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淫乱ビッチ再始動
ビデ実演でイカされまくっちゃうリョーコ(前編)(本番なし)
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ビッチなセクサロイドであるリョーコは同級生たちと公園を歩いたところと、突如現れたグールの群れに襲われてしまった。グールに掴まれた同級生を体当たりで助けたリョーコはそのままグールに捕まってしまう。
一人取り残されたリョーコは逃げようとするも、5体のグールに囲まれ、襲われ、そして順に犯されたのであった。
「あぐっ♥️はああっ♥️あっ♥️あああぁ~♥️
イクゥ~♥️イクゥイクゥイクゥイクゥ♥️」
何人目か分からないグールに犯されながら何度目になるか分からない絶頂の予感にリョーコは震え始める。
「でぇいっ!!」
ボクォッ!!
頭上でグールのものではない男の声が聞こえ、リョーコを犯していたグールの頭がガクンと揺れて変形する。
ドピュゥゥゥ;ッ!!
その瞬間、リョーコの膣奥に灼熱の奔流が迸った。
「ぃくぁああああああーーーっ!!?♥️♥️♥️」
リョーコはカラダの中心に射精を感じて絶頂し、カラダをビクンッと跳ねさせると覆いかぶさっていたグールの脱力した身体が肉布団と化して降ってきた。
「お!嬢ちゃん大丈夫か!?
ああっ、やっぱりリョーコちゃんだ!!」
絶頂感で意識が朦朧としているリョーコはピントの合わない目で声の主を見上げる。
「あっ♥️…あはっ♥️…はっ♥️…はぁ♥️…あ♥️確か♥️…おじさん♥️」
「おお、やっぱりリョーコちゃんだ!
まってろ、今助けるからな」
リョーコを助けたのは公園の浮浪者の一人、自称グールハンターのタラハシーだった。タラハシーはグールを殴り殺すのに使った木のバットを投げ捨て、リョーコに覆いかぶさっているグールを引きはがす。
「ハァ♥️ハァ♥️…ほ♥️他のグールは?♥️」
見回すとリョーコに群がっていたはずのグールはみんな頭を鈍器で叩き割られて斃れいていた。中にはまだピクピクと手足を痙攣させている死体もある。
「大丈夫!みんな殺したよ、安心しろ。
グールども、嬢ちゃんに夢中になってたから簡単に始末できたさ。
だがリョーコちゃん大丈夫か!?」
タラハシーはリョーコの声を聞いて駆けつけ、手に持っていたバットでリョーコに夢中になっているグールを1体ずつ背後から殴って殺していったのだった。
「ええ♥️アタッ♥️アタシはっ♥️…ゲホッゲホッ♥️…お~えっ♥️
ハァ♥️ハァ♥️アタシは♥️ダイジョブ♥️
それより♥️アタシ以外に誰か♥️王立学校の学生♥️見なかった?♥️」
「いや、そんなの見なかった。
それよりリョーコちゃんかわいそうに酷い有様だ。
すぐに俺らの“村”で手当てしよう!」
ひょっとしてクリスたちが逃げ遅れて捕まったりしてないか心配したのだが、どうやら逃げ延びてくれたようである。
ホッと一息つこうとしたリョーコをタラハシーは御姫様抱っこで抱え上げ、浮浪者たちのバラック村へ向かって急いだ。
「おお、タラハシー戻ったか!?」
「って、またお嬢ちゃんじゃないか!?」
「グールにヤラれたんか?!」
バラック村にタラハシーが裸のリョーコを抱えて駆けこむと浮浪者たちがたちまち騒ぎ出した。
「おう、やっぱりグールだった。結構な群れで湧いとった。
さあ、嬢ちゃんの手当ての用意をしてくれ!」
タラハシーはそう言うと、前回リョーコを連れ込んだバラックへ入っていく。外では浮浪者たちがあれやこれやと騒ぎ始めた。
「湯じゃ!湯を沸かせ!」
「カルヴァン!出番じゃぞ!?」
「待ってくれ、裁縫道具をとってくる!」
「毛布は?!一番清潔な毛布はどれだ!?」
タラハシーはリョーコをバラックに連れ込んで横たえると、他の浮浪者たちから受け取った布巾でリョーコのカラダを拭い始める。
「良かった…怪我は無いみたいだな。
前回と言い今回と言い、グールに襲われて怪我しないなんて奇跡だ」
「ああ、はい…なんか、運が良かったみたい…」
(いや…奇跡じゃなくてカラダがアダマンタイトとかいうので出来てるせいなんだけど…)
内心、後ろめたいモノを感じつつも、これは言ってはいけないと言われているので特に説明しない。そこへ別の浮浪者がお湯の入った桶を持ってバラックに入ってきた。
「ほれ、お湯だ。」
「おう、すまんなマイケル」
「いや良いって、良いって…
ところで、またグールに襲われたと言ってたが…
ひょっとしてまた、グールの奴に…その…だ、射精されたんか?」
お湯を持ってきた浮浪者は聞きづらそうにそう言うと、リョーコの顔をチラッと見える。すると、タラハシーもリョーコの顔をチラッと見た。
グールの精液で妊娠するとグールの子供が生まれてしまう・・・真偽不明の噂を彼らは気にしているのだ。リョーコはその結果、前回どういうことになったかを思い出した。
ゴクリ・・・3人が同時に唾をのむ。
「い、いや待って!
待ってください!!」
リョーコはこれから何をされるかを想像し、2人に待ったをかけた。
「だ、だけどリョーコちゃん!」
「そ、そうだぜ!?
グールに射精されたんなら搔き出さないと!!」
自分のカラダはセクサロイドのをベースにした特別製だから妊娠しないということは言っちゃいけない。
「そ、そうかもしれないけど…」
「じゃあ、恥ずかしがったり嫌がったりしてる場合じゃないよ!?」
「そうだよリョーコちゃん!辛いだろうがここは我慢しないと!!」
「なんじゃ、どうした!?」
そこへ他の浮浪者たちも集まってきた。
「お嬢ちゃんがまたグールに…」
「おおっ!それじゃあまた!?」
「待って!
その…そうだ!
私のカバンの中に携帯ビデがあるから!!}
「「「「「けいたいびで?」」」」」
浮浪者たちは携帯ビデの存在を知らないようだった。まさかその一言で一発で解決すると思ったのに解決しなかったことでリョーコは余計に恥ずかしい思いをすることになる。
「あ、あの…ア、アソコの中を洗うための道具で…」
顔を赤くし、しどろもどろになりながらリョーコは説明するが、物を知らない浮浪者たちは納得しない。
「そんな便利な物があるんか?!」
「いや、ワシは知らん!」
「あるにしてもホントにきれいになるもんかどうか、試して見んことには…」
「とりあえず見てみよう!」
「嬢ちゃんのカバンは何処だ!?!」
「さっきタラハシーが持ってきた奴ならそっちだ!」
浮浪者たちはリョーコのカバンを持ってくると中を漁り、ビデの箱を見つけ出した。
「コレか?」
「ビデって書いてあるの・・・」
「ほ~こうして使うんか…」
「分かるんか!?」
「ここに書いてある」
「なるほど、便利な物があるもんじゃなあ…」
「じゃあ早速使ってみるか」
「え!?」
「『えっ!?』て嬢ちゃん、急いで綺麗にしなきゃ!!」
「お、おうおう、そうだそうだ」
「これはお嬢ちゃんの為なんだ!」
「そうだよリョーコちゃん。
ちゃんと綺麗になったか、自分じゃわかんないだろう?」
「は…はい…」
浮浪者たちの好奇心でキラキラした目で見られ、リョーコは思わずうなずいた。
リョーコは手渡された携帯ビデのパッケージを開いて中からボトルを取り出し、キャップを開けてノズルを取り付けた。
「こ♥️これをこうやって使うのね?♥️」
「「「「「「ほうほう」」」」」」
いつの間にか増えていたギャラリーを前に携帯ビデの使い方を実演するリョーコは、浮浪者たちに見やすいように脚を開き、アソコを曝け出すと膣口に組み立てた携帯ビデのノズルを挿入した。
「それでこのノズルを♥️…コッ♥️ココにぃ~♥️
…んっ♥️…ふぅ♥️…挿れるのね♥️」
「結構深く挿れるんじゃのお~」
「な、なんか色ッぺぇのぉ~」
「嬢ちゃん、ひょっとして感じとるんか?」
「バカッ!恥ずかしいの我慢して説明してくれ獲るんじゃぞ!?」
「お、おう…」
「それでぇ♥️…ノズルを膣内に挿れたらぁ♥️
この薬液の入ったボトルを~♥️ギュッと握りしめて♥️
そうすると膣内で♥️薬液がノズルから噴射されて♥️
それで膣内をキレイにするの♥️」
「ほうほう、なるほどのぉ」
「便利な物があったもんじゃなあ」
「男は知らん世界じゃな」
「じゃ、じゃあ嬢ちゃん、早速で悪いがヤッて見てくれ!」
「えっ!?♥️…す♥️するの?♥️」
「「「「「「うんっ」」」」」」
リョーコが驚いて尋ねると浮浪者たち全員が一斉に頷いた。
「だ♥️だって♥️…でも♥️みんなの前でだなんて♥️」
「いや、お嬢ちゃんの大事なトコがホントにきれいになったか確認するのが居合わせたワシらの務めじゃ!」
「そ、そうだな…中途半端は良くない!」
「うん、こ、今後の事もあるし…」
「そうだな…俺らここに住んでるから、またグールに襲われた女の子がいたらコレ使って助けなきゃいけないかもしれないし…」
「そ、そういうわけだからリョーコちゃん!」
どういうわけだか分からなかったが、全員の期待の眼差しにリョーコはイヤとは言えなかった。
「う♥️…うん♥️」
「「「「「「やったぁ!!」」」」」」」
「じゃ♥️じゃあ♥️ヤルね?♥️」
「「「「「「お願いします!!」」」」」」
リョーコは覚悟を決めると、ボトルを握った。
「ボ♥️ボトルは柔らかいから♥️ちょっと握れば♥️薬液が出るから♥️
こっ♥️こういう風に♥️…んっ♥️んくうっ!?♥️♥️♥️」
膣内射精されれば自動的に必ず絶頂するように創られたセクサロイドのカラダはビデの薬液噴射にも反応してしまう。膣口からは噴射された薬液によって押し出されたグールの精液がブバッと溢れ出ると、リョーコはカラダをビクビクッと震わせて、あからさまに絶頂の兆候を露わにしてしまった。
「イッ…イッた?」
「うん、今お嬢ちゃんイッた。」
「そう言えば、嬢ちゃん膣内で射精すと必ずイってたな?」
「おお、そう言えば俺の時も…」
「ワシの時も必ずイッとった」
「や♥️い♥️今のは♥️その♥️グールにやられたばっかで♥️それで♥️」
リョーコは慌てて弁明し始めるが、浮浪者たちは取り合わない。
「まあまあ、リョーコちゃん気にしないで」
「やっ♥️気にするから!♥️」
「それはそうと、もう一回やってみようか?」
「えっ!?♥️何で!?♥️」
「何でってそりゃ一回でホントにキレイになったか分からないし?」
「そうじゃのぉ、確認の意味も込めて…」
「そ、それから俺らもヤらせて欲しい!」
「えっ!?♥️ヤらせてって!?♥️」
「ほら、今後グールに襲われた女の子を俺らが介抱しなきゃいけない時のために?」
「そ、そうじゃな!?」
「うん、ここで練習しておけば役に立つだろうし」
「ま♥️待って!♥️
アタシ♥️そんなことされたら♥️アタシっ♥️」
イキまくっちゃう!!・・・とはさすがに言えなかった。
「こ、こんなことリョーコちゃん以外に頼めないし!」
「お願します嬢ちゃん!」
「この通り!!」
「「「「「「お願い!!」」」」」」
「うっ♥️…うん♥️」
リョーコは断り切れなかった。リョーコはM字開脚のまま挿入されたビデのボトルを手放すと、さっそく一人が手を伸ばす。
「やった!!」
「おい!何でお前なんじゃ!?」
「まぁまぁ、ボトルはどうやら一本で2~3回分くらいありそうだし、まだ何箱か残ってるし」
「早いか遅いかだけじゃ、ガマンせい」
「じゃあアンタ後回しな!?」
「えっ…あ、ま、まあいいじゃろう」
「しょうがねぇ、とっととやれ!」
「へへっ、悪いな」
順番で揉めそうになったが簡単に解決したようだ。最初に手を伸ばした浮浪者が笑顔でボトルを持ち直す。
「じゃ、じゃあヤルよ!?」
「は♥️はい♥️…」
リョーコは恥ずかしくて目を閉じ、顔を赤くしながら横に背けた。
「えいっ!」
「んふぁあっ?!♥️♥️♥️」
最初にリョーコが実演した時はなるべくイカないように手加減していた。それでもイッてしまったのだが…だが今度は赤の他人。しかも初めて他人の女性器をビデで洗おうという男である。加減を知らない男によって握りつぶされたボトルからはノズルを通して膣奥に薬液が勢いよく噴射され、リョーコはカラダをビクンッと派手に跳ねさせて絶頂した。
「「「「「「おおお~~~~」」」」」」
膣口から精液を逆流させながら激しくカラダを揺するリョーコに浮浪者たちが一斉に感嘆の声を上げる。
「リョ、リョーコちゃん…やっぱりイッちゃった?」
リョーコは赤くなった頬を更に赤くし、顔をそむけたままコクンと頷いた。
「あ♥️あんまり♥️勢いが強かったから♥️
あっ♥️あのっ♥️つ♥️次はもっと♥️弱くして♥️」
「お、おお~そりゃゴメンねリョーコちゃん」
「さあ、次は俺だ。どいてくれ!
じゃ、じゃあ頼むねリョーコちゃん?」
1人目を退かせて2人目が割り込んで来る。既に新しい箱を開けてボトルにノズルをセットしたものを手に持っていた。
「あ♥️…うん♥️」
「じゃあ、交換するね?」
そういうと浮浪者はリョーコのアソコに刺さりっぱなしの殻になった携帯ビデを引き抜くと、新しい携帯ビデのノズルを挿し込んだ。
「あっ♥️…ああっ?!♥️♥️」
ツルっと入ったノズルの先端がいきなり子宮口を突いた。クリトリスと同じ感覚器官を増設された子宮口はリョーコの最弱点であり、そこに直撃を受けたリョーコのカラダがビクッと反応する。
「あ、い、痛かったかい?」
「ハァ♥️ハァ♥️…い♥️いや♥️…あのっ♥️そ♥️そうじゃないけど♥️
でも♥️そんなに♥️あんまり奥に入れなくて♥️いいから♥️」
さすがに「感じちゃうから」とは言えなかったが、浮浪者たちは察してしまったようだ。
「そ、そういえば嬢ちゃんは奥が弱かったの?」
「ああ、うん、そ、そうだったね?」
「そ♥️そうじゃなくてぇ♥️:
「ま、まあリョーコちゃん、説明書には奥まで入れろって書いてあるから…」
「うそぉ!?♥️」
「と、ともかくイクよ!?」
「え♥️あっ♥️あはあっ!?♥️♥️♥️」
ビュッ!!と先ほど同様に激しい噴射を感じ、リョーコのカラダがビクンッと派手に跳ねた。
「「「「「「おおお~~~~」」」」」」
ピクピクと痙攣を続けるリョーコを見ながら浮浪者たちは嬉しそうにひそひそ話を始める。
「やっぱり嬢ちゃんは膣内に出されるとイクんじゃな?」
「ああ、たぶんそうだ。」
「奥も弱いって言うし・・・ビンカンなんだな・・・」
「よーし、次はワシじゃ!」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…ちょ♥️…まって♥️ちょっと♥️休憩を♥️」
だが3人目は2人目が残したボトルを握りつぶすだけなので、リョーコが止めに入る前にボトルを握りつぶしてしまった。
ビュッ!!
「ぉはあああっ!?♥️♥️♥️」
3人目が気づいた時には既にリョーコは昇天してしまった後だった。むき出しになった乳房を躍らせるようにカラダを弓なりに跳ねさせ、後ろへ倒れてしまう。
「あ、済まん!つい…」
「はぁぁ~~ん♥️…ぁあっ♥️ハァ♥️ハァ♥️
だ♥️大丈夫よ♥️ハァ♥️ハァ♥️気にしないで♥️」
ピクピク痙攣しつづけるカラダに鞭打つように肘をついて上体を起こしながら、リョーコは気まずそうな顔をして謝る浮浪者にリョーコは切なげに眉を寄せながらも愛想笑いを浮かべる。
「じょ、嬢ちゃん・・・」
「ほら、ローガン爺さん次俺だよ。」
「お、おう、済まんのぉセス・・・」
リョーコの健気な笑顔に感動した浮浪者だったが、次の浮浪者に交代を強要されて後ろへ下がった。次の浮浪者も新しいボトルを手にしていた。
「じゃ、じゃあいいかい、リョーコちゃん?」
「ど♥️どうぞ♥️…んっ♥️」
セスと呼ばれた4人目の浮浪者は、まだ少し薬液の残っていたボトルを引き抜き、新しいノズルを挿入しはじめた。挿入自体はゆっくりだったが、セスはノズルを膣奥に当たるまで挿入してしまう。
「んっ♥️…ふっ♥️…えっ♥️あっ♥️ああっ!?♥️♥️」
ノズルの先端が子宮口に当たった瞬間、リョーコはカラダをピクッと小さく跳ねさせて仰け反った。感触で奥に当たったことに気付いているはずのセスは、一旦ノズルを引き再びコツンと奥にあてて来る。
「ああっ!?♥️♥️…ハァ♥️ハァ♥️…だ♥️だめ♥️あああっ!?♥️♥️」
子宮口を突かれる度にリョーコのカラダがピクンッピクンッと跳ねて、次第に力を失っていく。
「お、おいセス、何をやっとるんじゃ!?」
「あ?…ああ、いや、どのへんで出せばいいか見極めようと思って」
「ああっ♥️♥️…だ♥️だめ♥️奥は♥️奥は感じちゃうから♥️
感じすぎて♥️…イッちゃうからぁあああっ!?♥️♥️」
駄目という割にはより強い刺激を求めるようにリョーコは腰を浮かせ、白く濁り始めた愛液を溢れさせる。
「ゴメンねリョーコちゃん、もうちょっと、もうちょっとだから」
「ハァ♥️ハァ♥️ぁああっ!?♥️♥️…ダメ♥️ダメェ♥️ぇああっ♥️♥️
イッちゃうから♥️それだけでイッ♥️♥️…ハァ♥️ハァ♥️…お♥️奥は♥️
駄目なの♥️奥はああっ?!♥️♥️…あっ♥️ハァ♥️イクッ♥️イッ!?♥️♥️♥️」
ビュウゥッ!!
子宮口をツンツンと突かれて絶頂寸前になっていたリョーコは当然の薬液噴射によってカラダを大きく跳ねさせて絶頂すると、寝床にドスンとカラダを横たえた。そして息も絶え絶えといった様子でビクビクと細かい痙攣を繰り返えす。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】53
【累計性交回数】909+0
【累計性交人数】130+0
【累計自慰回数】66+0
【累計絶頂回数】2953+0
【累計射精回数】827+0
【累計射精人数】130+0
【累計射精量】5080+0
【累計口淫回数】227+0
【累計口淫人数】81+0
【累計口内射精回数】122+0
【累計口内射精人数】67+0
【累計口内射精量】678+0
【累計精液嚥下回数】110+0
【累計精液嚥下人数】61+0
【累計嚥下性液量】614+0
【累計膣挿入回数】680+0
【累計膣挿入人数】126+0
【累計膣内射精回数】659+0
【累計膣内射精人数】126+0
【累計膣内射精量】4117+0
【累計潮噴き回数】177+0
【累計肛虐回数】33+0
【累計肛虐人数】27+0
【累計直腸射精回数】30+0
【累計直腸射精人数】25+0
【累計直腸射精量】159+0
【累計強姦回数】88+0
【累計強姦人数】107+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】52456+0(次のレベルアップ経験値53666)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】【チンポ奴隷】
一人取り残されたリョーコは逃げようとするも、5体のグールに囲まれ、襲われ、そして順に犯されたのであった。
「あぐっ♥️はああっ♥️あっ♥️あああぁ~♥️
イクゥ~♥️イクゥイクゥイクゥイクゥ♥️」
何人目か分からないグールに犯されながら何度目になるか分からない絶頂の予感にリョーコは震え始める。
「でぇいっ!!」
ボクォッ!!
頭上でグールのものではない男の声が聞こえ、リョーコを犯していたグールの頭がガクンと揺れて変形する。
ドピュゥゥゥ;ッ!!
その瞬間、リョーコの膣奥に灼熱の奔流が迸った。
「ぃくぁああああああーーーっ!!?♥️♥️♥️」
リョーコはカラダの中心に射精を感じて絶頂し、カラダをビクンッと跳ねさせると覆いかぶさっていたグールの脱力した身体が肉布団と化して降ってきた。
「お!嬢ちゃん大丈夫か!?
ああっ、やっぱりリョーコちゃんだ!!」
絶頂感で意識が朦朧としているリョーコはピントの合わない目で声の主を見上げる。
「あっ♥️…あはっ♥️…はっ♥️…はぁ♥️…あ♥️確か♥️…おじさん♥️」
「おお、やっぱりリョーコちゃんだ!
まってろ、今助けるからな」
リョーコを助けたのは公園の浮浪者の一人、自称グールハンターのタラハシーだった。タラハシーはグールを殴り殺すのに使った木のバットを投げ捨て、リョーコに覆いかぶさっているグールを引きはがす。
「ハァ♥️ハァ♥️…ほ♥️他のグールは?♥️」
見回すとリョーコに群がっていたはずのグールはみんな頭を鈍器で叩き割られて斃れいていた。中にはまだピクピクと手足を痙攣させている死体もある。
「大丈夫!みんな殺したよ、安心しろ。
グールども、嬢ちゃんに夢中になってたから簡単に始末できたさ。
だがリョーコちゃん大丈夫か!?」
タラハシーはリョーコの声を聞いて駆けつけ、手に持っていたバットでリョーコに夢中になっているグールを1体ずつ背後から殴って殺していったのだった。
「ええ♥️アタッ♥️アタシはっ♥️…ゲホッゲホッ♥️…お~えっ♥️
ハァ♥️ハァ♥️アタシは♥️ダイジョブ♥️
それより♥️アタシ以外に誰か♥️王立学校の学生♥️見なかった?♥️」
「いや、そんなの見なかった。
それよりリョーコちゃんかわいそうに酷い有様だ。
すぐに俺らの“村”で手当てしよう!」
ひょっとしてクリスたちが逃げ遅れて捕まったりしてないか心配したのだが、どうやら逃げ延びてくれたようである。
ホッと一息つこうとしたリョーコをタラハシーは御姫様抱っこで抱え上げ、浮浪者たちのバラック村へ向かって急いだ。
「おお、タラハシー戻ったか!?」
「って、またお嬢ちゃんじゃないか!?」
「グールにヤラれたんか?!」
バラック村にタラハシーが裸のリョーコを抱えて駆けこむと浮浪者たちがたちまち騒ぎ出した。
「おう、やっぱりグールだった。結構な群れで湧いとった。
さあ、嬢ちゃんの手当ての用意をしてくれ!」
タラハシーはそう言うと、前回リョーコを連れ込んだバラックへ入っていく。外では浮浪者たちがあれやこれやと騒ぎ始めた。
「湯じゃ!湯を沸かせ!」
「カルヴァン!出番じゃぞ!?」
「待ってくれ、裁縫道具をとってくる!」
「毛布は?!一番清潔な毛布はどれだ!?」
タラハシーはリョーコをバラックに連れ込んで横たえると、他の浮浪者たちから受け取った布巾でリョーコのカラダを拭い始める。
「良かった…怪我は無いみたいだな。
前回と言い今回と言い、グールに襲われて怪我しないなんて奇跡だ」
「ああ、はい…なんか、運が良かったみたい…」
(いや…奇跡じゃなくてカラダがアダマンタイトとかいうので出来てるせいなんだけど…)
内心、後ろめたいモノを感じつつも、これは言ってはいけないと言われているので特に説明しない。そこへ別の浮浪者がお湯の入った桶を持ってバラックに入ってきた。
「ほれ、お湯だ。」
「おう、すまんなマイケル」
「いや良いって、良いって…
ところで、またグールに襲われたと言ってたが…
ひょっとしてまた、グールの奴に…その…だ、射精されたんか?」
お湯を持ってきた浮浪者は聞きづらそうにそう言うと、リョーコの顔をチラッと見える。すると、タラハシーもリョーコの顔をチラッと見た。
グールの精液で妊娠するとグールの子供が生まれてしまう・・・真偽不明の噂を彼らは気にしているのだ。リョーコはその結果、前回どういうことになったかを思い出した。
ゴクリ・・・3人が同時に唾をのむ。
「い、いや待って!
待ってください!!」
リョーコはこれから何をされるかを想像し、2人に待ったをかけた。
「だ、だけどリョーコちゃん!」
「そ、そうだぜ!?
グールに射精されたんなら搔き出さないと!!」
自分のカラダはセクサロイドのをベースにした特別製だから妊娠しないということは言っちゃいけない。
「そ、そうかもしれないけど…」
「じゃあ、恥ずかしがったり嫌がったりしてる場合じゃないよ!?」
「そうだよリョーコちゃん!辛いだろうがここは我慢しないと!!」
「なんじゃ、どうした!?」
そこへ他の浮浪者たちも集まってきた。
「お嬢ちゃんがまたグールに…」
「おおっ!それじゃあまた!?」
「待って!
その…そうだ!
私のカバンの中に携帯ビデがあるから!!}
「「「「「けいたいびで?」」」」」
浮浪者たちは携帯ビデの存在を知らないようだった。まさかその一言で一発で解決すると思ったのに解決しなかったことでリョーコは余計に恥ずかしい思いをすることになる。
「あ、あの…ア、アソコの中を洗うための道具で…」
顔を赤くし、しどろもどろになりながらリョーコは説明するが、物を知らない浮浪者たちは納得しない。
「そんな便利な物があるんか?!」
「いや、ワシは知らん!」
「あるにしてもホントにきれいになるもんかどうか、試して見んことには…」
「とりあえず見てみよう!」
「嬢ちゃんのカバンは何処だ!?!」
「さっきタラハシーが持ってきた奴ならそっちだ!」
浮浪者たちはリョーコのカバンを持ってくると中を漁り、ビデの箱を見つけ出した。
「コレか?」
「ビデって書いてあるの・・・」
「ほ~こうして使うんか…」
「分かるんか!?」
「ここに書いてある」
「なるほど、便利な物があるもんじゃなあ…」
「じゃあ早速使ってみるか」
「え!?」
「『えっ!?』て嬢ちゃん、急いで綺麗にしなきゃ!!」
「お、おうおう、そうだそうだ」
「これはお嬢ちゃんの為なんだ!」
「そうだよリョーコちゃん。
ちゃんと綺麗になったか、自分じゃわかんないだろう?」
「は…はい…」
浮浪者たちの好奇心でキラキラした目で見られ、リョーコは思わずうなずいた。
リョーコは手渡された携帯ビデのパッケージを開いて中からボトルを取り出し、キャップを開けてノズルを取り付けた。
「こ♥️これをこうやって使うのね?♥️」
「「「「「「ほうほう」」」」」」
いつの間にか増えていたギャラリーを前に携帯ビデの使い方を実演するリョーコは、浮浪者たちに見やすいように脚を開き、アソコを曝け出すと膣口に組み立てた携帯ビデのノズルを挿入した。
「それでこのノズルを♥️…コッ♥️ココにぃ~♥️
…んっ♥️…ふぅ♥️…挿れるのね♥️」
「結構深く挿れるんじゃのお~」
「な、なんか色ッぺぇのぉ~」
「嬢ちゃん、ひょっとして感じとるんか?」
「バカッ!恥ずかしいの我慢して説明してくれ獲るんじゃぞ!?」
「お、おう…」
「それでぇ♥️…ノズルを膣内に挿れたらぁ♥️
この薬液の入ったボトルを~♥️ギュッと握りしめて♥️
そうすると膣内で♥️薬液がノズルから噴射されて♥️
それで膣内をキレイにするの♥️」
「ほうほう、なるほどのぉ」
「便利な物があったもんじゃなあ」
「男は知らん世界じゃな」
「じゃ、じゃあ嬢ちゃん、早速で悪いがヤッて見てくれ!」
「えっ!?♥️…す♥️するの?♥️」
「「「「「「うんっ」」」」」」
リョーコが驚いて尋ねると浮浪者たち全員が一斉に頷いた。
「だ♥️だって♥️…でも♥️みんなの前でだなんて♥️」
「いや、お嬢ちゃんの大事なトコがホントにきれいになったか確認するのが居合わせたワシらの務めじゃ!」
「そ、そうだな…中途半端は良くない!」
「うん、こ、今後の事もあるし…」
「そうだな…俺らここに住んでるから、またグールに襲われた女の子がいたらコレ使って助けなきゃいけないかもしれないし…」
「そ、そういうわけだからリョーコちゃん!」
どういうわけだか分からなかったが、全員の期待の眼差しにリョーコはイヤとは言えなかった。
「う♥️…うん♥️」
「「「「「「やったぁ!!」」」」」」」
「じゃ♥️じゃあ♥️ヤルね?♥️」
「「「「「「お願いします!!」」」」」」
リョーコは覚悟を決めると、ボトルを握った。
「ボ♥️ボトルは柔らかいから♥️ちょっと握れば♥️薬液が出るから♥️
こっ♥️こういう風に♥️…んっ♥️んくうっ!?♥️♥️♥️」
膣内射精されれば自動的に必ず絶頂するように創られたセクサロイドのカラダはビデの薬液噴射にも反応してしまう。膣口からは噴射された薬液によって押し出されたグールの精液がブバッと溢れ出ると、リョーコはカラダをビクビクッと震わせて、あからさまに絶頂の兆候を露わにしてしまった。
「イッ…イッた?」
「うん、今お嬢ちゃんイッた。」
「そう言えば、嬢ちゃん膣内で射精すと必ずイってたな?」
「おお、そう言えば俺の時も…」
「ワシの時も必ずイッとった」
「や♥️い♥️今のは♥️その♥️グールにやられたばっかで♥️それで♥️」
リョーコは慌てて弁明し始めるが、浮浪者たちは取り合わない。
「まあまあ、リョーコちゃん気にしないで」
「やっ♥️気にするから!♥️」
「それはそうと、もう一回やってみようか?」
「えっ!?♥️何で!?♥️」
「何でってそりゃ一回でホントにキレイになったか分からないし?」
「そうじゃのぉ、確認の意味も込めて…」
「そ、それから俺らもヤらせて欲しい!」
「えっ!?♥️ヤらせてって!?♥️」
「ほら、今後グールに襲われた女の子を俺らが介抱しなきゃいけない時のために?」
「そ、そうじゃな!?」
「うん、ここで練習しておけば役に立つだろうし」
「ま♥️待って!♥️
アタシ♥️そんなことされたら♥️アタシっ♥️」
イキまくっちゃう!!・・・とはさすがに言えなかった。
「こ、こんなことリョーコちゃん以外に頼めないし!」
「お願します嬢ちゃん!」
「この通り!!」
「「「「「「お願い!!」」」」」」
「うっ♥️…うん♥️」
リョーコは断り切れなかった。リョーコはM字開脚のまま挿入されたビデのボトルを手放すと、さっそく一人が手を伸ばす。
「やった!!」
「おい!何でお前なんじゃ!?」
「まぁまぁ、ボトルはどうやら一本で2~3回分くらいありそうだし、まだ何箱か残ってるし」
「早いか遅いかだけじゃ、ガマンせい」
「じゃあアンタ後回しな!?」
「えっ…あ、ま、まあいいじゃろう」
「しょうがねぇ、とっととやれ!」
「へへっ、悪いな」
順番で揉めそうになったが簡単に解決したようだ。最初に手を伸ばした浮浪者が笑顔でボトルを持ち直す。
「じゃ、じゃあヤルよ!?」
「は♥️はい♥️…」
リョーコは恥ずかしくて目を閉じ、顔を赤くしながら横に背けた。
「えいっ!」
「んふぁあっ?!♥️♥️♥️」
最初にリョーコが実演した時はなるべくイカないように手加減していた。それでもイッてしまったのだが…だが今度は赤の他人。しかも初めて他人の女性器をビデで洗おうという男である。加減を知らない男によって握りつぶされたボトルからはノズルを通して膣奥に薬液が勢いよく噴射され、リョーコはカラダをビクンッと派手に跳ねさせて絶頂した。
「「「「「「おおお~~~~」」」」」」
膣口から精液を逆流させながら激しくカラダを揺するリョーコに浮浪者たちが一斉に感嘆の声を上げる。
「リョ、リョーコちゃん…やっぱりイッちゃった?」
リョーコは赤くなった頬を更に赤くし、顔をそむけたままコクンと頷いた。
「あ♥️あんまり♥️勢いが強かったから♥️
あっ♥️あのっ♥️つ♥️次はもっと♥️弱くして♥️」
「お、おお~そりゃゴメンねリョーコちゃん」
「さあ、次は俺だ。どいてくれ!
じゃ、じゃあ頼むねリョーコちゃん?」
1人目を退かせて2人目が割り込んで来る。既に新しい箱を開けてボトルにノズルをセットしたものを手に持っていた。
「あ♥️…うん♥️」
「じゃあ、交換するね?」
そういうと浮浪者はリョーコのアソコに刺さりっぱなしの殻になった携帯ビデを引き抜くと、新しい携帯ビデのノズルを挿し込んだ。
「あっ♥️…ああっ?!♥️♥️」
ツルっと入ったノズルの先端がいきなり子宮口を突いた。クリトリスと同じ感覚器官を増設された子宮口はリョーコの最弱点であり、そこに直撃を受けたリョーコのカラダがビクッと反応する。
「あ、い、痛かったかい?」
「ハァ♥️ハァ♥️…い♥️いや♥️…あのっ♥️そ♥️そうじゃないけど♥️
でも♥️そんなに♥️あんまり奥に入れなくて♥️いいから♥️」
さすがに「感じちゃうから」とは言えなかったが、浮浪者たちは察してしまったようだ。
「そ、そういえば嬢ちゃんは奥が弱かったの?」
「ああ、うん、そ、そうだったね?」
「そ♥️そうじゃなくてぇ♥️:
「ま、まあリョーコちゃん、説明書には奥まで入れろって書いてあるから…」
「うそぉ!?♥️」
「と、ともかくイクよ!?」
「え♥️あっ♥️あはあっ!?♥️♥️♥️」
ビュッ!!と先ほど同様に激しい噴射を感じ、リョーコのカラダがビクンッと派手に跳ねた。
「「「「「「おおお~~~~」」」」」」
ピクピクと痙攣を続けるリョーコを見ながら浮浪者たちは嬉しそうにひそひそ話を始める。
「やっぱり嬢ちゃんは膣内に出されるとイクんじゃな?」
「ああ、たぶんそうだ。」
「奥も弱いって言うし・・・ビンカンなんだな・・・」
「よーし、次はワシじゃ!」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…ちょ♥️…まって♥️ちょっと♥️休憩を♥️」
だが3人目は2人目が残したボトルを握りつぶすだけなので、リョーコが止めに入る前にボトルを握りつぶしてしまった。
ビュッ!!
「ぉはあああっ!?♥️♥️♥️」
3人目が気づいた時には既にリョーコは昇天してしまった後だった。むき出しになった乳房を躍らせるようにカラダを弓なりに跳ねさせ、後ろへ倒れてしまう。
「あ、済まん!つい…」
「はぁぁ~~ん♥️…ぁあっ♥️ハァ♥️ハァ♥️
だ♥️大丈夫よ♥️ハァ♥️ハァ♥️気にしないで♥️」
ピクピク痙攣しつづけるカラダに鞭打つように肘をついて上体を起こしながら、リョーコは気まずそうな顔をして謝る浮浪者にリョーコは切なげに眉を寄せながらも愛想笑いを浮かべる。
「じょ、嬢ちゃん・・・」
「ほら、ローガン爺さん次俺だよ。」
「お、おう、済まんのぉセス・・・」
リョーコの健気な笑顔に感動した浮浪者だったが、次の浮浪者に交代を強要されて後ろへ下がった。次の浮浪者も新しいボトルを手にしていた。
「じゃ、じゃあいいかい、リョーコちゃん?」
「ど♥️どうぞ♥️…んっ♥️」
セスと呼ばれた4人目の浮浪者は、まだ少し薬液の残っていたボトルを引き抜き、新しいノズルを挿入しはじめた。挿入自体はゆっくりだったが、セスはノズルを膣奥に当たるまで挿入してしまう。
「んっ♥️…ふっ♥️…えっ♥️あっ♥️ああっ!?♥️♥️」
ノズルの先端が子宮口に当たった瞬間、リョーコはカラダをピクッと小さく跳ねさせて仰け反った。感触で奥に当たったことに気付いているはずのセスは、一旦ノズルを引き再びコツンと奥にあてて来る。
「ああっ!?♥️♥️…ハァ♥️ハァ♥️…だ♥️だめ♥️あああっ!?♥️♥️」
子宮口を突かれる度にリョーコのカラダがピクンッピクンッと跳ねて、次第に力を失っていく。
「お、おいセス、何をやっとるんじゃ!?」
「あ?…ああ、いや、どのへんで出せばいいか見極めようと思って」
「ああっ♥️♥️…だ♥️だめ♥️奥は♥️奥は感じちゃうから♥️
感じすぎて♥️…イッちゃうからぁあああっ!?♥️♥️」
駄目という割にはより強い刺激を求めるようにリョーコは腰を浮かせ、白く濁り始めた愛液を溢れさせる。
「ゴメンねリョーコちゃん、もうちょっと、もうちょっとだから」
「ハァ♥️ハァ♥️ぁああっ!?♥️♥️…ダメ♥️ダメェ♥️ぇああっ♥️♥️
イッちゃうから♥️それだけでイッ♥️♥️…ハァ♥️ハァ♥️…お♥️奥は♥️
駄目なの♥️奥はああっ?!♥️♥️…あっ♥️ハァ♥️イクッ♥️イッ!?♥️♥️♥️」
ビュウゥッ!!
子宮口をツンツンと突かれて絶頂寸前になっていたリョーコは当然の薬液噴射によってカラダを大きく跳ねさせて絶頂すると、寝床にドスンとカラダを横たえた。そして息も絶え絶えといった様子でビクビクと細かい痙攣を繰り返えす。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】53
【累計性交回数】909+0
【累計性交人数】130+0
【累計自慰回数】66+0
【累計絶頂回数】2953+0
【累計射精回数】827+0
【累計射精人数】130+0
【累計射精量】5080+0
【累計口淫回数】227+0
【累計口淫人数】81+0
【累計口内射精回数】122+0
【累計口内射精人数】67+0
【累計口内射精量】678+0
【累計精液嚥下回数】110+0
【累計精液嚥下人数】61+0
【累計嚥下性液量】614+0
【累計膣挿入回数】680+0
【累計膣挿入人数】126+0
【累計膣内射精回数】659+0
【累計膣内射精人数】126+0
【累計膣内射精量】4117+0
【累計潮噴き回数】177+0
【累計肛虐回数】33+0
【累計肛虐人数】27+0
【累計直腸射精回数】30+0
【累計直腸射精人数】25+0
【累計直腸射精量】159+0
【累計強姦回数】88+0
【累計強姦人数】107+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】52456+0(次のレベルアップ経験値53666)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】【チンポ奴隷】
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