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淫乱ビッチの暗中模索

寝てる間に下男たちにイタズラされちゃうリョーコ(前編)(本番なし)

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコは学校から自宅へ帰る…だたそれだけのために途中で見ず知らずの六人の男たちからレイプされ、やっとのことでたどり着いた自宅の玄関先で瞬間移動してきたバイブに襲われ絶頂を繰り返し、失神してしまった。
 石畳の上でスカートをまくり上げ、大股開きでノーパンの下半身を曝け出し、オッパイも丸出しにして両手で股間を抑えたまま仰向けで寝ている姿は、オナニー狂いにしか見えない。その姿を最初に見つけたのはメイドのイルザだった。帰りが遅いリョーコの現在位置を知るためにバイブを転送させたところ、判明した位置が自宅の現在位置だったために様子を見に玄関に顔を出したのだ。

「・・・・・・・・・フンッ」

 玄関の扉を開け、あられもない姿で寝ているリョーコに気付き、しばらく無言のまま見下ろしていたイルザは不満げに鼻を鳴らすとそのまま一度家に引っ込んでいった。そして再び戻ってきた時、イルザは二人の男を連れていた。グレッチェンとマリオ…どちらもファウストの実験体だった男であり、今はこの屋敷で下男のようなことをしている。

「さあお前たち、お嬢さんをお部屋にお運びなさい。」

「「はい、イルザ様」」

 二人の男たちは命じられるままに玄関からノソノソと出てくると、一人が頭の方から両脇を抱え、もう一人がリョーコの両脚を抱えて持ち上げる。

「お嬢様をお部屋に運んだら、一応カラダをざっと洗って、お洋服も洗濯してさしあげなさい。
 私はもう寝ます。後は頼みましたよ。」

 イルザはそう言うと奥へ引っ込んでいった。
「よし、じゃあ行くか」
「おう」

 2人はイルザが姿を消すのを見送ると、リョーコを抱えて屋敷に入って行った

「へっほっへっほっ…これがあの“お嬢様”か…」
「へっほっへっほっ…それにしても好いカラダしてんなぁ」
「へっほっへっほっ…イルザさんと同じカラダだってな」
「へっほっへっほっ…ああ、確かに見た感じおんなじだ」
「へっほっへっほっ…てことはアッチの具合もいいんだろうな」
「へっほっへっほっ…ああ、たまんねぇぜ、見ろよこのオッパイ」
「へっほっへっほっ…コッチもツルツルのパイパンだぜ、へっへ」
「へっほっへっほっ…匂いもたまんねぇ、甘酸っぱいっていうかよぉ」
「へっほっへっほっ…フェロモンがむせ返るみてぇだ」

 2人は抱えたリョーコの肢体にそそられ、次第に興奮を高めていく。そのうち脇を抱えていたグレッチェンは何かをひらめいた。

「へっほっへっほっ…い、いや~疲れたなぁ、ちょっと持ち方変えていいか?」
「へっほっへっほっ…あ、いいけどどうすんだい?」
「いやなに、ちょっとな…よいしょっと!」

 2人が立ち止まると、グレッチェンは抱えていたリョーコのカラダを引き揚げ、脇の下に通していた腕を胴体に回しリョーコの鳩尾のあたりで抱える…その手にはボリュームのある乳房が自然と当たった。

「さ、行こうか!?」
「あ、お前ズルいぞ!」
「何がズルいんだ!?」
「だってお前ソレ!」
「だって脇を抱えるのって結構持ちづらいんだよ。
 やっぱ重いものは高く持った方が重心が安定するだろ?」
「や、お前…上手いこと考えやがって…」
「さ、行こうぜ」
「いや、ちょっと待て、そういう事なら俺も持ち方変える!}
「あ?どうすんだよ?」
「こうすんだよっほっ」

 脚を抱えていたマリオは掛け声とともに抱えていた両脚を両肩に担ぎ上げた。マリオの顔の近くにリョーコの女陰が迫る。

「ああーーっ!ズリぃ!ズリぃぞマリオ!」
「何言ってんだグレッチェン?
 やっぱ重いものは高く持った方が姿勢が安定して持ちやすいなぁ~♪」
「クッソ、そっち持てばよかったぜ」
「へっへっへぇ~だっ、最初からオッパイ目当てで先にそっち行ったんだろうが?
 まっ、余り物には福があるってことだな♪」
「あークソ、それならもう遠慮するこたぁねえや。」

 グレッチェンは前腕に当たる乳房の感触では飽き足らず、グイッとさらにリョーコの上体を高く引き揚げると、リョーコの胴体に腕を巻きつけ、両手でリョーコの乳房を鷲掴みにした。

「はっ♥️はうぅ~ん♥️」

「「ゲッ!?」」

 リョーコが声をあげ、2人は驚き動きを止める。調子に乗りすぎてリョーコが目を覚ましたかと警戒したが、リョーコは気を失ったままだった。

「ふぅ~っ…アブねぇじゃねぇか!」
「お、そういうな、まあいいじゃねぇか」

 怒るマリオに反省しているとは思えない口調で言いながらグレッチェンは大胆にリョーコの胸を揉みしだいた。

「はぁ♥️はぁ~~ん♥️」

「お、おい、目ぇ覚ましちまうぜ?」
「まあ、そん時ゃそん時さ。さ、運ぶぜ」

 マリオは不満げだったが2人は再びリョーコを抱えて歩き始めた。グレッチェンは乳房を揉みながら、マリオはリョーコの女陰を視姦し匂いを嗅ぎながら…そのうちマリオが興奮の度合いを高めていった。

「へっほっへっほっ…いやっ、たまんねぇな」
「へっほっへっほっ…あ、どうしたぃ?」
「へっほっへっほっ…いや、この“お嬢様”のニオイだよ。
 へっほっへっほっ…若い娘のフェロモンっての?」
「へっほっへっほっ…まぁ、イルザさんと同じカラダだって言うしな。
 へっほっへっほっ…ありゃたまんねぇよ」
「へっほっへっほっ…しかも盛大にオナった直後じゃねぇか。
 へっほっへっほっ…もうベトベトのヌレヌレだぜ?」
「へっほっへっほっ…はっ、そりゃたまんねぇな」
「へっほっへっほっ…本気汁でグチョグチョ」
「へっほっへっほっ…本気汁?誰かのザーメンなんじゃねぇか?」
「へっほっへっほっ…いや、これはザーメンじゃないね。
 へっほっへっほっ…これはアレだ!聖乳ソーマだ!」
「へっほっへっほっ…聖乳ソーマぁ?…お、着いたぞ」
「ほら、ビンツの野郎がザーメン代わりに聖乳ソーマ射精すオモチャ作ってたじゃねぇか。きっとアレだよ。」
「マジかよ?」
「間違いないね、ニオイでわかる。」

 マリオが手探りでドアを開けながら、己の推理を披露する。

「ニオイってお前犬じゃあるめぇし」
「俺には分かる…どれ…ペロっ」

 マリオは舌を伸ばしてリョーコの白濁液に塗れた女陰を舐めた。

「はぁ~ん♥️」

「うぇっ、お前そんなの舐めたのかよ?」
「ああ、うん、間違いねぇ!これは聖乳ソーマだ!
 なんなら全部舐めとってやったっていいぜ」
「そうだとしてもお前よく舐めたな・・・って、えっとどうする?」
「どうするって、カラダ洗えって言ってなかったか?」
「そうだな…じゃあシャワールームに持ってくか…」
「俺らが洗っていいのか?」
「いいんじゃねえの?洗えってイルザさん言ってたし。」
「ふへっ♪こりゃ役得だぜ、もう全部舐めちゃお♪…レロレロ」

「あっ♥️ああ~~ん♥️イイィ♥️」

 マリオは顔に近い内股から中心に向かって舐め始め、リョーコは腰を動かしながら喘ぎ声を漏らす。

「おい、持ちにくいよ」
「お前だってオッパイ揉み続けてるじゃねぇか…レロレロ」
「クソぉ…そっち行きゃ良かったぜ」
「もう遅いねっ♪…レロレロ」

「はぁ♥️あっ♥️ああ~ん♥️はぁぁ♥️あっ♥️イイッ♥️ううぅ~ん♥️」

「それにしても寝ながらでも喘ぐんだな。」
「てことはイルザさんも寝ながらでも喘ぐのかな?レロレロ」
「そうなんじゃねえか?
 おんなじカラダなんだろ?」
「うっへっへ、たまんねぇなレロレロ」
「ほら、降ろすぞ」
「ああ~、もう着いちまったレロレロ」
「おい、いつまで舐めてんだよ!
 服脱がさなきゃいけねえんだぞ?」

「はぁぁん♥️もっと♥️もっとぉ♥️あっ♥️イイ~~っ♥️欲しぃ♥️」

「「・・・・・・・・」」

 2人は無言でお互いの顔を見た。

「もっとだってよ」
「ああ、聞いた」
「じゃ、いいかな?」
「ああ、いいんじゃないか?」
「“お嬢様”が『欲しい』って言ったんだもんな?」
「ああ、間違いなく聞いた。」

 2人はシャワールームにリョーコを降ろすと頷き合った。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

※イベント途中に付き集計は実行されません。

【レベル】48
【累計性交回数】768+0
【累計性交人数】120+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2537+0
【累計射精回数】706+0
【累計射精人数】120+0
【累計射精量】4296+0
【累計口淫回数】185+0
【累計口淫人数】77+0
【累計口内射精回数】101+0
【累計口内射精人数】61+0
【累計口内射精量】558+0
【累計精液嚥下回数】93+0
【累計精液嚥下人数】56+0
【累計嚥下性液量】518+0
【累計膣挿入回数】589+0
【累計膣挿入人数】116+0
【累計膣内射精回数】569+0
【累計膣内射精人数】116+0
【累計膣内射精量】3511+0
【累計潮噴き回数】125+0
【累計肛虐回数】25+0
【累計肛虐人数】23+0
【累計直腸射精回数】24+0
【累計直腸射精人数】22+0
【累計直腸射精量】123+0
【累計強姦回数】75+0
【累計強姦人数】98+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45585+0(次のレベルアップ経験値46235)

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】
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