171 / 271
ドミダラのマリア
エッチな告白をしちゃうリョーコ‐Part5(後編)(本番なし)
しおりを挟む
『ゴクリ…で、でも、それだけでは終わらなかったんでしょう?』
「ああ♥️…ハイ♥️
それだけで♥️赦してはくれませんでした♥️」
『それから、どうなったんですか?』
「ハイ♥️…それから♥️アタシ♥️ボックス席に♥️連れ去られてしまったんです♥️」
『連れ去られた?』
「はい♥️…イッたばかりで♥️カラダに力が入らないのをいいことに♥️
彼らはアタシを抱きかかえて♥️ボックス席に引きずって行ったんです♥️
そこは奥まっていて♥️周りから目につきにくいところでした♥️
アタシはそこのソファーに寝させられ♥️
4人がかりで♥️押さえつけられたんです♥️
それで♥️彼らが言ってました♥️
『この女、見憶えがあるぞ』って♥️
『よほど縁があるみたいだ』って♥️」
『相手はアナタの事を知っていたんですか?』
「ハァ♥️ハァ♥️…はい♥️そうみたいでした♥️
でもアタシ♥️彼らの事を思いだせ無くて♥️
『誰?』って訊いたんです♥️
でも答えてくれなくて♥️
リーダーっぽい人がアタシの口を押えて言ったんです♥️
『今は未だ憶える必要はない。』って♥️
『ただ今は快楽に身をゆだねるがよい。』って♥️」
『…………』
「アタシ♥️抵抗したけど無駄でした♥️
どれだけ力を入れても♥️男の人たちの力には敵わなくって♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
…あ♥️そうだわ♥️こうも言ってました♥️
『恐れるな、エデンの園は肉欲の園なのだ』とか♥️」
『何と!?』
「そのリーダーっぽい人はそう言って♥️
アタシのカラダを触り始めたんです♥️
最初は♥️オッパイを触られて♥️シャツを捲られて♥️
むき出しにされたオッパイを♥️撫でまわされて♥️
でもオッパイはそれでおしまい♥️
その人の手はすぐに下に降りて行ったの♥️
それで♥️アタシの♥️イッたばかりで♥️
ビンカンになってたところを♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
アタシ♥️すごく感じてしまいました♥️
ジュン♥️ジュン♥️って♥️エッチなお汁がいっぱい出てくるのがわかるの♥️
アタシ♥️口も手足も抑えられてたけど♥️
いっぱい♥️いっぱい悶えて♥️喘いじゃいました♥️
それで♥️他の男の人たちも♥️興奮してきたみたい♥️
『俺たちもいいだろ?』って♥️訊いてきて♥️
そしたらリーダーっぽい人が♥️『好きにしろ』って言っちゃって♥️
それを聞いて♥️男の人たちが♥️一斉に♥️
アタシの感じるところを♥️触り始めたんです♥️
はぁぁ~♥️…ハァ♥️ハァ♥️」
キモチが昂ったリョーコは前回バレたうえに罰まで受けたにもかかわらず、手を動かし始めた。手でシャツの上から両胸を持ち上げ、指先で乳首を優しくさすり始める。そこはすぐに反応して硬く尖り、シャツを下から持ち上げ存在を主張した。
だが、壁の向こうでその気配を察したのか、突然声がする。
『ダメですよ!?』
「え!?♥️…な♥️なんの?♥️」
『そこは神聖な場所です。我慢してください。』
(み、見られているの!?)
リョーコは両手を膝の上に戻した。
「は♥️はい♥️…すみません♥️」
『続けてください』
「ハイ♥️…アタ♥️アタシ♥️触られました♥️
パンツをずらされて♥️アソコにも♥️お尻にも♥️指を♥️入れられて♥️
オッパイも♥️両方とも♥️しゃぶられて♥️
クリちゃんも♥️イジメられて♥️
ハァ♥️…ハァ♥️…んくっ♥️…ハァ♥️
それで♥️…アタシ♥️…しっ♥️…潮を噴いて♥️イッちゃったんです♥️」
『……まだ、続くんですよね?』
「はい♥️…そう♥️そうです♥️
ああ♥️イカされたのに♥️イッたのに♥️赦してもらえませんでした♥️
リーダーっぽい人が♥️『パンツを脱がせろ』って言って♥️
パンツ♥️脱がされちゃって♥️
アタシは♥️イッたばかりだったから♥️全然♥️抵抗できなくて♥️
それで♥️脱がされたパンツを♥️口に入れられて♥️
声を♥️…出せなくされて♥️…その上で♥️…また♥️…全員で♥️
はぁぁ~♥️…また♥️触られたんです♥️
オッパイも♥️吸われて♥️しゃぶられて♥️
アソコにも♥️お尻にも♥️指を入れられて♥️
ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
思い出しただけで♥️…エッチなお汁が♥️」
リョーコは無意識にベルトのバックルを外し始めた。
途端に静かに叱責する声が響いてくる。
『ダメですよ。我慢してください。』
リョーコは既にバックルを外していて、スカートのボタンに手をかけていた。
もう、溢れている。濡れている。染み出している。
「ああっ♥️…お願いです♥️
お汁が♥️…エッチなお汁がもう♥️
このままじゃ♥️…このままじゃシミになっちゃいます♥️」
リョーコは切羽詰まった様子で哀願したが聞き入れられなかった。
『ダメです。さあ、そのまま続けてください。』
何故かその声に逆らえず、リョーコはベルトのバックルとスカートのボタンを外した状態で手を膝の上に戻した。
「ハァ♥️…ハァ♥️…ああうぅ♥️
アタシ♥️…指を♥️…アソコに♥️…お尻に♥️…入れられて♥️
ああっ♥️…それも♥️…1本や2本じゃないんです♥️
いっぱい♥️…いっぱい入れられたの♥️
何本だったのかしら?♥️
3本?♥️…4本だったかも♥️
いえ♥️多分全員が♥️…あそこにいた全員に入れられたんだわ♥️
いっぱい♥️…いっぱい入れられて♥️…かき回されて♥️…はぁぁ~ん♥️
アタシ♥️…イキました♥️…イカされました♥️
何回も♥️…何回もイカされたの♥️
潮も噴いたわ♥️…もう何も分からなくなるくらい♥️
ああーん♥️…おっ♥️お願いします♥️触らせて!♥️」
『ダメです…告白を続けなさい。』
「ハァ♥️…ハァ♥️…そんなっ♥️…ハァ♥️」
『告白を終えたら、あとでお楽しみがありますよ。
さあ、続けなさい。』
「おたのしみ?♥️」
『はい、だから今は我慢して、続けなさい。』
「はい♥️…ハァ♥️…ああ♥️アタシ♥️イカされまくって♥️
それで♥️…何も分からなくなっちゃって♥️
でも♥️突然手が止まったの♥️」
『止まった?』
「ええ♥️…アタシ♥️…カラダの力が抜けて♥️床に倒れこんじゃった♥️
でも♥️男の人たちは何か話していたの♥️
そうだわ♥️…音楽が♥️急に静かになって♥️
『チークタイム』とか♥️言ってたわ♥️
それで♥️誰かが♥️『さすがネイルヘッド様』とか言って♥️」
『ネイルヘッド!?』
「ええ♥️…リーダーっぽい人♥️そう呼んでました♥️」
『あ、ああ、なるほど…そのまま、そのまま続けてください。』
「はい♥️…それで♥️…アタシまた立たされて♥️
男の人たちに囲まれたまま♥️おトイレに連れていかれたの♥️
そこで♥️便器に座らされて♥️…ジャケットも脱がされて♥️
ベルトで両手を♥️壁の♥️何かのパイプに縛られちゃったの♥️
それで♥️口にパンツを詰めたまま♥️頭からミニスカート被らされて♥️
何も見えなくされちゃって♥️
あと♥️ジャケットの袖で両膝を縛られて♥️
脚を開きっぱなしにされちゃったの♥️
アタシ♥️それから何をされるか想像して♥️ドキドキしてました♥️
エッチな期待で♥️…興奮してたの♥️
もうそれだけで♥️…ジュンって♥️…溢れて来ちゃう♥️
それで♥️リーダーっぽい人が囁いたの♥️
『私の体と血を授けよう』って♥️」
『…やはり…』
「それから♥️…アタシ♥️とうとう♥️挿れられたんです♥️
男の人たちに♥️…入れ替わり♥️立ち代わり♥️
何回も♥️何回も♥️…挿入されて♥️…射精されて♥️
それで♥️アタシも♥️何度も♥️何度も♥️イッちゃったの♥️
いっぱい♥️…膣内に♥️射精さえて♥️…注ぎ込まれて♥️
すごいキモチ良かった♥️…はあぁぁん♥️…思い出しただけでイッちゃいそう♥️
何回射精されたか♥️わかんないけど♥️
とにかくみんな♥️射精し終えたみたい♥️
リーダーっぽい人が♥️
『お前が欲望に染まった時、迎えに来よう。』って言って♥️
それでみんないなくなって♥️
でも♥️アタシそのまま放置されてたんです♥️
縛られて♥️…動けなくて♥️…何も見えなくて♥️…何も言えなくて♥️
おまけに脚も閉じられないの♥️
だから♥️その人たちが居なくなった後も♥️別の男の人たちが♥️…
アタシ♥️…肉便器にされちゃったの♥️…そう♥️精液専用肉便器♥️
ああ♥️…何人に犯されたのかしら?♥️
とにかく♥️アタシ♥️たくさん犯されて♥️
いっぱい♥️膣内射精されて♥️…イキまくったんです♥️」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは経験値を得られなかった。
リョーコの自己肯定感は71ポイントのままだ。
【レベル】37
【累計性交回数】507+0
【累計性交人数】88+0
【累計自慰回数】55+0
【累計絶頂回数】1591+0
【累計射精回数】474+0
【累計射精人数】89+0
【累計射精量】3018+0
【累計口淫回数】112+0
【累計口淫人数】41+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】415+0
【累計膣挿入人数】84+0
【累計膣内射精回数】401+0
【累計膣内射精人数】84+0
【累計膣内射精量】2569+0
【累計潮噴き回数】93+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】43+0
【累計強姦人数】65+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】29331+0(次のレベルアップ経験値30301)。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】
「ああ♥️…ハイ♥️
それだけで♥️赦してはくれませんでした♥️」
『それから、どうなったんですか?』
「ハイ♥️…それから♥️アタシ♥️ボックス席に♥️連れ去られてしまったんです♥️」
『連れ去られた?』
「はい♥️…イッたばかりで♥️カラダに力が入らないのをいいことに♥️
彼らはアタシを抱きかかえて♥️ボックス席に引きずって行ったんです♥️
そこは奥まっていて♥️周りから目につきにくいところでした♥️
アタシはそこのソファーに寝させられ♥️
4人がかりで♥️押さえつけられたんです♥️
それで♥️彼らが言ってました♥️
『この女、見憶えがあるぞ』って♥️
『よほど縁があるみたいだ』って♥️」
『相手はアナタの事を知っていたんですか?』
「ハァ♥️ハァ♥️…はい♥️そうみたいでした♥️
でもアタシ♥️彼らの事を思いだせ無くて♥️
『誰?』って訊いたんです♥️
でも答えてくれなくて♥️
リーダーっぽい人がアタシの口を押えて言ったんです♥️
『今は未だ憶える必要はない。』って♥️
『ただ今は快楽に身をゆだねるがよい。』って♥️」
『…………』
「アタシ♥️抵抗したけど無駄でした♥️
どれだけ力を入れても♥️男の人たちの力には敵わなくって♥️
ハァ♥️…ハァ♥️
…あ♥️そうだわ♥️こうも言ってました♥️
『恐れるな、エデンの園は肉欲の園なのだ』とか♥️」
『何と!?』
「そのリーダーっぽい人はそう言って♥️
アタシのカラダを触り始めたんです♥️
最初は♥️オッパイを触られて♥️シャツを捲られて♥️
むき出しにされたオッパイを♥️撫でまわされて♥️
でもオッパイはそれでおしまい♥️
その人の手はすぐに下に降りて行ったの♥️
それで♥️アタシの♥️イッたばかりで♥️
ビンカンになってたところを♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
アタシ♥️すごく感じてしまいました♥️
ジュン♥️ジュン♥️って♥️エッチなお汁がいっぱい出てくるのがわかるの♥️
アタシ♥️口も手足も抑えられてたけど♥️
いっぱい♥️いっぱい悶えて♥️喘いじゃいました♥️
それで♥️他の男の人たちも♥️興奮してきたみたい♥️
『俺たちもいいだろ?』って♥️訊いてきて♥️
そしたらリーダーっぽい人が♥️『好きにしろ』って言っちゃって♥️
それを聞いて♥️男の人たちが♥️一斉に♥️
アタシの感じるところを♥️触り始めたんです♥️
はぁぁ~♥️…ハァ♥️ハァ♥️」
キモチが昂ったリョーコは前回バレたうえに罰まで受けたにもかかわらず、手を動かし始めた。手でシャツの上から両胸を持ち上げ、指先で乳首を優しくさすり始める。そこはすぐに反応して硬く尖り、シャツを下から持ち上げ存在を主張した。
だが、壁の向こうでその気配を察したのか、突然声がする。
『ダメですよ!?』
「え!?♥️…な♥️なんの?♥️」
『そこは神聖な場所です。我慢してください。』
(み、見られているの!?)
リョーコは両手を膝の上に戻した。
「は♥️はい♥️…すみません♥️」
『続けてください』
「ハイ♥️…アタ♥️アタシ♥️触られました♥️
パンツをずらされて♥️アソコにも♥️お尻にも♥️指を♥️入れられて♥️
オッパイも♥️両方とも♥️しゃぶられて♥️
クリちゃんも♥️イジメられて♥️
ハァ♥️…ハァ♥️…んくっ♥️…ハァ♥️
それで♥️…アタシ♥️…しっ♥️…潮を噴いて♥️イッちゃったんです♥️」
『……まだ、続くんですよね?』
「はい♥️…そう♥️そうです♥️
ああ♥️イカされたのに♥️イッたのに♥️赦してもらえませんでした♥️
リーダーっぽい人が♥️『パンツを脱がせろ』って言って♥️
パンツ♥️脱がされちゃって♥️
アタシは♥️イッたばかりだったから♥️全然♥️抵抗できなくて♥️
それで♥️脱がされたパンツを♥️口に入れられて♥️
声を♥️…出せなくされて♥️…その上で♥️…また♥️…全員で♥️
はぁぁ~♥️…また♥️触られたんです♥️
オッパイも♥️吸われて♥️しゃぶられて♥️
アソコにも♥️お尻にも♥️指を入れられて♥️
ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
思い出しただけで♥️…エッチなお汁が♥️」
リョーコは無意識にベルトのバックルを外し始めた。
途端に静かに叱責する声が響いてくる。
『ダメですよ。我慢してください。』
リョーコは既にバックルを外していて、スカートのボタンに手をかけていた。
もう、溢れている。濡れている。染み出している。
「ああっ♥️…お願いです♥️
お汁が♥️…エッチなお汁がもう♥️
このままじゃ♥️…このままじゃシミになっちゃいます♥️」
リョーコは切羽詰まった様子で哀願したが聞き入れられなかった。
『ダメです。さあ、そのまま続けてください。』
何故かその声に逆らえず、リョーコはベルトのバックルとスカートのボタンを外した状態で手を膝の上に戻した。
「ハァ♥️…ハァ♥️…ああうぅ♥️
アタシ♥️…指を♥️…アソコに♥️…お尻に♥️…入れられて♥️
ああっ♥️…それも♥️…1本や2本じゃないんです♥️
いっぱい♥️…いっぱい入れられたの♥️
何本だったのかしら?♥️
3本?♥️…4本だったかも♥️
いえ♥️多分全員が♥️…あそこにいた全員に入れられたんだわ♥️
いっぱい♥️…いっぱい入れられて♥️…かき回されて♥️…はぁぁ~ん♥️
アタシ♥️…イキました♥️…イカされました♥️
何回も♥️…何回もイカされたの♥️
潮も噴いたわ♥️…もう何も分からなくなるくらい♥️
ああーん♥️…おっ♥️お願いします♥️触らせて!♥️」
『ダメです…告白を続けなさい。』
「ハァ♥️…ハァ♥️…そんなっ♥️…ハァ♥️」
『告白を終えたら、あとでお楽しみがありますよ。
さあ、続けなさい。』
「おたのしみ?♥️」
『はい、だから今は我慢して、続けなさい。』
「はい♥️…ハァ♥️…ああ♥️アタシ♥️イカされまくって♥️
それで♥️…何も分からなくなっちゃって♥️
でも♥️突然手が止まったの♥️」
『止まった?』
「ええ♥️…アタシ♥️…カラダの力が抜けて♥️床に倒れこんじゃった♥️
でも♥️男の人たちは何か話していたの♥️
そうだわ♥️…音楽が♥️急に静かになって♥️
『チークタイム』とか♥️言ってたわ♥️
それで♥️誰かが♥️『さすがネイルヘッド様』とか言って♥️」
『ネイルヘッド!?』
「ええ♥️…リーダーっぽい人♥️そう呼んでました♥️」
『あ、ああ、なるほど…そのまま、そのまま続けてください。』
「はい♥️…それで♥️…アタシまた立たされて♥️
男の人たちに囲まれたまま♥️おトイレに連れていかれたの♥️
そこで♥️便器に座らされて♥️…ジャケットも脱がされて♥️
ベルトで両手を♥️壁の♥️何かのパイプに縛られちゃったの♥️
それで♥️口にパンツを詰めたまま♥️頭からミニスカート被らされて♥️
何も見えなくされちゃって♥️
あと♥️ジャケットの袖で両膝を縛られて♥️
脚を開きっぱなしにされちゃったの♥️
アタシ♥️それから何をされるか想像して♥️ドキドキしてました♥️
エッチな期待で♥️…興奮してたの♥️
もうそれだけで♥️…ジュンって♥️…溢れて来ちゃう♥️
それで♥️リーダーっぽい人が囁いたの♥️
『私の体と血を授けよう』って♥️」
『…やはり…』
「それから♥️…アタシ♥️とうとう♥️挿れられたんです♥️
男の人たちに♥️…入れ替わり♥️立ち代わり♥️
何回も♥️何回も♥️…挿入されて♥️…射精されて♥️
それで♥️アタシも♥️何度も♥️何度も♥️イッちゃったの♥️
いっぱい♥️…膣内に♥️射精さえて♥️…注ぎ込まれて♥️
すごいキモチ良かった♥️…はあぁぁん♥️…思い出しただけでイッちゃいそう♥️
何回射精されたか♥️わかんないけど♥️
とにかくみんな♥️射精し終えたみたい♥️
リーダーっぽい人が♥️
『お前が欲望に染まった時、迎えに来よう。』って言って♥️
それでみんないなくなって♥️
でも♥️アタシそのまま放置されてたんです♥️
縛られて♥️…動けなくて♥️…何も見えなくて♥️…何も言えなくて♥️
おまけに脚も閉じられないの♥️
だから♥️その人たちが居なくなった後も♥️別の男の人たちが♥️…
アタシ♥️…肉便器にされちゃったの♥️…そう♥️精液専用肉便器♥️
ああ♥️…何人に犯されたのかしら?♥️
とにかく♥️アタシ♥️たくさん犯されて♥️
いっぱい♥️膣内射精されて♥️…イキまくったんです♥️」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは経験値を得られなかった。
リョーコの自己肯定感は71ポイントのままだ。
【レベル】37
【累計性交回数】507+0
【累計性交人数】88+0
【累計自慰回数】55+0
【累計絶頂回数】1591+0
【累計射精回数】474+0
【累計射精人数】89+0
【累計射精量】3018+0
【累計口淫回数】112+0
【累計口淫人数】41+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】415+0
【累計膣挿入人数】84+0
【累計膣内射精回数】401+0
【累計膣内射精人数】84+0
【累計膣内射精量】2569+0
【累計潮噴き回数】93+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】43+0
【累計強姦人数】65+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】29331+0(次のレベルアップ経験値30301)。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】【公衆便女】
0
お気に入りに追加
115
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる