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淫乱ビッチの失墜

校長先生の肉茎を夢中でしゃぶっちゃうリョーコ(本番なし)

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコは河川敷で連続レイプされた挙句放置されていたところを、辻馬車の御者ジョン・グレイに拾われる。グレイはその際、通りがかった女性に誘拐犯を疑われ、騒がれたため一目散に逃げたのだが、そこからイルザとの契約通りファウストの館へ行こうとしたところ、何故か警察がすでに警戒線を張って待ち構えていた。
 実際は警察は別件で警戒線を張っていたのだが、ボロボロになったリョーコを見られれば誘拐犯と間違われるのは確実。グレイは仕方なく自分の隠れ家にリョーコを運び込み、誘拐に見えないようにシャワーでカラダをキレイにしてから送り届けることにする。
 シャワールームでカラダをキレイにしてからついでに当然のようにに及ぶグレイ…リョーコは見知った男に抱かれ2発膣内射精なかだしされてようやく落ち着きを取り戻すのだった。

「ゼェ…ゼェ…ゼェ…ゼェ…」

「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」

 既に冷たくなった濡れたタイルの上で身体を重ねたまま荒い息を繰り返す。カラダの熱さ、タイルと冷たさ、覆いかぶさっているグレイの熱さ、重さ、匂い、そしてカラダの奥に撃ち出された精液の熱さ、そこから広がっていく温かさ…何もかもが愛おしい。
 だがその愛おしい時間は長く続かなかった。 
 タイルも2人の身体も急速に冷めてきていたし、カラダの中に打ち込まれた肉棒も小さく柔らかく縮んできている。グレイは「ふぅ~」と大きく長く息を吐くとリョーコの上から身体を起こした。

「はぁん♥️」

 肉棒を抜かれる瞬間、ちゅぷんっという音がしたような気がした。
 立ち上がるグレイに追いすがるようにリョーコもカラダを起こし、グレイの腰に両手で縋りつく。

「お、おい!?」

「舐めさせて♥️」

「バカ、もう出ねぇよ!」

「いいの♥️お掃除させて♥️はむっ♥️」

 リョーコはグレイの力を失ったそれを咥え込み、口の中で舌を動かして舐めまわす。

「おい、もうよせ…よせってば!」

「んあっ!?♥️」

 少しの間、リョーコの口を愉しんだグレイだったが、自分の肉棒が再び充血し始めるのを感じ、リョーコの頭を乱暴に引き離した。

「時間ってもんを考えろ!
 表じゃ馬ぁ待たしてんだぞ!?」

「ご、ごめんなさい…」

 グレイはシャワーノズルを手に取ると、再びお湯を出して自分だけ先にシャワーを浴びなおす。

「正気に戻ったか?」

 粗方シャワーを浴び終えたところでグレイはぶっきらぼうにリョーコに尋ねる。

「は、はい…その…ご迷惑を…」

「正気に戻ったんならいいや。
 俺ぁお前ぇを見つけたら拾って家に送るって契約だからよ。
 この後で送ってやっから、早くお前ぇもシャワー浴びろ。
 俺ぁ先に出てっからよ。湯冷めしねぇように温めろ。
 でも、あんまりのんびりはするなよ?」

 グレイはそう言ってシャワーノズルをリョーコに預け、自分だけシャワールームから出て行った。リョーコは礼を言ってシャワーを浴び、お湯を止めて表に出た。外ではグレイがもう服を着て待っていた。

「ほれ、これでカラダ拭け。
 服は、これしかなかったぞ?」

「あ、はい…ありがとうございます。」

 乾いてはいるが硬いガサガサのバスタオルを渡される。それでカラダを拭いている間に、グレイはリョーコの服をパンパンとはたいて泥や葉っぱなどの汚れを落としたが、それでも繊維の間に入り込んだ土埃は落としきれなかった。もう結構ボロボロである。
 半時間後、リョーコはグレイの辻馬車で家まで送ってもらえた。
 出迎えたイルザは、服はボロボロなのにカラダはキレイなリョーコと、やけにスッキリした顔のグレイを見て何か察したようだったが特に追及することもなく、グレイに約束通りの謝礼を渡し、グレイはそれを受け取ってご満悦で帰って行った。
 グレイの辻馬車を見送ってからイルザはリョーコを捕まえて冷たい声で言う。

「あの代金は、お嬢様の借金に加えておきますからね?」

「ええっ!?」

「当然です。
 嫌ならこういうことの無いようにしてください。」

 契約はイルザが勝手に結んだものでリョーコの意思ではなかったのだが、しかしあの契約があったからこそ助かったのも事実なので文句を言えない。決然とした態度のイルザの前にリョーコはガックリと肩を落とし敗北を受け入れた。

「ぐっ…は、はい…」


 翌朝…学校に登校したリョーコを待っていたのはイェーリングだった。

「おう来たなカンド!?」

「お、おはようございます、イェーリング先生。」

「おう、おはよう!
 どうした、元気が無いな!?」

 リョーコは顔を少し赤くして顔をそむけて言った。

「いえ…その、先生は…お元気そうですね。」

 リョーコがチラチラと見る視線の先にあるものに気付いたイェーリングは胸を張り、ジャージの下で存在感をしめすそれを突き出す。

「おう!朝立ちと言う奴だ、気にするな!!」

「は、はぁ…」

「そんなことよりカンド!
 授業の前に校長室に行ってこい!」

「こ、校長室ですか?」

「そうだ、校長先生が呼んでおられる。早く行け!」

 リョーコはその足で校長室へ向かった。

「どうぞ」

「失礼しま~す」

 校長室のドアをノックすると中から「どうぞ」と返事があり、リョーコは恐る恐る中へ入った。

「ああ、カンド君。おはようございます。
 さあ、こちらに来てかけてください。」

 校長のモレルはリョーコを招き入れるとドアにカギをかけてリョーコをソファーに座らせた。
 そして自分もソファーに座ると早速話を切り出した。

「さてカンド君、今日のお話は昨日の件です。」

「あ、はい…」

「カンド君にイタズラした2人、ウイリアム・グレアム君とレナルド・パッツィ君は犯行そのものは認めたので処分を受けることになりました。」

「退学ですか!?」

「いえいえまさか!
 無期限の謹慎ですよ。」

「謹慎…ですか…」

「不満ですか?」

「いえ、処分っていうからてっきり退学になるのかと…」

「こう言っては何ですが、彼らは有力貴族の子弟でしてね。」

 モレルの説明にリョーコは蔑んだような表情を露わにしてしまう。

「あ~~~~」

「何ですか、カンド君?」

「いえ、相手が貴族でアタシが貴族じゃないからですか。」

「いや、何もそう言うことでは…」

「そういう意味じゃないですか!?
 アタシがあの2人にどんな目に遭わされようが、貴族様だから守られるんでしょ!?」

 リョーコの言い様にモレルもカチンと来てしまう。

「カンド君、それはひがみというものです。」

「僻みって何ですか!?」

「有力貴族の子であろうとも、やったことに応じて処分はされます。
 安易に退学などの重い処分には出来ないのは確かですが、もしカンド君の言う通り彼らが貴族でカンド君が貴族でないからというのであれば、彼らは処分すらされていないでしょう。
 だいたい、君も貴族の家名こそありませんが、イェッタハン内務尚書閣下の庇護を受ける身ではありませんか!?
 すでにカンド君も貴族に準じた扱いを受けているのです。ここでカンド君に一方的に肩を持つようなことをすれば、イェッタハン内務尚書閣下を巻き込んだ問題になるのですよ!?」

「むっ…」

 イェッタハンを巻き込むかもしれないと言われるとさすがにこれ以上強く出れない。イェッタハンには面倒を見てもらう立場だし、ただでさえ小言を言われてばっかりだし、第一この国でトップクラスの実力者を怒らせて得することは何もない。
 仕方なく諦めようとしたリョーコだったが、空気を読み切れなかったモレルは更に要らない追い打ちをかけてしまう。

「本来ならばカンド君の方も何らかの処分があってしかるべきなのです。
 ですが、今回カンド君は何の処分も受けません。
 これだけで満足していただきたいものですね。」

 大人しく引っ込むつもりだったリョーコはモレルのこの一言にカチンと来てしまった。

「なっ!何でアタシも処分を受けなきゃいけないんですか!?
 アタシ、被害者ですよ!?」

「ホントにそうですか?」

 モレルがジト目でリョーコを睨む。

「ど、どういう意味ですか?」

「グレアム君とパッツィ君は証言してますよ?
 あれはカンド君との勝負だったんだと…」

 ギクッ!?

「カンド君のお口に5分間耐えたら、その…ヤ、ヤらせる約束だった、そうですね?」

「そ、それは・・・・」

「おまけにカンド君の方から吸い付いて中々放してくれなかったとも言ってますよ?」

「誤解です!!」

「ほう!
 何がどう誤解なんですか?」

「そ、その・・・勝負ってのは彼らが勝手に言い出したことで・・・」

「でも、応じたんでしょう?」

「そ、そうするしか…なかったんです…」

「積極的に吸い付いて離さないようにしなければならなかった理由とは何ですか?」

「そ、それは…」

「それは?」

「うぐぐぐぐ……ご、護身術です!!」

 リョーコが苦し紛れに口にした突拍子もない答えにモレルは己の耳を疑った。

「護身術???」

「はい!」

「吸い付くのが!?」

「はい!
 こ、校長先生がイェーリング先生から習うようにって」

「た、確かに言いましたが…それが何で護身術になるんですか!?」

「それはその…く、口ですることで、カラダを守るっていう…」

「……本当ですか?」

「その…はい…」

 言い張ろうとしたリョーコだったがさすがに無理があると自覚があるためか、次第に自信が無くなって勢いが落ちていく。モレルはため息をついた。

「口でするのは良いんですか?」

「あの…まあ、その…五十歩百歩かもしれませんけど…まだマシかなって…」

「で、5分耐えたらヤラせるっていうのは?」

「だからそれは彼らが勝手に言い出したことで、アタシは別にさせるつもりがあったわけじゃなくって…」

「…どういう経緯でそういう話になったんですか?」

「あの…さ、最初にイタズラされた時に、無理やり舐めさせられて…
 その時に彼らが早かったので、2回目にイタズラされそうになった時に『アタシの口で5分も持たない奴なんか』って言ったら、それから『じゃあ5分ガマンしたらヤラせろ』とか言い出して…」

「ふぅ~む…なるほど、売り言葉に買い言葉ですか?」

「そ、そんなところです…」

「なるほど、経緯は分かりました。」

「ホッ」

 リョーコは胸をなでおろす…だが、それはまだ早かったようだ。

「ですが吸い付いて離れなかったって言うのは?」

「いや、あの…だからそれは、5、5分以内にイカせないといけないから、その…
 必死だったんです!」

「彼らが逃げようとしたのに吸い付き続けたのが?」

「そうです!必死過ぎてわかんなかったんです!」

「ほんとですかぁ~?」

「そ、それはどういう意味ですか!?」

「ホントはしゃぶってる間に気分が乗ってきてしゃぶりたくなっちゃったとか?」

 ギクッ!?

「なっなななっ、何を根拠にそのような!?」

「ホントはしゃぶりたくなかったと言うのなら、相手が逃げようとした時点で放すでしょう?
 なのにカンド君は放さなかった。
 これはもう一分一秒でも長くしゃぶっていたかったからではないのですか?」

「ちっ、違います!!
 そんな、さっきも言いましたけど、早くイカせないとヤられちゃうんですよ!?」

「いいでしょう!」

「何がですか!?」

「では実際に試してみましょう!」

「はっ!?」

 モレルは立ち上がり、おもむろにズボンを脱いだ。膨らんだ肉棒がズルンとリョーコの目の前に飛び出てくる。

「せ、先生!?♥️」

「さあカンド君、しゃぶりなさい!」

「え!?あの…いや、何で!?」

「カンド君が本当に必死だったのか、それとも長くしゃぶりたかったのかを判断します!」

「は!?」

「さあ、私をその口で5分以内にイカせてごらんなさい!」

「いや、あの…」

「じゃないと、やっぱりカンド君は好きでしゃぶっていたんだ判断して、カンド君も処分とします!」

「そんな!?」

「さあ、始めますよ…2,1,スタート!!」

「え!?あっ!?ハイッ!!」

 モレルが部屋の壁にかかった時計を見ながら一方的に合図すると、リョーコは戸惑いながらもモレルの前に飛び出て跪き、その肉茎を咥え込んだ。

「はむっ!♥️…んっ♥️んむっ♥️んむむぅ♥️」

 根元を手で押さえ、リョーコは必死に舌を動かした。どんな処分をされるのかわからないが、何となくろくでもないことになりそうな気が…とかは別に考えてない。というか、特に何も考えてなかった。とにかくしゃぶらなきゃという一心である。

「んじゅっ♥️じゅるる♥️んちゅっ♥️んぶっ♥️んぷっ♥️んぷっ♥️んるる♥️」

 モレルの肉茎は半勃ち状態だったが、リョーコの舌戯を受け、口の中で次第に硬く大きくなってきた。最初はフニャフニャしてて手応えの無さに加減がわからず困っていたリョーコだったが、十分硬くなってくると安心して責められるようになる。

「おっ、おおおっ!?」

 頭上からモレルの声が響いてきてリョーコは自信を深めた。リョーコは舌を絡め、頭を前後に振り始める。

「んっぼ♥️んっぽ♥️んっぽ♥️んっぽ♥️んっぷ♥️んじゅるるる~~♥️」

 モレルの年齢ゆえか根元まで咥え込んでも、鼻から入ってくる男性フェロモンはさほど濃くはない。リョーコはモレルの腰を両手で抱え込むようにホールドし、まるでキツツキの様に頭を振り始める。

「んっ♥️ぐっ♥️ぐっ♥️ぐっ♥️ぐぉっ♥️ごっ♥️ごっ♥️ごっ♥️ごっ♥️」

「おおお…これは…」

 モレルの呻くような声が聞こえる。あの童貞早漏2人組であればとっくに射精しているはずだが、さすがにモレルは大人で経験者なだけあってしぶとかった。しかし、リョーコの口撃の前に平気でいられるわけもなく、自然と自ら腰を揺すり始める。

「んぶっ♥️んぷっ♥️んぷっ♥️ぶっ♥️ぶっ♥️ぶぉっ♥️ごっ♥️ごっ♥️ごっ♥️」

 モレルの腰の動きに気付いたリョーコは自然とそれにペースを合わせ始める。だが、あまりに激しく頭を揺すりすぎたせいか、それとも薄いとはいえそれなりの時間男性フェロモンを吸い続けたせいか、リョーコも次第に頭がボォーっとしはじめていた。口から泡立つヨダレが溢れ、顎からボトッボトッと糸を引いて床に…いや、その遥か手前にあるリョーコの胸に落ちていく。

「んごっ♥️ごっ♥️ごっ♥️ごっ♥️ごっ♥️お゛♥️お゛♥️お゛♥️お゛♥️お゛♥️」

 いつの間にかリョーコはもう何も考えられなくなっていた。何で自分がこんなことをしているのか、何のためにこんなことをしているのかさえ分かっていない。ただ目の前の男の肉棒を口で受け止める・・・ただそれだけのフェラマシーン。
 そのリョーコの猛口撃の前に、ついにモレルの方に限界が訪れる。

「うぬぬぬぬ…お、おおお!?」

 口に咥えた肉茎が脈打ち始めたのに気づき、リョーコは頭を振るのをやめて肉茎を根元まで飲み込んだ。その瞬間、飲み込んだ肉茎の先端が爆発する。

「んぬぅ~~~っ…」

「んごぉ!?♥️お゛♥️お゛むぅぅ♥️」

 噴き出た精液はやはり量も勢いもさほどでもないが、それでもリョーコの喉奥を焼き食堂を焼きながら胃へと落ちていく。

「んぐっ♥️ごぉっ♥️お゛ぱぁっ!♥️…ゲホッ♥️ゲホッ♥️」

 射精が終わり、リョーコは咥え込んでいた肉茎を吐き出し、口から唾液をダラダラと垂らしながら咳き込んだ。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と1回性交し、1回の射精で計5ccの精液を出されたが絶頂しなかった。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を口に出され、そのすべてを嚥下した。

リョーコは4の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し43ポイントになった。

【レベル】46
【累計性交回数】619+1
【累計性交人数】108+0
【累計自慰回数】57+0
【累計絶頂回数】2085+0
【累計射精回数】576+1
【累計射精人数】108+0
【累計射精量】3579+5
【累計口淫回数】145+1
【累計口淫人数】57+0
【累計口内射精回数】77+1
【累計口内射精人数】43+1
【累計口内射精量】435+5
【累計精液嚥下回数】73+1
【累計精液嚥下人数】42+1
【累計嚥下性液量】411+5
【累計膣挿入回数】486+0
【累計膣挿入人数】104+0
【累計膣内射精回数】471+0
【累計膣内射精人数】104+0
【累計膣内射精量】2971+0
【累計潮噴き回数】105+0
【累計肛虐回数】17+0
【累計肛虐人数】16+0
【累計直腸射精回数】17+0
【累計直腸射精人数】16+0
【累計直腸射精量】85+0
【累計強姦回数】54+0
【累計強姦人数】85+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】42780+4(次のレベルアップ経験値43273)

モレルの依存度は5ポイント加算され95ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】【69】【電マ】【橋の下】【膣挿入百人】【膣内射精百人】
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