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淫乱ビッチの復活

ドンとラブラブエッチしちゃうリョーコ

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 時計の針は半周もしてなかったが、常人には半週間分はありそうな濃密な時間に、2人は両方とも全身汗だくになってしまっている。

 レフティがリョーコのカラダから力を失いつつある剛直を抜き取ると、リョーコの胎内に納まりきらなかった精液がゴバッと噴き出すように溢れて垂れた。リョーコの尻の下には2人のカラダから放出された白濁液が大きな水たまりを作っている。
 ベッドのシーツは予めそうなることを想定し、重ねられていた。レフティはリョーコの足元に座ったまま上のシーツを剥ぎ取り、それで自分の剛直とリョーコの股座をサッと拭いて丸めてベッドの外へ投げ捨てる。そしてリョーコの横にドサリと身を投げ出して横たわった。

「あふっ♥️…あ♥️…あぶ♥️…ぶふぅ♥️」

 リョーコは仰向けになって寝転がっても、なお存在感を示す大きな胸を大きく上下させながら、喘ぐように荒い息を繰り返している。カラダの痙攣はまだ納まらない。だがレフティが自分の横に寝転がったのに気づくと、まだ絶頂感の引かないカラダに鞭打って寝返り、その身をレフティに摺り寄せた。

『ぶぅ…ぶふぅ…リョーコ…』

「レフティ♥️すごかったわ♥️」

『ぶふぅ…どこか、痛くならなかったか?』

「ううん♥️そんなことないわ♥️すごく♥️キモチよかったの♥️」

 リョーコはレフティにカラダを密着させて甘える。
 カラダの中に確かに通っていた芯がスッポリ抜けてなくなったにも拘わらず、リョーコのお腹の奥からはポカポカと暖かい温もりが広がり、リョーコはフワフワと空に浮き上がるような幸福感に満たされていた。

『ぶふぅ…そうなのか?
 ワシは…ワシは調子に乗りすぎたんじゃないかと…』

「ああ~ん♥️レフティ♥️
 アタシがどれだけキモチ良かったか♥️
 どれだけ満たされていたか♥️
 そして今♥️どれだけ幸せか♥️
 いったいどんな言葉を使えば伝えることができるの?♥️
 レフティ♥️アナタは一人の女の子を世界一幸せにしたのよ♥️」

『ぶっふっふ…』

「ああ~ん♥️レフティ♥️
 アタシはこんなに幸せにしてもらえたのに♥️
 アタシはいったいどうすればアナタを幸せにできるの?♥️」

『ぶぶぶっ…リョーコ、ワシはもう幸せだよ』

 リョーコは上体を持ち上げてレフティの顔を覗き込んだ。

「ダメよ♥️ずるいわレフティ♥️
 アタシがレフティを幸せにするの!♥️」

『ぶふぅ…お前のおかげだよ。』

「いやっ♥️アタシはもっと幸せにしたいの♥️
 ねぇ教えて♥️アタシ何をすればレフティは幸せになるの?♥️」

『ぶふぅ…お前が一緒にいてくれるだけでワシは幸せだよ』

 リョーコはポフンっとレフティーの胸板に身を投げ出した。ドクンドクンとレフティの心臓の鼓動が聞こえる。

「ああ~ん♥️レフティ♥️ずるいわ♥️そんなのずるい♥️
 アタシはアナタのこと幸せにしてあげたいのに♥️
 アナタのためなら何だってしたいのに♥️
 なのにアタシばっかりキモチよくさせて♥️
 アタシばっかり幸せにして♥️
 アタシにアナタのこと幸せにさせないつもりなの?♥️」

『ぶふぅ…リョーコ…お前がこうしてくれることが、ワシをそれだけ幸せにしてくれることか、どんな言葉を使えばお前に知らせることができるんだ…お前が幸せでいてくれることがワシにとっての一番の幸福だと言うのに。』

「レフティ♥️
 最初に見た時はあんなに怖かったのに♥️
 今はアナタがこんなに愛おしい♥️
 さっきまでアタシ不幸のどん底だったのに♥️
 今はアナタのおかげでこんなにも幸せ♥️
 きっとアナタは神様だわ♥️」

『ぶふぅ…それはワシのセリフだ。
 今までのワシの人生は暗く荒んでいた。
 なのに…なのに今ワシの魂はこんなにも穏やかだ。
 きっとお前はワシの天使か女神だ。』

 リョーコはフフッと笑うと起き上がり、レフティのお腹に跨ってうつ伏せに倒れ込んだ。

『ぶふ…リョーコ?』

「うふ♥️アタシは天使よ♥️
 だからこれは天使のキス♥️
 アナタを幸せにするキスよ♥️」

『うっ?』

 リョーコがレフティにやさしくキスをする。

『おお、リョーコ…ワシの天使…』

 リョーコはそのままレフティーの顔にキスの雨を降らせた。クスクス笑いながらキスを繰り返す2人に異変は唐突に訪れた。

「ちゅっ♥️…ちゅっ♥️…んっ!?♥️あんっ!?♥️」

 レフティのお腹の上に馬乗りになってレフティの顔にキスを繰り返すリョーコのお尻に異物が当たった。リョーコにはそれが何なのか、振り返って見なくても分かっていた。レフティが何だか気恥ずかしそうな表情を作る。

『あ、ああ~、リョーコ、そのぉ…んっ?』

 気まずそうに何か言い訳をしようとしているレフティにリョーコはクスっと笑ってキスをした。

「ダメよレフティ♥️アタシに遠慮しちゃダメ♥️」

『リョーコ…』

「いいのよ♥️ジッとしてて♥️今度はアタシが♥️
 レフティをキモチよくさせてあげるんだから♥️」

 リョーコはそう言ってレフティの胸に手をついてカラダを起き上がらせると、下半身をモゾモゾと動かし、お尻に当たったレフティの剛直に自分のカラダの位置を合わせていく。

「んっ♥️…くっ♥️…ふんっ♥️…んっ♥️…えっと♥️…んっ♥️」

 モゾモゾと一生懸命カラダの位置を合わせるが中々合体できない。普通の人間が左右の手を一つに握り合わせたような大きさのある亀頭は、位置を合わせただけでは入ってはいかない。脚を大きく開いて力を抜く必要があるが、四つん這いになって四肢をふんばらねば位置が合わず、力を抜くことができないのだ。
 だが、それでもつい先ほどまで合体していた2人である。

『ぶふっ…リョ、リョーコ…お!?おっおおおっ!?』

「んっ♥️くっ♥️…ふっ♥️ふあっ♥️あっく♥️くはあああっ♥️♥️」

 頑張った甲斐あってついに先端がリョーコの体内に潜り込む。

「あは♥️…は♥️入ったわレフティ♥️あは♥️はっ♥️
 入った♥️…入ったのよ♥️…あはっ♥️はぁぁぁぁ♥️」

『リョーコ、おおリョーコ』

 リョーコが嬉しそうに微笑みかけると、レフティは感動したようにリョーコの名を呼ぶ。

「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️あぁ♥️大っきい♥️ハァ♥️ハァ♥️
 ま♥️待っててね♥️今♥️絶対に♥️キモチよく♥️してあげるんだから♥️」

 そう言うとリョーコは眉を寄せ、切なげに腰を沈めようとする。だが、リョーコの蜜壺は亀頭部分しか入っていないにもかかわらず既に極限まで押し広げられ、いっぱいいっぱいになっていた。膣内なかに残っていた精液と、けなげに分泌された愛液で潤滑はされているが、それ以上の挿入は難しい。両脚がブルブルと震えていて力が入らず、言うことを聞かないのだ。

「んっ♥️…んあっ♥️…あっ♥️…あああっ♥️
 お♥️大きいぃ♥️…ああんっ♥️レフティィ♥️」

『リョーコ、おおリョーコ、無理するな、気持ちいい、ワシは気持ちいいよ』

「いやっ♥️絶対♥️絶対にレフティを♥️キモチよくさせるんだもん♥️」

 リョーコは下半身が言うことを聞かないので、仕方なくレフティの胸についた両手だけで一生懸命カラダをうごかし、レフティの剛直を深く挿入しようとする。だが、剛直の先端が子宮口に当たると、リョーコはそれ以上挿入させることができなかった。

「はぁぁ♥️あぁぁ♥️はあぁぁぁ♥️あぁ♥️ダメ♥️ダメ♥️
 イク♥️ああんイッちゃう♥️あああ♥️ああイクッ♥️♥️♥️」

 セクサロイドのカラダは快感に弱い。リョーコのカラダは快感に逆らうことはできない。クリトリスと同じ感覚器官が6つ並んだ子宮口はリョーコにとって再弱点。そこを突かれれば否応なく絶頂してしまう。
 リョーコはレフティの上で全身を痙攣させて絶頂してしまった。

「ハァ♥️あぁ♥️ハァ♥️ハァ♥️」

『リョ、リョーコ…』

 カラダを震わせながら肩で息をしているリョーコをレフティが心配そうに見上げる。、

「うっ♥️ま♥️待ってて♥️今度こそ♥️
 んんっ♥️んっ♥️んはっ♥️あああっ♥️」

 リョーコは両手で体重を支えながら腰を沈めるが、飲み込んだ剛直が子宮口を圧迫するとそこから先に進めなくなってしまう。カラダが快感に負けて力が入らなくなり、無理に進もうとすると絶頂してしまう。

「あ♥️ダメ♥️また♥️またイッちゃう♥️あああっ?!♥️♥️♥️
 ……あっ♥️…あふっ♥️ふぅ♥️ふぅ♥️ふぅ♥️…うっ♥️んんっ♥️
 ああっ♥️ダメ♥️またっ♥️あああっ♥️…くっ♥️あああんダメェ♥️」

 リョーコの目は焦点を失い、カラダがまたビクビクと痙攣を始める。

「やあぁ♥️レフティを♥️レフティを♥️キモチよく♥️させたいのにい♥️
 ハァ♥️ハァ♥️また♥️アタシだけ♥️アタシだけ♥️イッちゃうぅぅ♥️♥️♥️」

 ビクビクッと激しくカラダが震え、リョーコは昇天すると、ドサッとレフティの胸板の上にカラダを投げ出した。

「ハァ♥️…ハァ♥️…あぁん悔しい♥️レフティ♥️レフティ♥️
 ごめんなさい♥️アタシ♥️アタシあなたを♥️…あっ♥️ああっ!?♥️♥️」

 泣き出しそうな顔でリョーコが謝ろうとすると、レフティがリョーコのカラダを両手でつかみ、グルンと身体を回転させてリョーコと上下を入れ替わる。

「レ♥️レフティ?♥️」

『ぶふぅ、大丈夫だリョーコ。ワシは、ワシは幸せ者だ。
 ワシの幸せを、受け取ってくれ』

 驚いたリョーコがレフティの顔を見上げると、レフティは真剣なまなざしでリョーコを見下ろしそう言った。

「レフティ♥️…受け止めるわ♥️アナタを♥️全部♥️…来て♥️」

 両手を伸ばし、レフティの頬を撫でながらリョーコがそう言うと、レフティは先端だけ挿入されたままの剛直をリョーコのカラダの奥深くまで突き入れた。

「ぇあああ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!!♥️♥️♥️」

 ただ普通に突かれただけで簡単に絶頂してしまう子宮口を子宮ごと激しく突き上げられ、リョーコは一撃で絶頂する。普段のレフティなら一突きで射精してしまうところだが、ついさっき3発も射精した直後であるため、一突きでは終わらない。そのまま腰を引き、再び突き入れる。

「あはああ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!!♥️♥️♥️」

 レフティが一突きするだけでリョーコは絶頂する。レフティが腰を引くと視界が暗くなり、突かれるとグワッとカラダ中の血管が広がって視界が真っ赤になり、その瞬間だけ音が聞こえなくなり、カラダの中心で快感が爆発する。

「あはああ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!!♥️♥️♥️
 あああ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!!♥️♥️♥️
 うあ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!!♥️♥️♥️」

 レフティは腰を振り続け、その度にリョーコは絶叫し、昇天する。もうカラダの痙攣が止まらなくなっており、目もひっくり返って白目を剥き、口の端からヨダレも垂らしている。

『おおおっ、おおおおっ、リョぉぉ、リョーコぉぉぉぉぉ!!!』

 レフティは9度突き、リョーコを9回昇天させて精を放った。

「お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!???♥️♥️♥️♥️♥️」

 結合部から白い液体がブバッと噴きだし、リョーコはかつてない高みへと駆け上っていった。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と1回性交し、1回の射精で計30ccの精液を出され、10回絶頂した。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計30ccの精液を膣に出され、9回潮を噴いた。

リョーコは726の経験値を得た。
リョーコはレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は20ポイント上昇し上限の100ポイントになった。

【レベル】48+1
【累計性交回数】823+1
【累計性交人数】125+0
【累計自慰回数】65+0
【累計絶頂回数】2721+10
【累計射精回数】752+1
【累計射精人数】125+0
【累計射精量】4642+30
【累計口淫回数】195+0
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】104+0
【累計口内射精人数】62+0
【累計口内射精量】575+0
【累計精液嚥下回数】96+0
【累計精液嚥下人数】57+0
【累計嚥下性液量】535+0
【累計膣挿入回数】632+1
【累計膣挿入人数】121+0
【累計膣内射精回数】611+1
【累計膣内射精人数】121+0
【累計膣内射精量】3834+30
【累計潮噴き回数】149+9
【累計肛虐回数】27+0
【累計肛虐人数】24+0
【累計直腸射精回数】25+0
【累計直腸射精人数】23+0
【累計直腸射精量】129+0
【累計強姦回数】86+0
【累計強姦人数】102+0
【最高連続絶頂回数】10
【累積経験値】46267+726(次のレベルアップ経験値47721)

レフティの依存度は474ポイント加算され2616ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】
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