も経っていない。しかし、異常な状況でわずかの間に興奮の頂点で犯され、膣奥を突き上げられながらアヌスとクリトリスを責められてはひとたまりもなかった。

「んああっ♥️あーー♥️あーーーー♥️
 ペッ♥️ペニーひゃまぁ♥️ペニーひゃまぁぁ♥️
 あ♥️あーーーーーひゅごいぃーーーぃあああっ!!♥️♥️♥️」

 リョーコは立て続けに絶頂し続け、ペニーの身体の下で両腕を鎖で縛られたままカラダを痙攣させていた。ペニーがリョーコの膣奥に射精するまで、唯一自由に動くはずだった両脚は左右に大きく開かれ、ずっとピンと伸ばされっぱなしになっていた。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と1回性交し、1回の射精で計6ccの精液を出され、6回絶頂した。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を膣に出された。

リョーコは45の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は10ポイント低下し84ポイントになった。

【レベル】53
【累計性交回数】924+1
【累計性交人数】130+0
【累計自慰回数】67+0
【累計絶頂回数】3002+6
【累計射精回数】838+1
【累計射精人数】130+0
【累計射精量】5145+6
【累計口淫回数】229+0
【累計口淫人数】81+0
【累計口内射精回数】122+0
【累計口内射精人数】67+0
【累計口内射精量】678+0
【累計精液嚥下回数】110+0
【累計精液嚥下人数】61+0
【累計嚥下性液量】614+0
【累計膣挿入回数】693+1
【累計膣挿入人数】126+0
【累計膣内射精回数】670+1
【累計膣内射精人数】126+0
【累計膣内射精量】4182+6
【累計潮噴き回数】177+0
【累計肛虐回数】33+0
【累計肛虐人数】27+0
【累計直腸射精回数】30+0
【累計直腸射精人数】25+0
【累計直腸射精量】159+0
【累計強姦回数】89+1
【累計強姦人数】108+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】53162+45(次のレベルアップ経験値53666)

ワイズの依存度は24ポイント加算され2342ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】【チンポ奴隷】
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