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ビッチ乱獲
ビデでキモチ良くなってエッチをしちゃうリョーコ
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「あ♥️…あはぁ♥️…は♥️…ハァ♥️…はァ♥️…な♥️何?♥️」
今度の絶頂でリョーコは目が覚めたようだった。ゆっくりとカラダを起こし、二人の男を目の当たりにしてギョッとする。
「えっ!?…あ、何を!?」
「いや、ちちち違う!誤解だ!!」
「そ、そうだ、誤解だ!何もしてない!!」
「だ、だって!あ…え、あ」
リョーコは二人から離れるように後ずさりして背後の壁にぶち当たって止まり、パッと両腕で胸を隠した。
「いや、ホントだ!君が外で乱暴されてたんでここへ連れてきたんだ。」
「そう!この携帯用ビデを使ってキレイにしてたんだよ!!」
二人は慌てて弁明し、手に持っていた携帯用ビデやパッケージを見せた。
「え、あ…あの…」
「お、俺が助けたんだが、憶えとらんかね?」
ビデとビデのパッケージを見て冷静さを取り戻したらしいリョーコにドクが自分の顔を指さして問いかけると、リョーコはオークスの少年が逃げ出した後のことを思い出して急に顔を赤くする。逆光でよく見えなかったが、たしかに目の前の二人のうち一人はさっき助けてくれた男性だった。
「あ…その、すみませんでした…」
見ず知らずの相手に痴態をさらしたことを思い出したリョーコが迷惑をかけてしまったことを謝ると、ドクは安心したのか急に機嫌がよくしはじめる。
「いやっ!いやあ…いいんだよ、な、別に、驚いたのは仕方ないし…」
「でも、その、ご迷惑を・・・ 」
「いや、いいんだ!大丈夫!困ったときはお互い様だよ」
その時、店の方から客の声が響いてきた。
「もしもーし、ドクぅ!?誰かいないのぉー?」
「チッ…トニー、ちょっと店見てこい」
「えー?」
「早く行け!」
ドクに言われトニーはしぶしぶ店へ戻っていった。
「こちらこそ驚かせてすまなかった。
俺はドクってぇんだ。この港町でドラッグストアを営んでる。
ここは俺の店でね、もう安全だから安心するといい。」
「あ、はい、ありがとうございます。」
「それで、どうするね?さっきのコト、警察に通報するかい?」
「いえ!大丈夫です。」
「そうかい…まあ、難しいこったろうからああせいこうせいとは言わんが、通報しないんならこのままシャワー浴びて家に帰るかい?
なんなら辻馬車を呼んであげよう。」
「あ、はい、ありがとうございます。」
店に戻ったはずのトニーが帰ってきた。
「ドク!来てたの問屋さんだったよ、俺じゃわかんねぇから来てくれ!」
「ああ!?
あー…じゃあ、すまないがお嬢さん、ちょっと失礼するよ。」
「いえ、おかまいなく。」
トニーと入れ替わりでドクはブツクサ言いながら店頭の方へ向かった。
2人きりになったリョーコとトニー…リョーコは全裸のまま壁際にうずくまっている。そのリョーコの目をジッと見つめ、トニーがにじり寄り、手を伸ばしてくる。
「いや!あの…何を?」
逆光でトニーの顔は良く見えないが不穏なものを感じ、トニーの手がリョーコの膝に触れるとリョーコはわずかに声をあげて身を固くする。するとトニーは驚いたようにピタッと止まった。
「あ、いや…その…ビ、ビデを抜かないと…」
「え?…あっ!?」
あわてて膝をわずかに開いてみると、リョーコのアソコには使い終わった携帯用ビデが刺さりっぱなしになっていた。
「やあ!!」
慌てて股を閉じ、身を縮めるリョーコ。すると膝を曲げ脚を折りたたんだせいで携帯用ビデが踵にコツンと当たって奥へ入る。
「んくっ!?♥️」
ノズルの先が子宮口をつつき、リョーコのカラダは小さく跳ねた。
「ほら、ね?…だから取ろうと…」
「だ、大丈夫です!自分で取りますから!!」
「いいから、いいから」
「あ♥️…だめ♥️」
トニーがリョーコの膝に手をかけると、リョーコの脚はまるで抵抗する気など最初からなかったかのようにすんなりと開いてしまう。
(うそ…力が入らない!?)
4回も連続でイカされた直後の下半身はリョーコの言うことを聞いてくれなかった。
「あ♥️はんん~~ん♥️」
無防備にさらされたリョーコの秘部にトニーが手を伸ばし、突き刺さったままになっていた携帯用ビデを掴むと、ノズルが膣壁を刺激してリョーコに甘い吐息を漏らさせた。その様子を見ていたトニーはわずかに口角を上げ、掴んだビデのノズルをゆっくり出し入れし始める。
「ん♥️……んふぅ♥️……ふぅぅぅんっ♥️……んふぅぅっ♥️
ビデの薬液と愛液でヌレヌレになっていたリョーコの媚肉はどれだけ力を込めようとも、ツルンとしてとっかかりのまるでないノズルを捕らえることができない。ノズルは何の抵抗もなくスムーズに出たり入ったりを繰り返し、ただ微妙な異物感がリョーコの官能を目覚めさせていく。
「はぁ♥️…ああっ♥️…だ♥️だめ♥️…や♥️やめてください♥️
あんっ♥️…ぬ♥️抜くなら♥️早く♥️…あああっ♥️はんん♥️」
細く滑らかなノズルを出し入れされ、喘ぎ声を漏らし続けていたリョーコは性感の昂りとともに、妖しく腰をくねらせはじめる。お腹の奥では子宮がキュゥゥっと収縮し、切なく頼りない感じが下半身全体に広がっていき、むなしく愛液だけを分泌し続ける。
「はぁぁん♥️だめ♥️だめぇ♥️あ♥️ああ~~~ん♥️…いや♥️ああ感じちゃう♥️」
もはやリョーコの脚に閉じようとする力は全くこもっておらず、むしろだらしなく開き切っている。細いノズルでは満たされることのない渇望感が愛液とともに溢れ出し、更なる刺激を求めて妖しくリョーコの腰をうごめかせる。
「じゃ、じゃあ抜いていいかい?」
「ハァ♥️ハァ♥️いや♥️だ♥️だめぇ♥️もっと♥️もっとぉ♥️」
気づけば絶頂してしまいそうなほど燃え上がった官能の炎に焼けこげんばかりにリョーコは悶えている。
「でも、これ抜かないと」
「いや♥️いやぁ♥️」
「さっきは早く抜いてって言ったじゃん?」
「うそ♥️いじわるぅ♥️」
リョーコはカラダを震わせながら悶える。
「じゃあ、代わりにもっといいのあげるから」
「もっと♥️いいの?♥️」
「そう、もっといいの♪」
トニーはそういうと乳房を抑えていたリョーコの手を取って自身の股間へ導く。リョーコはズボン越しに硬く熱い男根に触れると、それをさすり始めた。
「ああん♥️これ♥️これくれるの?♥️」
「そうだよ?ほしいでしょ?」
「ああ~ん♥️欲しい♥️これ♥️欲しいぃ♥️はぁぁぁぁ~ん♥️
挿れて♥️これ♥️中に♥️アタシのココに♥️挿れてぇ~♥️」
リョーコは悶えながら懇願した。せっかく出してもらった精液をビデで洗い流されたため、カラダが、子宮が精液を求めて狂おしいほど収縮している。もうなりふり構っていられなかった。
「よーしわかった、じゃあちょっと待っててね」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️早く♥️早くしてぇ♥️ハァ♥️あ♥️ああ~~ん♥️」
トニーがズボンを脱ぎ始めると、リョーコは自分でノズルを出し入れし始めた。しかし、それはただ性感をくすぐるだけで決してリョーコのカラダを満足させてはくれない。どうしようもなく欲しいのに与えてもらえない苦しさに、リョーコは一人喘ぎながら涙をこぼし始める。
「よし、お待たせ、じゃあ入れるよ」
「あんっ♥️」
トニーはリョーコの手を払い、ビデをスッと抜いて後ろへ放り投げると、リョーコの脚の間に身体をねじ込む。リョーコは自ら脚をM時型に開き、両手を広げてトニーを迎え入れる体制を整えた。
「ああ♥️あああ~~~~ん♥️」
トニーの男根はそれなりのサイズであるにもかかわらず、さしたる抵抗もなくヌルンと奥まで一気に入ってきた。リョーコは歓喜にカラダを震わせ、両腕をトニーの背中に回し抱き着いた。
「そんなにいいかい?」
「うん♥️イイ♥️イイの♥️…動いて♥️ねぇ動いて♥️中に♥️中にちょうだい♥️」
トニーは動かなくてもニュルニュルと咥え込んだ肉棒を撫でまわすように蠕動する媚肉の感触をもう少し味わいたい気もしたが、下から手足を絡み付けて抱き着いてくるリョーコとその甘い吐息に興奮し腰を振りはじめた。
「ああっ♥️はあっ♥️はあっ♥️んんっ♥️イイ♥️イイ♥️ああ~~んイイ♥️
もっと♥️もっとちょうだい♥️ああイイ♥️イイ♥️あんんっ!?♥️ん♥️」
リョーコの声が大きく響き、店まで聞こえてしまうのを心配したトニーがリョーコの口を手でふさいだ。狭い浴室に二人の荒い息の音だけが響く。いや、よく聞けば濡れ切った女陰とトニーの下腹が、そしてトニーの陰嚢がリョーコの尻にぶつかるピチッピチッピチッピチッという音も聞こえる。
「んんっ♥️ふんんっ♥️んんんっ♥️んん~っ♥️ふんん~~~っ♥️」
照明をつけていないくらい浴室の奥でトニーに抱かれるリョーコの目に映る脱衣所の照明の光が滲んでいく。
(イイ♥️やっぱり挿入イイ♥️オチンチンが好き♥️ハメられたい♥️入れられたい♥️)
そんな思いが頭の中でグルグルと回り、その後に訪れるであろう射精の瞬間への期待とともに気分がどんどん高まり、子宮がキュウっと収縮する。
「んんーっ♥️んーーっ♥️んーーっ♥️んんっ♥️んんっ♥️んんっ♥️んんっ♥️
んーんーっ♥️んっ♥️んんーーーーっ!!♥️♥️♥️」
口を塞がれ、喘ぎ声が出せない分だけ快感がカラダの内に籠るのだろうか、それとも単に寝ている間に4度も絶頂佐瀬らえれていたかもしれない。リョーコはあっけなく絶頂し、カラダを震わせる。しかしトニーは腰を振り続けた。
グッチュッ、グッチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、
チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッチュッチュッチュッ
絶頂の余韻も冷めないというのに、下の方から衝撃を伴って響いてくる水っぽい音が次第にペースを上げてくると、リョーコはもう何も考えられなくなっていった。ただただ、トニーのカラダにしがみ付き、秘奥を貫かれる悦びに没頭し、絶頂を繰り返す。
「ふぅぅーーっふぅぅーーっううううーーーーっでっ出るッ!!」
挿入されてからリョーコが4度目の絶頂を迎えたとき、トニーは一段と強いストロークを放ってリョーコの子宮口めがけて精液を爆発させ、リョーコは激しくカラダを揺すって昇天した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と1回性交し、1回自慰をし、1回の射精で計6ccの精液を出され、5回絶頂した。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を膣に出された。
リョーコは36の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し96ポイントになった。
【レベル】26
【累計性交回数】364+1
【累計性交人数】67+0
【累計自慰回数】48+1
【累計絶頂回数】1106+5
【累計射精回数】354+1
【累計射精人数】71+0
【累計射精量】2274+6
【累計口淫回数】70+0
【累計口淫人数】28+0
【累計口内射精回数】34+0
【累計口内射精人数】21+0
【累計口内射精量】202+0
【累計精液嚥下回数】31+0
【累計精液嚥下人数】18+0
【累計嚥下性液量】184+0
【累計膣挿入回数】315+1
【累計膣挿入人数】64+0
【累計膣内射精回数】303+1
【累計膣内射精人数】64+0
【累計膣内射精量】1968+6
【累計潮噴き回数】67+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】37+0
【累計強姦人数】44+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】15705+36(次のレベルアップ経験値16265)。
トニーの依存度は20ポイント加算され40ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】
今度の絶頂でリョーコは目が覚めたようだった。ゆっくりとカラダを起こし、二人の男を目の当たりにしてギョッとする。
「えっ!?…あ、何を!?」
「いや、ちちち違う!誤解だ!!」
「そ、そうだ、誤解だ!何もしてない!!」
「だ、だって!あ…え、あ」
リョーコは二人から離れるように後ずさりして背後の壁にぶち当たって止まり、パッと両腕で胸を隠した。
「いや、ホントだ!君が外で乱暴されてたんでここへ連れてきたんだ。」
「そう!この携帯用ビデを使ってキレイにしてたんだよ!!」
二人は慌てて弁明し、手に持っていた携帯用ビデやパッケージを見せた。
「え、あ…あの…」
「お、俺が助けたんだが、憶えとらんかね?」
ビデとビデのパッケージを見て冷静さを取り戻したらしいリョーコにドクが自分の顔を指さして問いかけると、リョーコはオークスの少年が逃げ出した後のことを思い出して急に顔を赤くする。逆光でよく見えなかったが、たしかに目の前の二人のうち一人はさっき助けてくれた男性だった。
「あ…その、すみませんでした…」
見ず知らずの相手に痴態をさらしたことを思い出したリョーコが迷惑をかけてしまったことを謝ると、ドクは安心したのか急に機嫌がよくしはじめる。
「いやっ!いやあ…いいんだよ、な、別に、驚いたのは仕方ないし…」
「でも、その、ご迷惑を・・・ 」
「いや、いいんだ!大丈夫!困ったときはお互い様だよ」
その時、店の方から客の声が響いてきた。
「もしもーし、ドクぅ!?誰かいないのぉー?」
「チッ…トニー、ちょっと店見てこい」
「えー?」
「早く行け!」
ドクに言われトニーはしぶしぶ店へ戻っていった。
「こちらこそ驚かせてすまなかった。
俺はドクってぇんだ。この港町でドラッグストアを営んでる。
ここは俺の店でね、もう安全だから安心するといい。」
「あ、はい、ありがとうございます。」
「それで、どうするね?さっきのコト、警察に通報するかい?」
「いえ!大丈夫です。」
「そうかい…まあ、難しいこったろうからああせいこうせいとは言わんが、通報しないんならこのままシャワー浴びて家に帰るかい?
なんなら辻馬車を呼んであげよう。」
「あ、はい、ありがとうございます。」
店に戻ったはずのトニーが帰ってきた。
「ドク!来てたの問屋さんだったよ、俺じゃわかんねぇから来てくれ!」
「ああ!?
あー…じゃあ、すまないがお嬢さん、ちょっと失礼するよ。」
「いえ、おかまいなく。」
トニーと入れ替わりでドクはブツクサ言いながら店頭の方へ向かった。
2人きりになったリョーコとトニー…リョーコは全裸のまま壁際にうずくまっている。そのリョーコの目をジッと見つめ、トニーがにじり寄り、手を伸ばしてくる。
「いや!あの…何を?」
逆光でトニーの顔は良く見えないが不穏なものを感じ、トニーの手がリョーコの膝に触れるとリョーコはわずかに声をあげて身を固くする。するとトニーは驚いたようにピタッと止まった。
「あ、いや…その…ビ、ビデを抜かないと…」
「え?…あっ!?」
あわてて膝をわずかに開いてみると、リョーコのアソコには使い終わった携帯用ビデが刺さりっぱなしになっていた。
「やあ!!」
慌てて股を閉じ、身を縮めるリョーコ。すると膝を曲げ脚を折りたたんだせいで携帯用ビデが踵にコツンと当たって奥へ入る。
「んくっ!?♥️」
ノズルの先が子宮口をつつき、リョーコのカラダは小さく跳ねた。
「ほら、ね?…だから取ろうと…」
「だ、大丈夫です!自分で取りますから!!」
「いいから、いいから」
「あ♥️…だめ♥️」
トニーがリョーコの膝に手をかけると、リョーコの脚はまるで抵抗する気など最初からなかったかのようにすんなりと開いてしまう。
(うそ…力が入らない!?)
4回も連続でイカされた直後の下半身はリョーコの言うことを聞いてくれなかった。
「あ♥️はんん~~ん♥️」
無防備にさらされたリョーコの秘部にトニーが手を伸ばし、突き刺さったままになっていた携帯用ビデを掴むと、ノズルが膣壁を刺激してリョーコに甘い吐息を漏らさせた。その様子を見ていたトニーはわずかに口角を上げ、掴んだビデのノズルをゆっくり出し入れし始める。
「ん♥️……んふぅ♥️……ふぅぅぅんっ♥️……んふぅぅっ♥️
ビデの薬液と愛液でヌレヌレになっていたリョーコの媚肉はどれだけ力を込めようとも、ツルンとしてとっかかりのまるでないノズルを捕らえることができない。ノズルは何の抵抗もなくスムーズに出たり入ったりを繰り返し、ただ微妙な異物感がリョーコの官能を目覚めさせていく。
「はぁ♥️…ああっ♥️…だ♥️だめ♥️…や♥️やめてください♥️
あんっ♥️…ぬ♥️抜くなら♥️早く♥️…あああっ♥️はんん♥️」
細く滑らかなノズルを出し入れされ、喘ぎ声を漏らし続けていたリョーコは性感の昂りとともに、妖しく腰をくねらせはじめる。お腹の奥では子宮がキュゥゥっと収縮し、切なく頼りない感じが下半身全体に広がっていき、むなしく愛液だけを分泌し続ける。
「はぁぁん♥️だめ♥️だめぇ♥️あ♥️ああ~~~ん♥️…いや♥️ああ感じちゃう♥️」
もはやリョーコの脚に閉じようとする力は全くこもっておらず、むしろだらしなく開き切っている。細いノズルでは満たされることのない渇望感が愛液とともに溢れ出し、更なる刺激を求めて妖しくリョーコの腰をうごめかせる。
「じゃ、じゃあ抜いていいかい?」
「ハァ♥️ハァ♥️いや♥️だ♥️だめぇ♥️もっと♥️もっとぉ♥️」
気づけば絶頂してしまいそうなほど燃え上がった官能の炎に焼けこげんばかりにリョーコは悶えている。
「でも、これ抜かないと」
「いや♥️いやぁ♥️」
「さっきは早く抜いてって言ったじゃん?」
「うそ♥️いじわるぅ♥️」
リョーコはカラダを震わせながら悶える。
「じゃあ、代わりにもっといいのあげるから」
「もっと♥️いいの?♥️」
「そう、もっといいの♪」
トニーはそういうと乳房を抑えていたリョーコの手を取って自身の股間へ導く。リョーコはズボン越しに硬く熱い男根に触れると、それをさすり始めた。
「ああん♥️これ♥️これくれるの?♥️」
「そうだよ?ほしいでしょ?」
「ああ~ん♥️欲しい♥️これ♥️欲しいぃ♥️はぁぁぁぁ~ん♥️
挿れて♥️これ♥️中に♥️アタシのココに♥️挿れてぇ~♥️」
リョーコは悶えながら懇願した。せっかく出してもらった精液をビデで洗い流されたため、カラダが、子宮が精液を求めて狂おしいほど収縮している。もうなりふり構っていられなかった。
「よーしわかった、じゃあちょっと待っててね」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️早く♥️早くしてぇ♥️ハァ♥️あ♥️ああ~~ん♥️」
トニーがズボンを脱ぎ始めると、リョーコは自分でノズルを出し入れし始めた。しかし、それはただ性感をくすぐるだけで決してリョーコのカラダを満足させてはくれない。どうしようもなく欲しいのに与えてもらえない苦しさに、リョーコは一人喘ぎながら涙をこぼし始める。
「よし、お待たせ、じゃあ入れるよ」
「あんっ♥️」
トニーはリョーコの手を払い、ビデをスッと抜いて後ろへ放り投げると、リョーコの脚の間に身体をねじ込む。リョーコは自ら脚をM時型に開き、両手を広げてトニーを迎え入れる体制を整えた。
「ああ♥️あああ~~~~ん♥️」
トニーの男根はそれなりのサイズであるにもかかわらず、さしたる抵抗もなくヌルンと奥まで一気に入ってきた。リョーコは歓喜にカラダを震わせ、両腕をトニーの背中に回し抱き着いた。
「そんなにいいかい?」
「うん♥️イイ♥️イイの♥️…動いて♥️ねぇ動いて♥️中に♥️中にちょうだい♥️」
トニーは動かなくてもニュルニュルと咥え込んだ肉棒を撫でまわすように蠕動する媚肉の感触をもう少し味わいたい気もしたが、下から手足を絡み付けて抱き着いてくるリョーコとその甘い吐息に興奮し腰を振りはじめた。
「ああっ♥️はあっ♥️はあっ♥️んんっ♥️イイ♥️イイ♥️ああ~~んイイ♥️
もっと♥️もっとちょうだい♥️ああイイ♥️イイ♥️あんんっ!?♥️ん♥️」
リョーコの声が大きく響き、店まで聞こえてしまうのを心配したトニーがリョーコの口を手でふさいだ。狭い浴室に二人の荒い息の音だけが響く。いや、よく聞けば濡れ切った女陰とトニーの下腹が、そしてトニーの陰嚢がリョーコの尻にぶつかるピチッピチッピチッピチッという音も聞こえる。
「んんっ♥️ふんんっ♥️んんんっ♥️んん~っ♥️ふんん~~~っ♥️」
照明をつけていないくらい浴室の奥でトニーに抱かれるリョーコの目に映る脱衣所の照明の光が滲んでいく。
(イイ♥️やっぱり挿入イイ♥️オチンチンが好き♥️ハメられたい♥️入れられたい♥️)
そんな思いが頭の中でグルグルと回り、その後に訪れるであろう射精の瞬間への期待とともに気分がどんどん高まり、子宮がキュウっと収縮する。
「んんーっ♥️んーーっ♥️んーーっ♥️んんっ♥️んんっ♥️んんっ♥️んんっ♥️
んーんーっ♥️んっ♥️んんーーーーっ!!♥️♥️♥️」
口を塞がれ、喘ぎ声が出せない分だけ快感がカラダの内に籠るのだろうか、それとも単に寝ている間に4度も絶頂佐瀬らえれていたかもしれない。リョーコはあっけなく絶頂し、カラダを震わせる。しかしトニーは腰を振り続けた。
グッチュッ、グッチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、
チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッチュッチュッチュッ
絶頂の余韻も冷めないというのに、下の方から衝撃を伴って響いてくる水っぽい音が次第にペースを上げてくると、リョーコはもう何も考えられなくなっていった。ただただ、トニーのカラダにしがみ付き、秘奥を貫かれる悦びに没頭し、絶頂を繰り返す。
「ふぅぅーーっふぅぅーーっううううーーーーっでっ出るッ!!」
挿入されてからリョーコが4度目の絶頂を迎えたとき、トニーは一段と強いストロークを放ってリョーコの子宮口めがけて精液を爆発させ、リョーコは激しくカラダを揺すって昇天した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と1回性交し、1回自慰をし、1回の射精で計6ccの精液を出され、5回絶頂した。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を膣に出された。
リョーコは36の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し96ポイントになった。
【レベル】26
【累計性交回数】364+1
【累計性交人数】67+0
【累計自慰回数】48+1
【累計絶頂回数】1106+5
【累計射精回数】354+1
【累計射精人数】71+0
【累計射精量】2274+6
【累計口淫回数】70+0
【累計口淫人数】28+0
【累計口内射精回数】34+0
【累計口内射精人数】21+0
【累計口内射精量】202+0
【累計精液嚥下回数】31+0
【累計精液嚥下人数】18+0
【累計嚥下性液量】184+0
【累計膣挿入回数】315+1
【累計膣挿入人数】64+0
【累計膣内射精回数】303+1
【累計膣内射精人数】64+0
【累計膣内射精量】1968+6
【累計潮噴き回数】67+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】37+0
【累計強姦人数】44+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】15705+36(次のレベルアップ経験値16265)。
トニーの依存度は20ポイント加算され40ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】【体育館裏】【脅迫】【チンカス掃除】【携帯用ビデ】
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「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
本当にあった怖い話
邪神 白猫
ホラー
リスナーさんや読者の方から聞いた体験談【本当にあった怖い話】を基にして書いたオムニバスになります。
完結としますが、体験談が追加され次第更新します。
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保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
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それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
女の子にされちゃう!?「……男の子やめる?」彼女は優しく撫でた。
広田こお
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