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淫乱ビッチの失墜
林で用務員に襲われちゃうリョーコ(前編)(本番なし)
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「ああイッくっ♥️♥️♥️」
「っ~~~!!!」
リョーコの絶頂の締め付けに堪えられず、身体を固くして本日4発目の射精をしてしまった部員の精液を子宮口に浴び、リョーコは絶頂中のカラダを引きつらせた。
「くふぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
ドサッとリョーコのカラダの上に降って来る脱力した部員の肉布団に押しつぶされ、リョーコは小刻みな痙攣を繰り返しながら喘ぐように息を整える。
「カハッ♥️…ハァ~♥️…ハァ♥️…あは♥️…ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
他の2人の部員も既に4発ずつ射精していて、少し離れたところで満足気に脱力したまま座って様子を眺めていた。
「ふぅ、いやぁ、素晴らしかったよミス・カンド。
今日のところはもういいかな」
「そうですねぇ、じゃあ今日はこれでおしまいってことで」
と、部長が偉そうに言い、トムが追従して御開きとなった。リョーコは半ば呆然としながら、お腹の奥でポカポカと心地よい熱が広がっていくのを感じていた。
「じゃあミス・カンド、これからも我が部の専属モデルとして頑張ってくれることを期待してるよ。
あ!そうそう、君がドコで誰とヤッても別にいいけど、ここに来るときはアソコはキレイにしといてね♪」
部室を出るときリョーコは部長に肩を抱かれてそう囁かれた。
(ああ…何をやってるんだろうアタシ…
そりゃレフティに会うためにエッチしなきゃいけないけど、これじゃ…こんなんじゃ…
レフティのものになりたいのに、他の誰かのものにされちゃったら…)
リョーコは一旦体育準備室へ行ったが誰もおらず、結局帰ることにした。ただ、無性に一人になりたい気がしたので、校舎の正面玄関には向かわず裏口から出て校舎の外をぐるっと回って人目に付かないルートを選んだ。
学校の敷地内にある学生寮と校舎の間にはちょっとした林がある。公私の区別を空間的にわけて、学生寮で生活する学生たちが学校生活を送る上で気持ちを切り替えやすくし、精神的な健康状態を維持しやすいための工夫だった。人工的な林であるため、樹々は生えていても地面は平らで歩きやすい。
何となく、そこを歩いていたリョーコの前に一人の男が姿を現した。
「おや、いつぞやのお嬢さん、こんなところでどうしなすったね、えぇ?」
それはペニー・ワイズ、この学校の用務員であり以前、学生寮のシャワーを借りた際にリョーコをレイプした異常性欲者だった。リョーコは思わず表情を硬くし、身構える。
「ワ、ワイズさん…こんなところで何を!?」
「おや、名前を憶えてくれたんだねぇ嬉しいよ。
オレぁここの用務員だからね、この林も手入れしなきゃいけないのさ」
確かにペニーは作業服にゴム長靴を履き、熊手と落ち葉の大量に入った籠を抱えていた。
「それで、お嬢さんはどうしなすったね?」
「ア、アタシは散歩よ…ちょっと、一人になりたくて…」
ためらいがちにリョーコが答えると、ペニーはニッと笑って林の奥の方を指さした。
「そうかい、じゃあアッチの方へ行くといいよ。
コッチは寮の学生が今からバーベキューするとか言ってたし、向こうは園芸部が花壇こしらえてるからねぇ。
オレもこれから園芸部が使う腐葉土をこしらえなきゃいけねえんさ、ほれ」
ペニーはそう言うと、落ち葉でいっぱいのカゴを揺すって見せてアピールする。
「あ、ありがとう。」
「何、いいってことよ♪」
ペニーは愛想よくそう言うとリョーコの脇を通り過ぎて園芸部が居ると言った方へ歩いて行った。
(意外と…いい人?)
リョーコはペニーの背中を見送ると、ペニーが指し示した方へ歩き出した。しばらく行くと、小屋みたいなものが見えた。
サササササササーーーー
風が吹くような小さな音が聞こえ、振り返った瞬間…
ドガッ!
「っ!?」
衝撃を感じ、気が付けばリョーコは地面に倒れていた。
「へっへへへへ…
お嬢さんみたいのが人目の無いトコで一人きりになるなぁ危ねぇなあ?」
リョーコのカラダに圧し掛かり、その口を押えながら素早く手足を絡ませて身動きが取れない様に拘束した男が耳元で囁く。リョーコに忍び寄り突然タックルをしかけてきたのはペニーだった。
「ううっ?!…ふううううっ!!」
「へへへっ、無駄無駄ぁ♪」
ペニーに襲われたと気づいたリョーコは必死にもがくが、ペニーの方が一枚も二枚も上手だった。手足の自由は完全に奪われ、まるで芋虫のようにカラダをくねらせることしかできない。ペニーはそれを嘲笑するように背後から身体を密着させ、ギンギンに硬くなったイチモツをリョーコの尻に押し付けながら、自由に動かせる右手でリョーコのカラダを弄り始める。
「うっ♥️ふうううううっ!?♥️」
その指は一直線にクリトリスへ伸びてスカートの上から直撃すると、リョーコの腰がビクンと震えるように前に突き出される。
「へっへぇーっ、相変わらずのデカクリだぁ♪
服の上からでも丸わかりだなぁ?
まずはコレでイキまくってもらおうかぁ♪」
「ふうっ!?♥️ふっ♥️うううーーーっ!!♥️ふうっ♥️ふっ♥️ふううううん♥️」
リョーコのクリトリスはたちまち硬くなり、カラダ中に快楽信号を発信しはじめた。それが次第に、だが確実にリョーコから抵抗する意思と力を奪っていく。スカートの上から揉まれ、転がされ、しごかれ、さすられ、つねられ、そして爪でカリカリと優しく引っかかれ、多彩な責めの前にリョーコはたやすく陥落してしまう。
「うふぅ♥️うふぅ♥️うふっ♥️うふうふっ♥️うっふぅぅぅうっ♥️♥️♥️」
柔らかなカラダがピクピクと震え、身体を密着させてリョーコを抑え込んでいるペニーに絶頂を報せる。
「へっへへへ…まずは1回目~♪」
ペニーはしつこくクリトリスを責め続け、抵抗できないリョーコを絶頂させ続けた。
「んふっ♥️ふううっ♥️うっ♥️んっふぅぅっ♥️♥️♥️」
7回目の絶頂を迎えた時、リョーコはもう完全に抵抗しなくなっていた。
9回目の絶頂を迎えた後、リョーコは口を押えるペニーの左手の平をペロペロ舐めだしていた。
10回目の絶頂を迎えるころになると、リョーコは口を押え続けるペニーの左手のひらにキスしたり舌を這わせたりしていた。ペニーは口を押えるのをやめ、左手の指をリョーコの口に突っ込んで口の中を掻き回しすと、リョーコはその指に舌を絡ませてしゃぶり始めた。
「えぷぅ♥️んぷっ♥️んあっ♥️はむ♥️んっ♥️んあ♥️いふぅ♥️んぷ♥️
んっ♥️んぶぅ♥️えぷぅ♥️いう♥️んんっ♥️ん♥️んあああっ♥️♥️♥️」
リョーコはペニーの指をしゃぶりながら12回目の絶頂にカラダを震わせる。この時になるとペニーの右手はクリ責めしながら少しずつたくし上げ続けてきたスカートの裾までめくり上げることに成功していた。ペニーの手がパンツの内側に潜り込む。
「へへへっ♪もうビッチョリだなぁ?
こんだけイキまくってんだ、当たり前かぁ?」
「はあっ♥️あっ♥️あむぅ♥️んっ♥️んちゅっ♥️んぱっ♥️あ♥️はああああっ♥️」
ペニーの指は割れ目を一通り探り回すと、そのまま膣口へ潜り込んだ。そしてペニーは手のひらの腹でクリトリスを揉み込みながら、挿入した指を折り曲げてクリトリスの裏側を刺激し始める。外と内からのクリトリスへの責め…しかもリョーコのそこにはちょうどGスポットが存在していた。
「へっへぇー、Gスポットだぁ♪
嬢ちゃん大好きだったよなぁ?
これでイキまくるといいぜ?」
「んあっ♥️はっ♥️あっ♥️んあっ♥️あ♥️あむ♥️んっ♥️んああああーーっ♥️」
リョーコは何も見ていない目を見開き、指をしゃぶりながら嬌声を上げる。カラダを激しくくねらせるが、それはペニーの拘束から逃れようとするためのものではなかった。
「んああっ♥️はあーーっ♥️あっ♥️んふっ♥️いひゅぅぅぅぅっ!!!♥️♥️♥️」
ひときわ高い絶叫とともにカラダがビクビクッと激しく痙攣し、パンツの内側から激しく液体が溢れ出て来る。
「けへぇーっへっへっへっへ!相変わらずのイキっぷりだぁ♪
ほーれ、もっとイケぇ♪」
耳元の下卑た笑い声をリョーコは聞いていなかった。ただ、股間に差し込まれたペニーの右手に翻弄され、ただカラダをくねらせ、喘ぎ、愛液を吐き出し続ける。
「いひゅっ♥️いぴゅうっ♥️いっぴゃう♥️ひゃ♥️ひゃあああん♥️♥️♥️」
15回目の絶頂・・・3回連続で潮を噴かされたリョーコはもう息も絶え絶えだった。口に突っ込まれたペニーの指をしゃぶることさえせず、ただ与えられる刺激に反応するだけになっている。
「へっへっへ…じゃあ、そろそろこっちも愉しませてもらおうかねぇ♪」
ペニーはそうほくそ笑むとリョーコの拘束を解いて立ち上がり、完全にへばってしまっているリョーコのカラダと落ちていたカバンを抱え上げた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】46
【累計性交回数】634+0
【累計性交人数】111+0
【累計自慰回数】58+0
【累計絶頂回数】2105+0
【累計射精回数】589+0
【累計射精人数】111+0
【累計射精量】3650+0
【累計口淫回数】152+0
【累計口淫人数】60+0
【累計口内射精回数】82+0
【累計口内射精人数】47+0
【累計口内射精量】463+0
【累計精液嚥下回数】78+0
【累計精液嚥下人数】46+0
【累計嚥下性液量】439+0
【累計膣挿入回数】494+0
【累計膣挿入人数】107+0
【累計膣内射精回数】478+0
【累計膣内射精人数】107+0
【累計膣内射精量】3009+0
【累計潮噴き回数】107+0
【累計肛虐回数】17+0
【累計肛虐人数】16+0
【累計直腸射精回数】17+0
【累計直腸射精人数】16+0
【累計直腸射精量】85+0
【累計強姦回数】55+0
【累計強姦人数】88+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】42924+0(次のレベルアップ経験値43273)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】
「っ~~~!!!」
リョーコの絶頂の締め付けに堪えられず、身体を固くして本日4発目の射精をしてしまった部員の精液を子宮口に浴び、リョーコは絶頂中のカラダを引きつらせた。
「くふぅぅぅぅ♥️♥️♥️」
ドサッとリョーコのカラダの上に降って来る脱力した部員の肉布団に押しつぶされ、リョーコは小刻みな痙攣を繰り返しながら喘ぐように息を整える。
「カハッ♥️…ハァ~♥️…ハァ♥️…あは♥️…ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
他の2人の部員も既に4発ずつ射精していて、少し離れたところで満足気に脱力したまま座って様子を眺めていた。
「ふぅ、いやぁ、素晴らしかったよミス・カンド。
今日のところはもういいかな」
「そうですねぇ、じゃあ今日はこれでおしまいってことで」
と、部長が偉そうに言い、トムが追従して御開きとなった。リョーコは半ば呆然としながら、お腹の奥でポカポカと心地よい熱が広がっていくのを感じていた。
「じゃあミス・カンド、これからも我が部の専属モデルとして頑張ってくれることを期待してるよ。
あ!そうそう、君がドコで誰とヤッても別にいいけど、ここに来るときはアソコはキレイにしといてね♪」
部室を出るときリョーコは部長に肩を抱かれてそう囁かれた。
(ああ…何をやってるんだろうアタシ…
そりゃレフティに会うためにエッチしなきゃいけないけど、これじゃ…こんなんじゃ…
レフティのものになりたいのに、他の誰かのものにされちゃったら…)
リョーコは一旦体育準備室へ行ったが誰もおらず、結局帰ることにした。ただ、無性に一人になりたい気がしたので、校舎の正面玄関には向かわず裏口から出て校舎の外をぐるっと回って人目に付かないルートを選んだ。
学校の敷地内にある学生寮と校舎の間にはちょっとした林がある。公私の区別を空間的にわけて、学生寮で生活する学生たちが学校生活を送る上で気持ちを切り替えやすくし、精神的な健康状態を維持しやすいための工夫だった。人工的な林であるため、樹々は生えていても地面は平らで歩きやすい。
何となく、そこを歩いていたリョーコの前に一人の男が姿を現した。
「おや、いつぞやのお嬢さん、こんなところでどうしなすったね、えぇ?」
それはペニー・ワイズ、この学校の用務員であり以前、学生寮のシャワーを借りた際にリョーコをレイプした異常性欲者だった。リョーコは思わず表情を硬くし、身構える。
「ワ、ワイズさん…こんなところで何を!?」
「おや、名前を憶えてくれたんだねぇ嬉しいよ。
オレぁここの用務員だからね、この林も手入れしなきゃいけないのさ」
確かにペニーは作業服にゴム長靴を履き、熊手と落ち葉の大量に入った籠を抱えていた。
「それで、お嬢さんはどうしなすったね?」
「ア、アタシは散歩よ…ちょっと、一人になりたくて…」
ためらいがちにリョーコが答えると、ペニーはニッと笑って林の奥の方を指さした。
「そうかい、じゃあアッチの方へ行くといいよ。
コッチは寮の学生が今からバーベキューするとか言ってたし、向こうは園芸部が花壇こしらえてるからねぇ。
オレもこれから園芸部が使う腐葉土をこしらえなきゃいけねえんさ、ほれ」
ペニーはそう言うと、落ち葉でいっぱいのカゴを揺すって見せてアピールする。
「あ、ありがとう。」
「何、いいってことよ♪」
ペニーは愛想よくそう言うとリョーコの脇を通り過ぎて園芸部が居ると言った方へ歩いて行った。
(意外と…いい人?)
リョーコはペニーの背中を見送ると、ペニーが指し示した方へ歩き出した。しばらく行くと、小屋みたいなものが見えた。
サササササササーーーー
風が吹くような小さな音が聞こえ、振り返った瞬間…
ドガッ!
「っ!?」
衝撃を感じ、気が付けばリョーコは地面に倒れていた。
「へっへへへへ…
お嬢さんみたいのが人目の無いトコで一人きりになるなぁ危ねぇなあ?」
リョーコのカラダに圧し掛かり、その口を押えながら素早く手足を絡ませて身動きが取れない様に拘束した男が耳元で囁く。リョーコに忍び寄り突然タックルをしかけてきたのはペニーだった。
「ううっ?!…ふううううっ!!」
「へへへっ、無駄無駄ぁ♪」
ペニーに襲われたと気づいたリョーコは必死にもがくが、ペニーの方が一枚も二枚も上手だった。手足の自由は完全に奪われ、まるで芋虫のようにカラダをくねらせることしかできない。ペニーはそれを嘲笑するように背後から身体を密着させ、ギンギンに硬くなったイチモツをリョーコの尻に押し付けながら、自由に動かせる右手でリョーコのカラダを弄り始める。
「うっ♥️ふうううううっ!?♥️」
その指は一直線にクリトリスへ伸びてスカートの上から直撃すると、リョーコの腰がビクンと震えるように前に突き出される。
「へっへぇーっ、相変わらずのデカクリだぁ♪
服の上からでも丸わかりだなぁ?
まずはコレでイキまくってもらおうかぁ♪」
「ふうっ!?♥️ふっ♥️うううーーーっ!!♥️ふうっ♥️ふっ♥️ふううううん♥️」
リョーコのクリトリスはたちまち硬くなり、カラダ中に快楽信号を発信しはじめた。それが次第に、だが確実にリョーコから抵抗する意思と力を奪っていく。スカートの上から揉まれ、転がされ、しごかれ、さすられ、つねられ、そして爪でカリカリと優しく引っかかれ、多彩な責めの前にリョーコはたやすく陥落してしまう。
「うふぅ♥️うふぅ♥️うふっ♥️うふうふっ♥️うっふぅぅぅうっ♥️♥️♥️」
柔らかなカラダがピクピクと震え、身体を密着させてリョーコを抑え込んでいるペニーに絶頂を報せる。
「へっへへへ…まずは1回目~♪」
ペニーはしつこくクリトリスを責め続け、抵抗できないリョーコを絶頂させ続けた。
「んふっ♥️ふううっ♥️うっ♥️んっふぅぅっ♥️♥️♥️」
7回目の絶頂を迎えた時、リョーコはもう完全に抵抗しなくなっていた。
9回目の絶頂を迎えた後、リョーコは口を押えるペニーの左手の平をペロペロ舐めだしていた。
10回目の絶頂を迎えるころになると、リョーコは口を押え続けるペニーの左手のひらにキスしたり舌を這わせたりしていた。ペニーは口を押えるのをやめ、左手の指をリョーコの口に突っ込んで口の中を掻き回しすと、リョーコはその指に舌を絡ませてしゃぶり始めた。
「えぷぅ♥️んぷっ♥️んあっ♥️はむ♥️んっ♥️んあ♥️いふぅ♥️んぷ♥️
んっ♥️んぶぅ♥️えぷぅ♥️いう♥️んんっ♥️ん♥️んあああっ♥️♥️♥️」
リョーコはペニーの指をしゃぶりながら12回目の絶頂にカラダを震わせる。この時になるとペニーの右手はクリ責めしながら少しずつたくし上げ続けてきたスカートの裾までめくり上げることに成功していた。ペニーの手がパンツの内側に潜り込む。
「へへへっ♪もうビッチョリだなぁ?
こんだけイキまくってんだ、当たり前かぁ?」
「はあっ♥️あっ♥️あむぅ♥️んっ♥️んちゅっ♥️んぱっ♥️あ♥️はああああっ♥️」
ペニーの指は割れ目を一通り探り回すと、そのまま膣口へ潜り込んだ。そしてペニーは手のひらの腹でクリトリスを揉み込みながら、挿入した指を折り曲げてクリトリスの裏側を刺激し始める。外と内からのクリトリスへの責め…しかもリョーコのそこにはちょうどGスポットが存在していた。
「へっへぇー、Gスポットだぁ♪
嬢ちゃん大好きだったよなぁ?
これでイキまくるといいぜ?」
「んあっ♥️はっ♥️あっ♥️んあっ♥️あ♥️あむ♥️んっ♥️んああああーーっ♥️」
リョーコは何も見ていない目を見開き、指をしゃぶりながら嬌声を上げる。カラダを激しくくねらせるが、それはペニーの拘束から逃れようとするためのものではなかった。
「んああっ♥️はあーーっ♥️あっ♥️んふっ♥️いひゅぅぅぅぅっ!!!♥️♥️♥️」
ひときわ高い絶叫とともにカラダがビクビクッと激しく痙攣し、パンツの内側から激しく液体が溢れ出て来る。
「けへぇーっへっへっへっへ!相変わらずのイキっぷりだぁ♪
ほーれ、もっとイケぇ♪」
耳元の下卑た笑い声をリョーコは聞いていなかった。ただ、股間に差し込まれたペニーの右手に翻弄され、ただカラダをくねらせ、喘ぎ、愛液を吐き出し続ける。
「いひゅっ♥️いぴゅうっ♥️いっぴゃう♥️ひゃ♥️ひゃあああん♥️♥️♥️」
15回目の絶頂・・・3回連続で潮を噴かされたリョーコはもう息も絶え絶えだった。口に突っ込まれたペニーの指をしゃぶることさえせず、ただ与えられる刺激に反応するだけになっている。
「へっへっへ…じゃあ、そろそろこっちも愉しませてもらおうかねぇ♪」
ペニーはそうほくそ笑むとリョーコの拘束を解いて立ち上がり、完全にへばってしまっているリョーコのカラダと落ちていたカバンを抱え上げた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】46
【累計性交回数】634+0
【累計性交人数】111+0
【累計自慰回数】58+0
【累計絶頂回数】2105+0
【累計射精回数】589+0
【累計射精人数】111+0
【累計射精量】3650+0
【累計口淫回数】152+0
【累計口淫人数】60+0
【累計口内射精回数】82+0
【累計口内射精人数】47+0
【累計口内射精量】463+0
【累計精液嚥下回数】78+0
【累計精液嚥下人数】46+0
【累計嚥下性液量】439+0
【累計膣挿入回数】494+0
【累計膣挿入人数】107+0
【累計膣内射精回数】478+0
【累計膣内射精人数】107+0
【累計膣内射精量】3009+0
【累計潮噴き回数】107+0
【累計肛虐回数】17+0
【累計肛虐人数】16+0
【累計直腸射精回数】17+0
【累計直腸射精人数】16+0
【累計直腸射精量】85+0
【累計強姦回数】55+0
【累計強姦人数】88+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】42924+0(次のレベルアップ経験値43273)
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】【おしゃぶり姫】【専属モデル】【美術部の性玩具】
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青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
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