冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)

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淫乱ビッチ再始動

パンチングの特訓から弱点強化特訓になだれ込んじゃうリョーコ

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコは登校した途端に男子学生アンディ・バークレイに襲われてしまった。廊下の壁にカラダを押し付けられ、身動き取れないようにされてスカートの上からクリトリスを責められるリョーコ。人目につくかもしれない学校の廊下であることから必死に堪えたリョーコは、堪え多分だけ深く絶頂してしまったのだった。

「う゛♥️う゛ふ♥️…う♥️…んはぁっ♥️」

「くふふ、イッたねミス・カンド?」

 リョーコが絶頂したのを確信したアンディは塞いでいたリョーコの口から手を放し、嬉しそうに尋ねた。リョーコは視線の定まらないままのとろけた顔でコクンコクンと頷く。

「あうっ♥️…あっ♥️あっ♥️はあああっ♥️」

 アンディの手は再びリョーコのカラダをまさぐり始める。さっきまで口を抑えていた手で胸を揉み、クリトリスを責めていた指でスカートの上から割れ目を縦になぞり始めると、脱力していたはずのリョーコは自然と腰をくねらせ始める。

(ああ♥️駄目よ♥️このままじゃまた♥️またエッチしちゃう♥️
 ううん♥️…もうだめ♥️エッチしないと♥️もう止まらない♥️)

 お腹の奥で子宮が精液を求めて収縮し、カラダの奥から熱い蜜が際限なくとろけだしている。

「やっぱりだミス・カンド、キミはこうされるのが好きなんだ。
 そうだろう?もっと、もっとキモチ良くなりたいんだろう?」

「ああうぅ♥️…ほ♥️ほしぃ♥️…はああん♥️たまんないぃ♥️」

 絞り出すようなリョーコの返事にアンディの顔が好色な笑みで引きつる。だがそこまでだった。

「おい!そこで何をしている!?」

 廊下に別の男子学生の声が響き、アンディはギクッとして手を止めリョーコから離れた。

「や、やあミスター・クーパースミス、おはよう」

「おはようじゃない!
 ミスター・バークレイ、そこで何をしていたんだ!?
 そこにいるのはミス・カンドじゃないのか!?」

 普段大人しく目立たないスタンリーの、まるで別人のように強気な態度にアンディは驚き、気圧されて後ずさりしてしまう。
 そしてリョーコはスタンリーの声にハッとした。

《スタンリー・クーパースミスの依存度は951ポイントです。》

「スタンリー♥️」

「え!?」

 学校内では学生は苗字をミスターかミスを付けて呼ぶ決まりになっている。それなのにリョーコがスタンリーをミスター・クーパースミスではなくファースト・ネームで呼び捨てにしたことにアンディは驚いた。

「ミスター・バークレイ、ボクはそこで何をしていたんだと訊いているんだ!」

「い、イヤ何も?!
 ミミミ、ミス・カンドが具合が悪そうだったから介抱してたんだ」

「介抱だって!?
 そんなところでか!?」

「あ、ああ…だから壁に縋らせて…」

「具合が悪いなら横にならせるべきだろう!
 何で、壁際に立たせる必要があるんだ?!」

「こ、これから横にさせようとしていたのさ…あっ!?」

 スタンリーはアンディを押しのけ、リョーコに向かい合う。

「ミス・カンド、大丈夫かい?」

「ああ♥️ミスター・クーパースミス♥️
 ええ♥️アナタが来てくれたから♥️もう大丈夫よ♥️」

 そう言いながらリョーコはスタンリーに抱きついた。

「「え!?」」

「ああお願い♥️このまま♥️少しの間で良いから♥️
 落ち着くまで♥️このままでいさせて♥️」

「あ、ああ…」

 戸惑いながらもスタンリーがそう言い、リョーコの背中に手を回すと、アンディは撤退を開始した。

「じゃ、じゃあミスター・クーパースミス、後は君に任せるよ。
 ボクは授業の準備があるからこれで失礼する。」

「ミスター・バークレイ!」

 逃げようとするアンディをスタンリーが呼び止める。

「な、何だいミスター・クーパースミス?」

「キミに後で話したいことがある、いいね?」

「あ、な、何のことかわからないけど…い、いいとも…」

「行ってくれ」

「あ、ああ…」

 アンディはそそくさとその場から立ち去った。その間、リョーコはスタンリーに抱きつき、その胸に顔をうずめて匂いを胸一杯吸っていた。

《スタンリー・クーパースミスの依存度は951ポイントです。》
《スタンリー・クーパースミスには40回絶頂させられました。》
《スタンリー・クーパースミスには5発で計70ccの精液を膣内射精されました。》

「ああスタンリー♥️アナタなのね?♥️
 アナタには助けられてばかりだわ♥️」

「そそそ、そんなことなななないよ、ミス・カカカカンド…
 そっそっそれにしてもキッキキキミ、たったったっ助けられたって事はややややっぱりなっなっ、なっ、何かされたのかい?」

 スタンリーはリョーコの顔を覗こうとしたが、リョーコはスタンリーの胸に顔をしっかりとうずめていて表情が見えない。

「ううん♥️大丈夫♥️
 ちょっと♥️カラダを触られただけだから♥️
 ああスタンリー♥️アナタに逢いたかったわ♥️お話したかった♥️」

「え、ああ…ご、ご、ごめん、きっきっきっ昨日はち、ちょ、ちょっと、よよよ用事があって…」

「ううん♥️いいの♥️もうちょっと♥️もうちょっとこうしていて♥️」

「あ…う、うん…」

 リョーコはそのまま気分が納まるのを待ったが、スタンリーのフェロモンを嗅ぎながらでは納まるわけ無かった。カラダの熱は一旦落ち着き始めたものの、気分は逆に盛り上がって来てしまう。

「ミ、ミス・カンド…あ、あ、あ、あの、も。も、も、もし良かったら、ほほっ、保健室までお。お。お、送ろうか?」

 スタンリーの提案の意味するところは明らかだった。リョーコのお腹には熱くて硬いモノが当たっている。だが、保健室にはイルザがいる可能性が高いことを思い出したリョーコはパッとスタンリーから離れた。

「ミ、ミス・カンド?」

「あ♥️あの♥️…ご♥️ごめんなさい♥️
 もう大丈夫♥️…その♥️…大丈夫だから♥️」

 戸惑うスタンリーから視線をわざとずらして、髪の毛を弄りながらリョーコは断った。その様子に何か不味いことをしたのかとスタンリーは戸惑う。

「あ…う、うん…そ、その…だっ、だっ、大丈夫ならい、い、いいんだけど…」

 気落ちしたようなスタンリーの声が何故か胸に刺さったリョーコは、またパッとスタンリーにカラダを寄せる。

「スタンリー♥️さっきはホントに♥️助かったわ♥️
 だから♥️またをさせてちょうだい♥️」

「あ、う、う、う、うん・・・」

 リョーコに顔を間近に見つめられ、スタンリーはドギマギする。互いの心臓の音が聞こえて来そうで、耳がカーっと熱くなってくる。

「でも♥️ごめんなさい♥️今は♥️今は♥️…」

「あ、ああ、あ、あ、ああ、わわわ、分かってる。
 じゅじゅじゅ授業があああああるもんね。」

「そ♥️そうなの♥️だから♥️ごめんなさいね♥️」

「う、うん…!?」

 リョーコはスッとスタンリーにキスするとすぐに再びパッと離れた。

「ミ、ミス・カンド…」

「じゃ♥️じゃあね♥️」

 リョーコはそのまま床に落ちてた自分のカバンを拾い上げると、体育準備室へ駆けこんだ。

「よぉーし、カンドぉ、それじゃあお前にパンチを教えてやる!」

「ハァ、ハァ、ハァ、は、はい!?」

 あれから一時間後、リョーコはイェーリングの護身術の授業を受けていた。例のエロ体操服の上からイェーリングに貰ったデカいジャージの上着だけを着た姿で30分ほどの準備体操と走り込みをした後、突然イェーリングから「パンチを教える」と言われてリョーコは呆気にとられた。

「『はい!?』とは何だ『はい!?』とは!?
 お前は俺に護身術を教わりに来たんだろうが!?」

「は、はいっ!!
 い、いや…なんか、急に真面目な話になったなと思って…」

「バカ者!俺はいつだって真面目だ!!」

「え~~~」

「何が『え~~~』だ?」

「だって、先生前回はいきなり組手するとか言って、アタシに抱きついてエッチなトコばっか触って来て…」

「バカ者!
 お前を襲う男たちが何を求めて襲い掛かるかわからんのか!?」

「い、いや…それはわかりますけど…」

「お前がそれにどれくらい対応できるか試したんだろうが!!」

「そ、その後ホントにエッチしたじゃないですか・・・
 おまけにアソコでオチンチン締め上げろとか言い出すし・・・」

「やかましい!
 お前は護身術を真面目に習いたいのか、習いたくないのか!?」

「な、習いたいです!」

「じゃあ、決まりだ!」

(何がよ!?)

「まずはジャブから練習するぞ!」

「え、ボクシング?」

「ジャブはパンチの中でも当てやすいんだ。
 当たらないパンチなんかコケ脅しにしかならん。」

「はあ…」

「よし、じゃあこのサンドバッグにだな、こう構えて、こうだ!!」

 イェーリングは前回は無かったのに何故か用意されていたサンドバッグに向かって身構えるとジャブを放った。バシンッというモノ凄い音がして、サンドバッグから何か埃のようなものが飛び散るのが見える。

「おお!」

「『おお!』じゃない!
 次はお前がやるんだ。」

「こ、こうですか?」

 リョーコはサンドバッグの前で構え、拳を繰り出した。

 ペチッ・・・

「「・・・・・・・・」」

 予想はしていたが全然違う。

「何だそれは?」

「え、えーっと…肘を左わき下からはなさない心がまえで…やや内角を狙いえぐりこむようにして…打つべし?」

「ま、まあ言ってることは間違ってないが…肘はわき下から離れてたし、内角も狙えてなかったしエグりこめても無かったよな?」

「うっ・・・」

「もうちょっと試してみろ、フォームに気を付けてな。」

「はい…」

 ペチッ…ペチッ…ペチッ…

 リョーコはそのままサンドバッグを叩き続けたが一向に上達しなかった。

「カンドぉ、ちょっとジャージ脱げ!」

「は、はい!?」

「いいから脱げ!」

「は、はい…」

 リョーコはジャージを脱いだ。途端にバインッとやけに薄くて白いセパレートタイプのユニフォームに包まれた胸が露わになり、モワッとジャージの中に籠っていた汗のにおいが広がる。ユニフォームの生地は既に汗を吸って濡れていて、リョーコの乳輪や乳首が透けてみえていた。下ももちろん、割れ目がくっきりと透けて見えている。

「よし、それでもう一度やってみろ。」

 イェーリングはリョーコの右側で仁王立ちになって腕組みをしながら命じる。

「は、はあ…」

 リョーコは構えた。両脇を締めた腕に挟まれ、乳房がムニュッと締め付けられて前へ押し出される。そして上体を捻りながら左パンチを繰り出すと…

 ペチッ・・・

 そして一瞬遅れてリョーコの乳房がブルンと震える。

「ふむ♪」

「?」

「よしカンド、ちょっとそのまま構えてろ。」

「は?…はあ…」

 リョーコがジャブを繰り出す構えをつくると、イェーリングはリョーコの背後に回りこんだ。

 ムニュッ

「やっ♥️えっ!?♥️」

 イェーリングはいきなり後ろから身体を密着させて、両脇から回した手で乳房を下からすくい上げるように掴んだ。そしてお尻には熱くて硬くなったものが押し当てられる。

「やあっ♥️セ♥️先生っ♥️」

「動くなと言ったろうが?!」

「だ♥️だって先生♥️これじゃあ♥️」

 今朝アンディに痴漢されたせいでくすぶっていたカラダに再び火が付き始めるのをリョーコは感じていた。手のひらで持ち上げられた乳房が、肉棒を押し当てられたお尻が、そこだけジリジリとだれるように熱くなっていく。

「うるさい!これで打ってみろ!」

「は♥️はいっ♥️」

 リョーコは言われるままにパンチを繰り出した。

 ペシンッ…

「「おお!?」」

 さっきよりだいぶマシな音がした。

「ほら見ろ、やっぱりだ!!」

「何がですか!?」

「お前はオッパイが大きすぎて、しかもブラしてないから重心がブレてパンチ力が逃げていたんだ!
 こうしてオッパイを固定すればマシになる!」

「は、はあ…」

 納得いくような行かないような説明に実はオッパイ触りたいだけなんじゃないかと思いながらもリョーコは生返事した。

「ほら、もっと打ってみろ!」

「は、はい…」

 ペシンッ…ペシンッ…ペシン…ペシン…

 リョーコはパンチを打ち続けた。だが最初は調子よかったパンチの音も次第に勢いがなくなり、早くも息が乱れ始める。

「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」

「どうしたカンド!もっと打てぇ!!」

「はっ♥️はいぃ♥️」

 ペチン…ペチン…

 乳房が暴れなくなったせいで確かに重心のブレが無くなり、フォームは安定している。だが感じやすい乳房に手を当てがわれ、しかもお尻には硬くて熱い肉棒を押し付けられたままなのだ。それがパンチを繰り出すごとにグリングリンと動き、リョーコの中に否応もなく存在感を訴えかけてくる。その訴えを受けてリョーコのカラダの中心では官能の炎が燃え上がり、熱い蜜が分泌されて蜜壺をとろけさせていく。

「何だそれは?!もうヘバッたのか!?」

「あ♥️あの♥️せんせぇ♥️」

「何だぁ!?」

「オ♥️オッパイ♥️揉まないで♥️」

「何言っとるかあ!?
 俺がこうしてお前のオッパイ支えてやってるからパンチが打てるんだろうが!?」

「で♥️でもっ♥️揉まれると♥️…
 それに♥️お尻に♥️」

「尻がどうしたあ!?」

「お♥️お尻に♥️先生の♥️アレが♥️」

「俺のコレがどうしたあ!?」

 イェーリングがリョーコの胸をギュッと掴み、尻にイチモツをグリグリと押し付ける。

「あああっ♥️」

「どうしたカンドぉ!?」

「せ♥️先生♥️アタシ♥️感じちゃいますぅ♥️」

「なんだとぉ?!」

「セ♥️センセに♥️そんなことされて♥️アタシ♥️感じちゃって♥️
 力が♥️抜けちゃうんですぅ♥️」

「そんなこと言ってる場合かぁ!?
 イチイチ感じとったら、暴漢に反撃も出来んだろうが!?」

「す♥️すみません♥️
 でもっ♥️でもぉ~♥️」

 そう言いながらリョーコは自分の尻をイェーリングのイチモツにグリグリと押し付ける。それに反撃するようにイェーリングはリョーコのオッパイを絞るように揉み上げた。

「こんなケシカラン乳をしとるくせに!
 そんな無防備で良いと思っとるのか?!」

「あああ♥️すみませんっ♥️でもぉ~♥️」

「デモも行進もあるか!
 そんなことじゃ暴漢を防げんぞ!?
 襲われてもいいのか!?
 こんなことされるんだぞ?!」

 そう言ってイェーリングはオッパイを掴んでいた手を片方放してリョーコの股間を直撃した。

「あああっ!?♥️イイッ♥️♥️」

「何だカンド!
 もう湿っぽいぞ!?
 そんなことじゃ襲ってくださいと言っとるようなもんじゃないか!
 いいのか!?襲われてもいいのか!?」

 イェーリングはリョーコの秘所をまさぐった。人差し指と薬指で割れ目を左右に押し広げ、パンツの上から割れ目を縦に擦り始める。リョーコは思わず腰をヒクつかせた。

「あううぅぅ~~~♥️いいっ♥️イイですぅ~♥️」

「いいっ!?いいだと!?
 襲われてもいいだとぉ!?
 変なところへ連れ込まれてもいいのか!?」

 イェーリングの中指がユニフォームパンツの生地を突き上げている突起を探りあててグリグリと揉みつぶし始めるとリョーコの腰が勝手に前へ突き出される。

「あああ!?♥️イッ♥️イイッ♥️イクぅ~♥️」

「行くだと!?
 暴漢について行っちゃダメだろうがカンドぉ!!
 犯されてしまうぞ!?
 いいのか!?犯されるんだぞ!?
 ココに突っ込まれるんだぞ!?」

 イェーリングの中指は今度は割れ目を伝って降りて行き、パンツの生地ごと膣口へ潜りこんだ。ブチュッと中から愛液が溢れ出し、パンツの生地にしみ込んでいく。リョーコはカラダを仰け反らせ、背後から抱きしめているイェーリングにカラダを預けて喘いだ。

「あはあああイイ~~♥️イイです♥️イイです先生ぇ~♥️
 もうっ♥️もう欲しいですぅ~~♥️」

 今朝、アンディに痴漢されてイカされたものの精液を貰ってなかったリョーコのカラダは飢えていた。一度は納めたはずの官能の炎は、イェーリングのわずかばかりの刺激で簡単に再燃し、いまや抑えがたいほどに燃え上がっている。

「おおお~~どうしたカンド!?
 お前のココ、凄い濡れとるぞぉ!?」

 驚きながらイェーリングがパンツの生地ごと突っ込んだ指をグリグリと動かした。

「くふぅんん~~~~~♥️」

 入口の部分は膣の中でも最も感じやすい部分の一つである。そこを刺激されると反射的に締め付けてしまい、そのせいで勝手に膝から力が抜けてしまう。

「カンドぉ、お前はココが本当に弱いなぁ、ああ?」

「は♥️はぃぃ♥️ダメ♥️ダメです先生♥️
 そこ♥️そこをそうされると♥️力が抜けちゃう♥️
 もうっ♥️もう立って♥️立ってられなくなっちゃうぅ♥️
 あっ♥️あはあっ♥️あふぅぅ~~♥️」

 リョーコは前かがみになってイェーリングの腕に完全に体重を預けてしまった。開いた口から喘ぎ声とともにヨダレがタラーーーーッと垂れて床へ落ちていく。

「むぅぅ、仕方のない奴だ!
 今日はパンチの練習をたっぷりやらせるつもりだったが、しょうがない!
 お前のココを鍛えてやるとするか!」

「あ♥️あぃぃ♥️お♥️お願い♥️お願いしますぅ♥️
 あっ♥️ああっ!?♥️」

 イェーリングはヒョイとリョーコのカラダをそのまま持ち上げると何故か予め敷いてあったマットの上にドスンと落とす。リョーコは受け身もとらずに仰向けになって呻いたが、すぐにカラダを弛緩させ、見下ろすイェーリングを見上げながら自分でパンツを脱ぎ始めた。

「カンドぉ~、お前勘違いするなよ?
 これは特訓だ!
 お前の護身術のな?」

「はいっ♥️先生♥️特訓♥️特訓始めてください♥️ああ~ん先生ぇ♥️」

 イェーリングはリョーコが期待の眼差しを向ける前で下半身裸になると、仰向けで両足を広げて待ち構えるリョーコに覆いかぶさって行った。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と5回性交し、3回の射精で計16ccの精液を出され、14回絶頂した。
リョーコは1人から2回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計16ccの精液を出された。

リョーコは158の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は上限の100ポイントのままだ。

【レベル】51
【累計性交回数】881+5
【累計性交人数】125+0
【累計自慰回数】66+0
【累計絶頂回数】2858+14
【累計射精回数】799+3
【累計射精人数】125+0
【累計射精量】4937+16
【累計口淫回数】218+2
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】116+0
【累計口内射精人数】64+0
【累計口内射精量】647+0
【累計精液嚥下回数】104+0
【累計精液嚥下人数】58+0
【累計嚥下性液量】583+0
【累計膣挿入回数】661+3
【累計膣挿入人数】121+0
【累計膣内射精回数】640+3
【累計膣内射精人数】121+0
【累計膣内射精量】4022+16
【累計潮噴き回数】167+0
【累計肛虐回数】33+0
【累計肛虐人数】27+0
【累計直腸射精回数】30+0
【累計直腸射精人数】25+0
【累計直腸射精量】159+0
【累計強姦回数】86+0
【累計強姦人数】102+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】50426+158(次のレベルアップ経験値50695)

イェーリングの依存度は80ポイント加算され649ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】【泡踊り】【ゴックン100回】
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