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ドミダラのマリア
警察本部のトイレで肉便器指名されちゃうリョーコ
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ビッチなセクサロイドであるリョーコは幸せな夢を見ていた。
すべてを満たされた光に満ちた空間で、山羊の頭と下半身を持つ六本腕の神様に跪く。
『よいかリョーコよ、汝は我らが同胞。神の下僕。
その心とカラダを献じ、仕えるのだ。』
「ああ♥️マラファット様♥️
リョーコはアナタ様の忠実なる下僕です♥️
このカラダ♥️どうぞご自由にお使いください♥️」
『この世界には悪しき邪教の徒がはびこっておる。』
「ああ♥️マラファット様♥️
いかなる世になろうともリョーコの心とカラダはアナタ様のもの♥️」
『邪教の徒は払われ、滅せられねばならぬ。』
「ああ♥️マラファット様♥️
この身を伏せしめたアナタ様の御力ならばいともたやすき事♥️」
『しかし、奴らは狡猾にも我が目を逃れ、我が手を逃れる。
我が力で払い滅するためにも、邪教の徒を炙り出さねばならぬ。』
「ああ♥️マラファット様♥️
どうぞお命じください♥️アタシの献身をお受けください♥️」
『我が忠実なる下僕リョーコよ。
汝はあらゆる男とまぐわい、その身をもって邪教の徒を探り出せ。
そして我が同胞たるシマーディに報告せよ。
敵と判断すればコレを討つが、さにあらずばその身をもって快楽の虜とし、新たな下僕に加えよ。
だが、敵にそれと知られてはならぬ。敵の手先となるやもしれぬ、我が同胞以外の何物にも知られてはならぬ。さもなくば狡猾なる敵はたやすく姿をくらますであろう。』
「ああ♥️マラファット様♥️
謹んでご命令をお受けします♥️聖なる使命♥️しかと果たして御覧に入れます♥️」
『リョーコよ、汝に聖名「ドミダラのマリア」を授ける。
以後、我と我が同胞たちには「ドミダラのマリア」と名乗るがよい。』
「ああ♥️マラファット様♥️
ドミダラのマリアのすべてを捧げます♥️」
『その身は如何に凌辱されようとも汝の魂は既に我の物。穢れることはなし。
忠節に励め。』
「ああ♥️マラファット様♥️もっと♥️もっとお言葉を♥️
もっとアナタ様の愛をください♥️」
「ああ、ちょっと?」
「ああ♥️もっと♥️…もっとぉ♥️」
「カンドさん?カンド・リョーコさん?」
「ああ♥️イイ♥️…欲しい♥️…ください♥️」
「ちょっと、カンドさん!?」
「お腹が♥️お腹がいっぱいになるまで♥️」
「カンドさん、起きて!!」
「はっ!?」
「随分とイイ夢をみていたようね。
御馳走でも食べていたのかしら?」
「シ、シスター・カーモディ!?」
目が覚めるとそこは告白部屋で、リョーコは椅子に座ったまま寝ているところをカーモディに起こされたのだった。
「随分と長い間、ここに閉じこもってるから…
普通は外から開けることなんてしないんだけど、さすがに半日以上の入られたんじゃねぇ?」
「え!?あ…す、すみません!」
どうやらかなり長い間告白部屋を占有してしまっていたようだ。ロウソクもあの甘い匂いもとっくに消えてしまっている。
「ゆ、夢を見ていたのかしら?…あっ」
カーモディに促されて外に出ようと立ち上がると、膣内からドロっとしたものが逆流してくるのが感じられた。
「どうしたの?」
「い、いえ、ちょっとトイレへ…」
「もうっ、早く行ってらっしゃい」
リョーコは情けないくらい内股になって身を屈めながらヒョコヒョコと歩いてトイレへ向かった。
「アタシ、天啓を受けたわ♥️…いえ、神託かしら?♥️」
教会を出たリョーコは空を見上げ呟いた。太陽は既に真上をとっくに通り過ぎている。
「とにかく色んな人とたくさんエッチして、アイツらの仲間を探して正体を暴きだせばいいのよ。」
でもどうやって正体を暴けばいいのだろうか?
「そんなことはどうでもいいわ♥️
どのみちエッチしなきゃいけないんだし♥️することは一緒よ♥️
そう♥️……とにかくたくさんエッチする!♥️
今までと一緒じゃない♥️」
リョーコはひとまず警察署へ向かった。カーモディの言うには、コーデルが午前中に一度迎えに来たらしいが、その時リョーコは告白部屋に閉じこもっていたのでいったん帰ったそうなのだ。しかし、荷物が一切合切入ったカバンをおそらくダンスホールに忘れてきてしまっているので、乗合馬車や辻馬車に乗ることが出来ず、警察署まで歩くことになってしまった。
「やあ、いつかの…たしかカンド・リョーコちゃんだっけ?」
警察本部の受付に行くと警察官に親し気に話しかけられる。
「え、あ、はい…憶えてくださったんですね?」
「当然さ!…ところで今日はコーデル警部は居ないよ?」
「あ、そうなんですか?
じゃあ、前みたいに呼び出したりとかって…」
前回は電話で呼び出してもらえたので期待したのだが、警官は残念そうに首を横に振った。
「今日は無理だねぇ。非番ってわけじゃなくて、大事な用があるとか…」
「用…ですか?」
コーデル警部というと仕事をしているという印象はない。むしろ、積極的にサボっているような印象が強かった。
「ああ、ウソかホントか知らないけど、ドン・レフティに会いに行くんだってさ。」
警官は呆れたように言ったが、ドン・レフティという言葉を聞いてリョーコは色めき立った。
(ドン・レフティ!?♥️
ああ、きっとアタシが合うために話し合いに行ったんだわ♥️)
「そういうわけだから…又にしてくれるかな?
伝言があれば預かっとくけど?」
「あ、いえ、いいです…ありがとうございます。」
「あっ帰るの?」
リョーコが返ろうとすると警官はあからさまに残念そうな顔をする。
「え、ええ…だって、居ないんじゃしょうがないし…」
警官の様子に少し驚きながらもリョーコがそう言うと、警官は再びニコニコと笑顔を作って話をつづけた。
「そっかあ、今日の用って何だったの?」
「えっ…えーっと…昨日の件で調書を取らせろって言われてて…」
「ふーん、昨日の件ってダンスホールの肉便器の事?」
肉便器と言う単語を耳にした途端、ズキンッと心の何かがうずき出す。
「えっ?!♥️…な、何でその…」
狼狽えるリョーコとは対象的に警官は相変わらずニコニコしていた。
「そりゃ警察だもの、管轄内で起こったことは知ってるさ。
で、どうなの?」
「ど♥️どうってそんな♥️…こ、ここではちょっと♥️」
「あ?ああ、そうだよねぇ!御免ねぇ引き留めちゃって♪」
「い、いえ、その…すみません」
お互いが謝り、そのまま気まずい時間が過ぎていく。今日は日曜なので警察本部と言えども周囲には誰もいなかった。
「あ、あの」
「ん、なんだい?」
「お、御手洗いを借りたいんですけど♥️」
「んぐっ♥️んぶっ♥️んぷっ♥️ぶっ♥️んぶっ♥️
んぢゅるる♥️ぢゅぷっ♥️んぷっ♥️」
警察本部のトイレの個室で便器に座ったリョーコは、目の前で立つ受付にいた警察官の肉棒をしゃぶっていた。
「肉便器」…その一言を聞いた途端にリョーコのカラダの奥で異変が起き、ジュン…と突如お腹の奥で愛液が分泌されてしまう。ノーパンだったリョーコはそれが今にも溢れて来そうな予感に襲われ、目の前にいた警官にトイレの場所を聞いたのだったが、警官は「案内するよ」と言いながら何故か個室の中にまで付いてきてしまっていたのだった。
だがリョーコは特に警官に出て行くよう要求することもなく、個室で便器に座ると当たり前のように付いてきた警官のファスナーを当たり前のように降ろし、肉棒を引っ張り出して無言のまましゃぶりだしたのだった。
「いやぁ…リョーコちゃんみたいなカワイイ子がこんなことをねぇ♪」
最初の内は2人とも無言のままだったが、リョーコが肉棒を根元まで飲み込んで熱心にしゃぶり始めてからようやく警官が口を開いた。
「最初聞いたときはビックリしたよ。
ダンスホールのトイレでアソコ丸出しにして、来る男来る男みんなにヤラせてたんだって?
『もっと、もっとぉ』とか言ってさぁ?」
「んぶっ♥️んぐっ♥️ふむぅ♥️んっ♥️んぐっ♥️ぢゅるる♥️んぢゅっ♥️」
リョーコは警官のいう事を無視してしゃぶり続けた。警官の肉棒はすでに唾液にまみれ、泡立った唾液が陰嚢のあたりまで垂れている。
「うわぁホント熱心にしゃぶるんだねぇ。
レイプされたって事らしいけど、ホントは自分からヤラせてたんじゃないの?」
「ぢゅるる♥️んちゅ♥️ぢゅるっ♥️んっ♥️んぢゅっ♥️んっ♥️んふぅ♥️」
リョーコは無心になってしゃぶり続けた。何も考えないのは何も感が無いようにしていたのか、それとも何も考えられなくなっていたのか、それはリョーコ自身にもわからない。ただ、口に咥え込んだ肉棒だけが今のリョーコにとってのすべてだった。
「ああ~、キモチイイしこのまま出しちゃいたいけど、リョーコちゃんのアソコも味わってみたいなぁ♪
ヤラせてくれるんなら一旦やめてくれる?」
「んぢゅっ♥️んっ♥️…んん~~~~っ♥️んぱっ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
リョーコは初めて警官の言葉に反応した。やや名残惜し気にゆっくりと肉棒を口から吐き出し、同時に自分の腰のベルトを外してデニムのミニスカートを脱ぎ始める。
「わお♪ノーパンなのぉ!?
イヤ~らし~いなぁ♪」
「その♥️…ダンスホールで♥️…脱がされたままだったから♥️」
警官の奇声にリョーコは顔を赤らめて言い訳すると、警官はニヤケ顔をこれまで以上にゆがめた。
「へぇ~…それにしたって替えのパンツ買うか履きに帰るかできただろ?」
「んっ」
リョーコは反論できずに口ごもり、目を逸らして俯いてしまう。
「まあいいや、じゃあ昨日の肉便器になったってどんな風だったかやってみせてよ」
ズキンッ♥️…また「肉便器」という単語にカラダが反応してしまう。胸にズキンと心地よい痛みが走り、お腹の奥がウズウズしはじめる。
「はっ♥️はい♥️」
リョーコはためらうようにそう言うと、女陰を前に突き出すように便器に浅く腰かけ、シャツをまくり上げて胸を露出させると、両脚を抱え上げた。
「ど♥️どうぞ♥️」
大事なところを丸出しにしてそっぽを向くリョーコに警官は「くぅ~~~」と声にならない声を出し、ニヤケ顔のまま手を伸ばしてきた。
「んっ♥️あっ♥️…ふんっ♥️」
「いいねぇ~、すごいカラダだ。
一度直に触ってみたかったんだ。
ああ~なんてオッパイだ。こんだけ大きいのにハリがあって形が崩れない…
それでいて触り心地もスゲーや…うっわ、重!
こんな重いのくっつけて肩凝らないの!?」
警官は好き勝手に批評しながらリョーコの胸を弄び、その大きさ、重さ、柔らかさ、肌触りを確かめる。そしてその指は乳首に集り始める。
「んくぅっ♥️…ふっ♥️んっ♥️…んあっ♥️…はっ♥️」
「くっふっふっ、いい反応だねぇ♪」
そっぽを向いたままでも素直な反応を示すリョーコの顔をだらしなくニヤケた顔で観察しながら、警官はリョーコの乳首をさすり、ひねり、転がし、摘み、ひっぱり、弾く。そのたびにリョーコはカラダをピクンと蠢かしたり、あるいはこわばらせたりしながら甘い吐息を漏らし、徐々に息を荒げていった。そしてカラダの奥では官能の炎が着実に大きくなっていく。まるでそれを消そうとでもいうかのように愛液が分泌され、それはついに蜜壺を満たしてあふれようとしていた。
「あっ♥️あううっ!!♥️」
警官がリョーコの乳房を寄せて硬く尖った乳首に吸い付き、リョーコは目を閉じ、胸を反らせてカラダをこわばらせた。
「うぅ♥️…くうっ♥️…ふっ♥️ふうんっ♥️…んっ♥️ふっ♥️」
警官は2つの乳首を交互にしゃぶり、舐りまわし、その後左右の乳房を寄せると2つ同時に口に咥え込んで同時にしゃぶり始めた。リョーコはビクンと一瞬カラダを跳ねさせ、頤を反らせて喘ぐ。
「あああああっ!?♥️はっ♥️はああんっ♥️んっくくく♥️」
両手で抱え上げた両脚がピクンピクンと震え始め、その付け根の中心からはついに透明な蜜があふれだしていた。
「ちゅばっ…ハッハァーッ、ビンカンなんだねぇリョーコちゃん♪
そんなにキモチ良かったぁ?」
警官がようやく乳首から口を離して笑いかける。2つの乳首と警官の口を唾液の糸がつり橋を作り、やがて垂れて落ちて切れた。
「やっ!?
こっちももう濡れちゃってるじゃない♪」
乳首を舐られている間、ずっと警官の関心がそっちに向いてくれることを願っていた場所に、ようやく警官の指が伸びる。
「あっ♥️はぁぁ~~ん♥️」
警官は膣口から流れ出ていた愛液を指先に掬うと、割れ目全体に塗り広げ、その上でプックリと顔を出して震えていたクリトリスに塗り込んだ。
「ああっ♥️はあぁぁっ♥️あっ♥️ふぅぅっ♥️くくくっ♥️くふっ♥️」
割れ目の内側に塗り広げていく度にピチャピチャと水音が立ち、リョーコはそれを打ち消すように声を出して喘ぐ。だが決して警官の指を拒むことはなく、警官の好きにさせ続ける。
「リョーコちゃんのココ、キレイだよねぇ♪
毛が一本も無くてツルッツルだし、元から生えてないのかなぁ?
割れ目ちゃんの中の色もピンクで、こんなに濡れてキラッキラに光っちゃってさぁ♪
クリちゃんもこんなにおっきくてプックリ膨れちゃってさぁ
ホ~ント、や~らし~よねぇ~♪」
クリトリス全体に丹念に愛液を塗り込み、そして指を押し付けたり話したりしながらクリトリスと指の間に愛液が糸を引くのを眺めて楽しんでいる。だが、とっくに火のついてしまっているカラダの一番感じる部分でそのように遊ばれてはたまったものではない。カラダはどんどん疼きを増し続け、リョーコは限界に達していた。
「あはぁぁぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️いや♥️いやぁ♥️はぁぁ♥️ああっ♥️
も♥️もうヤメテ♥️お♥️お願い♥️欲しい♥️もう♥️もう挿れて♥️」
リョーコの哀願に警官は白々しく驚いたような声をあげた。
「うっわ、リョーコちゃんもう欲しくなっちゃったのぉ?」
「うん♥️欲しい♥️欲しいのっ♥️んんっ♥️ね♥️ねぇお願い♥️欲しいのぉ♥️」
「リョーコちゃんホントにエッチなんだねぇ♪
たしかにさっきからリョーコちゃんのココ、ヒクヒクしてたもんねぇ♪」
警官の指がリョーコの膣口の周りをさするように周回する。
「やぁ~ん♥️言わないで♥️お願い♥️早く挿れてぇ~♥️」
リョーコはもう泣きそうな声をあげて挿入をせがんだ。
「分かった分かった♪
じゃあ挿れるよぉ~?」
「はぁぁ♥️い♥️挿れて挿れてっ♥️あっ♥️
やあぁぁぁん♥️いやぁぁ~っ♥️違うっ♥️違うぅ♥️」
警官はリョーコの膣口の周りを周回させていた指をそのまま突っ込んできた。
「え~何がちがうのかなぁ?」
指を挿入されて泣きそうになっているリョーコに警官は意地悪く笑いかけ、挿入した指をゆっくりと捻りながら前後に動かす。
「いやっ♥️いやぁ~~っ♥️…あっ♥️はああん♥️いやっ♥️
指じゃ♥️指じゃないのっ♥️ねぇお願いっ♥️あうぅぅぅ♥️」
「ええ~??こんなにキモチよさそうにギュウギュウ締め付けてるのにぃ?
リョーコちゃんは何が欲しいのかなぁ?」
「いっ♥️意地悪ぅ♥️オチンチっ♥️オチンチンが欲しいのっ♥️
ねえ挿れてっ♥️オチンチン♥️オチンチン挿れてぇっ♥️」
「え~、リョーコちゃんがオチンチンなんて言うなんてビックリだなぁ♪
それで、オチンチンをどこに入れて欲しいのかなぁ?」
「いやぁ♥️もう♥️もう許して♥️お願い♥️
ソコっ♥️そこよぉ♥️早く挿れてぇ♥️」
「ええ~、ちゃんと言ってくれないとイヤだなぁ…」
警官が挿入した指をクイッとまげてGスポットを内側から圧迫すると、リョーコは狂おし気にカラダを捩った。
「はんんんんっ♥️」
「ねー、リョーコちゃん、ここは何処かなぁ?
おチンポ、どこに入れて欲しいのかなぁ?」
「んあああああっ!♥️」
Gスポットをグリグリされてリョーコはカラダを反らせて挿入された指を締め付けるが、それが却ってGスポットへの刺激を強めてしまい、リョーコは全面降伏してしまった。
「お♥️おまんこ♥️オマンコです♥️オマンコに♥️オマンコに挿れて!♥️
オマンコにおチンポ♥️おチンポ挿れてください♥️挿れてぇ!♥️」
リョーコは目に涙を浮かべ、絶叫するように哀願した。
「よく言えましたぁ!
実は僕ももう挿れたかったんだよねぇ♪」
「あふん♥️」
警官は指を引き抜くと本格的にズボンを脱いで下半身裸になるとリョーコの前で屈みこんだ。
「いくよぉ~?」
「ハァ♥️ハァ♥️ああ~~ん来てっ♥️あっ♥️あああああああーーーっ♥️♥️♥️」
いきなり最奥まで一気に突っ込まれ、リョーコはその一撃で絶頂してしまった。カラダを仰け反らせ、ビクビクッと激しくカラダを痙攣させ、危うく便器から転げ落ちそうになるところを警官が慌てて支えた。
「え、なに!?挿れただけでイッちゃったのぉ~!?」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️んぐっ♥️っはっ♥️ハァ♥️
うんっ♥️…イッ♥️イッちゃった♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「いやぁ~イク時すごい締まったよ♪
危うく膣内で出ちゃうかと思った」
「ハァ♥️ハァ♥️い♥️いいの♥️射精して♥️膣内に♥️いっぱい♥️
お願い♥️膣内に♥️奥にいっぱい射精してぇ♥️」
「えっ…い、いいの?」
思わず驚く警官にリョーコは手で抱えていた膝を放し、両手両足で警官に抱きついて懇願する。
「いいの♥️欲しいの♥️お願い♥️膣内に♥️いっぱい射精しっ♥️
あっ♥️ああっ♥️ああああ~~~~っ♥️」
リョーコが言い終わる前に警官は腰を振り始めた。警官が腰を動かすたびに、ぢゅっぶぢゅっと濡れ過ぎた蜜壺から白く濁った泡立つ愛液が溢れこぼれていく。
「はっ…こりゃいいや、リョーコちゃん君、ホントに肉便器なんだね♪」
「ああっ♥️あうっ♥️そっ♥️そうなの♥️うっ♥️リョーコ♥️肉便器なの♥️」
「ふ~ん、じゃ、じゃあさ、これからも、ヤラせてもらってイイ?」
「イイ♥️イイわ♥️イイッ♥️いつでも♥️どこでもヤッていいから♥️
だから動いて♥️ねえ早くぅ♥️」
「よし、じゃあリョーコちゃんはこれから僕の肉便器だ」
「イイ♥️なる♥️肉便器に♥️なるから♥️
だからもっと♥️もっと精液を♥️精液を頂戴♥️
膣内にあっ♥️あああっ!♥️」
汁気が多すぎるにもかかわらず強く締め付けてくるリョーコの媚肉はしっかりと警官の肉棒に絡みつき、警官がかつて経験したことの無い快感を味わわせる。
「す、すごいよっ、リョーコちゃん!こんな、こんなに、濡れてるのに」
「あああ♥️もっと♥️もっと突いて♥️膣内にっ♥️あっあ~~~っ♥️」
遊び半分という様子だった警官から余裕が失われ、やがて何もしゃべらなくなり一心不乱に腰を振りはじめる。その警官にリョーコはギュッとしがみ付き、全力で締め付けているにも拘わらず止まることなく動き続ける肉棒の感触に酔いしれた。
「ああっ♥️はああ~っ♥️いっ♥️イイ~♥️イクっ♥️イクぅイクイク♥️
あああ来てる♥️もうっ♥️もうイッちゃうっ♥️ああイッ!!♥️♥️♥️」
リョーコの全身に力が入り、その四肢が警官にギュッとしがみ付くと同時に肉棒が最奥へ絞り込むように締め付けられ、警官は射精させられてしまう。
「おっおううっ!?」
「クッ~~~~~~~っ!!!♥️♥️♥️」
一度始まった射精は留まることを知らないかのようにリョーコの子宮口に奔流となって襲い掛かり、リョーコは激しくカラダを痙攣させて昇天した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と5回性交し、2回の射精で計17ccの精液を出され、7回絶頂した。
リョーコは1人から3回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計17ccの精液を出された。
リョーコは52の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は7ポイント上昇し69ポイントになった。
【レベル】45
【累計性交回数】564+5
【累計性交人数】100+1
【累計自慰回数】56+0
【累計絶頂回数】1936+7
【累計射精回数】531+2
【累計射精人数】101+0
【累計射精量】3318+17
【累計口淫回数】121+3
【累計口淫人数】49+1
【累計口内射精回数】63+0
【累計口内射精人数】37+0
【累計口内射精量】358+0
【累計精液嚥下回数】59+0
【累計精液嚥下人数】35+0
【累計嚥下性液量】334+0
【累計膣挿入回数】456+2
【累計膣挿入人数】96+1
【累計膣内射精回数】442+2
【累計膣内射精人数】96+1
【累計膣内射精量】2798+17
【累計潮噴き回数】97+0
【累計肛虐回数】16+0
【累計肛虐人数】15+0
【累計直腸射精回数】16+0
【累計直腸射精人数】15+0
【累計直腸射精量】80+0
【累計強姦回数】44+0
【累計強姦人数】77+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】40823+52(次のレベルアップ経験値41797)。
ソーンの依存度は41ポイント加算され44ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】
すべてを満たされた光に満ちた空間で、山羊の頭と下半身を持つ六本腕の神様に跪く。
『よいかリョーコよ、汝は我らが同胞。神の下僕。
その心とカラダを献じ、仕えるのだ。』
「ああ♥️マラファット様♥️
リョーコはアナタ様の忠実なる下僕です♥️
このカラダ♥️どうぞご自由にお使いください♥️」
『この世界には悪しき邪教の徒がはびこっておる。』
「ああ♥️マラファット様♥️
いかなる世になろうともリョーコの心とカラダはアナタ様のもの♥️」
『邪教の徒は払われ、滅せられねばならぬ。』
「ああ♥️マラファット様♥️
この身を伏せしめたアナタ様の御力ならばいともたやすき事♥️」
『しかし、奴らは狡猾にも我が目を逃れ、我が手を逃れる。
我が力で払い滅するためにも、邪教の徒を炙り出さねばならぬ。』
「ああ♥️マラファット様♥️
どうぞお命じください♥️アタシの献身をお受けください♥️」
『我が忠実なる下僕リョーコよ。
汝はあらゆる男とまぐわい、その身をもって邪教の徒を探り出せ。
そして我が同胞たるシマーディに報告せよ。
敵と判断すればコレを討つが、さにあらずばその身をもって快楽の虜とし、新たな下僕に加えよ。
だが、敵にそれと知られてはならぬ。敵の手先となるやもしれぬ、我が同胞以外の何物にも知られてはならぬ。さもなくば狡猾なる敵はたやすく姿をくらますであろう。』
「ああ♥️マラファット様♥️
謹んでご命令をお受けします♥️聖なる使命♥️しかと果たして御覧に入れます♥️」
『リョーコよ、汝に聖名「ドミダラのマリア」を授ける。
以後、我と我が同胞たちには「ドミダラのマリア」と名乗るがよい。』
「ああ♥️マラファット様♥️
ドミダラのマリアのすべてを捧げます♥️」
『その身は如何に凌辱されようとも汝の魂は既に我の物。穢れることはなし。
忠節に励め。』
「ああ♥️マラファット様♥️もっと♥️もっとお言葉を♥️
もっとアナタ様の愛をください♥️」
「ああ、ちょっと?」
「ああ♥️もっと♥️…もっとぉ♥️」
「カンドさん?カンド・リョーコさん?」
「ああ♥️イイ♥️…欲しい♥️…ください♥️」
「ちょっと、カンドさん!?」
「お腹が♥️お腹がいっぱいになるまで♥️」
「カンドさん、起きて!!」
「はっ!?」
「随分とイイ夢をみていたようね。
御馳走でも食べていたのかしら?」
「シ、シスター・カーモディ!?」
目が覚めるとそこは告白部屋で、リョーコは椅子に座ったまま寝ているところをカーモディに起こされたのだった。
「随分と長い間、ここに閉じこもってるから…
普通は外から開けることなんてしないんだけど、さすがに半日以上の入られたんじゃねぇ?」
「え!?あ…す、すみません!」
どうやらかなり長い間告白部屋を占有してしまっていたようだ。ロウソクもあの甘い匂いもとっくに消えてしまっている。
「ゆ、夢を見ていたのかしら?…あっ」
カーモディに促されて外に出ようと立ち上がると、膣内からドロっとしたものが逆流してくるのが感じられた。
「どうしたの?」
「い、いえ、ちょっとトイレへ…」
「もうっ、早く行ってらっしゃい」
リョーコは情けないくらい内股になって身を屈めながらヒョコヒョコと歩いてトイレへ向かった。
「アタシ、天啓を受けたわ♥️…いえ、神託かしら?♥️」
教会を出たリョーコは空を見上げ呟いた。太陽は既に真上をとっくに通り過ぎている。
「とにかく色んな人とたくさんエッチして、アイツらの仲間を探して正体を暴きだせばいいのよ。」
でもどうやって正体を暴けばいいのだろうか?
「そんなことはどうでもいいわ♥️
どのみちエッチしなきゃいけないんだし♥️することは一緒よ♥️
そう♥️……とにかくたくさんエッチする!♥️
今までと一緒じゃない♥️」
リョーコはひとまず警察署へ向かった。カーモディの言うには、コーデルが午前中に一度迎えに来たらしいが、その時リョーコは告白部屋に閉じこもっていたのでいったん帰ったそうなのだ。しかし、荷物が一切合切入ったカバンをおそらくダンスホールに忘れてきてしまっているので、乗合馬車や辻馬車に乗ることが出来ず、警察署まで歩くことになってしまった。
「やあ、いつかの…たしかカンド・リョーコちゃんだっけ?」
警察本部の受付に行くと警察官に親し気に話しかけられる。
「え、あ、はい…憶えてくださったんですね?」
「当然さ!…ところで今日はコーデル警部は居ないよ?」
「あ、そうなんですか?
じゃあ、前みたいに呼び出したりとかって…」
前回は電話で呼び出してもらえたので期待したのだが、警官は残念そうに首を横に振った。
「今日は無理だねぇ。非番ってわけじゃなくて、大事な用があるとか…」
「用…ですか?」
コーデル警部というと仕事をしているという印象はない。むしろ、積極的にサボっているような印象が強かった。
「ああ、ウソかホントか知らないけど、ドン・レフティに会いに行くんだってさ。」
警官は呆れたように言ったが、ドン・レフティという言葉を聞いてリョーコは色めき立った。
(ドン・レフティ!?♥️
ああ、きっとアタシが合うために話し合いに行ったんだわ♥️)
「そういうわけだから…又にしてくれるかな?
伝言があれば預かっとくけど?」
「あ、いえ、いいです…ありがとうございます。」
「あっ帰るの?」
リョーコが返ろうとすると警官はあからさまに残念そうな顔をする。
「え、ええ…だって、居ないんじゃしょうがないし…」
警官の様子に少し驚きながらもリョーコがそう言うと、警官は再びニコニコと笑顔を作って話をつづけた。
「そっかあ、今日の用って何だったの?」
「えっ…えーっと…昨日の件で調書を取らせろって言われてて…」
「ふーん、昨日の件ってダンスホールの肉便器の事?」
肉便器と言う単語を耳にした途端、ズキンッと心の何かがうずき出す。
「えっ?!♥️…な、何でその…」
狼狽えるリョーコとは対象的に警官は相変わらずニコニコしていた。
「そりゃ警察だもの、管轄内で起こったことは知ってるさ。
で、どうなの?」
「ど♥️どうってそんな♥️…こ、ここではちょっと♥️」
「あ?ああ、そうだよねぇ!御免ねぇ引き留めちゃって♪」
「い、いえ、その…すみません」
お互いが謝り、そのまま気まずい時間が過ぎていく。今日は日曜なので警察本部と言えども周囲には誰もいなかった。
「あ、あの」
「ん、なんだい?」
「お、御手洗いを借りたいんですけど♥️」
「んぐっ♥️んぶっ♥️んぷっ♥️ぶっ♥️んぶっ♥️
んぢゅるる♥️ぢゅぷっ♥️んぷっ♥️」
警察本部のトイレの個室で便器に座ったリョーコは、目の前で立つ受付にいた警察官の肉棒をしゃぶっていた。
「肉便器」…その一言を聞いた途端にリョーコのカラダの奥で異変が起き、ジュン…と突如お腹の奥で愛液が分泌されてしまう。ノーパンだったリョーコはそれが今にも溢れて来そうな予感に襲われ、目の前にいた警官にトイレの場所を聞いたのだったが、警官は「案内するよ」と言いながら何故か個室の中にまで付いてきてしまっていたのだった。
だがリョーコは特に警官に出て行くよう要求することもなく、個室で便器に座ると当たり前のように付いてきた警官のファスナーを当たり前のように降ろし、肉棒を引っ張り出して無言のまましゃぶりだしたのだった。
「いやぁ…リョーコちゃんみたいなカワイイ子がこんなことをねぇ♪」
最初の内は2人とも無言のままだったが、リョーコが肉棒を根元まで飲み込んで熱心にしゃぶり始めてからようやく警官が口を開いた。
「最初聞いたときはビックリしたよ。
ダンスホールのトイレでアソコ丸出しにして、来る男来る男みんなにヤラせてたんだって?
『もっと、もっとぉ』とか言ってさぁ?」
「んぶっ♥️んぐっ♥️ふむぅ♥️んっ♥️んぐっ♥️ぢゅるる♥️んぢゅっ♥️」
リョーコは警官のいう事を無視してしゃぶり続けた。警官の肉棒はすでに唾液にまみれ、泡立った唾液が陰嚢のあたりまで垂れている。
「うわぁホント熱心にしゃぶるんだねぇ。
レイプされたって事らしいけど、ホントは自分からヤラせてたんじゃないの?」
「ぢゅるる♥️んちゅ♥️ぢゅるっ♥️んっ♥️んぢゅっ♥️んっ♥️んふぅ♥️」
リョーコは無心になってしゃぶり続けた。何も考えないのは何も感が無いようにしていたのか、それとも何も考えられなくなっていたのか、それはリョーコ自身にもわからない。ただ、口に咥え込んだ肉棒だけが今のリョーコにとってのすべてだった。
「ああ~、キモチイイしこのまま出しちゃいたいけど、リョーコちゃんのアソコも味わってみたいなぁ♪
ヤラせてくれるんなら一旦やめてくれる?」
「んぢゅっ♥️んっ♥️…んん~~~~っ♥️んぱっ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
リョーコは初めて警官の言葉に反応した。やや名残惜し気にゆっくりと肉棒を口から吐き出し、同時に自分の腰のベルトを外してデニムのミニスカートを脱ぎ始める。
「わお♪ノーパンなのぉ!?
イヤ~らし~いなぁ♪」
「その♥️…ダンスホールで♥️…脱がされたままだったから♥️」
警官の奇声にリョーコは顔を赤らめて言い訳すると、警官はニヤケ顔をこれまで以上にゆがめた。
「へぇ~…それにしたって替えのパンツ買うか履きに帰るかできただろ?」
「んっ」
リョーコは反論できずに口ごもり、目を逸らして俯いてしまう。
「まあいいや、じゃあ昨日の肉便器になったってどんな風だったかやってみせてよ」
ズキンッ♥️…また「肉便器」という単語にカラダが反応してしまう。胸にズキンと心地よい痛みが走り、お腹の奥がウズウズしはじめる。
「はっ♥️はい♥️」
リョーコはためらうようにそう言うと、女陰を前に突き出すように便器に浅く腰かけ、シャツをまくり上げて胸を露出させると、両脚を抱え上げた。
「ど♥️どうぞ♥️」
大事なところを丸出しにしてそっぽを向くリョーコに警官は「くぅ~~~」と声にならない声を出し、ニヤケ顔のまま手を伸ばしてきた。
「んっ♥️あっ♥️…ふんっ♥️」
「いいねぇ~、すごいカラダだ。
一度直に触ってみたかったんだ。
ああ~なんてオッパイだ。こんだけ大きいのにハリがあって形が崩れない…
それでいて触り心地もスゲーや…うっわ、重!
こんな重いのくっつけて肩凝らないの!?」
警官は好き勝手に批評しながらリョーコの胸を弄び、その大きさ、重さ、柔らかさ、肌触りを確かめる。そしてその指は乳首に集り始める。
「んくぅっ♥️…ふっ♥️んっ♥️…んあっ♥️…はっ♥️」
「くっふっふっ、いい反応だねぇ♪」
そっぽを向いたままでも素直な反応を示すリョーコの顔をだらしなくニヤケた顔で観察しながら、警官はリョーコの乳首をさすり、ひねり、転がし、摘み、ひっぱり、弾く。そのたびにリョーコはカラダをピクンと蠢かしたり、あるいはこわばらせたりしながら甘い吐息を漏らし、徐々に息を荒げていった。そしてカラダの奥では官能の炎が着実に大きくなっていく。まるでそれを消そうとでもいうかのように愛液が分泌され、それはついに蜜壺を満たしてあふれようとしていた。
「あっ♥️あううっ!!♥️」
警官がリョーコの乳房を寄せて硬く尖った乳首に吸い付き、リョーコは目を閉じ、胸を反らせてカラダをこわばらせた。
「うぅ♥️…くうっ♥️…ふっ♥️ふうんっ♥️…んっ♥️ふっ♥️」
警官は2つの乳首を交互にしゃぶり、舐りまわし、その後左右の乳房を寄せると2つ同時に口に咥え込んで同時にしゃぶり始めた。リョーコはビクンと一瞬カラダを跳ねさせ、頤を反らせて喘ぐ。
「あああああっ!?♥️はっ♥️はああんっ♥️んっくくく♥️」
両手で抱え上げた両脚がピクンピクンと震え始め、その付け根の中心からはついに透明な蜜があふれだしていた。
「ちゅばっ…ハッハァーッ、ビンカンなんだねぇリョーコちゃん♪
そんなにキモチ良かったぁ?」
警官がようやく乳首から口を離して笑いかける。2つの乳首と警官の口を唾液の糸がつり橋を作り、やがて垂れて落ちて切れた。
「やっ!?
こっちももう濡れちゃってるじゃない♪」
乳首を舐られている間、ずっと警官の関心がそっちに向いてくれることを願っていた場所に、ようやく警官の指が伸びる。
「あっ♥️はぁぁ~~ん♥️」
警官は膣口から流れ出ていた愛液を指先に掬うと、割れ目全体に塗り広げ、その上でプックリと顔を出して震えていたクリトリスに塗り込んだ。
「ああっ♥️はあぁぁっ♥️あっ♥️ふぅぅっ♥️くくくっ♥️くふっ♥️」
割れ目の内側に塗り広げていく度にピチャピチャと水音が立ち、リョーコはそれを打ち消すように声を出して喘ぐ。だが決して警官の指を拒むことはなく、警官の好きにさせ続ける。
「リョーコちゃんのココ、キレイだよねぇ♪
毛が一本も無くてツルッツルだし、元から生えてないのかなぁ?
割れ目ちゃんの中の色もピンクで、こんなに濡れてキラッキラに光っちゃってさぁ♪
クリちゃんもこんなにおっきくてプックリ膨れちゃってさぁ
ホ~ント、や~らし~よねぇ~♪」
クリトリス全体に丹念に愛液を塗り込み、そして指を押し付けたり話したりしながらクリトリスと指の間に愛液が糸を引くのを眺めて楽しんでいる。だが、とっくに火のついてしまっているカラダの一番感じる部分でそのように遊ばれてはたまったものではない。カラダはどんどん疼きを増し続け、リョーコは限界に達していた。
「あはぁぁぁ♥️はぁ♥️はぁ♥️いや♥️いやぁ♥️はぁぁ♥️ああっ♥️
も♥️もうヤメテ♥️お♥️お願い♥️欲しい♥️もう♥️もう挿れて♥️」
リョーコの哀願に警官は白々しく驚いたような声をあげた。
「うっわ、リョーコちゃんもう欲しくなっちゃったのぉ?」
「うん♥️欲しい♥️欲しいのっ♥️んんっ♥️ね♥️ねぇお願い♥️欲しいのぉ♥️」
「リョーコちゃんホントにエッチなんだねぇ♪
たしかにさっきからリョーコちゃんのココ、ヒクヒクしてたもんねぇ♪」
警官の指がリョーコの膣口の周りをさするように周回する。
「やぁ~ん♥️言わないで♥️お願い♥️早く挿れてぇ~♥️」
リョーコはもう泣きそうな声をあげて挿入をせがんだ。
「分かった分かった♪
じゃあ挿れるよぉ~?」
「はぁぁ♥️い♥️挿れて挿れてっ♥️あっ♥️
やあぁぁぁん♥️いやぁぁ~っ♥️違うっ♥️違うぅ♥️」
警官はリョーコの膣口の周りを周回させていた指をそのまま突っ込んできた。
「え~何がちがうのかなぁ?」
指を挿入されて泣きそうになっているリョーコに警官は意地悪く笑いかけ、挿入した指をゆっくりと捻りながら前後に動かす。
「いやっ♥️いやぁ~~っ♥️…あっ♥️はああん♥️いやっ♥️
指じゃ♥️指じゃないのっ♥️ねぇお願いっ♥️あうぅぅぅ♥️」
「ええ~??こんなにキモチよさそうにギュウギュウ締め付けてるのにぃ?
リョーコちゃんは何が欲しいのかなぁ?」
「いっ♥️意地悪ぅ♥️オチンチっ♥️オチンチンが欲しいのっ♥️
ねえ挿れてっ♥️オチンチン♥️オチンチン挿れてぇっ♥️」
「え~、リョーコちゃんがオチンチンなんて言うなんてビックリだなぁ♪
それで、オチンチンをどこに入れて欲しいのかなぁ?」
「いやぁ♥️もう♥️もう許して♥️お願い♥️
ソコっ♥️そこよぉ♥️早く挿れてぇ♥️」
「ええ~、ちゃんと言ってくれないとイヤだなぁ…」
警官が挿入した指をクイッとまげてGスポットを内側から圧迫すると、リョーコは狂おし気にカラダを捩った。
「はんんんんっ♥️」
「ねー、リョーコちゃん、ここは何処かなぁ?
おチンポ、どこに入れて欲しいのかなぁ?」
「んあああああっ!♥️」
Gスポットをグリグリされてリョーコはカラダを反らせて挿入された指を締め付けるが、それが却ってGスポットへの刺激を強めてしまい、リョーコは全面降伏してしまった。
「お♥️おまんこ♥️オマンコです♥️オマンコに♥️オマンコに挿れて!♥️
オマンコにおチンポ♥️おチンポ挿れてください♥️挿れてぇ!♥️」
リョーコは目に涙を浮かべ、絶叫するように哀願した。
「よく言えましたぁ!
実は僕ももう挿れたかったんだよねぇ♪」
「あふん♥️」
警官は指を引き抜くと本格的にズボンを脱いで下半身裸になるとリョーコの前で屈みこんだ。
「いくよぉ~?」
「ハァ♥️ハァ♥️ああ~~ん来てっ♥️あっ♥️あああああああーーーっ♥️♥️♥️」
いきなり最奥まで一気に突っ込まれ、リョーコはその一撃で絶頂してしまった。カラダを仰け反らせ、ビクビクッと激しくカラダを痙攣させ、危うく便器から転げ落ちそうになるところを警官が慌てて支えた。
「え、なに!?挿れただけでイッちゃったのぉ~!?」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️んぐっ♥️っはっ♥️ハァ♥️
うんっ♥️…イッ♥️イッちゃった♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「いやぁ~イク時すごい締まったよ♪
危うく膣内で出ちゃうかと思った」
「ハァ♥️ハァ♥️い♥️いいの♥️射精して♥️膣内に♥️いっぱい♥️
お願い♥️膣内に♥️奥にいっぱい射精してぇ♥️」
「えっ…い、いいの?」
思わず驚く警官にリョーコは手で抱えていた膝を放し、両手両足で警官に抱きついて懇願する。
「いいの♥️欲しいの♥️お願い♥️膣内に♥️いっぱい射精しっ♥️
あっ♥️ああっ♥️ああああ~~~~っ♥️」
リョーコが言い終わる前に警官は腰を振り始めた。警官が腰を動かすたびに、ぢゅっぶぢゅっと濡れ過ぎた蜜壺から白く濁った泡立つ愛液が溢れこぼれていく。
「はっ…こりゃいいや、リョーコちゃん君、ホントに肉便器なんだね♪」
「ああっ♥️あうっ♥️そっ♥️そうなの♥️うっ♥️リョーコ♥️肉便器なの♥️」
「ふ~ん、じゃ、じゃあさ、これからも、ヤラせてもらってイイ?」
「イイ♥️イイわ♥️イイッ♥️いつでも♥️どこでもヤッていいから♥️
だから動いて♥️ねえ早くぅ♥️」
「よし、じゃあリョーコちゃんはこれから僕の肉便器だ」
「イイ♥️なる♥️肉便器に♥️なるから♥️
だからもっと♥️もっと精液を♥️精液を頂戴♥️
膣内にあっ♥️あああっ!♥️」
汁気が多すぎるにもかかわらず強く締め付けてくるリョーコの媚肉はしっかりと警官の肉棒に絡みつき、警官がかつて経験したことの無い快感を味わわせる。
「す、すごいよっ、リョーコちゃん!こんな、こんなに、濡れてるのに」
「あああ♥️もっと♥️もっと突いて♥️膣内にっ♥️あっあ~~~っ♥️」
遊び半分という様子だった警官から余裕が失われ、やがて何もしゃべらなくなり一心不乱に腰を振りはじめる。その警官にリョーコはギュッとしがみ付き、全力で締め付けているにも拘わらず止まることなく動き続ける肉棒の感触に酔いしれた。
「ああっ♥️はああ~っ♥️いっ♥️イイ~♥️イクっ♥️イクぅイクイク♥️
あああ来てる♥️もうっ♥️もうイッちゃうっ♥️ああイッ!!♥️♥️♥️」
リョーコの全身に力が入り、その四肢が警官にギュッとしがみ付くと同時に肉棒が最奥へ絞り込むように締め付けられ、警官は射精させられてしまう。
「おっおううっ!?」
「クッ~~~~~~~っ!!!♥️♥️♥️」
一度始まった射精は留まることを知らないかのようにリョーコの子宮口に奔流となって襲い掛かり、リョーコは激しくカラダを痙攣させて昇天した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と5回性交し、2回の射精で計17ccの精液を出され、7回絶頂した。
リョーコは1人から3回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計17ccの精液を出された。
リョーコは52の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は7ポイント上昇し69ポイントになった。
【レベル】45
【累計性交回数】564+5
【累計性交人数】100+1
【累計自慰回数】56+0
【累計絶頂回数】1936+7
【累計射精回数】531+2
【累計射精人数】101+0
【累計射精量】3318+17
【累計口淫回数】121+3
【累計口淫人数】49+1
【累計口内射精回数】63+0
【累計口内射精人数】37+0
【累計口内射精量】358+0
【累計精液嚥下回数】59+0
【累計精液嚥下人数】35+0
【累計嚥下性液量】334+0
【累計膣挿入回数】456+2
【累計膣挿入人数】96+1
【累計膣内射精回数】442+2
【累計膣内射精人数】96+1
【累計膣内射精量】2798+17
【累計潮噴き回数】97+0
【累計肛虐回数】16+0
【累計肛虐人数】15+0
【累計直腸射精回数】16+0
【累計直腸射精人数】15+0
【累計直腸射精量】80+0
【累計強姦回数】44+0
【累計強姦人数】77+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】40823+52(次のレベルアップ経験値41797)。
ソーンの依存度は41ポイント加算され44ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】【実況オナニー】【百人斬り】【ドミダラのマリア】
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