冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)

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淫乱ビッチの夜明け

校長室に連れていかれてイッちゃったリョーコ

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 異常性欲者のペニーは絶倫そのものであり、わずか半時間余の間に6回の膣内射精なかだしとイマラチオを行い、最後にリョーコに口で肉棒を掃除させていた。

「んぐっ♥️んごっ♥️ほごっ♥️んんっ♥️」

「ふぅ~、アンタなかなか良かったぜ?
 時間制限があるのが残念だ、アンタなら今のペースでも一晩中は抱いていられるんだがなぁヒッヘッヘッヘっ♪
 さあ、出すぞ、受け止めろよ?」

「んんっ♥️んぐっ♥️んごっ♥️おごごぉっ♥️…お゛♥️…んぐっ♥️ゴクン♥️」

 ペニーは最後にリョーコの喉奥に向けて精液を放つと、リョーコの口から未だに硬さを保っている肉棒を引き抜き、自分だけシャワーを浴び始める。

「わかってると思うがこの事ぁ誰にも言うんじゃねぇぜ?
 まあ、言ってもオレぁ困らねぇ。学校の用務員なんてケチな仕事に未練はねえんだ。
 警察だって刑務所だって怖かねぇ。
 むしろ、アンタの方が色々困るだろうねぇ、ヒッヘッヘッヘッヘッ」

 ざっと全身を流したペニーはしゃがんで壁に寄り掛かった状態で床にへたり込んでいるリョーコの顔を覗き込む。

「オレぁアンタを気に入ったよ。
 またお相手を願いたいねぇ♪
 アンタがイヤでも関係ないけどね
 ヒッヘッヘッヘッヘッヘ♪」

 ペニーはそう言うとボイラー室へ姿を消した。
 リョーコはしばらくそのままボーっと呆けていたが、そのうちノソノソと起き上がってシャワーを浴びなおた。
 シャワーを浴び終えたリョーコがジャージを着なおしたころに、スタンリーが洗濯を終えて乾かした服を持ってきてくれた。扉にかかっていたドアのカギを開けてくれたのは、素知らぬ顔でボイラー室から外へ戻っていたペニーだった。やけにサッパリした顔にイヤらしい下卑た笑みを浮かべるペニーを気にしないフリをして、スタンリーから服を受け取ってジャージから着替える。

「ありがとうスタンリー、助かったわ。」

「いや、いいんだよリョ、いやミス・カンド」

 リョーコのファーストネームを呼び捨てにしようとしてペニーが近くに居ることに気付き、スタンリーは言いなおすと、ペニーはわざとらしく驚いたふりをして。

「おっと、これじゃアタシャ邪魔ものですねぇ。
 ほんじゃ、仕事に戻らせていただきやすよ、へっへっへ」

「ああ、ありがとうワイズさん」

 ペニーは掃除道具を抱えてシャワールーム奥のボイラー室へ入っていき、スタンリーは礼を言って見送った。

「リョーコ、君はこれからどうす…リョ、リョーコ!?」

 ペニーの姿が見えなくなるや否や、リョーコはスタンリーに抱きついた。

「ううん、ごめんなさい。なんでもないの…」

「え、えっと…ここここれから、君はどどどうする?」

「うん…アナタと一緒にいたいけど…さっきの先生のところへ行かなくちゃ」

「あ、ああ、そそそうだね。
 ……そ、その…マーチャント先生の部屋は、わかるかい?」

「そう言えば知らないわ。」

「案内するよ!ボクもマーチャント先生には用があったんだ」

 スタンリーは一度自室に戻って何冊か本を抱えてくると、リョーコをマーチャントの考古学準備室へ案内した。まだ午前の補習授業から戻ってきていないらしく留守だったが、部屋の前で少し待っているとマーチャントは戻ってきた。

「むっ!クーパースミス君、君も来ていたのか?」

 マーチャントはリョーコを見てニヤリとしたが、近くにスタンリーが居ることに気付くと途端に渋面を作った。

「はい、お借りしていた本の返却と、頼まれていた資料をお持ちしました。」

「む…そ、そうか、じゃあ入りたまえ。」

 3人で部屋に入り、スタンリーはマーチャントに本を返し資料を渡した。

「うむ、御苦労…ではクーパースミス君、退出したまえ。」

「マーチャント先生」

「何まだ用かね、クーパースミス君?」

「ボクはミス・カンドが襲われているところに通りがかり助けました。つまりボクは目撃者です。調査に協力できると思うのですが、ご一緒してはいけませんか?」

 マーチャントは不快そうにため息をついた。

「クーパースミス君、君がそばにいてはカンド君がこちらが訊きたい事を話せなくなるかもしれないじゃないか。聞き取り調査の時は一人ずつが原則なのだよ。さあ、退出したまえ。」

「分かりました。それでは失礼します。」

 そう言われてはこれ以上留まることも出来ず、スタンリーは大人しく部屋を辞す。が、ちょうど入れ替わるようにモレルが入ってきた。

「マーチャント先生、ちょっとよろしいかな?」

「これは校長!いったい何の御用で?」

「いや、今度の発掘調査旅行の計画書について…おっと、カンド君はどうしてここに?」

「いえ、それが校長。カンド君は今朝学校で不良学生にイタズラされそうになったそうなので、その調査をと思いまして…」

「なんと!カンド君!?」

 驚いたモレルはリョーコの方に向き直った。

「はい!?」

「ひょっとしてそれはイムラ先生から報告のあった昨日の相手と同じかね?」

「は、はい…そうです…」

 リョーコが答えるとモレルはマーチャントの方に向き直った。

「マーチャント先生。どうやら事件は既に調査中のものと関連があるようです。そしてその事件は既に私がとりまとめております。」

「そ、そうなのですか!?」

 思わぬ展開にマーチャントは呆気に取られた。

「ええ、ですから本件の調査は私が行います。よろしいですね?」

「え、ええ、ああ、はい…そういうことでしたら…」

「それから、彼女のことは私がイェッタハン内務尚書から個人的に世話を頼まれているのです。」

「イェッタハン内務尚書から!?」

 思いもかけず王国のトップの名前が出てきてマーチャントは驚いた。

「そうなのです。どうも、遠い親戚だそうでしてね。
 よって彼女の指導は私とイェーリング先生とで特別に見ているのですよ。
 ですから、彼女の事で何かあったら、勝手に処理せずに必ず私に話を回してください。」

「わ…わかりました。」

「お願いしますよ?
 ではカンド君、一緒に校長室まで来てください。」

 かくして、リョーコはマーチャントの魔窟から救い出され、モレルの手に渡ったのだった。

「んっ♥️ふぅ~ん♥️」

 リョーコは割れ目を目いっぱい開かれて羞恥の吐息を漏らした。
 あのあと校長室へ連れてこられたリョーコはパンツを脱いで、スカートをまくり上げて座るように命じられ、ソファーの上で下半身を丸出しにしてM字開脚をしていた。そしてその前にモレルがしゃがみ、リョーコの曝け出された秘所を覗き込んでいる。

「ふ~む、襲われたというから心配してみましたが、キレイなものですねぇ?」

 そう言いながら大陰唇や小陰唇をめくったり、クリトリスを包皮からむき出しにしたりして凌辱の痕跡を探している。

「あっ♥️あふ♥️んっ♥️…シャ♥️シャワーを浴びたので♥️んっ♥️ああっ♥️」

「シャワーですか!?いったいどこで?」

「だ♥️んっ♥️男子寮♥️です♥️ああっ♥️」

「男子寮!?なぜそんなところに?」

「た♥️助けてくれた♥️男子学生が♥️今なら♥️んふぅっ!♥️
 使われて♥️んっ♥️ないからって♥️あっ♥️はぁぁ♥️あん♥️」

「なるほど、それでこんなにキレイなんですか…どれ、レロっ」

「やあああんっ♥️」

 モレルが不意に開かれた割れ目に舌を這わせ、リョーコはピクンとカラダを震わせた。

「せ♥️先生♥️そんなトコ♥️あっ♥️ああ~んダメェ♥️」

「ふぅ~っ、カンド君のキレイなココを一度舐めてみたかったんだ。
 せっかくだから堪能させてもらおう…レロっレロレロレロレロ♪」

「ああっ♥️そんなっ♥️はっ♥️あっ♥️あああああ~~ん♥️」

 モレルは大陰唇を左右の親指で大きく押し広げ、その内側に舌を這いまわらせた。割れ目の内側のすべての場所に直接唾液を塗りたくり、尿道口を舌先でほじり、そして左右のビラビラを一枚ずつ音を立てて啜り上げる。リョーコはその音を打ち消すように声をあげ、カラダをピクピクと震わせた。

「ふふぅ、おいしい。おいしいですよカンド君。どれ、ではココを、じゅるるるる」

「あっ♥️ああーーーーーーっ!!♥️」

 モレルは最後までとっておいたクリトリスに吸い付き、リョーコはビクッとカラダを反らせて悲鳴を上げた。プックリと膨らみきっていた肉芽をジュルジュルと音を立てて吸い立て、舌先でしごき、包皮の裏側に舌先を這わせるように付け根を抉り回す。

「ダッ♥️ダメッ♥️…イッ♥️イクっ♥️イッちゃう♥️あっ♥️あああっ!!♥️
 そんなトコっ♥️おっ♥️…ぉくっ♥️ふうっ♥️…あっ♥️ダメ♥️あ♥️イク♥️
 センセッ♥️そこ♥️そんな♥️あ♥️そんな風に♥️されたら♥️あ♥️イッちゃう♥️」

 リョーコが胸を反らせたまま首を左右に振り、狂おし気に喘ぎ悶えるとモレルは一度口を離した。

「イッていいですよカンド君。どうせ君の事だ、何度だってイケるんでしょう?」

 モレルはそう言っていやらしく笑うと再びクリトリスに吸い付いた。

「ハァ♥️ハァ♥️そんな♥️あっ♥️ふああああぁ~♥️イッ♥️イヤァ♥️
 あ♥️はああああ~~~~ん♥️んくっ♥️ふっ♥️ふああああ~~ぁ♥️
 イク♥️あ♥️イッちゃう♥️あ♥️ああイク♥️イッ♥️ちゃうぅぅ♥️♥️♥️」

 それまで反らせていたリョーコのカラダが、逆にM字開脚にした下半身を突き上げるように丸まると股間部を中心に小刻みな痙攣が始まった。ようやくモレルがクリトリスを解放し、リョーコがM字開脚は維持しながらもグッタリと脱力して全身で息をしていると、リョーコの痙攣が納まるのを待って再び顔を近づける。

「ふふぅ、相変わらず派手にイキますねカンド君は。
 では今度はカンド君のお汁を味わわせてもらいましょうか」

「ハァ♥️ハァ♥️あっ♥️ああ~~ん♥️センッ♥️セェ♥️あ♥️はんん~~っ♥️」

 モレルは尻穴近くまで垂れていた愛液をまず舐めとり、それからすぼめた舌先を膣口に潜り込ませると、蜜壺を満たしていた愛液をジュルジュルと音を立てて吸い立て始めた。

「あはぁぁぁっ♥️あっ♥️いやぁ♥️あっ♥️ダメよ♥️だめ♥️
 飲まないで♥️…そんなの♥️飲んじゃ♥️イヤぁぁぁ♥️」

 モレルのクンニで性感を呼び起こされていたリョーコのお腹の奥では精液を受け入れる準備が整えられつつあった。子宮が収縮し、媚肉がうねり、蜜壺が愛液で満たされていた。お腹の奥に空虚な感じが広がり、それを埋めてくれる何かを求める、寂しさとも頼りなさともいえない切なさが下腹に渦巻いていた。その虚ろさを辛うじて埋めていた愛液を吸い出され、空虚感が、渇望が一層掻き立てられる。

「んっ、んはぁっ…ハァ、ハァ…美味い、美味いぞ♪
 カンド君のお汁は何かこう、飲むとムカムカしてくる。
 何か身体が熱くなってくるような、元気が湧きたってくるような感じがする。」

「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…先生♥️
 ほ♥️欲しぃですぅ♥️もう♥️もう入れてぇ♥️」

 リョーコが頬を紅潮させ、目に涙を浮かべて哀願すると、モレルはほぼ四つん這いに近い格好でリョーコの前に屈みこんでいた身体を起こし、膝立ちになってズボンを降ろしはじめた。

「おっ!?おお!おお!!
 挿れてやる。挿れてあげますよっ、フフフ」

「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ああ~ん来てぇ♥️」

 息を荒げ、口元をヨダレと愛液で汚したまま迫りくるモレルに、リョーコは身をよじっておねだりした。

「ふふふっ、今挿れます、今挿れてあげますからね。ハァ、ハァ」

 モレルは肉棒を手で支えながら膝立ちになり、ソファーの上のリョーコの膣口に肉棒を押し当てた。

「ぁあああっ♥️あっ♥️はぁぁああ~~ん♥️」

 モレルの肉棒が挿し込まれると、リョーコは胸を反らせたカラダ中でわなないた。

「ああカンド君、カンド君のここはやっぱり素晴らしい。
 さあ、行きますよ。ふぅぅ~、ふぅぅ~、ふぅ、ふぅ、ふぅ。ふぅ」

「ああっ♥️…イイ♥️…先生♥️…イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️ああっ♥️ああっ♥️」

 モレルが腰を振り始めるとリョーコは狭い一人掛けソファーの上で身をよじって喘いだ。リョーコをこのソファーの上に浅く腰かけさせると、膝立ちになったときに結合部の高さがちょうどぴったり合うため腰への負担を押さえて抽挿できる。運動不足で体力もなくメタボ腹の初老のモレルが、これだけ頻繁にリョーコを抱いていられるのもこの工夫のおかげと言える。

「ホッ、ホッ、フッ、ホッ」

「ああっ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイッ♥️ああ♥️先生♥️先生イイ♥️」

 モレルが息を弾ませ、メタボ腹をリョーコの腹の上に預けるように圧し掛かって腰を振ると、その下でリョーコの柔らかなカラダが悶えくねる。シャワーを浴びたばかりのリョーコのカラダは、早くも汗まみれになりつつあった。

「ああ♥️んん♥️先生♥️来る♥️来てる♥️先生♥️イク♥️イッちゃうぅ♥️」

「フッ、ホッ、フッ、ホッ、もっ、もうですかっ!
 フッ、フンッ、イッ、いいでしょう、さあ、じゃあ、イキ、ますよっ!?」

 モレルが苦し気にラストスパートをかけ、腰の動きを速めていく。

「あああっ♥️イイイイイイッ♥️イク♥️イク♥️先生♥️イッちゃう♥️
 ああイクぅ♥️イクぅぅ♥️イクぅ♥️イクゥ♥️イクイクイクイク♥️
 アアイッ♥️クぅぅーーーーっ♥️♥️♥️」

 リョーコはモレルの腹の下でカラダを跳ねさせる。モレルは歯を食いしばり、額に汗を浮かべて猛然と腰を振った。

「ふぅぅーーーっふぅぅーーーっふぅっふぅっふっふっふっふっうううっ!!」

 リョーコが絶頂を迎えて間もなく、モレルもやや遅れて放精する。

「くふぅぅーーーーーーっ!!!♥️♥️♥️」

 モレルの腹の下で、ようやく絶頂感が納まりかけていたところで射精され、リョーコは再び昇天させられ、メタボ腹に埋もれながらカラダをビクビクッと痙攣させた。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と2回性交し、1回の射精で計5ccの精液を出され、3回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計5ccの精液を膣に出された。

リョーコは7の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント低下し89ポイントになった。

【レベル】35
【累計性交回数】468+2
【累計性交人数】79+0
【累計自慰回数】52+0
【累計絶頂回数】1454+3
【累計射精回数】442+1
【累計射精人数】82+0
【累計射精量】2835+5
【累計口淫回数】107+1
【累計口淫人数】40+0
【累計口内射精回数】54+0
【累計口内射精人数】29+0
【累計口内射精量】318+0
【累計精液嚥下回数】50+0
【累計精液嚥下人数】27+0
【累計嚥下性液量】294+0
【累計膣挿入回数】381+1
【累計膣挿入人数】75+0
【累計膣内射精回数】369+1
【累計膣内射精人数】75+0
【累計膣内射精量】2386+5
【累計潮噴き回数】89+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】40+0
【累計強姦人数】54+0
【最高連続絶頂回数】9
【累積経験値】26906+7(次のレベルアップ経験値27557)。

モレルの依存度は7ポイント加算され90ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】【見せつけオナ】【スタンリーの恋人】【好色】【フェラ百回】【ワイズのオモチャ】
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