冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)

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淫乱ビッチの失墜

保健室で手当てされる事にハマりかけてるリョーコ(前編)(本番なし)

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコは学校に登校するなり朝から絡んできた不良気取りの童貞早漏学生2人組にフェラ合戦のリターンマッチを挑まれていた。リョーコのフェラチオに5分間射精をガマンできれば学生の勝利…リョーコは2人にカラダを許さねばならない。
 だがリョーコはそんな勝負など関係なしに夢中になってしゃぶった。

 2人の学生たちは少しでも有利になるように事前に2発ずつオナって来ていた。先に射精しておけばイキにくくなるからだ。それは正解ではあったが間違いでもあった。何もしないよりはイキにくくはなっていたが、しかし発散される男のフェロモンが一時的に濃くなり、それがリョーコのカラダに火を付けてしまったからだ。
 結果、いつもよりイキにくくなっているにもかかわらずリョーコのフェラも激しくなり、2人とも40秒もたなかった。第2ラウンド、第3ラウンドもその調子で5分どころか2人とも3分さえもたなかった。
 リョーコも最初嫌がっていたはずなのに学生たちに言われるまでもなく自分から無言のまま2人の肉棒をしゃぶり続ける。もう頭の中は真っ白で目の前の肉棒をしゃぶることしか考えていない。

「んぐっ♥️んぶっ♥️んぷっ♥️んぷっ♥️ぢゅるるっ♥️ぢゅぽっ♥️んぽっ♥️」

 第4ラウンド目が始まって間もなかったが、前回同様唐突に終わりを告げる。ただ、前回は他の男子学生だったのに対し、今回は教師だった。

「こらぁ!キサマらぁ!!」

「あっヤベッ!逃げるぞ!?」
「お、おうっ、って、オイ!放せ!放せよ!!」

「んぶっ♥️んぶっ♥️んぢゅるるる♥️」

 男子学生たちは逃げようとしたがリョーコは咥え込んだ肉棒に吸い付いて離れなかった。

「おい、何やってんだ!?
 逃げるぞ早く!!」
「分かってるけどコイツが!!
 放せ!放せってば!!おい!!」
「マジかよ、こいつ!?クソっこのぉっ!!」

「んっ♥️んんっ♥️ん~~~んばっ!?♥️」

 2人がかりの力づくでリョーコはようやく引き離され、その場に尻餅をついて倒れ込んでしまう。2人はその場から駆けだしたが既に遅かった。

「とまれ!
 今度こそ現行犯逮捕だ!!」

 2人の前に体育教師イェーリングが立ちはだかる。

「ヤベェくそっ!」
「こっちだ!!」

 2人は方向転換して逆方向へ逃げようとしたが、そっちにはイムラ先生他2人の教師が立ちはだかった。

「もう逃げられませんよ。大人しくなさい!!」

「クソがぁあぁ!!!」
「放せ!放せよクソッ!!」

 2人の学生は教師たちに捕まった。3人の教師に行く手を塞がれ、背後から体力バカのイェーリングに襲われたのではひとたまりも無かった。口の周りを唾液と精液でベトベトに汚して倒れ込む少女、そしてそこから逃げようとするやはり唾液と精液で汚れた男性器を丸出しにした男子学生…もう言い逃れのしようがない。

「クソぉ!放せ!放せよコラァ!」
「テメェら教師の癖に!ただじゃ済まさねぇぞ!?」

「うるさい!キリキリ歩け!!
 では先生方、こいつらはよろしくお願いします。」

 取り押さえられてなお騒ぎ続ける2人にイェーリングがゲンコツを食らわせて気絶させると、他の教師に預けて送り出す。

「イェーリング先生、先生はどうなさるんですか?」

「わたくしはカンド君を保健室に連れて行って手当をしなければなりません。イムラ先生」

「それは私のほうでやりましょう。イェーリング先生は彼らについて行ってください。
 他の先生方では彼らが目覚めて暴れた時に抑えきれませんからな。」

「いやいや、彼らならもうあれ以上暴れはしませんよ。
 イムラ先生は授業がおありでしょう?
 カンド君は私が連れていきますよ。」

 イェーリングがそう言ってカンドに近づくとイムラは一瞬悔しそうな顔をして、「そうですか、じゃあお願いします」と言って校舎の方へ戻って行った。

「ほらカンド、起きれるか?」

「ハァ♥️ハァ♥️…あう♥️んぐっ♥️っはぁ♥️ハァ♥️ハァ♥️
 あ…イ♥️イェーリング先生?♥️」

「そうだ、起きれるか?」

「ハァ♥️ハァ♥️…は♥️はい♥️…あっ!?♥️」

 起き上がろうとしてヨタついてしまったリョーコをイェーリングが抱え上げた。

「仕方ないな、このまま運んでやろう♪」

 御姫様抱っこでリョーコを抱え上げるイェーリングの両手がそれぞれリョーコの尻と脇乳をくすぐる。

「はぁ♥️…ぁあん♥️センセぇ~♥️」

 イェーリングはそのままリョーコを保健室へ運び込んだ。

「ほら、口洗ってウガイしろ」

 イェーリングは保健室の洗面台の前にリョーコを降ろすと、自分は保健室の窓のカーテンを閉めたり出入り口に鍵をかけたりしはじめた。その間、リョーコは言われた通り顔を洗い、ウガイをして口をすすぐ。

「!♥️」

 口を漱ぎ終えて口を拭いているリョーコの背後にイェーリングが立ち、両肩にドンと手を置いた。リョーコの尻にイェーリングの硬く熱いモノが押し付けられ、リョーコはビクンと反応する。

「カンドぉ、あの2人と何してたんだぁ?」

「お、襲われていました、イェーリング先生♥️…あっ!?♥️」

 イェーリングが背後から押してきてリョーコは洗面台とイェーリングに挟まれ身動きを封じられた。

「本当かぁ?
 その割には随分と熱心に吸い付いておったじゃないか?」

「あ♥️あれは先生が♥️」

「俺が?」

「はい♥️先生が♥️前の護身術の授業で♥️
 締め技で♥️相手を捕まえて♥️堕とせって♥️」

「ふっはっはっはっは
 確かに言ったが、口でしゃぶれとは言ってなかったなぁ?」

 笑いながらイェーリングは背後からリョーコの尻に硬くなったイチモツをグリグリと押し付ける。

「はぁぁん♥️先生♥️ゆるして♥️」

「んん~?何を許すんだ?」

 訊きながらイェーリングがリョーコの首筋に鼻を近づけてニオイを嗅ぎ始め、その気配にゾクゾクするものを感じながらリョーコは身悶えした。

「ア♥️アタシを♥️罰しようとしてるんじゃ?♥️」

「何を罰するんだ?」

 イェーリングに舌が不意にリョーコの耳たぶをねぶり始める。

「あうっ♥️…ア♥️アタシが♥️あの子たちの♥️オチンチンしゃぶったから♥️
 はぁぁん♥️…や♥️やめて先生♥️」

「やっぱり愉しんでしゃぶってたのか?」

「いやん♥️違う♥️違うの♥️あの子たちが♥️アタシに無理矢理♥️」

「無理矢理しゃぶらされて悦んだのか?
 夢中になってしゃぶったんだろ?はむっ」

 イェーリングがリョーコの耳を唇で咥え込み、クニクニとむとリョーコはくすぐったそうに首をすくめる。

「ああ~ん♥️先生の意地悪♥️
 罰するの♥️罰するのね?♥️」

「罰されたいんだろう?
 正直に言え、夢中でしゃぶってたな?」

 言いながらイェーリングは今度は両手でリョーコの乳房を包み込むように持ってさすり始める。

「はぁぁん♥️違うの♥️違うの♥️
 変だったのっ♥️あの時アタシ♥️変になっちゃったのぉ♥️」

 リョーコがムズがるようにカラダを揺すると、そのお尻がイェーリングのイチモツをグリグリと刺激する。

「ああん?
 お前が変なのはいつもの事だろう?」

「はぁぁん♥️ひどぃ♥️センセェ♥️違うの♥️
 ホントに♥️ホントに最初は♥️そんな気なかったの♥️
 だけど♥️あふぅん♥️だけど変に♥️変になっちゃったのよ♥️
 口に♥️オチンチンを♥️無理矢理入れられて♥️それで♥️」

「それはお前がチンポ好きの淫乱女だからだ♪」

「あううん♥️ウソよ♥️違うの先生♥️先生の意地悪ぅ♥️」

「そうだな、俺が間違ってた。
 チンポ好きの淫乱女じゃなくてチンポ大好きドスケベ淫乱女だからだ♪」

「あああ~~ん♥️ヒドい♥️ヒドいわ先生♥️」

「ひどくない。本当のことだ。
 今だって尻を俺のチンポにこすりつけてるじゃないか」

「ウソ♥️ウソよ♥️先生が♥️先生が押し付けてるんだもん♥️」

「ウソじゃない!試してみるか?」

「ハァ♥️ハァ♥️試すって?♥️えっ♥️」

 イェーリングが後ろへ一歩下がり、リョーコもそれに合わせて一歩下がる。洗面台に押し付けられていたリョーコのカラダは洗面台から一歩分離れた。

「ほら、俺が下がったのにお前まだケツを俺のチンポに押し付けてるじゃないか」

「はぁぁん♥️そ♥️それは♥️先生が♥️先生がアタシのオッパイ掴んでるから♥️」

「そうだとしてもケツをチンポにこすりつける必要は無いだろう?」

 それを指摘されてもリョーコはお尻を離さなかった。むしろ腰をうごめかせてお尻をスリスリとこすりつける。

「そんな♥️…先生の意地悪ぅ♥️」

「好きなんだろうチンポが?」

「ああん♥️変なの!♥️今のアタシ♥️変なのよ♥️」

「変なのは元からだろホレ」

 両手で胸を揉んでいたイェーリングの右手が胸から離れ、下へ降りていく。そしてその人差し指がスカートの上から一点を直撃した。

「ああ~~んセンセェっ!?♥️」

 最もビンカンな突起を直撃されたリョーコはカラダをピクンと反応させ、嬉しそうな悲鳴を上げる。

「やっぱりだ、もうビンビンじゃないか?」

「はああ♥️だって♥️だって先生が♥️先生が♥️」

 後ろから肉棒をグリグリと押し付けられ、前からは指一本でクリトリスをクリクリと刺激され、リョーコは甘い吐息を漏らしながら身悶える。

「どうだカンド?
 やっぱりお前はチンポ大好きドスケベ淫乱女だろう?」

「いやぁん♥️先生♥️意地悪言わないで♥️あっ♥️あああん♥️」

 イェーリングは未だ胸を揉んでいた左手をリョーコの腹のあたりに降ろし、腰を抱え込むように掴んで背後から身体を密着させ、クリトリスを責め続ける。

「いやぁ♥️ダメ♥️先生♥️イッちゃう♥️
 このままじゃ♥️アタシ♥️もう♥️もうっ♥️」

「イきゃあいいだろ?
 お前がチンポ大好きドスケベ淫乱女じゃないっていうならイクだけで満足だろ?」

「はぁぁん♥️そんな♥️イヤッ♥️先生♥️そんなの♥️あああん♥️」

「だけどお前、ホントはイクだけじゃ満足できんのだろう?
 チンポれてもらわないと、膣内なか射精されないと、違うか?」

 身動きできないように腰を固定され、背後から焼けただれそうなくらい熱く硬い肉棒を押し付けられながらクリトリスをグリグリと刺激され、リョーコは膝を震わせ、上半身を激しくくねらせて悶えた。

「くふふぅ♥️…あっ♥️…はいっ♥️センセッ♥️そうです♥️あくぅ♥️
 膣内なかにっ♥️膣内なか射精してもらえないと♥️あああん♥️
 リョーコは♥️リョーコは満足できないんですぅ♥️…くふっ♥️ううんっ♥️
 だからっ♥️だからセンセ♥️先生の♥️先生のオチンチンを♥️あっ♥️
 欲し♥️欲しい~~♥️…あっ♥️はぁ~~~ん♥️もう♥️もう駄目♥️
 センセ♥️イッちゃう♥️先生イッちゃうぅ♥️センセ~~っ♥️」

 リョーコはもう限界だった。顔を真っ赤に紅潮させ、膨らんだ小鼻とヨダレのタレそうな半開きの口から甘く熱い息を漏らし、切なげに寄せた眉の下の潤んだ瞳で鏡に映るイェーリングをねっとりと見つめる。

「いいぞぉ、正直な奴は先生大好きだ。
 ご褒美をやるからなぁ♪」

「はああん♥️先生♥️ご褒美♥️ご褒美ください♥️じゃないとアタシ♥️
 アタシもう♥️もうイッちゃう♥️このままじゃイッちゃうぅ♥️」

「ああ、どうせお前は何度だってイケるんだ。
 だからここで一回イッとけ」

 そう言うとイェーリングは再びリョーコの耳を咥え込んだ。

「ああそんなっ♥️ああダメ♥️先生♥️ダメ♥️オチンチンで♥️先生のでイキたい♥️
 ああいやっ♥️あああイクゥ♥️イクゥイクゥ♥️ああイッちゃうぅぅ♥️♥️♥️」

 リョーコはカラダを激しく揺すり、鏡に映る立ったまま絶頂する自分の姿を見た。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

※イベント途中に付き集計は実行されません。

【レベル】45
【累計性交回数】582+0
【累計性交人数】102+0
【累計自慰回数】56+0
【累計絶頂回数】1969+0
【累計射精回数】545+0
【累計射精人数】102+0
【累計射精量】3401+0
【累計口淫回数】133+0
【累計口淫人数】51+0
【累計口内射精回数】71+0
【累計口内射精人数】38+0
【累計口内射精量】400+0
【累計精液嚥下回数】67+0
【累計精液嚥下人数】37+0
【累計嚥下性液量】376+0
【累計膣挿入回数】462+0
【累計膣挿入人数】98+0
【累計膣内射精回数】447+0
【累計膣内射精人数】98+0
【累計膣内射精量】2833+0
【累計潮噴き回数】102+0
【累計肛虐回数】16+0
【累計肛虐人数】15+0
【累計直腸射精回数】16+0
【累計直腸射精人数】15+0
【累計直腸射精量】80+0
【累計強姦回数】46+0
【累計強姦人数】79+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】41275+0(次のレベルアップ経験値41797)。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】
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