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淫乱ビッチの失墜
林で用務員に襲われちゃうリョーコ(後編)
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ドッサ!
「あうっ♥️」
リョーコが林の奥で見かけた小屋…そこは学校の用務員ペニー・ワイズに割り当てられた用務員小屋、ペニーのための宿舎のようなものだった。その中へリョーコを運び込んだペニーはリョーコをベッドへ投げ出し、手に引っ掛けるようにして持っていたリョーコのカバンをポイっとソファーへ投げる。
小屋の中は狭く、薄暗く、埃っぽいくせに妙に湿っぽかった。
「へっへっへ、助けを求めたって誰も来ねぇぜ?
このお貴族様たちの学校や無駄に広ぇからよ、この小屋がある林も無駄に広ぇ。
おかげでここで嬢ちゃんがどんだけ泣こうが叫ぼうが誰にも聞こえやしねえのさ♪」
ペニーはリョーコの前で仁王立ちになり、ニヤニヤ笑いながら服を脱ぎ始める。リョーコはどこか魂の抜けてしまったような顔でそれを見上げると、むっくりとカラダを起こし、膝立ちになってペニーににじり寄る。
「おっ!?
逃げようったって無駄だぜ、ええ?」
だがペニーの予想は外れた。リョーコはベッドの際、ペニーのすぐ前まで来ると腰をペタンと落とし、両手を伸ばしてペニーのズボンを脱がし始めたのである。
「欲しぃ♥️オチンチン♥️ちょうだい♥️舐めさせて♥️」
うわごとの様にそう言いながらズボンを脱がしてくるリョーコを見下ろすペニーの顔が喜悦に歪んだ。
「おお!?ほっはっはっはっ
こりゃいいや、そういや嬢ちゃん聞いたぜ♪
アンタ学校で『おしゃぶり姫』とか呼ばれてんだってぇ?
へっへっへっへぇ~、コイツぁ楽しみだ。舐めてもらおうじゃねえか」
ペニーは笑いながら腰を突き出す。リョーコはペニーのズボンとパンツを降ろして黒ピカリするイチモツを取り出すと、それをためらいもなく頬張った。
「んぐっ♥️んっ♥️んんっ♥️ふんんっ♥️んっ♥️
んあっ♥️あむっ♥️んっ♥️んんっ♥️んんっ♥️」
いつものように亀頭全体をしゃぶり倒し、そしてもしチンカスでも付いていればそれをそぎ落とそうとするかのようにカリ首の裏を舐めまわす。リョーコがしゃぶる前から既に溢れ出たガマン汁でベトベトになっていたせいで、口の中は早くもガマン汁の味でいっぱいだ。さらに亀頭を咥えたまま手で竿をしごくと、尿道に残っていたガマン汁がドバっと溢れ出て、まるでしびれ薬のようにリョーコの口の間隔を麻痺させていく。リョーコは残ったガマン汁を絞り出すように尿道口に舌先を押し当ててほじくり返した。
「おほぅ!?…こりゃたまげた!
お嬢ちゃんどこでそんなの憶えたんだい、え!?」
頭上から聞こえてくるペニーの言葉など気にもせず、リョーコは肉棒を喉奥まで飲み込み始める。
「うぐっ♥️う゛う゛う゛う゛う゛♥️」
根元まで飲み込んだ肉棒の先端はノドチンコを通り越して食道近くにまで達している。当然喉は完全に塞がり呼吸も出来ない。鼻を陰毛がくすぐるがそんなのは関係ない。息を止めたまま今度は肉棒を吐き出す。
口の中が亀頭部分だけになったところで大きく深呼吸すると、肺の中にペニーの濃密なフェロモンが流れ込む。禿げ散らかした中年の癖に異常性欲者のフェロモンはティーンエイジャー並みに強烈で、リョーコの胸一杯に広がったフェロモンは肺肪の一つ一つを内側からくすぐり始め、ただでさえボーっとしつつあったリョーコの意識をますます混濁させていく。
「ふぅ~~っ♥️…う゛っ♥️…う゛っ♥️…う゛っ♥️…う゛っ♥️」
「はっはぁー、こりゃスゲェ!セルフイマラチオかよ!?
いや、ディープ・スロートって言うんだっけか?」
リョーコは頭がクラクラし、胸全体が内側からムズムズするのを振り切るように、息を止めて上体全体を前後に振って、ペニーの肉棒を根元まで飲んでは吐き出すのを繰り返し始めた。ペニーが言うように、ペニー自身は全く動いていないのにリョーコだけが動いてまるでイマラチオでもされているかのような状態になっている。
「う゛っ♥️…う゛っ♥️…う゛っ♥️…う゛ふっ♥️…ぶっ♥️…う゛っ♥️」
息を止めたまま激しく頭を振るリョーコの頭の中はだんだんと白く染まり、だが視界の方はまるで虫に食われていくように黒い何かに浸食されてドンドン狭くなっていく。耳も何やらノイズが響いて音が聞こえない。
「おほぉ~っ、こりゃガキどもじゃ5分も持たねぇのぁ当たり前だぜ…
どれ、一発出させてもらうか…」
ペニーがリョーコの頭を掴んで動きを止めると容赦なく引き寄せ、喉奥に肉棒を突っ込んだ。リョーコの鼻がペニーの下腹にぶち当たって柔らかく潰れめり込むと、その拍子にリョーコの目から涙がツーッと流れた。
「う゛お゛!?♥️お゛♥️お゛♥️お゛ぼっ♥️お゛お゛お゛お゛♥️♥️♥️」
一瞬、リョーコの手足がジタバタと暴れようとしたが、喉奥に射精を感じると動きを止めてカラダ全体がビクビクっと痙攣する。
「お゛♥️…お゛♥️…お゛あ゛!?♥️…あ゛がっ♥️…ごばぁっ!?♥️」
射精を終えるとペニーはリョーコの頭を突き飛ばすようにして肉棒を引き抜いた。リョーコはそのままベッドに倒れ込み、むせ始める。
「げほっ!♥️え゛ほっ!♥️げほっ♥️げほっ♥️」
「中々良かったぜぇ?
さすが『おしゃぶり姫』なんて言われるだけはあらぁ…
お嬢ちゃんアンタ、プロでも食ってけるよぉヘッヘヘヘヘ」
ペニーはそう言いながらリョーコを突き倒し、スカートの中に手を突っ込むとパンツを引きずり下ろした。
「あっ!?♥️」
「まだまだ終わりじゃねぇぞ!?
俺ぁ1発や2発じゃ満足できねえんだ♪
口で舐めて満足させて終わろうなんてたくらんでも無駄だからなぁ?」
履いたまま3度も潮を噴かされたリョーコのパンツはビショビショに濡れていた。脚から引き抜いて放り投げると、ビシャッと音がする。
「もう前戯は要らねぇよなぁ?」
「はあぁ~~ん♥️来てぇ~♥️」
パンツを脱がせたリョーコの腰を掴んで引き寄せ、脚を開かせるとリョーコは明後日の方向を焦点の合わない目で見たまま、甘ったるい声をあげて挿入をねだる。まるで幻覚でも見ているかのようだ。
「へっ」
ペニーは構わず硬度を保ったままの肉棒を掴むと、濡れそぼったリョーコの膣口に押し当てた。
「あはっ♥️はっあ~~~ん♥️」
待望の挿入にリョーコは全身を震わせ、歓喜の声をあげた。
「へっへっへ…そんなに欲しかったかぁ?
こいつぁおあつらえ向きだぜ!
そういや前回も最後までよがり続けてくれやがったなぁ?」
笑いながらペニーは腰を振り始め、リョーコは乱れる。カラダを突き上げられ、揺すられながら頭を右へ左へと傾けながら嬌声をあげる。
「あひっ♥️ひっ♥️イッ♥️イイっ♥️ああっ♥️イイッ♥️ひイイ~~っ♥️」
「今回は、前回の倍ぐれぇ、時間があるんだ、フッフッヘッヘ
気ぃ失うまで、イカせてやるぜぇ♪
んん~~~~~っ♪」
ペニーが腰を振りながら上体を倒してリョーコに圧し掛かり、両手でブルンブルン振るえている巨乳を鷲掴みにして真ん中に寄せると、2つの乳首に同時に吸い付いた。
「あはぁ!?♥️イイ~~っ♥️はぁぁ♥️キモチ♥️キモチイイ♥️
あ♥️あふぁあっ♥️はっ♥️はあんんんっ♥️…んあっはぁ~♥️
ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ああっ♥️ああっ♥️イイ♥️イ♥️イクゥ♥️
ああイッちゃう♥️ああイク♥️イクゥ♥️イクイクイッ♥️♥️♥️」
リョーコのカラダがペニーの下でビクビク痙攣しはじめ、ビクッと跳ねて硬直する。だがペニーは腰を振り続け、強烈な力で締め付ける媚肉を無視するように抽挿を続ける。
「クヘヘヘヘっ、いいイキっぷりだぁ♪
まったくお前ぇさんは、男のオモチャになるために生まれてきたような女だぜ♪」
(オトコのオモチャ♥️オトコのオモチャ♥️オトコのオモチャ♥️)
リョーコの虚空を漂い続ける目から涙がツツーと流れ、逆に頬は緩み始める。
「あはぁ♥️はああっ♥️ああっ♥️イイ♥️イイッ♥️キモチ♥️イイッ♥️」
「くへへっ、笑ってやがる」
リョーコは既に正気を失ったかのように喘ぎ続ける。だが、異常性欲者ペニー・ワイズの凌辱劇はまだ始まったばかりだった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と13回性交し、13回の射精で計60ccの精液を出され、66回絶頂した。
リョーコは1人から3回、口に挿入され、3回の射精で計15ccの精液を口に出され、そのすべてを嚥下した。
リョーコは1人から8回、膣に挿入され、8回の射精で計36ccの精液を膣に出され、8回潮を噴いた。
リョーコは1人から2回、肛門に挿入され、2回の射精で計9ccの精液を直腸に出された。
リョーコは582の経験値を得た。
リョーコのレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は5ポイント低下し33ポイントになった。
【レベル】46+1
【累計性交回数】634+13
【累計性交人数】111+0
【累計自慰回数】58+0
【累計絶頂回数】2105+66
【累計射精回数】589+13
【累計射精人数】111+0
【累計射精量】3650+60
【累計口淫回数】152+3
【累計口淫人数】60+0
【累計口内射精回数】82+3
【累計口内射精人数】47+0
【累計口内射精量】463+15
【累計精液嚥下回数】78+3
【累計精液嚥下人数】46+0
【累計嚥下性液量】439+15
【累計膣挿入回数】494+8
【累計膣挿入人数】107+0
【累計膣内射精回数】478+8
【累計膣内射精人数】107+0
【累計膣内射精量】3009+36
【累計潮噴き回数】107+8
【累計肛虐回数】17+2
【累計肛虐人数】16+1
【累計直腸射精回数】17+2
【累計直腸射精人数】16+1
【累計直腸射精量】85+9
【累計強姦回数】55+1
【累計強姦人数】88+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】42924+582(次のレベルアップ経験値44752)
ワイズの依存度は761ポイント加算され1151ポイントになった。
新規実績解除:【男のオモチャ】【ペニーの餌食】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】
「あうっ♥️」
リョーコが林の奥で見かけた小屋…そこは学校の用務員ペニー・ワイズに割り当てられた用務員小屋、ペニーのための宿舎のようなものだった。その中へリョーコを運び込んだペニーはリョーコをベッドへ投げ出し、手に引っ掛けるようにして持っていたリョーコのカバンをポイっとソファーへ投げる。
小屋の中は狭く、薄暗く、埃っぽいくせに妙に湿っぽかった。
「へっへっへ、助けを求めたって誰も来ねぇぜ?
このお貴族様たちの学校や無駄に広ぇからよ、この小屋がある林も無駄に広ぇ。
おかげでここで嬢ちゃんがどんだけ泣こうが叫ぼうが誰にも聞こえやしねえのさ♪」
ペニーはリョーコの前で仁王立ちになり、ニヤニヤ笑いながら服を脱ぎ始める。リョーコはどこか魂の抜けてしまったような顔でそれを見上げると、むっくりとカラダを起こし、膝立ちになってペニーににじり寄る。
「おっ!?
逃げようったって無駄だぜ、ええ?」
だがペニーの予想は外れた。リョーコはベッドの際、ペニーのすぐ前まで来ると腰をペタンと落とし、両手を伸ばしてペニーのズボンを脱がし始めたのである。
「欲しぃ♥️オチンチン♥️ちょうだい♥️舐めさせて♥️」
うわごとの様にそう言いながらズボンを脱がしてくるリョーコを見下ろすペニーの顔が喜悦に歪んだ。
「おお!?ほっはっはっはっ
こりゃいいや、そういや嬢ちゃん聞いたぜ♪
アンタ学校で『おしゃぶり姫』とか呼ばれてんだってぇ?
へっへっへっへぇ~、コイツぁ楽しみだ。舐めてもらおうじゃねえか」
ペニーは笑いながら腰を突き出す。リョーコはペニーのズボンとパンツを降ろして黒ピカリするイチモツを取り出すと、それをためらいもなく頬張った。
「んぐっ♥️んっ♥️んんっ♥️ふんんっ♥️んっ♥️
んあっ♥️あむっ♥️んっ♥️んんっ♥️んんっ♥️」
いつものように亀頭全体をしゃぶり倒し、そしてもしチンカスでも付いていればそれをそぎ落とそうとするかのようにカリ首の裏を舐めまわす。リョーコがしゃぶる前から既に溢れ出たガマン汁でベトベトになっていたせいで、口の中は早くもガマン汁の味でいっぱいだ。さらに亀頭を咥えたまま手で竿をしごくと、尿道に残っていたガマン汁がドバっと溢れ出て、まるでしびれ薬のようにリョーコの口の間隔を麻痺させていく。リョーコは残ったガマン汁を絞り出すように尿道口に舌先を押し当ててほじくり返した。
「おほぅ!?…こりゃたまげた!
お嬢ちゃんどこでそんなの憶えたんだい、え!?」
頭上から聞こえてくるペニーの言葉など気にもせず、リョーコは肉棒を喉奥まで飲み込み始める。
「うぐっ♥️う゛う゛う゛う゛う゛♥️」
根元まで飲み込んだ肉棒の先端はノドチンコを通り越して食道近くにまで達している。当然喉は完全に塞がり呼吸も出来ない。鼻を陰毛がくすぐるがそんなのは関係ない。息を止めたまま今度は肉棒を吐き出す。
口の中が亀頭部分だけになったところで大きく深呼吸すると、肺の中にペニーの濃密なフェロモンが流れ込む。禿げ散らかした中年の癖に異常性欲者のフェロモンはティーンエイジャー並みに強烈で、リョーコの胸一杯に広がったフェロモンは肺肪の一つ一つを内側からくすぐり始め、ただでさえボーっとしつつあったリョーコの意識をますます混濁させていく。
「ふぅ~~っ♥️…う゛っ♥️…う゛っ♥️…う゛っ♥️…う゛っ♥️」
「はっはぁー、こりゃスゲェ!セルフイマラチオかよ!?
いや、ディープ・スロートって言うんだっけか?」
リョーコは頭がクラクラし、胸全体が内側からムズムズするのを振り切るように、息を止めて上体全体を前後に振って、ペニーの肉棒を根元まで飲んでは吐き出すのを繰り返し始めた。ペニーが言うように、ペニー自身は全く動いていないのにリョーコだけが動いてまるでイマラチオでもされているかのような状態になっている。
「う゛っ♥️…う゛っ♥️…う゛っ♥️…う゛ふっ♥️…ぶっ♥️…う゛っ♥️」
息を止めたまま激しく頭を振るリョーコの頭の中はだんだんと白く染まり、だが視界の方はまるで虫に食われていくように黒い何かに浸食されてドンドン狭くなっていく。耳も何やらノイズが響いて音が聞こえない。
「おほぉ~っ、こりゃガキどもじゃ5分も持たねぇのぁ当たり前だぜ…
どれ、一発出させてもらうか…」
ペニーがリョーコの頭を掴んで動きを止めると容赦なく引き寄せ、喉奥に肉棒を突っ込んだ。リョーコの鼻がペニーの下腹にぶち当たって柔らかく潰れめり込むと、その拍子にリョーコの目から涙がツーッと流れた。
「う゛お゛!?♥️お゛♥️お゛♥️お゛ぼっ♥️お゛お゛お゛お゛♥️♥️♥️」
一瞬、リョーコの手足がジタバタと暴れようとしたが、喉奥に射精を感じると動きを止めてカラダ全体がビクビクっと痙攣する。
「お゛♥️…お゛♥️…お゛あ゛!?♥️…あ゛がっ♥️…ごばぁっ!?♥️」
射精を終えるとペニーはリョーコの頭を突き飛ばすようにして肉棒を引き抜いた。リョーコはそのままベッドに倒れ込み、むせ始める。
「げほっ!♥️え゛ほっ!♥️げほっ♥️げほっ♥️」
「中々良かったぜぇ?
さすが『おしゃぶり姫』なんて言われるだけはあらぁ…
お嬢ちゃんアンタ、プロでも食ってけるよぉヘッヘヘヘヘ」
ペニーはそう言いながらリョーコを突き倒し、スカートの中に手を突っ込むとパンツを引きずり下ろした。
「あっ!?♥️」
「まだまだ終わりじゃねぇぞ!?
俺ぁ1発や2発じゃ満足できねえんだ♪
口で舐めて満足させて終わろうなんてたくらんでも無駄だからなぁ?」
履いたまま3度も潮を噴かされたリョーコのパンツはビショビショに濡れていた。脚から引き抜いて放り投げると、ビシャッと音がする。
「もう前戯は要らねぇよなぁ?」
「はあぁ~~ん♥️来てぇ~♥️」
パンツを脱がせたリョーコの腰を掴んで引き寄せ、脚を開かせるとリョーコは明後日の方向を焦点の合わない目で見たまま、甘ったるい声をあげて挿入をねだる。まるで幻覚でも見ているかのようだ。
「へっ」
ペニーは構わず硬度を保ったままの肉棒を掴むと、濡れそぼったリョーコの膣口に押し当てた。
「あはっ♥️はっあ~~~ん♥️」
待望の挿入にリョーコは全身を震わせ、歓喜の声をあげた。
「へっへっへ…そんなに欲しかったかぁ?
こいつぁおあつらえ向きだぜ!
そういや前回も最後までよがり続けてくれやがったなぁ?」
笑いながらペニーは腰を振り始め、リョーコは乱れる。カラダを突き上げられ、揺すられながら頭を右へ左へと傾けながら嬌声をあげる。
「あひっ♥️ひっ♥️イッ♥️イイっ♥️ああっ♥️イイッ♥️ひイイ~~っ♥️」
「今回は、前回の倍ぐれぇ、時間があるんだ、フッフッヘッヘ
気ぃ失うまで、イカせてやるぜぇ♪
んん~~~~~っ♪」
ペニーが腰を振りながら上体を倒してリョーコに圧し掛かり、両手でブルンブルン振るえている巨乳を鷲掴みにして真ん中に寄せると、2つの乳首に同時に吸い付いた。
「あはぁ!?♥️イイ~~っ♥️はぁぁ♥️キモチ♥️キモチイイ♥️
あ♥️あふぁあっ♥️はっ♥️はあんんんっ♥️…んあっはぁ~♥️
ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ああっ♥️ああっ♥️イイ♥️イ♥️イクゥ♥️
ああイッちゃう♥️ああイク♥️イクゥ♥️イクイクイッ♥️♥️♥️」
リョーコのカラダがペニーの下でビクビク痙攣しはじめ、ビクッと跳ねて硬直する。だがペニーは腰を振り続け、強烈な力で締め付ける媚肉を無視するように抽挿を続ける。
「クヘヘヘヘっ、いいイキっぷりだぁ♪
まったくお前ぇさんは、男のオモチャになるために生まれてきたような女だぜ♪」
(オトコのオモチャ♥️オトコのオモチャ♥️オトコのオモチャ♥️)
リョーコの虚空を漂い続ける目から涙がツツーと流れ、逆に頬は緩み始める。
「あはぁ♥️はああっ♥️ああっ♥️イイ♥️イイッ♥️キモチ♥️イイッ♥️」
「くへへっ、笑ってやがる」
リョーコは既に正気を失ったかのように喘ぎ続ける。だが、異常性欲者ペニー・ワイズの凌辱劇はまだ始まったばかりだった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と13回性交し、13回の射精で計60ccの精液を出され、66回絶頂した。
リョーコは1人から3回、口に挿入され、3回の射精で計15ccの精液を口に出され、そのすべてを嚥下した。
リョーコは1人から8回、膣に挿入され、8回の射精で計36ccの精液を膣に出され、8回潮を噴いた。
リョーコは1人から2回、肛門に挿入され、2回の射精で計9ccの精液を直腸に出された。
リョーコは582の経験値を得た。
リョーコのレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は5ポイント低下し33ポイントになった。
【レベル】46+1
【累計性交回数】634+13
【累計性交人数】111+0
【累計自慰回数】58+0
【累計絶頂回数】2105+66
【累計射精回数】589+13
【累計射精人数】111+0
【累計射精量】3650+60
【累計口淫回数】152+3
【累計口淫人数】60+0
【累計口内射精回数】82+3
【累計口内射精人数】47+0
【累計口内射精量】463+15
【累計精液嚥下回数】78+3
【累計精液嚥下人数】46+0
【累計嚥下性液量】439+15
【累計膣挿入回数】494+8
【累計膣挿入人数】107+0
【累計膣内射精回数】478+8
【累計膣内射精人数】107+0
【累計膣内射精量】3009+36
【累計潮噴き回数】107+8
【累計肛虐回数】17+2
【累計肛虐人数】16+1
【累計直腸射精回数】17+2
【累計直腸射精人数】16+1
【累計直腸射精量】85+9
【累計強姦回数】55+1
【累計強姦人数】88+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】42924+582(次のレベルアップ経験値44752)
ワイズの依存度は761ポイント加算され1151ポイントになった。
新規実績解除:【男のオモチャ】【ペニーの餌食】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】
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https://youtube.com/@yuachanRio
※登場する施設名や人物名などは全て架空です。
すべて実話
さつきのいろどり
ホラー
タイトル通り全て実話のホラー体験です。
友人から聞いたものや著者本人の実体験を書かせていただきます。
長編として登録していますが、短編をいつくか載せていこうと思っていますので、追加配信しましたら覗きに来て下さいね^^*
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
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