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淫乱ビッチの暗中模索
授業中に保健室へイカされちゃったリョーコ(前編)(本番なし)
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ビッチなセクサロイドであるリョーコは教室の一番後ろの席で、思いもかけずにする羽目になってしまった角オナでイキそびれ、悶々としたまま一般教養の授業を受けていた。
「さて、熾烈を極めたサドーンとの戦いはカピタン・アルバトールの駆る『理想郷』号の活躍により、痛打を受けたサドーンの一方的な撤退という形で幕を引きました。直接対決したサドーンの女王ラフレシュームとカピタン・アルバトールとの間に何らかの合意があったと伝えられていますが、詳細は残念ながら記録が残されていません。しかし、サドーンはすべての宇宙艦隊を率いて宇宙の彼方へ去っていき、以降我々の前に姿を現すことはありませんでした。」
「フゥ♥️…フゥ♥️…フゥ♥️…フゥ♥️」
イムラの退屈な授業中、リョーコは納まりのつかない官能の炎に燃え上がってしまったカラダを持て余していた。イムラ先生の話も全然頭に入ってこない。
「ですが、それによって我が宇宙移民船団が平和を取り戻したかというとそうではありませんでした。サドーン戦役の前にあったイルミダム戦役は思わぬ形でのイルミダムの壊滅という結末を持って終焉を迎えたわけですが、我が宇宙移民船団はイルミダムの壊滅に関与したと思われる新勢力マシナイザーと遭遇してしまったのです。
女王プロメシアの支配するマシナイザーは全人類の機械化を推進することで、宇宙に恒久的な平和と発展を目指していましたが、それは機械化によってすべての人を支配するという専制独裁体制確立に他なりませんでした。機械化に応じない人類との衝突は避けようもなく、我らが宇宙移民船団もまた、イルミダム同様彼らにとっての侵略対象にならざるを得なかったのです。
宇宙戦艦『翆玉の女王』号の女艦長ベリルはこの時、マシナイザーの王女メータルと接触し…」
静かな教室にイムラの厳かで静かな話声だけが響いており、学生たちのノートをとる音さえほとんど聞こえない。こんな中でまさか自分を慰めるわけにもいかず、ただ荒い息を繰り返してリョーコは悶々と堪えていた。
(いけない♥️このままでは♥️いけないわ♥️
授業に♥️授業に集中しなきゃいけないのに♥️
ああ読者♥️アタシどうすればいいの?♥️)
しかし、リョーコの手は机の下でひとりでにリョーコ自身の内股へ入って行く。
「ハ♥️はぁぁ~~♥️」
「先生!!」
突然、リョーコのすぐ目の前の男子学生が立ち上がった。教室中が一斉にその男子学生を振り返り、リョーコも驚いてビクッとする。
「何かね、バークレイ君?」
「はい、イムラ先生。
ミス・カンドの体調がどうやら優れないようです。
保健室に連れて行こうと思いますが、お許しいただけますでしょうか?」
(え!?♥️えええ~~~っ!?♥️)
教室中の視線が今度はリョーコに集まった。
「ふむ、確かに顔が赤いようだ。」
「い、いえ、アタシは別に…だ、大丈夫です。」
リョーコは固辞したが聞き入れられなかった。
「ミス・カンド、無理はいけないよ。」
「ふむ、カンド君。バークレイ君の言う通りだ。
無理をよくないよ。
よろしいバークレイ君、認めよう。」
「ありがとうございますイムラ先生」
イムラが認めると、その学生はリョーコの隣まで歩いてくる。
「さあ、ミス・カンド…保健室まで付き添ってあげるから、一緒に行こう。」
「え、ええ~~~…あ~~~…はい…」
リョーコはこの見知らぬ学生に…さっき、机の角でキモチ良くなってしまった時の机の主に両肩を支えられて教室を後にしたのだった。
どんっ
保健室に入ると男子学生は後ろ手に扉に鍵を閉め、リョーコを壁際に押しやるとその前に立ち、いわゆる壁ドンの体勢になった。
「!?♥️」
リョーコは驚き、男子学生の顔を見上げる。相手の顔が思ったより近く、ドキドキしてしまう。互いにそうだったのだろう、二人とも顔が赤い。相手の息を肌で感じる。
(なんなの?♥️授業中にアタシを保健室に連れ出して♥️
まさか♥️アタシを襲うの?♥️授業中なのに!?♥️
そんな♥️あり得ないわ♥️そんなの♥️大胆過ぎる♥️)
「ミス・カンド…」
「な♥️なに?♥️」
「君は…授業中に何をしていたんだい?」
「な♥️なんのこと?♥️」
リョーコは本当に男子学生が何を言っているのかわからなかったのだが、男子学生はリョーコがとぼけていると思ったようで、フッと笑い、リョーコに顔を近づけて耳元で囁いた。
「オナニー…してただろ?」
「!?♥️」
リョーコは驚いて男子学生の顔を見た。その反応で男子学生はリョーコが図星を突かれて驚いていると勘違いした。
「ボクの後ろでハァハァ色っぽい息してさ。
たまんなかったよ。」
「し♥️してないわ!♥️勘違いよ!!♥️」
「してない?」
「するわけないじゃない!♥️教室の中よ!?♥️」
リョーコが素で否定すると、男子学生は一瞬驚いたようだったが、再びフッと笑った。
「あうっ?!♥️あっ♥️ああっ?!♥️♥️」
いきなり男子学生の手がリョーコの下腹部を直撃する。そしてその指先はすぐにその中央の突起を探り当てた。
「でも実際教室でオナニーしてただろう?
ココを、ボクの机の角にこすりつけてさ♪」
「ご♥️誤解よ♥️あっ♥️ああんっ♥️」
スカートの上からでも触ればそれと分かる存在感のあるクリトリスを転がされ、リョーコは顔を背けながらも男子学生の言葉を否定し、そして喘いだ。
「誤解だって?あんなに腰を動かしてこすりつけてたじゃないか。
今だってこんなに硬くしちゃってさ。」
「ウソよ♥️…こすりつけてなんか♥️んっ♥️…ないわ♥️」
「顔赤くして、ハァハァ言っちゃってさ。
感じてたんだろう?」
男子学生の指がリョーコのクリトリスを押しつぶすようにスカートの上から捏ね始める。
「はううっ!♥️♥️
だ♥️だって♥️ソコを♥️そんな風にされたら♥️あっ♥️あうっ!?♥️♥️」
「今だってキモチいいんだ…感じてるんだろう?
ココ、こんなに硬くなってるもん」
リョーコは男子学生の顔を見た。
「お♥️おねがい♥️やめて♥️
そんなトコ♥️そんな風にされたら♥️あっ♥️あはあっ♥️あっ♥️」
「こんなふうにされたら…どうなんだい?」
リョーコは再び顔を背ける。男子学生は指先でクリトリスを捏ね回すのをやめ、人差し指と薬指で左右から挟み込んでおいて、中指でクリトリスの先端を爪で掻くようにコリコリと刺激した。リョーコのカラダがビクンと反応する。
「はああんっ?!♥️♥️
あっ♥️だ♥️だめぇ♥️はっ♥️ハァ♥️あっ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「ねえ、答えてよ。こんなふうにされたら、どうなるんだい?」
「ダメ♥️ダメなの♥️あっ♥️あんん~~っ♥️」
「何がダメなんだい?
感じてるんだろ?
キモチいいんじゃないの?」
リョーコは拗ねるように男子学生を見た。
「感じちゃうの♥️感じすぎて♥️変になっちゃうの♥️あっ♥️あんんっ♥️♥️」
再びリョーコは目を閉じ顔を背け、半開きの口から甘い吐息を漏らす。
「感じすぎて、変になるって?
どうなるの?」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…ダメなの♥️濡れちゃう♥️
アソコが♥️ビショビショになっちゃう♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「それだけ?」
「それでぇ♥️感じすぎちゃって♥️イヤらしい気分になっちゃうの♥️
ねぇ♥️お願い♥️もう♥️もうこれ以上は♥️これ以上はダメェ♥️」
男子学生はリョーコの耳をペロっと舐めた。
「あふぅ!?♥️」
「いやだ。イヤらしい気分になったところを見たいんだ」
「はぁぁん♥️そんなっ♥️そんなぁ~♥️ハァ♥️ハァ♥️あっ♥️ああんっ♥️
お願い♥️ホントに♥️ホントにもう♥️もうっ♥️あうぅっ?!♥️♥️♥️」
リョーコが息を止め、カラダがピクピクッと震えた。驚いた男子学生の手が止まる。数秒、リョーコのカラダの痙攣が納まって力が抜け、リョーコはその場に崩れ落ちそうになったが、クリトリスにあてがわれたままの男子学生の指が許してくれなかった。
「あっ♥️…あうっ♥️…ハッ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
「イッたね?」
「……クッ♥️」
リョーコは一瞬男子学生の顔を見、プイッと顔をそむけた。男子学生は笑っていたように見えた。
「イッたよね?ねぇ?どうなの?」
男子学生はそう言いながら再び手を動かし始める。
「あうぅっ?!♥️…くっ♥️…ふっ♥️…イッ♥️イッたわ♥️
だから♥️だからお願い♥️もう♥️もう赦して♥️…あうっ♥️」
「いやだ、もっとイヤらしいとこ見たい」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】48
【累計性交回数】783+0
【累計性交人数】122+0
【累計自慰回数】62+0
【累計絶頂回数】2585+0
【累計射精回数】720+0
【累計射精人数】122+0
【累計射精量】4380+0
【累計口淫回数】185+0
【累計口淫人数】77+0
【累計口内射精回数】101+0
【累計口内射精人数】61+0
【累計口内射精量】558+0
【累計精液嚥下回数】93+0
【累計精液嚥下人数】56+0
【累計嚥下性液量】518+0
【累計膣挿入回数】602+0
【累計膣挿入人数】118+0
【累計膣内射精回数】582+0
【累計膣内射精人数】118+0
【累計膣内射精量】3589+0
【累計潮噴き回数】128+0
【累計肛虐回数】27+0
【累計肛虐人数】24+0
【累計直腸射精回数】25+0
【累計直腸射精人数】23+0
【累計直腸射精量】129+0
【累計強姦回数】78+0
【累計強姦人数】100+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45699+0(次のレベルアップ経験値46235)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】
「さて、熾烈を極めたサドーンとの戦いはカピタン・アルバトールの駆る『理想郷』号の活躍により、痛打を受けたサドーンの一方的な撤退という形で幕を引きました。直接対決したサドーンの女王ラフレシュームとカピタン・アルバトールとの間に何らかの合意があったと伝えられていますが、詳細は残念ながら記録が残されていません。しかし、サドーンはすべての宇宙艦隊を率いて宇宙の彼方へ去っていき、以降我々の前に姿を現すことはありませんでした。」
「フゥ♥️…フゥ♥️…フゥ♥️…フゥ♥️」
イムラの退屈な授業中、リョーコは納まりのつかない官能の炎に燃え上がってしまったカラダを持て余していた。イムラ先生の話も全然頭に入ってこない。
「ですが、それによって我が宇宙移民船団が平和を取り戻したかというとそうではありませんでした。サドーン戦役の前にあったイルミダム戦役は思わぬ形でのイルミダムの壊滅という結末を持って終焉を迎えたわけですが、我が宇宙移民船団はイルミダムの壊滅に関与したと思われる新勢力マシナイザーと遭遇してしまったのです。
女王プロメシアの支配するマシナイザーは全人類の機械化を推進することで、宇宙に恒久的な平和と発展を目指していましたが、それは機械化によってすべての人を支配するという専制独裁体制確立に他なりませんでした。機械化に応じない人類との衝突は避けようもなく、我らが宇宙移民船団もまた、イルミダム同様彼らにとっての侵略対象にならざるを得なかったのです。
宇宙戦艦『翆玉の女王』号の女艦長ベリルはこの時、マシナイザーの王女メータルと接触し…」
静かな教室にイムラの厳かで静かな話声だけが響いており、学生たちのノートをとる音さえほとんど聞こえない。こんな中でまさか自分を慰めるわけにもいかず、ただ荒い息を繰り返してリョーコは悶々と堪えていた。
(いけない♥️このままでは♥️いけないわ♥️
授業に♥️授業に集中しなきゃいけないのに♥️
ああ読者♥️アタシどうすればいいの?♥️)
しかし、リョーコの手は机の下でひとりでにリョーコ自身の内股へ入って行く。
「ハ♥️はぁぁ~~♥️」
「先生!!」
突然、リョーコのすぐ目の前の男子学生が立ち上がった。教室中が一斉にその男子学生を振り返り、リョーコも驚いてビクッとする。
「何かね、バークレイ君?」
「はい、イムラ先生。
ミス・カンドの体調がどうやら優れないようです。
保健室に連れて行こうと思いますが、お許しいただけますでしょうか?」
(え!?♥️えええ~~~っ!?♥️)
教室中の視線が今度はリョーコに集まった。
「ふむ、確かに顔が赤いようだ。」
「い、いえ、アタシは別に…だ、大丈夫です。」
リョーコは固辞したが聞き入れられなかった。
「ミス・カンド、無理はいけないよ。」
「ふむ、カンド君。バークレイ君の言う通りだ。
無理をよくないよ。
よろしいバークレイ君、認めよう。」
「ありがとうございますイムラ先生」
イムラが認めると、その学生はリョーコの隣まで歩いてくる。
「さあ、ミス・カンド…保健室まで付き添ってあげるから、一緒に行こう。」
「え、ええ~~~…あ~~~…はい…」
リョーコはこの見知らぬ学生に…さっき、机の角でキモチ良くなってしまった時の机の主に両肩を支えられて教室を後にしたのだった。
どんっ
保健室に入ると男子学生は後ろ手に扉に鍵を閉め、リョーコを壁際に押しやるとその前に立ち、いわゆる壁ドンの体勢になった。
「!?♥️」
リョーコは驚き、男子学生の顔を見上げる。相手の顔が思ったより近く、ドキドキしてしまう。互いにそうだったのだろう、二人とも顔が赤い。相手の息を肌で感じる。
(なんなの?♥️授業中にアタシを保健室に連れ出して♥️
まさか♥️アタシを襲うの?♥️授業中なのに!?♥️
そんな♥️あり得ないわ♥️そんなの♥️大胆過ぎる♥️)
「ミス・カンド…」
「な♥️なに?♥️」
「君は…授業中に何をしていたんだい?」
「な♥️なんのこと?♥️」
リョーコは本当に男子学生が何を言っているのかわからなかったのだが、男子学生はリョーコがとぼけていると思ったようで、フッと笑い、リョーコに顔を近づけて耳元で囁いた。
「オナニー…してただろ?」
「!?♥️」
リョーコは驚いて男子学生の顔を見た。その反応で男子学生はリョーコが図星を突かれて驚いていると勘違いした。
「ボクの後ろでハァハァ色っぽい息してさ。
たまんなかったよ。」
「し♥️してないわ!♥️勘違いよ!!♥️」
「してない?」
「するわけないじゃない!♥️教室の中よ!?♥️」
リョーコが素で否定すると、男子学生は一瞬驚いたようだったが、再びフッと笑った。
「あうっ?!♥️あっ♥️ああっ?!♥️♥️」
いきなり男子学生の手がリョーコの下腹部を直撃する。そしてその指先はすぐにその中央の突起を探り当てた。
「でも実際教室でオナニーしてただろう?
ココを、ボクの机の角にこすりつけてさ♪」
「ご♥️誤解よ♥️あっ♥️ああんっ♥️」
スカートの上からでも触ればそれと分かる存在感のあるクリトリスを転がされ、リョーコは顔を背けながらも男子学生の言葉を否定し、そして喘いだ。
「誤解だって?あんなに腰を動かしてこすりつけてたじゃないか。
今だってこんなに硬くしちゃってさ。」
「ウソよ♥️…こすりつけてなんか♥️んっ♥️…ないわ♥️」
「顔赤くして、ハァハァ言っちゃってさ。
感じてたんだろう?」
男子学生の指がリョーコのクリトリスを押しつぶすようにスカートの上から捏ね始める。
「はううっ!♥️♥️
だ♥️だって♥️ソコを♥️そんな風にされたら♥️あっ♥️あうっ!?♥️♥️」
「今だってキモチいいんだ…感じてるんだろう?
ココ、こんなに硬くなってるもん」
リョーコは男子学生の顔を見た。
「お♥️おねがい♥️やめて♥️
そんなトコ♥️そんな風にされたら♥️あっ♥️あはあっ♥️あっ♥️」
「こんなふうにされたら…どうなんだい?」
リョーコは再び顔を背ける。男子学生は指先でクリトリスを捏ね回すのをやめ、人差し指と薬指で左右から挟み込んでおいて、中指でクリトリスの先端を爪で掻くようにコリコリと刺激した。リョーコのカラダがビクンと反応する。
「はああんっ?!♥️♥️
あっ♥️だ♥️だめぇ♥️はっ♥️ハァ♥️あっ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「ねえ、答えてよ。こんなふうにされたら、どうなるんだい?」
「ダメ♥️ダメなの♥️あっ♥️あんん~~っ♥️」
「何がダメなんだい?
感じてるんだろ?
キモチいいんじゃないの?」
リョーコは拗ねるように男子学生を見た。
「感じちゃうの♥️感じすぎて♥️変になっちゃうの♥️あっ♥️あんんっ♥️♥️」
再びリョーコは目を閉じ顔を背け、半開きの口から甘い吐息を漏らす。
「感じすぎて、変になるって?
どうなるの?」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…ダメなの♥️濡れちゃう♥️
アソコが♥️ビショビショになっちゃう♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「それだけ?」
「それでぇ♥️感じすぎちゃって♥️イヤらしい気分になっちゃうの♥️
ねぇ♥️お願い♥️もう♥️もうこれ以上は♥️これ以上はダメェ♥️」
男子学生はリョーコの耳をペロっと舐めた。
「あふぅ!?♥️」
「いやだ。イヤらしい気分になったところを見たいんだ」
「はぁぁん♥️そんなっ♥️そんなぁ~♥️ハァ♥️ハァ♥️あっ♥️ああんっ♥️
お願い♥️ホントに♥️ホントにもう♥️もうっ♥️あうぅっ?!♥️♥️♥️」
リョーコが息を止め、カラダがピクピクッと震えた。驚いた男子学生の手が止まる。数秒、リョーコのカラダの痙攣が納まって力が抜け、リョーコはその場に崩れ落ちそうになったが、クリトリスにあてがわれたままの男子学生の指が許してくれなかった。
「あっ♥️…あうっ♥️…ハッ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
「イッたね?」
「……クッ♥️」
リョーコは一瞬男子学生の顔を見、プイッと顔をそむけた。男子学生は笑っていたように見えた。
「イッたよね?ねぇ?どうなの?」
男子学生はそう言いながら再び手を動かし始める。
「あうぅっ?!♥️…くっ♥️…ふっ♥️…イッ♥️イッたわ♥️
だから♥️だからお願い♥️もう♥️もう赦して♥️…あうっ♥️」
「いやだ、もっとイヤらしいとこ見たい」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】48
【累計性交回数】783+0
【累計性交人数】122+0
【累計自慰回数】62+0
【累計絶頂回数】2585+0
【累計射精回数】720+0
【累計射精人数】122+0
【累計射精量】4380+0
【累計口淫回数】185+0
【累計口淫人数】77+0
【累計口内射精回数】101+0
【累計口内射精人数】61+0
【累計口内射精量】558+0
【累計精液嚥下回数】93+0
【累計精液嚥下人数】56+0
【累計嚥下性液量】518+0
【累計膣挿入回数】602+0
【累計膣挿入人数】118+0
【累計膣内射精回数】582+0
【累計膣内射精人数】118+0
【累計膣内射精量】3589+0
【累計潮噴き回数】128+0
【累計肛虐回数】27+0
【累計肛虐人数】24+0
【累計直腸射精回数】25+0
【累計直腸射精人数】23+0
【累計直腸射精量】129+0
【累計強姦回数】78+0
【累計強姦人数】100+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45699+0(次のレベルアップ経験値46235)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】【触手チンポ】【サイボーグチンポ】【レイパー100】【淫乱化洗脳】【角オナ】
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https://youtube.com/@yuachanRio
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