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淫乱ビッチの夜明け

再現実況見分でイッちゃうリョーコ(後編)

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「ゼェ…ハァ…ゼェ…ハァ」

「あはっ♥️…はっ♥️…あふ♥️…ふぅ♥️…ぅうん♥️」

 1発終えた二人はカラダを重ねたままコーデルの執務机につっぷして荒い息を繰り返していた。一度はリョーコの背中の上に突っ伏してしまったコーデルが身体を起こし、リョーコから離れようとする。その気配を察したリョーコが引き抜かれようとしている肉棒を名残惜しんでアソコにキュッと力を入れた。

「フゥ…うお!?」

「あふんっ♥️」

 引き抜かれようとしていた肉棒が再び奥まで突き込まれ、リョーコは声をあげてしまう。

「おいおい…一発終えたんだから離してくれよ」

「えぇ~♥️何言ってるのぉ?♥️警部が突っ込んできたんじゃない♥️」

「バカ言え、俺が抜こうとしたらお前のココが吸い込んだんだ」

「ウソォ♥️」

 半笑いを浮かべながらリョーコが執務机から手をついてカラダを持ち上げる。

「ウソじゃない。いいか?抜くぞ…」

 コーデルが抜き始め、リョーコは思わず下腹に力を入れると、再び肉棒が突っ込まれた。

「あっあんっ♥️」

「ホラ」

「もうっ♥️警部がつっこんでるんでしょぉ!?♥️」

「違うって…ホラ」

「ああんっ♥️」

 コーデルが抜こうとするとリョーコが下腹に力を入れ、それで肉棒が吸い込まれて奥にぶつかり、リョーコが声をあげる。

「底なしのドスケベだな。まだヤルつもりか?」

「ハァ♥️…ハァ♥️…ちがうわ♥️だって♥️…だって♥️実況見分♥️
 まだ終わってないし♥️」

「何だと?」

「1回で終わらなかったのよ♥️そのまま♥️そのまま2回♥️ヤラれたの♥️」

「ほんとだろうな!?」

「ホントよ♥️…そのまま♥️そのまま抜かずに♥️2回目♥️ヤラれたの♥️
 だから♥️だからねぇ♥️…早くぅ♥️」

「はい、ヤリましたっ!…それで、次は?」

「ダメェ!♥️そんなのダメっ♥️ねぇほらぁ♥️動いてぇ♥️」

 あからさまに手を抜こうとするコーデルにリョーコはごね、アソコを締めつけながら腰をグリグリとよじった。肉棒を包み込む媚肉がウニウニと動き、グリュングリュンと締め上げる。

「くっ、クソビッチが…やっぱ喜んでヤってやがったんだろ!?」

 たまらずコーデルが罵りながら腰を使い始める。

「あっ♥️あああっ♥️ちが♥️違うわ♥️…ああっ♥️
 最初は♥️最初はホントに♥️あっ♥️あっ♥️ああん♥️」

 リョーコはその時の情景を思い出すように執務机に突っ伏し、背後から突き込まれる衝撃に激しくカラダを揺すりながら陶酔し始める。

「最初は、違っても、どうせ、途中で、キモチ、よくなって、ノリノリに、なったん、だろうが、ああ!?」

「ああっ♥️…ああっ♥️…いや♥️そんな♥️そんなの♥️」

 リョーコは後ろからガンガン突かれる度に机の上でカラダごと揺すられ、執務机の天板に押し付けた顔やカラダの肌をこすりつけている。パンパンと肉がぶつかる音がするたびに、結合部からブピュッブピュッと水音を立てながら愛液を吹きこぼす。

「ホント、だろうが!?
 言ってみろ!この、淫乱、どビッチ!!」

「ああっ♥️…はい♥️そ♥️そうですぅ♥️途中から♥️感じちゃって♥️
 感じすぎちゃって♥️…ああっ♥️イイッ♥️…自分から♥️自分から♥️
 いっぱい♥️いっぱい♥️キモチよく♥️…ああっ♥️いいいいぃぃ♥️」

 ぱしぃん!

「はひぃん♥️」

 またコーデルがリョーコの尻を引っ叩き、リョーコは嬌声をあげる。

「どビッチが!好きで、ヤラれて、たんだろうが、ああ!?」

「イイ♥️…イクゥ♥️…イキそう♥️…ああイイ♥️」

「嬉しかったか!?ヤッてもらって!嬉しかったか!?」

「はぃぃ♥️嬉しいかったうえひかった♥️嬉しかったですうえひかっひゃえす♥️
 はあぁぁ♥️イクゥ♥️イッちゃうぅ♥️ああイク♥️イクイク♥️」

 コーデルはスパートを仕掛け、腰の振りを加速し始めtた。

「ほらイケぇ、イッちまえ、この、クサレどビッチがっ」

「はぁぁぁぁぁあイクゥ♥️イッ♥️イッちゃうぅぅ♥️♥️♥️」

 リョーコが絶頂し、コーデルも精を放ち始めた。

「ぅぅああああっ!?♥️♥️♥️」

 膣奥に射精を感じ、リョーコは更なる絶頂へ駆け上る。そこへコーデルは射精も終わりきっていないのに、歯を食いしばって更に二度、三度と腰を打ち付けた。

「あひゃぁ!?♥️♥️♥️…ああああっ?!♥️♥️♥️」

 射精しながら更に二度三度と腰を打ち付けられ、その度に絶頂を繰り返し、リョーコは昇天する。執務机に組み伏せられた状態でカラダを突っ張り、全身をビクビクッと痙攣させる。コーデルが身体を離すと、リョーコは「あっ♥️…あっ♥️」と息も絶え絶えになりながら、執務机から床にズルズルと崩れ落ちていった。

「ゼェ…ハァ…ゼェ…ハァ…」

「あは♥️…かはっ♥️…はっ♥️…はふ♥️…くふ♥️…ふう♥️…ふぅ♥️」

 コーデルは肩で息をしながら床に這いつくばったまま喘ぎ続けるリョーコを見下ろす。

「ザマァ見ろ、くそビッチめ…」

 リョーコはまだ息も整わず、カラダもまだ断続的に痙攣を続けていたが、その自由の利かないカラダを何とか動かして仰向けになった。

「け♥️警部ぅ♥️」

「何だクソビッチ!?」

「その後でぇ♥️今度は前からもヤラれたのぉ♥️」

 リョーコがコーデルを潤んだ瞳で甘えるように見つめながらゆっくりと股を開いた。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と5回性交し、3回の射精で計16ccの精液を出され、10回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から4回、膣に挿入され、3回の射精で計16ccの精液を膣に出された。

リョーコは154の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は13ポイント上昇し、88ポイントになった。

【レベル】35
【累計性交回数】474+5
【累計性交人数】79+0
【累計自慰回数】53+0
【累計絶頂回数】1468+10
【累計射精回数】446+3
【累計射精人数】82+0
【累計射精量】2857+16
【累計口淫回数】108+1
【累計口淫人数】40+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】386+4
【累計膣挿入人数】75+0
【累計膣内射精回数】373+3
【累計膣内射精人数】75+0
【累計膣内射精量】2408+16
【累計潮噴き回数】89+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】41+0
【累計強姦人数】54+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】27003+154(次のレベルアップ経験値27557)。

コーデルの依存度は106ポイント加算され405ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】
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