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ドミダラのマリア

ダンスホールのオーナーにカラダで御礼しちゃうリョーコ

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 ビッチなセクサロイドであるリョーコはコーデルを訪ねて警察本部へ赴いたのだが留守だった。その時、受付に居た警官と交わした会話でふと出てきた「肉便器」という単語にカラダが反応してしまったリョーコはトイレに警官を誘い、そのまま情事にもつれ込んでしまった。
 一発膣内なかに出してもらった後、フェラで復活させてオカワリを一発膣内射精なかだししてもらい、最後にお掃除フェラをしていたところで受付の方で大声がしたため、受付係だったその警官は慌ててズボンを履いて出て行ってしまった。

 リョーコはそのまましばらく恍惚とした気分に浸っていたが、昂っていたカラダが満足して気分が納まってきたところで、後処理をして服を着て外に出た。

「ああ、リョーコちゃん帰るの?」

 受付にはさっきの警官がいた。彼を呼び出した来客は既にいなくなったらしく、受付にもエントランスにも彼一人しかいなかった。

「うん…あの…」

「いやぁキモチ良かったよぉ~♪
 またしようね♪」

「うん…えっと…それで…」

「何?」

「あの…名前…訊いていいですか?」

「あっ!?ああ!…そう言えば言ってなかったね。
 いや~もうお互い知り合っちゃった気になってたよ~ハッハッハ
 えーっと、ジョセフだ。ジョセフ・ソーン、よろしくね肉便器ちゃん♪」

 ズキンッ♥️

 またカラダが反応し、胸がドキドキしはじめる。

「はっ、はい…じゃ、じゃあ、失礼します。」

 リョーコは警察本部を出て、昨日のダンスホールへ向かった。

(なんだろう?…肉便器って言われると♥️カラダが♥️)

 胸がドキドキするのを抑えながらリョーコはダンスホールまで歩いた。まだ陽が落ちて無かったこともあって、特に誰かに襲われることもなく無事にたどり着く。ダンスホールはちょうど開店したばかりで、まだ客の入りも少なく、リョーコは店員に頼んでオーナーに面会することができた。

「やあ、あー…その、大丈夫だったかね?」

 応接室でリョーコを出迎えたオーナーはグラッド・ハンドと名乗り、リョーコから型どおりの御礼を受けると話を切り出した。

「はい、おかげさまで…」

 事なきを得ました…と言おうとして、全然事なきを得てない事に気付いて口ごもる。

「本当に?その…服装が昨日と同じみたいだけど、ちゃんと帰ったのかね?」

「あっ…それは、昨日は教会で泊まって、そのまま警察本部の方へ行ってましたんで、家へは帰ってないんです。」

「ああ、なるほど…いや、こういう店だと生活に乱れた子もよく来るのでね。」

「ああ、お察しします。」

「じゃあ、落ち着いては居るんだね?」

「ええ、おかげさまで。ありがとうございます。」

「そのぉ…じゃあ、あれから多少は相手のコトで思い出したこととかは?」

「はいっ、リーダーの男はスキンヘッドで、青白い顔をしてて、髭も眉毛もありませんでした。
 それで、仲間たちからはヘッドとかネイルヘッドとか呼ばれていました。」

「なるほど…わかった、店員たちに言って今後そういう客が来たらマークさせよう。」

「それで、昨日アタシの荷物を忘れちゃったみたいなんで、もし預かっておられるようでしたら…」

「ああ?…荷物?」

「ええ、カバンです…その、これくらいの…たぶん、ロケッツの人たちが座ってたボックス席に忘れてたと思うんですけど」

 リョーコは両手で空中に絵を描くようにカバンの大きさを表現する。

「ああ、あれね…あれならロケッツの連中が持って帰ったよ。」

「えっ!?そうなんですか?」

「ああ、君の事を探していたようだったけどね。
 先に帰ったと言ったんだが、コレがあるからまだいるはずだって、カバンを見せてね。
 しつこく詰め寄ってきたけどね、何とかごまかして帰ってもらったよ。
 その時、カバンも持って帰ってしまったな。」

「そうだったんですか…」

「無いと困るものだったのかね?」

「ええ、財布とか…パンツとか…」

「パンツ!?」

「あ、あの日、履いてたのは汚れちゃって、ちょっと…」

「あ、ああ…な、なるほど…」

「それで、昨日は帰れなかったし、そのまま帰らずにここまで来たから…」

「うん?」

「だから…だから今も、履いてないんです♥️」

「あ、ああ…」

「そ、それにこんな格好だし…歩いててもみんなに注目されて…」

「そりゃあ、そんな格好してればねえ」

「パンツ履いてないのに…みんなに見れれて…
 それで、なんかバレるんじゃないかって…
 なんかすごくドキドキしちゃって♥️」

「あ…う、うん…」

「だから、ここに来れば…カバンの中にパンツがあると思ったのに…」

「あーそれは…」

「なのに、また、いろんな人たちから見られながら
 ノーパンのまま歩かなきゃいけないなんて…ハァ~ん♥️」

「な、なるほど…じゃあ辻馬車を使えば…って、そうか、財布も?」

「ええ、カバンの中にはコーデル警部からもらった馬車のチケットがあったのに…」

「ん~…仕方ない、お金は貸してあげるから辻馬車で「そんな!」えっ!?」

「そんな、昨日助けてもらって、今日またお金まで貸していただいてはいくらなんでも」

「だけど、もうすぐ暗くなる。女性の一人歩きはいかんよ。
 コーデル警部の知り合いだから信用しよう。遠慮なく借りておきなさい。」

「そんな、じゃ、じゃあせめて御礼を!」

「あ~…べつにそんなことは」

「いえ、気にします!
 いくらなんでも御礼しなきゃ…で、でも、今は何もなくて…」

「いや、だから御礼なんてそんなこと、別にこれからもウチに来てくれれば」

「駄目ですわそんなの!
 でも、そう…あの…御礼って…今、このカラダしかないんですけど…」

 リョーコの熱っぽく潤んだ瞳にグラッドはゴクリと喉を鳴らして唾を飲み込んだ。

「いや、カラダって…」

「アタシじゃ…ダメですか?…穢れた女だから?♥️」

「いやっ!…穢れたとかそんなじゃなくてだね…」

 言う間にリョーコは熱っぽい目でグラッドを見つめたまま立ち上がり、グラッドの横に腰をおろした。

「ま、待ちなさい君、こういうことは…」

 間近に迫ったリョーコの肉感は想像以上だった。シャツを突き上げる二つの乳房と、その先端の突起にグラッドの目が奪われる。

「穢れてないのなら♥️…どうか♥️…お願いします♥️」

 リョーコのカラダにはもう火が付いていた。ただでさえ警察本部で「肉便器」と言われてカラダがうずいていたところへ、ここに来るまでの間に無数の男たちの好色な視線にさらされ、キモチはとっくに昂っていたのだ。
 リョーコはグラッドの視線が胸に突き刺さっているのを承知で、両手でショート丈のシャツをペロンとめくり上げる。健康的と言うにはあまりにもエロティックな巨乳がポロンと姿を現すと、グラッドは息を飲んでそれを見つめる。

「どう、ですか?♥️」

「どどどどうって言われても」

「穢れて、ますか?♥️」

「いや、き、きれいだとも」

「良かった♥️」

「え?!」

 リョーコはグラッドの手を取り自分の胸当てた。

「ホラ♥️ダメって言われたらどうしようって♥️
 アタシもすっごく♥️ドキドキしてたんですよ?♥️」

 早鐘のような心臓の鼓動を感じ、グラッドがコクンコクンと頷くとリョーコは胸に押し当てたグラッドの手を横にずらし、左の乳房を触らせる。

「んっ♥️ふぅ~~っ♥️」

 グラッドの手を使って自らの左乳房全体を撫でまわし、その手のひらで乳首を捏ねるように揉みつぶすと、乳首がムクムクと大きく硬くなってきた。

「どう♥️…ですか?♥️」

「う…ああ…お、大きいよ…すごく…やわかい」

「はぁ~ん♥️よかったぁ~♥️
 もっと♥️もっと触ってください♥️さぁ♥️
 受け取って♥️…御礼を♥️…アタシのカラダを♥️」

 リョーコはグラッドの左手を手に取って右の乳房にあてがうと、グラッドもようやく調子に乗り始め、やわやわと両手に余る双丘を撫でまわした。

「お、おお~、いいよ、すばらしいオッパイだ。」

「よかった♥️はぁん♥️どうぞ♥️もっと♥️もっと触って♥️
 どうか遠慮なさらずに♥️はぁ♥️あっ♥️はあぁ~~ん♥️」

「す、吸っていいかね?」

「どうぞ♥️遠慮しないで♥️あっ♥️…んんっ!♥️ふっ♥️…んんっ♥️!」

 グラッドは片方ずつ乳首に口を付け、唾液を舌で唾液を塗り込むようにねぶり、痛いほど強く吸い込む。そしてリョーコの胸をもてあそぶ機会を得た男たちの御多分に漏れず、乳房を中央に寄せて2つの乳首を同時にしゃぶり始める。

「あああ~~~~ん♥️…あっ♥️はんん~~っ♥️んっ♥️んふぅっ♥️んっ♥️」

 リョーコは甘い吐息を漏らし、カラダをピクンピクンと反応させながら顔を背け、指を咥えて喘ぎ声を抑えた。2つの乳首を同時にジュルジュルと舐めまわしながら、その切なげに眉を寄せて快感に堪えるリョーコの顔を見上げ、グラッドはますます興奮していく。

「んばっ…か、感じやすいんだね?
 キモチいいのかい?」

 グラッドが乳首から口を離し、代わりに指でいじり続けながら訊いてくる。

「んっ♥️キモチ♥️イイです♥️あっ♥️ふんん~~っ♥️」

「な、なんだか感じ方が激しくて、演技じゃないかって思えてくるよ。
 演技でも嬉しいけどね。」

「え♥️演技じゃ♥️ありませんわ♥️」

 リョーコはグラッドの右手を取ると下に引き下ろし、脚を開いてその間に導いた。

「あっ」

 グラッドの指先は熱く濡れた感触を捕えた。

「んっ♥️…ね?♥️本気で♥️感じてるでしょ?♥️
 ほら♥️ああぁぁぁ~~んんんっ♥️…ん♥️んふぅ♥️」

 リョーコの蜜壺にグラッドの指が潜り込む。グラッドが突っ込んだのではなく、グラッドの指をリョーコが第一関節まで押し込んだところでリョーコがアソコに力を入れると、グラッドが力を入れるまでもなく指が勝手に吸い込まれていったのだ。

「す、すごい…」

「はぁぁ♥️あっ♥️はぁぁん♥️…んっ♥️」

 根元まで飲み込まれたグラッドの指をリョーコが引き抜き、それをグラッドの顔の前まで持ってくる。その指は透明の蜜に濡れてキラキラと光っていた。

「ねっ?♥️…こっちも♥️受け取ってくださいますか?♥️」

 紅潮させた顔を背け、伏し目がちにグラッドを見ながら媚びるようにリョーコが問いかけると、グラッドは愛液で濡れた指を自分の口にくわえ、指に纏いついていた愛液をしゃぶった。

「やぁん♥️恥ずかし~」

「うまい、うまいよ…リョ、リョーコちゃん?」

「リョーコって♥️呼び捨てにして♥️」

「ああ、リョーコ。おいしいよ。君の蜜はおいしい。」

「ああ~ん♥️嬉しい♥️もっと♥️もっと味わってくださいますか?♥️」

「ああもちろんだ!」

「きゃっ♥️」

 グラッドがリョーコを押し倒し、二人の4本の手が協力してリョーコのベルトを外しスカートを脱がせにかかる。スカートはすぐに取り払われ、一糸まとわぬリョーコの下半身が露わになった。

「ああ、スゴイ、キレイだ。」

「ああ~ん♥️嬉しいっ♥️でも恥ずかしい♥️
 やっ!?♥️ああーーーーーーっ!!♥️」

 グラッドはリョーコの両脚を押し広げ、その真ん中めがけて顔から飛び込み吸い付いた。ベチョベチョと音を立てて舐め、ジュルジュルと啜り上げる。

「あっ♥️ああーーーっ♥️あっ♥️いやぁ~~~ん♥️
 は♥️恥ずかしっ♥️あっ♥️イッイイ~~~ん♥️」

 リョーコは両脚を目いっぱい広げ、舐めやすいように腰を突き上げカラダをくねらせる。グラッドはリョーコのその部分のすべてを味わおうとでもするかのように、ありとあらゆる場所に舌を這わせ、愛液を啜り上げた。そこから溢れ出る愛液が白く濁り始めるまで、たいして時間はかからなかった。

「いやっ♥️いやぁぁイクゥ♥️イッちゃうぅーーーーっ!!!♥️♥️♥️」

 特大のクリトリスをジュルジュルと吸われ、リョーコはたまらず絶頂する。リョーコが悲鳴を上げてカラダを痙攣させても、グラッドは止まらなかった。相変わらずクリトリスを吸い続け、蜜壺に指を突っ込んで掻き回し始める。

「あっ♥️あひっ♥️ひぃぃーーーっ♥️イッ♥️イッたから♥️イッちゃったからぁ♥️
 ああっ♥️あふうっ♥️うっ♥️うはぁ~~んっ♥️あっ♥️またっ♥️また来るっ♥️
 来ちゃうぅ♥️…ぅっく♥️くふぅぅ♥️あっ♥️ああ~~~んまたイクぅっ♥️
 イクッ♥️イクイクっ♥️ああイッちゃう♥️あああイックうぅぅっ♥️♥️♥️:

 リョーコはよがり狂い、繰り返し絶頂し、そして潮さえ噴いた。

「かはぁ♥️ハァァ♥️ハァ♥️も♥️もう許して♥️…れて♥️
 ハァ♥️ハァ♥️ほし♥️欲しいの♥️…ちょうだい♥️オチンチン♥️
 あああっ♥️っくはあああっ♥️ゆ♥️赦して♥️も♥️赦してぇ♥️」

 5度目の絶頂を終え、尚も口と指で責め続けようとするグラッドにリョーコはついにギブアップした。

「ふぅ~~、ああ、あまりにオイシかったから夢中になってしまったよ。」

 泣きじゃくるリョーコにグラッドは笑いかけ、ついにズボンに手をかけた。

「はんんっ♥️ぐずん♥️…ハァ♥️んんっ♥️…ハァ♥️ハァ♥️
 はああ~ん♥️…ああハンドさん♥️来てっ♥️早く頂戴♥️」

「ああ、今れるよ。」

 グラッドようやく出したソレはすっかり怒張し、さらに先端がガマン汁で派手に濡れていた。ヘルメットのように黒光する先端がいよいよリョーコのカラダの中心にあてがわれる。

「はぁぁ~~ん♥️来てぇ♥️あっ♥️あっあああああ~~~~っ♥️」

 それはまるで焦らすようにゆっくりと潜り込んできた。結合部から白濁した愛液がブリュブリュと泡立ちながら押し出される。リョーコはカラダを反らせ捩り、溢れる充実感に震えた。

「あああ、なんて名器だ。これだけ濡れてるのにしっかり締めてきて、しかも中がグニュグニュ動いている。」

 散々ほぐされてすっかり頼りなくなってしまった下半身に打ち込まれた一本の鉄柱。その存在感がもたらす充実感と安心感に満たされながら、リョーコは尚も貪欲にねだった。

「はぁぁ♥️はぁぁぁ♥️イイッ♥️ねぇ♥️動いて♥️ハンドさん♥️
 奥を♥️奥を思いっきり突いて♥️たまんないの♥️お願いっ♥️」

「ああ、もちろんだとも」

 グラッドは快諾し、リョーコの願いは即座にかなえられた。

「ああっ♥️…はああっ♥️…あっ♥️…いい♥️…イイわ♥️ハンドさん♥️」

 ゆっくりと抽挿を始めた肉棒の感触に、歓喜の笑みを浮かべるリョーコの両目から涙が溢れ出る。グラッドは顔を近づけてそれを舐めとった。

「すごい、すごいカラダだよ君、絡みついて、吸い付くようだ」

「はぁぁん♥️…もっと♥️もっと味わって♥️
 アタシのカラダ♥️もっと受けとって♥️」

「ああ、受け取るとも、もう好きにさせてもらおう」

「嬉しい♥️ああっ♥️あああっ♥️いいっ♥️イイ~~~♥️」

 グラッドの腰が加速する。応接室に二人の荒い息使いと、リョーコの喘ぎ声、そして結合部から溢れ出る愛液の水音が満たしていく。リョーコは両手をグラッドの背中に回し、カラダを密着させた。そして激しく揺するグラッドの身体を全身で感じながら、リョーコの意識は涙で滲んだ光の中に溶けていった。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と2回性交し、2回の射精で計11ccの精液を出され、9回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を口に出され、すべて嚥下した。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を膣に出され、3回潮を噴いた。

リョーコは57の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し75ポイントになった。

【レベル】45
【累計性交回数】569+2
【累計性交人数】101+1
【累計自慰回数】56+0
【累計絶頂回数】1943+9
【累計射精回数】533+2
【累計射精人数】101+1
【累計射精量】3335+11
【累計口淫回数】124+1
【累計口淫人数】50+1
【累計口内射精回数】63+1
【累計口内射精人数】37+1
【累計口内射精量】358+5
【累計精液嚥下回数】59+1
【累計精液嚥下人数】35+1
【累計嚥下性液量】334+5
【累計膣挿入回数】458+1
【累計膣挿入人数】97+1
【累計膣内射精回数】444+1
【累計膣内射精人数】97+1
【累計膣内射精量】2815+6
【累計潮噴き回数】97+3
【累計肛虐回数】16+0
【累計肛虐人数】15+0
【累計直腸射精回数】16+0
【累計直腸射精人数】15+0
【累計直腸射精量】80+0
【累計強姦回数】44+0
【累計強姦人数】77+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】40875+57(次のレベルアップ経験値41797)。

ハンドの依存度は42ポイント加算され42ポイントになった。

新規実績解除:【潮噴き100回】

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】
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