上 下
194 / 271
淫乱ビッチの失墜

夏服の採寸のついでに指導されちゃうリョーコ

しおりを挟む
 ビッチなセクサロイドであるリョーコは健康診断の際の触診で昂ってしまったカラダを持て余しつつ会場となっていた会議室で服を着る。

(何なのよあの医者!?
 『変なモノ咥え込みましたね』とか、ビックリして咳き込んじゃったじゃない!
 だいたい、考えてみれば触診であんなに乳首ばっか触る必要あったの!?
 思わずいいように触らせちゃったけど、思いっきりセクハラじゃない!!)

 リョーコは服を着て廊下に出ると、ちょうどイェーリングがトイレから出てきたところだった。

「先生!」

 思わず呼びかけイェーリングに駆け寄る。

「どうしたカンド?」

「先生、聞いて!アタシ、医者の先生に…カ、カラダを触られたんです!」

「?…そりゃ医者なんだから触るだろ?」

「そうじゃなくて!
 なんか、ずっとオッパイをしつこく触られて…アタシそれで…」

「キモチよくなっちゃったか?」

「なっ!?ちがっ!!うんっ!?♥️」

 否定しようとしたところでイェーリングの両手がリョーコの胸に伸びていた。だがリョーコはそれを拒絶することなく、身悶えしながらも甘えた声を出し始める。

「やっ♥️センセェ♥️こんなところで♥️」

「正直に言ってみろ、キモチ良くなったんだろ?」

「た♥️確かにちょっと♥️感じちゃったけどぉ♥️…ああん♥️センセェ♥️」

 リョーコが甘えだしたところでイェーリングは手を離した。

「じゃあいいじゃないか。」

「よっ、良くないですっ!!」

「何が良くないんだ?キモチよくなったろ?」

「知らない人にそんな風にされたくありません!
 それに、時と場所っていうか…だいたい先生だって今の!」

「今のがどうした?」

「ぬ♥️濡れちゃったらどう始末つけてくれるんですか?♥️」

 イェーリングがリョーコの腰に手を回しグイッと引き寄せる。

「あっ♥️センセェ♥️」

「何だ、してほしいのか?」

「そ♥️そういうわけじゃ♥️」

 流石に「して」と直球を投げるわけにもいかず、赤くした顔を背けてリョーコは口ごもる。だが同時に、抱き寄せられたのをいいことにカラダを押し付けてアピールしていた。が、イェーリングはそんなリョーコを突き放した。

「じゃ、いいな。」

「え!?そんな!!」

「とにかくカンド、お前また校長先生がお呼びだから校長室へ行くように。」

「え!?校長室?今度は何ですか?」

「あ?…うーん、何か夏服がどうとか言ってたぞ?」

 5分後、リョーコは校長室にいた。

「ではカンド君、話は聞いていますか?」

 リョーコを校長室に招き入れたモレルはドアにカギを駆けながら早速切り出した。

「えっと、イェーリング先生からは夏服がどうとか…」

「そうです。わが校の制服にも夏服があるのです。
 今日はその夏服を用意するためにカンド君の採寸をしようと思いましてね。」

「え?」

「何です?」

「えっと、この間制服を作ったときに採寸しましたよね?」

「ええ、しましたよ?
 でも君くらいの年頃の子は頻繁に採寸した方が良いのですよ。」

「いや、でもあれから一か月も経ってませんよね?」

「ええ、実は計測結果は失われてしまったのです。」

「はっ!?」

「採寸した結果は業者に渡してしまったので残ってないのですよ。」

「じゃあ、業者が持ってるんじゃないんですか?」

「ええ、持ってるでしょうね。」

「じゃあ、その数値でって注文すれば…」

「夏服は別の業者に発注することになってるんですよ。」

「何でそんなことに!?」

「この学校は王立学校ですからね、特定の業者ばかりに利益が集中しないよう、冬服と夏服は別の業者に注文しなければならないんです。」

「くっ…」

「さ、採寸しますよ。服を脱いでください。」

 結局リョーコは服を脱ぐしかなかった。

「あまり手間かけさせないで欲しいですねぇ。」

「す、すみません」

 厭味ったらしい物言いにイラっとしつつリョーコは服を脱いでパンツ一丁になった。

「はい、じゃあ両手をひろげて…」

 リョーコがモレルの指示に従い、パンツ一丁で立ったまま両手を左右にまっすぐ広げると、モレルは巻き尺を手にリョーコの前に立った。

 ムニュッ

「んっ♥️」

 背中に巻き尺を回そうとしたモレルの顔がリョーコの胸に埋もれる。

(絶対、わざとよね)

「ぷふぅっ」

 リョーコの背中に巻き尺を回したモレルが上体を起こしてリョーコの胸から顔を離し、リョーコの胸のサイズを測り始める。

「あ♥️んっ♥️」

 モレルはわざわざ乳首の上に巻き尺を当ててくるのでリョーコはつい反応してしまう。

「動かないでください…むむ…やはり前回と数値が違う。」

(え・・・うそ?)

 驚くリョーコに気付いているのかいないのか、モレルはリョーコの胸に巻いた巻き尺を締めたり緩めたりしながらブツブツ独り言を言い始めた。

「やっ…やはり、前回より小さくなっていますよ?
 む…すこし大きくなった?
 あ、なるほどそうか!」

「えっ?…な…あっ♥️ああんっ♥️先生っ!?♥️」

 モレルがいきなりリョーコの乳首を弄り始め、リョーコは思わず身悶えした。

「前回は乳首がっていたんです。
 今はってない。だから数値が違うんです!」

「そ♥️そんなに♥️アタシの乳首は♥️あっ♥️あああっ♥️
 お♥️おっきくあり♥️ありませんっ♥️ややあっ♥️あ♥️」

「いやいや、やはり前回と同じ条件で測らなければ!」

「はあっ♥️ああんっ♥️や♥️やめっ♥️てっ♥️…くふっ♥️
 ふああっ♥️…くはっ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハんっ♥️」

 リョーコの乳首を十分に勃起させたところでモレルはようやく手を離した。そして再び巻き尺を回すべくリョーコの胸に顔をうずめさせる。

(も♥️もうっ♥️)

「ぷはっ…さあ、測りますからジッとしてください。」

「あっ♥️んん~っ♥️」

(くっ♥️このカラダは♥️イチイチ感じすぎよ♥️)

「おお、前回と同じ数値ですね~♪」

 モレルは納得のいく数字に満足気に顔をほころばせる。

「もうっ♥️…数ミリくらいいいじゃないですか!♥️」

「そうはいきません。正しい計測によってのみ、正しい結果は得られるのですからね。
 さあ、今度はアンダーの値を測りますよ。」

 そう言って再びモレルが顔を近づけて来る。

「やあっ♥️…んっ♥️んんっ♥️」

 巻き尺をリョーコの背中に回しながら、顔を乳房にうずめる。今度はうずめた顔を左右にブルブル振ってよりしっかりと乳房の感触を味わっているようだった。

「プハッ、さてアンダーは…む、ちょっとオッパイを持ち上げてもらっていいですか?」

「え、前回は持ち上げなかったじゃないですか!?」

 少し不機嫌になっていたリョーコは不愛想に突っぱねる。モレルはリョーコの態度に少し狼狽えた。

「そ、そうですね…では」

「あっ!?♥️」

 モレルは自分の頭でリョーコの乳房を持ち上げる。

(くっ…そう来たか)

「ふむ、こちらも数字は前回と同じですね。」

 モレルは手を離し、テーブルに置いた紙に数字を書き込んでいく。

「あの…前回と同じってことは憶えてらっしゃるんですか!?」

「え!?…まあ、ある程度はね。
 でも全部は憶えてないですし、やはり不確実な数字で発注するわけにはいきませんから…
 さ、次は腰回りですよ。」

 モレルはリョーコのツッコミを躱すと巻き尺を持ってリョーコの腰に両手を回した。そして当然の様に乳房に顔をうずめる。

「もっ♥️もうっ♥️先生ったら♥️」

「ぶはっ、仕方ないではありませんか。
 こうでもしないと後ろに手を回せないんですから…さーてと…あっ」

「えっ!?」

「カンド君が余計なこと言うから巻き尺手放しちゃったじゃないですか。
 しょうがない、もう一度ですよ?」

「えっ?あっ!?!♥️ちょっ♥️」

 モレルは再びリョーコの胸に顔をうずめて腰に両手を回す。だが腰の後ろでモゾモゾしながら中々巻き尺を回さない。

「ちょっ♥️先生っ♥️い♥️いつまで♥️…やっ♥️」

「プハァ…だから、あまり騒がないでください。
 さ、測りますから大人しくしてくださいね…ふ~む…同じ数値ですねぇ」

「もうっ、サイズ全部覚えてるんじゃないですか!?」

「だから、記憶は確実ではないと言ってるではありませんか、さあ今度はお尻ですよ。」

 そういうとモレルはリョーコの前に跪き、リョーコのお尻に両手を回す。

「あっ♥️あんっ!?♥️ちょ♥️せ♥️センッ♥️セイっ♥️」

 モレルは今度はリョーコの股間に顔を突っ込んだ。モレルの鼻がクリトリスを直撃し、その直後、スゥ~~~~ッとハッキリ音が聞こえるくらいモレルは息を吸い込む。

「やぁっ♥️先生♥️だめ♥️そんなとこ♥️臭いかがないでぇ!♥️あっ♥️やっ♥️」

 モレルは顔を微妙に動かして鼻先でクリトリスを刺激する。リョーコは身悶えするが、モレルの両腕がしっかりとお尻を抱えていて逃げられない。

「くっ♥️うんっ♥️…くっ♥️せ♥️先生♥️やっ♥️
 は♥️鼻で♥️ソコをっ♥️刺激♥️しないでぇ♥️」

 元々健康診断での触診でカラダが昂り気味だったリョーコのクリトリスはモレルに刺激される前から半ち状態だったが、モレルの刺激を受けてムクムクと大きく硬くなっていく。

「カンド君、動いちゃダメです。
 カンド君が動くから巻き尺が掴めないじゃないですか。」

「だ♥️だって先生♥️やっ♥️やああっ♥️」

(だめ♥️このままじゃ♥️溢れちゃう♥️)

 切羽詰まるところまで追い詰められてきたころにようやくモレルは顔を離した。

「ぷっふ~~っ、さ、測りますからジッとしてください。」

「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」

「ふーむ、うんっ!やはり数値は同じですね。」

 モレルは満足げ気にのたまった。

「くっ…や、やっぱり全部の数値を憶えてるんじゃないですか!」

 恨みがまし気にリョーコが言うとモレルはフーッとため息をついた。

「カンド君、私は少し失望しています。」

「な、何でですか!?」

「数値と言うのは正確性が求められるのです。そして人間の記憶とは不確実性が高い。
 数値の正確性とは正しい計測や正しい計算によってのみ得られるのです。
 だというのに、正しい計測と正しい数値を追求することをおろそかにするカンド君のその態度、とても学道を歩む学生にふさわしい態度とは言えません。」

「い、いや、そうかもしれませんが、それとこれとは」

「まして、わずかな刺激でココをこんなに硬くして」

 モレルはパンツの上からリョーコのクリトリスを摘まんだ。

「やぁんっ!?♥️」

 リョーコは腰をビクッ震わせ、カラダを硬直させる。

「この学校の校長たる私がわざわざ真面目に採寸してあげているというのに、カンド君は少々ふしだらすぎるのではありませんか?」

 そう言いながらモレルはパンツの生地を押し上げるクリトリスをクニクニと揉み込み、リョーコは腰を震わせて反応した。

「ああっ♥️ソ♥️ソコを♥️そんなにされたらっ♥️くっ♥️くふっ♥️ふぅぅ♥️」

 最弱点を責められ、リョーコの膝が笑いだし、カラダは勝手に屈みこみはじめる。

「こんな程度で…まったく困ります。
 ひょっとしてもう濡れてしまってるのではありませんか!?」

「あはっ♥️はっ♥️…やっ!?♥️センッ♥️セェッ♥️」

 モレルがパンツをずらしてリョーコの膣口に指を当てると、指は簡単に飲み込まれてしまった。

「やっ!?ホントにもう濡れてるじゃありませんか!」

「ああん♥️だ♥️だって♥️そんなことされたら♥️くっ♥️くはああっ!?♥️」

 モレルの指が蜜壺を掻き回し始めると膣口からは愛液が溢れ、モレルの手をすぐに濡らしはじめる。リョーコにその様子は見えていないが、リョーコは指が動くたびに腰をくねらせて喘いだ。

「やれやれ、どうやらカンド君にはまだまだ指導が必要なようですね。」

 モレルはそう言うと指を引き抜き、その匂いをクンクンと嗅ぐとペロリと舐めた。

「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…し♥️指導♥️…」

「そうですよ?指導です。
 さあ、パンツを脱いでソファーに腰かけなさい。」

 モレルはそう言いながら立ち上がり、股間のふくらみを覆い隠しているズボンを脱ぎ始めた。

「は♥️はぃ♥️」

(ああ…何やってんだろうアタシ)

 リョーコはパンツを脱いでソファーに浅く腰かけ、いつものように股を開いた。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と2回性交し、1回の射精で計5ccの精液を出され、2回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を膣に出された。

リョーコは7の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し39ポイントになった。

【レベル】47
【累計性交回数】647+2
【累計性交人数】111+0
【累計自慰回数】58+0
【累計絶頂回数】2171+2
【累計射精回数】602+1
【累計射精人数】111+0
【累計射精量】3710+5
【累計口淫回数】155+1
【累計口淫人数】60+0
【累計口内射精回数】85+0
【累計口内射精人数】47+0
【累計口内射精量】478+0
【累計精液嚥下回数】81+0
【累計精液嚥下人数】46+0
【累計嚥下性液量】454+0
【累計膣挿入回数】502+1
【累計膣挿入人数】107+0
【累計膣内射精回数】486+1
【累計膣内射精人数】107+0
【累計膣内射精量】3045+5
【累計潮噴き回数】115+0
【累計肛虐回数】19+0
【累計肛虐人数】17+0
【累計直腸射精回数】19+0
【累計直腸射精人数】17+0
【累計直腸射精量】94+0
【累計強姦回数】56+0
【累計強姦人数】88+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】43506+7(次のレベルアップ経験値44752)

モレルの依存度は6ポイント加算され101ポイントになった。

新規実績解除:【校長の玩具】

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】【男のオモチャ】【ペニーの餌食】【触診】
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々

yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

処理中です...