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淫乱ビッチ再始動
また入浴中を用務員に襲われちゃったリョーコ(後編)
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「おおおおお~~~し、だっ、射精すぞぉぉぉ!」
「お゛ごっ♥️ごっ♥️ごお゛お゛お゛~~~っ!?♥️♥️♥️」
喉奥まで突っ込まれた亀頭が一瞬グワッと膨らみ、食道目掛けて灼熱のマグマが解き放たれると、リョーコは上に乗ったペニーの身体を跳ね上げるようにカラダを弓なりに跳ねさせ、潮を噴き出した。
「ケヒャアーーッハッハッハアーッ!
スゲェぜお前ぇ、6回も連続で潮噴きやがったぁーーーッハッハーーッ♪」
ペニーは笑いながらようやくリョーコの膣口から指を引き抜き、身体を起こした。
「お゛ぼっ♥️お゛♥️お゛げっ♥️げほっ♥️お゛ほっ♥️え゛ほっ♥️」
喉奥から肉棒が引き抜かれ、リョーコは寝返るようにカラダを捻り、激しく咳き込んだ。その間にペニーはシャワーノズルを取ってリョーコに…より正確にはリョーコから出てきた白濁液にシャワーを浴びせる。
「えぶっ!?♥️あっ♥️…ちょっ!?♥️うぶっ!!♥️ぷっ?!♥️」
「ヘッヘッヘッ
イェーリングの汚ぇザーメンは片付いたなぁ~ヘッヘッヘェ~♪」
ついでに唾液と自分の陰毛と精液で汚れたリョーコの顔にもシャワーを浴びせて流すと、ペニーはシャワーを止めてノズルをフックにかける。リョーコはカラダを起こし、顔についた水滴を手で拭った。
「さあ、ようやく本番だぁ♪
ほぅれ、どうするか分かってんなぁ?」
異常性欲者ペニーは射精したばかりであるにも拘らずカッチカチに硬度を保ったままの肉棒をブラブラ揺らしながらリョーコを見下ろし好色な笑みを浮かべる。
(だ♥️駄目よリョーコ♥️この男だけは♥️この男にだけは従っちゃダメ♥️)
リョーコはペニーの顔を見上げた。キッと睨みつけた…つもりだった。
《ペニー・ワイズの依存度は1611ポイントです。》
《ペニー・ワイズにはこれまで143回イカされました。》
《ペニー・ワイズにはこれまで26回潮を噴かされました。》
《ペニー・ワイズにはこれまで144ccの精液を出されました。》
だがペニーの目に映るリョーコの目に浮かぶ表情は哀願そのものだった。
「あぁ♥️…ペニーさまぁ♥️」
リョーコは小さくつぶやくと後ろ手に床に手を突き、ペニーに向かって両脚を開き、右手で女性器を左右に開いた。一度シャワーで洗い流したはずのソコは、新たに湧き出した本気汁で濡れている。
「ペニー様のオチンチン♥️リョーコに♥️…ください♥️」
(ああ♥️駄目よリョーコ!♥️
他の男は良くてもこの男は♥️この男だけは駄目♥️
この男にカラダを許したら♥️また奪われてしまうわ♥️
アナタはレフティのモノなのよ!?♥️)
「よぉ~しよぉ~し、分かってるじゃねぇかぁ~♪
どうれ、お望み通りたっぷり可愛がってやるとするか~?」
ペニーはニヤニヤと笑いながらリョーコの脚の間に入って行った。
「あ♥️」
手を添えた肉棒の先端がピトッとあたるとリョーコは腰をピクンとさせて小さく声をあげた。まるで亀頭の先端を啄むように、膣口がヒクヒクしているのが自分でわかる。だがそのまま中々入ってこないペニーにふと不安を覚えたリョーコが視線をあげると、すぐ目の前に下卑た笑みを浮かべるペニーの顔があった。臭い息を吐きかける卑しい顔に好色に歪んだ細い目が好色な光を放っていた。奇しくも2人同時にフッと小さく笑うと、ペニーが腰を落とし始める。
「ああっ♥️」
つぷっと亀頭が膣口を潜ると、リョーコは眉を寄せて小さな悲鳴を上げる。そしてリョーコの膣口は、そして媚肉が咥え込んだ肉棒を更に深く飲み込もうとヒクヒクと蠕動を始めた。更なる挿入を求め、お腹の奥で何かがうねる。
「へっへっへっ、 お前のココは本当に絶品だぜ♪
チンポが欲しくてたまんねぇってよぉ♪」
「はぁぁぁぁん♥️ペニーさまぁ~~~♥️」
「ケヘヘッ、欲しくてたまんねぇってかぁ?」
哀願するリョーコに満足したペニーは喜悦に満ちた笑みを浮かべ、肉棒に沿えていた手を放し、リョーコの腰に手を添えてじらすようにゆっくりと押し込み始める。
ズズッ
「ああっ♥️」
ズッズッズッ・・・
「あっ♥️あっ♥️ああぁ~♥️」
自分のカラダに肉棒が潜り込んで来る様子を見ながら、リョーコは切なげに喘ぎ声を漏らす。そしてペニーの肉棒が完全に埋没して見えなくなった時、リョーコは胸を突き出すように背を反らて歓喜の声をあげた。
「あはあぁ~~~~~ぁ♥️♥️」
(あああ♥️もうダメ♥️もう駄目だわ♥️もう逆らえない♥️
ああリョーコ♥️アナタはもう♥️もうペニー様に逆らえないんだわ♥️
アタシはレフティのモノなのに♥️なのにペニー様に服従するしかないの♥️)
頤を反らせて口をパクパクさせているリョーコの頭をペニーが両手で掴み、自分の方を向かせる。
「どうだぁリョーコぉ~、俺様のチンポの味はぁ~?」
「あは♥️あ♥️ペ♥️ペニー様♥️
ペニー様のオチンチン♥️最高です♥️
ああペニー様ぁ♥️ください♥️アタシにペニー様を♥️くださいぃ♥️」
「きゃあっひゃっひゃっひゃっひゃーぁっ
いいぜぇ、くれてやるぅ♪
俺のチンポの虜にしてやるぜぇ!」
ペニーは笑いながらそう宣言すると、リョーコの腰を抱えて抽挿を始めた。
「あはあっ♥️…あああっ♥️…ペニーっ♥️…さまぁっ♥️
あああっ♥️イイぃッ♥️イイィ~っ♥️ペニー♥️さまぁっ♥️」
ペニーが腰を打ち付けるたびに、ペチッペチッと濡れた肌のぶつかる音が響き、リョーコのカラダが波打って揺れる。それに合わせてリョーコのカラダを快感の波が伝播し、リョーコの視界に白い靄のようなものがかかっていく。
「ひゃっひゃあーっそんなにいいか!?
俺のチンポはそんなにいいかあ!?」
「ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️ですぅっ♥️
リョーコは♥️もう♥️ペニー様の♥️チンポの♥️虜ですぅ~♥️」
レフティの巨根とは比べ物にならない、ごく当たり前なサイズの肉棒。なのにそれが何故かリョーコを魅了してやまない。ひとたび挿入されれば、もうリョーコは逆らうどころか何も考えられなくなって無条件に屈服せざるを得ない。
おぞましい男の齎す快楽に、リョーコはいとも簡単に溺れてしまった。ただペニーにカラダの奥を貫かれる歓びだけがリョーコの真実・・・愛液とヨダレと涙を流し、歓喜の声を上げて、挿入された肉棒を締め上げる。それ以外の何物も出来はしない。
「きゃひゃひゃひゃひゃ!
いいぜっ、お前はっもうっ俺様のっチンポの奴隷だ!チンポ奴隷だぁ!!」
「あはあぁ♥️はぃ♥️リョーコは♥️ペニー様の♥️チンポ奴隷ですぅ♥️
ああっ♥️イイッ♥️もっと♥️もっとおチンポ♥️ペニー様のおチンポ♥️
リョーコに♥️くださいぃ♥️ああっ♥️イイッ♥️いいいぃぃぃっ♥️♥️♥️」
リョーコは豊満な胸を突き出し、上体を弓なりに反らせてカラダを震わせた。だが、ペニーは女がイッてるかどうかなど気にしない。どこまでも自分の性欲にだけ忠実な男だった。リョーコが絶頂に身を震わせているにも拘わらず、構わず腰を振り続ける。
「おいこら、奴隷の分際で、勝手に、イクんじゃねぇ!
お前には、もう二度と、俺のチンポ、忘れらんねぇ、ように、すんだからよぉ!」
「あはっ♥️あっ♥️あぁはあっ♥️す♥️すみませんんん~~~♥️あっ♥️
リョーコの♥️リョーコのオマンコ♥️ぉぉおおおっっ?!♥️おふっ♥️
ペニー様の♥️おチンポの♥️形に♥️してくださぃぃ~~♥️あっ♥️ああっ♥️」
「よぉ~しっ、良く言ったぁ!!
お前のオマンコ、俺のチンポの形にしてやるっ!!」
ペニーは俄然やる気を出し、猛然と腰を振り始める。ズブズブとカラダの奥を激しく突かれ、リョーコの喘ぎ声は断続したものから連続したものへと変わり、後ろ手に床について上体を支えていた腕からは力が失われ、床へ仰向けに倒れていった。
「ああっ♥️あああっ♥️ああーーーーっ♥️あああーーーーーーっ♥️♥️♥️」
2人以外誰もいないスパに激しく卑猥な水音とリョーコの嬌声が響き渡る。リョーコはそのまま午前の授業時間の終わりを告げるチャイムが鳴るまで、無尽蔵の精力を誇る異常性欲者によって犯され続け、そしてイキつづけた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と12回性交し、11回の射精で計56ccの精液を出され、57回絶頂した。
リョーコは1人から3回、口に挿入され、2回の射精で計11ccの精液を口に出され、その全てを嚥下した。
リョーコは1人から9回、膣に挿入され、9回の射精で計45ccの精液を膣に出され、10回潮を噴いた。
リョーコは1514の経験値を得た。
リョーコのレベルは1上がった。
リョーコの自己肯定感は11ポイント低下し89ポイントになった。
【レベル】51+1
【累計性交回数】886+12
【累計性交人数】125+0
【累計自慰回数】66+0
【累計絶頂回数】2872+57
【累計射精回数】802+11
【累計射精人数】125+0
【累計射精量】4953+56
【累計口淫回数】220+3
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】116+2
【累計口内射精人数】64+0
【累計口内射精量】647+11
【累計精液嚥下回数】104+2
【累計精液嚥下人数】58+0
【累計嚥下性液量】583+11
【累計膣挿入回数】664+9
【累計膣挿入人数】121+0
【累計膣内射精回数】643+9
【累計膣内射精人数】121+0
【累計膣内射精量】4038+45
【累計潮噴き回数】167+10
【累計肛虐回数】33+0
【累計肛虐人数】27+0
【累計直腸射精回数】30+0
【累計直腸射精人数】25+0
【累計直腸射精量】159+0
【累計強姦回数】86+1
【累計強姦人数】102+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】50584+1514(次のレベルアップ経験値52181)
ワイズの依存度は766ポイント加算され2318ポイントになった。
新規実績解除:【チンポ奴隷】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】
「お゛ごっ♥️ごっ♥️ごお゛お゛お゛~~~っ!?♥️♥️♥️」
喉奥まで突っ込まれた亀頭が一瞬グワッと膨らみ、食道目掛けて灼熱のマグマが解き放たれると、リョーコは上に乗ったペニーの身体を跳ね上げるようにカラダを弓なりに跳ねさせ、潮を噴き出した。
「ケヒャアーーッハッハッハアーッ!
スゲェぜお前ぇ、6回も連続で潮噴きやがったぁーーーッハッハーーッ♪」
ペニーは笑いながらようやくリョーコの膣口から指を引き抜き、身体を起こした。
「お゛ぼっ♥️お゛♥️お゛げっ♥️げほっ♥️お゛ほっ♥️え゛ほっ♥️」
喉奥から肉棒が引き抜かれ、リョーコは寝返るようにカラダを捻り、激しく咳き込んだ。その間にペニーはシャワーノズルを取ってリョーコに…より正確にはリョーコから出てきた白濁液にシャワーを浴びせる。
「えぶっ!?♥️あっ♥️…ちょっ!?♥️うぶっ!!♥️ぷっ?!♥️」
「ヘッヘッヘッ
イェーリングの汚ぇザーメンは片付いたなぁ~ヘッヘッヘェ~♪」
ついでに唾液と自分の陰毛と精液で汚れたリョーコの顔にもシャワーを浴びせて流すと、ペニーはシャワーを止めてノズルをフックにかける。リョーコはカラダを起こし、顔についた水滴を手で拭った。
「さあ、ようやく本番だぁ♪
ほぅれ、どうするか分かってんなぁ?」
異常性欲者ペニーは射精したばかりであるにも拘らずカッチカチに硬度を保ったままの肉棒をブラブラ揺らしながらリョーコを見下ろし好色な笑みを浮かべる。
(だ♥️駄目よリョーコ♥️この男だけは♥️この男にだけは従っちゃダメ♥️)
リョーコはペニーの顔を見上げた。キッと睨みつけた…つもりだった。
《ペニー・ワイズの依存度は1611ポイントです。》
《ペニー・ワイズにはこれまで143回イカされました。》
《ペニー・ワイズにはこれまで26回潮を噴かされました。》
《ペニー・ワイズにはこれまで144ccの精液を出されました。》
だがペニーの目に映るリョーコの目に浮かぶ表情は哀願そのものだった。
「あぁ♥️…ペニーさまぁ♥️」
リョーコは小さくつぶやくと後ろ手に床に手を突き、ペニーに向かって両脚を開き、右手で女性器を左右に開いた。一度シャワーで洗い流したはずのソコは、新たに湧き出した本気汁で濡れている。
「ペニー様のオチンチン♥️リョーコに♥️…ください♥️」
(ああ♥️駄目よリョーコ!♥️
他の男は良くてもこの男は♥️この男だけは駄目♥️
この男にカラダを許したら♥️また奪われてしまうわ♥️
アナタはレフティのモノなのよ!?♥️)
「よぉ~しよぉ~し、分かってるじゃねぇかぁ~♪
どうれ、お望み通りたっぷり可愛がってやるとするか~?」
ペニーはニヤニヤと笑いながらリョーコの脚の間に入って行った。
「あ♥️」
手を添えた肉棒の先端がピトッとあたるとリョーコは腰をピクンとさせて小さく声をあげた。まるで亀頭の先端を啄むように、膣口がヒクヒクしているのが自分でわかる。だがそのまま中々入ってこないペニーにふと不安を覚えたリョーコが視線をあげると、すぐ目の前に下卑た笑みを浮かべるペニーの顔があった。臭い息を吐きかける卑しい顔に好色に歪んだ細い目が好色な光を放っていた。奇しくも2人同時にフッと小さく笑うと、ペニーが腰を落とし始める。
「ああっ♥️」
つぷっと亀頭が膣口を潜ると、リョーコは眉を寄せて小さな悲鳴を上げる。そしてリョーコの膣口は、そして媚肉が咥え込んだ肉棒を更に深く飲み込もうとヒクヒクと蠕動を始めた。更なる挿入を求め、お腹の奥で何かがうねる。
「へっへっへっ、 お前のココは本当に絶品だぜ♪
チンポが欲しくてたまんねぇってよぉ♪」
「はぁぁぁぁん♥️ペニーさまぁ~~~♥️」
「ケヘヘッ、欲しくてたまんねぇってかぁ?」
哀願するリョーコに満足したペニーは喜悦に満ちた笑みを浮かべ、肉棒に沿えていた手を放し、リョーコの腰に手を添えてじらすようにゆっくりと押し込み始める。
ズズッ
「ああっ♥️」
ズッズッズッ・・・
「あっ♥️あっ♥️ああぁ~♥️」
自分のカラダに肉棒が潜り込んで来る様子を見ながら、リョーコは切なげに喘ぎ声を漏らす。そしてペニーの肉棒が完全に埋没して見えなくなった時、リョーコは胸を突き出すように背を反らて歓喜の声をあげた。
「あはあぁ~~~~~ぁ♥️♥️」
(あああ♥️もうダメ♥️もう駄目だわ♥️もう逆らえない♥️
ああリョーコ♥️アナタはもう♥️もうペニー様に逆らえないんだわ♥️
アタシはレフティのモノなのに♥️なのにペニー様に服従するしかないの♥️)
頤を反らせて口をパクパクさせているリョーコの頭をペニーが両手で掴み、自分の方を向かせる。
「どうだぁリョーコぉ~、俺様のチンポの味はぁ~?」
「あは♥️あ♥️ペ♥️ペニー様♥️
ペニー様のオチンチン♥️最高です♥️
ああペニー様ぁ♥️ください♥️アタシにペニー様を♥️くださいぃ♥️」
「きゃあっひゃっひゃっひゃっひゃーぁっ
いいぜぇ、くれてやるぅ♪
俺のチンポの虜にしてやるぜぇ!」
ペニーは笑いながらそう宣言すると、リョーコの腰を抱えて抽挿を始めた。
「あはあっ♥️…あああっ♥️…ペニーっ♥️…さまぁっ♥️
あああっ♥️イイぃッ♥️イイィ~っ♥️ペニー♥️さまぁっ♥️」
ペニーが腰を打ち付けるたびに、ペチッペチッと濡れた肌のぶつかる音が響き、リョーコのカラダが波打って揺れる。それに合わせてリョーコのカラダを快感の波が伝播し、リョーコの視界に白い靄のようなものがかかっていく。
「ひゃっひゃあーっそんなにいいか!?
俺のチンポはそんなにいいかあ!?」
「ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️ですぅっ♥️
リョーコは♥️もう♥️ペニー様の♥️チンポの♥️虜ですぅ~♥️」
レフティの巨根とは比べ物にならない、ごく当たり前なサイズの肉棒。なのにそれが何故かリョーコを魅了してやまない。ひとたび挿入されれば、もうリョーコは逆らうどころか何も考えられなくなって無条件に屈服せざるを得ない。
おぞましい男の齎す快楽に、リョーコはいとも簡単に溺れてしまった。ただペニーにカラダの奥を貫かれる歓びだけがリョーコの真実・・・愛液とヨダレと涙を流し、歓喜の声を上げて、挿入された肉棒を締め上げる。それ以外の何物も出来はしない。
「きゃひゃひゃひゃひゃ!
いいぜっ、お前はっもうっ俺様のっチンポの奴隷だ!チンポ奴隷だぁ!!」
「あはあぁ♥️はぃ♥️リョーコは♥️ペニー様の♥️チンポ奴隷ですぅ♥️
ああっ♥️イイッ♥️もっと♥️もっとおチンポ♥️ペニー様のおチンポ♥️
リョーコに♥️くださいぃ♥️ああっ♥️イイッ♥️いいいぃぃぃっ♥️♥️♥️」
リョーコは豊満な胸を突き出し、上体を弓なりに反らせてカラダを震わせた。だが、ペニーは女がイッてるかどうかなど気にしない。どこまでも自分の性欲にだけ忠実な男だった。リョーコが絶頂に身を震わせているにも拘わらず、構わず腰を振り続ける。
「おいこら、奴隷の分際で、勝手に、イクんじゃねぇ!
お前には、もう二度と、俺のチンポ、忘れらんねぇ、ように、すんだからよぉ!」
「あはっ♥️あっ♥️あぁはあっ♥️す♥️すみませんんん~~~♥️あっ♥️
リョーコの♥️リョーコのオマンコ♥️ぉぉおおおっっ?!♥️おふっ♥️
ペニー様の♥️おチンポの♥️形に♥️してくださぃぃ~~♥️あっ♥️ああっ♥️」
「よぉ~しっ、良く言ったぁ!!
お前のオマンコ、俺のチンポの形にしてやるっ!!」
ペニーは俄然やる気を出し、猛然と腰を振り始める。ズブズブとカラダの奥を激しく突かれ、リョーコの喘ぎ声は断続したものから連続したものへと変わり、後ろ手に床について上体を支えていた腕からは力が失われ、床へ仰向けに倒れていった。
「ああっ♥️あああっ♥️ああーーーーっ♥️あああーーーーーーっ♥️♥️♥️」
2人以外誰もいないスパに激しく卑猥な水音とリョーコの嬌声が響き渡る。リョーコはそのまま午前の授業時間の終わりを告げるチャイムが鳴るまで、無尽蔵の精力を誇る異常性欲者によって犯され続け、そしてイキつづけた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と12回性交し、11回の射精で計56ccの精液を出され、57回絶頂した。
リョーコは1人から3回、口に挿入され、2回の射精で計11ccの精液を口に出され、その全てを嚥下した。
リョーコは1人から9回、膣に挿入され、9回の射精で計45ccの精液を膣に出され、10回潮を噴いた。
リョーコは1514の経験値を得た。
リョーコのレベルは1上がった。
リョーコの自己肯定感は11ポイント低下し89ポイントになった。
【レベル】51+1
【累計性交回数】886+12
【累計性交人数】125+0
【累計自慰回数】66+0
【累計絶頂回数】2872+57
【累計射精回数】802+11
【累計射精人数】125+0
【累計射精量】4953+56
【累計口淫回数】220+3
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】116+2
【累計口内射精人数】64+0
【累計口内射精量】647+11
【累計精液嚥下回数】104+2
【累計精液嚥下人数】58+0
【累計嚥下性液量】583+11
【累計膣挿入回数】664+9
【累計膣挿入人数】121+0
【累計膣内射精回数】643+9
【累計膣内射精人数】121+0
【累計膣内射精量】4038+45
【累計潮噴き回数】167+10
【累計肛虐回数】33+0
【累計肛虐人数】27+0
【累計直腸射精回数】30+0
【累計直腸射精人数】25+0
【累計直腸射精量】159+0
【累計強姦回数】86+1
【累計強姦人数】102+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】50584+1514(次のレベルアップ経験値52181)
ワイズの依存度は766ポイント加算され2318ポイントになった。
新規実績解除:【チンポ奴隷】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】
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考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
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