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淫乱ビッチの失墜
浮浪者にお持ち帰りされて眠姦されちゃうリョーコ
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ビッチなセクサロイドであるリョーコは公園に入って行くネイルヘッドを見つけ尾行したものの、覗き魔仲間と間違われて他の覗き魔たちから襲われ、計12人に次々とレイプされてしまった。気づけば服も剥ぎ取られ、全裸になって白濁まみれの草まみれ泥まみれのボロボロで放置されてしまう。
そのボロ雑巾のようになったリョーコを一人の浮浪者が見つけ、覗き魔たちが居なくなったタイミングで拾い上げ回収する。拾われたリョーコが運び込まれたのは、浮浪者たちが築いたバラックの小さな集落だった。
「なんじゃピーター、何を拾って来たんじゃ?」
「行き倒れか?」
「いや、騒がしいと思ったら男どもに輪姦されとったんでな…」
「例の覗き屋どもか?」
「助けて来たんか?」
「また面倒なことを…」
「物好きだな、もうお前さんは警官じゃないだろうに?」
「ここらで変な事件を起こされたら、また手入れがあるかもしれん。
そしたら追い出されて割を食うのは俺らだぞ!?」
「それはそうじゃが…」
「前回のは国王の葬式があるからって話じゃったろ?」
「元同僚の話じゃ国王の葬式のついでだったって話だ。
ゼーダの野郎が公園を掃除するっていきなり言い出したんだってよ。」
「なんじゃそら?」
「コイツみたいに女が襲われたって事件が増えてたからな、それでゼーダが目を付けたんだそうだ」
「はーん、そんな話が合ったんか」
「さすが元警官だ」
「で、どうするその女、どこぞへ捨てるのか?」
「そうだなあ、もう襲われちまったんだし、事件そのものを無かったことにするにゃ始末するしかないなあ?」
「バカを言うな。
この間の手入れに合わせて、例の人攫い集団のアジトが潰されただろ?
ここでまた人が消えて見ろ、また手入れが始まりかねんぞ」
「じゃあどうすんだよ?」
「とりあえず、助けて…あとはこの女自身に任せるさ。
警察に届けるならそれもよし、届けないならそれもよし。
とにかく、この公園でまた人が消えるのはナシだ。」
「ほんなら、助けんでも放っておけばよかったろうが!?」
「放っておけばまた別の男にヤられるだろ!?」
「そんなの俺らに関係なかろうが!?」
「バカ、相手の分からない何人もの男に次々とヤられたんだぞ!?
そしたら俺らもそのうちの一人じゃないかって疑われるだろうが!?」
「なるほど、警察にまた睨まれちまうってことか?」
「それに、公園に来れば女をヤれるなんて噂が広まってみろ、覗き魔レイプ魔が集まって騒がしくなるぞ」
「そりゃ暮らしにくくなるのぉ」
「騒がしいのはごめんだ」
「落ち着いてらんなくなっちまうぜ」
「だから回収してきたのか?」
「ああ、面倒だがな…」
「ご苦労なことだ」
「いや、ありがたいじゃないか、こうして被害者を助けたとなれば、もしまた事件があったときに警察の俺らの心象も少しは良くなる。」
「しかし、どうしたもんかのぉ?」
「ひとまず湯を沸かしてやれ、カラダを拭いてやるんだ。
あと、このボロボロになった服、誰か洗ってやってくれ」
「よしきた」
「まかせとけ」
「やれやれ面倒なことを」
浮浪者たちは手分けしてリョーコの手当てをすべく腰を上げた。ある者は湯を沸かし、ある者はカラダを拭くための布を探し、またある者はリョーコの服を洗い始める。そのうち、湧かした湯を水と混ぜてちょうど良い温度に調整し、リョーコのカラダを拭き始めた浮浪者たちが騒ぎはじめた。
「やっ、この娘は!?」
「お、あん時の!?」
「どうした、その女がどうかしたのか?」
「見ろ!あの娘だ!!」
「あの娘?」
「ホレ、いつぞやハンバートが連れて来た。」
「ああ!あの娘か!?」
「知ってるのか!?」
「知ってるも何も、お前だって知ってるだろ!?」
「ああ、ああ、ホレ、ハンバートのお茶飲ませてみんなで輪姦した!」
「あれ!?この娘か!?」
「ああ!言われてみればそうだ!!」
気づけばその時この場にいた浮浪者たち全員集まっていた。最初はまるで介護士がカラダを洗うように事務的だったリョーコを洗う手の動きが少しずとイヤらしくなっていく。
「ふぅっ♥️…うっ♥️…ふぅ~ん♥️」
「な、なんか喘いどるの?」
「お前の手つきがイヤらしいんだ」
「い、いや、俺は別に…」
「そういや前も意識が無いのに喘いでたな」
「そうそう、イヤらしいのはコイツのカラダの方だ」
「あれだけ輪姦されてボロボロになってたのに…」
みんなが固唾を飲んで見守る中、リョーコのカラダを拭く手がリョーコの腹のあたりに当たると、ブビッと小さな音がして膣口から白濁液が噴き出した。
「あふんっ♥️」
「い、いや、コレは…」
「どんだけ出されたんじゃ?」
「随分とブチ込まれたみてぇだな」
「なのに見ろ、コイツ顔が…」
「笑ってんのか?」
「いや、呆けとるんだろ?」
「まあ、俺らが輪姦した時も、俺ら全員を相手にして平気だったからな」
「あっは~ん♥️」
リョーコがゆっくりと身を捩る。
「と、とりあえず洗ってやろうぜ?」
「お、おお、手が止まっとった」
「まあ、しょうがねえよ。」
「しっかしコイツぁ」
「たまんねぇな」
汚れを落とされリョーコの白い肌が露わになるにつれ、リョーコを見る浮浪者たちの目も変わってくる。
「カ、カラダは何ともないみたいだな?」
「ああ、見た感じなんともねぇ」
「ただ汚れてただけって感じだな。」
「アザとか傷とか全然ねえや」
「に、2回目連れてきた時もさ」
「ああ、酷く乱暴されたはずだったのにキレイだったな」
「うん、まるで何もなかったみてぇだ」
「ああ、スゲェきれいだ。」
浮浪者たちが見守る前でリョーコの全身を拭き終えた男がリョーコの脚を割って間に入る。
「お、おい何する気だ?」
「え、そりゃもちろん、まだ洗ってないところをさ?」
「洗ってないトコなんてもう無いだろ?」
「いや、ホラ…まだ、出されたモンがよ・・・」
浮浪者たちの視線がリョーコのカラダの一点に集中する。そこからはまだ白濁液がドロドロと逆流していた。
「い、いや、そこはお前…」
「だって、ここが一番汚れているし?」
「乱暴されたばっかだぞ?」
「だって、コイツだぞ!?」
「いや、ま、まあ、そうかもしれないけど」
「でも、傷ついてたらどうする!?」
「い、痛がるようならやめるさ」
「そ、そうだな、まずは診て見ないと…」
お湯で洗いなおした布を押し当てる。
「はうっ~ん♥️」
ビンカンな部分に押し当てられた布の温かく濡れた感触に、リョーコは腰を持ち上げて甘い吐息を履いた。
「こ、腰を上げた!?」
「…痛くは…ないんだな?」
「あ、うん…そうみたい…だな?」
押し当てた布をゆっくりと上下に擦ると、リョーコは切なげに眉を寄せてカラダを捩り、手の動きに合わせるように腰を動かした。。
「はぁぁん♥️イイッ♥️イイ~~っ♥️」
「ゴクリ」
「い、いいみたい…だな?」
「お、お豆さんも勃っとるのぉ?」
「う、うむ、相変わらずこの娘のはデカいな」
「しかもカッチコチだ」
「あっ♥️ああ~~ん♥️イイッ♥️もっとぉ♥️」
「・・・・・何か、心配して損したか?」
「いや、損したとかそう言う問題じゃあ…」
「や、ケツからも出てやがるぞ?」
「尻にも突っ込まれたんか?」
「むごい事するのぉ」
「そ、それはともかくじゃ」
「んっ?」
「い、挿れるぞ?」
「お、おう」
「ま、膣内も洗わんとな」
「う、うむ」
「そっとだぞ?」
「ああ、あれだけ乱暴された後だからな」
つぷっ…と指が潜り込んだ瞬間、リョーコはカラダを仰け反らせて歓喜の声をあげる。
「あっは~~ん♥️いっ♥️イイ~~~っ♥️」
「い、いいとよ?」
「こ、こいつはホントに寝取るんか?」
「いや、前回も前々回もこんな感じじゃった。」
「よっぽどスキモンなんだな。」
「ど、どうだ、膣内の具合は?」
「お、おう…えらい締め付けてきよるぞ」
「そうじゃねぇ、傷ついてるかどうかだ」
「いや、そうは言われてもなぁ…」
挿入された指がぐりっとねじられると、リョーコは狂おし気にカラダを捩る。
「はぁぁ~~ん♥️もっと♥️もっとちょうだい♥️」
「…な、なんかたまらんの」
「も、もっとと言っとるぞ?」
「あ、ああ、急かすな」
挿入された指がそのままグリグリと捻られ、蜜壺の中を掻き回し始める。
「はっ♥️はああん♥️イイッ♥️イイッ♥️イイのぉ♥️」
指が動き、リョーコがカラダをくねらせるたびにグチュグチュという卑猥な水音が響き、膣口から白濁液が泡立ちながら噴きこぼれる。
「あ♥️ふぅぅん♥️」
声の調子が少し変わり、リョーコが急に胸を突き上げる。見ればひとりがリョーコの胸に手を伸ばし乳首を弄んでいた。
「あ、お前何を抜け駆けを!?」
「そうだ、ズルいぞ」
「みんなガマンしてんのに」
「ちょ、ちょっとくれぇいいだろ!?
この娘だって『もっと』って言ってんだし」
「「「「「・・・・・」」」」」
それから浮浪者たちの手が一斉に伸び始める。胸に、脚に、尻に、そして股間に手と言う手が群がった。
「はっ♥️あああっ!♥️すごっ♥️すごぃ♥️イイっ♥️
いいっ♥️素敵っ♥️ああイイッ♥️イイのぉっ♥️」
「お、おほほっ」
「ええか!?そんなにええのか!?」
「いやあ、ええ触り心地じゃのぉ」
「こんなキレイな肌しとって…かぁぁ!」
「いや、触っとる方も気持ちええ」
浮浪者たちは夢中になって手でリョーコの肌を味わい尽くす。
「ああイイッ♥️イイッ♥️来るっ♥️来てるぅ♥️イイ♥️イク♥️イッちゃう♥️
はああんイイッ♥️イクゥ♥️イクぅ♥️ねぇイッちゃう♥️ダーリンいくぅ♥️」
ビクッとリョーコのカラダが大きく跳ねあがり、浮浪者たちは驚いて思わず仰け反った。浮浪者たちの手が離れたリョーコのカラダはそのまま地面にドスンと落下し、ビクビクッと小刻みな痙攣を繰り返しながら膣口から盛大に潮を噴き出した。
「ああイックぅぅぅぅっ♥️♥️♥️」
「「「「「「・・・・・・」」」」」」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…だぁり~ん♥️
ちょうだい♥️リョーコの膣内にぃ♥️
だぁりんのセーエキ♥️いっぱい♥️注いでぇ♥️」
「「「「「「「お、おおおおおっ!!!」」」」」」
「ま、まて!順番!順番じゃお前ら!!」
「そ、そうだ、誰からだ!?」
「女を拾ってきたのはピーターだ!ピーターからだ!」
「お、おう!じゃ、じゃあお先に」
「一人一回!一人一回ずつじゃぞ!?」
浮浪者たちはズボンを降ろすと、一人ずつ順番にリョーコを犯し始めた。リョーコは目覚めることなく犯され続け、結局彼らはリョーコのカラダを2回ずつ堪能した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは6人と12回性交し、12回の射精で計69ccの精液を出され40回絶頂した。
リョーコは6人から12回、膣に挿入され、12回の射精で計69ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは153の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は2ポイント低下し15ポイントになった。
【レベル】47
【累計性交回数】680+12
【累計性交人数】116+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2255+40
【累計射精回数】629+12
【累計射精人数】116+0
【累計射精量】3864+69
【累計口淫回数】171+0
【累計口淫人数】69+0
【累計口内射精回数】93+0
【累計口内射精人数】55+0
【累計口内射精量】515+0
【累計精液嚥下回数】86+0
【累計精液嚥下人数】51+0
【累計嚥下性液量】480+0
【累計膣挿入回数】519+12
【累計膣挿入人数】112+0
【累計膣内射精回数】502+12
【累計膣内射精人数】112+0
【累計膣内射精量】3139+69
【累計潮噴き回数】117+1
【累計肛虐回数】21+0
【累計肛虐人数】19+0
【累計直腸射精回数】21+0
【累計直腸射精人数】19+0
【累計直腸射精量】106+0
【累計強姦回数】62+1
【累計強姦人数】93+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】44046+153(次のレベルアップ経験値44752)
ネルソンの依存度は30ポイント加算され42ポイントになった。
ジャクソンの依存度は46ポイント加算され58ポイントになった。
ワシントンの依存度は40ポイント加算され52ポイントになった。
タラハシーの依存度は31ポイント加算され44ポイントになった。
バクスターの依存度は27ポイント加算され43ポイントになった。
ベイルの依存度は23ポイント加算され45ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】【校長の玩具】
そのボロ雑巾のようになったリョーコを一人の浮浪者が見つけ、覗き魔たちが居なくなったタイミングで拾い上げ回収する。拾われたリョーコが運び込まれたのは、浮浪者たちが築いたバラックの小さな集落だった。
「なんじゃピーター、何を拾って来たんじゃ?」
「行き倒れか?」
「いや、騒がしいと思ったら男どもに輪姦されとったんでな…」
「例の覗き屋どもか?」
「助けて来たんか?」
「また面倒なことを…」
「物好きだな、もうお前さんは警官じゃないだろうに?」
「ここらで変な事件を起こされたら、また手入れがあるかもしれん。
そしたら追い出されて割を食うのは俺らだぞ!?」
「それはそうじゃが…」
「前回のは国王の葬式があるからって話じゃったろ?」
「元同僚の話じゃ国王の葬式のついでだったって話だ。
ゼーダの野郎が公園を掃除するっていきなり言い出したんだってよ。」
「なんじゃそら?」
「コイツみたいに女が襲われたって事件が増えてたからな、それでゼーダが目を付けたんだそうだ」
「はーん、そんな話が合ったんか」
「さすが元警官だ」
「で、どうするその女、どこぞへ捨てるのか?」
「そうだなあ、もう襲われちまったんだし、事件そのものを無かったことにするにゃ始末するしかないなあ?」
「バカを言うな。
この間の手入れに合わせて、例の人攫い集団のアジトが潰されただろ?
ここでまた人が消えて見ろ、また手入れが始まりかねんぞ」
「じゃあどうすんだよ?」
「とりあえず、助けて…あとはこの女自身に任せるさ。
警察に届けるならそれもよし、届けないならそれもよし。
とにかく、この公園でまた人が消えるのはナシだ。」
「ほんなら、助けんでも放っておけばよかったろうが!?」
「放っておけばまた別の男にヤられるだろ!?」
「そんなの俺らに関係なかろうが!?」
「バカ、相手の分からない何人もの男に次々とヤられたんだぞ!?
そしたら俺らもそのうちの一人じゃないかって疑われるだろうが!?」
「なるほど、警察にまた睨まれちまうってことか?」
「それに、公園に来れば女をヤれるなんて噂が広まってみろ、覗き魔レイプ魔が集まって騒がしくなるぞ」
「そりゃ暮らしにくくなるのぉ」
「騒がしいのはごめんだ」
「落ち着いてらんなくなっちまうぜ」
「だから回収してきたのか?」
「ああ、面倒だがな…」
「ご苦労なことだ」
「いや、ありがたいじゃないか、こうして被害者を助けたとなれば、もしまた事件があったときに警察の俺らの心象も少しは良くなる。」
「しかし、どうしたもんかのぉ?」
「ひとまず湯を沸かしてやれ、カラダを拭いてやるんだ。
あと、このボロボロになった服、誰か洗ってやってくれ」
「よしきた」
「まかせとけ」
「やれやれ面倒なことを」
浮浪者たちは手分けしてリョーコの手当てをすべく腰を上げた。ある者は湯を沸かし、ある者はカラダを拭くための布を探し、またある者はリョーコの服を洗い始める。そのうち、湧かした湯を水と混ぜてちょうど良い温度に調整し、リョーコのカラダを拭き始めた浮浪者たちが騒ぎはじめた。
「やっ、この娘は!?」
「お、あん時の!?」
「どうした、その女がどうかしたのか?」
「見ろ!あの娘だ!!」
「あの娘?」
「ホレ、いつぞやハンバートが連れて来た。」
「ああ!あの娘か!?」
「知ってるのか!?」
「知ってるも何も、お前だって知ってるだろ!?」
「ああ、ああ、ホレ、ハンバートのお茶飲ませてみんなで輪姦した!」
「あれ!?この娘か!?」
「ああ!言われてみればそうだ!!」
気づけばその時この場にいた浮浪者たち全員集まっていた。最初はまるで介護士がカラダを洗うように事務的だったリョーコを洗う手の動きが少しずとイヤらしくなっていく。
「ふぅっ♥️…うっ♥️…ふぅ~ん♥️」
「な、なんか喘いどるの?」
「お前の手つきがイヤらしいんだ」
「い、いや、俺は別に…」
「そういや前も意識が無いのに喘いでたな」
「そうそう、イヤらしいのはコイツのカラダの方だ」
「あれだけ輪姦されてボロボロになってたのに…」
みんなが固唾を飲んで見守る中、リョーコのカラダを拭く手がリョーコの腹のあたりに当たると、ブビッと小さな音がして膣口から白濁液が噴き出した。
「あふんっ♥️」
「い、いや、コレは…」
「どんだけ出されたんじゃ?」
「随分とブチ込まれたみてぇだな」
「なのに見ろ、コイツ顔が…」
「笑ってんのか?」
「いや、呆けとるんだろ?」
「まあ、俺らが輪姦した時も、俺ら全員を相手にして平気だったからな」
「あっは~ん♥️」
リョーコがゆっくりと身を捩る。
「と、とりあえず洗ってやろうぜ?」
「お、おお、手が止まっとった」
「まあ、しょうがねえよ。」
「しっかしコイツぁ」
「たまんねぇな」
汚れを落とされリョーコの白い肌が露わになるにつれ、リョーコを見る浮浪者たちの目も変わってくる。
「カ、カラダは何ともないみたいだな?」
「ああ、見た感じなんともねぇ」
「ただ汚れてただけって感じだな。」
「アザとか傷とか全然ねえや」
「に、2回目連れてきた時もさ」
「ああ、酷く乱暴されたはずだったのにキレイだったな」
「うん、まるで何もなかったみてぇだ」
「ああ、スゲェきれいだ。」
浮浪者たちが見守る前でリョーコの全身を拭き終えた男がリョーコの脚を割って間に入る。
「お、おい何する気だ?」
「え、そりゃもちろん、まだ洗ってないところをさ?」
「洗ってないトコなんてもう無いだろ?」
「いや、ホラ…まだ、出されたモンがよ・・・」
浮浪者たちの視線がリョーコのカラダの一点に集中する。そこからはまだ白濁液がドロドロと逆流していた。
「い、いや、そこはお前…」
「だって、ここが一番汚れているし?」
「乱暴されたばっかだぞ?」
「だって、コイツだぞ!?」
「いや、ま、まあ、そうかもしれないけど」
「でも、傷ついてたらどうする!?」
「い、痛がるようならやめるさ」
「そ、そうだな、まずは診て見ないと…」
お湯で洗いなおした布を押し当てる。
「はうっ~ん♥️」
ビンカンな部分に押し当てられた布の温かく濡れた感触に、リョーコは腰を持ち上げて甘い吐息を履いた。
「こ、腰を上げた!?」
「…痛くは…ないんだな?」
「あ、うん…そうみたい…だな?」
押し当てた布をゆっくりと上下に擦ると、リョーコは切なげに眉を寄せてカラダを捩り、手の動きに合わせるように腰を動かした。。
「はぁぁん♥️イイッ♥️イイ~~っ♥️」
「ゴクリ」
「い、いいみたい…だな?」
「お、お豆さんも勃っとるのぉ?」
「う、うむ、相変わらずこの娘のはデカいな」
「しかもカッチコチだ」
「あっ♥️ああ~~ん♥️イイッ♥️もっとぉ♥️」
「・・・・・何か、心配して損したか?」
「いや、損したとかそう言う問題じゃあ…」
「や、ケツからも出てやがるぞ?」
「尻にも突っ込まれたんか?」
「むごい事するのぉ」
「そ、それはともかくじゃ」
「んっ?」
「い、挿れるぞ?」
「お、おう」
「ま、膣内も洗わんとな」
「う、うむ」
「そっとだぞ?」
「ああ、あれだけ乱暴された後だからな」
つぷっ…と指が潜り込んだ瞬間、リョーコはカラダを仰け反らせて歓喜の声をあげる。
「あっは~~ん♥️いっ♥️イイ~~~っ♥️」
「い、いいとよ?」
「こ、こいつはホントに寝取るんか?」
「いや、前回も前々回もこんな感じじゃった。」
「よっぽどスキモンなんだな。」
「ど、どうだ、膣内の具合は?」
「お、おう…えらい締め付けてきよるぞ」
「そうじゃねぇ、傷ついてるかどうかだ」
「いや、そうは言われてもなぁ…」
挿入された指がぐりっとねじられると、リョーコは狂おし気にカラダを捩る。
「はぁぁ~~ん♥️もっと♥️もっとちょうだい♥️」
「…な、なんかたまらんの」
「も、もっとと言っとるぞ?」
「あ、ああ、急かすな」
挿入された指がそのままグリグリと捻られ、蜜壺の中を掻き回し始める。
「はっ♥️はああん♥️イイッ♥️イイッ♥️イイのぉ♥️」
指が動き、リョーコがカラダをくねらせるたびにグチュグチュという卑猥な水音が響き、膣口から白濁液が泡立ちながら噴きこぼれる。
「あ♥️ふぅぅん♥️」
声の調子が少し変わり、リョーコが急に胸を突き上げる。見ればひとりがリョーコの胸に手を伸ばし乳首を弄んでいた。
「あ、お前何を抜け駆けを!?」
「そうだ、ズルいぞ」
「みんなガマンしてんのに」
「ちょ、ちょっとくれぇいいだろ!?
この娘だって『もっと』って言ってんだし」
「「「「「・・・・・」」」」」
それから浮浪者たちの手が一斉に伸び始める。胸に、脚に、尻に、そして股間に手と言う手が群がった。
「はっ♥️あああっ!♥️すごっ♥️すごぃ♥️イイっ♥️
いいっ♥️素敵っ♥️ああイイッ♥️イイのぉっ♥️」
「お、おほほっ」
「ええか!?そんなにええのか!?」
「いやあ、ええ触り心地じゃのぉ」
「こんなキレイな肌しとって…かぁぁ!」
「いや、触っとる方も気持ちええ」
浮浪者たちは夢中になって手でリョーコの肌を味わい尽くす。
「ああイイッ♥️イイッ♥️来るっ♥️来てるぅ♥️イイ♥️イク♥️イッちゃう♥️
はああんイイッ♥️イクゥ♥️イクぅ♥️ねぇイッちゃう♥️ダーリンいくぅ♥️」
ビクッとリョーコのカラダが大きく跳ねあがり、浮浪者たちは驚いて思わず仰け反った。浮浪者たちの手が離れたリョーコのカラダはそのまま地面にドスンと落下し、ビクビクッと小刻みな痙攣を繰り返しながら膣口から盛大に潮を噴き出した。
「ああイックぅぅぅぅっ♥️♥️♥️」
「「「「「「・・・・・・」」」」」」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…だぁり~ん♥️
ちょうだい♥️リョーコの膣内にぃ♥️
だぁりんのセーエキ♥️いっぱい♥️注いでぇ♥️」
「「「「「「「お、おおおおおっ!!!」」」」」」
「ま、まて!順番!順番じゃお前ら!!」
「そ、そうだ、誰からだ!?」
「女を拾ってきたのはピーターだ!ピーターからだ!」
「お、おう!じゃ、じゃあお先に」
「一人一回!一人一回ずつじゃぞ!?」
浮浪者たちはズボンを降ろすと、一人ずつ順番にリョーコを犯し始めた。リョーコは目覚めることなく犯され続け、結局彼らはリョーコのカラダを2回ずつ堪能した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは6人と12回性交し、12回の射精で計69ccの精液を出され40回絶頂した。
リョーコは6人から12回、膣に挿入され、12回の射精で計69ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは153の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は2ポイント低下し15ポイントになった。
【レベル】47
【累計性交回数】680+12
【累計性交人数】116+0
【累計自慰回数】61+0
【累計絶頂回数】2255+40
【累計射精回数】629+12
【累計射精人数】116+0
【累計射精量】3864+69
【累計口淫回数】171+0
【累計口淫人数】69+0
【累計口内射精回数】93+0
【累計口内射精人数】55+0
【累計口内射精量】515+0
【累計精液嚥下回数】86+0
【累計精液嚥下人数】51+0
【累計嚥下性液量】480+0
【累計膣挿入回数】519+12
【累計膣挿入人数】112+0
【累計膣内射精回数】502+12
【累計膣内射精人数】112+0
【累計膣内射精量】3139+69
【累計潮噴き回数】117+1
【累計肛虐回数】21+0
【累計肛虐人数】19+0
【累計直腸射精回数】21+0
【累計直腸射精人数】19+0
【累計直腸射精量】106+0
【累計強姦回数】62+1
【累計強姦人数】93+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】44046+153(次のレベルアップ経験値44752)
ネルソンの依存度は30ポイント加算され42ポイントになった。
ジャクソンの依存度は46ポイント加算され58ポイントになった。
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