冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)

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淫乱ビッチの雌伏

地下室でお説教されちゃうリョーコ(前編)(本番なし)

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「あはっ♥️ハッ♥️…くはっ♥️…ハッ♥️…ハァ♥️」

 カラダの奥深いところに撃ちだされた精液の熱が広がっていくのを感じながら、リョーコの意識は絶頂感の中を漂い続ける。しかし、ドレイトンは息を整えると、第2ラウンドに突入した。

「はっ♥️…ああっ♥️…ああああっ!?♥️」

 絶頂感の納まりきらないうちに蜜壺を再び掻き回されはじめ、リョーコは意識を桃源郷から快楽の水底へ引きずり込まれていく。

「ハァァーーーっ♥️あぁぁーーーっ♥️あーーーっ♥️」

 リョーコはドレイトンに押しつぶされながらも目いっぱいカラダを仰け反らせ、シーツを握りしめて快感に堪えようとする。

 バンッ!

「「?!」」

 突然ドアが乱暴に開かれ、ドレイトンの動きが止まる。

「よーしそれまでだ!!」

「コ、コーデルの旦那!?」

 部屋に突入してきたのはコーデルだった。手にドレイトンが見たこともないデカい銃を構えており、ドレイトンにしっかりと向けられている。

「そうだ、マット・コーデル警部様だ!
 お楽しみはそこまでだドレイトン、とっとと俺の女から離れな。」

 ドレイトンは顔を青くしながらリョーコから離れた。

「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…はふん♥️…ふぅ♥️ふぅ♥️」

 ドレイトンが離れた瞬間、折りたたまれていたリョーコのカラダは元に戻り、両脚がドスンとベッドに落ちる。

「コーデルの旦那、いったい何で…」
「そいつにゃぁ捜索願が出てたんだ。
 ドレイトン、裏でおかしなものを売りさばくだけならまだしも、誘拐監禁暴行とはずいぶんとらしくねぇ真似しちまったなぁ?」
「待て!待ってくれ旦那!
 俺は別に誘拐なんか・・・」
「じゃあ監禁と暴行は認めるんだな?」
「監禁もしてないし暴行もしてないよ旦那!
 誤解だ!」
「ともかく話はあとで聞かせてもらおう。
 とっととその汚ぇチンポしまいな、クソ野郎。
 カンド・リョーコ!お前はこっち来い。」

「警部ぅ~♥️…アタシ♥️アタシ昨日♥️(痴漢たちに)いっぱい犯されたのぉ♥️」

「リョ、リョーコちゃん!?」
「そうか、そうだろうな、ドレイトン覚悟しろ!」

「さっきはお尻を♥️(チョップトップに)お尻を犯されたのぉ~♥️」

「ドレイトン、貴様!」
「待って!旦那誤解だって!!」
「リョーコ!いいから早く服装を直せ!
 ドレイトン!後で署に来い!俺から逃げられると思うなよ!?」

 リョーコはドレイトンの店から連れ出された。店の前にはファウスト所有の御者無しホムンクルス馬車が待っていて、リョーコはそれに乗せられる。コーデルも続いて乗り込むと、馬車は勝手にファウストの家へ向かって走り出した。
 家に着くまでの間、そして家に着いてからも、意外なことにコーデルは全くリョーコに手を出してこなかったし口も利かなかった。

(え~、なにこれ?警部さん本気で怒ってるってこと?)

 てっきり車内でイタズラされると思っていたリョーコは全く手を出そうとしないコーデルの様子が却って怖くなり不安になってしまった。

「ほら着いたぞ、降りろ」

「はい」

 コーデルにぶっきらぼうに言われ馬車から降りると玄関でイルザが待っていた。相変わらず無表情である。

「警部さん、ありがとうございました。」

 リョーコを無視してイルザはコーデルに礼を言うと。

「いえいえ、お安い御用です。
 長官と博士にはどうぞよろしくお伝えください。」
「もちろんでございます。これは些少ですが…」
「いやっ!そんなもの受け取るわけには…いや、しかし参りましたな。
 ではこれは内密にお願いしますよ。」
「もちろんでございます。警部さんもどうぞ口外はなさらぬようお願いします。」

 イルザがコーデルに何かを手渡すと、コーデルはニコニコと上機嫌そうに挨拶をして去って行った。

「い、今の何?」

「アナタには関係ありません。
 それはそうと、昨夜なんで帰ってこなかったのか説明してもらいますからね。
 さあ、中へお入りなさい。」

「…はい…」

 家に入ると荷物を置いてシャワーを浴びてくるように言われ、自室のシャワーから出るとイルザが待っていた。服は洗濯中だったのでバスローブを着てついていくと地下室へ連れていかれ、何やら怪しい器具が並んでいる部屋に入る。

「イ、イルザさん、ここって…」

「アナタのお説教部屋ですお嬢様」

「お、お説教部屋!?」

 リョーコはゴクリと唾を飲んだ。部屋に置かれた器具は三角木馬とか鞭とか焼きゴテとか手錠、足枷、首枷や棘のいっぱい突いた槍のようなモノとか、誰がどう見ても拷問器具にしか見えない恐ろし気な物ばかりだったからだ。部屋の奥の中央には内側に針がいっぱい生えた人型の棺桶のような物体…アイアンメイデンまで鎮座している。

「安心なさい。こんなオモチャはアナタには使いません。
 アダマンタイトで作られたアナタのカラダに使えば、オモチャの方が壊れてしまいますからね。
 まあ、雰囲気作りのオブジェだとでも思っときなさい。」

「は、はあ…」

(雰囲気づくりって何よ…怖いことするってこと!?)

 リョーコがおぞまし気にイルザを見ながら立ちすくんでいると、イルザはスタスタと部屋の中央に進み一つの椅子を指示した。

「さあ、これに座りなさい。」

 一見、普通の椅子に見えなくもない。1000円カットの床屋さんにあるような、酷く簡素だが色々と姿勢を変えられそうな椅子だ。

「早くしなさい!」

 リョーコが座るのをためらいながら椅子を用心深く観察していると、イルザが少し強い口調で命令し、リョーコは「ハイッ!」と返事して慌ててその椅子に腰かけた。

「はぁい、いい子ね。落ち着きなさい。」

 リョーコの両肩にやさしく手を乗せ、イルザが今まで聞いたこともない猫なで声で囁いた。

「は、はぁ」

(いや、こんな部屋で落ち着けって言われても…)

「大丈夫よ、痛いこととか何もしないから♪」

 イルザがそう言った瞬間、カチャンッ!という小さな音がして肘掛けに置いたリョーコの手首が固定される。

「!?」

 肘掛けの下から湾曲した鉄板がバネ仕掛けで飛び出し、左右から挟み込むように閉じてリョーコの手首の周りで輪を作っていた。リョーコは思わず両手を抜こうとするが、輪の直径はリョーコの手よりも小さく抜けない。ガチャガチャと音がするだけである。

「イ、イルザさんコレって!?」

「慌てないの♪
 言ったでしょ?
 雰囲気づくりだって」

「ふ、雰囲気って…ひっ!?」

「さあ、話なさい。
 昨日はどうしたの?」

 イルザはリョーコの背後に回り、リョーコの両肩に手を置くと耳元で囁く。リョーコはその声色と息遣いにゾクゾクとするような色気を感じ、カラダをピクンと動かした。

「やっ♥️…ど、どうしたのって言われても…」

 リョーコがごまかそうとするとイルザのフッと笑ったような息遣いが聞こえ、直後にガシャンッという音が響きわたる。

「!?」

 気づけばリョーコの両脚が手首と同じように固定されてしまっていた。

「イ、イルザさ…ん!?」

 突然、頬を両手でガシッと掴まれ、後ろに向かって引っ張られ強引に頭を仰け反らされる。リョーコの顔が真上に向くと、その上からイルザが覗き込んできた。

「駄目ですよお嬢様♪
 ちゃんと答えてくれないと、イルザは困りますからね。」

 冷たい声でイルザが言う。顔は微笑んでいるが目はちっとも笑っていない。

「ハ…ハイ…すみません」
 
 リョーコが謝るとイルザの顔が視界の上の方へ消え、リョーコの頭が元に戻される。そして再び両肩に手が置かれた。その手が優しく肩をさすり、再びイルザの声が背後から聞こえる。

「じゃあもう一度訊くわよ?
 昨日、何があったのかしら?
 そういえば健康診断がどうとか言ってたかしら?」

「ハ、ハイ…その、学校で健康診断がありました。」

「そう、それでイヤらしい目にあわされたのかしら?」

「え!?…あ、あの…ああっ!
 問診したのが男の先生で、肩とか背中とか、あと胸を触られました。」

「それだけ?」

 イルザが驚いたような声をあげ、その意外な反応にリョーコも驚く。

「え!?…ええ、それだけですけど…」

「……」

「?…やっ!?ちょっと!!何で帯紐解くんですか!?」

 突然、イルザが背後から腕を伸ばしてバスローブの腰ひもを解いてしまった。

「私の質問にちゃんと答えないからよ。」

「答えたじゃないですか!!」

「とぼけちゃダメよ!
 それだけなわけないでしょ!?」

「ホントにそれだけなんです!」

「・・・・・そう…じゃあ訊き方を変えるわ。
 どういう風に触られたの?」

「え!?…あ…あ~…」

 リョーコが思い出していると背後でイルザのフンッという鼻息が聞こえ、バスローブの前をはだけさせられてしまった。豊かな乳房が露わになり、思わずカラダがブルっと震える。

「ちょっ!イルザさん?!」

「ちゃんと答えなさい!」

「今、答えようと思い出してたんじゃないですか!!」

「……そう、じゃあ答えなさい。」

「さ、最初は普通だったんだけど、肩を触られて、背中触られて…何か、それでキモチよくなって…」

「ふーん、こんな感じかしらぁ?」

 イルザがリョーコの両肩を優しく揉み始める。

「んっ!?♥️…そ♥️…そんな♥️感じ♥️…ですっ♥️」

「んふふ…それだけ大きいオッパイぶら下げてるんだから、肩だって凝るわよねぇ」

「イ♥️イルザさんも♥️そうなん♥️ですか?♥️」

 リョーコはからかわれたような気がして反発心からイルザを揶揄すると、イルザはそんなリョーコの意図を知ってか知らずか、リョーコの耳元に背後から口を寄せてささやく。

「そうよぉ♪…私もアナタと同じカラダなんですもの」

「ひっ!?♥️」

 不意に耳たぶを舐められて思わずリョーコの悲鳴が漏れる。リョーコが首をすくめるとクスクスという笑い声がしばらく聞こえ、リョーコは軽々しくイルザに歯向かった浅はかなことを後悔した。

「さあ、それからどうしたのぉ?」

「そ♥️それから背中を♥️ずっと♥️マッサージされて♥️
 キッ♥️キモチよく♥️なっちゃって♥️」

「それでぇ?」

「そ♥️それ以上♥️感じちゃいけないって♥️…思って♥️」

「………」

 イルザの肩を揉む手が止まった。

「?…もう、その辺でって…先生にお願いしたら…ハフゥ…
 そしたら『じゃあ前を向いて』って言われて、それで前を向いたら…」

「向いたら?」

「いきなり胸を触られて…!?」

 今度はイルザの両手が肩から前へ滑り降り、リョーコの乳房に手のひらが覆いかぶさって来る。

「続けなさい…胸を触られたのでしょう?
 どう触られたの?」

「はっ♥️ハイッ♥️…む♥️胸全体を♥️撫でまわされて♥️…んっ!?♥️」

 イルザの両手がリョーコの乳房全体を優しく撫でまわし始め、同時にすく顔の横でイルザの息遣いが聞こえる。イルザの吐息が首筋に当たるたびに、ゾクゾクとした快感が首筋から広がる。

「にゅ♥️『乳腺が発達してる』とか♥️言われて♥️
 そ♥️それでアタシ♥️先生の顔見たら♥️なんか♥️
 ハイター博士を♥️思い出しちゃって♥️…んふっ!?♥️」

 突然イルザに乳房を鷲掴みにされ、リョーコはカラダをピクンと小さく跳ねさせて声を漏らした。

「ハイター…博士?」

「レ♥️レフティのトコに居た♥️医者の先生♥️
 アタ♥️アタシの♥️カラダを♥️検査したの♥️」

「そう…ごめんなさい。さあ、続けて…」

 イルザはそう言うとリョーコの乳房を掴んでいた手を緩め、また労わるように撫でまわしはじめた。

「ハァ♥️ハフゥゥ♥️…そ♥️それでアタシ♥️
 ハイター博士に♥️検査された時の事を♥️
 思い出しちゃって♥️それで♥️アタシ♥️
 なんだか♥️濡れて来ちゃって♥️ん♥️」

「続けなさい♪」

「それで♥️…ふぅ♥️ふぅ♥️…もう駄目って思ったら♥️
 触るのやめられて♥️」

「やめられたの!?」

 イルザが間の抜けた声を出し、手を止める。、

「え、ええ…胸から手を離されました…」

「それで終わり?」

「はい…あ、そうだ!」

「何?」

「その後、喉を見られたんですけど…あの、ヘラみたいな奴入れられて、喉を覗かれて…そしたら先生なんて言ったと思います!?」

「なんて言ったの?」

「『随分ヘンな物を咥え込みましたね』って!」

「………」

「アタシびっくりしちゃって、咳き込んじゃって…酷いと思いません!?」

「それで終わったの?」

「え、ええ…健康診断は…」

「もっと色々あったんじゃないの!?」

「無いですよ!!
 だから、そんな大したことないって言ったのに!!」

 リョーコが抗議するとイルザが小さく舌打ちし、尻の下から何やら機械の動く音と振動が伝わってきた。

「え!?なに!?・・・あっ!ああっ!?」


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

※イベント途中に付き集計は実行されません。

【レベル】47
【累計性交回数】730+0
【累計性交人数】116+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2362+0
【累計射精回数】669+0
【累計射精人数】116+0
【累計射精量】4080+0
【累計口淫回数】179+0
【累計口淫人数】74+0
【累計口内射精回数】96+0
【累計口内射精人数】58+0
【累計口内射精量】531+0
【累計精液嚥下回数】88+0
【累計精液嚥下人数】53+0
【累計嚥下性液量】491+0
【累計膣挿入回数】557+0
【累計膣挿入人数】112+0
【累計膣内射精回数】537+0
【累計膣内射精人数】112+0
【累計膣内射精量】3322+0
【累計潮噴き回数】118+0
【累計肛虐回数】25+0
【累計肛虐人数】23+0
【累計直腸射精回数】24+0
【累計直腸射精人数】22+0
【累計直腸射精量】123+0
【累計強姦回数】65+0
【累計強姦人数】93+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】44489+0(次のレベルアップ経験値44752)

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】【逆レイプ】
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