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淫乱ビッチの雌伏
バイブに犯されているところをレイプされちゃうリョーコ(中編)
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「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
バイブによる幾たびかの絶頂を経て、大きな胸を大きく上下させながら荒い息を繰り返すリョーコに添い寝するようにチョップトップが顔を近づけて来る。その手には先ほどまでリョーコの膣内に納まっていたバイブレーターが握られていた。それは膣から引き抜かれたことで自動的に動きを止めている。
「こんなので愉しんでたんだぁ?」
ニヤケ面のチョップトップがリョーコの顔を覗き込みながらバイブレーターをリョーコの目の前にちらつかせる。それは聖乳とも本気汁ともつかない白く濁った液体に塗れ、光を反射して光り、うっすらと湯気を立てている。
「ひっ♥️」
リョーコは一瞬目を剥くと、顔を青ざめさせて息を飲み、顔をそむけた。チョップトップはそのリョーコの顎を掴んで元通り正面に向きなおすとバイブを突きつける。
「見なよネエチャン、アンタのラブジュースでベトベトだぜ?」
リョーコが薄目を開けてバイブを目し、震え始める。
「こんなのがアソコ突っ込んでイキまくってさあ…イヤらしいなぁアンタ♪」
「い♥️いや♥️やめて♥️ゆるして♥️」
「そう嫌がるなよ♪
好きなんだろう、コイツがさあ?」
そういってチョップトップはバイブをリョーコの口に押し付けた。
「むっ♥️」
「ほら、好きなんだろ?
舐めてみろよ。」
「う♥️うれがい♥️うるふぃへ♥️」
チョップトップはバイブをリョーコの口に無理矢理ツッコミ、バイブの先端が歯に当たって止まる。そしてバイブを濡らしていた白濁液がリョーコの口の中に流れ込んできた。
「えぅ♥️むっ♥️んむぅ♥️」
歯に当たって止まったバイブを左手に持ち替え、チョップトップの右手が下へ降りていく。
「んむぅっ!?♥️」
チョップトップの手がリョーコの濡れそぼった部分を弄った。
「こんなに濡らしちゃってよぉ?」
「んっ♥️んふんっ!?♥️」
チョップトップの指がツルンと膣口に潜り込み、リョーコの腰がピクンと震える。
「はっは、簡単に入っちまったぁ。
そりゃそうだよねぇ、こんなデカいのが入ってたんだからさあ?」
「んくっ♥️ふっ♥️ふんんん~~~っ♥️」
潜り込んだ指がグチュグチュと膣内を掻き回され、リョーコはわずかに脚を閉じる。だが完全に閉じてチョップトップの手を拒むでもなく、下半身全体をピクピクとヒクつかせて指を締め付け、腰を突き上げた。
「おお~~膣内もグチャグチャに濡れてんなぁ?
しかもギュウギュウと良く締め付けてくらぁ♪
そんなにキモチいいか?ん~~♪」
チョップトップがおかしそうにそう言い、リョーコの頬に舌を這わせる。
「んくっ♥️ふっ♥️くふっ♥️ふっ♥️うっ♥️うんんっ♥️」
バイブを口に突っ込まれないよう歯を食いしばって快感に堪えるリョーコの股間からはピチュピチュ、クチュクチュと激しい水音が鳴り響く。その音が耳に届くたびに、リョーコの抵抗の意思は削られて行った。そしてチョップトップの手がクリトリスに触れた瞬間、ガマンの限界を迎える。
「んくっ♥️くっ♥️くあっ!?♥️はががっ!?♥️」
クリトリスから脳天へ電撃が走った瞬間、思わず口が開いてしまい、バイブがズボッと喉近くまで突っ込まれてしまう。
「んぐぅ♥️んっ♥️ごぶむむむ♥️」
「あっはっはぁ、お似合いだよオネエチャン。
好きなんだからしゃぶってろよ。
コッチの口には別のモノしゃぶらせてやっからよぉ?」
チョップトップはそう言うと蜜壺を掻き回す手をそのままに身体を起こしリョーコの脚の間に移動する。
(ああ♥️犯されちゃう♥️また♥️知らない人に♥️犯されちゃう♥️)
リョーコは滲んだ天井を見上げ、口に突っ込まれたバイブに舌を這わせながら、自分の両脚が大きく拡げられてしまうのを、抵抗もせずどこか遠い世界の出来事の様に感じていた。
チョップトップの指が引き抜かれ、割れ目が左右に開かれる。
「んっ♥️んごぉぉんんっ♥️」
指とは比べ物にならない圧迫感でリョーコのカラダが満たされる。
「はっはぁーっ、入ったぁ、入ったぜぇ!?」
チョップトップはすぐには動かず、膣内の感触は楽しみながらも同時にリョーコの服の胸の結び目を解き始めた。
「ふああ、イイぞオネエチャン♪
アンタの中サイコーだ。温かくて濡れててグニュグニュ動いて締め付けて来る♪
それにこの胸!おっ、おおーーーっ!!やっぱデケェ♪」
双丘を露わにするとチョップトップは早速両手ですくい上げるようにして揉み上げ、乳首を転がし始めた。
「んっ♥️んごぉ♥️ぉ♥️ぉんんん~~っ♥️」
「やあらけぇ♪すっげぇ揉み心地だ♪
おっ、乳首が勃ってきたぞぉ♪」
チョップトップの指先は胸全体からその頂点へ集中し始め、同時に腰も動かし始めた。
「んぉ♥️ぉんん~~っ♥️ふんんっ♥️んっ♥️んああぉぉ♥️」
リョーコの上で動き始めたチョップトップにカラダを揺すられ、リョーコは喘いだ。乳首をコネられ、下腹でクリトリスを揉みつぶされ、蜜壺を掻き回され、媚肉を抉られ、秘奥を突き上げられ、頭の中に白い靄がかかって来てリョーコは快楽に溺れていく。
(ああ♥️スゴイ♥️口と♥️アソコを♥️同時に犯されているみたい♥️)
「へへっ、すっかりイイ感じだなぁ?」
「んぐぅ♥️んごぉ♥️ぉごぉ♥️ぉむぅ♥️んむぅ♥️んっ!?♥️んばあっ♥️」
チョップトップがリョーコの口からバイブを引き抜いた。そしてチョップトップはリョーコに圧し掛かっていた身体を起こし、リョーコのカラダを引っ張り上げる。
「へあっ♥️あっ♥️はあっ♥️あっ♥️ああん?♥️」
座位にされてリョーコは両腕をチョップトップの背中に回し、肩に頬をつけるようにして抱きついた。
「ふへへぇ~♪これからもっとお楽しみだぜ?」
チョップトップはそう言うと抱きついてきたリョーコを左腕で強く抱きしめて上体を少しずらす、するとリョーコのカラダがベッドから完全に浮き上がった。その下へ右手に持ったバイブが居りていく。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️あっ♥️あああん?♥️」
チョップトップの握ったバイブはリョーコの尻の谷間をなぞるように降りて行った。その先にある孔の内、一つには既にチョップトップ自身が入り込んでいる。リョーコはその後に起こる出来事を想像してわなないた。
(ウソ♥️まさか♥️そんな!?♥️)
「力抜けよ?」
「ハァ♥️ハァ♥️あっ♥️はあああああああっ!?♥️」
後ろの孔に生じた違和感にリョーコは目を剥き、チョップトップの身体にギュッとしがみ付く。バイブは想像もしていなかったほどすんなりのリョーコのカラダの中へ潜り込んでしまった。そして挿入状態を検知するや否や自動的に作動し始める。
ウィン…ウィン…ウィンウィンウィンウィン
「はがっ!?♥️あっ♥️ああっ♥️ああぅぅぅ~~~~っ♥️」
「はっはっはーっ、やっぱりだ!
ずげぇぜオネエチャン、アンタのカラダぁ♪
はっはぁ!?どうなってんだ!?
中で動いてやがんなコレ?
はっはっは、なるほどよがり狂うわけだぜ♪」
膣内に伝わってくる振動でバイブの動きに気付いたチョップトップは歓声を上げて喜ぶと、そのままリョーコのカラダを上下に揺すり始めた。
「あがぁ♥️はっ♥️はあ♥️あっ♥️くっ♥️ふううぅぅ~~っ♥️
ふっ♥️ふっ♥️ふああっ♥️あっ♥️ああーースゴイぃぃぃ♥️」
リョーコはギュッと目を閉じてチョップトップにギュッとしがみつく。しかし座位でそうやってカラダを密着させると快楽は増大してしまう。バイブに後ろの孔をコネられながらカラダを前後に揺すられ、その度に膣奥を突き上げられ、密着したクリトリスと乳首が擦り上げられる。
リョーコはカラダが上下するたびに目の裏で快感の火花がスパークするのを感じ、急速に絶頂感が高まって来るのを抑えきれなかった。
「くはっ♥️あっ♥️あっ♥️しゅごっ♥️いっ♥️いっ♥️いっ♥️あっ♥️
しゅごっ♥️しゅごいぃ♥️ひっ♥️ひぃ♥️イイーーーッ♥️はっ♥️
あっ♥️いくっ♥️いくっ♥️くゆっ♥️ひひぇゆぅ♥️うっ♥️うっ♥️
あ♥️は♥️イクゥ♥️イク♥️イクッ♥️ああイッ♥️くふっ♥️♥️♥️」
リョーコはチョップトップにギュッとしがみ付いてカラダを硬直させた。カラダが密着しているので見えないが下腹の腹筋がビクビクと波打ち、媚肉が咥え込んだ肉棒を絞り上げるように締め付ける。
「おほおおっ!?」
チョップトップの肉棒が膣奥でグワッと膨らみ、一瞬遅れて子宮口に押し付けられていた亀頭が噴火した。
「ぅくうううぅぅうっっ!!!♥️♥️♥️」
子宮口に射精を直撃され更なる高みへ突き上げられ、リョーコのカラダ全体がビクンビクンッと痙攣した。そしてそれによって奥へ突き進むようにくねり続けていたバイブがズプッ完全に腸内へ潜り込んでしまい、同時に絶頂を検知したバイブレーターが直腸内で射精機能を作動させる。
「ぅはあああっ!?!?♥️♥️♥️」
これまで直腸射精された経験はあったが、中に完全に潜り込んでしまったバイブによる射精はかつてないほど奥深いところで行われた。初めての刺激にリョーコは白目を剥いてカラダを揺すった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】47
【累計性交回数】719+0
【累計性交人数】116+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2341+0
【累計射精回数】663+0
【累計射精人数】116+0
【累計射精量】4044+0
【累計口淫回数】177+0
【累計口淫人数】74+0
【累計口内射精回数】96+0
【累計口内射精人数】58+0
【累計口内射精量】531+0
【累計精液嚥下回数】88+0
【累計精液嚥下人数】53+0
【累計嚥下性液量】491+0
【累計膣挿入回数】550+0
【累計膣挿入人数】112+0
【累計膣内射精回数】533+0
【累計膣内射精人数】112+0
【累計膣内射精量】3298+0
【累計潮噴き回数】118+0
【累計肛虐回数】23+0
【累計肛虐人数】21+0
【累計直腸射精回数】22+0
【累計直腸射精人数】20+0
【累計直腸射精量】111+0
【累計強姦回数】63+0
【累計強姦人数】93+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】44390+0(次のレベルアップ経験値44752)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】
バイブによる幾たびかの絶頂を経て、大きな胸を大きく上下させながら荒い息を繰り返すリョーコに添い寝するようにチョップトップが顔を近づけて来る。その手には先ほどまでリョーコの膣内に納まっていたバイブレーターが握られていた。それは膣から引き抜かれたことで自動的に動きを止めている。
「こんなので愉しんでたんだぁ?」
ニヤケ面のチョップトップがリョーコの顔を覗き込みながらバイブレーターをリョーコの目の前にちらつかせる。それは聖乳とも本気汁ともつかない白く濁った液体に塗れ、光を反射して光り、うっすらと湯気を立てている。
「ひっ♥️」
リョーコは一瞬目を剥くと、顔を青ざめさせて息を飲み、顔をそむけた。チョップトップはそのリョーコの顎を掴んで元通り正面に向きなおすとバイブを突きつける。
「見なよネエチャン、アンタのラブジュースでベトベトだぜ?」
リョーコが薄目を開けてバイブを目し、震え始める。
「こんなのがアソコ突っ込んでイキまくってさあ…イヤらしいなぁアンタ♪」
「い♥️いや♥️やめて♥️ゆるして♥️」
「そう嫌がるなよ♪
好きなんだろう、コイツがさあ?」
そういってチョップトップはバイブをリョーコの口に押し付けた。
「むっ♥️」
「ほら、好きなんだろ?
舐めてみろよ。」
「う♥️うれがい♥️うるふぃへ♥️」
チョップトップはバイブをリョーコの口に無理矢理ツッコミ、バイブの先端が歯に当たって止まる。そしてバイブを濡らしていた白濁液がリョーコの口の中に流れ込んできた。
「えぅ♥️むっ♥️んむぅ♥️」
歯に当たって止まったバイブを左手に持ち替え、チョップトップの右手が下へ降りていく。
「んむぅっ!?♥️」
チョップトップの手がリョーコの濡れそぼった部分を弄った。
「こんなに濡らしちゃってよぉ?」
「んっ♥️んふんっ!?♥️」
チョップトップの指がツルンと膣口に潜り込み、リョーコの腰がピクンと震える。
「はっは、簡単に入っちまったぁ。
そりゃそうだよねぇ、こんなデカいのが入ってたんだからさあ?」
「んくっ♥️ふっ♥️ふんんん~~~っ♥️」
潜り込んだ指がグチュグチュと膣内を掻き回され、リョーコはわずかに脚を閉じる。だが完全に閉じてチョップトップの手を拒むでもなく、下半身全体をピクピクとヒクつかせて指を締め付け、腰を突き上げた。
「おお~~膣内もグチャグチャに濡れてんなぁ?
しかもギュウギュウと良く締め付けてくらぁ♪
そんなにキモチいいか?ん~~♪」
チョップトップがおかしそうにそう言い、リョーコの頬に舌を這わせる。
「んくっ♥️ふっ♥️くふっ♥️ふっ♥️うっ♥️うんんっ♥️」
バイブを口に突っ込まれないよう歯を食いしばって快感に堪えるリョーコの股間からはピチュピチュ、クチュクチュと激しい水音が鳴り響く。その音が耳に届くたびに、リョーコの抵抗の意思は削られて行った。そしてチョップトップの手がクリトリスに触れた瞬間、ガマンの限界を迎える。
「んくっ♥️くっ♥️くあっ!?♥️はががっ!?♥️」
クリトリスから脳天へ電撃が走った瞬間、思わず口が開いてしまい、バイブがズボッと喉近くまで突っ込まれてしまう。
「んぐぅ♥️んっ♥️ごぶむむむ♥️」
「あっはっはぁ、お似合いだよオネエチャン。
好きなんだからしゃぶってろよ。
コッチの口には別のモノしゃぶらせてやっからよぉ?」
チョップトップはそう言うと蜜壺を掻き回す手をそのままに身体を起こしリョーコの脚の間に移動する。
(ああ♥️犯されちゃう♥️また♥️知らない人に♥️犯されちゃう♥️)
リョーコは滲んだ天井を見上げ、口に突っ込まれたバイブに舌を這わせながら、自分の両脚が大きく拡げられてしまうのを、抵抗もせずどこか遠い世界の出来事の様に感じていた。
チョップトップの指が引き抜かれ、割れ目が左右に開かれる。
「んっ♥️んごぉぉんんっ♥️」
指とは比べ物にならない圧迫感でリョーコのカラダが満たされる。
「はっはぁーっ、入ったぁ、入ったぜぇ!?」
チョップトップはすぐには動かず、膣内の感触は楽しみながらも同時にリョーコの服の胸の結び目を解き始めた。
「ふああ、イイぞオネエチャン♪
アンタの中サイコーだ。温かくて濡れててグニュグニュ動いて締め付けて来る♪
それにこの胸!おっ、おおーーーっ!!やっぱデケェ♪」
双丘を露わにするとチョップトップは早速両手ですくい上げるようにして揉み上げ、乳首を転がし始めた。
「んっ♥️んごぉ♥️ぉ♥️ぉんんん~~っ♥️」
「やあらけぇ♪すっげぇ揉み心地だ♪
おっ、乳首が勃ってきたぞぉ♪」
チョップトップの指先は胸全体からその頂点へ集中し始め、同時に腰も動かし始めた。
「んぉ♥️ぉんん~~っ♥️ふんんっ♥️んっ♥️んああぉぉ♥️」
リョーコの上で動き始めたチョップトップにカラダを揺すられ、リョーコは喘いだ。乳首をコネられ、下腹でクリトリスを揉みつぶされ、蜜壺を掻き回され、媚肉を抉られ、秘奥を突き上げられ、頭の中に白い靄がかかって来てリョーコは快楽に溺れていく。
(ああ♥️スゴイ♥️口と♥️アソコを♥️同時に犯されているみたい♥️)
「へへっ、すっかりイイ感じだなぁ?」
「んぐぅ♥️んごぉ♥️ぉごぉ♥️ぉむぅ♥️んむぅ♥️んっ!?♥️んばあっ♥️」
チョップトップがリョーコの口からバイブを引き抜いた。そしてチョップトップはリョーコに圧し掛かっていた身体を起こし、リョーコのカラダを引っ張り上げる。
「へあっ♥️あっ♥️はあっ♥️あっ♥️ああん?♥️」
座位にされてリョーコは両腕をチョップトップの背中に回し、肩に頬をつけるようにして抱きついた。
「ふへへぇ~♪これからもっとお楽しみだぜ?」
チョップトップはそう言うと抱きついてきたリョーコを左腕で強く抱きしめて上体を少しずらす、するとリョーコのカラダがベッドから完全に浮き上がった。その下へ右手に持ったバイブが居りていく。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️あっ♥️あああん?♥️」
チョップトップの握ったバイブはリョーコの尻の谷間をなぞるように降りて行った。その先にある孔の内、一つには既にチョップトップ自身が入り込んでいる。リョーコはその後に起こる出来事を想像してわなないた。
(ウソ♥️まさか♥️そんな!?♥️)
「力抜けよ?」
「ハァ♥️ハァ♥️あっ♥️はあああああああっ!?♥️」
後ろの孔に生じた違和感にリョーコは目を剥き、チョップトップの身体にギュッとしがみ付く。バイブは想像もしていなかったほどすんなりのリョーコのカラダの中へ潜り込んでしまった。そして挿入状態を検知するや否や自動的に作動し始める。
ウィン…ウィン…ウィンウィンウィンウィン
「はがっ!?♥️あっ♥️ああっ♥️ああぅぅぅ~~~~っ♥️」
「はっはっはーっ、やっぱりだ!
ずげぇぜオネエチャン、アンタのカラダぁ♪
はっはぁ!?どうなってんだ!?
中で動いてやがんなコレ?
はっはっは、なるほどよがり狂うわけだぜ♪」
膣内に伝わってくる振動でバイブの動きに気付いたチョップトップは歓声を上げて喜ぶと、そのままリョーコのカラダを上下に揺すり始めた。
「あがぁ♥️はっ♥️はあ♥️あっ♥️くっ♥️ふううぅぅ~~っ♥️
ふっ♥️ふっ♥️ふああっ♥️あっ♥️ああーースゴイぃぃぃ♥️」
リョーコはギュッと目を閉じてチョップトップにギュッとしがみつく。しかし座位でそうやってカラダを密着させると快楽は増大してしまう。バイブに後ろの孔をコネられながらカラダを前後に揺すられ、その度に膣奥を突き上げられ、密着したクリトリスと乳首が擦り上げられる。
リョーコはカラダが上下するたびに目の裏で快感の火花がスパークするのを感じ、急速に絶頂感が高まって来るのを抑えきれなかった。
「くはっ♥️あっ♥️あっ♥️しゅごっ♥️いっ♥️いっ♥️いっ♥️あっ♥️
しゅごっ♥️しゅごいぃ♥️ひっ♥️ひぃ♥️イイーーーッ♥️はっ♥️
あっ♥️いくっ♥️いくっ♥️くゆっ♥️ひひぇゆぅ♥️うっ♥️うっ♥️
あ♥️は♥️イクゥ♥️イク♥️イクッ♥️ああイッ♥️くふっ♥️♥️♥️」
リョーコはチョップトップにギュッとしがみ付いてカラダを硬直させた。カラダが密着しているので見えないが下腹の腹筋がビクビクと波打ち、媚肉が咥え込んだ肉棒を絞り上げるように締め付ける。
「おほおおっ!?」
チョップトップの肉棒が膣奥でグワッと膨らみ、一瞬遅れて子宮口に押し付けられていた亀頭が噴火した。
「ぅくうううぅぅうっっ!!!♥️♥️♥️」
子宮口に射精を直撃され更なる高みへ突き上げられ、リョーコのカラダ全体がビクンビクンッと痙攣した。そしてそれによって奥へ突き進むようにくねり続けていたバイブがズプッ完全に腸内へ潜り込んでしまい、同時に絶頂を検知したバイブレーターが直腸内で射精機能を作動させる。
「ぅはあああっ!?!?♥️♥️♥️」
これまで直腸射精された経験はあったが、中に完全に潜り込んでしまったバイブによる射精はかつてないほど奥深いところで行われた。初めての刺激にリョーコは白目を剥いてカラダを揺すった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】47
【累計性交回数】719+0
【累計性交人数】116+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2341+0
【累計射精回数】663+0
【累計射精人数】116+0
【累計射精量】4044+0
【累計口淫回数】177+0
【累計口淫人数】74+0
【累計口内射精回数】96+0
【累計口内射精人数】58+0
【累計口内射精量】531+0
【累計精液嚥下回数】88+0
【累計精液嚥下人数】53+0
【累計嚥下性液量】491+0
【累計膣挿入回数】550+0
【累計膣挿入人数】112+0
【累計膣内射精回数】533+0
【累計膣内射精人数】112+0
【累計膣内射精量】3298+0
【累計潮噴き回数】118+0
【累計肛虐回数】23+0
【累計肛虐人数】21+0
【累計直腸射精回数】22+0
【累計直腸射精人数】20+0
【累計直腸射精量】111+0
【累計強姦回数】63+0
【累計強姦人数】93+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】44390+0(次のレベルアップ経験値44752)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】【浮浪者のアイドル】
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※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
本当にあった怖い話
邪神 白猫
ホラー
リスナーさんや読者の方から聞いた体験談【本当にあった怖い話】を基にして書いたオムニバスになります。
完結としますが、体験談が追加され次第更新します。
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