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淫乱ビッチの暗中模索

玄関先でバイブに襲われてイッちゃうリョーコ

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコは裏路地でレイプされ、ようやく人出のある市場に来たと思ったら酔っ払いに路地裏へ連れ込まれてそのまま輪姦されてしまった。
 酔っ払い二人の凌辱が終わってもリョーコは解放されなかった。ダウンした酔っ払いに代わって新たな凌辱者が現れ、無防備にカラダを曝け出していたリョーコを犯す。一度の膣内射精なかだしで満足した凌辱者はそのまま去って行ったが、リョーコはその場から逃げ出す前に次なる凌辱者に襲われる。
 その男は酷く興奮した様子で何やらブツブツ言いながらリョーコを前から犯し、次いで後ろから犯した。2発の膣内射精なかだしを終えて凌辱者は去り、やっと解放されたと逃げ出したリョーコを更なる凌辱者が手をかける。

「んはっ♥️はっ♥️はぁっ♥️あっ♥️ああっ♥️ああイッ♥️イッ♥️クッッ♥️♥️♥️」

 背後からの突き上げられて絶頂したリョーコが、手をついていた壁に爪を立ててカラダを痙攣させると、男が膣奥に欲望を解き放つ。

「ぅんんーーーーっ♥️♥️♥️」

 この路地裏に連れ込まれて5人目の凌辱者の射精を受け、リョーコはもう当たり前のようになっている連続絶頂に見舞われた。カラダがビクンビクンと大きく跳ねるように痙攣する。

「うっうう~~…」

 リョーコを犯していた男は肉棒を抜きとると、そそくさと去って行き、リョーコは手をついていた壁に縋りつくようにズルズルと崩れ落ちていく。

「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
 んっ♥️クッ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」

 リョーコは地面にペタンと座り込み、壁に縋りついたまましばらく絶頂の余韻に浸っていたが、意を決すると気怠いまでに快感に酔ったままのカラダに鞭打って立ち上がった。

(こ♥️ここにいたら♥️…また♥️また誰かに♥️犯されちゃう♥️)

 リョーコは泥だらけになって落ちている自分のカバンを見つけると拾い上げ、おぼつかない足取りでヨロヨロと歩き始めた。その姿を、途中で誰かに見られたかもしれないが、よくわからない。泥にまみれてボロボロの服を着て、オッパイを放り出したまま、内股から白濁液をボタボタ垂らしながら歩くリョーコの姿が噂されるようになるのは後の事である。ともかくリョーコは無事に市場を抜け、ファウストの家にたどり着くことが出来た。

(ああ…やっと着いた…遅くなっちゃったな…怒られるかな…
 まさか学校から帰るってだけでこんなになるなんて…
 夜の街ってこんなに危ないのね…日本が安全だって本当だったんだ…)

 正門を通り抜け、玄関に向かくリョーコを月明かりだけが見ていた。

 ズンッ!

「んひっ!?♥️♥️♥️」

 突然、目の奥で光がスパークする。下半身の中心で爆発でも起きたかのような衝撃が沸き起こり、カラダの奥底深くから稲妻のように快感が脳天へ突き抜け、リョーコは一瞬で絶頂した。

 ブシュッ!!

 膣内に瞬間移動してきたバイブレーターによって居場所を失った白濁液が膣口から噴出される。リョーコは無防備だったところを突然襲い掛かってきた絶頂に耐えられず、その場にドサリと崩れ落ちる。
 十分すぎるほど潤っていた蜜壺の濡れ具合を検知したバイブレーターは、そのまま最初から全力モードで動作を開始した。

 ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン

「あがっ♥️あ゛っ♥️あああーーーーーっ♥️♥️」

 バイブがビリビリするほど激しく振動し、同時に奥へ突き進んで子宮口を穿とうとするかのようグネグネとクネりると、リョーコは玄関先の地面にカラダを横たえ、立ち上がることも出来ずに悶え始める。

(なんで♥️何でここで♥️ここでこんな♥️こんなっ♥️)

 もちろん原因は分かっている。きっとリョーコの帰宅が遅くなりすぎたので、イルザがバイブを転送させたのだ。

(でも♥️だからって♥️だからってこんな♥️こんなところでぇ♥️)

 青白い月光に照らされた冷たい石畳の上で、リョーコはまるでまな板の上に乗せられた魚の様にのたうち回る。

「あはっ♥️あっ♥️あああーーーっ♥️イッ♥️イクッ♥️あああイぐぅぅ♥️♥️♥️」

 ビクビクッビックンッとリョーコのカラダが派手に跳ねあがったかと思いきや、両脚を突っ張らせて腰を高く掲げ、ビクビクビクッと痙攣する。そして絶頂を検知したバイブレーターが射精機能を作動させた。

 ピッ!

「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっ♥️♥️♥️」

 電子音とともに子宮口に聖乳ソーマが噴射され、リョーコは腰を高く掲げていたカラダをさらに強く弓なりにさせ、頭と両脚のカカトでブリッジを作って腰をガクガク震わせると、一気に脱力してドサッと地面に崩れ落ちた。

「あ゛あ゛っ♥️あ゛ーー♥️あ゛ーーっ♥️あ゛♥️あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁーっ♥️」

 射精後もバイブは止まってくれない。ビリビリと感覚が麻痺するような震動を続けながら、リョーコの蜜壺をグリグリとこね回すようにうねり続ける。それによって噴射された聖乳ソーマが膣中に広がっていき、焼けただれる様な熱い感触がリョーコの下半身を支配する。

(ダメ♥️このままじゃ♥️このままじゃ♥️ダメ♥️)

 リョーコはバイブを抜かねばと自らの股間に手を伸ばす。だが既に快感に支配されているカラダは思うように動いてくれない。

「あ゛ひっ♥️ひっ♥️ひぃぃ~~~っ♥️♥️♥️」

 再びリョーコを絶頂が襲う。快感の波に意識を押し流され、リョーコはまくり上げようとしていたスカートをギュッと掴んでカラダをビクビクと震わせた。しかし、バイブの方は次の射精までのクールタイム中なので射精することなく、尚も動き続ける。

「クハッ♥️ハッ♥️ハッ♥️ハッ♥️ハああああああ~~~っ♥️♥️」

 リョーコは再び股間に手を伸ばす。スカートをたくし上げ、脚の間に手を入れる。だがリョーコの両脚は固く閉ざされ、指が3本くらいしか届かない。暴れるバイブを抑え込もうと無意識に力が入り、リョーコの両脚が股を閉じようとしてしまっているのだ。

「あひっ♥️あひっ♥️ひっ♥️くふ~~~うっ♥️フッ♥️フッ♥️ふひっ♥️ひあっ♥️」

 何とか指先がバイブの根元に触れる。が、ヌルヌルと白濁液に塗れて一向に掴めない。指3本では膣口からわずかに顔を出すバイブを引き出すことは無理だった。

「ヒッ♥️ヒッ♥️ふぅ~っ♥️ヒッ♥️ヒッ♥️ひああああああーーーっ!!♥️♥️♥️」

 頑張って脚を広げようとした瞬間、締め付けがわずかに緩んだ隙にバイブが膣口を強襲しリョーコはあえなく絶頂する。

 ピッ!

 ガクガク震えるリョーコの下半身に埋め込まれたバイブから電子音が冷酷に鳴り響き、絶頂の収縮を繰り返している子宮口に容赦なく聖乳ソーマが浴びせかけられた。

「ぁはあーーーーーーっ!!!♥️♥️♥️」

 リョーコのカラダは石畳の上でビクンッと派手に跳ね上がり、ドサッと落ちるとガクガクと腰を痙攣させる。膣口からは白く濁った愛液が吹きこぼれ、リョーコの股座とバイブはますますヌルヌルになってしまう。

「アハァ♥️ハァァ♥️あっ♥️あぐぅぅぅ♥️う♥️うふぅぅ♥️」

 絶頂感は残っていたがまだ何とか手を動かせる程度まで回復すると、リョーコはバイブに手を伸ばす。地面に投げ出された目はもう何も見えておらず、口からは喘ぎ声とヨダレをだらしなく吐きながら、ただ手探りでバイブを探し求める。
 リョーコは横向きに倒れていたカラダを何とか仰向けに持っていく。横向きになった状態だと上側になった方の脚が邪魔になる。すると何とか両手の指先が届いた。だが手に力は入らないし、バイブはヌルヌル濡れて滑ってつかめない。しかもブルブルと暴れ続け、リョーコの最弱点である子宮口を圧迫し続ける。


「あはぁぁ♥️はぁぁ♥️あっ♥️あぐぅ♥️くふぅぅ♥️うっ♥️ううう~~ん♥️」

 何とか掴めそうになった瞬間、力を込めると指がツルンっと滑ってしまった。滑った拍子にバイブが圧迫していた子宮口をさらに激しく突き上げる。

 ピッ!

 バイブに子宮を突き上げられ、リョーコは絶頂する。だが同時にリョーコの指はバイブの後端にある強制射精ボタンに触れてしまっていた。リョーコが絶頂するのと同時に聖乳ソーマがとどめの一撃を放つ。

「んはああああーーーーーーっ!!??♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

 快楽が倍増する同時絶頂。リョーコは白目を剥き、カラダを激しく跳ね上げさせると頭とカカトで見事なブリッジを作り、下半身を激しく波打たせながら膣口から白濁液を噴出させると、そのままドサッと地面に崩れ落ちて意識を失った。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計18ccの精液を出され、7回絶頂した。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計18ccの精液を膣内に出され、1回潮を噴いた。

リョーコは123の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は2ポイント低下し16ポイントになった。

【レベル】48
【累計性交回数】765+3
【累計性交人数】120+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2530+7
【累計射精回数】703+3
【累計射精人数】120+0
【累計射精量】4278+18
【累計口淫回数】185+0
【累計口淫人数】77+0
【累計口内射精回数】101+0
【累計口内射精人数】61+0
【累計口内射精量】558+0
【累計精液嚥下回数】93+0
【累計精液嚥下人数】56+0
【累計嚥下性液量】518+0
【累計膣挿入回数】586+3
【累計膣挿入人数】116+0
【累計膣内射精回数】566+3
【累計膣内射精人数】116+0
【累計膣内射精量】3493+18
【累計潮噴き回数】124+1
【累計肛虐回数】25+0
【累計肛虐人数】23+0
【累計直腸射精回数】24+0
【累計直腸射精人数】22+0
【累計直腸射精量】123+0
【累計強姦回数】74+1
【累計強姦人数】98+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】45462+123(次のレベルアップ経験値46235)

バイブレーターの依存度は285ポイント加算され2559ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】【病院長の犠牲者】【グールの餌食】【口内射精百発】【ワイズの恋人】【小説のモデル】
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