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淫乱ビッチの失墜
童貞早漏2人組を口であしらっちゃったリョーコ(本番なし)
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ビッチなセクサロイドであるリョーコは馬車で学校へ登校した途端、例の不良気取りの童貞早漏2人組に絡まれた。
「よぉカンドぉ♪」
「来たなぁ?待ってたぜぇ♪」
リョーコは2人のことなどすっかり忘れていたが、目の前にいきなり立ちふさがった2人の顔を見て心底ウンザリしたような表情を浮かべる。
「やだ、そういえばアナタたち居たのね。」
リョーコの態度に2人は内心ちょっぴり傷ついていたが、無謀な少年らしい虚勢を張った。
「ハッ!ご挨拶だな」
「余裕なんか見せやがって、それも今日までだ!」
「おう!今日こそ勝つぜ?覚悟しろ!!」
「勝つって?…ああ!アレまだヤルの!?」
リョーコはフェラチオ合戦を思い出し、顔を赤くしながら声をあげた。同時にズクンッと胸の奥が疼き、何かゾワゾワしたものが頭をもたげてくる。
「たりめーだろ!男が負けたまま引き下がれっかよ!!」
「今日こそ5分堪えてやるからな!?」
「いい加減にしてよ、何回もやってたらイキにくくなって時間は伸びるのは当たり前じゃない。アタシに一方的に不利なルールは不公平だわ!」
「なんだと、口開けてしゃぶるだけの癖に!」
「やったことないからわかんないだけでしょ!?
子宝飴とか最後まで噛まずに舐めてごらんなさいよ!!」
「……な、何だそのコダカラーメってのは…」
どうやらこの世界にはイヤゲモノの代表とも言うべき子宝飴は存在しないらしい。さすがに説明するのはイヤなので別のものに言い換える。
「え、ええっと…もうっ、ハムでもソーセージでもいいわよ!
それっぽい形と大きさのを5分間噛まない様に口に咥えて見なさいよ!
顎、痛くなるんだからね!?」
「そんなもん男の俺らに関係あるか!?」
「そうだ!何で俺らがそんなことしなきゃなんねぇんだよ!?」
「アンタたちが口開けてしゃぶるだけとかフザケたこと言うからじゃない!
知りもしない癖に文句いわないでよ!」
リョーコが半ギレ状態でまくしたてると2人は黙った…が、別にリョーコに言い負かされたという風ではない。何か不味いことに気付いたという感じだ。
「あ…お、おい…」
「お…お…おぅっ、オメーら何見てんだ!!」
「そ、そうだ!見せモンじゃねーぞ!!」
ヒートアップしていた3人…気づけば周囲の注目を集めていた。童貞2人が周囲を威嚇しはじめたことで、リョーコは初めて自分が置かれていた状況に気が付く。
「バッカ!アンタたち余計に注目集めちゃうでしょ!?
ちょっとコッチ来なさい!!」
「おっ、何だ、痛っ!?」
「痛っ!放せよコラ!!」
リョーコは2人の耳を掴むと校舎裏へと引きずり連れ込む。
「痛ってぇ!何すんだよオメー、耳ちぎれるかと思ったぞ!?」
「何気に馬鹿力あんじゃねーかオメー、ビビったぞ!?」
人気のないところまで来てようやくリョーコは2人の耳を離し、2人ともつままれた耳を両手でさすりながら泣き言をいう。
「うるさい!
アンタたちのせいで恥かいちゃったじゃない!!」
「俺らのせいかよ!?」
「そうだぞ、お前がツマンネーこと言ってるからだぞ!」
2人は涙目だったが勢いは失われていなかった。リョーコの正論にたいして真っ向から対立する。
「ツマンネーことじゃないわよ!
人に迷惑ばっかかけてみっともないと思わないの!?
人が嫌がることするなって言ってんの!」
2人の子供っぽい態度のせいか何故かお姉さんっぽく説教するリョーコだったが、2人は一瞬黙った後で何故かニヤッと笑い態度が少し大きくなる。
「何が嫌がることだよ?!」
「お前悦んでしゃぶってんじゃん!?」
「ハッ?!
喜んでるわけないじゃない!バッカじゃないの!?」
予想外の反応に戸惑いながらもリョーコが反発すると、2人はますます調子に乗ってきた。
「悦んでたよなぁ?」
「ああ、最初の方はイヤそうな顔してっけど、後になるほど目がトロンとして嬉しそうにしゃぶってたぜ」
「なっ!そんなわけないじゃない!!」
「そんなわけないわけないぜ?」
「ああ、この間だって途中からスッゲー嬉しそうな顔で夢中でしゃぶってただろ?」
「ああ、だから俺らオメーがしゃぶんの好きなんだって思ってたぜ?」
「違うわよ!そんなんじゃないわ!!」
「じゃなんだよ?」
「ああ、あのなんだかトロけるみたいな顔して半分笑いながらチンポ咥えるのが悦んでるんじゃねぇんなら何なんだよ?」
「そ、そんな表情してない!!」
「「してた」」
「ぐっ…し、してない!」
「「しーてーたっ!」」
水掛け論ではあったが、リョーコは何故か彼らの言うことが正しいと心のどこかで自覚しているかのように自信が失われていく。
「してない!
してないしてないしてないしてない!してなーーーーいっ!!」
リョーコは自分が言い負かされそうになっているのは2対1で口数で言い負かされているからだと思い、思いっきり「してない」を繰り返すと最後に「フンッ、知らない!!」と言って踵を返した。
リョーコの剣幕に最初は呆気に取られていた2人だったが、リョーコを逃がすほど呆けてもいなかった。
「いいから待てよ!」
1人がリョーコの腕を掴んで引き戻す。
「やっ、離して!」
「うるさい、いいから勝負しろ!」
「そうだ、こっちは準備だってしてきたんだからそっちの都合で勝手に逃げんじゃねぇ!」
リョーコの腕を掴んだ方が暴れるリョーコの頭を抑えつけて跪かせ、もう一人がズボンのファスナーを降ろして肉棒を取り出す。それは先ほどの口喧嘩のせいで少し萎えてしまっていた。
「いやよ!ちょっと、やめて!」
「うるせぇな!いいからしゃぶりゃいいんだよ!」
「何よ!そんな萎びててっ、ヤダったら!」
「オメーがツマンネーこと言うからちょっと萎えちまっただけだ。
安心しろすぐに元気になっから…ホラ」
その言葉通り肉棒は脈打つように徐々に膨らみ、次第に頭をもたげ始める。
「ひっ…やっ…ちょっと…本気なの?」
か細い声をあげるリョーコは抵抗しながらもその様子に目を奪われていた。勃ちはじめた肉棒を目にした瞬間から抵抗が明らかに弱まったリョーコの頭を掴んで、背後の学生がリョーコの顔を向かいの学生の股間に近づけると、リョーコはオズオズと口を開けてそれを迎え入れる
「んむっ♥️んん~っ♥️」
(く♥️咥えちゃった♥️また♥️またしゃぶっちゃった♥️)
口の中に入った肉棒はそれまでにも増して大きく硬くなっていく。
「へっ、やっぱりしゃぶるの好きなんじゃねぇか…」
背後から聞こえてハッと我に返ったリョーコは口を離そうとするが、それに気づいた2人は慌ててリョーコの頭を押さえつける。
「んんっ♥️んんんーーーっ!♥️!
「おい、余計な事言うなよ。
それよりお前時間は!?」
「おっといけね!」
背後にいた方がポケットから懐中時計を取り出す。
「もう咥えてるけど今からでいいぜ、俺勃ちきってなかったし」
「じゃ今からな?はじめ!」
このまましゃぶるのは癪に障るが、かといってこのまま咥えたまましゃぶらないでいると射精することなく時間が経ってしまい負けが確定してしまう。リョーコは仕方なく舌を動かし、口に挿れられた肉棒をしゃぶり始めた。
「んっ♥️んぐっ♥️んむっ♥️んん~~っ♥️んむむ~~っ♥️」
さっきまでそれほどでもなかったのにいつの間にか唾液が溢れそうになっている。それを丹念に舌で肉棒へ塗り付け、亀頭全体をニュルニュルと舐めまわす。
「おっ…うう~~っ」
「おい、まだ始まったばっかだぞ?」
「分かってる!まだ大丈夫だ、平気だぜぅっ!?」
リョーコが一旦口を引いて舌先で尿道口を穿り、咥えられていた方の学生は顔色を悪くする。
「お、おい?」
「……」
リョーコは頭上の2人の声色などお構いなしに舐め続ける。今度は舌先を尿道口からズルズルと裏筋の方へずらし、カリ首の裏へと回りこませる。また亀頭全体に舌の腹を這わせながら、舌先でカリ首の裏をグリグリと刺激しながら舐めまわす。
「んっくふーーっ」
「おい、マジかよ…今朝もう2発射精してきたってのによ」
聞き捨てならないルール違反の告白をリョーコは無視した。舌先を再び尿道口に強く押し当て、唇を強く窄ませ、舌先をそのまま下にずらして舌で裏筋を圧迫しながら唇で竿をしごくように肉棒全体を根元までズズズーっと飲み込んでいく。
「ううっ、だ、だめだぁーっ」
喉奥まで飲み込んだ亀頭が口蓋垂を押しつぶすようにグワッと広がり、次の瞬間ビクビクと脈打ちながらリョーコの喉奥めがけて精を放った。
「んぐう!?♥️…んっ♥️んんっ♥️んむっ♥️んヴォハッ♥️…はあっ♥️ハァ♥️」
リョーコは喉奥を焼くような粘っこい液体が食道を降りていくのを感じながら、口から肉棒を吐き出した。
「くそ、38秒だぞ!?」
「マジか、くそぉ…今度は行けると思ったのに」
「おい次だ、時間測れ」
「おう、任せろ、頑張れよ?」
リョーコが息を整えている間にもう一人がズボンを降ろし始める。そっちは最初からフル勃起状態だった。
「よし、今度は俺だカンドぉ!」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…アムッ♥️」
「おい、まだ『はじめ』って言ってないぞクソっ!」
「いいから測れ!」
「わかった!」
「んぐっ♥️んんっ♥️んふぅ♥️んむぅ♥️んふぅう♥️」
リョーコは最初から全力でしゃぶり始めていた。頬は紅潮し、彼らが言っていたように目は焦点を失ってトロンとしている。もう余計なことなど何も考えてなかった。リョーコに簡単にイカされないために2人は事前にオナって来ていたせいで、2人の股間からはいつも以上に濃密なフェロモンが発散されており、リョーコはそれを間近で吸ってしまったせいで誰も…リョーコ自身さえ予想していなかった早さでカラダが昂ってしまっていたのだった。
「んぐぅ♥️んむうぅ♥️んっ♥️ぢゅるる♥️
んぶっ♥️んぷっ♥️んぶっ♥️んぷっ♥️」
一心不乱にしゃぶるリョーコの舌使いに、ただでさえ早漏だった童貞に堪えられる道理もない。
「うくぅ~~~~っ……だめだぁ~…」
「んぶっ!?♥️」
今度は一度深く飲み込んだ肉棒を半分引き抜いて、これからもう一度飲み込もうとしていたタイミングでの射精だった。リョーコの口の中に青臭い匂いが広がり、それが鼻から突き抜ける。
「んぶぅぅ♥️んっ♥️んんん~♥️んくっ♥️んっくんっ♥️…んばぁ♥️」
リョーコは口内を満たした精液を肉棒を咥えたままあえて舌で撹拌し、肉棒ごと啜り上げるようにしてそれを飲み込む。
「うはぁあ~~…なっ、なんつう女だクソっ、キモチ良すぎだろ!」
「…な、何かやったのか!?」
「な、何秒だったんだよ!?」
「お、おう…えっと…39秒だ。」
「クソっ、お前とどっこいどっこいかよ。」
「ああ…なんか、前回とタイムかわんねぇな…どうなってんだ?」
「知るか、前回よりキモチいいぜクソ、コイツ前回手ぇ抜いてやがったか?」
「マジかよ…って、お、おい!?」
「はぁ~~むっ♥️」
不良気取りの学生たちが第2ラウンドに気持ちを切り替える前に、リョーコは勝手に次の肉棒を口に咥える。
「くそぉ、負けてられっか!おい時間!!」
「分かった!」
「んぶっ♥️んっ♥️んっ♥️んん~~~~っ♥️ふぬう~~~~~っ♥️ぢゅるる♥️」
第2ラウンドも、第3ラウンドも不良学生たちは勝てなかった。どちらも敢え無く射精し、第2ラウンドは辛うじて1分持ったが、第3ラウンドでも2分までは堪えられなかった。そして第4ラウンドでは決着はつかなかった。教師たちに見つかってしまったからである。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と7回性交し、6回の射精で計32ccの精液を出されたが絶頂しなかった。
リョーコは2人から7回、口に挿入され、6回の射精で計32ccの精液を出され、そのすべてを嚥下した。
リョーコは35の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し60ポイントになった。
【レベル】45
【累計性交回数】575+7
【累計性交人数】102+0
【累計自慰回数】56+0
【累計絶頂回数】1969+0
【累計射精回数】539+6
【累計射精人数】102+0
【累計射精量】3369+32
【累計口淫回数】126+7
【累計口淫人数】51+0
【累計口内射精回数】65+6
【累計口内射精人数】38+0
【累計口内射精量】368+32
【累計精液嚥下回数】61+6
【累計精液嚥下人数】37+0
【累計嚥下性液量】344+32
【累計膣挿入回数】462+0
【累計膣挿入人数】98+0
【累計膣内射精回数】447+0
【累計膣内射精人数】98+0
【累計膣内射精量】2833+0
【累計潮噴き回数】102+0
【累計肛虐回数】16+0
【累計肛虐人数】15+0
【累計直腸射精回数】16+0
【累計直腸射精人数】15+0
【累計直腸射精量】80+0
【累計強姦回数】46+0
【累計強姦人数】79+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】41240+35(次のレベルアップ経験値41797)。
グレアムの依存度は16ポイント加算され48ポイントになった。
パッツィの依存度は16ポイント加算され47ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】
「よぉカンドぉ♪」
「来たなぁ?待ってたぜぇ♪」
リョーコは2人のことなどすっかり忘れていたが、目の前にいきなり立ちふさがった2人の顔を見て心底ウンザリしたような表情を浮かべる。
「やだ、そういえばアナタたち居たのね。」
リョーコの態度に2人は内心ちょっぴり傷ついていたが、無謀な少年らしい虚勢を張った。
「ハッ!ご挨拶だな」
「余裕なんか見せやがって、それも今日までだ!」
「おう!今日こそ勝つぜ?覚悟しろ!!」
「勝つって?…ああ!アレまだヤルの!?」
リョーコはフェラチオ合戦を思い出し、顔を赤くしながら声をあげた。同時にズクンッと胸の奥が疼き、何かゾワゾワしたものが頭をもたげてくる。
「たりめーだろ!男が負けたまま引き下がれっかよ!!」
「今日こそ5分堪えてやるからな!?」
「いい加減にしてよ、何回もやってたらイキにくくなって時間は伸びるのは当たり前じゃない。アタシに一方的に不利なルールは不公平だわ!」
「なんだと、口開けてしゃぶるだけの癖に!」
「やったことないからわかんないだけでしょ!?
子宝飴とか最後まで噛まずに舐めてごらんなさいよ!!」
「……な、何だそのコダカラーメってのは…」
どうやらこの世界にはイヤゲモノの代表とも言うべき子宝飴は存在しないらしい。さすがに説明するのはイヤなので別のものに言い換える。
「え、ええっと…もうっ、ハムでもソーセージでもいいわよ!
それっぽい形と大きさのを5分間噛まない様に口に咥えて見なさいよ!
顎、痛くなるんだからね!?」
「そんなもん男の俺らに関係あるか!?」
「そうだ!何で俺らがそんなことしなきゃなんねぇんだよ!?」
「アンタたちが口開けてしゃぶるだけとかフザケたこと言うからじゃない!
知りもしない癖に文句いわないでよ!」
リョーコが半ギレ状態でまくしたてると2人は黙った…が、別にリョーコに言い負かされたという風ではない。何か不味いことに気付いたという感じだ。
「あ…お、おい…」
「お…お…おぅっ、オメーら何見てんだ!!」
「そ、そうだ!見せモンじゃねーぞ!!」
ヒートアップしていた3人…気づけば周囲の注目を集めていた。童貞2人が周囲を威嚇しはじめたことで、リョーコは初めて自分が置かれていた状況に気が付く。
「バッカ!アンタたち余計に注目集めちゃうでしょ!?
ちょっとコッチ来なさい!!」
「おっ、何だ、痛っ!?」
「痛っ!放せよコラ!!」
リョーコは2人の耳を掴むと校舎裏へと引きずり連れ込む。
「痛ってぇ!何すんだよオメー、耳ちぎれるかと思ったぞ!?」
「何気に馬鹿力あんじゃねーかオメー、ビビったぞ!?」
人気のないところまで来てようやくリョーコは2人の耳を離し、2人ともつままれた耳を両手でさすりながら泣き言をいう。
「うるさい!
アンタたちのせいで恥かいちゃったじゃない!!」
「俺らのせいかよ!?」
「そうだぞ、お前がツマンネーこと言ってるからだぞ!」
2人は涙目だったが勢いは失われていなかった。リョーコの正論にたいして真っ向から対立する。
「ツマンネーことじゃないわよ!
人に迷惑ばっかかけてみっともないと思わないの!?
人が嫌がることするなって言ってんの!」
2人の子供っぽい態度のせいか何故かお姉さんっぽく説教するリョーコだったが、2人は一瞬黙った後で何故かニヤッと笑い態度が少し大きくなる。
「何が嫌がることだよ?!」
「お前悦んでしゃぶってんじゃん!?」
「ハッ?!
喜んでるわけないじゃない!バッカじゃないの!?」
予想外の反応に戸惑いながらもリョーコが反発すると、2人はますます調子に乗ってきた。
「悦んでたよなぁ?」
「ああ、最初の方はイヤそうな顔してっけど、後になるほど目がトロンとして嬉しそうにしゃぶってたぜ」
「なっ!そんなわけないじゃない!!」
「そんなわけないわけないぜ?」
「ああ、この間だって途中からスッゲー嬉しそうな顔で夢中でしゃぶってただろ?」
「ああ、だから俺らオメーがしゃぶんの好きなんだって思ってたぜ?」
「違うわよ!そんなんじゃないわ!!」
「じゃなんだよ?」
「ああ、あのなんだかトロけるみたいな顔して半分笑いながらチンポ咥えるのが悦んでるんじゃねぇんなら何なんだよ?」
「そ、そんな表情してない!!」
「「してた」」
「ぐっ…し、してない!」
「「しーてーたっ!」」
水掛け論ではあったが、リョーコは何故か彼らの言うことが正しいと心のどこかで自覚しているかのように自信が失われていく。
「してない!
してないしてないしてないしてない!してなーーーーいっ!!」
リョーコは自分が言い負かされそうになっているのは2対1で口数で言い負かされているからだと思い、思いっきり「してない」を繰り返すと最後に「フンッ、知らない!!」と言って踵を返した。
リョーコの剣幕に最初は呆気に取られていた2人だったが、リョーコを逃がすほど呆けてもいなかった。
「いいから待てよ!」
1人がリョーコの腕を掴んで引き戻す。
「やっ、離して!」
「うるさい、いいから勝負しろ!」
「そうだ、こっちは準備だってしてきたんだからそっちの都合で勝手に逃げんじゃねぇ!」
リョーコの腕を掴んだ方が暴れるリョーコの頭を抑えつけて跪かせ、もう一人がズボンのファスナーを降ろして肉棒を取り出す。それは先ほどの口喧嘩のせいで少し萎えてしまっていた。
「いやよ!ちょっと、やめて!」
「うるせぇな!いいからしゃぶりゃいいんだよ!」
「何よ!そんな萎びててっ、ヤダったら!」
「オメーがツマンネーこと言うからちょっと萎えちまっただけだ。
安心しろすぐに元気になっから…ホラ」
その言葉通り肉棒は脈打つように徐々に膨らみ、次第に頭をもたげ始める。
「ひっ…やっ…ちょっと…本気なの?」
か細い声をあげるリョーコは抵抗しながらもその様子に目を奪われていた。勃ちはじめた肉棒を目にした瞬間から抵抗が明らかに弱まったリョーコの頭を掴んで、背後の学生がリョーコの顔を向かいの学生の股間に近づけると、リョーコはオズオズと口を開けてそれを迎え入れる
「んむっ♥️んん~っ♥️」
(く♥️咥えちゃった♥️また♥️またしゃぶっちゃった♥️)
口の中に入った肉棒はそれまでにも増して大きく硬くなっていく。
「へっ、やっぱりしゃぶるの好きなんじゃねぇか…」
背後から聞こえてハッと我に返ったリョーコは口を離そうとするが、それに気づいた2人は慌ててリョーコの頭を押さえつける。
「んんっ♥️んんんーーーっ!♥️!
「おい、余計な事言うなよ。
それよりお前時間は!?」
「おっといけね!」
背後にいた方がポケットから懐中時計を取り出す。
「もう咥えてるけど今からでいいぜ、俺勃ちきってなかったし」
「じゃ今からな?はじめ!」
このまましゃぶるのは癪に障るが、かといってこのまま咥えたまましゃぶらないでいると射精することなく時間が経ってしまい負けが確定してしまう。リョーコは仕方なく舌を動かし、口に挿れられた肉棒をしゃぶり始めた。
「んっ♥️んぐっ♥️んむっ♥️んん~~っ♥️んむむ~~っ♥️」
さっきまでそれほどでもなかったのにいつの間にか唾液が溢れそうになっている。それを丹念に舌で肉棒へ塗り付け、亀頭全体をニュルニュルと舐めまわす。
「おっ…うう~~っ」
「おい、まだ始まったばっかだぞ?」
「分かってる!まだ大丈夫だ、平気だぜぅっ!?」
リョーコが一旦口を引いて舌先で尿道口を穿り、咥えられていた方の学生は顔色を悪くする。
「お、おい?」
「……」
リョーコは頭上の2人の声色などお構いなしに舐め続ける。今度は舌先を尿道口からズルズルと裏筋の方へずらし、カリ首の裏へと回りこませる。また亀頭全体に舌の腹を這わせながら、舌先でカリ首の裏をグリグリと刺激しながら舐めまわす。
「んっくふーーっ」
「おい、マジかよ…今朝もう2発射精してきたってのによ」
聞き捨てならないルール違反の告白をリョーコは無視した。舌先を再び尿道口に強く押し当て、唇を強く窄ませ、舌先をそのまま下にずらして舌で裏筋を圧迫しながら唇で竿をしごくように肉棒全体を根元までズズズーっと飲み込んでいく。
「ううっ、だ、だめだぁーっ」
喉奥まで飲み込んだ亀頭が口蓋垂を押しつぶすようにグワッと広がり、次の瞬間ビクビクと脈打ちながらリョーコの喉奥めがけて精を放った。
「んぐう!?♥️…んっ♥️んんっ♥️んむっ♥️んヴォハッ♥️…はあっ♥️ハァ♥️」
リョーコは喉奥を焼くような粘っこい液体が食道を降りていくのを感じながら、口から肉棒を吐き出した。
「くそ、38秒だぞ!?」
「マジか、くそぉ…今度は行けると思ったのに」
「おい次だ、時間測れ」
「おう、任せろ、頑張れよ?」
リョーコが息を整えている間にもう一人がズボンを降ろし始める。そっちは最初からフル勃起状態だった。
「よし、今度は俺だカンドぉ!」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…アムッ♥️」
「おい、まだ『はじめ』って言ってないぞクソっ!」
「いいから測れ!」
「わかった!」
「んぐっ♥️んんっ♥️んふぅ♥️んむぅ♥️んふぅう♥️」
リョーコは最初から全力でしゃぶり始めていた。頬は紅潮し、彼らが言っていたように目は焦点を失ってトロンとしている。もう余計なことなど何も考えてなかった。リョーコに簡単にイカされないために2人は事前にオナって来ていたせいで、2人の股間からはいつも以上に濃密なフェロモンが発散されており、リョーコはそれを間近で吸ってしまったせいで誰も…リョーコ自身さえ予想していなかった早さでカラダが昂ってしまっていたのだった。
「んぐぅ♥️んむうぅ♥️んっ♥️ぢゅるる♥️
んぶっ♥️んぷっ♥️んぶっ♥️んぷっ♥️」
一心不乱にしゃぶるリョーコの舌使いに、ただでさえ早漏だった童貞に堪えられる道理もない。
「うくぅ~~~~っ……だめだぁ~…」
「んぶっ!?♥️」
今度は一度深く飲み込んだ肉棒を半分引き抜いて、これからもう一度飲み込もうとしていたタイミングでの射精だった。リョーコの口の中に青臭い匂いが広がり、それが鼻から突き抜ける。
「んぶぅぅ♥️んっ♥️んんん~♥️んくっ♥️んっくんっ♥️…んばぁ♥️」
リョーコは口内を満たした精液を肉棒を咥えたままあえて舌で撹拌し、肉棒ごと啜り上げるようにしてそれを飲み込む。
「うはぁあ~~…なっ、なんつう女だクソっ、キモチ良すぎだろ!」
「…な、何かやったのか!?」
「な、何秒だったんだよ!?」
「お、おう…えっと…39秒だ。」
「クソっ、お前とどっこいどっこいかよ。」
「ああ…なんか、前回とタイムかわんねぇな…どうなってんだ?」
「知るか、前回よりキモチいいぜクソ、コイツ前回手ぇ抜いてやがったか?」
「マジかよ…って、お、おい!?」
「はぁ~~むっ♥️」
不良気取りの学生たちが第2ラウンドに気持ちを切り替える前に、リョーコは勝手に次の肉棒を口に咥える。
「くそぉ、負けてられっか!おい時間!!」
「分かった!」
「んぶっ♥️んっ♥️んっ♥️んん~~~~っ♥️ふぬう~~~~~っ♥️ぢゅるる♥️」
第2ラウンドも、第3ラウンドも不良学生たちは勝てなかった。どちらも敢え無く射精し、第2ラウンドは辛うじて1分持ったが、第3ラウンドでも2分までは堪えられなかった。そして第4ラウンドでは決着はつかなかった。教師たちに見つかってしまったからである。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と7回性交し、6回の射精で計32ccの精液を出されたが絶頂しなかった。
リョーコは2人から7回、口に挿入され、6回の射精で計32ccの精液を出され、そのすべてを嚥下した。
リョーコは35の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し60ポイントになった。
【レベル】45
【累計性交回数】575+7
【累計性交人数】102+0
【累計自慰回数】56+0
【累計絶頂回数】1969+0
【累計射精回数】539+6
【累計射精人数】102+0
【累計射精量】3369+32
【累計口淫回数】126+7
【累計口淫人数】51+0
【累計口内射精回数】65+6
【累計口内射精人数】38+0
【累計口内射精量】368+32
【累計精液嚥下回数】61+6
【累計精液嚥下人数】37+0
【累計嚥下性液量】344+32
【累計膣挿入回数】462+0
【累計膣挿入人数】98+0
【累計膣内射精回数】447+0
【累計膣内射精人数】98+0
【累計膣内射精量】2833+0
【累計潮噴き回数】102+0
【累計肛虐回数】16+0
【累計肛虐人数】15+0
【累計直腸射精回数】16+0
【累計直腸射精人数】15+0
【累計直腸射精量】80+0
【累計強姦回数】46+0
【累計強姦人数】79+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】41240+35(次のレベルアップ経験値41797)。
グレアムの依存度は16ポイント加算され48ポイントになった。
パッツィの依存度は16ポイント加算され47ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】【潮噴き100回】【種付けプレス】【白目】【イキッパ】
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