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ビッチ乱獲
不良学生に脅迫されてフェラしちゃうリョーコ(本番なし)
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ビッチなセクサロイドのリョーコは一週間ぶりの登校で再会した体育教師のイェーリングに朝のご奉仕として後背位で2発連続で膣内射精され、肉棒を抜かれるとそのまま突っ伏していたデスクから床に滑り落ちるようにへたり込んだ。
デスクにもたれかかって肩で息をするリョーコの鼻先に、イェーリングが先ほどまでリョーコを犯していた肉棒を突きつけると、リョーコはおずおずとそれを口に含み、それが当然であるかのように掃除を始める。
「ふぅ~、カンド、なかなか良かったぞ。」
「んぶっ♥️んっ♥️んちゅ♥️
あいがひょう♥️ごやいまひゅ♥️…んぷっ♥️んっ♥️」
竿はもちろん、根元に繁る陰毛やその下の玉袋もしゃぶり、愛液と精液の混ざった粘液を舐めとる。
「よーし、もういいぞカンド。
お前も授業があるだろうから準備しなさい。」
「あい♥️」
リョーコは股間を拭うと、パンツにイルザに用意してもらっていた生理用ナプキンを貼り付けて履いた。
(このカラダ、生理が無いからこんなのもう使わないと思ったけど、こういう使い方もあるのね。
イルザさん、ありがとう。これで中に出される度に掃除してキモチよくなっちゃって無駄にオナニーしちゃわなくて済むわ。)
「カンド」
「何でしょうか?」
「明日は一般教養の授業はないな?
明日から俺の授業を受けてもらうからそのつもりでいろ」
「イェーリング先生の授業…ですか?」
「校長に護身術を教えるよう頼まれてな…お前から頼んだんじゃなかったのか?」
「あ、そういえばそうでした。よろしくお願いします。」
「うむ、じゃあ授業に行け」
「はい」
リョーコは一般教養の教室へ向かい、イムラ先生の退屈な授業が始まる。
「では、一週間の休校で忘れているかもしれませんが、各自予習と復習はちゃんとやってきてくれているものと信じ、授業をそのまま続けます。
イルミダムとの戦争を生き抜いた我が移民船団とカピタン・アルバトールは、今度は異星人サドーンと接触することとなりました。サドーンとの接触は最初から平和的なものではありませんでした。サドーンは我々を支配されるべき存在として考え、植民惑星を求め旅を続ける我々の航行の自由を奪おうとしたからです・・・」
また授業に眠りそうになった頃、小さく折りたたまれた紙がどこからともなく飛んできた。周囲を見回すが、誰が投げてよこしたのかわからない。
(こういうのどの世界にもあるのね・・・)
リョーコは生まれ変わる前の学校で似たようなことをした思い出を懐かしみつつ、畳まれた紙を広げてみる。
『体育準備室で何してたの?』
紙に書かれていたのはそれだけだった。
(誰かに見られた!?先生とのエッチを!?
いや、そういえば先週覗かれてるのにオナニーしたことあったっけ・・・あれのことかも・・・いや、でも・・・どっちのことかしら?
ていうか、誰かしら?)
「カンド君!どうかしましたか?」
紙を凝視したまま考えているとイムラ先生から注意を受けた。
「え!?あ・・・いえ!すみません。なんでもありません。」
「授業中は集中するように・・・オホン!
サドーンとの戦争は最初から不利な状況でした。ベリルの『翆玉の女王』号は移民船団から離脱しており、カピタン・シャーロックは戦艦『理想郷』号で孤軍奮闘するほかなかったからです。しかし、戦艦『理想郷』号には新たな戦力が加わっていました。若き女戦士ケイ・ユーキです。彼女は宇宙狼を自在に操り・・・」
リョーコは手紙の内容に気が気でなかったが、授業はそのままつつがなく進行し、何事もなく終了した。しかし、授業後となると早速男子学生たちに取り囲まれ、様々なクラブやサークルへの勧誘を受ける。
「ミス・カンド、美術部でデッサンのモデルをしてくれませんか?」
「いやいや、演劇に興味はないかい?君なら・・・」
「一緒にテニスをやらないか?」
「ミス・カンド、君には是非乗馬の楽しみを知ってもらいたいね。」
「音楽に興味はないかい?楽器は何かできる?歌はどうかな?」
勧誘の嵐は国王の葬儀のせいで休校になる前から衰えない。それどころか、周囲の人だかりに紛れてリョーコのお尻に触ってくる手がいくつかあり、リョーコをイラっとさせた。
「えっと、すみません。ああ、また今度ぜひ・・・」
体育準備室の入り口で男子学生たちをシャットアウトして逃げ込むが、体育準備室に入る前に誰かがリョーコの手をパッと掴んで小さな紙キレを握らせた。どさくさ紛れだったので誰の手化はわからなかったが、握らされた紙キレは授業中に渡されたのと同じでノートの切れ端のようだった。
『あのコトをバラされたくなければ、体育館の裏に来い』
幸か不幸かイェーリングは留守で体育準備室はリョーコ一人だった。リョーコは紙キレを握りつぶすとゴミ箱へ放り込んだ。
「おお、本当に来た!?」
「うわ、マジだ!」
リョーコが体育館の裏に行くと、そこには3人の学生がいた。そのうち2人はたしか、王国の騎士の家柄なためこの学校に入学はしているが、家督相続の可能性のない三男だか四男だかで素行が悪いことで知られている問題児だった。もう一人はよく知らないが目立たない感じの少年だ。
2人は派手目な格好だが体育準備室へ戻る際にリョーコを囲んだ男子学生たちの中に彼らの姿はなかった。だとすると、実際に手紙を渡したのは目立たない3人目の男子学生だろう。
「えっと…あの手紙はアナタたちかしら?」
「ああそうだぜ?」
問題児ペアがニヤニヤしながらリョーコに歩み寄る。
「来たけど…これで良い?良ければもう帰りたいんだけど…」
「そんなわけないだろ?」
「あのコト、バラされてもいいのか?」
「明日には学校中に広めてやるぜ?」
「いや、王都中かもな?」
2人はあらかじめ打ち合わせでもしていたかのように交互に話しかけてくる。
「あのコトって何のコトかしら?」
「体育準備室でのことさ♪」
「エッロい声が外まで聞こえてきてたぜ?」
「アンタ、あの時の声デカいなぁ?」
「聞いててたまんなかったぜ」
「でもまあ、俺らで黙っといてやってもいい♪」
「そうそう、お前と俺らの間の秘密ってことにしといてやってもいい♪」
ニヤニヤしながら2人はリョーコを左右から挟み込み、それぞれリョーコの肩に腕をまわし、顔を寄せてささやきかけてくる。
「それで…どうすればいいの?」
リョーコのその質問に2人はニヤァとイヤらしく顔をゆがめた。
「何、俺らも楽しませてくれりゃいいのよ。」
「アンタも好きなことだし、別にいいだろ?」
そういいながら2人は空いている方の手でリョーコの胸を触り始める。
「んっ♥️…こんなところで…何をしろっていうの?」
特段拒絶するようなそぶりも見せないリョーコの様子から、うまくいったと確信した2人は機嫌をよくしたようだった。
「そうだなぁ…まずは口でしゃぶってもらおうかな?」
「・・・・・わかったわ。誰からするの?」
「じゃあ、俺からだな。次はレナルド。」
「何だよお前が先かよウィル?まあいいけどよ」
「彼は最後?」
「え?…ああ、ジャックまだいたのかよ!?お前もう帰っていいぞ!」
「え!?…あ、う、うん…」
「ジャック、お前にもう用はねぇんだからとっとと行けよ!」
「チクんじゃねぇぜ!?」
離れたところにいた少年はオドオドした様子で何度かリョーコの方を見たものの、結局はそのままバッ駆け出してどこかへ消えてしまった。
「さあ、やってくれよ。」
ウィルと呼ばれた方の少年が抱いていたリョーコの肩から手を放して身体ごとリョーコの方を向いて立つと、リョーコはその前にスッとしゃがみこんだ。そしてさも当然という手つきでウィルのベルトを外し、ズボンを脱がせる。
「ヒュ~♪…慣れてる感じじゃね?」
「どんだけヤッてんだよ、かわいい顔してよ?」
少年たちが囃し立てるのを無視して肉棒を取り出すと、リョーコはためらいもなく舌を出して舐め始める。
「レロ♥️…レロ♥️…んちゅっ♥️…ちゅっ♥️…ちゅぱっ♥️」
「おっ、おぉ~~」
「ゴクリ」
(ああ♥️…やっぱり若い男の子のほうがニオイが強い♥️)
リョーコは胸に吸い込んだフェロモンが肺を内側からくすぐるゾワゾワとした感触にたちまち酔いそうになる。
あれだけ調子のよかった少年たちも、いざコトが始まると急に大人しくなりはじめ、固唾をのんで様子を見守る。リョーコはいつもやるように肉棒全体に舌を這わせると、いよいよ先端を口に加えこんだ。
「はぁ~~~むっ♥️んっ♥️んんっ♥️」
「おおお~っ」
「うぉ、ほんとに咥え込みやがった」
せっかく胸いっぱいに吸い込んだフェロモンと口に広がるガマン汁のニオイで盛り上がってきていた気分が、少年たちのバカみたいなハシャギ声で興ざめしてしまう。
(ヤレって言ったの自分たちでしょ!?)
あえて無視するように先端から滲み出ていたガマン汁を尿道から吸出し、亀頭全体に舌を這わせるとたまらずウィルが呻き始めた。
「うぁぁ~、すげぇ、たまんねぇ」
「…マジかよ…」
ニュルニュルと亀頭全体を舐めまわし、いよいよ竿全体を飲み込み始める。しかし、半分ほど咥え込んだところで肉棒がビクビクと震え始めた。
(うそ♥️もう!?♥️)
「あぁ~~ダメだ!出る!!」
「はぁ!?マジかよ!?」
リョーコの中で肉棒がグワッと膨らんだかと思ったら一気に青臭いモノが口に広がった。
「んぶっ!?♥️」
「ぁぁ~~~…で、出ちまった…」
ウィルが情けない声を上げる。
「あ、お、お前早すぎじゃね!?」
「う、うるせぇよ!コイツの口がキモチ良すぎんだって!!」
「マジかよ!?」
「マジだって!お前もやってもらえば分かるよ!」
「おおお・・・あ、お前飲めよ!?
コイツのザーメンにまみれた口で舐められたかねぇからな!?」
「おっ!コイツ俺のチンポ吸ってる!?」
「ウソ、マジ!?」
「んぐっ♥️んっ♥️…ぶはぁ!♥️…ホラ♥️飲んだわよ!♥️…あーん♥️」
肉棒が引き抜かれるとリョーコは2人に口を開けて見せた。
「おお~マジだ」
「マジで飲んだのかよ!?」
(アンタが飲めって言ったんでしょ!?)
リョーコは2人の反応にイマイチ納得しがたいものを感じ多少イラっとしながらも、2人目のズボンを脱がし始める。
「え!?あ、おお…俺の番か…」
「マジでキモチ良すぎだから、ヤベェってこの女」
「お、おお?」
リョーコは先ほどウィルにしたのと同じように肉棒全体に舌を這わせはじめる。
「レロ♥️…レ~ロっ♥️…レロ♥️…んちゅっ♥️…チュッ♥️…ちゅっ♥️」
「うわ、ヤベェ!マジいい!」
「だろ!?だろ!?」
(うるさいわね…まだ始まったばっかりじゃない!♥️)
脅迫されて仕方なくとはいえ、どうせしなきゃいけないならしなきゃいけないなりにエッチな気分を楽しもうとしていたのに、少年たちにこうもはしゃがれるとなんだか気分が台無しになってしまう。リョーコはイラ立ちを隠したまま亀頭を口に含んだ。
「はぁむっ♥️…んっ♥️んんっ♥️んふぅ♥️んむぅ♥️」
「うぁぁ…ヤベェ…たまんねぇ」
「だろ!?だろ!?」
頭上で行きかう間抜けな言葉を意識の外へ追いやり、口の中の肉棒へ集中する。亀頭全体にニュルニュルと舌を絡め舐めまわし、尿道からガマン汁を啜り上げる。レナルドは空を見上げるように顔を上げ、何か苦悶の表情を浮かべ快感に堪えようとしていた。
「うぁ…ヤベェ…まじヤベ…あっ」
「えっ!?」
「んっ!?♥️」
レナルドはウィルよりも早かった。リョーコが竿を飲み込み始める前に肉棒が震え始め、リョーコの口の中にドバっと精液を溢れさせる。
「んぶぅ!?♥️ぶふぉっ!♥️…えへっ!え゛っ!え゛ほっ!げほっ!」
あまりにも突然のことだったため、思わずリョーコは肉棒と精液を両方とも吐き出し、後ろに尻餅をついてせき込んでしまった。
「うわ、ヤベェ…まじキモチ良すぎ!」
「オメ、俺より早ぇじゃねーか!?」
「いや、しょうがねぇって!ヤベェーってコイツ!」
少年たちが自分たちの早漏っぷりを互いに自己弁護していると、体育館の角の方からイェーリングの怒鳴り声が響いた。
「こらぁ!お前らそこで何やっとるぅ?!」
「やべっ!イェーリングだ!!」
「逃げろ!!」
「あ、待て!!」
「バカ、ベルトなんか後でいいだろ!?」
少年たちはリョーコを置き去りにして走り去った。
(え、これで終わり!?♥️この後、無理やりレイプするんじゃないの!?♥️)
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と2回性交し、2回の射精で計12ccの精液を出されたが、絶頂しなかった。
リョーコは2人から2回、口に挿入され、2回の射精で計12ccの精液を口に出され、そのうち1回計6ccの精液を嚥下した。
リョーコは18の経験値を得た。
リョーコの自己肯定は5ポイント上昇し79ポイントになった。
【レベル】26
【累計性交回数】358+2
【累計性交人数】64+2
【累計自慰回数】47+0
【累計絶頂回数】1097+0
【累計射精回数】349+2
【累計射精人数】68+2
【累計射精量】2244+12
【累計口淫回数】67+2
【累計口淫人数】25+2
【累計口内射精回数】31+2
【累計口内射精人数】18+2
【累計口内射精量】184+12
【累計精液嚥下回数】29+1
【累計精液嚥下人数】16+1
【累計嚥下性液量】172+6
【累計膣挿入回数】312+0
【累計膣挿入人数】63+0
【累計膣内射精回数】301+0
【累計膣内射精人数】63+0
【累計膣内射精量】1956+0
【累計潮噴き回数】67+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】37+0
【累計強姦人数】44+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】15626+18(次のレベルアップ経験値16265)。
グレアムの依存度は6ポイント加算され6ポイントになった。
パッツィの依存度は6ポイント加算され6ポイントになった。
新規実績解除:【体育館裏】【脅迫】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】【カーオナニー】【カーセックス】【ビッチの自覚】
デスクにもたれかかって肩で息をするリョーコの鼻先に、イェーリングが先ほどまでリョーコを犯していた肉棒を突きつけると、リョーコはおずおずとそれを口に含み、それが当然であるかのように掃除を始める。
「ふぅ~、カンド、なかなか良かったぞ。」
「んぶっ♥️んっ♥️んちゅ♥️
あいがひょう♥️ごやいまひゅ♥️…んぷっ♥️んっ♥️」
竿はもちろん、根元に繁る陰毛やその下の玉袋もしゃぶり、愛液と精液の混ざった粘液を舐めとる。
「よーし、もういいぞカンド。
お前も授業があるだろうから準備しなさい。」
「あい♥️」
リョーコは股間を拭うと、パンツにイルザに用意してもらっていた生理用ナプキンを貼り付けて履いた。
(このカラダ、生理が無いからこんなのもう使わないと思ったけど、こういう使い方もあるのね。
イルザさん、ありがとう。これで中に出される度に掃除してキモチよくなっちゃって無駄にオナニーしちゃわなくて済むわ。)
「カンド」
「何でしょうか?」
「明日は一般教養の授業はないな?
明日から俺の授業を受けてもらうからそのつもりでいろ」
「イェーリング先生の授業…ですか?」
「校長に護身術を教えるよう頼まれてな…お前から頼んだんじゃなかったのか?」
「あ、そういえばそうでした。よろしくお願いします。」
「うむ、じゃあ授業に行け」
「はい」
リョーコは一般教養の教室へ向かい、イムラ先生の退屈な授業が始まる。
「では、一週間の休校で忘れているかもしれませんが、各自予習と復習はちゃんとやってきてくれているものと信じ、授業をそのまま続けます。
イルミダムとの戦争を生き抜いた我が移民船団とカピタン・アルバトールは、今度は異星人サドーンと接触することとなりました。サドーンとの接触は最初から平和的なものではありませんでした。サドーンは我々を支配されるべき存在として考え、植民惑星を求め旅を続ける我々の航行の自由を奪おうとしたからです・・・」
また授業に眠りそうになった頃、小さく折りたたまれた紙がどこからともなく飛んできた。周囲を見回すが、誰が投げてよこしたのかわからない。
(こういうのどの世界にもあるのね・・・)
リョーコは生まれ変わる前の学校で似たようなことをした思い出を懐かしみつつ、畳まれた紙を広げてみる。
『体育準備室で何してたの?』
紙に書かれていたのはそれだけだった。
(誰かに見られた!?先生とのエッチを!?
いや、そういえば先週覗かれてるのにオナニーしたことあったっけ・・・あれのことかも・・・いや、でも・・・どっちのことかしら?
ていうか、誰かしら?)
「カンド君!どうかしましたか?」
紙を凝視したまま考えているとイムラ先生から注意を受けた。
「え!?あ・・・いえ!すみません。なんでもありません。」
「授業中は集中するように・・・オホン!
サドーンとの戦争は最初から不利な状況でした。ベリルの『翆玉の女王』号は移民船団から離脱しており、カピタン・シャーロックは戦艦『理想郷』号で孤軍奮闘するほかなかったからです。しかし、戦艦『理想郷』号には新たな戦力が加わっていました。若き女戦士ケイ・ユーキです。彼女は宇宙狼を自在に操り・・・」
リョーコは手紙の内容に気が気でなかったが、授業はそのままつつがなく進行し、何事もなく終了した。しかし、授業後となると早速男子学生たちに取り囲まれ、様々なクラブやサークルへの勧誘を受ける。
「ミス・カンド、美術部でデッサンのモデルをしてくれませんか?」
「いやいや、演劇に興味はないかい?君なら・・・」
「一緒にテニスをやらないか?」
「ミス・カンド、君には是非乗馬の楽しみを知ってもらいたいね。」
「音楽に興味はないかい?楽器は何かできる?歌はどうかな?」
勧誘の嵐は国王の葬儀のせいで休校になる前から衰えない。それどころか、周囲の人だかりに紛れてリョーコのお尻に触ってくる手がいくつかあり、リョーコをイラっとさせた。
「えっと、すみません。ああ、また今度ぜひ・・・」
体育準備室の入り口で男子学生たちをシャットアウトして逃げ込むが、体育準備室に入る前に誰かがリョーコの手をパッと掴んで小さな紙キレを握らせた。どさくさ紛れだったので誰の手化はわからなかったが、握らされた紙キレは授業中に渡されたのと同じでノートの切れ端のようだった。
『あのコトをバラされたくなければ、体育館の裏に来い』
幸か不幸かイェーリングは留守で体育準備室はリョーコ一人だった。リョーコは紙キレを握りつぶすとゴミ箱へ放り込んだ。
「おお、本当に来た!?」
「うわ、マジだ!」
リョーコが体育館の裏に行くと、そこには3人の学生がいた。そのうち2人はたしか、王国の騎士の家柄なためこの学校に入学はしているが、家督相続の可能性のない三男だか四男だかで素行が悪いことで知られている問題児だった。もう一人はよく知らないが目立たない感じの少年だ。
2人は派手目な格好だが体育準備室へ戻る際にリョーコを囲んだ男子学生たちの中に彼らの姿はなかった。だとすると、実際に手紙を渡したのは目立たない3人目の男子学生だろう。
「えっと…あの手紙はアナタたちかしら?」
「ああそうだぜ?」
問題児ペアがニヤニヤしながらリョーコに歩み寄る。
「来たけど…これで良い?良ければもう帰りたいんだけど…」
「そんなわけないだろ?」
「あのコト、バラされてもいいのか?」
「明日には学校中に広めてやるぜ?」
「いや、王都中かもな?」
2人はあらかじめ打ち合わせでもしていたかのように交互に話しかけてくる。
「あのコトって何のコトかしら?」
「体育準備室でのことさ♪」
「エッロい声が外まで聞こえてきてたぜ?」
「アンタ、あの時の声デカいなぁ?」
「聞いててたまんなかったぜ」
「でもまあ、俺らで黙っといてやってもいい♪」
「そうそう、お前と俺らの間の秘密ってことにしといてやってもいい♪」
ニヤニヤしながら2人はリョーコを左右から挟み込み、それぞれリョーコの肩に腕をまわし、顔を寄せてささやきかけてくる。
「それで…どうすればいいの?」
リョーコのその質問に2人はニヤァとイヤらしく顔をゆがめた。
「何、俺らも楽しませてくれりゃいいのよ。」
「アンタも好きなことだし、別にいいだろ?」
そういいながら2人は空いている方の手でリョーコの胸を触り始める。
「んっ♥️…こんなところで…何をしろっていうの?」
特段拒絶するようなそぶりも見せないリョーコの様子から、うまくいったと確信した2人は機嫌をよくしたようだった。
「そうだなぁ…まずは口でしゃぶってもらおうかな?」
「・・・・・わかったわ。誰からするの?」
「じゃあ、俺からだな。次はレナルド。」
「何だよお前が先かよウィル?まあいいけどよ」
「彼は最後?」
「え?…ああ、ジャックまだいたのかよ!?お前もう帰っていいぞ!」
「え!?…あ、う、うん…」
「ジャック、お前にもう用はねぇんだからとっとと行けよ!」
「チクんじゃねぇぜ!?」
離れたところにいた少年はオドオドした様子で何度かリョーコの方を見たものの、結局はそのままバッ駆け出してどこかへ消えてしまった。
「さあ、やってくれよ。」
ウィルと呼ばれた方の少年が抱いていたリョーコの肩から手を放して身体ごとリョーコの方を向いて立つと、リョーコはその前にスッとしゃがみこんだ。そしてさも当然という手つきでウィルのベルトを外し、ズボンを脱がせる。
「ヒュ~♪…慣れてる感じじゃね?」
「どんだけヤッてんだよ、かわいい顔してよ?」
少年たちが囃し立てるのを無視して肉棒を取り出すと、リョーコはためらいもなく舌を出して舐め始める。
「レロ♥️…レロ♥️…んちゅっ♥️…ちゅっ♥️…ちゅぱっ♥️」
「おっ、おぉ~~」
「ゴクリ」
(ああ♥️…やっぱり若い男の子のほうがニオイが強い♥️)
リョーコは胸に吸い込んだフェロモンが肺を内側からくすぐるゾワゾワとした感触にたちまち酔いそうになる。
あれだけ調子のよかった少年たちも、いざコトが始まると急に大人しくなりはじめ、固唾をのんで様子を見守る。リョーコはいつもやるように肉棒全体に舌を這わせると、いよいよ先端を口に加えこんだ。
「はぁ~~~むっ♥️んっ♥️んんっ♥️」
「おおお~っ」
「うぉ、ほんとに咥え込みやがった」
せっかく胸いっぱいに吸い込んだフェロモンと口に広がるガマン汁のニオイで盛り上がってきていた気分が、少年たちのバカみたいなハシャギ声で興ざめしてしまう。
(ヤレって言ったの自分たちでしょ!?)
あえて無視するように先端から滲み出ていたガマン汁を尿道から吸出し、亀頭全体に舌を這わせるとたまらずウィルが呻き始めた。
「うぁぁ~、すげぇ、たまんねぇ」
「…マジかよ…」
ニュルニュルと亀頭全体を舐めまわし、いよいよ竿全体を飲み込み始める。しかし、半分ほど咥え込んだところで肉棒がビクビクと震え始めた。
(うそ♥️もう!?♥️)
「あぁ~~ダメだ!出る!!」
「はぁ!?マジかよ!?」
リョーコの中で肉棒がグワッと膨らんだかと思ったら一気に青臭いモノが口に広がった。
「んぶっ!?♥️」
「ぁぁ~~~…で、出ちまった…」
ウィルが情けない声を上げる。
「あ、お、お前早すぎじゃね!?」
「う、うるせぇよ!コイツの口がキモチ良すぎんだって!!」
「マジかよ!?」
「マジだって!お前もやってもらえば分かるよ!」
「おおお・・・あ、お前飲めよ!?
コイツのザーメンにまみれた口で舐められたかねぇからな!?」
「おっ!コイツ俺のチンポ吸ってる!?」
「ウソ、マジ!?」
「んぐっ♥️んっ♥️…ぶはぁ!♥️…ホラ♥️飲んだわよ!♥️…あーん♥️」
肉棒が引き抜かれるとリョーコは2人に口を開けて見せた。
「おお~マジだ」
「マジで飲んだのかよ!?」
(アンタが飲めって言ったんでしょ!?)
リョーコは2人の反応にイマイチ納得しがたいものを感じ多少イラっとしながらも、2人目のズボンを脱がし始める。
「え!?あ、おお…俺の番か…」
「マジでキモチ良すぎだから、ヤベェってこの女」
「お、おお?」
リョーコは先ほどウィルにしたのと同じように肉棒全体に舌を這わせはじめる。
「レロ♥️…レ~ロっ♥️…レロ♥️…んちゅっ♥️…チュッ♥️…ちゅっ♥️」
「うわ、ヤベェ!マジいい!」
「だろ!?だろ!?」
(うるさいわね…まだ始まったばっかりじゃない!♥️)
脅迫されて仕方なくとはいえ、どうせしなきゃいけないならしなきゃいけないなりにエッチな気分を楽しもうとしていたのに、少年たちにこうもはしゃがれるとなんだか気分が台無しになってしまう。リョーコはイラ立ちを隠したまま亀頭を口に含んだ。
「はぁむっ♥️…んっ♥️んんっ♥️んふぅ♥️んむぅ♥️」
「うぁぁ…ヤベェ…たまんねぇ」
「だろ!?だろ!?」
頭上で行きかう間抜けな言葉を意識の外へ追いやり、口の中の肉棒へ集中する。亀頭全体にニュルニュルと舌を絡め舐めまわし、尿道からガマン汁を啜り上げる。レナルドは空を見上げるように顔を上げ、何か苦悶の表情を浮かべ快感に堪えようとしていた。
「うぁ…ヤベェ…まじヤベ…あっ」
「えっ!?」
「んっ!?♥️」
レナルドはウィルよりも早かった。リョーコが竿を飲み込み始める前に肉棒が震え始め、リョーコの口の中にドバっと精液を溢れさせる。
「んぶぅ!?♥️ぶふぉっ!♥️…えへっ!え゛っ!え゛ほっ!げほっ!」
あまりにも突然のことだったため、思わずリョーコは肉棒と精液を両方とも吐き出し、後ろに尻餅をついてせき込んでしまった。
「うわ、ヤベェ…まじキモチ良すぎ!」
「オメ、俺より早ぇじゃねーか!?」
「いや、しょうがねぇって!ヤベェーってコイツ!」
少年たちが自分たちの早漏っぷりを互いに自己弁護していると、体育館の角の方からイェーリングの怒鳴り声が響いた。
「こらぁ!お前らそこで何やっとるぅ?!」
「やべっ!イェーリングだ!!」
「逃げろ!!」
「あ、待て!!」
「バカ、ベルトなんか後でいいだろ!?」
少年たちはリョーコを置き去りにして走り去った。
(え、これで終わり!?♥️この後、無理やりレイプするんじゃないの!?♥️)
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と2回性交し、2回の射精で計12ccの精液を出されたが、絶頂しなかった。
リョーコは2人から2回、口に挿入され、2回の射精で計12ccの精液を口に出され、そのうち1回計6ccの精液を嚥下した。
リョーコは18の経験値を得た。
リョーコの自己肯定は5ポイント上昇し79ポイントになった。
【レベル】26
【累計性交回数】358+2
【累計性交人数】64+2
【累計自慰回数】47+0
【累計絶頂回数】1097+0
【累計射精回数】349+2
【累計射精人数】68+2
【累計射精量】2244+12
【累計口淫回数】67+2
【累計口淫人数】25+2
【累計口内射精回数】31+2
【累計口内射精人数】18+2
【累計口内射精量】184+12
【累計精液嚥下回数】29+1
【累計精液嚥下人数】16+1
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【累計膣挿入回数】312+0
【累計膣挿入人数】63+0
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