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淫乱ビッチの夜明け
ダンスホールでネイティブダンスを踊らされちゃうリョーコ(後編)(本番なし)
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ビッチなセクサロイドであるリョーコはダンスホールで痴漢に襲われ、身動きもできないままカラダを弄られて絶頂してしまった。
「あくっ♥️…はっ♥️…あっ♥️…はぁ♥️」
息も絶え絶えに崩れ落ちそうになるリョーコを見知らぬ痴漢たちが抱きかかえるように支える。そして予め定められていたかのようなチームワークでリョーコをズルズルと引きずって壁際の目立たないボックス席へ引きずるように連れていく。
ドサッ
リョーコのカラダが投げ出されたのは一番角の奥まったボックス席の最奥のソファ。そこは照明もあまり届かず、周囲を観葉植物に囲まれてダンススペースに夢中になっている客や店員たちの注意が全く向かない場所だった。
「新たな活動場所としてこのダンスホールを選んだのは正解だったな」
「この女、見覚えがあるぞ」
「よほど我らと縁があると見える」
「あっ♥️…はぁ♥️…だ♥️誰?♥️」
ただでさえ薄暗い場所で、明るく照らされたダンススペースの照明が逆光になって良く見えない。ただ一人スキンヘッドの男が居るのが分かる程度だ。いずれにせよ見覚えがあるような無いような…。
「今は未だ憶える必要はない。
ただ今は快楽に身をゆだねるがよい。」
スキンヘッドの男がそう言って手で合図すると、周囲の男たちが一斉にリョーコに群がる。
「いや♥️…いや♥️やめて♥️お願い♥️あっ♥️いやぁーっ♥️」
男が二人がかりでリョーコのジャケットの襟ぐりを掴み、肘あたりまで降ろしてリョーコの両手の動きを封じ、別の男たちが半分脱げかけていたスカートを脱がす。リョーコは逃げようと暴れたが大の男たちに左右から肩と腕を抑えられ、更に両脚もそれぞれ一人ずつに抑え込まれては逃げようがない。そこから更にスキンヘッドの男がリョーコの口を左手でふさぐ。
「うぐぅ♥️ふっ♥️ふうう~~っ♥️」
「恐れるな、エデンの園は肉欲の園なのだ」
リョーコの顔に自分の顔を近づけたスキンヘッドはそう言うと、残った右手でリョーコのカラダを弄り始める。
「ううっ♥️ふぅっ♥️うっ♥️うっう~ん♥️」
スキンヘッドの手はリョーコのショート丈のシャツをまくり上げ、豊満な乳房を丸出しにする。そして左右の乳房を8の字を描くように軽く撫でまわすと、腹筋の存在を確かめるように腹を這いながら下へ降りて行った。
「うふぅ♥️うううっ♥️うっ♥️うっうぅ~♥️」
パンツの上から女陰全体を撫でまわされると、絶頂して間もないリョーコのカラダはたちまち官能の炎を燃え上がらせてくねり始めた。既にシミを作りピッタリと張り付いたパンツの布地の上から無遠慮に、だが確実に快感を引き出すように指が這いまわる。
「うっ♥️んふうっ♥️ふっ♥️ふぅん♥️んんんっ♥️」
決して逃げようとしてるのではなく、ただ快感ゆえに悶えくねるリョーコの肢体に男たちも興奮の度合いを高めていった。
「ヘ、ヘッド、俺たちもいいだろ!?」
「好きにしろ、だが目的は忘れるな」
「分かってる!」
「やったぜ」
スキンヘッドの許しを得て他の男たちの手も動き始めた。再び乳房や尻にも手が這いまわり始め、リョーコは本格的に喘ぎ始める。
「ううーーっ♥️うっ♥️ふうぅぅぅ♥️ふうぅ♥️うふうぅぅ♥️」
リョーコの両肩両腕を抑えていた左右の男たちが乳房を絞り上げるように持ち上げ、乳首を口に含んで転がし始める。下の方では男たちの指が内腿をサワサワとくすぐりながら、別の指がパンツの内側に潜り込み、リョーコのビンカンな部分を直に責め立ててくる。
「ふぐぅぅ♥️ううっ♥️ううっ♥️うっふぅぅ♥️うふぅぅ♥️」
リョーコの目はとっくに焦点を失って虚空を彷徨い、もはや快感以外の何物も意識できていない。乳首を舐られ、乳房を揉まれ、内腿をさすられ、アヌスをホジられ、クリトリスを転がされ、蜜壺を掻き回され、ただ喘ぎ、カラダをくねらせ、愛液を吐き出しながら絶頂へと駆け上っていく。
「うふぅ~♥️うふっ♥️うふうふ♥️うっふぅぅぅぅぅっ!!♥️♥️♥️」
大の男が4人がかりで押さえつけていたにもかかわらず、リョーコのカラダが派手に跳ね上がって硬直し、一瞬後にビクビクッと派手に痙攣しながら膣口から激しく飛沫を飛び散らせる。
「よし、パンツを脱がせろ」
スキンヘッドの男が指示すると、両足を抑えていた男たちが一旦手を放し、パンツを脱がせる。スキンヘッドはそれを受け取るとリョーコの口から左手を離し、代わりにくしゃくしゃに丸めたパンツをリョーコの口に突っ込んだ。
その間、リョーコはカラダをぐったりと脱力させて全く抵抗しなかった。抵抗しようと言う気さえ無いように完全に身を任せ、時折下半身をビクビクっと小刻みに痙攣させる。
「うふぅ♥️…ふぅぅ♥️…ふぅぅ♥️…うっ♥️うふっ?!♥️ふううっ!♥️」
男たちの手が再びリョーコのカラダに群がりだした。最初から全力でイカセにかかる。乳房を揉まれ、乳首を舐られ、アヌスとヴァギナに指が潜り込む。クリトリスを転がされ、リョーコのカラダは一気に燃え上がった。
「うぐぅ!?♥️うっ♥️ふぐぅ♥️うふっ♥️うっふうっ♥️う♥️うぐぅ~♥️」
解放されていた両脚を床に突っ張り、ソファーの座面に着いた肩と両脚でブリッジを作るように腰を浮かせ、更なる快楽をむさぼろうとするかのように女陰を高く捧げあげた。その期待に応えるように男たちの指が捧げ上げられたところに群がり、1本、また1本と中に潜り込んでくる。最終的にはその場にいた男たち6人全員の指がリョーコのヴァギナかアヌスのどちらかに挿入されているという状態になってしまう。
「ふぐっ♥️ぅぐっ♥️ぐっ♥️うっぐぅぅぅぅ!!!♥️♥️♥️」
リョーコはクリトリスを転がされ、4人から4本の指で蜜壺を、2人から3本の指でアヌスを同時に掻き回されてたまらず絶頂する。だが、リョーコは下半身をビクビクと痙攣させ、潮を噴き出させはするが脱力することなく腰を高く上げたままカラダをくねらせ続け、男たちの指も止まることなく動き続ける。
男たちの指に翻弄され、リョーコは無我の境地で絶頂を繰り返した。
「なんという女だ」
「既にここまで完成されているとは」
「百聞は一見にしかず。もっと前に迎えに来るべきだった。」
「じゃ、じゃあヤっちまいますかスペンサーさん!?」
「その名を呼ぶな、今はネイルヘッドだ。…む、待て!」
「なんだよ!?」
「手を止めろ!場所を変えるぞ!」
「え!?ここでいいだろ!?」
「いやダメだ。知ってたか?私はデジャヴに長けているのだ。」
スキンヘッドの男がそう言って手をひっこめると、やや遅れて全員がそれに従う。指が離れ、リョーコのカラダはドスンと脱力し、ソファーから半ば滑り落ちてビクビクと痙攣を繰り返すだけになってしまった。その途端に店内の音が急に止まり、照明が暗くなる。ダンススペースとボックス席の間を埋めていた見物客の人垣が急にバラけだし、それまで広く開けられていたダンススペースに人が流れ込むと、先ほどまでとは打って変わって物静かなバラードがかかり始めた。
「チークタイム!?」
「ヤベェ、あの調子でやってたら気づかれてた。」
「さすがネイルヘッド様。」
「移動するぞ」
リョーコは担ぎ上げられ、外からは見えないように6人の男たちに囲まれながら無理矢理歩かされてボックス席を後にした。
壁を這う水道管にベルトで手首を縛りつけられ、口にパンツを咥え込まされた状態で頭にミニスカートを被らされたリョーコが、トイレの便器の上にM字開脚をしたまま精子まみれで発見されたのは2時間後のことだった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは12人と18回性交し、18回の射精で計108ccの精液を出され、85回絶頂した。
リョーコは12人から18回、膣に挿入され、18回の射精で計108ccの精液を膣に出され、4回潮を噴いた。
リョーコは1901の経験値を得た。
リョーコはレベルが2上がった。
リョーコの自己肯定感は11ポイント低下し71ポイントになった。
【レベル】35+2
【累計性交回数】489+18
【累計性交人数】80+8
【累計自慰回数】55+0
【累計絶頂回数】1506+85
【累計射精回数】456+18
【累計射精人数】83+6
【累計射精量】2910+108
【累計口淫回数】112+0
【累計口淫人数】41+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】397+18
【累計膣挿入人数】76+8
【累計膣内射精回数】383+18
【累計膣内射精人数】76+8
【累計膣内射精量】2461+108
【累計潮噴き回数】89+4
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】42+1
【累計強姦人数】55+10
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】27430+1901(次のレベルアップ経験値30301)。
スペンサーの依存度は106ポイント加算され116ポイントになった。
チャナードの依存度は45ポイント加算され51ポイントになった。
ネノーネンの依存度は35ポイント加算され40ポイントになった。
ゴルティエの依存度は67ポイント加算され80ポイントになった。
コットンの依存度は61ポイント加算され79ポイントになった。
マクレーの依存度は44ポイント加算され45ポイントになった。
ランバートの依存度は17ポイント加算され48ポイントになった。
ヨークの依存度は20ポイント加算され20ポイントになった。
ソーンの依存度は8ポイント加算され14ポイントになった。
ホプキンスの依存度は14ポイント加算され14ポイントになった。
クレルボーンの依存度は10ポイント加算され10ポイントになった。
ナビンズの依存度は17ポイント加算され17ポイントになった。
新規実績解除:【公衆便女】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】
「あくっ♥️…はっ♥️…あっ♥️…はぁ♥️」
息も絶え絶えに崩れ落ちそうになるリョーコを見知らぬ痴漢たちが抱きかかえるように支える。そして予め定められていたかのようなチームワークでリョーコをズルズルと引きずって壁際の目立たないボックス席へ引きずるように連れていく。
ドサッ
リョーコのカラダが投げ出されたのは一番角の奥まったボックス席の最奥のソファ。そこは照明もあまり届かず、周囲を観葉植物に囲まれてダンススペースに夢中になっている客や店員たちの注意が全く向かない場所だった。
「新たな活動場所としてこのダンスホールを選んだのは正解だったな」
「この女、見覚えがあるぞ」
「よほど我らと縁があると見える」
「あっ♥️…はぁ♥️…だ♥️誰?♥️」
ただでさえ薄暗い場所で、明るく照らされたダンススペースの照明が逆光になって良く見えない。ただ一人スキンヘッドの男が居るのが分かる程度だ。いずれにせよ見覚えがあるような無いような…。
「今は未だ憶える必要はない。
ただ今は快楽に身をゆだねるがよい。」
スキンヘッドの男がそう言って手で合図すると、周囲の男たちが一斉にリョーコに群がる。
「いや♥️…いや♥️やめて♥️お願い♥️あっ♥️いやぁーっ♥️」
男が二人がかりでリョーコのジャケットの襟ぐりを掴み、肘あたりまで降ろしてリョーコの両手の動きを封じ、別の男たちが半分脱げかけていたスカートを脱がす。リョーコは逃げようと暴れたが大の男たちに左右から肩と腕を抑えられ、更に両脚もそれぞれ一人ずつに抑え込まれては逃げようがない。そこから更にスキンヘッドの男がリョーコの口を左手でふさぐ。
「うぐぅ♥️ふっ♥️ふうう~~っ♥️」
「恐れるな、エデンの園は肉欲の園なのだ」
リョーコの顔に自分の顔を近づけたスキンヘッドはそう言うと、残った右手でリョーコのカラダを弄り始める。
「ううっ♥️ふぅっ♥️うっ♥️うっう~ん♥️」
スキンヘッドの手はリョーコのショート丈のシャツをまくり上げ、豊満な乳房を丸出しにする。そして左右の乳房を8の字を描くように軽く撫でまわすと、腹筋の存在を確かめるように腹を這いながら下へ降りて行った。
「うふぅ♥️うううっ♥️うっ♥️うっうぅ~♥️」
パンツの上から女陰全体を撫でまわされると、絶頂して間もないリョーコのカラダはたちまち官能の炎を燃え上がらせてくねり始めた。既にシミを作りピッタリと張り付いたパンツの布地の上から無遠慮に、だが確実に快感を引き出すように指が這いまわる。
「うっ♥️んふうっ♥️ふっ♥️ふぅん♥️んんんっ♥️」
決して逃げようとしてるのではなく、ただ快感ゆえに悶えくねるリョーコの肢体に男たちも興奮の度合いを高めていった。
「ヘ、ヘッド、俺たちもいいだろ!?」
「好きにしろ、だが目的は忘れるな」
「分かってる!」
「やったぜ」
スキンヘッドの許しを得て他の男たちの手も動き始めた。再び乳房や尻にも手が這いまわり始め、リョーコは本格的に喘ぎ始める。
「ううーーっ♥️うっ♥️ふうぅぅぅ♥️ふうぅ♥️うふうぅぅ♥️」
リョーコの両肩両腕を抑えていた左右の男たちが乳房を絞り上げるように持ち上げ、乳首を口に含んで転がし始める。下の方では男たちの指が内腿をサワサワとくすぐりながら、別の指がパンツの内側に潜り込み、リョーコのビンカンな部分を直に責め立ててくる。
「ふぐぅぅ♥️ううっ♥️ううっ♥️うっふぅぅ♥️うふぅぅ♥️」
リョーコの目はとっくに焦点を失って虚空を彷徨い、もはや快感以外の何物も意識できていない。乳首を舐られ、乳房を揉まれ、内腿をさすられ、アヌスをホジられ、クリトリスを転がされ、蜜壺を掻き回され、ただ喘ぎ、カラダをくねらせ、愛液を吐き出しながら絶頂へと駆け上っていく。
「うふぅ~♥️うふっ♥️うふうふ♥️うっふぅぅぅぅぅっ!!♥️♥️♥️」
大の男が4人がかりで押さえつけていたにもかかわらず、リョーコのカラダが派手に跳ね上がって硬直し、一瞬後にビクビクッと派手に痙攣しながら膣口から激しく飛沫を飛び散らせる。
「よし、パンツを脱がせろ」
スキンヘッドの男が指示すると、両足を抑えていた男たちが一旦手を放し、パンツを脱がせる。スキンヘッドはそれを受け取るとリョーコの口から左手を離し、代わりにくしゃくしゃに丸めたパンツをリョーコの口に突っ込んだ。
その間、リョーコはカラダをぐったりと脱力させて全く抵抗しなかった。抵抗しようと言う気さえ無いように完全に身を任せ、時折下半身をビクビクっと小刻みに痙攣させる。
「うふぅ♥️…ふぅぅ♥️…ふぅぅ♥️…うっ♥️うふっ?!♥️ふううっ!♥️」
男たちの手が再びリョーコのカラダに群がりだした。最初から全力でイカセにかかる。乳房を揉まれ、乳首を舐られ、アヌスとヴァギナに指が潜り込む。クリトリスを転がされ、リョーコのカラダは一気に燃え上がった。
「うぐぅ!?♥️うっ♥️ふぐぅ♥️うふっ♥️うっふうっ♥️う♥️うぐぅ~♥️」
解放されていた両脚を床に突っ張り、ソファーの座面に着いた肩と両脚でブリッジを作るように腰を浮かせ、更なる快楽をむさぼろうとするかのように女陰を高く捧げあげた。その期待に応えるように男たちの指が捧げ上げられたところに群がり、1本、また1本と中に潜り込んでくる。最終的にはその場にいた男たち6人全員の指がリョーコのヴァギナかアヌスのどちらかに挿入されているという状態になってしまう。
「ふぐっ♥️ぅぐっ♥️ぐっ♥️うっぐぅぅぅぅ!!!♥️♥️♥️」
リョーコはクリトリスを転がされ、4人から4本の指で蜜壺を、2人から3本の指でアヌスを同時に掻き回されてたまらず絶頂する。だが、リョーコは下半身をビクビクと痙攣させ、潮を噴き出させはするが脱力することなく腰を高く上げたままカラダをくねらせ続け、男たちの指も止まることなく動き続ける。
男たちの指に翻弄され、リョーコは無我の境地で絶頂を繰り返した。
「なんという女だ」
「既にここまで完成されているとは」
「百聞は一見にしかず。もっと前に迎えに来るべきだった。」
「じゃ、じゃあヤっちまいますかスペンサーさん!?」
「その名を呼ぶな、今はネイルヘッドだ。…む、待て!」
「なんだよ!?」
「手を止めろ!場所を変えるぞ!」
「え!?ここでいいだろ!?」
「いやダメだ。知ってたか?私はデジャヴに長けているのだ。」
スキンヘッドの男がそう言って手をひっこめると、やや遅れて全員がそれに従う。指が離れ、リョーコのカラダはドスンと脱力し、ソファーから半ば滑り落ちてビクビクと痙攣を繰り返すだけになってしまった。その途端に店内の音が急に止まり、照明が暗くなる。ダンススペースとボックス席の間を埋めていた見物客の人垣が急にバラけだし、それまで広く開けられていたダンススペースに人が流れ込むと、先ほどまでとは打って変わって物静かなバラードがかかり始めた。
「チークタイム!?」
「ヤベェ、あの調子でやってたら気づかれてた。」
「さすがネイルヘッド様。」
「移動するぞ」
リョーコは担ぎ上げられ、外からは見えないように6人の男たちに囲まれながら無理矢理歩かされてボックス席を後にした。
壁を這う水道管にベルトで手首を縛りつけられ、口にパンツを咥え込まされた状態で頭にミニスカートを被らされたリョーコが、トイレの便器の上にM字開脚をしたまま精子まみれで発見されたのは2時間後のことだった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは12人と18回性交し、18回の射精で計108ccの精液を出され、85回絶頂した。
リョーコは12人から18回、膣に挿入され、18回の射精で計108ccの精液を膣に出され、4回潮を噴いた。
リョーコは1901の経験値を得た。
リョーコはレベルが2上がった。
リョーコの自己肯定感は11ポイント低下し71ポイントになった。
【レベル】35+2
【累計性交回数】489+18
【累計性交人数】80+8
【累計自慰回数】55+0
【累計絶頂回数】1506+85
【累計射精回数】456+18
【累計射精人数】83+6
【累計射精量】2910+108
【累計口淫回数】112+0
【累計口淫人数】41+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】397+18
【累計膣挿入人数】76+8
【累計膣内射精回数】383+18
【累計膣内射精人数】76+8
【累計膣内射精量】2461+108
【累計潮噴き回数】89+4
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】42+1
【累計強姦人数】55+10
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】27430+1901(次のレベルアップ経験値30301)。
スペンサーの依存度は106ポイント加算され116ポイントになった。
チャナードの依存度は45ポイント加算され51ポイントになった。
ネノーネンの依存度は35ポイント加算され40ポイントになった。
ゴルティエの依存度は67ポイント加算され80ポイントになった。
コットンの依存度は61ポイント加算され79ポイントになった。
マクレーの依存度は44ポイント加算され45ポイントになった。
ランバートの依存度は17ポイント加算され48ポイントになった。
ヨークの依存度は20ポイント加算され20ポイントになった。
ソーンの依存度は8ポイント加算され14ポイントになった。
ホプキンスの依存度は14ポイント加算され14ポイントになった。
クレルボーンの依存度は10ポイント加算され10ポイントになった。
ナビンズの依存度は17ポイント加算され17ポイントになった。
新規実績解除:【公衆便女】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】
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