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淫乱ビッチの雌伏
再検査でアソコの具合を検査されちゃうリョーコ
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ビッチなセクサロイドであるリョーコは無断外泊を咎められ、地下のお説教部屋で分娩台のような椅子に座らされて改造電マとバイブによる折檻を受けてしまった。イキまくって気を失ったリョーコが起きたのは次の日の朝、自分の部屋のベッドの上だった。
「おはようございます、お嬢様」
「あ、おはよう…ございます、イルザさん…」
イルザの態度はいつものメイド然としたものに戻り、リョーコの呼び方も「お嬢様」に戻っていた。
「今日から学校からは寄り道せずに、必ずまっすぐおかえりください。」
「あ…はい…」
「よろしくお願いしますね。
では、いってらっしゃいませ、お嬢様」
そう言ってリョーコを学校へ送り出したイルザの態度は昨夜がウソのようにいつも通りだった。
(結局なんだったのかしらアレ?)
思い出すと下半身がムズムズしはじめる。
(イヤッ!ダメダメ…これから学校なんだから!)
リョーコは頭を振って気持ちを切り替え、馬車は学校へと進む。
「おはようございます。」
学校に着いて体育準備室に行くと、イェーリングが椅子に座ってハナクソを穿りながら何か書類を見ていた。
「おうカンド、おはよう!昨日は体調不良か?」
「あ、はい…その、御心配をおかけしました。」
「いや、いいけどな…お前、再検査の通知が来てるぞ?」
「えっ!?」
イェーリングはハナクソを穿っていた手に見ていた書類を持ち替えてリョーコに差し出した。
「あ…ありがとう…ございます…うわ…」
案の定、書類の端っこにハナクソが付いていて思わず呻いてしまう。
「急ぎだそうだから行ってこい。どうせ今日も男子学生の健康診断だから授業ないし。」
「え、いいんですか?」
「ついでに体調不良も診てもらえ。」
「あ…はい…」
リョーコは体育準備室を出ると学校から家に電話を掛けた。
『もしもし?』
「もしもし?!イルザさん!?」
『お嬢様?どうかなさいましたか?』
「一昨日の健康診断で何か引っかかったみたいなの!
今から再検査なんだけど…大丈夫かしら?
ファウスト博士はいる?」
『旦那様は今しがた御就寝になられたところです。
お薬を飲んでらっしゃいましたから起きませんよ。』
「もうっ、何でこんな時に…ビンツさんは?」
『ビンツは買い物とか行って出かけました。』
「ああんもうっ…ねぇ、どうしたらいい?」
『普通に受けられて大丈夫だと思いますよ?』
「だって、再検査よ!?きっと一昨日より詳しく調べられちゃうわ!
採血とか、検尿とか検便とか、レントゲンも撮られるかも!!」
『いや、採血はともかくレントゲンはないと思いますが…』
「でも、他はあるんでしょ!?
どうしよ!?アタシ、このカラダになってからウンコもオシッコも出したことないよ!?」
『ウンッ…その、便はともかく尿は出そうと思えば出せますから頑張ってください。』
「出るの!?」
『一応、放尿プレイに対応できるようになってますから…出し方は人のカラダだった時と同じです。』
「ほ、放尿プレイって…」
『ともかく、それらは昨日体調を崩したので他の病院で検査してて、今結果待ちだとでも言えばよろしいでしょう。』
「あっ!なるほど、あったまイイーっ!!」
『他に御用はありますか?』
「うん、それだったら多分大丈夫!!
ありがとうございますイルザさん!」
『あ、念のため再検査のびょうい…』
ガチャっ
イルザが最後に何か言いかけていたようだったがリョーコは勢いで電話を切ってしまった。まだ馬車が家に帰らず残っていたので、さっそく捕まえて馬に書類を見せる。
「この病院に行きたいんだけど…」
ファウストの馬車馬はホムンクルスで知能を極端に発達させてあるので言葉も理解できるはずだった。二頭で書類を見ると二頭ともブヒヒンと鼻を鳴らしながら大仰に頷き、リョーコは「じゃあお願いね」と馬車に乗り込み、病院へ向かった。
王立の病院ではなく個人経営の病院だった。受付で再検査の通知書類を提出し、待合室で長々と待たされ、気づけばお昼。他の患者がほとんどいなくなったところでようやく受付に呼ばれ、検尿カップを渡されるが、リョーコはイルザに言われた通り昨日体調を崩したので採血、検尿、検便などは別の病院で別途やっていると説明して一部の検査項目を省略してもらった。
それから半時間ほどさらに待たされて他の患者が待合室から居なくなってリョーコが不安になったころにようやく呼び出される。
「失礼しま~す」
院長先生が診察しますと受付で言われ、診察室へ行くと待っていたのは学校でリョーコを問診した先生だった。どうやらこの病院の院長だったらしい。
診察室には院長先生だけで他の職員は全くいなかった。てか、院長先生以外の人の気配がもうしない。実はリョーコが呼ばれる時、受付の事務の人も入れ替わるように帰って行って事務所の灯りも落とされていた。
「はい、じゃ、服脱いで座ってくだ~さいっ…え~カンド・リョーコさんね?」
「はい…えっと、再検査ってことですけど、何かあったんですか?」
「うん、ちょっと気になることがね…」
「自分では健康だと思うんですけど…」
「それは医者である私が判断することですね。
それに、昨日は体調を崩したんでしょう?」
「う…それは、その…」
「ボクも他の職員さん帰っちゃったのに君のためにサービス残業してんだから、早くしてね。」
「あ、はい…」
リョーコは仕方なく服を脱いで椅子に座った。
「はい、じゃあ胸の手を退けて」
院長は聴診器を手に取ると胸を隠していた手を退けるように言い、リョーコは渋々ながら手を退ける。すると、手では隠しきれていなかった乳房の、辛うじて隠されていた先端部分が露わになる。
院長は相変わらず真面目腐った顔で眉一つ動かさずにそれを一瞥すると、聴診器をリョーコの胸に当て始めた。
「……んっ……んっ……んっ……んんっ!?♥️」
最初は普通に胸の真ん中や乳房の上、脇など、胸のふくらみを避けて当てられていた聴診器が突然リョーコの左乳首に当てられ、リョーコは思わずピクンと反応する。
「あ…あの、先生?」
「んっ?」
院長は相変わらず真面目腐った顔で聴診器でリョーコの乳首を押しつぶしながら微妙に円を描くように聴診器を動かす。聴診器の下でリョーコの乳首は急激に硬くなり始めていた。
「あの、そんなところに聴診器当てられたの初めてなんですけど…」
「ん?…んん」
「あの…ひっ必要なんですか?」
院長は聴診器を右の乳首に当てた
「うん…それを判断するためにも必要だね。」
聴診器の下で乳首が硬くなっていくのを感じながら、リョーコはその微妙な快感に堪える。
「はい、じゃあ後ろを向いて…」
相変わらず真面目腐った顔で院長が言い、リョーコは後ろを向いた。背中に聴診器が当てられ、指で何か所かトントンと叩かれる。
「ひうっ♥️」
また、唐突に肩を揉まれ、思わず変な声を出してしまう。
「ふむ…はやりだいぶ凝っているね。」
やはり肩から背中にかけて撫でまわされ、それでいて時折不思議なくらいに感じるポイントを探り当てられ圧迫される。その度にリョーコのカラダはピクンピクンと反応し、口から変な声が漏れてしまう。
「ひぁ♥️…はっ♥️…ふあっ♥️…んっ♥️…んひっ♥️」
ツボを圧される度に快感が奔り、リョーコのカラダ全体が熱を帯び、そこから不思議と力が抜けてカラダが軽くなっていく。そしてあろうことか、お腹の奥でもまた新たな熱が生まれはじめていた。
(ウソッ♥️…また♥️アタシ♥️…感じちゃってる!?♥️)
ジュン…ついにリョーコの意に反して愛液が分泌されはじめてしまった。
「あはっ♥️…はっ♥️…ふっ♥️…ふぅんっ♥️…んっ♥️…んふ♥️」
リョーコは両膝をこすり合わせるように下半身をモジモジさせ、背中からの快感に堪える。
(なんで♥️…なんでアタシのカラダはこんなに♥️…こんなに感じちゃうの!?♥️)
説明しよう!人工的にデザインされたその肉体は理想的造形を実現するために、体幹を支える筋肉組織にさまざまな無理が常にかかってしまう。だが、リョーコのカラダは絶対に壊れることの無いアダマンタイト製…壊れもしないが劣化だってしない。新陳代謝そのものが無いので、予め無理がかかった状態を前提に各部の組織が設計されていた。ゆえに、前提としている範囲の無理がかかっている状態では、痛覚神経を減らしていることもあって苦痛は一切感じない。だが、こうしてマッサージされて揉み解されると、それまで各部にかかっていたストレスが解消され、その分が快感に転嫁されてしまうのだ。
特にリョーコの場合、胸の前部に巨大な2つの重量物がある分、肩や背中の筋肉には結構な負担が常時かかっている。ゆえに、肩や背中が常人の想像を超えて性感帯化してしまっているのである。
「んはっ♥️…はっ♥️…はっ♥️…はぁぁ♥️…せん♥️…せい♥️
もう♥️…もうその辺で♥️…あっ♥️あふっ♥️…ふああっ♥️」
前のめりに背筋を伸ばし、膝をモジモジと蠢かしてカラダを震わせるリョーコが限界を感じ始めたころ、ようやく触診が終えた。
「はい、じゃあ前を見て。」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…は♥️はい♥️」
院長に言われ前に向き直った時、2回目な上に前回より時間をかけて触られたこともあって、リョーコのカラダは既に上気してしまっていた。院長の目に映るリョーコの姿は、本人が自覚している以上に艶めかしく、赤らみ、汗ばみ、そしてフェロモンを発散していた。
目の当たりにした院長は顔の表情こそ変えていないが、心拍は上がり、股間も確実に膨らみ始めていた。
「あっ♥️…はぁ!?♥️あっ♥️はうぅぅ♥️」
背後からの刺激から解放されて息をつく暇もなく、院長の手が胸に伸びる。震える乳房を触れるか触れないかくらいの強さでさするように全体を撫でまわし、そこから強弱を付けて揉み始める。
「せ♥️先生っ♥️」
「ん?」
「ア♥️アタシのオッパイ♥️…何か♥️あるんですか!?♥️」
「うん、それを診ているところだから…」
院長の指が遂に乳首に触れ、リョーコのカラダがピクンと反応する。
「う゛んっ?!♥️」
それを機に院長の指が乳房の先端に集まり始めた。リョーコは顔を背け、目を閉じ指を咥えて快感に堪えた。
「んっ♥️…んぐっ♥️…んっ♥️…んん゛っ♥️…ん゛♥️…んふっ♥️…ふぅ♥️」
背中を刺激されていた以上の快感がリョーコを襲う。お腹の奥深いところで沸き起こる疼きは既に抑えきれないところまで来ており、両脚をすり合わせて何とかごまかそうとするリョーコの努力は空しい徒労でしかなかった。蜜壺を満たした愛液はついに膣口からあふれ始めており、割れ目の内側全体を湿らせている。
「せ♥️先生♥️…先生っ♥️
もっ♥️もうっ♥️ダメっ♥️先生♥️んっ♥️んん゛ん゛っ♥️」
リョーコはついに堪え切れなくなり、院長に助けを求める。救いを求める切なげなリョーコの濡れた瞳に、院長はゴクリと唾を飲んで手を引いた。
「ふむぅ…ちょっとそこの診察台に寝てみましょうか?」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…はい♥️」
リョーコがこの後どうなるかなど考えもせずに素直に診察ベッドへ横たわると、院長が早速パンツをずり降ろした。
「え!?♥️…先生?♥️」
「いいから任せておきたまえ。」
「は♥️はぁ♥️…ハァ♥️ハァ♥️んっ♥️はぁぁ♥️」
リョーコがわずかに腰を浮かせてパンツを脱がすのを手伝うと、いつの間にか濡れた割れ目に吸い付いていたパンツのステッチの部分が離れる瞬間、透明な糸を引いた。院長は脱がしたパンツをベッドわきの脱衣カゴに放り入れると、おもむろにリョーコの両脚を広げさせる。
「えっ!?♥️あの♥️…先生!?♥️」
「いいから任せなさい。」
院長の手が内股を這い、ゾワゾワとしびれるような感覚が下半身を襲い、背中をゾクゾクと快感が駆け上る。
「いやっ♥️あの♥️…でも先生♥️ああっ!♥️」
戸惑いつつもリョーコが素直に脚を広げると、院長はその間に頭を突っ込み、両手の親指で割れ目を開いた。敏感な部分が割り開かれて冷たい空気に晒され、リョーコのカラダがピクンと反応する。
「むむ、濡れている…」
「いや♥️先生♥️…みないで♥️…ああっ!?♥️」
リョーコは手で隠そうとしたが、院長はその手を払いのけた。
「どうして♥️どうしてそんなところを!?♥️…んっ♥️んふっ!?♥️」
院長の鼻息が吹きかかるだけでリョーコのカラダはイチイチ反応を示してしまう。
「どうしてってもちろん異常がないか確認するためだよ」
「異常って♥️アタシ♥️どこかおかしいんですか!?♥️あっ♥️ああっ!?♥️」
院長の指が包皮をめくり、既に大きく尖って顔を出していたクリトリスを根元まで露出させると、リョーコのカラダは期待に震えた。
「あっ♥️あうーーーーっ!!♥️♥️」
クリトリスの期待は即座にかなえられ、院長がリョーコに口を付けて舐り始める。リョーコのカラダは歓喜に震え、その口から堪えようのない嬌声が漏れ出るとともに、腹筋に力が入ったせいで下の口からは新たな蜜もこぼれ出た。
「だめ♥️だめぇ♥️センセ♥️そこはダメェ!!♥️あっ♥️あああーーーっ♥️」
ビンカンな肉芽を嬲られ、口では駄目などと悲鳴をあげながらリョーコは腰を浮かせてクリトリスを院長の口へ押し付ける。
「何で♥️何で舐めるの!?♥️ああうううっ♥️
アタシ♥️アタシのソコ♥️ソコが悪いんですか!?♥️
あっ♥️あひぃぃーーーっ♥️…っいっ♥️いあああああっ!?♥️」
「んぐっ、んっ、んじゅるるるっ…ぷはっ
うむ、それを、異常がないかを診ておるんだよ!
君は何か、自覚症状はないのかね!?…はむっ!」
「あっ♥️あああっ♥️あっ♥️ダ♥️ダメです♥️
そんなに♥️されたら♥️変に♥️変になっちゃう♥️
♥️おかしく♥️なっちゃいますぅぅ♥️」
「んむっ、むむっ、んはっ…おお、いつの間にかこんなに濡らして!」
院長はリョーコの膣口から驚くほどの愛液が溢れている事に気付き、おもむろに指を突っ込んだ。
「あああーーーっ♥️♥️」
リョーコが背を仰け反らせて悲鳴を上げると、院長は突っ込んだ指で蜜壺を掻き回しながら再びクリトリスに吸い付いた。
「あひっ♥️ひっ♥️ひぃぃーーーーっ♥️っいっ♥️いああああっ♥️
はっ♥️はあああーーっ♥️あっ♥️イッ♥️イクッ♥️イク♥️イッちゃう♥️
あああそんあっ♥️ああっ♥️はっ♥️あっ♥️いっ♥️いやぁイッくぅぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコはエビ反りになり、腰を浮かせて女陰を院長の顔に押し付けながらカラダを硬直させた。一瞬後、脱力してドスンと尻をベッドに落としながらガクガクと腰や内腿を痙攣させ、膣口から盛大に潮を噴き散らす。
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ぁくっ♥️…ふぅ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
「むぅ…これは…」
リョーコが息も絶え絶えに院長を見上げると、涙で滲んだ視界に深刻そうな表情で院長が見下ろしているのが見えた。
「先生♥️…アタシ♥️…アタシどこか♥️…おかしいんですか?♥️」
「うむ、ちょっと本格的な検査が必要だな。」
「本格的な♥️検査!?♥️」
リョーコが驚く間に院長はズボンを降ろし、ベッドに上がってリョーコの脚の間に身体をねじ込んできた。
「せん♥️せい?♥️」
「うむ、任せておきたまえ」
狭いベッドの上で院長がリョーコの両脚を肩に担ぎ上げ、リョーコの中でゾワゾワと胸騒ぎが高まる。そして胸騒ぎの予感はすぐに現実のものとなった。
「あっ♥️ああああ~~~~~っ♥️♥️」
院長の剛直がリョーコのカラダの奥へ潜り込み、リョーコは胸を突き出すように背を逸らせてカラダを震わせた。
「おおっ!こ、これは!!」
「せん♥️せぃ♥️…先生♥️…あっ♥️…ど♥️どうですか!?♥️
アタシ♥️アタシどこか♥️どこかおかっ♥️あっ♥️おかしいですか!?♥️
あっ♥️ああああっ♥️せんっ♥️せええっ♥️あっ♥️ああーーーっ♥️」
下から打ち付けられる快感の波に溺れながらリョーコは喘ぎ喘ぎ訊いた。
「いや、大丈夫だ!しいて言えば君のカラダは気持ち良すぎるくらいだ!」
「ああっ♥️あああっ♥️…せん♥️…せいっ♥️…ああっ♥️
ひょっと♥️…ひょっとしてコレって♥️…ただの♥️セックス?!♥️」
「ああそうだ!ただのセックスだ!!」
「ああっ♥️良かった♥️はぁ♥️ああっ♥️ああああっ♥️あああーーーーっ♥️」
心配事から解放されたリョーコは辛うじて保っていた理性を放り捨て、快楽に身を任せた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と2回性交し、2回の射精で計11ccの精液を出され、8回絶頂した。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計11ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは26の経験値を得た。
リョーコはレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は3ポイント低下し24ポイントになった。
【レベル】47+1
【累計性交回数】735+2
【累計性交人数】116+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2389+8
【累計射精回数】674+2
【累計射精人数】116+0
【累計射精量】4110+11
【累計口淫回数】179+0
【累計口淫人数】74+0
【累計口内射精回数】96+0
【累計口内射精人数】58+0
【累計口内射精量】531+0
【累計精液嚥下回数】88+0
【累計精液嚥下人数】53+0
【累計嚥下性液量】491+0
【累計膣挿入回数】562+2
【累計膣挿入人数】112+0
【累計膣内射精回数】542+2
【累計膣内射精人数】112+0
【累計膣内射精量】3352+11
【累計潮噴き回数】118+1
【累計肛虐回数】25+0
【累計肛虐人数】23+0
【累計直腸射精回数】24+0
【累計直腸射精人数】22+0
【累計直腸射精量】123+0
【累計強姦回数】66+1
【累計強姦人数】93+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】44751+26(次のレベルアップ経験値46235)
チャナードの依存度は46ポイント加算され97ポイントになった。
新規実績解除:【病院長の犠牲者】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】
「おはようございます、お嬢様」
「あ、おはよう…ございます、イルザさん…」
イルザの態度はいつものメイド然としたものに戻り、リョーコの呼び方も「お嬢様」に戻っていた。
「今日から学校からは寄り道せずに、必ずまっすぐおかえりください。」
「あ…はい…」
「よろしくお願いしますね。
では、いってらっしゃいませ、お嬢様」
そう言ってリョーコを学校へ送り出したイルザの態度は昨夜がウソのようにいつも通りだった。
(結局なんだったのかしらアレ?)
思い出すと下半身がムズムズしはじめる。
(イヤッ!ダメダメ…これから学校なんだから!)
リョーコは頭を振って気持ちを切り替え、馬車は学校へと進む。
「おはようございます。」
学校に着いて体育準備室に行くと、イェーリングが椅子に座ってハナクソを穿りながら何か書類を見ていた。
「おうカンド、おはよう!昨日は体調不良か?」
「あ、はい…その、御心配をおかけしました。」
「いや、いいけどな…お前、再検査の通知が来てるぞ?」
「えっ!?」
イェーリングはハナクソを穿っていた手に見ていた書類を持ち替えてリョーコに差し出した。
「あ…ありがとう…ございます…うわ…」
案の定、書類の端っこにハナクソが付いていて思わず呻いてしまう。
「急ぎだそうだから行ってこい。どうせ今日も男子学生の健康診断だから授業ないし。」
「え、いいんですか?」
「ついでに体調不良も診てもらえ。」
「あ…はい…」
リョーコは体育準備室を出ると学校から家に電話を掛けた。
『もしもし?』
「もしもし?!イルザさん!?」
『お嬢様?どうかなさいましたか?』
「一昨日の健康診断で何か引っかかったみたいなの!
今から再検査なんだけど…大丈夫かしら?
ファウスト博士はいる?」
『旦那様は今しがた御就寝になられたところです。
お薬を飲んでらっしゃいましたから起きませんよ。』
「もうっ、何でこんな時に…ビンツさんは?」
『ビンツは買い物とか行って出かけました。』
「ああんもうっ…ねぇ、どうしたらいい?」
『普通に受けられて大丈夫だと思いますよ?』
「だって、再検査よ!?きっと一昨日より詳しく調べられちゃうわ!
採血とか、検尿とか検便とか、レントゲンも撮られるかも!!」
『いや、採血はともかくレントゲンはないと思いますが…』
「でも、他はあるんでしょ!?
どうしよ!?アタシ、このカラダになってからウンコもオシッコも出したことないよ!?」
『ウンッ…その、便はともかく尿は出そうと思えば出せますから頑張ってください。』
「出るの!?」
『一応、放尿プレイに対応できるようになってますから…出し方は人のカラダだった時と同じです。』
「ほ、放尿プレイって…」
『ともかく、それらは昨日体調を崩したので他の病院で検査してて、今結果待ちだとでも言えばよろしいでしょう。』
「あっ!なるほど、あったまイイーっ!!」
『他に御用はありますか?』
「うん、それだったら多分大丈夫!!
ありがとうございますイルザさん!」
『あ、念のため再検査のびょうい…』
ガチャっ
イルザが最後に何か言いかけていたようだったがリョーコは勢いで電話を切ってしまった。まだ馬車が家に帰らず残っていたので、さっそく捕まえて馬に書類を見せる。
「この病院に行きたいんだけど…」
ファウストの馬車馬はホムンクルスで知能を極端に発達させてあるので言葉も理解できるはずだった。二頭で書類を見ると二頭ともブヒヒンと鼻を鳴らしながら大仰に頷き、リョーコは「じゃあお願いね」と馬車に乗り込み、病院へ向かった。
王立の病院ではなく個人経営の病院だった。受付で再検査の通知書類を提出し、待合室で長々と待たされ、気づけばお昼。他の患者がほとんどいなくなったところでようやく受付に呼ばれ、検尿カップを渡されるが、リョーコはイルザに言われた通り昨日体調を崩したので採血、検尿、検便などは別の病院で別途やっていると説明して一部の検査項目を省略してもらった。
それから半時間ほどさらに待たされて他の患者が待合室から居なくなってリョーコが不安になったころにようやく呼び出される。
「失礼しま~す」
院長先生が診察しますと受付で言われ、診察室へ行くと待っていたのは学校でリョーコを問診した先生だった。どうやらこの病院の院長だったらしい。
診察室には院長先生だけで他の職員は全くいなかった。てか、院長先生以外の人の気配がもうしない。実はリョーコが呼ばれる時、受付の事務の人も入れ替わるように帰って行って事務所の灯りも落とされていた。
「はい、じゃ、服脱いで座ってくだ~さいっ…え~カンド・リョーコさんね?」
「はい…えっと、再検査ってことですけど、何かあったんですか?」
「うん、ちょっと気になることがね…」
「自分では健康だと思うんですけど…」
「それは医者である私が判断することですね。
それに、昨日は体調を崩したんでしょう?」
「う…それは、その…」
「ボクも他の職員さん帰っちゃったのに君のためにサービス残業してんだから、早くしてね。」
「あ、はい…」
リョーコは仕方なく服を脱いで椅子に座った。
「はい、じゃあ胸の手を退けて」
院長は聴診器を手に取ると胸を隠していた手を退けるように言い、リョーコは渋々ながら手を退ける。すると、手では隠しきれていなかった乳房の、辛うじて隠されていた先端部分が露わになる。
院長は相変わらず真面目腐った顔で眉一つ動かさずにそれを一瞥すると、聴診器をリョーコの胸に当て始めた。
「……んっ……んっ……んっ……んんっ!?♥️」
最初は普通に胸の真ん中や乳房の上、脇など、胸のふくらみを避けて当てられていた聴診器が突然リョーコの左乳首に当てられ、リョーコは思わずピクンと反応する。
「あ…あの、先生?」
「んっ?」
院長は相変わらず真面目腐った顔で聴診器でリョーコの乳首を押しつぶしながら微妙に円を描くように聴診器を動かす。聴診器の下でリョーコの乳首は急激に硬くなり始めていた。
「あの、そんなところに聴診器当てられたの初めてなんですけど…」
「ん?…んん」
「あの…ひっ必要なんですか?」
院長は聴診器を右の乳首に当てた
「うん…それを判断するためにも必要だね。」
聴診器の下で乳首が硬くなっていくのを感じながら、リョーコはその微妙な快感に堪える。
「はい、じゃあ後ろを向いて…」
相変わらず真面目腐った顔で院長が言い、リョーコは後ろを向いた。背中に聴診器が当てられ、指で何か所かトントンと叩かれる。
「ひうっ♥️」
また、唐突に肩を揉まれ、思わず変な声を出してしまう。
「ふむ…はやりだいぶ凝っているね。」
やはり肩から背中にかけて撫でまわされ、それでいて時折不思議なくらいに感じるポイントを探り当てられ圧迫される。その度にリョーコのカラダはピクンピクンと反応し、口から変な声が漏れてしまう。
「ひぁ♥️…はっ♥️…ふあっ♥️…んっ♥️…んひっ♥️」
ツボを圧される度に快感が奔り、リョーコのカラダ全体が熱を帯び、そこから不思議と力が抜けてカラダが軽くなっていく。そしてあろうことか、お腹の奥でもまた新たな熱が生まれはじめていた。
(ウソッ♥️…また♥️アタシ♥️…感じちゃってる!?♥️)
ジュン…ついにリョーコの意に反して愛液が分泌されはじめてしまった。
「あはっ♥️…はっ♥️…ふっ♥️…ふぅんっ♥️…んっ♥️…んふ♥️」
リョーコは両膝をこすり合わせるように下半身をモジモジさせ、背中からの快感に堪える。
(なんで♥️…なんでアタシのカラダはこんなに♥️…こんなに感じちゃうの!?♥️)
説明しよう!人工的にデザインされたその肉体は理想的造形を実現するために、体幹を支える筋肉組織にさまざまな無理が常にかかってしまう。だが、リョーコのカラダは絶対に壊れることの無いアダマンタイト製…壊れもしないが劣化だってしない。新陳代謝そのものが無いので、予め無理がかかった状態を前提に各部の組織が設計されていた。ゆえに、前提としている範囲の無理がかかっている状態では、痛覚神経を減らしていることもあって苦痛は一切感じない。だが、こうしてマッサージされて揉み解されると、それまで各部にかかっていたストレスが解消され、その分が快感に転嫁されてしまうのだ。
特にリョーコの場合、胸の前部に巨大な2つの重量物がある分、肩や背中の筋肉には結構な負担が常時かかっている。ゆえに、肩や背中が常人の想像を超えて性感帯化してしまっているのである。
「んはっ♥️…はっ♥️…はっ♥️…はぁぁ♥️…せん♥️…せい♥️
もう♥️…もうその辺で♥️…あっ♥️あふっ♥️…ふああっ♥️」
前のめりに背筋を伸ばし、膝をモジモジと蠢かしてカラダを震わせるリョーコが限界を感じ始めたころ、ようやく触診が終えた。
「はい、じゃあ前を見て。」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…は♥️はい♥️」
院長に言われ前に向き直った時、2回目な上に前回より時間をかけて触られたこともあって、リョーコのカラダは既に上気してしまっていた。院長の目に映るリョーコの姿は、本人が自覚している以上に艶めかしく、赤らみ、汗ばみ、そしてフェロモンを発散していた。
目の当たりにした院長は顔の表情こそ変えていないが、心拍は上がり、股間も確実に膨らみ始めていた。
「あっ♥️…はぁ!?♥️あっ♥️はうぅぅ♥️」
背後からの刺激から解放されて息をつく暇もなく、院長の手が胸に伸びる。震える乳房を触れるか触れないかくらいの強さでさするように全体を撫でまわし、そこから強弱を付けて揉み始める。
「せ♥️先生っ♥️」
「ん?」
「ア♥️アタシのオッパイ♥️…何か♥️あるんですか!?♥️」
「うん、それを診ているところだから…」
院長の指が遂に乳首に触れ、リョーコのカラダがピクンと反応する。
「う゛んっ?!♥️」
それを機に院長の指が乳房の先端に集まり始めた。リョーコは顔を背け、目を閉じ指を咥えて快感に堪えた。
「んっ♥️…んぐっ♥️…んっ♥️…んん゛っ♥️…ん゛♥️…んふっ♥️…ふぅ♥️」
背中を刺激されていた以上の快感がリョーコを襲う。お腹の奥深いところで沸き起こる疼きは既に抑えきれないところまで来ており、両脚をすり合わせて何とかごまかそうとするリョーコの努力は空しい徒労でしかなかった。蜜壺を満たした愛液はついに膣口からあふれ始めており、割れ目の内側全体を湿らせている。
「せ♥️先生♥️…先生っ♥️
もっ♥️もうっ♥️ダメっ♥️先生♥️んっ♥️んん゛ん゛っ♥️」
リョーコはついに堪え切れなくなり、院長に助けを求める。救いを求める切なげなリョーコの濡れた瞳に、院長はゴクリと唾を飲んで手を引いた。
「ふむぅ…ちょっとそこの診察台に寝てみましょうか?」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…はい♥️」
リョーコがこの後どうなるかなど考えもせずに素直に診察ベッドへ横たわると、院長が早速パンツをずり降ろした。
「え!?♥️…先生?♥️」
「いいから任せておきたまえ。」
「は♥️はぁ♥️…ハァ♥️ハァ♥️んっ♥️はぁぁ♥️」
リョーコがわずかに腰を浮かせてパンツを脱がすのを手伝うと、いつの間にか濡れた割れ目に吸い付いていたパンツのステッチの部分が離れる瞬間、透明な糸を引いた。院長は脱がしたパンツをベッドわきの脱衣カゴに放り入れると、おもむろにリョーコの両脚を広げさせる。
「えっ!?♥️あの♥️…先生!?♥️」
「いいから任せなさい。」
院長の手が内股を這い、ゾワゾワとしびれるような感覚が下半身を襲い、背中をゾクゾクと快感が駆け上る。
「いやっ♥️あの♥️…でも先生♥️ああっ!♥️」
戸惑いつつもリョーコが素直に脚を広げると、院長はその間に頭を突っ込み、両手の親指で割れ目を開いた。敏感な部分が割り開かれて冷たい空気に晒され、リョーコのカラダがピクンと反応する。
「むむ、濡れている…」
「いや♥️先生♥️…みないで♥️…ああっ!?♥️」
リョーコは手で隠そうとしたが、院長はその手を払いのけた。
「どうして♥️どうしてそんなところを!?♥️…んっ♥️んふっ!?♥️」
院長の鼻息が吹きかかるだけでリョーコのカラダはイチイチ反応を示してしまう。
「どうしてってもちろん異常がないか確認するためだよ」
「異常って♥️アタシ♥️どこかおかしいんですか!?♥️あっ♥️ああっ!?♥️」
院長の指が包皮をめくり、既に大きく尖って顔を出していたクリトリスを根元まで露出させると、リョーコのカラダは期待に震えた。
「あっ♥️あうーーーーっ!!♥️♥️」
クリトリスの期待は即座にかなえられ、院長がリョーコに口を付けて舐り始める。リョーコのカラダは歓喜に震え、その口から堪えようのない嬌声が漏れ出るとともに、腹筋に力が入ったせいで下の口からは新たな蜜もこぼれ出た。
「だめ♥️だめぇ♥️センセ♥️そこはダメェ!!♥️あっ♥️あああーーーっ♥️」
ビンカンな肉芽を嬲られ、口では駄目などと悲鳴をあげながらリョーコは腰を浮かせてクリトリスを院長の口へ押し付ける。
「何で♥️何で舐めるの!?♥️ああうううっ♥️
アタシ♥️アタシのソコ♥️ソコが悪いんですか!?♥️
あっ♥️あひぃぃーーーっ♥️…っいっ♥️いあああああっ!?♥️」
「んぐっ、んっ、んじゅるるるっ…ぷはっ
うむ、それを、異常がないかを診ておるんだよ!
君は何か、自覚症状はないのかね!?…はむっ!」
「あっ♥️あああっ♥️あっ♥️ダ♥️ダメです♥️
そんなに♥️されたら♥️変に♥️変になっちゃう♥️
♥️おかしく♥️なっちゃいますぅぅ♥️」
「んむっ、むむっ、んはっ…おお、いつの間にかこんなに濡らして!」
院長はリョーコの膣口から驚くほどの愛液が溢れている事に気付き、おもむろに指を突っ込んだ。
「あああーーーっ♥️♥️」
リョーコが背を仰け反らせて悲鳴を上げると、院長は突っ込んだ指で蜜壺を掻き回しながら再びクリトリスに吸い付いた。
「あひっ♥️ひっ♥️ひぃぃーーーーっ♥️っいっ♥️いああああっ♥️
はっ♥️はあああーーっ♥️あっ♥️イッ♥️イクッ♥️イク♥️イッちゃう♥️
あああそんあっ♥️ああっ♥️はっ♥️あっ♥️いっ♥️いやぁイッくぅぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコはエビ反りになり、腰を浮かせて女陰を院長の顔に押し付けながらカラダを硬直させた。一瞬後、脱力してドスンと尻をベッドに落としながらガクガクと腰や内腿を痙攣させ、膣口から盛大に潮を噴き散らす。
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ぁくっ♥️…ふぅ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
「むぅ…これは…」
リョーコが息も絶え絶えに院長を見上げると、涙で滲んだ視界に深刻そうな表情で院長が見下ろしているのが見えた。
「先生♥️…アタシ♥️…アタシどこか♥️…おかしいんですか?♥️」
「うむ、ちょっと本格的な検査が必要だな。」
「本格的な♥️検査!?♥️」
リョーコが驚く間に院長はズボンを降ろし、ベッドに上がってリョーコの脚の間に身体をねじ込んできた。
「せん♥️せい?♥️」
「うむ、任せておきたまえ」
狭いベッドの上で院長がリョーコの両脚を肩に担ぎ上げ、リョーコの中でゾワゾワと胸騒ぎが高まる。そして胸騒ぎの予感はすぐに現実のものとなった。
「あっ♥️ああああ~~~~~っ♥️♥️」
院長の剛直がリョーコのカラダの奥へ潜り込み、リョーコは胸を突き出すように背を逸らせてカラダを震わせた。
「おおっ!こ、これは!!」
「せん♥️せぃ♥️…先生♥️…あっ♥️…ど♥️どうですか!?♥️
アタシ♥️アタシどこか♥️どこかおかっ♥️あっ♥️おかしいですか!?♥️
あっ♥️ああああっ♥️せんっ♥️せええっ♥️あっ♥️ああーーーっ♥️」
下から打ち付けられる快感の波に溺れながらリョーコは喘ぎ喘ぎ訊いた。
「いや、大丈夫だ!しいて言えば君のカラダは気持ち良すぎるくらいだ!」
「ああっ♥️あああっ♥️…せん♥️…せいっ♥️…ああっ♥️
ひょっと♥️…ひょっとしてコレって♥️…ただの♥️セックス?!♥️」
「ああそうだ!ただのセックスだ!!」
「ああっ♥️良かった♥️はぁ♥️ああっ♥️ああああっ♥️あああーーーーっ♥️」
心配事から解放されたリョーコは辛うじて保っていた理性を放り捨て、快楽に身を任せた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と2回性交し、2回の射精で計11ccの精液を出され、8回絶頂した。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計11ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは26の経験値を得た。
リョーコはレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は3ポイント低下し24ポイントになった。
【レベル】47+1
【累計性交回数】735+2
【累計性交人数】116+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2389+8
【累計射精回数】674+2
【累計射精人数】116+0
【累計射精量】4110+11
【累計口淫回数】179+0
【累計口淫人数】74+0
【累計口内射精回数】96+0
【累計口内射精人数】58+0
【累計口内射精量】531+0
【累計精液嚥下回数】88+0
【累計精液嚥下人数】53+0
【累計嚥下性液量】491+0
【累計膣挿入回数】562+2
【累計膣挿入人数】112+0
【累計膣内射精回数】542+2
【累計膣内射精人数】112+0
【累計膣内射精量】3352+11
【累計潮噴き回数】118+1
【累計肛虐回数】25+0
【累計肛虐人数】23+0
【累計直腸射精回数】24+0
【累計直腸射精人数】22+0
【累計直腸射精量】123+0
【累計強姦回数】66+1
【累計強姦人数】93+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】44751+26(次のレベルアップ経験値46235)
チャナードの依存度は46ポイント加算され97ポイントになった。
新規実績解除:【病院長の犠牲者】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】
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