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ビッチ乱獲

他の女子学生にバレて尋問されちゃうリョーコ(本番なし)

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 2発ほど膣内射精してもらってカラダがようやく収まったリョーコは、ついさっきまで膣奥を突き上げていたイェーリングの肉棒を口でお掃除した。

「よーしカンド、そんなもんで良いぞ。
 そろそろ教室に戻らんとさすがに不味いだろう、」

「んぶっ♥️んちゅっ♥️んぱ♥️…はい、先生♥️ありがとう、ございましたぁ♥️」

 2人はそそくさと服を着始める。

「あ…パンツ…」

「あ?どうしたカンド?」

 リョーコはパンツがいつの間にかなくなっていたのを思い出し、、カバンの中の予備のパンツを履こうと思ったがカバンも見当たらない。

「えっと、パンツが…そういえばカバンも…」

「ああ、多分イムラ先生が持って行ったんだろう。
 どうせ、イムラ先生の授業だろ?
 聞いてみればいいじゃないか。」

「え、でも…それまでノーパンで過ごすんですか?」

「お前、しょっちゅうノーパンじゃないか。今更平気だろ?」

「平気じゃないですよ!
 パンツ履いてナプキン付けとかないと、せっかく膣内なかに出してもらった精液が出て来ちゃうじゃないですか!」

「ああ~…ちょっと待て…」

 イェーリングは保健室の棚をゴソゴソと物色すると箱を見つけ、それをリョーコに向かって放り投げる。

「ホラ、これで何とかなるだろ?」

「タンポン?!」

「入れてやろうか?」

「自分で出来ます!!」

 リョーコは自分でタンポンを挿入して、その際に溢れ出た分をティッシュで拭きなおした。ノーパンなのでヒモがブラブラするのが少し気になるが仕方がない。リョーコはそのまま保健室を後にし教室へ向かう。

 ガチャ…教室では既に授業が始まっており、ドアを開けると教室中の視線が一斉にリョーコに集まった。

「お、遅くなりました。」

「もう体調の方は大丈夫ですか?」

 講義を中断し、イムラがリョーコに声をかける。

「はい、御迷惑をおかけしました。」

「いえ、大丈夫ですよ。
 アナタのカバンは私が回収してそこにあります。取って席に着きなさい。」

「はい、ありがとうございます。」

 リョーコは教壇の脇にあった自分のカバンを手に取ると、その瞬間イムラがリョーコにだけ聞こえる小さな声で「後で私のところに来るように」とだけ言った。リョーコは無言のまま小さくうなずくと、全員の注目を浴びながら空いてる席に着いた。

「んひっ!?♥️」

 座った瞬間、タンポンが変に動いて思わず声を上げてしまった。

「どうしましたかカンド君?」

「い、いえ!すみません、何でもありません。」

「そうですか…では授業を再開します。
 え~、そして宇宙戦艦『理想郷』号はサドーンの母艦へと突入し、カピタン・アルバトールはサドーンの女王ラフレシュームと一騎打ちをしたと言われています。この時何があったかは諸説あってよくわかっていません。しかしその後サドーンは撤退し、二度と移民船団への攻撃を仕掛けてこなくなったことから少なくともカピタン・アルバトールが勝利したのであろうと言われています。その後カピタン・アルバトールは…」

 その後、途中で女子学生が一人遅刻してきたが、それ以外は特に何と言うこともなく授業は滞りなく進んだ。そして休憩時間、教室でカバンの中に予備のパンツがちゃんと入っていることを確認したリョーコは、教室の出入り口に学生たちが集中していたのが空くのを待ってからカバンを持ってトイレへ向かった。

「ねぇ、カンドさんって言ったかしら?」

 女子トイレに入ると他の女子学生3人組が待っていた。リョーコに声をかけてきたのはそのうちの一人はリョーコの後で遅れて教室に入ってきた学生で、体調不良で遅刻したとか言っていた。

「え、あ、はい…カンドです。」

「ちょっと付き合ってもらえる?」

 口調は丁寧だったが何やら有無を言わさぬ雰囲気があり、リョーコが思わず「は…はい…」と答えた。

「ねえクリス、さっきの話本当なの?」
「ちょっと信じらんないわ。」
「ホントだって、今から証明してあげるわよ。」

 何やら不穏な会話をしながら、3人はリョーコを女子トイレの個室へ連れ込み、狭い個室の一番奥に立たせると、3人でリョーコを囲む。3人は一般教養の授業を一緒に受けている女子学生だったが、リョーコはしばらくは友達を作らないようにイェルナクやゼーダたちに言われていたため、女子学生たちとは距離を置くようにしており、3人の顔に見覚えはあっても名前や素性は知らない。

「ねえアナタ、イェーリング先生とどういう関係なの?」

 リョーコの真正面に立ったリーダー格の女子学生、さっきリョーコの後で遅れて教室に入ってきた女子学生が腕組みをして訊いてきた。

「!?」

 思わず目を丸くしてその女子学生の顔をマジマジと見つめる。正面の女子学生は見下すような目つきで睨みつけ、左右の2人はジッとリョーコの顔を怪訝な表情で観察している。リョーコが答えに窮して黙っていると、真ん中の女子学生がフッと鼻で笑い、片側の口角をニィっと上げてあざ笑うかのように口を開いた。

「ワタシ、さっき保健室で寝てたのよね~♪」

「えっ!?…あ!!…うそ!?」

 思わず驚きの声を上げるリョーコに、真ん中の子は畳みかけるように続ける。

「派手にお楽しみだったわよねぇ~♪
 随分とキモチ良さそうな声上げてたけど、一体何回イッたのかしら?」

「えと…それは…その…」

 うろたえるリョーコの様子を目の当たりにして両脇の2人が真相を確信し、急に騒ぎ出した。

「ウソ!!じゃクリスの言った事ホントだったの!?」
「ちょっと信じらんないんだけどぉ」
「だからホントだって言ったじゃない!?
 今から証拠見せてあげるわよ、いいわよねカンドさん?」

「え…あの…証拠って!?」

 予想外の状況に思考が追い付かずに混乱しているリョーコを無視して、クリスと呼ばれた正面の女子学生が指示を出す。

「カンドさんを抑えなさい。」
「わかったわ」
「う、うん」

 両脇の2人がそれぞれリョーコの肩や腕を捕まえて身動きが取れないように押さえつける。

「え!?…な、何を!?」

「ホラ!」

 クリスは引きつった笑みを浮かべながら一気にリョーコのスカートをまくり上げた。

「やっ!?」
「「!?」」

 リョーコは小さく悲鳴を上げてスカートを抑えようとするが、両腕を2人に抑えつけられていて何もできない。両脇の2人は露わになったリョーコの下半身を見て目を丸くした。

「うそ、ノーパン!?」
「何でパンツ履いてないの!?」
「だから言ったでしょ?
 この子、エッチした後でパンツが見つからなくなって、ノーパンのまま保健室から出ていったのよ!
 しかもタンポンだけ突っ込んで…ほら…」

 クリスはそう言うとリョーコの股の真ん中にぶら下がっているタンポンのヒモをつまんで2人に見せた。

「いや!やめて!!」

「静かにしなさい!
 騒ぐと他の学生が寄ってくるわよ?」

 クリスに脅されリョーコは口を閉ざす。怯えるリョーコの表情を見て、クリスは満足そうな笑みを浮かべるとタンポンのヒモを放し、リョーコの顎に手をやって自分の方を向かせた。

「答えなさい。アナタ…イェーリング先生と付き合ってるの?」

「つ、付き合ってるって…その…」

「別に恋人とかいうんじゃなくていいわよ。エッチする間柄なんでしょ?」

「……は、はい…」

「「ひゅぅぅぅ~~~♪」」

 リョーコが返事をすると両脇の二人が興奮したように声にならない声を出して囃した。

「別にいいのよ、それは…あのセクハラ暴力教師の興味がアナタに集中して、他の学生に向かなくなるならワタシたちにとっても歓迎すべきことだわ。
 そうじゃなくて?」

「そ、そうよね?それはいいことだわ」
「うん、あの先生ホント最悪だし」

 クリスが嬉しそう言うと両脇の2人が追従する。

「じゃ、じゃあ…」

 リョーコが何か言おうとしたらクリスが人差し指をそっとリョーコの唇に当てて黙らせる。

「でも!…それはそれ…これはこれ…♪」

 ゴクリとクリス以外の3人が固唾を飲んでクリスの次の言葉を待つ。

「神聖な学校の風紀が乱されるのは問題よねぇ?」

「それは…その…」

「こんなのはスキャンダルよ?わかってるわよね?」

「……はい…」

「みんなにバレたらアナタ、学校には居られないわよ?」

「…そ…それは…」

「そうなっちゃ困るわよね?」

「……はい…」

「いいわ、黙っていてあげる♪
 で・も…」

「アンッ!?♥️」

 いきなりクリスが空いている方の手の指でリョーコのクリトリスを突き、突然の奇襲を受けたリョーコは思わずカラダをビクンと跳ねさせて声を上げる。

「んふっ♪」
「「!?」」

 リョーコの反応にクリスはニヤリと笑い、他の2人は何が起こったのかわからずリョーコとクリスの両方を見比べる。クリスは2人を無視してリョーコのクリトリスをクリクリと刺激する。

「あっ♥️何をっ!?♥️あん♥️んっ♥️あああ♥️ヤ♥️ヤメテ♥️あっ♥️あんんっ♥️」

 リョーコは急速に目を潤ませ、腰をプルプルと震わせて喘ぎ始める。

「アナタ本当に淫乱なのね♪
 いっぱいイッてたものね?
 数えただけで6回?いえ、7回だったかしら?」

「ウソ、感じてるの?!」
「え、ちょっとホントに!?」

「ホントよ、この子とっても感じやすいのよ♪
 信じられないくらい淫乱なのよ、そうよねカンドさん?」

「ぁんっ♥️んっ♥️んはぁぁ♥️お♥️お願い♥️やめ…」

「答えなさい!」

 リョーコは止めさせようとしたが、クリスはリョーコのクリトリスをつねるようにキュッと摘まんだ。

「アンッ!!?♥️♥️♥️」

 思わず息を飲んでビクビクッとカラダを痙攣させる。その様子を両脇の2人は無言のまま、同情半分軽蔑半分といった表情で観察している。

「どうなの?アナタ、淫乱なのよね?」

「は…はい♥️…淫乱…です♥️」

 リョーコがそう答えるとクリスは摘まんでいたクリトリスを放し、再び優しくクリクリと刺激し始める。

「あ♥️あはぁぁ♥️…い♥️いやぁ♥️」

 再び喘ぎ始めたリョーコにクリスが勝ち誇ったように宣言する。

「いいこと?これからアナタはワタシのオモチャになってもらうわ♪」

「は♥️…はい♥️…」

「いい返事ね♪じゃあ、放課後ワタシのところに来なさい、いい?」

 クリスが嬉しそうに言い、リョーコは「はい」と答えようとしたが、ふと先ほど教室でイムラに後で来るようにと言われたことを思い出した。

「あっ♥️…ほ♥️放課後は…」

「なあに?」

「イ、イムラ先生に…呼ばれてて…」

「ふーん…じゃあそのあとで良いわ。
 ワタシのところに来るのよ?」

「ハ、ハイ♥️」

「…いいわ、じゃあ内緒にしといてあげる♪
 じゃあスー、メグ、授業に遅れるわ…行くわよ?」

「「うん…」」

 3人はリョーコを残してトイレから出ていった。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは0人と0回性交し、射精はされなかったが、1回絶頂した。

リョーコは2の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は3ポイント減少し94ポイントになった。

【レベル】30
【累計性交回数】416+0
【累計性交人数】76+0
【累計自慰回数】49+0
【累計絶頂回数】1252+1
【累計射精回数】394+0
【累計射精人数】80+0
【累計射精量】2508+0
【累計口淫回数】88+0
【累計口淫人数】37+0
【累計口内射精回数】40+0
【累計口内射精人数】25+0
【累計口内射精量】238+0
【累計精液嚥下回数】36+0
【累計精液嚥下人数】22+0
【累計嚥下性液量】214+0
【累計膣挿入回数】349+0
【累計膣挿入人数】73+0
【累計膣内射精回数】337+0
【累計膣内射精人数】73+0
【累計膣内射精量】2166+0
【累計潮噴き回数】75+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】38+0
【累計強姦人数】53+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】20130+2(次のレベルアップ経験値21040)。

ハーゲンセンの依存度は1ポイント加算され1ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】【ヌードモデル】【盗撮】【肉便器】【イカせ勝負】【保健室】
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