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淫乱ビッチの夜明け
ダンスホールでネイティブダンスを踊らされちゃうリョーコ(前編)(本番なし)
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ビッチなセクサロイドであるリョーコはシャワーを浴びていたところをツバメと化しつつある少年エステバンに侵入され、いいように犯されてしまう。背後から高速ピストンで抜かずの3発、その後前から1発出されたリョーコは、ここのところすっかり癖になりつつある事後のお掃除フェラに励んでいた。
「んっ♥️…んぶっ♥️…んぷっ♥️…んあっ♥️…あ~むっ♥️んむっ♥️」
「姐さん…ちょーキモチいいっス」
シャワールームで立ったまましゃぶってもらいながらエステバンは恍惚とした表情を浮かべる。その肉棒が4発出した後にも拘らず、またムクムクと大きくなり始めたことに気付いたリョーコはお掃除フェラを切り上げた。
「はいっ!おしまい!!」
「え~、もうちょっとやって欲しかったっス」
「これ以上やったらアナタまたヤリたくなっちゃうでしょ!?
時間はイイの?」
「あ、そっか、アニキたち待たせてんだ」
「ホラ、早く出なさい!」
「あ、姐さん洗ってあげるっス!」
「要らないから!
だいたいアナタ!女の子のアソコの中とか石鹸で洗っちゃダメなんだからね!?」
「え、だって姐さんキモチよさそうに「うるさい!!」うわっぷ!?」
リョーコはエステバンにシャワーを浴びせて黙らさせる。
「アソコの中を石鹸で洗ったら後で痛くなったり痒くなったりするんだから!
もう絶対やっちゃダメよ!?」
「マジっスか!?知らなかったっス」
「ほら…早く出て!先に身体拭いて出かける準備なさい!!」
リョーコはエステバンを追い出すと改めてカラダを洗い、最後にビデを使っての膣内洗浄で1回イッてからシャワールームを出た。
以前にエステバンに紹介してもらった古着屋でそろえたダンスホール用の服を着る。ショート丈のシャツに革ジャケット、そしてデニムのミニスカート・・・ジャケット以外パッツンパッツンでカラダのラインが丸出しになっており、シャツは下乳がわずかに覗いている上に乳首がクッキリと浮き立っている。ジャケットも大きすぎる胸のせいで前を閉じることができず、まるで露出狂のようないでたちであったが、エステバンは「カッコイイっス!!」と大はしゃぎでだった。
ともあれ、他にまともな服があるわけでもなく仕方なくこのままの格好で馬車に乗りダンスホールへ向かう。歩けば40分以上は確実にかかる道のりではあったが、今回は馬型ホムンクルスの曳く馬車なので10分とかからずに到着する。
「姐さん、コッチっス!!」
馬車から降りたとたんにエステバンがリョーコの手を引っ張って店の中に連れ込む。店の前にも入り口にも中にも人がいっぱいいたが、リョーコが姿を見せるとサッと人が脇へ寄って自然と道を開ける。そして脇に避けた客たちはリョーコの肢体に遠慮のない視線を向けた。何のことはない、マナーが良いのではなく、ただ単にリョーコのカラダを見たいがために距離を開けただけだった。
リョーコは男性客たちの好色な視線を無数に浴びながら、初めて聞く音楽の鳴りひびく店内をエステバンに手を引っ張られ、奥のボックス席へと進む。そこはギャング団ロケッツの指定席のようだった。真ん中にベルナルドがデーンとふんぞり返って座っており、他にもロケッツのメンバーが陣取っている。そしてそれぞれが彼女らしき女の子を侍らせていた。
「よぅリョーコ!来たな、こっち来いよ。
おい、お前ちょっと飲み物取ってこい」
ベルナルドは隣に座っていた女の子を追い払い、リョーコに座るように空いてる座席を手でポンポンと叩く。女の子は不満げに立ち上がり、リョーコをキッと睨むと「フンッ」とそっぽを向いて店のカウンターの方へ歩いて行った。
「アタシを呼ばなくてもカワイイ女の子がいるんじゃない。」
「アイツはカンケーねぇよ、今日初めて見た奴だ。
それより早く座れよ、どうだ、この店初めてか?」
「初めてよ。何なのこの店キャッ!?」
リョーコが店内を見渡しながら椅子に座ると、ベルナルドがいきなりリョーコの肩に手を回して抱き寄せた。
「ただのダンスホールさ。踊ったり飲んだり食ったりする店だ。
そんで、ここのボックス席は俺らロケッツの指定席だ。
そして、アッチのガランとしてるボックス席がオークスの指定席。」
ベルナルドが指し示す先にはここと同じような広いボックス席があったが、そこには誰も居なかった。
「あいつらホントに壊滅しちまったのかな?」
「さっき店の中でマウスピースの奴を見たぜ、怪我が治ったのかな?」
「オレは来る途中でジーターの奴を見たぜ、誰か探してるみたいだったな。」
「狩らなかったのかよ?」
「土曜の夜は休戦協定だからな。でもアイツ、オレに気付いて逃げてったぜ。」
「トニーは本当に足洗ったのか?」
「ドクの店で真面目に働いてる。
ヤロウ、運がいいぜ。ヤバくなる前にカタギになれたんだからな。」
「リフの奴、ホントにどこ探してもいねぇんだ。奴も…」
「ホントはまだブタ箱ん中じゃねえの!?」
「そりゃねえよ、奴ら結局全員不起訴になったって、サツが言ってたぜ」
「いったい連中どこへ消えちまったんだ?」
「リョーコ、お前何か知らねぇか?」
少年たちはオークスのメンバーを追っているがどうにもこうにも見つけられなくて困っているらしい。ゴチャゴチャと噂し、最後にベルナルドがリョーコに話を振ってきた。
「え?!…知らないわ。コーデル警部は何か知ってそうだったけど…」
「コーデルか…チッ、奴に訊くしかねぇか」
「まだ仲直りしてないの?」
「あんなヤツ、仲直りもクソもねぇよ!
まあいい、ヤツが知ってるなら訊いてみるさ。」
「なあ、もうヤツらの事なんかいいだろ!?
もう俺たちの天下だぜ!せっかく来たんだし踊ろうぜ!?」
「そうだな」
一人が言うと少年たちは次々と立ち上がって店の真ん中のダンススペースへ飛び出していく。
「リョーコ、お前は踊らないのか?」
「アタシ!?踊れないわ!知らないもの!!」
「へっ、せっかく来たのに残念だな…
そのうち踊れるようになるさ、今日のところは俺たちが踊るとこでも見てな
行くぞ、エステバン!!」
ベルナルドはそう言うと最後まで残ろうとしていたエステバンに声をかけて自分もダンススペースへ向かい始めた。
「じゃあ、姐さん踊ってくるっス!」
エステバンもベルナルドについて飛び出していき、少年たちは踊りはじめた。ボックス席に一人残されたリョーコはしばらくみんなが踊る様子を見ていたが、何かの拍子にエステバンがステンと転んでしまい、そのまま起き上がれなくなってしまう。
「テボ!?」
リョーコは慌てて立ち上がってエステバンの下へ駆け寄った。
「大丈夫!?」
「痛ててっ…あ、あれ、腰が…」
エステバンはどうやら腰が抜けてしまったらしかった。あれだけリョーコ相手に腰を振った後で激しく踊ったのでは、いかに若かろうと腰が抜けてしまったとしても無理はない。
「どうした!?」
「何やってんだエステバン!?」
「この子、腰が抜けちゃったみたいなの…」
異変に気付いて寄ってきた少年たちにリョーコが説明すると、ベルナルドが手下の少年たちに指示を出した。
「しょうがねぇ、店の奴に行って馬車でも呼んでもらえ。
エステバン、お前は今夜は退場だ。帰って大人しくしてろ。」
「す、すんませんっス」
他の少年たちに抱えられてエステバンは退場…辻馬車が来るまでリョーコは付き添ったが、一緒に馬車に乗り込んで帰ろうとするとエステバンに拒否される。
「姐さんは残ってください」
「でも…」
「…オレのせいで姐さん帰ったって知ったら、オレ後でアニキたちに怒られるっス」
仕方なくリョーコはエステバンの乗った馬車を見送り店へ戻った。
リョーコが戻ると店の中は雰囲気がガラッと変わっていた。どうやら店の真ん中でベルナルドと他の客の少年がダンスバトルをしているらしく、店の中央のダンススペースからダンスバトルをしている2人以外がいなくなっており、全員が周囲に避けているせいで人口密度が極端に偏ってしまっていた。
会話も難しいほどガンガンと鳴りひびく音楽の中、リョーコはダンスバトルの見物客たちに囲まれて身動きが取れなくなってしまう。
「すみません!ちょっと通してください!!」
声をあげるが誰の耳にも届かないようだ。何とかカラダを押し込んで元のボックス席に戻ろうとするが、周囲の人は何故かドンドン増えていって気づけば自分の周囲に全く隙間が無いくらいになってしまった。
ダンススペースではロケッツのメンバーが入れ代わり立ち代わり踊り続けており、見物客たちは音楽のリズムに合わせてジャンプを繰り返し夢中になって歓声を上げる。リョーコもその中でジャンプを繰り返す周囲の見物客に揉まれだしていた。
「えっ…やっ♥️…あの…ちょっと!…えっ♥️」
全周から密着してくる見ず知らずの客たちはダンススペースの方を見ながら興奮した状態でジャンプを繰り返している。そのせいでリョーコのカラダも上下に揺さぶられる。上下動を繰り返す前の人の背中に押し付けられた乳房が上下に揺すられ、勝手に乳首が硬くなり、しかもシャツが少しずつずり上がってくる。
(な、なに?!…後ろからお尻に当たるこの感触は…♥️)
胸の方も気になるが後ろの方でも気になる変化があった。後ろでジャンプを繰り返している2人の男はずっとリョーコに密着した状態だったのだが、その身体の一部が…リョーコの尻に当たっている部分の感触に変化が生じ始めていた。左右のお尻のふくらみ、その外側に当たっている部分が急激に固く熱くなってきている。
(いや、でもこんな状態だし…)
仕方ないとは思うが、だからといって何も感じないわけではない。何とか避けたいがギュウギュウに密着してて移動もできないしカラダの向きを変えることさえままならない。
「ひっ!?♥️」
突然、後ろからお尻に手が当てられた。デニムのタイトなミニスカート越しにだが、リョーコのお尻の割れ目の感触を楽しむように、手はリョーコのお尻をさすってくる。
「ちょっと!やめてください!
お尻触らないで!!」
リョーコは大きい声をあげるが誰にも聞こえない。それどころかダンススペースで踊っている人が大技をキメたらしく、一斉にウォーーーッという歓声が上がり場内は沸騰しはじめていた。
せめて手で防ごうと右手をお尻に回そうとするが、その手が右後ろから押し当てられていた硬くなった物に当たる。その途端、右手首をガシっと掴まれ、その手に当たっていた熱く硬い肉棒に押し当てられる。
「やっ♥️ちょっ♥️ヤメッ♥️」
ズボン越しとはいえ硬く怒張しきったモノに手を押し付けられ、その感触で手のひらがジットリと汗をかき始める。
「やあっ!?♥️」
それとは別に右から手が伸びてきてショート丈のシャツの裾の下から手が潜り込み、リョーコの右の乳房を下から包み込むように持ち上げる。乳房自体は下から誰かの手で支えられながらも、乳房が押し当てられている前の人の背中は上下動を続けているので乳首が今までより激しく上下に擦られるようになってしまった。
「ちょっと!♥️誰っ!?♥️やめて♥️あっ♥️ああっ!?♥️」
唯一フリーな左手を前に回し、リョーコは右の乳房を掴む手を払おうとするが、その隙に今度は左から誰かの左手が伸びてきて同じように下からリョーコの左乳房を持ち上げ揉み始める。
「うそっ?!♥️ちょっ♥️こんなトコで!?♥️」
リョーコは左手で右乳房を弄ぶ誰かの右手首を掴み、左乳房を弄ぶ誰かの左手を左腕の脇で締め付けて何とか動きを封じようと試みるが、それらの手の動きは封じれても指の動きは封じることが出来ない。ヤワヤワと両乳房を揉まれ、前の人の背中に乳首を転がされる。右手は相変わらず右後ろの男の怒張を押し付けられ、そしてお尻を這いまわっていた手はリョーコのスカートをめくり上げようとしていた。
だがパッツンパッツンに張ったデニムのミニスカートは固く、簡単にはめくり上げることが出来ない。手はスカートをめくり上げることは諦めたようだったが、攻略を諦めたわけではなかった。スカートの裾の下からスカートの中への侵入を試みる。
「ウソでしょ!?♥️や♥️やめてっ♥️触らないで♥️」
リョーコは必死にお尻を閉めて後ろから侵入を試みる手を阻もうとする。手は強引に前へ進もうとしたが、リョーコの固く閉ざされた両脚と尻肉に阻まれ、リョーコの最もビンカンな部分へは到達できなかった。その代わり手が到達しきった最奥からそのまま上へ針路を変えて突進し、ついに固く閉ざされた菊門に中指の先端が到達してしまう。
「ひゃあっ?!♥️」
後ろから侵入した中指の先端は、パンツ越しにではあるが、お尻の穴を絞める括約筋の感触を確かめるように這いまわる。
「やっ♥️やめっ♥️てっ♥️」
その時、別の新たな手がリョーコのお腹を這いまわり始めていた。お腹を這う手はリョーコのベルトを越えて下に下がり、下腹部を探しまわる。後ろからお尻を責めてくる手を阻むため、お尻をギュッと締めているせいでリョーコの腰は自然と前へ突き出される形になっていた。ピンと張ったデニムのタイトミニスカートで阻まれるはずの指は、リョーコの微妙な部分を弄る。
「んっ♥️くふぅ♥️」
指はデニムの裏側にピッタリと張りくような位置にあったクリトリスの周りを這いまわる。だが、ちょうどファスナーがあったせいか指はその微妙な感触を探り当てることが出来なかったようだ。そのまま更に下へ下がっていく。スカートの裾まで来ると、やはり手はスカートを捲ろうと試みるが、固いデニムの布地はただでさえパッツンパッツンに張っていることもあってめくり上げることが出来ない。
そのまま諦めるかと思いきや、手は上へ這いあがってきてリョーコのベルトのバックルを外し始めた。
「えっ?!♥️やだ!♥️ちょっ♥️待って!!♥️」
何とか手を阻止したいが右手はしっかりと手首を掴まれて怒張しきったモノを押し当てられまったく動かせない。仕方なく乳房を弄る手を押さえていた左手を一旦離し、下へ降ろすが既にベルトのバックルは外されてしまっていた。それどころかベルトラインのボタンも外し、ファスナーを勝手に下に降ろし始める。リョーコはその手を何とか掴んでファスナーを降ろすのを止めさせた。
「んくぅっ♥️」
だが前に意識を集中させた結果、締めていたお尻の筋肉が緩んでしまい背後からお尻を責めていた手が更なる侵入を遂げ、菊門をくすぐっていた指がパンツごと中へもぐりこんできた。慌ててお尻に力を入れるが、指は既に第一関節まで入り込んでおり、グニグニと動いて微妙な刺激を与えてくる。
しかも乳房を責めていた手はフリーになっていたため、これまで以上に激しく揉み込み這い上がってくる。
「やっ♥️やああああっ♥️あっ♥️くふぅぅっ♥️」
二つの乳房を責める別々の手は、それぞれ乳首を探り当てた。どちらも乳首を2本の指で挟み込んで微妙に捻ったりこすったりする。そしてそれとは別に乳首の先端は前でジャンプし続ける男の背中のせいで上下にガシガシと擦られ、乳首はそれぞれ勝手にビンビンと快感を発信しつづける。
「だ♥️ダメ♥️やめて♥️お願いだからぁ~♥️あっ♥️あああっ♥️」
ファスナーを降ろした手はリョーコの左手が緩んだ隙をついて、半分開かれたファスナーからスカートの中へ潜りこみ、ついにリョーコのもっともビンカンな部分にたどり着いた。
「いやぁぁ♥️やめっ♥️やめてっ♥️あっ♥️あっくふうっ!?♥️」
慌てて前から入ってきた手を押さえようとすると、うっかりお尻を緩めてしまい、後ろの手も責めこんでくる。お尻に第二関節まで指を突っ込まれ、慌ててお尻を締める。お尻を締めると自然と腰が前に出てしまい、今度は前から責めてくる手がリョーコのもっともビンカンな部分を触りやすくなってしまう
「あぅぅぅぅぅっ♥️ぅっく♥️…くふっ♥️ふあっ♥️あっ♥️い♥️いやっ♥️
だ♥️ダメっ♥️こっ♥️これ以上は♥️も♥️もうっ♥️あっ♥️くふぅぅっ♥️」
後ろの手はリョーコのお尻をガッシと掴み、中指だけをパンツの上から抽挿してくる。そして前の手はやはりパンツの上からではあったがクリトリスを転がし、割れ目を縦に擦りあげる。両乳房は相も変わらず好き勝手に弄ばれ、いつの間にやらリョーコの右手は誰かの怒張した肉棒を生で握らされていた。
大音量のダンスミュージックが支配する空間で、リョーコは快楽に落ちよう堕としている。目に映る光はすべて涙で滲み、見知らぬ男たちの手で無遠慮にカラダを蹂躙され、拒みようのない快感に襲われ、その意識はやがてどこか別の世界へと彷徨い始めていた。
「あふぅ♥️あぁ♥️はぁぁ♥️あぁ♥️すご♥️すごぃ~♥️
ああ♥️イク♥️イッてしまう♥️ああイクゥ♥️はぁぁ♥️
あぁイク♥️イクゥイクゥ♥️イッちゃうぅぅっ♥️♥️♥️」
視界が一瞬真っ白に染まり、リョーコのカラダがビクンと跳ね、その後激しく痙攣を繰り返し、一気に脱力した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】35
【累計性交回数】489+0
【累計性交人数】80+0
【累計自慰回数】55+0
【累計絶頂回数】1506+0
【累計射精回数】456+0
【累計射精人数】83+0
【累計射精量】2910+0
【累計口淫回数】112+0
【累計口淫人数】41+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】397+0
【累計膣挿入人数】76+0
【累計膣内射精回数】383+0
【累計膣内射精人数】76+0
【累計膣内射精量】2461+0
【累計潮噴き回数】89+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】42+0
【累計強姦人数】55+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】27430+0(次のレベルアップ経験値27557)。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】
「んっ♥️…んぶっ♥️…んぷっ♥️…んあっ♥️…あ~むっ♥️んむっ♥️」
「姐さん…ちょーキモチいいっス」
シャワールームで立ったまましゃぶってもらいながらエステバンは恍惚とした表情を浮かべる。その肉棒が4発出した後にも拘らず、またムクムクと大きくなり始めたことに気付いたリョーコはお掃除フェラを切り上げた。
「はいっ!おしまい!!」
「え~、もうちょっとやって欲しかったっス」
「これ以上やったらアナタまたヤリたくなっちゃうでしょ!?
時間はイイの?」
「あ、そっか、アニキたち待たせてんだ」
「ホラ、早く出なさい!」
「あ、姐さん洗ってあげるっス!」
「要らないから!
だいたいアナタ!女の子のアソコの中とか石鹸で洗っちゃダメなんだからね!?」
「え、だって姐さんキモチよさそうに「うるさい!!」うわっぷ!?」
リョーコはエステバンにシャワーを浴びせて黙らさせる。
「アソコの中を石鹸で洗ったら後で痛くなったり痒くなったりするんだから!
もう絶対やっちゃダメよ!?」
「マジっスか!?知らなかったっス」
「ほら…早く出て!先に身体拭いて出かける準備なさい!!」
リョーコはエステバンを追い出すと改めてカラダを洗い、最後にビデを使っての膣内洗浄で1回イッてからシャワールームを出た。
以前にエステバンに紹介してもらった古着屋でそろえたダンスホール用の服を着る。ショート丈のシャツに革ジャケット、そしてデニムのミニスカート・・・ジャケット以外パッツンパッツンでカラダのラインが丸出しになっており、シャツは下乳がわずかに覗いている上に乳首がクッキリと浮き立っている。ジャケットも大きすぎる胸のせいで前を閉じることができず、まるで露出狂のようないでたちであったが、エステバンは「カッコイイっス!!」と大はしゃぎでだった。
ともあれ、他にまともな服があるわけでもなく仕方なくこのままの格好で馬車に乗りダンスホールへ向かう。歩けば40分以上は確実にかかる道のりではあったが、今回は馬型ホムンクルスの曳く馬車なので10分とかからずに到着する。
「姐さん、コッチっス!!」
馬車から降りたとたんにエステバンがリョーコの手を引っ張って店の中に連れ込む。店の前にも入り口にも中にも人がいっぱいいたが、リョーコが姿を見せるとサッと人が脇へ寄って自然と道を開ける。そして脇に避けた客たちはリョーコの肢体に遠慮のない視線を向けた。何のことはない、マナーが良いのではなく、ただ単にリョーコのカラダを見たいがために距離を開けただけだった。
リョーコは男性客たちの好色な視線を無数に浴びながら、初めて聞く音楽の鳴りひびく店内をエステバンに手を引っ張られ、奥のボックス席へと進む。そこはギャング団ロケッツの指定席のようだった。真ん中にベルナルドがデーンとふんぞり返って座っており、他にもロケッツのメンバーが陣取っている。そしてそれぞれが彼女らしき女の子を侍らせていた。
「よぅリョーコ!来たな、こっち来いよ。
おい、お前ちょっと飲み物取ってこい」
ベルナルドは隣に座っていた女の子を追い払い、リョーコに座るように空いてる座席を手でポンポンと叩く。女の子は不満げに立ち上がり、リョーコをキッと睨むと「フンッ」とそっぽを向いて店のカウンターの方へ歩いて行った。
「アタシを呼ばなくてもカワイイ女の子がいるんじゃない。」
「アイツはカンケーねぇよ、今日初めて見た奴だ。
それより早く座れよ、どうだ、この店初めてか?」
「初めてよ。何なのこの店キャッ!?」
リョーコが店内を見渡しながら椅子に座ると、ベルナルドがいきなりリョーコの肩に手を回して抱き寄せた。
「ただのダンスホールさ。踊ったり飲んだり食ったりする店だ。
そんで、ここのボックス席は俺らロケッツの指定席だ。
そして、アッチのガランとしてるボックス席がオークスの指定席。」
ベルナルドが指し示す先にはここと同じような広いボックス席があったが、そこには誰も居なかった。
「あいつらホントに壊滅しちまったのかな?」
「さっき店の中でマウスピースの奴を見たぜ、怪我が治ったのかな?」
「オレは来る途中でジーターの奴を見たぜ、誰か探してるみたいだったな。」
「狩らなかったのかよ?」
「土曜の夜は休戦協定だからな。でもアイツ、オレに気付いて逃げてったぜ。」
「トニーは本当に足洗ったのか?」
「ドクの店で真面目に働いてる。
ヤロウ、運がいいぜ。ヤバくなる前にカタギになれたんだからな。」
「リフの奴、ホントにどこ探してもいねぇんだ。奴も…」
「ホントはまだブタ箱ん中じゃねえの!?」
「そりゃねえよ、奴ら結局全員不起訴になったって、サツが言ってたぜ」
「いったい連中どこへ消えちまったんだ?」
「リョーコ、お前何か知らねぇか?」
少年たちはオークスのメンバーを追っているがどうにもこうにも見つけられなくて困っているらしい。ゴチャゴチャと噂し、最後にベルナルドがリョーコに話を振ってきた。
「え?!…知らないわ。コーデル警部は何か知ってそうだったけど…」
「コーデルか…チッ、奴に訊くしかねぇか」
「まだ仲直りしてないの?」
「あんなヤツ、仲直りもクソもねぇよ!
まあいい、ヤツが知ってるなら訊いてみるさ。」
「なあ、もうヤツらの事なんかいいだろ!?
もう俺たちの天下だぜ!せっかく来たんだし踊ろうぜ!?」
「そうだな」
一人が言うと少年たちは次々と立ち上がって店の真ん中のダンススペースへ飛び出していく。
「リョーコ、お前は踊らないのか?」
「アタシ!?踊れないわ!知らないもの!!」
「へっ、せっかく来たのに残念だな…
そのうち踊れるようになるさ、今日のところは俺たちが踊るとこでも見てな
行くぞ、エステバン!!」
ベルナルドはそう言うと最後まで残ろうとしていたエステバンに声をかけて自分もダンススペースへ向かい始めた。
「じゃあ、姐さん踊ってくるっス!」
エステバンもベルナルドについて飛び出していき、少年たちは踊りはじめた。ボックス席に一人残されたリョーコはしばらくみんなが踊る様子を見ていたが、何かの拍子にエステバンがステンと転んでしまい、そのまま起き上がれなくなってしまう。
「テボ!?」
リョーコは慌てて立ち上がってエステバンの下へ駆け寄った。
「大丈夫!?」
「痛ててっ…あ、あれ、腰が…」
エステバンはどうやら腰が抜けてしまったらしかった。あれだけリョーコ相手に腰を振った後で激しく踊ったのでは、いかに若かろうと腰が抜けてしまったとしても無理はない。
「どうした!?」
「何やってんだエステバン!?」
「この子、腰が抜けちゃったみたいなの…」
異変に気付いて寄ってきた少年たちにリョーコが説明すると、ベルナルドが手下の少年たちに指示を出した。
「しょうがねぇ、店の奴に行って馬車でも呼んでもらえ。
エステバン、お前は今夜は退場だ。帰って大人しくしてろ。」
「す、すんませんっス」
他の少年たちに抱えられてエステバンは退場…辻馬車が来るまでリョーコは付き添ったが、一緒に馬車に乗り込んで帰ろうとするとエステバンに拒否される。
「姐さんは残ってください」
「でも…」
「…オレのせいで姐さん帰ったって知ったら、オレ後でアニキたちに怒られるっス」
仕方なくリョーコはエステバンの乗った馬車を見送り店へ戻った。
リョーコが戻ると店の中は雰囲気がガラッと変わっていた。どうやら店の真ん中でベルナルドと他の客の少年がダンスバトルをしているらしく、店の中央のダンススペースからダンスバトルをしている2人以外がいなくなっており、全員が周囲に避けているせいで人口密度が極端に偏ってしまっていた。
会話も難しいほどガンガンと鳴りひびく音楽の中、リョーコはダンスバトルの見物客たちに囲まれて身動きが取れなくなってしまう。
「すみません!ちょっと通してください!!」
声をあげるが誰の耳にも届かないようだ。何とかカラダを押し込んで元のボックス席に戻ろうとするが、周囲の人は何故かドンドン増えていって気づけば自分の周囲に全く隙間が無いくらいになってしまった。
ダンススペースではロケッツのメンバーが入れ代わり立ち代わり踊り続けており、見物客たちは音楽のリズムに合わせてジャンプを繰り返し夢中になって歓声を上げる。リョーコもその中でジャンプを繰り返す周囲の見物客に揉まれだしていた。
「えっ…やっ♥️…あの…ちょっと!…えっ♥️」
全周から密着してくる見ず知らずの客たちはダンススペースの方を見ながら興奮した状態でジャンプを繰り返している。そのせいでリョーコのカラダも上下に揺さぶられる。上下動を繰り返す前の人の背中に押し付けられた乳房が上下に揺すられ、勝手に乳首が硬くなり、しかもシャツが少しずつずり上がってくる。
(な、なに?!…後ろからお尻に当たるこの感触は…♥️)
胸の方も気になるが後ろの方でも気になる変化があった。後ろでジャンプを繰り返している2人の男はずっとリョーコに密着した状態だったのだが、その身体の一部が…リョーコの尻に当たっている部分の感触に変化が生じ始めていた。左右のお尻のふくらみ、その外側に当たっている部分が急激に固く熱くなってきている。
(いや、でもこんな状態だし…)
仕方ないとは思うが、だからといって何も感じないわけではない。何とか避けたいがギュウギュウに密着してて移動もできないしカラダの向きを変えることさえままならない。
「ひっ!?♥️」
突然、後ろからお尻に手が当てられた。デニムのタイトなミニスカート越しにだが、リョーコのお尻の割れ目の感触を楽しむように、手はリョーコのお尻をさすってくる。
「ちょっと!やめてください!
お尻触らないで!!」
リョーコは大きい声をあげるが誰にも聞こえない。それどころかダンススペースで踊っている人が大技をキメたらしく、一斉にウォーーーッという歓声が上がり場内は沸騰しはじめていた。
せめて手で防ごうと右手をお尻に回そうとするが、その手が右後ろから押し当てられていた硬くなった物に当たる。その途端、右手首をガシっと掴まれ、その手に当たっていた熱く硬い肉棒に押し当てられる。
「やっ♥️ちょっ♥️ヤメッ♥️」
ズボン越しとはいえ硬く怒張しきったモノに手を押し付けられ、その感触で手のひらがジットリと汗をかき始める。
「やあっ!?♥️」
それとは別に右から手が伸びてきてショート丈のシャツの裾の下から手が潜り込み、リョーコの右の乳房を下から包み込むように持ち上げる。乳房自体は下から誰かの手で支えられながらも、乳房が押し当てられている前の人の背中は上下動を続けているので乳首が今までより激しく上下に擦られるようになってしまった。
「ちょっと!♥️誰っ!?♥️やめて♥️あっ♥️ああっ!?♥️」
唯一フリーな左手を前に回し、リョーコは右の乳房を掴む手を払おうとするが、その隙に今度は左から誰かの左手が伸びてきて同じように下からリョーコの左乳房を持ち上げ揉み始める。
「うそっ?!♥️ちょっ♥️こんなトコで!?♥️」
リョーコは左手で右乳房を弄ぶ誰かの右手首を掴み、左乳房を弄ぶ誰かの左手を左腕の脇で締め付けて何とか動きを封じようと試みるが、それらの手の動きは封じれても指の動きは封じることが出来ない。ヤワヤワと両乳房を揉まれ、前の人の背中に乳首を転がされる。右手は相変わらず右後ろの男の怒張を押し付けられ、そしてお尻を這いまわっていた手はリョーコのスカートをめくり上げようとしていた。
だがパッツンパッツンに張ったデニムのミニスカートは固く、簡単にはめくり上げることが出来ない。手はスカートをめくり上げることは諦めたようだったが、攻略を諦めたわけではなかった。スカートの裾の下からスカートの中への侵入を試みる。
「ウソでしょ!?♥️や♥️やめてっ♥️触らないで♥️」
リョーコは必死にお尻を閉めて後ろから侵入を試みる手を阻もうとする。手は強引に前へ進もうとしたが、リョーコの固く閉ざされた両脚と尻肉に阻まれ、リョーコの最もビンカンな部分へは到達できなかった。その代わり手が到達しきった最奥からそのまま上へ針路を変えて突進し、ついに固く閉ざされた菊門に中指の先端が到達してしまう。
「ひゃあっ?!♥️」
後ろから侵入した中指の先端は、パンツ越しにではあるが、お尻の穴を絞める括約筋の感触を確かめるように這いまわる。
「やっ♥️やめっ♥️てっ♥️」
その時、別の新たな手がリョーコのお腹を這いまわり始めていた。お腹を這う手はリョーコのベルトを越えて下に下がり、下腹部を探しまわる。後ろからお尻を責めてくる手を阻むため、お尻をギュッと締めているせいでリョーコの腰は自然と前へ突き出される形になっていた。ピンと張ったデニムのタイトミニスカートで阻まれるはずの指は、リョーコの微妙な部分を弄る。
「んっ♥️くふぅ♥️」
指はデニムの裏側にピッタリと張りくような位置にあったクリトリスの周りを這いまわる。だが、ちょうどファスナーがあったせいか指はその微妙な感触を探り当てることが出来なかったようだ。そのまま更に下へ下がっていく。スカートの裾まで来ると、やはり手はスカートを捲ろうと試みるが、固いデニムの布地はただでさえパッツンパッツンに張っていることもあってめくり上げることが出来ない。
そのまま諦めるかと思いきや、手は上へ這いあがってきてリョーコのベルトのバックルを外し始めた。
「えっ?!♥️やだ!♥️ちょっ♥️待って!!♥️」
何とか手を阻止したいが右手はしっかりと手首を掴まれて怒張しきったモノを押し当てられまったく動かせない。仕方なく乳房を弄る手を押さえていた左手を一旦離し、下へ降ろすが既にベルトのバックルは外されてしまっていた。それどころかベルトラインのボタンも外し、ファスナーを勝手に下に降ろし始める。リョーコはその手を何とか掴んでファスナーを降ろすのを止めさせた。
「んくぅっ♥️」
だが前に意識を集中させた結果、締めていたお尻の筋肉が緩んでしまい背後からお尻を責めていた手が更なる侵入を遂げ、菊門をくすぐっていた指がパンツごと中へもぐりこんできた。慌ててお尻に力を入れるが、指は既に第一関節まで入り込んでおり、グニグニと動いて微妙な刺激を与えてくる。
しかも乳房を責めていた手はフリーになっていたため、これまで以上に激しく揉み込み這い上がってくる。
「やっ♥️やああああっ♥️あっ♥️くふぅぅっ♥️」
二つの乳房を責める別々の手は、それぞれ乳首を探り当てた。どちらも乳首を2本の指で挟み込んで微妙に捻ったりこすったりする。そしてそれとは別に乳首の先端は前でジャンプし続ける男の背中のせいで上下にガシガシと擦られ、乳首はそれぞれ勝手にビンビンと快感を発信しつづける。
「だ♥️ダメ♥️やめて♥️お願いだからぁ~♥️あっ♥️あああっ♥️」
ファスナーを降ろした手はリョーコの左手が緩んだ隙をついて、半分開かれたファスナーからスカートの中へ潜りこみ、ついにリョーコのもっともビンカンな部分にたどり着いた。
「いやぁぁ♥️やめっ♥️やめてっ♥️あっ♥️あっくふうっ!?♥️」
慌てて前から入ってきた手を押さえようとすると、うっかりお尻を緩めてしまい、後ろの手も責めこんでくる。お尻に第二関節まで指を突っ込まれ、慌ててお尻を締める。お尻を締めると自然と腰が前に出てしまい、今度は前から責めてくる手がリョーコのもっともビンカンな部分を触りやすくなってしまう
「あぅぅぅぅぅっ♥️ぅっく♥️…くふっ♥️ふあっ♥️あっ♥️い♥️いやっ♥️
だ♥️ダメっ♥️こっ♥️これ以上は♥️も♥️もうっ♥️あっ♥️くふぅぅっ♥️」
後ろの手はリョーコのお尻をガッシと掴み、中指だけをパンツの上から抽挿してくる。そして前の手はやはりパンツの上からではあったがクリトリスを転がし、割れ目を縦に擦りあげる。両乳房は相も変わらず好き勝手に弄ばれ、いつの間にやらリョーコの右手は誰かの怒張した肉棒を生で握らされていた。
大音量のダンスミュージックが支配する空間で、リョーコは快楽に落ちよう堕としている。目に映る光はすべて涙で滲み、見知らぬ男たちの手で無遠慮にカラダを蹂躙され、拒みようのない快感に襲われ、その意識はやがてどこか別の世界へと彷徨い始めていた。
「あふぅ♥️あぁ♥️はぁぁ♥️あぁ♥️すご♥️すごぃ~♥️
ああ♥️イク♥️イッてしまう♥️ああイクゥ♥️はぁぁ♥️
あぁイク♥️イクゥイクゥ♥️イッちゃうぅぅっ♥️♥️♥️」
視界が一瞬真っ白に染まり、リョーコのカラダがビクンと跳ね、その後激しく痙攣を繰り返し、一気に脱力した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
※イベント途中に付き集計は実行されません。
【レベル】35
【累計性交回数】489+0
【累計性交人数】80+0
【累計自慰回数】55+0
【累計絶頂回数】1506+0
【累計射精回数】456+0
【累計射精人数】83+0
【累計射精量】2910+0
【累計口淫回数】112+0
【累計口淫人数】41+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】397+0
【累計膣挿入人数】76+0
【累計膣内射精回数】383+0
【累計膣内射精人数】76+0
【累計膣内射精量】2461+0
【累計潮噴き回数】89+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】42+0
【累計強姦人数】55+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】27430+0(次のレベルアップ経験値27557)。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】
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