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淫乱ビッチの復活
ドンと愛を確かめあいにイッちゃったリョーコ(前編)(本番なし)
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ビッチなセクサロイドであるリョーコは度重なる凌辱によって壊滅的なレベルまで低下してしまった自己肯定感を回復するため、依存度の最も高い相手とみられるマフィアのドン・レフティの元へ送られることになったのだった。
その日はリョーコの心は朝から非常に不安定だった。何かを楽しみにしているかのようにウキウキとした様子を見せたかと思うと急にその表情が陰り、突然ポロポロと涙を流して泣き始めたり・・・いつもは何があろうとお構いなしで接してくる冷徹なイルザが珍しく腫れ物にでも触れるように引き気味に接していたほどだった。
そしてそうした症状はリョーコを乗せた迎えの馬車がレフティの隠れ家に近づくにつれて顕著になり、屋敷に着いてからは不安に怯えるか泣きはらしているかのどちらかになってしまっていた。
「こちらでお待ちください」
連れて来られた屋敷は最初に攫われて連れて来られた屋敷とは違う屋敷だった。前回がまるで高級リゾートホテルを思わせるような、白を基調とした内装の明るい印象の屋敷だったのに対し、今回は歴史の重みを感じさせるような赤を基調とした内装の重厚で暗い印象の屋敷である。見たことのない部屋、見たことのない使用人たち…ただ、リョーコの世話に充てられたメイドだけは前回と同じ人物だった。
リョーコは椅子に腰かけ、目を真っ赤にして溢れて来る涙と鼻水をハンカチでふき取りながら小さくなって待っている。まるで盗賊のアジトに攫われてきた女の子のようなありさまだ。事情を知らない者が見たらあらぬ誤解を招くこと必至である。
やがてドアがノックされ、メイドが部屋の内側からドアを開けて来客を確認すると、リョーコの方を向いて深々と一礼した。
「レディー・リョーコ、ドンが参られました。」
「!?…レフティ」
リョーコは椅子から立ち上がり、オロオロし始める。が、そんなリョーコを余所に、分厚いマホガニーのドアがゆっくりと開き、その向こうの薄暗い廊下から一匹の巨大なオークが姿を現す。
「レ、レフティぃぃ」
『おお、リョーコ』
感極まったリョーコはその場に立ち尽くしたまま滂沱の涙を流し始め、レフティはリョーコに速足で歩み寄って両手で抱きしめようとする。だが、リョーコはそれを拒否するように後ずさった。それを見てレフティは立ち止まり、愕然とした表情を見せる。
『おお、リョーコ、どうしたんだ?何故泣いている?』
「ああレフティ、逢いたかった、逢いたかったわ」
『ワシもだリョーコ、さあ抱きしめさせてくれ』
「ダメ!駄目なの、ぉぉぉぉぉ!!」
リョーコはそれだけ言うと両手で顔を覆って泣き始める。
『どうしたと言うのだリョーコ、ワシはお前に逢いたかった。
お願いだ、抱きしめさせくれ、キスさせてくれ。
お前にそうして泣かれていると、ワシまで悲しくなってくる。』
「ああ、レフティ…レフティ、逢いたかった。でもダメ、ダメなの。
アタシはもうアナタに相応しくないわ。
アタシ、アタシもう汚されてしまったの。おほぉおおっおっおっおっ・・・・」
『何を言うのだリョーコ、お前はお前だ。
ワシの目に映るお前は前に見た時と何も変わらない。
美しく、そしてやさしいお前のままだ。』
「そんなことないわ!
アタシ、アタシ汚されたの!
こんな穢れたままでアタシ、アタシ、アナタに逢えない。
なのに、なのに来ちゃったわ。
ああ、アタシきっと心まで穢れてしまったんだわ」
『リョーコ!リョーコ!聞いてくれ。
お前が他の男に抱かれたということを気にしているのなら要らぬ心配だ。』
リョーコは涙に濡れた目を見開いてレフティを見た。
「し、知っているの!?」
レフティは答えずにリョーコの顔をジッと見たまま続ける。
『今朝、ゼーダにあった。』
ゼーダの名前を聞き、リョーコは目を見開いて息を飲み、ハンカチで口を抑えた。
『そう、ゼーダ法務尚書、警察長官のゼーダだ。知っているな?』
リョーコは黙ったままコクリと頷く。
『お前のカラダの事はゼーダから聞いた。聞かされた。
お前が冷凍睡眠から覚醒させられ、そしてその時にセクサロイドのカラダに移植されたと。
だから男に手を出されれば逆らえぬと。そして魂を定着させるためにセクサロイドとしてのカラダの機能を使わねばならぬのだと。』
「おおっ、おおレフティ、そんな…そんな…」
リョーコはレフティには知られたくなかった事実をレフティに知られたことに絶望した。目の前が涙で滲むと同時に暗くなり、カラダが床へ向かって落ち始める。それを力強いオークの両手が捕まえ、支えた。
『リョーコ、リョーコ、聞いてくれ。
ワシも同じだ。』
「レフティ…レフティ」
『ワシもオークの身体に魂を移植された。
生体兵器として戦場に送り込むために・・・そして実際に戦場で戦った。
魂は人間だが身体はオーク・・・だが身体の持つ本能には逆らえん。
オークとして食い物を貪り、食らう。そして女を、女を犯したいという衝動に逆らえん。
どれだけ理性を働かせようと、抑えきれん。だが、ワシのオークの身体で犯されて平気な人間の女は居なかった。犯せば間違いなく死んでしまう。今までも随分死なせてしまった。
なのに、それが分かっていても、女を犯したいという衝動を抑えることは出来ん。』
「レフティ…」
『ワシは呪ったよ。ワシの身体を。こんな身体にした奴らを。
だが、ワシはお前に逢った。リョーコ、ワシはお前に逢えたのだ。
リョーコ、ワシに身も心も捧げてくれた優しい女。世界にただ一人の女。
おお、リョーコ。お願いだ。ワシを、ワシを救ってくれ。どうかワシを捨てないでくれ。
ワシが人間でいられるとしたら、それはお前がいてくれるからなのだ。
お前がいてくれれば、ワシはこの身体でも人間でいられる。
お前がいなくなったら、ワシは、ワシはオークでしかなくなってしまうのだ。
お願いだ!リョーコ!ワシを、ワシを捨てないでくれ!!』
「レフティ…アタシ、アタシいっぱい犯されたわ。
たくさんの男たちに、汚されたのよ!!」
『構わん!お前のカラダがセクサロイドである以上、それは仕方ない。
オークの身体を持つワシには、お前の辛さが少しは分かるつもりだ。』
「レフティ…アタシのカラダは穢れているわ。
アナタに、アナタに綺麗なアタシを捧げたかったのに…」
『リョーコ、リョーコ、聞いてくれ。お前は綺麗だ。』
「ウソよ!」
『ウソじゃないリョーコ!
そうやってお前は、カラダが穢れたと思っているからワシを拒否してしまっている。
だがそれはお前がワシを開いてくれているからだ。
お前はワシの事を愛してくれている。そうだろう!?』
「ああ、そうよレフティ…レフティ、愛しているわレフティ」
『そうだ、お前の心は綺麗なままだ。
心が綺麗だから、穢れてしまったものをワシに捧げたくない…それだけだ。
だが、考えてみてくれ。
お前はそうすることで、既にお前の心をワシに捧げてくれているのだ。』
「レフティ…」
『この世界でワシに心を捧げてくれる女はお前一人、そんなお前こそがワシの宝ものだ。
ならば、お前の何もかもがワシの宝物。いったいどうして拒絶などするものか!』
「ああ、レフティ…じゃあ、じゃあいいの?
このままで、アタシこのままでいいの?」
『リョーコ、ワシにはお前が必要だ。
ワシがオークではなく、オークの身体をもった人間で居続けるために。
そしてリョーコ、お前はワシを必要としてくれ。
お前が単なるセクサロイドではなく、セクサロイドの身体を持った人間であり続けるために。』
「ああ、レフティ…そうよ、アタシは、アタシにはアナタが必要だわレフティ」
『リョーコ!!』
レフティが掴んでいたリョーコのカラダを放し、そのまま一気に抱きしめる。
「ああ、レフティ、レフティ、逢いたかった」
『ワシもだリョーコ、おおリョーコ!逢いたかった』
「レフティ、いいのね?アタシ、このままでいいのね?」
『ああリョーコ、構わないとも。
ワシにはお前が必要だ。必要なんだ。』
リョーコはレフティーを抱きしめ返す。
『ああレフティ、アタシもよ。アタシにもアナタが必要。ああレフティ、アタシのレフティ』
「リョーコ、ワシを、ワシを受け入れてくれるな!?」
『レフティ、もちろんよレフティ。
アナタのすべてを受け入れるわ!
抱いて!アタシをアナタのモノにしてぇ!!』
『ベッドに、ベッドに行こう!』
「ええ、競争よ!!」
二人は離れると、競い合うようにその場で服を脱ぎ始めた。スーツ姿のレフティよりパンツとワンピースの2枚しか着てないリョーコの方が有利な筈だったが、一枚ずつ丁寧に脱ぐリョーコより、自分の服をその怪力で一気に破り捨てたレフティの方が一歩早かった。
「あ、レフティずるい!」
『ぶわっははははっ、さあ勝ったぞリョーコ、ワシの勝ちだ!!』
「きゃっ♥️」
レフティは全裸になったリョーコを抱きかかえると、隣のベッドルームへ向かった。
「ああん♥️レフティ~♥️」
ベッドの上にやさしく横たえられたリョーコの上にレフティが覆いかぶさって来る。
『リョーコ、ああリョーコ、ワシは今日という日を、この瞬間をずっと夢見ていた。』
「レフティ♥️アタシもよ♥️」
『キスしていいかい?』
「いけない筈がないわ♥️」
リョーコの顔にレフティの顔が近づき、リョーコの唇と唇の無いオークの口が重なる。そして鋭く長細く尖った舌がリョーコの口に挿し込まれた。
「うっ♥️うあぁっ♥️えあっ♥️あぉぉぉぉっ♥️」
レフティの舌が口から更に奥まで挿し込まれ、その先端は食道にまで達する。完全に気道を塞がれ呼吸が全くできなくなってしまったがリョーコは拒否しない。それどころか、自分のお腹とレフティのお腹の間でサンドイッチになっている巨砲を両手で触り、やさしくさすり始めた。
「あぐっ♥️え゛お゛っ♥️お゛っ♥️お゛ぉぉぉ♥️」
レフティの舌はリョーコのカラダを内側から味わい尽くそうとするかのように咽喉をゆっくりとのたうち、尖った先端で食道をくすぐる。その舌を伝って流れ込む唾液がリョーコの口腔を満たしていくが、飲み込もうにも喉が完全に塞がれているので、レフティの舌を締め付けることしかできない。
だが苦しさとは裏腹に、リョーコのカラダの最奥ではジュンッと豊かな泉が湧き出していた。
(ああイイ♥️レフティが♥️レフティが入って来る♥️
アタシの中を♥️レフティが満たしていく♥️満たされていく♥️
このまま♥️もうこのまま死んでもいいっ♥️)
リョーコの視界が暗くなり始めたころ、リョーコの顔色が真っ赤になっているのに気づいたレフティが慌てて舌を引き抜いた。
「あ゛はっ♥️げはっ♥️げほっ♥️え゛ほっ♥️」
舌が抜かれた瞬間、今度は口の中を満たしていたレフティの唾液が気管に流れこみ、リョーコは激しく咳き込んだ。
『おお、すまないリョーコ…つい夢中になってしまった…
おおリョーコ…大丈夫か?』
「げほっ♥️けほっ♥️…大丈夫よレフティ♥️すごくよかったわ♥️」
『リョーコ、無理はするな、ワシはお前を失いたくない』
「平気よレフティ♥️ホントに良かったの♥️
レフティがアタシの中に入って来て♥️
アタシの中がレフティでいっぱいになる感じがしたの♥️)
『おお、リョーコ』
「レフティ♥️もっと♥️もっとアタシをアナタで満たして♥️」
リョーコは自分のお腹に押し付けられている硬くて熱い怒張を両手でやさしくさすりながら甘えるように言った。
『おおもちろんだともリョーコ、おおリョーコ、リョーコ』
レフティはそう言うとリョーコの口を舐め、それからリョーコのカラダに舌を這わせながら少しずつ下へずり下がっていく。
「はぁ♥️はぁ♥️あぁ~ん♥️レフティ~♥️」
レフティの長い舌がリョーコのカラダをヌメヌメと這いまわって肌に唾液を塗り込んでいく。その後を追うようにレフティーの鼻が通り、フーフーと激しい鼻息が唾液で濡れた肌をくすぐる。リョーコはそれをより強く感じようとするように、舌が這いまわるところを、鼻が嗅ぐところを突き出し、レフティに押し付けた。
「あぁ~ん♥️レフティ♥️レフティ~♥️
もっと♥️もっとアタシを感じて♥️
アタシを味わって♥️アタシを嗅いで♥️
アタシを♥️アタシをもっとぉ♥️」
リョーコの求めにレフティは言葉ではなく行動で、十二分に応えた。レフティの舌はリョーコの胸を激しく舐めまわし、唾液塗れにする。肌を濡らした唾液が乾くと、肌がそこだけピーンと張ったようになり、そこにレフティの荒い鼻息がふきかかると微妙な快感をリョーコにもたらした。
レフティの舌はリョーコの胸を通り過ぎ、腹をも唾液まみれにし、ヘソを舌先で抉るように舐めとると、さらにその下へと進んでいった。それにつれリョーコの期待と興奮は極限へ高まっていき、いつの間にかリョーコの両脚はひとりでに大きく開かれていた。
「ああ~~ん♥️レフティ~~っ♥️」
ついに期待の震源地にレフティの舌がたどり着き、リョーコは歓喜の声を上げ、腰を突き出した。レフティーの舌は捧げ上げられたその部分を這いまわり、汗を舐めとり、唾液に塗り替えていく。
「やぁ~~ん♥️ダメェ♥️レフティィ♥️
そんなとこ舐めちゃイヤァ♥️」
レフティの舌は人間ならば排泄器官にあたる部分にも達し、その内側までも抉り舐め取るとリョーコは悲鳴に近い声を上げてカラダをよじった。
『ぶっふっふっふっふ…全部、全部ワシのモノだ。
リョーコ、お前の全部、全部を味わい尽くしたい』
「ああ~んレフティ♥️でも♥️でも恥ずかしいわ♥️
ああレフティ♥️して♥️もう全部♥️全部好きにしてぇ♥️」
『ぶふふっ』
リョーコが観念したように言うと、レフティは短く笑って再び舌を動かしだす。今度は先ほどよりも少し上の割れ目の中へレフティの舌は潜り込み、リョーコは歓喜にむせびなく。
「はぁぁんレフティ♥️イイッ♥️イイわ♥️ああレフティっ♥️」
既に膣口から溢れてそこに広がっていた淫水をレフティの舌先は残らず掬い取る。割れ目の裏側、ヒダとヒダの間、クリトリスの付け根、包皮の裏側、果ては尿道口までレフティの舌先は這いまわった。
人間の舌とは明らかに違う硬く鋭く尖ったレフティの舌先は、そこに粘りついていた蜜をそぎ落とすように舐めとり、唾液に置き換える。
「あはぁぁぁ♥️イイッ♥️イイわレフティ♥️ああレフティ~♥️
すごく♥️すごくイイのぉ♥️ああレフティ~~~っ♥️♥️」
リョーコは腰を高く捧げ上げたまま上体を右へ左へと捻って快感に堪えた。その度に豊かすぎる乳房が右へ左へ、ブルンブルンと揺れる。
『ぶふふぅ~、美味い、美味いぞリョーコ。
お前のココは、お前の蜜は最高に美味しい。
ああもっと、もっと飲ませてくれ』
「ああレフティ♥️イイわ♥️いっぱい♥️いっぱい吸って♥️
いっぱい飲んでちょうだい♥️いっぱい♥️いっぱい濡らすわ♥️
あっ♥️ああーーーーーんレフティぃぃぃぃぃっ♥️♥️」
レフティーの舌が膣口を潜り込むと、リョーコは頤を反らせて叫んだ。レフティの舌は先端は細く尖っているが、それ以外は並の男根よりも太い。それがズルズルと奥へ奥へと入って来る。リョーコは新たな愛液を分泌させながら、媚肉でレフティの舌を締め上げた。だがレフティの舌は強烈な締め付けをものともせずに最奥まで達し、クリトリスと同じ感覚器が6つ並んだ子宮口をくすぐり始める。
「ああっ♥️ああーーーーーっ♥️イッ♥️イイーーーっ♥️あっ♥️
レフティッ♥️レフティそこぉーーーーーーっ!!!♥️♥️♥️」
最弱点を直撃されてリョーコは1回目の絶頂に到達する。カラダを弓なりに反らせてブリッジを作り、腰を高く捧げ上げたままカラダを一瞬硬直させると、腰を中心にビクビクと激しく痙攣させながら脱力する。
『ぶふぁふぁふぁふぁふぁっ』
「ああっ♥️ああーーーーーすごいぃぃーーーーーっ♥️
レフティっ♥️レフティィーーーイイーーーーっ♥️♥️」
おっぱい、乳首、クリトリス、アヌス・・・感じるところはいっぱいある。セクサロイドのカラダはいかなる性的刺激に対しても従順だ。なのにそういった場所にはほとんど触れずに、カラダの奥の最も感じる部分だけを執拗に刺激される・・・このような責めはレフティ以外にはしてもらえない。リョーコはレフティの舌戯に酔いしれ、翻弄され、溺れ、そして際限なく昇天し続けた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】48
【累計性交回数】820+0
【累計性交人数】125+0
【累計自慰回数】65+0
【累計絶頂回数】2695+0
【累計射精回数】749+0
【累計射精人数】125+0
【累計射精量】4543+0
【累計口淫回数】195+0
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】104+0
【累計口内射精人数】62+0
【累計口内射精量】575+0
【累計精液嚥下回数】96+0
【累計精液嚥下人数】57+0
【累計嚥下性液量】535+0
【累計膣挿入回数】629+0
【累計膣挿入人数】121+0
【累計膣内射精回数】608+0
【累計膣内射精人数】121+0
【累計膣内射精量】3735+0
【累計潮噴き回数】139+0
【累計肛虐回数】27+0
【累計肛虐人数】24+0
【累計直腸射精回数】25+0
【累計直腸射精人数】23+0
【累計直腸射精量】129+0
【累計強姦回数】86+0
【累計強姦人数】102+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45972+0(次のレベルアップ経験値46235)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】
その日はリョーコの心は朝から非常に不安定だった。何かを楽しみにしているかのようにウキウキとした様子を見せたかと思うと急にその表情が陰り、突然ポロポロと涙を流して泣き始めたり・・・いつもは何があろうとお構いなしで接してくる冷徹なイルザが珍しく腫れ物にでも触れるように引き気味に接していたほどだった。
そしてそうした症状はリョーコを乗せた迎えの馬車がレフティの隠れ家に近づくにつれて顕著になり、屋敷に着いてからは不安に怯えるか泣きはらしているかのどちらかになってしまっていた。
「こちらでお待ちください」
連れて来られた屋敷は最初に攫われて連れて来られた屋敷とは違う屋敷だった。前回がまるで高級リゾートホテルを思わせるような、白を基調とした内装の明るい印象の屋敷だったのに対し、今回は歴史の重みを感じさせるような赤を基調とした内装の重厚で暗い印象の屋敷である。見たことのない部屋、見たことのない使用人たち…ただ、リョーコの世話に充てられたメイドだけは前回と同じ人物だった。
リョーコは椅子に腰かけ、目を真っ赤にして溢れて来る涙と鼻水をハンカチでふき取りながら小さくなって待っている。まるで盗賊のアジトに攫われてきた女の子のようなありさまだ。事情を知らない者が見たらあらぬ誤解を招くこと必至である。
やがてドアがノックされ、メイドが部屋の内側からドアを開けて来客を確認すると、リョーコの方を向いて深々と一礼した。
「レディー・リョーコ、ドンが参られました。」
「!?…レフティ」
リョーコは椅子から立ち上がり、オロオロし始める。が、そんなリョーコを余所に、分厚いマホガニーのドアがゆっくりと開き、その向こうの薄暗い廊下から一匹の巨大なオークが姿を現す。
「レ、レフティぃぃ」
『おお、リョーコ』
感極まったリョーコはその場に立ち尽くしたまま滂沱の涙を流し始め、レフティはリョーコに速足で歩み寄って両手で抱きしめようとする。だが、リョーコはそれを拒否するように後ずさった。それを見てレフティは立ち止まり、愕然とした表情を見せる。
『おお、リョーコ、どうしたんだ?何故泣いている?』
「ああレフティ、逢いたかった、逢いたかったわ」
『ワシもだリョーコ、さあ抱きしめさせてくれ』
「ダメ!駄目なの、ぉぉぉぉぉ!!」
リョーコはそれだけ言うと両手で顔を覆って泣き始める。
『どうしたと言うのだリョーコ、ワシはお前に逢いたかった。
お願いだ、抱きしめさせくれ、キスさせてくれ。
お前にそうして泣かれていると、ワシまで悲しくなってくる。』
「ああ、レフティ…レフティ、逢いたかった。でもダメ、ダメなの。
アタシはもうアナタに相応しくないわ。
アタシ、アタシもう汚されてしまったの。おほぉおおっおっおっおっ・・・・」
『何を言うのだリョーコ、お前はお前だ。
ワシの目に映るお前は前に見た時と何も変わらない。
美しく、そしてやさしいお前のままだ。』
「そんなことないわ!
アタシ、アタシ汚されたの!
こんな穢れたままでアタシ、アタシ、アナタに逢えない。
なのに、なのに来ちゃったわ。
ああ、アタシきっと心まで穢れてしまったんだわ」
『リョーコ!リョーコ!聞いてくれ。
お前が他の男に抱かれたということを気にしているのなら要らぬ心配だ。』
リョーコは涙に濡れた目を見開いてレフティを見た。
「し、知っているの!?」
レフティは答えずにリョーコの顔をジッと見たまま続ける。
『今朝、ゼーダにあった。』
ゼーダの名前を聞き、リョーコは目を見開いて息を飲み、ハンカチで口を抑えた。
『そう、ゼーダ法務尚書、警察長官のゼーダだ。知っているな?』
リョーコは黙ったままコクリと頷く。
『お前のカラダの事はゼーダから聞いた。聞かされた。
お前が冷凍睡眠から覚醒させられ、そしてその時にセクサロイドのカラダに移植されたと。
だから男に手を出されれば逆らえぬと。そして魂を定着させるためにセクサロイドとしてのカラダの機能を使わねばならぬのだと。』
「おおっ、おおレフティ、そんな…そんな…」
リョーコはレフティには知られたくなかった事実をレフティに知られたことに絶望した。目の前が涙で滲むと同時に暗くなり、カラダが床へ向かって落ち始める。それを力強いオークの両手が捕まえ、支えた。
『リョーコ、リョーコ、聞いてくれ。
ワシも同じだ。』
「レフティ…レフティ」
『ワシもオークの身体に魂を移植された。
生体兵器として戦場に送り込むために・・・そして実際に戦場で戦った。
魂は人間だが身体はオーク・・・だが身体の持つ本能には逆らえん。
オークとして食い物を貪り、食らう。そして女を、女を犯したいという衝動に逆らえん。
どれだけ理性を働かせようと、抑えきれん。だが、ワシのオークの身体で犯されて平気な人間の女は居なかった。犯せば間違いなく死んでしまう。今までも随分死なせてしまった。
なのに、それが分かっていても、女を犯したいという衝動を抑えることは出来ん。』
「レフティ…」
『ワシは呪ったよ。ワシの身体を。こんな身体にした奴らを。
だが、ワシはお前に逢った。リョーコ、ワシはお前に逢えたのだ。
リョーコ、ワシに身も心も捧げてくれた優しい女。世界にただ一人の女。
おお、リョーコ。お願いだ。ワシを、ワシを救ってくれ。どうかワシを捨てないでくれ。
ワシが人間でいられるとしたら、それはお前がいてくれるからなのだ。
お前がいてくれれば、ワシはこの身体でも人間でいられる。
お前がいなくなったら、ワシは、ワシはオークでしかなくなってしまうのだ。
お願いだ!リョーコ!ワシを、ワシを捨てないでくれ!!』
「レフティ…アタシ、アタシいっぱい犯されたわ。
たくさんの男たちに、汚されたのよ!!」
『構わん!お前のカラダがセクサロイドである以上、それは仕方ない。
オークの身体を持つワシには、お前の辛さが少しは分かるつもりだ。』
「レフティ…アタシのカラダは穢れているわ。
アナタに、アナタに綺麗なアタシを捧げたかったのに…」
『リョーコ、リョーコ、聞いてくれ。お前は綺麗だ。』
「ウソよ!」
『ウソじゃないリョーコ!
そうやってお前は、カラダが穢れたと思っているからワシを拒否してしまっている。
だがそれはお前がワシを開いてくれているからだ。
お前はワシの事を愛してくれている。そうだろう!?』
「ああ、そうよレフティ…レフティ、愛しているわレフティ」
『そうだ、お前の心は綺麗なままだ。
心が綺麗だから、穢れてしまったものをワシに捧げたくない…それだけだ。
だが、考えてみてくれ。
お前はそうすることで、既にお前の心をワシに捧げてくれているのだ。』
「レフティ…」
『この世界でワシに心を捧げてくれる女はお前一人、そんなお前こそがワシの宝ものだ。
ならば、お前の何もかもがワシの宝物。いったいどうして拒絶などするものか!』
「ああ、レフティ…じゃあ、じゃあいいの?
このままで、アタシこのままでいいの?」
『リョーコ、ワシにはお前が必要だ。
ワシがオークではなく、オークの身体をもった人間で居続けるために。
そしてリョーコ、お前はワシを必要としてくれ。
お前が単なるセクサロイドではなく、セクサロイドの身体を持った人間であり続けるために。』
「ああ、レフティ…そうよ、アタシは、アタシにはアナタが必要だわレフティ」
『リョーコ!!』
レフティが掴んでいたリョーコのカラダを放し、そのまま一気に抱きしめる。
「ああ、レフティ、レフティ、逢いたかった」
『ワシもだリョーコ、おおリョーコ!逢いたかった』
「レフティ、いいのね?アタシ、このままでいいのね?」
『ああリョーコ、構わないとも。
ワシにはお前が必要だ。必要なんだ。』
リョーコはレフティーを抱きしめ返す。
『ああレフティ、アタシもよ。アタシにもアナタが必要。ああレフティ、アタシのレフティ』
「リョーコ、ワシを、ワシを受け入れてくれるな!?」
『レフティ、もちろんよレフティ。
アナタのすべてを受け入れるわ!
抱いて!アタシをアナタのモノにしてぇ!!』
『ベッドに、ベッドに行こう!』
「ええ、競争よ!!」
二人は離れると、競い合うようにその場で服を脱ぎ始めた。スーツ姿のレフティよりパンツとワンピースの2枚しか着てないリョーコの方が有利な筈だったが、一枚ずつ丁寧に脱ぐリョーコより、自分の服をその怪力で一気に破り捨てたレフティの方が一歩早かった。
「あ、レフティずるい!」
『ぶわっははははっ、さあ勝ったぞリョーコ、ワシの勝ちだ!!』
「きゃっ♥️」
レフティは全裸になったリョーコを抱きかかえると、隣のベッドルームへ向かった。
「ああん♥️レフティ~♥️」
ベッドの上にやさしく横たえられたリョーコの上にレフティが覆いかぶさって来る。
『リョーコ、ああリョーコ、ワシは今日という日を、この瞬間をずっと夢見ていた。』
「レフティ♥️アタシもよ♥️」
『キスしていいかい?』
「いけない筈がないわ♥️」
リョーコの顔にレフティの顔が近づき、リョーコの唇と唇の無いオークの口が重なる。そして鋭く長細く尖った舌がリョーコの口に挿し込まれた。
「うっ♥️うあぁっ♥️えあっ♥️あぉぉぉぉっ♥️」
レフティの舌が口から更に奥まで挿し込まれ、その先端は食道にまで達する。完全に気道を塞がれ呼吸が全くできなくなってしまったがリョーコは拒否しない。それどころか、自分のお腹とレフティのお腹の間でサンドイッチになっている巨砲を両手で触り、やさしくさすり始めた。
「あぐっ♥️え゛お゛っ♥️お゛っ♥️お゛ぉぉぉ♥️」
レフティの舌はリョーコのカラダを内側から味わい尽くそうとするかのように咽喉をゆっくりとのたうち、尖った先端で食道をくすぐる。その舌を伝って流れ込む唾液がリョーコの口腔を満たしていくが、飲み込もうにも喉が完全に塞がれているので、レフティの舌を締め付けることしかできない。
だが苦しさとは裏腹に、リョーコのカラダの最奥ではジュンッと豊かな泉が湧き出していた。
(ああイイ♥️レフティが♥️レフティが入って来る♥️
アタシの中を♥️レフティが満たしていく♥️満たされていく♥️
このまま♥️もうこのまま死んでもいいっ♥️)
リョーコの視界が暗くなり始めたころ、リョーコの顔色が真っ赤になっているのに気づいたレフティが慌てて舌を引き抜いた。
「あ゛はっ♥️げはっ♥️げほっ♥️え゛ほっ♥️」
舌が抜かれた瞬間、今度は口の中を満たしていたレフティの唾液が気管に流れこみ、リョーコは激しく咳き込んだ。
『おお、すまないリョーコ…つい夢中になってしまった…
おおリョーコ…大丈夫か?』
「げほっ♥️けほっ♥️…大丈夫よレフティ♥️すごくよかったわ♥️」
『リョーコ、無理はするな、ワシはお前を失いたくない』
「平気よレフティ♥️ホントに良かったの♥️
レフティがアタシの中に入って来て♥️
アタシの中がレフティでいっぱいになる感じがしたの♥️)
『おお、リョーコ』
「レフティ♥️もっと♥️もっとアタシをアナタで満たして♥️」
リョーコは自分のお腹に押し付けられている硬くて熱い怒張を両手でやさしくさすりながら甘えるように言った。
『おおもちろんだともリョーコ、おおリョーコ、リョーコ』
レフティはそう言うとリョーコの口を舐め、それからリョーコのカラダに舌を這わせながら少しずつ下へずり下がっていく。
「はぁ♥️はぁ♥️あぁ~ん♥️レフティ~♥️」
レフティの長い舌がリョーコのカラダをヌメヌメと這いまわって肌に唾液を塗り込んでいく。その後を追うようにレフティーの鼻が通り、フーフーと激しい鼻息が唾液で濡れた肌をくすぐる。リョーコはそれをより強く感じようとするように、舌が這いまわるところを、鼻が嗅ぐところを突き出し、レフティに押し付けた。
「あぁ~ん♥️レフティ♥️レフティ~♥️
もっと♥️もっとアタシを感じて♥️
アタシを味わって♥️アタシを嗅いで♥️
アタシを♥️アタシをもっとぉ♥️」
リョーコの求めにレフティは言葉ではなく行動で、十二分に応えた。レフティの舌はリョーコの胸を激しく舐めまわし、唾液塗れにする。肌を濡らした唾液が乾くと、肌がそこだけピーンと張ったようになり、そこにレフティの荒い鼻息がふきかかると微妙な快感をリョーコにもたらした。
レフティの舌はリョーコの胸を通り過ぎ、腹をも唾液まみれにし、ヘソを舌先で抉るように舐めとると、さらにその下へと進んでいった。それにつれリョーコの期待と興奮は極限へ高まっていき、いつの間にかリョーコの両脚はひとりでに大きく開かれていた。
「ああ~~ん♥️レフティ~~っ♥️」
ついに期待の震源地にレフティの舌がたどり着き、リョーコは歓喜の声を上げ、腰を突き出した。レフティーの舌は捧げ上げられたその部分を這いまわり、汗を舐めとり、唾液に塗り替えていく。
「やぁ~~ん♥️ダメェ♥️レフティィ♥️
そんなとこ舐めちゃイヤァ♥️」
レフティの舌は人間ならば排泄器官にあたる部分にも達し、その内側までも抉り舐め取るとリョーコは悲鳴に近い声を上げてカラダをよじった。
『ぶっふっふっふっふ…全部、全部ワシのモノだ。
リョーコ、お前の全部、全部を味わい尽くしたい』
「ああ~んレフティ♥️でも♥️でも恥ずかしいわ♥️
ああレフティ♥️して♥️もう全部♥️全部好きにしてぇ♥️」
『ぶふふっ』
リョーコが観念したように言うと、レフティは短く笑って再び舌を動かしだす。今度は先ほどよりも少し上の割れ目の中へレフティの舌は潜り込み、リョーコは歓喜にむせびなく。
「はぁぁんレフティ♥️イイッ♥️イイわ♥️ああレフティっ♥️」
既に膣口から溢れてそこに広がっていた淫水をレフティの舌先は残らず掬い取る。割れ目の裏側、ヒダとヒダの間、クリトリスの付け根、包皮の裏側、果ては尿道口までレフティの舌先は這いまわった。
人間の舌とは明らかに違う硬く鋭く尖ったレフティの舌先は、そこに粘りついていた蜜をそぎ落とすように舐めとり、唾液に置き換える。
「あはぁぁぁ♥️イイッ♥️イイわレフティ♥️ああレフティ~♥️
すごく♥️すごくイイのぉ♥️ああレフティ~~~っ♥️♥️」
リョーコは腰を高く捧げ上げたまま上体を右へ左へと捻って快感に堪えた。その度に豊かすぎる乳房が右へ左へ、ブルンブルンと揺れる。
『ぶふふぅ~、美味い、美味いぞリョーコ。
お前のココは、お前の蜜は最高に美味しい。
ああもっと、もっと飲ませてくれ』
「ああレフティ♥️イイわ♥️いっぱい♥️いっぱい吸って♥️
いっぱい飲んでちょうだい♥️いっぱい♥️いっぱい濡らすわ♥️
あっ♥️ああーーーーーんレフティぃぃぃぃぃっ♥️♥️」
レフティーの舌が膣口を潜り込むと、リョーコは頤を反らせて叫んだ。レフティの舌は先端は細く尖っているが、それ以外は並の男根よりも太い。それがズルズルと奥へ奥へと入って来る。リョーコは新たな愛液を分泌させながら、媚肉でレフティの舌を締め上げた。だがレフティの舌は強烈な締め付けをものともせずに最奥まで達し、クリトリスと同じ感覚器が6つ並んだ子宮口をくすぐり始める。
「ああっ♥️ああーーーーーっ♥️イッ♥️イイーーーっ♥️あっ♥️
レフティッ♥️レフティそこぉーーーーーーっ!!!♥️♥️♥️」
最弱点を直撃されてリョーコは1回目の絶頂に到達する。カラダを弓なりに反らせてブリッジを作り、腰を高く捧げ上げたままカラダを一瞬硬直させると、腰を中心にビクビクと激しく痙攣させながら脱力する。
『ぶふぁふぁふぁふぁふぁっ』
「ああっ♥️ああーーーーーすごいぃぃーーーーーっ♥️
レフティっ♥️レフティィーーーイイーーーーっ♥️♥️」
おっぱい、乳首、クリトリス、アヌス・・・感じるところはいっぱいある。セクサロイドのカラダはいかなる性的刺激に対しても従順だ。なのにそういった場所にはほとんど触れずに、カラダの奥の最も感じる部分だけを執拗に刺激される・・・このような責めはレフティ以外にはしてもらえない。リョーコはレフティの舌戯に酔いしれ、翻弄され、溺れ、そして際限なく昇天し続けた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】48
【累計性交回数】820+0
【累計性交人数】125+0
【累計自慰回数】65+0
【累計絶頂回数】2695+0
【累計射精回数】749+0
【累計射精人数】125+0
【累計射精量】4543+0
【累計口淫回数】195+0
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】104+0
【累計口内射精人数】62+0
【累計口内射精量】575+0
【累計精液嚥下回数】96+0
【累計精液嚥下人数】57+0
【累計嚥下性液量】535+0
【累計膣挿入回数】629+0
【累計膣挿入人数】121+0
【累計膣内射精回数】608+0
【累計膣内射精人数】121+0
【累計膣内射精量】3735+0
【累計潮噴き回数】139+0
【累計肛虐回数】27+0
【累計肛虐人数】24+0
【累計直腸射精回数】25+0
【累計直腸射精人数】23+0
【累計直腸射精量】129+0
【累計強姦回数】86+0
【累計強姦人数】102+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45972+0(次のレベルアップ経験値46235)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】【タコ壺】
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