冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)

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淫乱ビッチの暗中模索

荷役監督の肉便器になりにイッちゃったリョーコ

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコは用務員のペニー・ワイズに凌辱されたことを思い出しながらシャワールームで自らを慰めた。2度の潮噴き絶頂を経て、自慰だけで絶頂を繰り返してもこのままでは却って辛くなることを思い出したリョーコは全身を洗い流してシャワールームから出た。外ではイルザが待っていた。

「随分と長いシャワーでしたね、お嬢様?」

「イ、イルザさん!?」

「今朝の様子からはもう殿方の相手なぞしたくないのかと思いましたのに、そんなにチンポに飢えてらっしゃるとは思いもよりませんでした。」

「!?…う、飢えてなんて、なな、ないわよっ!」

「だってペニー様ペニー様って叫んでらっしゃったじゃないですか?」

「!!!なっ!?そ、それはちがっ!!」

「チンポをペニペニとか呼ぶ女は知ってますけど、まさかペニー様と様付けで呼ぶ人がいるとは思いもよりませんでした。」

「違うわよ!!よして!!やめて!!」

「違うって何が違うんですか?」

「それはっ…き、気にしないで!!」

「ともかく、今夜はイェッタハン内務尚書閣下とゼーダ法務尚書閣下が参られます。」

「え、イェッタハンさんとゼーダさんが!?何しに?」

「何しにって…明日、ドン・レフティから迎えが来るって話を忘れたんですか!?」

「わ、忘れたわけじゃないわよ…え、それで!?」

「そうですよ。お嬢様がドン・レフティにお会いになる前に、お嬢様に会ってお話したいことがあるようです。」

「ああ…はい…」

「ですので、今日はこのまま部屋でお待ちください。いいですね?」

「はぁ…」

「返事はハイです!!」

「ハイッ!!」

「よろしい、では失礼します。」

 イルザは出て行った。
 リョーコはひとまず服を着ることにしたが、いつもの服はペニーのせいで泥だらけになってイルザが洗濯しているし、余っているのは学校の制服とニットのワンピースと、あとはジャケット&ミニスカートだ。リョーコは出かけるわけじゃないので、着替えが楽なワンピースを選んだ。カラダのラインがモロに出る上に襟ぐりはきわどいしスカートも短くてこれで外出したくはないが、今日はもう外出しないしバスローブで客と会うわけにもいかないしということでコレにする。
 着替え終わったリョーコはベッドに腰を降ろし、ため息をついた。

「ふぅ~~~、時間ができちゃったわね」

 誰もいない倉庫街の荷役人足たちの詰め所…リョーコはそこに一人たたずんでいた。「時間が出来たらここへ来い」という荷役人速たちの命令…つまり後催眠の効果だった。誰もいない詰め所でボーっとしたまま突っ立っているリョーコを見つけたのは、戸締りを終えて戻ってきた荷役監督のウィリアム・イーストンだった。

「んっ!?誰だ!?」

 イーストンが声をかけるとリョーコは我に返ったようにビクッと驚いて振り返った。イーストンはリョーコのその顔を見てすぐに思い出した。

「お?…ああ、お嬢ちゃんまた来たのか?」

「え!?あ、あの…ここって…」

 さっきまで自室に居たはずなのに気づけば知らない場所で知らない男性に声を掛けられ、しかも男性の方は自分を知っているらしい・・・その状況にリョーコは混乱する。

「あ?ここはあれだ、倉庫街の荷役人足どもの事務所だよ。
 お嬢ちゃん、あいつらの肉便器にされに来たんだろ?」

「え!?」

 肉便器というフレーズを耳にした途端、ズキンとカラダの奥に衝撃が走る。

「あ♥️…あああ♥️…そう♥️そうよ♥️肉便器♥️肉便器になるのぉ♥️」

 リョーコの表情と声色はガラッと変わっていた。目は潤み、表情がトロンととろけ、カラダからは緊張感が抜けて柔らかな科を作り、真正面からイーストンの方を向く。

「お、おう…だが、またおじさん一人だけど…」

「うん♥️…いいの♥️…おじさん♥️リョーコを♥️肉便器にしてぇ♥️」

 そう言うとリョーコは両手でワンピースのカップ部分をペロンと下にめくり、乳房を露出させる。そしてブルンと飛び出した巨乳を見せつけるように揺らしながら前かがみになり、今度はスカート部分を上にずり上げた。ニットのワンピースは胸の下からヘソ下あたりだけを覆う腹巻のようになってしまい。大きすぎる乳房と、やけに面積の小さいパンツに隠された下半身が丸出しになった。
 それを見てイーストンは喉をゴクリと鳴らす。

「そ、それじゃあ、おじさんのを口で大きくしてもらえるかな?」

「うん♥️…いいよぉ♥️」

 リョーコはそう言いながらイーストンの前でパンツを脱ぎ、応接セットのテーブルの上に投げ捨てると、夢遊病者のようなフラフラした足取りでイーストンの前まで歩み寄り、そして跪いた。

「はぁ♥️はぁ♥️…んふっ♥️」

 リョーコはそのままさも嬉しそうにイーストンのズボンを降ろし、黒ずんだ半勃ち状態のイチモツをボロンと飛び出させる。

「んはぁ♥️…あ~~むっ♥️」

 リョーコはそれをためらいもなく、むしろ嬉しそうに咥え込んだ。

「お、おおう・・・」

 ペチャペチャと音を立てておいしそうに自分のイチモツを頬張るリョーコを見下ろしながらイーストンは呻いた。長年連れ添った女房よりも上手いかもしれない…いや、気持ちよさならこっちが上だ。明らかに正気ではない様子だがそんなことはどうでも良かった。こんなに若くて可愛らしい美少女が、娼婦でもない金を払ったわけでもないのに自分を求めてくれる。嬉しそうに奉仕してくれる…それは疲れ切った中間管理職を奮い立たせるには十分過ぎた。

「お、おいしいのかい?」

「んっ♥️んぷっ♥️んばぁっ♥️…ハァ♥️おいしいわ♥️
 …あむっ♥️んっ♥️んむっ♥️」

 熱心にしゃぶり続けるリョーコの様子に、萎びていたムスコもかつての精力を盛り返すように大きさと硬さを取り戻していく。イーストンはふとイタズラ心が芽生え、脚をリョーコの脚の間へ差し込んだ。つま先で女陰のあたりをツツッと滑らせる。

「んっ♥️んふぅんっ♥️」

 イーストンのつま先が、靴越しでも微かに存在を感じられる硬い突起物に振れると、それまでただ嬉しそうだったリョーコが眉を寄せてカラダをピクンと小さく揺すった。

「か、硬くなってるよ、お嬢ちゃんのココ♪」

 イーストンはバランスをとりながらつま先を前後に動かし、コリコリとした豆粒の感触を楽しむ。するとリョーコは熱心にイチモツをしゃぶりながらも、切なげにカラダを悶えさせはじめた。

「んっ♥️んふぅ♥️んめぇ♥️ぇはぁ♥️ぁむっ♥️んっ♥️んん~~ん♥️」

 リョーコの口からヨダレが垂れ、息が徐々に上がっていく。イーストンも自分のムスコがこれ以上は充血しないであろうことを悟ると、足を引っ込めてリョーコに声をかけた。

「も、もう口は良いよ。
 ああ、もうやめてくれ。
 お嬢ちゃんのオマンコの方を愉しみたいからね。」

「んんっ♥️んっ♥️んじゅるるっ♥️んばぁっ♥️…ハァ♥️ハァ♥️
 うん♥️…リョーコも♥️オマンコがイイ♥️
 膣内なかに♥️膣内なか射精して欲しい♥️」

 リョーコは多少名残惜し気に口を離すと、手の甲で口元のヨダレを拭きながらそう言った。そして、近くにあったソファーに浅く腰かけて上体を背もたれに預けると、両脚を抱え上げてM字開脚になった。

「ああ~~♥️来てぇ♥️早くぅ~♥️」

「あ、ああ…ああ~、いや、ちょっと待って」

「ええ~♥️なぁにぃ~?♥️」

 イーストンは自分の靴のせいでリョーコのソコが汚れてしまっているのに気づき、テーブルの上からティッシュを取るとリョーコの脚の間に屈みこんだ。

「汚しちゃったから、キレイにしないとね」

「あっ♥️ああ~~ん♥️いやぁ~ん♥️あっ♥️あふんっ♥️」

 愛液で濡れそぼっていたソコをティッシュでやさしくこすり、汚れを拭き取るとリョーコはカラダをくねらせて喘いだ。そしてキレイになったところでティッシュを丸めて捨てたイーストンだったが、そのままそこに顔を近づけて舌を這わせ、舐め始める。

「やっ♥️やあ~ん♥️あっ♥️ああっ♥️ダ♥️ダメェ♥️あっ♥️あんっ♥️
 感じちゃう♥️感じちゃう~っ♥️ね♥️もう♥️もう欲しいの♥️ねっ♥️
 れてっ♥️お願いもう♥️もう膣内なかにぃ~~♥️あっ♥️あ~~ん♥️」

 リョーコはソファーの上で脚を大きく開いたまま腰をうごめかせて喘いだ。膣口も尻の穴もヒクヒクさせ、新しい愛液を次々と溢れさせる。イーストンは両手をリョーコの腿裏にあてがい、脚を抑えつけながら執拗に舌を這わせ、溢れ出る愛液を舐めとった。

「ああ~~ん♥️ダメ♥️イクから♥️イッちゃうからぁ♥️
 あはぁっ♥️あっ♥️ああイクぅっ♥️イッちゃうぅ♥️」

 リョーコの喘ぎ声はどんどん切羽詰まったものになっていった。
 だが、イーストンの舌は割れ目の中はもちろん、その周辺、果ては肛門までもキレイに舐めまわし、そこを汚していた愛液をすべて舐めとって自身の唾液に塗り替えていく。そして最後に頂点で震えていた肉芽を捉えると、じゅるじゅると音をたてて吸い立てる。

「あっ♥️ああーーーーイクぅぅーーーーっ!!!♥️♥️♥️」

 ソファーのクッションをバフンバフンと鳴らしながらリョーコのカラダが跳ね、イーストンが唾液で濡らした部分をビクビクと激しく波打たせ、リョーコは絶頂に達した。

「ハァ~♥️…ハァ~♥️…ハァ~♥️…ハァ♥️ハァ♥️ああ~んもうっ♥️バカァ♥️」

 激しく胸を上下させて荒い息を繰り返し、リョーコが手の甲で涙を拭きながらイーストンをなじる。イーストンはヘラヘラと笑いながらも身体を起こした。

「はは、ごめん。ごめんよ、あまりにお嬢ちゃんがカワイかったものだから♪」

「もう♥️知らないっ♥️」

「そんなこと言わないで、さあ、こいつが欲しいんだろぅ?」

 イーストンのムスコは10年は若返ったようだった。リョーコはそれを見てコクンと頷く。

「さあ、れるよ?」

「うん♥️来てぇ♥️」

 イーストンが膝立ちのまま前に出てイチモツをリョーコの下の口にキスさせる。

「あはぁ♥️…あ♥️…はああ~~~んっ♥️♥️」

 そのままイーストンが圧し掛かると、リョーコは胸を突き出すように背を反らせ、嬌声を上げた。イーストンはひとまず奥まで挿入すると、それまでムスコを支えていた手を離し、両手で目の前に差し出された二つのふくらみを掴み、腰を振り始めた。

「ああっ♥️はっ♥️あっ♥️あああっ♥️
 イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイ~~~っ♥️」

 イーストンが腰を振るたびに、ソファーをきしませながらリョーコのカラダが揺れ、鼻にかかったようなか細い声が響き渡る。

「ハァ、アアッ、お嬢ちゃん、ホントに、好きなんだね?」

「ああっ♥️イイッ♥️スキ♥️スキぃ♥️」

 リョーコはカラダを揺すられながら、焦点の定まらない目を泳がせ、切なそうに眉を寄せながらうなされてでもいるかのように喘ぎ続ける。

膣内なかに、ホントに膣内なか射精していいんだね?」

「はぁぁん♥️イイッ♥️イイの♥️射精して♥️膣内なかに♥️いっぱい♥️」

「そんなに膣内射精なかだしが、好きなのかい?」

「イイの♥️好き♥️膣内射精なかだし♥️大好きぃ♥️
 リョーコ♥️肉便器だから♥️だから♥️セーエキ♥️いっぱい♥️注いで♥️
 はぁ♥️ああんっ♥️セーエキで♥️いっぱいに♥️なると♥️
 ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️キモチよくて♥️幸せに♥️なるのぉ♥️
 だから♥️だからぁ~~♥️ああっ♥️ああーーーイイッ♥️もっとぉ♥️」

「ああっ、いっぱい、いっぱいあげるよ。
 たくさん、たくさん射精してあげる!」

「ああっ♥️うれしぃ~♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ああっ♥️イイッ♥️いくっ♥️
 ああもうっ♥️もうイクぅ♥️イッちゃうぅ♥️ああイイ~~~~っ!!♥️」

 リョーコは膣奥を突き上げられ、同時に下腹でクリトリスを揉みつぶされ、さらに両の乳房を揉み込まれ、髪を振り乱しながら半狂乱になった。

「もうイクのかい?イクのかい?」

「ああっ♥️イクぅ♥️もう♥️もうイッちゃううぅ♥️
 イッて♥️イッていい?♥️ああイクぅ♥️イクぅ♥️」

「ああ、イイよ、何回でも、何回でもイカせてあげるからね♪」

 そう言うとイーストンは腰を振りながら、揉んでいたリョーコの双丘を真ん中に寄せるように持ち上げ、乳首に吸い付いた。

「あっ♥️あああーーーイクぅ♥️イッ♥️♥️♥️クッ~~~っ♥️♥️」

 ソファーとイーストンの間でサンドイッチにされたリョーコのカラダが痙攣し、ソファーが勢いに負けてズズッとズレる。媚肉が激しく収縮し、挿入された肉棒を膣奥へ吸い上げるように締め付け、白く濁った愛液がブピュッと結合部から溢れ出た。だが老練なイーストンのイチモツはその刺激に堪え、リョーコを更なる快楽の縁へ追い詰め続ける。

「はぁぁぁ~~っ♥️あぁ~~~っ♥️あっ♥️すごっ♥️すごぃ~~~♥️」

「ハァ、ハァ、ハァ、まだ、まだ時間は、あるからね」

 イーストンは腰を振り続け、リョーコは嬌声を上げ続け、ソファーはきしみ続ける。窓から差し込む光が昼から夕方のそれへ色を変えるまで、リョーコは喘ぎ、蜜を垂らし続けた。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と7回性交し、3回の射精で計14ccの精液を出され、18回絶頂した。
リョーコは1人から4回、口に挿入されたが、射精はされなかった。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計14ccの精液を膣に出された。

リョーコは53の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は2ポイント低下し19ポイントになった。

【レベル】48
【累計性交回数】794+7
【累計性交人数】123+0
【累計自慰回数】64+0
【累計絶頂回数】2608+18
【累計射精回数】729+3
【累計射精人数】123+0
【累計射精量】4431+14
【累計口淫回数】189+4
【累計口淫人数】78+0
【累計口内射精回数】103+0
【累計口内射精人数】62+0
【累計口内射精量】569+0
【累計精液嚥下回数】95+0
【累計精液嚥下人数】57+0
【累計嚥下性液量】529+0
【累計膣挿入回数】609+3
【累計膣挿入人数】119+0
【累計膣内射精回数】589+3
【累計膣内射精人数】119+0
【累計膣内射精量】3629+14
【累計潮噴き回数】132+0
【累計肛虐回数】27+0
【累計肛虐人数】24+0
【累計直腸射精回数】25+0
【累計直腸射精人数】23+0
【累計直腸射精量】129+0
【累計強姦回数】79+1
【累計強姦人数】100+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45759+53(次のレベルアップ経験値46235)

イーストンの依存度は121ポイント加算され172ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】【ワイズの奴隷】
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