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ドミダラのマリア
告白部屋でオナニー実況させられちゃうリョーコ(本番なし)
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「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…し♥️司祭様♥️
しました♥️…告白♥️しましたわ♥️
ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
『その、ネイルヘッドと呼ばれていたリーダーはどんな感じでしたか?』
「はい♥️…スキンヘッドで♥️…眉毛も無くて♥️…青白い顔で♥️
なんか♥️…ホムンクルスみたいな感じでした♥️でも♥️でも♥️
一番♥️…一番エッチが上手でした♥️一番イカされました♥️
ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハア♥️…んっく♥️し♥️司祭様♥️
お♥️お願いです♥️さ♥️触らせてください♥️
もう♥️もうカラダが♥️アソコが♥️濡れちゃって♥️」
『ふぅ…いいでしょう。
特別に許可しましょう。』
「ああっ♥️ありがとうございます司祭様♥️」
リョーコは早速スカートに手をかける。
『その代わり、私の言う通りにしなさい。いいですね?』
「は♥️はい?♥️…わかり♥️ました♥️」
リョーコは戸惑いながらもスカートのファスナーを降ろし、腰を浮かせてデニムのミニスカートを脱ぎ始めた。リョーコはパンツを履いていなかったので、座っている間リョーコのアソコと接していた部分には既にシミが出来てしまっていた。
『おや、パンツはどうしたのですか?』
どこかで見られている…とか言うことは既にリョーコは気にしていなかった。
「は♥️はい♥️…その♥️口に入れられてたせいで♥️唾液でグショグチョになってて♥️
それで履かずにいたら♥️そのまま忘れてきたみたいです♥️」
『そうですか。では椅子に浅く腰かけて、そして股を開くように両脚を椅子に乗せなさい。アソコを見せるように…そうですね、正面で燃えているロウソクの火が、私の目だと思いなさい。』
「はい♥️わかりました♥️」
リョーコは言われた通り、下半身裸になると股間部を前に突き出すように椅子に浅く腰かけ、そして両足を抱え上げて踵を椅子に乗せるとM字開脚のポーズをとった。
『オッパイも出しなさい。
ちゃんと乳首が両方とも見えるように、膝で挟み込むように』
「はい♥️」
リョーコはショート丈のシャツをまくり上げて乳房を丸出しにすると、左右にはみ出る分を寄せて両膝の間に納める。すると胸が絞り出されるように強調され、乳首が前に向かって飛び出た。
『いいですよ。とてもイヤらしい。』
「ああ司祭様♥️次は♥️次はどうしたらいいですか?♥️」
『そうですね。アソコを左右に開いて見せなさい。
両手を、脚の外側から回してね。』
「は♥️はい司祭様♥️…んっ♥️しょっと♥️…ハァ♥️ハァ♥️
司祭様♥️…あ♥️ああ♥️ど♥️どうぞ♥️見て♥️見てください♥️」
リョーコはお尻の方から回した両手でアソコを大きく開いてみせた。
『アナタのソコはどうなっていますか?』
「ハァ♥️ハァ♥️ああ♥️ぬ♥️濡れています♥️
いやらしく♥️エッチなお汁を♥️垂らしながら♥️
オチンチンを欲しがって♥️ヒクヒクしてます♥️」
『いいでしょう。そこに指を這わせなさい。
まだ、中に入れてはいけませんよ。』
「ああ♥️ありがとうございます♥️
あっ♥️はああっ♥️…あっ♥️ぬ♥️濡れてます♥️
ぐっしょり♥️指に♥️エッチなお汁が♥️纏わりついちゃう♥️
あっ♥️はああああんっ!!♥️」
『どんな感じですか?』
「はい♥️イイですっ♥️感じちゃいます♥️
今♥️クリちゃんに触れました♥️
クリちゃんも♥️大きくなって♥️顔を出してます♥️
さびしくて♥️触って欲しくて♥️震えてますぅ♥️
あ♥️あふぅぅっ♥️…いい♥️はぁぁ♥️いいぃ~♥️」
指がクリトリスを捏ねるごとに下半身がピクピクとひくつく。膝が閉まり、はさんだ両乳房が前に絞り出される。
「ああ♥️…イキそう♥️…イキそうです♥️司祭様♥️
イッて♥️イッていいですか?♥️ああ♥️あああ~♥️」
リョーコはカラダ中に力を入れて絶頂を堪える、
『もうイキそうなのですか?』
「ハイ♥️イキそうです♥️もう♥️もうイッてしまいます♥️
お願い♥️イカせて♥️イカさせてください♥️」
リョーコはロウソクの炎を縋るような目で見た。火の光が涙で滲んでぼやける。
『イキたいのですね?
でもまだ終わらないのですよ?』
「ああ~♥️でも♥️でもイキたいんです♥️
まだ♥️まだ何度でもイキます♥️だから♥️
だから一回♥️一回イカさせてください♥️」
リョーコの声は切羽詰まっていた。だが司祭の声は冷徹に言い放つ。
『まだダメです、クリトリスから指を離しなさい。』
「あああ♥️そんなっ♥️お♥️お願いです♥️
今だけ♥️今だけ一度♥️一度イカさせて♥️」
『ダメです。クリトリスから指を離して、中に挿入しなさい。』
リョーコは何故か逆らえなかった。クリトリスから指を離し、代わりに膣口へ潜り込ませ得る。
「くふっ♥️…は♥️はい♥️…ハァ♥️ハァ♥️
あっ♥️…くふぅぅ♥️ふぅぅぅぅっ♥️」
指は何の抵抗も受けることなく膣口へ潜り込む。するとまるで水をたっぷりと含んだスポンジに指を突っ込んだように、中から蜜があふれでて零れ落ちていった。
『入れましたか?』
「ふぅ♥️…ふぅ♥️…はい♥️入れました♥️…ハァ♥️…はぁぁ~~♥️」
リョーコは頤を反らせ、狭くて暗い天井を見上げ、荒い息を繰り返す。
『何本入れましたか?』
「1本♥️…1本だけです♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…フゥ♥️…ふぅぅ~♥️」
『中はどうなっていますか?』
「はい♥️…すごく♥️すごく濡れています♥️
お汁が♥️エッチなお汁が♥️どんどん溢れて♥️
はああぁ~♥️もう♥️お尻の方まで垂れてます♥️
それで♥️指を♥️キュウキュウ締め付けるの♥️はぁぁ♥️」
『指を2本に増やしなさい。
左右から1本ずつ入れて、膣口を大きく開きなさい。
膣内を見せるように。」
リョーコは仰け反らせていた顔を起こし、驚いたような顔でロウソクの炎を見たが、そのままわずかにイヤらしい笑みを浮かべながら指示に従う。
「はぁぁん♥️…はい♥️わ♥️わかりました♥️
ハァ♥️ハァ♥️…あっ♥️ああああぅ♥️…ふぅ♥️ふぅ♥️
ひ♥️…開きます♥️…ハァ♥️ああああっ♥️…ハァ♥️ふぅ♥️
見て♥️…見てください♥️…ハァ♥️あああ♥️み♥️見えますか?♥️」
言われた通り反対側の手の指も挿れ、大きく左右に開くと、中から粘っこい愛液が固まりとなってドロっと流れ出た。代わりに冷たい空気が流れ込み、カラダ全体がブルッと震える。リョーコは再び頤を反らせ、胸を突き出す。
『イヤらしい穴ですね』
「ああっ♥️すみません♥️イヤらしくて♥️はぁぁん♥️」
『いったいその穴に何本咥え込んだんですか?』
「ああうぅぅ♥️…わか♥️わかりません♥️ハァ♥️ハァ♥️」
『分からないくらいたくさん咥え込んだんですね。』
「はい♥️たくさん♥️たくさん挿れられました♥️」
『挿れられたんじゃなくて、咥え込んだのでしょう?』
「あああっ♥️そんな♥️そんなこと♥️おっしゃらないで♥️はふぅぅ♥️」
『それで、まだ足らないんですね?』
「はぁぁん♥️…はい♥️もっと♥️もっと欲しいです♥️
挿れて♥️…司祭様♥️…どうかここに♥️オチンチンを挿れてください♥️」
『ダメです』
「あああん♥️そんなぁ♥️…ハァ♥️ハァ♥️」
顔を起こし、ロウソクに目を向けたリョーコの顔は今にも泣きそうだった。
『まずは指だけでイキなさい。』
「い♥️いいのですか?♥️」
泣きそうだったリョーコの顔に希望の光が宿る。
『そういえばそこに指を何本挿れられたのでしたっけ?」
「さ♥️3本♥️…いえ♥️多分4本♥️4本です!♥️」
『ならば4本挿れなさい。左右から2本ずつです。』
「あああ♥️…そんなっ♥️わ♥️わかりました♥️
は♥️はふっ♥️ふっ♥️ふぅぅ~~~んん♥️」
リョーコは左右両手の人差し指と中指を膣口に根元まで潜り込ませた。
「い♥️挿れました司祭様♥️ハッ♥️ハァ♥️フッハァ~♥️」
『よろしい。ではイキなさい。イクまで掻き回しなさい。
ちゃんと、潮も噴くんですよ。』
「はぁぁ♥️はい♥️イキ♥️イキます♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️
あは♥️はぁぁん♥️んくっ♥️くふっ♥️ふぅ♥️ふあああああん♥️」
リョーコは4本の指で蜜壺を掻き回しはじめた。ピチュピチュと水の弾ける音が鳴り響き、指の隙間から愛液が際限なくドロドロと流れ落ちていく。それは既に白く濁りきっていた。
「ああっ♥️あはあ♥️はああああ♥️あっ♥️イ♥️イイ♥️ひぃぃいい♥️イイッ♥️
イイです♥️イイっ♥️いいいいいっ♥️イクッ♥️イキそう♥️イキそうです♥️」
既にリョーコは一人きりの世界に没頭し、ただ快楽だけを求めていた。自分が何故ここでオナニーなんかしているのか、ここがどこなのかさえすっかり忘れ、指を動かすたびに齎される快感に酔いしれ、愛液を吐きこぼしながら喘ぎ続ける。
気分を限界まで昂らせ、官能の炎に焼け焦がれていたカラダが絶頂に達するまでたいして時間は必要としなかった。
「ああイイ♥️イクぅ♥️イクゥ♥️ああイクゥ♥️イクッ♥️イクッ♥️
あああイッちゃうぅ♥️ああイックぅぅぅーーーーっ!!♥️♥️♥️」
暗闇を優しく照らすロウソクのオレンジ色の光に包まれながら、リョーコは潮を噴き散らしながらカラダを激しく痙攣させた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1回自慰をし、1回絶頂し、1回潮を噴いた。
リョーコは2の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は63ポイントのままだ。
【レベル】37
【累計性交回数】507+0
【累計性交人数】88+0
【累計自慰回数】55+1
【累計絶頂回数】1591+1
【累計射精回数】474+0
【累計射精人数】89+0
【累計射精量】3018+0
【累計口淫回数】112+0
【累計口淫人数】41+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】415+0
【累計膣挿入人数】84+0
【累計膣内射精回数】401+0
【累計膣内射精人数】84+0
【累計膣内射精量】2569+0
【累計潮噴き回数】93+1
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】43+0
【累計強姦人数】65+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】29331+2(次のレベルアップ経験値30301)。
新規実績解除:【実況オナニー】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】
しました♥️…告白♥️しましたわ♥️
ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
『その、ネイルヘッドと呼ばれていたリーダーはどんな感じでしたか?』
「はい♥️…スキンヘッドで♥️…眉毛も無くて♥️…青白い顔で♥️
なんか♥️…ホムンクルスみたいな感じでした♥️でも♥️でも♥️
一番♥️…一番エッチが上手でした♥️一番イカされました♥️
ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハア♥️…んっく♥️し♥️司祭様♥️
お♥️お願いです♥️さ♥️触らせてください♥️
もう♥️もうカラダが♥️アソコが♥️濡れちゃって♥️」
『ふぅ…いいでしょう。
特別に許可しましょう。』
「ああっ♥️ありがとうございます司祭様♥️」
リョーコは早速スカートに手をかける。
『その代わり、私の言う通りにしなさい。いいですね?』
「は♥️はい?♥️…わかり♥️ました♥️」
リョーコは戸惑いながらもスカートのファスナーを降ろし、腰を浮かせてデニムのミニスカートを脱ぎ始めた。リョーコはパンツを履いていなかったので、座っている間リョーコのアソコと接していた部分には既にシミが出来てしまっていた。
『おや、パンツはどうしたのですか?』
どこかで見られている…とか言うことは既にリョーコは気にしていなかった。
「は♥️はい♥️…その♥️口に入れられてたせいで♥️唾液でグショグチョになってて♥️
それで履かずにいたら♥️そのまま忘れてきたみたいです♥️」
『そうですか。では椅子に浅く腰かけて、そして股を開くように両脚を椅子に乗せなさい。アソコを見せるように…そうですね、正面で燃えているロウソクの火が、私の目だと思いなさい。』
「はい♥️わかりました♥️」
リョーコは言われた通り、下半身裸になると股間部を前に突き出すように椅子に浅く腰かけ、そして両足を抱え上げて踵を椅子に乗せるとM字開脚のポーズをとった。
『オッパイも出しなさい。
ちゃんと乳首が両方とも見えるように、膝で挟み込むように』
「はい♥️」
リョーコはショート丈のシャツをまくり上げて乳房を丸出しにすると、左右にはみ出る分を寄せて両膝の間に納める。すると胸が絞り出されるように強調され、乳首が前に向かって飛び出た。
『いいですよ。とてもイヤらしい。』
「ああ司祭様♥️次は♥️次はどうしたらいいですか?♥️」
『そうですね。アソコを左右に開いて見せなさい。
両手を、脚の外側から回してね。』
「は♥️はい司祭様♥️…んっ♥️しょっと♥️…ハァ♥️ハァ♥️
司祭様♥️…あ♥️ああ♥️ど♥️どうぞ♥️見て♥️見てください♥️」
リョーコはお尻の方から回した両手でアソコを大きく開いてみせた。
『アナタのソコはどうなっていますか?』
「ハァ♥️ハァ♥️ああ♥️ぬ♥️濡れています♥️
いやらしく♥️エッチなお汁を♥️垂らしながら♥️
オチンチンを欲しがって♥️ヒクヒクしてます♥️」
『いいでしょう。そこに指を這わせなさい。
まだ、中に入れてはいけませんよ。』
「ああ♥️ありがとうございます♥️
あっ♥️はああっ♥️…あっ♥️ぬ♥️濡れてます♥️
ぐっしょり♥️指に♥️エッチなお汁が♥️纏わりついちゃう♥️
あっ♥️はああああんっ!!♥️」
『どんな感じですか?』
「はい♥️イイですっ♥️感じちゃいます♥️
今♥️クリちゃんに触れました♥️
クリちゃんも♥️大きくなって♥️顔を出してます♥️
さびしくて♥️触って欲しくて♥️震えてますぅ♥️
あ♥️あふぅぅっ♥️…いい♥️はぁぁ♥️いいぃ~♥️」
指がクリトリスを捏ねるごとに下半身がピクピクとひくつく。膝が閉まり、はさんだ両乳房が前に絞り出される。
「ああ♥️…イキそう♥️…イキそうです♥️司祭様♥️
イッて♥️イッていいですか?♥️ああ♥️あああ~♥️」
リョーコはカラダ中に力を入れて絶頂を堪える、
『もうイキそうなのですか?』
「ハイ♥️イキそうです♥️もう♥️もうイッてしまいます♥️
お願い♥️イカせて♥️イカさせてください♥️」
リョーコはロウソクの炎を縋るような目で見た。火の光が涙で滲んでぼやける。
『イキたいのですね?
でもまだ終わらないのですよ?』
「ああ~♥️でも♥️でもイキたいんです♥️
まだ♥️まだ何度でもイキます♥️だから♥️
だから一回♥️一回イカさせてください♥️」
リョーコの声は切羽詰まっていた。だが司祭の声は冷徹に言い放つ。
『まだダメです、クリトリスから指を離しなさい。』
「あああ♥️そんなっ♥️お♥️お願いです♥️
今だけ♥️今だけ一度♥️一度イカさせて♥️」
『ダメです。クリトリスから指を離して、中に挿入しなさい。』
リョーコは何故か逆らえなかった。クリトリスから指を離し、代わりに膣口へ潜り込ませ得る。
「くふっ♥️…は♥️はい♥️…ハァ♥️ハァ♥️
あっ♥️…くふぅぅ♥️ふぅぅぅぅっ♥️」
指は何の抵抗も受けることなく膣口へ潜り込む。するとまるで水をたっぷりと含んだスポンジに指を突っ込んだように、中から蜜があふれでて零れ落ちていった。
『入れましたか?』
「ふぅ♥️…ふぅ♥️…はい♥️入れました♥️…ハァ♥️…はぁぁ~~♥️」
リョーコは頤を反らせ、狭くて暗い天井を見上げ、荒い息を繰り返す。
『何本入れましたか?』
「1本♥️…1本だけです♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…フゥ♥️…ふぅぅ~♥️」
『中はどうなっていますか?』
「はい♥️…すごく♥️すごく濡れています♥️
お汁が♥️エッチなお汁が♥️どんどん溢れて♥️
はああぁ~♥️もう♥️お尻の方まで垂れてます♥️
それで♥️指を♥️キュウキュウ締め付けるの♥️はぁぁ♥️」
『指を2本に増やしなさい。
左右から1本ずつ入れて、膣口を大きく開きなさい。
膣内を見せるように。」
リョーコは仰け反らせていた顔を起こし、驚いたような顔でロウソクの炎を見たが、そのままわずかにイヤらしい笑みを浮かべながら指示に従う。
「はぁぁん♥️…はい♥️わ♥️わかりました♥️
ハァ♥️ハァ♥️…あっ♥️ああああぅ♥️…ふぅ♥️ふぅ♥️
ひ♥️…開きます♥️…ハァ♥️ああああっ♥️…ハァ♥️ふぅ♥️
見て♥️…見てください♥️…ハァ♥️あああ♥️み♥️見えますか?♥️」
言われた通り反対側の手の指も挿れ、大きく左右に開くと、中から粘っこい愛液が固まりとなってドロっと流れ出た。代わりに冷たい空気が流れ込み、カラダ全体がブルッと震える。リョーコは再び頤を反らせ、胸を突き出す。
『イヤらしい穴ですね』
「ああっ♥️すみません♥️イヤらしくて♥️はぁぁん♥️」
『いったいその穴に何本咥え込んだんですか?』
「ああうぅぅ♥️…わか♥️わかりません♥️ハァ♥️ハァ♥️」
『分からないくらいたくさん咥え込んだんですね。』
「はい♥️たくさん♥️たくさん挿れられました♥️」
『挿れられたんじゃなくて、咥え込んだのでしょう?』
「あああっ♥️そんな♥️そんなこと♥️おっしゃらないで♥️はふぅぅ♥️」
『それで、まだ足らないんですね?』
「はぁぁん♥️…はい♥️もっと♥️もっと欲しいです♥️
挿れて♥️…司祭様♥️…どうかここに♥️オチンチンを挿れてください♥️」
『ダメです』
「あああん♥️そんなぁ♥️…ハァ♥️ハァ♥️」
顔を起こし、ロウソクに目を向けたリョーコの顔は今にも泣きそうだった。
『まずは指だけでイキなさい。』
「い♥️いいのですか?♥️」
泣きそうだったリョーコの顔に希望の光が宿る。
『そういえばそこに指を何本挿れられたのでしたっけ?」
「さ♥️3本♥️…いえ♥️多分4本♥️4本です!♥️」
『ならば4本挿れなさい。左右から2本ずつです。』
「あああ♥️…そんなっ♥️わ♥️わかりました♥️
は♥️はふっ♥️ふっ♥️ふぅぅ~~~んん♥️」
リョーコは左右両手の人差し指と中指を膣口に根元まで潜り込ませた。
「い♥️挿れました司祭様♥️ハッ♥️ハァ♥️フッハァ~♥️」
『よろしい。ではイキなさい。イクまで掻き回しなさい。
ちゃんと、潮も噴くんですよ。』
「はぁぁ♥️はい♥️イキ♥️イキます♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️
あは♥️はぁぁん♥️んくっ♥️くふっ♥️ふぅ♥️ふあああああん♥️」
リョーコは4本の指で蜜壺を掻き回しはじめた。ピチュピチュと水の弾ける音が鳴り響き、指の隙間から愛液が際限なくドロドロと流れ落ちていく。それは既に白く濁りきっていた。
「ああっ♥️あはあ♥️はああああ♥️あっ♥️イ♥️イイ♥️ひぃぃいい♥️イイッ♥️
イイです♥️イイっ♥️いいいいいっ♥️イクッ♥️イキそう♥️イキそうです♥️」
既にリョーコは一人きりの世界に没頭し、ただ快楽だけを求めていた。自分が何故ここでオナニーなんかしているのか、ここがどこなのかさえすっかり忘れ、指を動かすたびに齎される快感に酔いしれ、愛液を吐きこぼしながら喘ぎ続ける。
気分を限界まで昂らせ、官能の炎に焼け焦がれていたカラダが絶頂に達するまでたいして時間は必要としなかった。
「ああイイ♥️イクぅ♥️イクゥ♥️ああイクゥ♥️イクッ♥️イクッ♥️
あああイッちゃうぅ♥️ああイックぅぅぅーーーーっ!!♥️♥️♥️」
暗闇を優しく照らすロウソクのオレンジ色の光に包まれながら、リョーコは潮を噴き散らしながらカラダを激しく痙攣させた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1回自慰をし、1回絶頂し、1回潮を噴いた。
リョーコは2の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は63ポイントのままだ。
【レベル】37
【累計性交回数】507+0
【累計性交人数】88+0
【累計自慰回数】55+1
【累計絶頂回数】1591+1
【累計射精回数】474+0
【累計射精人数】89+0
【累計射精量】3018+0
【累計口淫回数】112+0
【累計口淫人数】41+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】415+0
【累計膣挿入人数】84+0
【累計膣内射精回数】401+0
【累計膣内射精人数】84+0
【累計膣内射精量】2569+0
【累計潮噴き回数】93+1
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】43+0
【累計強姦人数】65+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】29331+2(次のレベルアップ経験値30301)。
新規実績解除:【実況オナニー】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】
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「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
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