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ビッチ乱獲
童貞小僧たちのオモチャにされてイッちゃうリョーコ(本番なし)
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「んんっ♥️…んっ♥️…んっ♥️…んっ♥️」
「ハァ…ハァ…あ!ああっ!?」
射精が収まり、自分の身体の下でピクピクと震えているリョーコに気づき、トニーは慌てて身体を離した。
「んはっ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
「ああ、ゴメン、大丈夫!?」
「ハァ♥️…ハァ♥️…だい♥️じょうぶ♥️…ふぅ♥️」
思わずヤッてしまった事実に自分で混乱しつつ、ひとまずリョーコが無事そうなことにトニーは落ち着きを取り戻そうとする。
「おおーい、トニー、お客さん待ってるぞ!
こっちは手ぇ放せないからお前で何とかしろ!」
「わかった!今行く!!」
唐突に背後から聞こえてきた声に反射的に答え、トニーはあたりをバッバッと見回してタオルを取ると、自分の股間を拭いてパンツとズボンを履いた。そして急いで別のタオルを取ってリョーコの前にしゃがみこむ。
「ゴメン、ちょっと行かなきゃ!
あの、コレで拭いて!あと、悪いけど急いで服着て!
ああ…あの、このビデ使っていいから!あげるから!」
トニーはまだ絶頂の余韻に浸ったままのリョーコにそう言いながら乾いたタオルと、ドクが店頭から持ってきたまままだ使ってなかった携帯用ビデを押し付けると慌てて店へ戻っていった。
リョーコはそれからしばらく、お腹の奥からカラダ全体がポカポカと暖かくなっていくような心地よい多幸感に浸りつづけた。そして気分が落ち着いたところで改めてシャワーを借りてカラダを流す。携帯用ビデを使おうかと短時間悩んだが、出された精液を洗い流すと今の多幸感が失われるうえに、また無駄に絶頂して精液を求めて子宮が収縮し始めて収まりがつかなくなってしまいそうだったので使うのをやめた。カラダを普通に拭き、パンツに新しい生理用ナプキンを貼り付けて履くと服を着た。携帯用ビデは遠慮なくもらってバッグに入れる。
脱衣所から出ると、店からドクとトニーが戻ってくるところだった。改めてお礼を言うと、ドクとトニーはやたらと「いいからいいから」と繰り返しながら、経口避妊薬や携帯用ビデや生理用ナプキンをタダで譲ってくれ、リョーコは却って申し訳ない気持ちで店を出、ドクが呼んでくれていた辻馬車に乗って家に帰った。
翌朝、学校に着くと昨日の不良学生2人が待っていた。
「おぅカンドぉ、ちょっとコッチ来いよぉ」
(ああ…面倒なのに目付けられちゃったなぁ…)
と、内心うんざりしつつも期待するところもあったリョーコは大人しく2人についていった。そして人目に付きにくい校舎裏へリョーコを連れ出した2人は左右からダブル壁ドン。その顔はイヤらしく歪んだ笑みが張り付いており、何を考えているかは明白だった。
「お、オッパイ見せろよ」
「……は?」
てっきり「ヤらせろ」とか言われるんだろうなぁと思っていたのに、少年たちが照れながら出してきた要求のレベルがあまりにも低すぎて拍子抜けしてしまったリョーコは思わず素で聞き返してしまった。
「お、お、オッパイ見せろって言ってんだよ!」
「おう、あの事バラされてもいいのかよ!?」
リョーコの予想外の反応に一瞬面くらった2人だったが、ごまかすように急に凄味だす。その様子がかわいく思えて思わず吹き出しそうになるのをギリギリのところで堪えたリョーコは、慌てて胸のヒモをほどき始めた。
「あ、あぁうん、ご、ごめんなさい」
「おう、最初っから大人しく言うこと聞いときゃいいんだよ。」
胸の襟ぐりを縛っていたヒモを解くと、襟ぐりを指でつまんでゆっくりと左右に開いていく。
「「おおお~~~♪」」
リョーコの大きくカタチの良い双丘が露わになると、2人の学生は上から覗き込むように顔を近づけながら歓声をあげた。急に肌が外気にさらされたところへ2人の鼻息がかかり、リョーコのカラダが一瞬ブルっと震える。
「デケェ…」
「エッロッ」
「なんかお前んちのギャラリーにある女神の絵みたいじゃね?」
「おう、ニュンペーだろ?なんかキレイすぎるだろ」
(いや、たしかに創られたモノだから見栄えがいいのはそうなんだけど…)
悪ぶっていてもイイトコの坊ちゃんらしい感想を聞かされ、リョーコは思わず照れてしまう。
「な、なあ、さささ触っていい?」
「えっ?!あ、う、うん」
(そんなこと訊いてくるんだ!?)
リョーコは不良学生たちの意外な一面に呆気にとられながら思わずそのまま承諾すると、不良学生はパァッといかにも少年っぽい笑顔を見せてリョーコの胸に手を伸ばした。
「んっ♥️」
冷たい手に触られて思わずカラダが震える。
「おお~~やぁらけぇ~」
「うっわ、結構重くね?」
「おお、ボリュームあるな」
最初はオズオズとためらいがちに触っていた不良学生たちだったが、次第に遠慮がなくなって触り方が強く激しくなっていく。それによってリョーコの乳房はグニュグニュと自在に形を変え、男子学生たちを夢中にさせた。
「ん♥️…んふ♥️……ふぅ♥️…んっ♥️」
大きく重たい乳房を持ち上げられ、左右別々に好き勝手にもてあそばれると直接乳首などを刺激されなくても勝手に息が乱れてくる。
「お、乳首勃ってきてね?」
「あ、マジだ、なあ感じてるのか?」
リョーコは返事をせず、いつの間にか紅潮していた顔をプイッと横に向けて口をつぐむと、それを見た不良学生たちはニヤァとイヤらしく顔を歪ませる。
「あっ♥️ああっ!?♥️く♥️うぅぅん♥️んっ♥️んあっ♥️」
不良学生たちが一斉にリョーコの乳首を責め始めた。指で摘み、転がし、さすり、弾き、ひねり、こねる…柔らかな双丘の頂上で硬く尖りきっていた乳首にありとあらゆる刺激が加えられ、リョーコは目を閉じて身悶えし始める。
「なぁ、感じてんの?感じてんのか?」
「ここってそんなにキモチいいのか?」
リョーコが顔を背けたままチラっと薄目を開けて様子を見ると、2人の不良学生がすごくイヤらしい顔をしながらリョーコの顔を覗き込んでいる。その間も乳房を掴み、つまみ出された乳首を弄り続けながらだ。
リョーコは小鼻を膨らませ息を乱したまま再び目を閉じ、コクンと頷いた。
「ああっ!?♥️だ♥️だめっ♥️あっ♥️あああっ♥️」
突然2つの乳首を襲った生暖かく湿った感触に思わずリョーコが目を開けると、2人の不良学生はリョーコの乳首に吸い付いていた。たまらず喘ぎ声を漏らしながら狂おし気に悶え始めたリョーコの顔を、2人は乳首に吸い付いたまま上目遣いで見上げて楽しんでいる。
リョーコはその視線に気づいて、また目を閉じてプイッと顔を背けた。だが2人は競うように乳首を唇でついばみ、はさみ、もみ込み、吸い付き、舌で舐め、転がして唾液を塗りたくる。
「あっ♥️あんん♥️…んっ♥️くっ♥️…くふっ♥️う♥️んんっ♥️
お♥️お願い♥️感じちゃう♥️感じちゃうからぁ♥️ああっ♥️」
リョーコはやめさせようと手で2人の胸を押す…だがその手に力は全く入っておらず、むしろ甘えて縋りついているかのようだ。2人は却って興奮し始めた。
(あ♥️ヤバい♥️…濡れてきちゃった♥️)
ジュン…と、カラダの奥で愛液が分泌されはじめ、たまらずリョーコは内腿をすり合わせて腰をくねらせ始めた。
「ヤッベ、マジ感じてね?」
「なあ、キモチ良かった?キモチよかった?」
リョーコの息が乱れ切り、喘ぎ声がまるで泣き声みたいに切羽詰まったものになってきたころになってようやく2人が乳首から口を離した。2つの乳首と2人の口の間に唾液のつり橋ができ、そして垂れ落ちていく。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️もうっ♥️知らない!♥️
あっ?!♥️…んっ♥️んんんっ!♥️」
2人は再び唾液まみれになった乳首を指で転がし始める。
「なぁ、今度はパンツ見せてくれよ♪」
「お、それいいな♪なあ、いいだろ?」
「パ、パンツ?♥️」
「そそっ、パンツ、な、いいだろ?」
「あのコト、言いふらされたくないだろ?」
リョーコはいつの間にか口にたまっていた唾を飲み込み、コクっと小さくうなづくと両手でスカートを掴み、指の動きだけで少しずつたくし上げ始めた。
(ああ♥️どううしよ♥️…まだシミになってないと思うけど♥️)
乳首を責められている間も膣奥では愛液が分泌され続け、溢れそうになっていた。いや、もう溢れているかもしれない。
リョーコがスカートをたくし上げ始めると、2人はリョーコの胸から手を離し、一歩下がってたくし上げられていくスカートを見下ろす。風が吹くと解放された唾液まみれの乳首が冷えてカラダが時折ブルっと震える。唾液が乾くと、皮膚がピーンと突っ張ったような嫌な感じがした。
「おお~~」
「いや、結構地味じゃね?」
2人は好き勝手なこと言いながらしゃがみこんでリョーコの股間を覗き込む。
「え!?あっ♥️はあぁっ♥️」
2人のうちの一人…たしかウィルという名前の方…がパンツの上からリョーコの女陰を勝手に触り始め、リョーコはビクッとしてしまう。
「あ、お前ばっか触んなよ」
「いいじゃねーか別に」
「そんな♥️見るだけって♥️」
「見るだけなんて言ってねぇよ!」
「そうだぞ!お前に拒否権なんて無ぇ!」
「そ♥️そんな♥️あ♥️あああっ♥️」
「あ~なんか熱くて湿っぽい」
「蒸れてんだろ?」
「なんかココだけコリコリしてる。」
「クリってヤツじゃね?」
「あーこれがそうか」
(この人たち童貞なの!?♥️)
「なあ、脱がしちまわね?」
「そうだな」
「あっ♥️やっ♥️えっ!?♥️やぁぁちょっと!?♥️」
2人はおもむろにリョーコのパンツに手をかけると、リョーコが止める間もなく一気にずり降ろしてしまった。
「「おお~~♪」」
2人が感嘆の声を漏らす。リョーコは声だけは嫌がっている風であったが、特に隠したり抵抗しようとしたりはしていなかった。
「毛がねぇぞ。」
「マジで女神の絵みてぇだな」
「ニュンペーな?」
「細けぇことうるせぇよ」
「剃ってんの?」
「知らないっ!♥️」
「知らないってことねぇだろうがよ」
レナルドという名前の方の学生が恥丘を撫でまわし始め、リョーコは腰を小刻みに震わせて悶えた。
「あっ♥️だ♥️だめ♥️」
だが2人はリョーコの声なんか聞いてない。2人して下から覗き込みながら、勝手に秘裂をクパァと開いて観察しはじめる。リョーコは割れ目の内側が急に冷たい外気に晒されてカラダをブルっと震わせた。
「おお~、中こうなってんのか」
「コレがクリだろ?」
「ああ、さっきコリコリしてたやつだ。」
「これがビラビラだろ?」
「どっから小便するんだ?」
「ここが膣だろ?」
「何か濡れてね?」
2人は無遠慮にリョーコの秘部を弄り、リョーコはたくし上げたスカートをヘソの前あたりでキュッと握りしめ、腰をビクビク震わせながら快感に堪える。
「ああっ♥️はぁぁ♥️んっ♥️んふぅ♥️…ぅぅぅ♥️ぅんっ♥️んんんっ♥️
んはぁ♥️はぁ♥️あああっ♥️ね♥️ねぇ♥️もう♥️もうアタシ♥️あっ♥️
あああっ!?♥️」
膣に指を突っ込んできた。
「お、入った」
「お、どんな感じ?」
「なんかヌルヌルしてる。
で、中がグニュグニュ動いてんの」
「あああっ♥️やっ♥️だっ♥️だめよ♥️あ♥️やめっ♥️動かさないで!♥️」
膣の中を探検する指の動きにリョーコのカラダはビンカンに反応した。
「うるせぇよ!お前に拒否権無いんだぞ?!」
「そんな♥️あっ♥️だ♥️誰に見られたら♥️あっ♥️くぅぅ♥️んっ♥️ああっ!?♥️」
「いいじゃねぇかこんくれぇ」
「そうだよ、どうせお前だってキモチいいんだろ!?」
「ねぇ♥️ホントに♥️困るから♥️あっ♥️ああああっ!?♥️」
レナルドがクリトリスをいじり始めた。
「ホラホラ、キモチいいんだろぉ?」
乳首にしたように指でさすり、摘み、こすり、転がし、ひねり、揉み、こねる。蜜壺を指でかき回されながらビンカンな突起を責められ、リョーコは本格的に官能の炎を燃え上がらせる。
「はぁぁぁぁ♥️か♥️感じちゃう♥️ダメ♥️ダメよこんな♥️こんなところで♥️
あっ♥️あくぅぅぅ!?♥️うっ♥️くはぁっ♥️あっ♥️イっ♥️イッちゃう♥️
ねぇ♥️ホントに♥️これ以上は♥️あぁっ♥️イッちゃう♥️イッちゃうから♥️」
腰をピクピク、膝をガクガクと震わせ、膣奥から熱い愛液を溢れさせるリョーコの訴えは、むしろ2人の行動をエスカレートさせるだけだった。
「おお、いいじゃん」
「むしろイカせたい?」
「だな、イカせようぜ?」
2人の指の動きは急激に激しくなり、リョーコは立ったまま悶え続けた。
「ああっ♥️ウソ♥️やっ♥️やめて♥️あっ♥️あああああっ♥️だ♥️だめぇ♥️」
潤んだ瞳は焦点を失い、あらぬ方向をさまよい始める。半開きになった濡れた唇をパクパクさせながら喘ぎ声を漏らし、腰を前後にピクピクと小刻みに震わせ、挿入された指を媚肉でキュンキュンと締め上げる。
「おお、なんか出てくる汁が白っぽくなってきた。」
「イクんじゃね?そろそろイクんじゃね?」
「おっしゃラストスパート!」
グチュグチュと激しい水音がするほど激しくウィルが蜜壺をかき回し、レナルドがこれでもかとクリトリスをこねくり回すと、リョーコは膝を震わせながらも、つま先立ちになって腰を前へ突き出した。
「あっ♥️ああーーーーーっ♥️あーーーーーっ♥️だっ♥️だめっ♥️イッ♥️ク♥️
イッちゃう♥️イッ♥️クッ♥️イッ♥️イッ♥️イクっ♥️イッくぅぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコは背中を壁に預け、つま先立ちで腰をグィっと前に突き出した状態で腰と脚をブルブル震わせながらカラダを硬直させた。そのままビクンッビクンッとカラダ全体を断続的に震わせ、唖然としながら見守る2人の目の前でガクンと急に脱力して地面に崩れ落ちる。
「あはっ♥️…はっ♥️…かはっ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
絶頂感が残るカラダは地面に横たわったまま断続的に痙攣を続けている。むき出しになったままの胸を大きく上下させて荒い息遣いを繰り返すリョーコの、真っ赤に染まった頬にツーッと涙が流れた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは0人と0回性交したが射精はしてもらえなかった。1回絶頂した。
リョーコは2の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は96ポイントのままだ。
【レベル】26
【累計性交回数】365+0
【累計性交人数】67+0
【累計自慰回数】49+0
【累計絶頂回数】1111+1
【累計射精回数】355+0
【累計射精人数】71+0
【累計射精量】2280+0
【累計口淫回数】70+0
【累計口淫人数】28+0
【累計口内射精回数】34+0
【累計口内射精人数】21+0
【累計口内射精量】202+0
【累計精液嚥下回数】31+0
【累計精液嚥下人数】18+0
【累計嚥下性液量】184+0
【累計膣挿入回数】316+0
【累計膣挿入人数】64+0
【累計膣内射精回数】304+0
【累計膣内射精人数】64+0
【累計膣内射精量】1974+0
【累計潮噴き回数】67+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】37+0
【累計強姦人数】44+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】15741+2(次のレベルアップ経験値16265)。
グレアムの依存度は1ポイント加算され7ポイントになった。
パッツィの依存度は1ポイント加算され7ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】
「ハァ…ハァ…あ!ああっ!?」
射精が収まり、自分の身体の下でピクピクと震えているリョーコに気づき、トニーは慌てて身体を離した。
「んはっ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
「ああ、ゴメン、大丈夫!?」
「ハァ♥️…ハァ♥️…だい♥️じょうぶ♥️…ふぅ♥️」
思わずヤッてしまった事実に自分で混乱しつつ、ひとまずリョーコが無事そうなことにトニーは落ち着きを取り戻そうとする。
「おおーい、トニー、お客さん待ってるぞ!
こっちは手ぇ放せないからお前で何とかしろ!」
「わかった!今行く!!」
唐突に背後から聞こえてきた声に反射的に答え、トニーはあたりをバッバッと見回してタオルを取ると、自分の股間を拭いてパンツとズボンを履いた。そして急いで別のタオルを取ってリョーコの前にしゃがみこむ。
「ゴメン、ちょっと行かなきゃ!
あの、コレで拭いて!あと、悪いけど急いで服着て!
ああ…あの、このビデ使っていいから!あげるから!」
トニーはまだ絶頂の余韻に浸ったままのリョーコにそう言いながら乾いたタオルと、ドクが店頭から持ってきたまままだ使ってなかった携帯用ビデを押し付けると慌てて店へ戻っていった。
リョーコはそれからしばらく、お腹の奥からカラダ全体がポカポカと暖かくなっていくような心地よい多幸感に浸りつづけた。そして気分が落ち着いたところで改めてシャワーを借りてカラダを流す。携帯用ビデを使おうかと短時間悩んだが、出された精液を洗い流すと今の多幸感が失われるうえに、また無駄に絶頂して精液を求めて子宮が収縮し始めて収まりがつかなくなってしまいそうだったので使うのをやめた。カラダを普通に拭き、パンツに新しい生理用ナプキンを貼り付けて履くと服を着た。携帯用ビデは遠慮なくもらってバッグに入れる。
脱衣所から出ると、店からドクとトニーが戻ってくるところだった。改めてお礼を言うと、ドクとトニーはやたらと「いいからいいから」と繰り返しながら、経口避妊薬や携帯用ビデや生理用ナプキンをタダで譲ってくれ、リョーコは却って申し訳ない気持ちで店を出、ドクが呼んでくれていた辻馬車に乗って家に帰った。
翌朝、学校に着くと昨日の不良学生2人が待っていた。
「おぅカンドぉ、ちょっとコッチ来いよぉ」
(ああ…面倒なのに目付けられちゃったなぁ…)
と、内心うんざりしつつも期待するところもあったリョーコは大人しく2人についていった。そして人目に付きにくい校舎裏へリョーコを連れ出した2人は左右からダブル壁ドン。その顔はイヤらしく歪んだ笑みが張り付いており、何を考えているかは明白だった。
「お、オッパイ見せろよ」
「……は?」
てっきり「ヤらせろ」とか言われるんだろうなぁと思っていたのに、少年たちが照れながら出してきた要求のレベルがあまりにも低すぎて拍子抜けしてしまったリョーコは思わず素で聞き返してしまった。
「お、お、オッパイ見せろって言ってんだよ!」
「おう、あの事バラされてもいいのかよ!?」
リョーコの予想外の反応に一瞬面くらった2人だったが、ごまかすように急に凄味だす。その様子がかわいく思えて思わず吹き出しそうになるのをギリギリのところで堪えたリョーコは、慌てて胸のヒモをほどき始めた。
「あ、あぁうん、ご、ごめんなさい」
「おう、最初っから大人しく言うこと聞いときゃいいんだよ。」
胸の襟ぐりを縛っていたヒモを解くと、襟ぐりを指でつまんでゆっくりと左右に開いていく。
「「おおお~~~♪」」
リョーコの大きくカタチの良い双丘が露わになると、2人の学生は上から覗き込むように顔を近づけながら歓声をあげた。急に肌が外気にさらされたところへ2人の鼻息がかかり、リョーコのカラダが一瞬ブルっと震える。
「デケェ…」
「エッロッ」
「なんかお前んちのギャラリーにある女神の絵みたいじゃね?」
「おう、ニュンペーだろ?なんかキレイすぎるだろ」
(いや、たしかに創られたモノだから見栄えがいいのはそうなんだけど…)
悪ぶっていてもイイトコの坊ちゃんらしい感想を聞かされ、リョーコは思わず照れてしまう。
「な、なあ、さささ触っていい?」
「えっ?!あ、う、うん」
(そんなこと訊いてくるんだ!?)
リョーコは不良学生たちの意外な一面に呆気にとられながら思わずそのまま承諾すると、不良学生はパァッといかにも少年っぽい笑顔を見せてリョーコの胸に手を伸ばした。
「んっ♥️」
冷たい手に触られて思わずカラダが震える。
「おお~~やぁらけぇ~」
「うっわ、結構重くね?」
「おお、ボリュームあるな」
最初はオズオズとためらいがちに触っていた不良学生たちだったが、次第に遠慮がなくなって触り方が強く激しくなっていく。それによってリョーコの乳房はグニュグニュと自在に形を変え、男子学生たちを夢中にさせた。
「ん♥️…んふ♥️……ふぅ♥️…んっ♥️」
大きく重たい乳房を持ち上げられ、左右別々に好き勝手にもてあそばれると直接乳首などを刺激されなくても勝手に息が乱れてくる。
「お、乳首勃ってきてね?」
「あ、マジだ、なあ感じてるのか?」
リョーコは返事をせず、いつの間にか紅潮していた顔をプイッと横に向けて口をつぐむと、それを見た不良学生たちはニヤァとイヤらしく顔を歪ませる。
「あっ♥️ああっ!?♥️く♥️うぅぅん♥️んっ♥️んあっ♥️」
不良学生たちが一斉にリョーコの乳首を責め始めた。指で摘み、転がし、さすり、弾き、ひねり、こねる…柔らかな双丘の頂上で硬く尖りきっていた乳首にありとあらゆる刺激が加えられ、リョーコは目を閉じて身悶えし始める。
「なぁ、感じてんの?感じてんのか?」
「ここってそんなにキモチいいのか?」
リョーコが顔を背けたままチラっと薄目を開けて様子を見ると、2人の不良学生がすごくイヤらしい顔をしながらリョーコの顔を覗き込んでいる。その間も乳房を掴み、つまみ出された乳首を弄り続けながらだ。
リョーコは小鼻を膨らませ息を乱したまま再び目を閉じ、コクンと頷いた。
「ああっ!?♥️だ♥️だめっ♥️あっ♥️あああっ♥️」
突然2つの乳首を襲った生暖かく湿った感触に思わずリョーコが目を開けると、2人の不良学生はリョーコの乳首に吸い付いていた。たまらず喘ぎ声を漏らしながら狂おし気に悶え始めたリョーコの顔を、2人は乳首に吸い付いたまま上目遣いで見上げて楽しんでいる。
リョーコはその視線に気づいて、また目を閉じてプイッと顔を背けた。だが2人は競うように乳首を唇でついばみ、はさみ、もみ込み、吸い付き、舌で舐め、転がして唾液を塗りたくる。
「あっ♥️あんん♥️…んっ♥️くっ♥️…くふっ♥️う♥️んんっ♥️
お♥️お願い♥️感じちゃう♥️感じちゃうからぁ♥️ああっ♥️」
リョーコはやめさせようと手で2人の胸を押す…だがその手に力は全く入っておらず、むしろ甘えて縋りついているかのようだ。2人は却って興奮し始めた。
(あ♥️ヤバい♥️…濡れてきちゃった♥️)
ジュン…と、カラダの奥で愛液が分泌されはじめ、たまらずリョーコは内腿をすり合わせて腰をくねらせ始めた。
「ヤッベ、マジ感じてね?」
「なあ、キモチ良かった?キモチよかった?」
リョーコの息が乱れ切り、喘ぎ声がまるで泣き声みたいに切羽詰まったものになってきたころになってようやく2人が乳首から口を離した。2つの乳首と2人の口の間に唾液のつり橋ができ、そして垂れ落ちていく。
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️もうっ♥️知らない!♥️
あっ?!♥️…んっ♥️んんんっ!♥️」
2人は再び唾液まみれになった乳首を指で転がし始める。
「なぁ、今度はパンツ見せてくれよ♪」
「お、それいいな♪なあ、いいだろ?」
「パ、パンツ?♥️」
「そそっ、パンツ、な、いいだろ?」
「あのコト、言いふらされたくないだろ?」
リョーコはいつの間にか口にたまっていた唾を飲み込み、コクっと小さくうなづくと両手でスカートを掴み、指の動きだけで少しずつたくし上げ始めた。
(ああ♥️どううしよ♥️…まだシミになってないと思うけど♥️)
乳首を責められている間も膣奥では愛液が分泌され続け、溢れそうになっていた。いや、もう溢れているかもしれない。
リョーコがスカートをたくし上げ始めると、2人はリョーコの胸から手を離し、一歩下がってたくし上げられていくスカートを見下ろす。風が吹くと解放された唾液まみれの乳首が冷えてカラダが時折ブルっと震える。唾液が乾くと、皮膚がピーンと突っ張ったような嫌な感じがした。
「おお~~」
「いや、結構地味じゃね?」
2人は好き勝手なこと言いながらしゃがみこんでリョーコの股間を覗き込む。
「え!?あっ♥️はあぁっ♥️」
2人のうちの一人…たしかウィルという名前の方…がパンツの上からリョーコの女陰を勝手に触り始め、リョーコはビクッとしてしまう。
「あ、お前ばっか触んなよ」
「いいじゃねーか別に」
「そんな♥️見るだけって♥️」
「見るだけなんて言ってねぇよ!」
「そうだぞ!お前に拒否権なんて無ぇ!」
「そ♥️そんな♥️あ♥️あああっ♥️」
「あ~なんか熱くて湿っぽい」
「蒸れてんだろ?」
「なんかココだけコリコリしてる。」
「クリってヤツじゃね?」
「あーこれがそうか」
(この人たち童貞なの!?♥️)
「なあ、脱がしちまわね?」
「そうだな」
「あっ♥️やっ♥️えっ!?♥️やぁぁちょっと!?♥️」
2人はおもむろにリョーコのパンツに手をかけると、リョーコが止める間もなく一気にずり降ろしてしまった。
「「おお~~♪」」
2人が感嘆の声を漏らす。リョーコは声だけは嫌がっている風であったが、特に隠したり抵抗しようとしたりはしていなかった。
「毛がねぇぞ。」
「マジで女神の絵みてぇだな」
「ニュンペーな?」
「細けぇことうるせぇよ」
「剃ってんの?」
「知らないっ!♥️」
「知らないってことねぇだろうがよ」
レナルドという名前の方の学生が恥丘を撫でまわし始め、リョーコは腰を小刻みに震わせて悶えた。
「あっ♥️だ♥️だめ♥️」
だが2人はリョーコの声なんか聞いてない。2人して下から覗き込みながら、勝手に秘裂をクパァと開いて観察しはじめる。リョーコは割れ目の内側が急に冷たい外気に晒されてカラダをブルっと震わせた。
「おお~、中こうなってんのか」
「コレがクリだろ?」
「ああ、さっきコリコリしてたやつだ。」
「これがビラビラだろ?」
「どっから小便するんだ?」
「ここが膣だろ?」
「何か濡れてね?」
2人は無遠慮にリョーコの秘部を弄り、リョーコはたくし上げたスカートをヘソの前あたりでキュッと握りしめ、腰をビクビク震わせながら快感に堪える。
「ああっ♥️はぁぁ♥️んっ♥️んふぅ♥️…ぅぅぅ♥️ぅんっ♥️んんんっ♥️
んはぁ♥️はぁ♥️あああっ♥️ね♥️ねぇ♥️もう♥️もうアタシ♥️あっ♥️
あああっ!?♥️」
膣に指を突っ込んできた。
「お、入った」
「お、どんな感じ?」
「なんかヌルヌルしてる。
で、中がグニュグニュ動いてんの」
「あああっ♥️やっ♥️だっ♥️だめよ♥️あ♥️やめっ♥️動かさないで!♥️」
膣の中を探検する指の動きにリョーコのカラダはビンカンに反応した。
「うるせぇよ!お前に拒否権無いんだぞ?!」
「そんな♥️あっ♥️だ♥️誰に見られたら♥️あっ♥️くぅぅ♥️んっ♥️ああっ!?♥️」
「いいじゃねぇかこんくれぇ」
「そうだよ、どうせお前だってキモチいいんだろ!?」
「ねぇ♥️ホントに♥️困るから♥️あっ♥️ああああっ!?♥️」
レナルドがクリトリスをいじり始めた。
「ホラホラ、キモチいいんだろぉ?」
乳首にしたように指でさすり、摘み、こすり、転がし、ひねり、揉み、こねる。蜜壺を指でかき回されながらビンカンな突起を責められ、リョーコは本格的に官能の炎を燃え上がらせる。
「はぁぁぁぁ♥️か♥️感じちゃう♥️ダメ♥️ダメよこんな♥️こんなところで♥️
あっ♥️あくぅぅぅ!?♥️うっ♥️くはぁっ♥️あっ♥️イっ♥️イッちゃう♥️
ねぇ♥️ホントに♥️これ以上は♥️あぁっ♥️イッちゃう♥️イッちゃうから♥️」
腰をピクピク、膝をガクガクと震わせ、膣奥から熱い愛液を溢れさせるリョーコの訴えは、むしろ2人の行動をエスカレートさせるだけだった。
「おお、いいじゃん」
「むしろイカせたい?」
「だな、イカせようぜ?」
2人の指の動きは急激に激しくなり、リョーコは立ったまま悶え続けた。
「ああっ♥️ウソ♥️やっ♥️やめて♥️あっ♥️あああああっ♥️だ♥️だめぇ♥️」
潤んだ瞳は焦点を失い、あらぬ方向をさまよい始める。半開きになった濡れた唇をパクパクさせながら喘ぎ声を漏らし、腰を前後にピクピクと小刻みに震わせ、挿入された指を媚肉でキュンキュンと締め上げる。
「おお、なんか出てくる汁が白っぽくなってきた。」
「イクんじゃね?そろそろイクんじゃね?」
「おっしゃラストスパート!」
グチュグチュと激しい水音がするほど激しくウィルが蜜壺をかき回し、レナルドがこれでもかとクリトリスをこねくり回すと、リョーコは膝を震わせながらも、つま先立ちになって腰を前へ突き出した。
「あっ♥️ああーーーーーっ♥️あーーーーーっ♥️だっ♥️だめっ♥️イッ♥️ク♥️
イッちゃう♥️イッ♥️クッ♥️イッ♥️イッ♥️イクっ♥️イッくぅぅぅ♥️♥️♥️」
リョーコは背中を壁に預け、つま先立ちで腰をグィっと前に突き出した状態で腰と脚をブルブル震わせながらカラダを硬直させた。そのままビクンッビクンッとカラダ全体を断続的に震わせ、唖然としながら見守る2人の目の前でガクンと急に脱力して地面に崩れ落ちる。
「あはっ♥️…はっ♥️…かはっ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
絶頂感が残るカラダは地面に横たわったまま断続的に痙攣を続けている。むき出しになったままの胸を大きく上下させて荒い息遣いを繰り返すリョーコの、真っ赤に染まった頬にツーッと涙が流れた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは0人と0回性交したが射精はしてもらえなかった。1回絶頂した。
リョーコは2の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は96ポイントのままだ。
【レベル】26
【累計性交回数】365+0
【累計性交人数】67+0
【累計自慰回数】49+0
【累計絶頂回数】1111+1
【累計射精回数】355+0
【累計射精人数】71+0
【累計射精量】2280+0
【累計口淫回数】70+0
【累計口淫人数】28+0
【累計口内射精回数】34+0
【累計口内射精人数】21+0
【累計口内射精量】202+0
【累計精液嚥下回数】31+0
【累計精液嚥下人数】18+0
【累計嚥下性液量】184+0
【累計膣挿入回数】316+0
【累計膣挿入人数】64+0
【累計膣内射精回数】304+0
【累計膣内射精人数】64+0
【累計膣内射精量】1974+0
【累計潮噴き回数】67+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】37+0
【累計強姦人数】44+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】15741+2(次のレベルアップ経験値16265)。
グレアムの依存度は1ポイント加算され7ポイントになった。
パッツィの依存度は1ポイント加算され7ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】
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