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ビッチ飛翔
警察事務所でお仕置きされちゃうリョーコ
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ドレイトンとの情事に満足したリョーコはお礼にお掃除フェラして、もう一度シャワーを借りてから店を後にした。服はドレイトンがキレイにしてくれていたが、露出度が過剰なのはどうしようもない。相変わらず道行く男たちの視線を集め、時に怪しい男たちに追尾されるなどしたが、なるべく人通りの多いルートを通ったせいか無事にエステバンが運び込まれたはずの病院にたどり着くことができた。
受付けでエステバンという少年が来ていないか問い合わせてみたが既に帰ったと言われてしまった。受付の人が調べている間、少し離れたところからリョーコの方を医者がジッと見ていたのが気になった。その医者をどこかで見た覚えがあるのだが思い出せない。向こうも見ているだけで話しかけてこなかったので、気のせいだろうと思いそのまま病院を立ち去り、今度は警察署へ向かった。
もちろん、コーデルの取り調べを受けるためである。
「お前はなんつー恰好しとるんだ!?」
警察本部でコーデルの個人事務室に通されたリョーコを見たコーデルの開口一番のセリフはそれだった。
「何言ってんのよ!警部が買ってくれた服でしょ!?」
「ああ!?…ああ、あれ…そ、そうか…
いや!俺はもっと上品な服を買ってやったはずだ!
何でそうなる!?」
「知らないわよ!ただ着たらこうなっちゃうんだからしょうがないでしょ!?」
何を着ても大きすぎる尻と胸のせいでパッツンパッツンになってしまう以上しょうがない。
「ウソつけ!
何か弄ったろ!?」
「弄ってないわよ!」
「ホントか?」
「いいわよ、脱いで見せてあげるわよ!」
「いや、待て!待て待て待て!!」
リョーコがその場で服を脱ぎ始めると、コーデルは慌ててデスクのスイッチを入れた。コーデルの個人事務所を囲む窓ガラスが一瞬で黒くなり、ドアにロックがかかる。同時に、外の音が全く聞こえなくなる。中の音も外には漏れなくなっているはずだ。
「ホラ!見なさいよ!」
リョーコがパンツ一丁の姿になって脱いだワンピースをコーデルに突き出した。
「ううっ?…ああ~…ん~~」
コーデルはリョーコからワンピースを受け取ると、尻と胸の辺りだけ布が少し伸びているが、それが確かに自分がリョーコに買い与えたものだと理解し、気まずそうな表情で唸る。
「ね?警部が買ってくれた奴で間違いないでしょ!?」
「と、ともかく、この服装は不味い。
襲ってくれって挑発してるようなもんだぞ」
コーデルはリョーコにワンピースを投げ返した。
「実際襲われたわよ」
「何!?」
「ここに来る途中…多分、10人くらいかしら?」
「お前・・・」
「今、他に服が無いんだから仕方ないじゃない。」
「まさか明日これで学校行くつもりか!?」
「どうしろって言うのよ!?
裸でいろっての?!」
「いつもの服はどうした!?
ほら、こう…胸元を紐で結んでる奴!」
コーデルは言いながら自分の胸の前で手で空中に紐のカタチを描く。
「あれは…レフティのトコよ!」
「何でそんなところにある!?」
「警部がアタシを無理やり連れだしたからでしょ!?
他にも学校の勉強道具とか置きっぱなしなんだからね!?」
「取りに行けばいいだろ!?」
「ゼーダさんとかが駄目って言うんだもん!!
もうコレ着るしか無いじゃない!!
代わりに取ってきてよ!!」
「何で俺が!?」
「警部があの時アタシの荷物のこと忘れてたからでしょ!?
アタシ荷物とか服とかあるって言ったのに!!」
「言ってたか、そんなの!?」
「言ったわよ!!」
「わかった、取りに行ってやる!
取りに行ってやるからその恰好はもうやめろ!」
「だから今はコレしか無いんだって!」
「あのジャケットとミニスカートはどうした!?
あっちの方がまだ多少はマシだろ!?」
「アレはこの間オークスのアジトで汚しちゃったから洗濯してるのよ。」
「そうだ、それだ!!お前あんなトコへ何しに行った!?」
「それは…その…」
「まあ座れ」
コーデルがソファーを指示すと、リョーコは手に持っていたワンピースをテーブルの上に置き、パンツに手をかける。
「待て待て待て!何で脱ぐ!?」
「え?だってこれから取り調べでしょ?」
「だからって何で脱ぐ!?」
「だって警部、いつもアタシを取り調べる時、するじゃない?」
リョーコは答えながら脱いだパンツをテーブルに置いたワンピースの上に投げ出す。そしてソファーに腰かけてM字開脚するように脚を上げると見せつける様にオナニーを始めた。
「見て警部♥️ここよ♥️ここにイッパイつっこまれたの♥️」
割れ目を広げ、その内側に指を這わせる。
「それは、どっちの話だ?
オークスの話か?それとも今日の話か?」
「うぅん♥️…どっちもだけど♥️…どっちがいい?♥️」
コーデルは呆れたようにため息をつくと、リョーコと向かい合うようにソファーに腰かけた。
「とりあえずオークスの話を聞こうか。
何であんなところへ行った?」
「ハァ♥️…ハァ♥️…えっとね♥️友達の一人がオークスに捕まったの♥️
それで♥️…ハァ♥️…ロケッツの人たちと協力して♥️…ふぅ♥️…あ♥️
ん♥️…その友達を助けることになってぇ♥️ハァ♥️ハァ♥️…それで♥️
アタシが囮になってぇ♥️オークスの人たちを♥️…ハァ♥️アタシが♥️
アタシが引き付けてぇ♥️ハァ♥️ハァ♥️その間に♥️ロケッツの人が♥️
友達を♥️…友達を助けるって♥️作戦だったの♥️…んんっ♥️…ハァ♥️」
「その友達ってのは?」
「ハァ♥️ハァ♥️…エステバンって子よ♥️」
「どういう関係だ?」
「はあん♥️…決まってるじゃない♥️…ハァ♥️ハァ♥️」
「それだとお前がオークスの連中にヤられちまうだろ。
最初からそのつもりだったのか?」
「ハァ♥️ハァ♥️…んっ♥️そうよ♥️…アタシのカラダで♥️
オークスの子たちを♥️…ハァ♥️ハァ♥️夢中にさせるの♥️」
リョーコの膣口から透明な液体がにじみ出始め、コーデルはゴクリと唾を飲んだ。
「じゃあ、通報してきたのは誰だ?」
「ハァ♥️ハァ♥️…ロケッツの誰かよ♥️…多分♥️…うっうぅ~ん♥️」
「そういう手はずだったのか?」
「ハァ♥️ハァ♥️そうよ♥️テボを助けたら♥️…んっ♥️誰かが通報して♥️
それで♥️…ハァ♥️ハァ♥️…警察が踏み込んで♥️…それでアタシを♥️
ハァ♥️ハァ♥️…アタシが救出されるの♥️…んっんんっ♥️」
「テボ?」
「ハァ♥️ハァ♥️…エステバンのことよ♥️…ハァ♥️ハァ♥️」
「ふーん…それで、お前は一人でアジトへ乗り込んだのか?」
「そうよ♥️…ハァ♥️ハァ♥️…ねぇ♥️指入れて良い?♥️」
「あ?…いやまだ駄目だ」
「はぁん♥️…そんな♥️」
「で、中には誰がいた?」
「ハァ♥️ハァ♥️…知らないわ♥️…知ってたのは♥️…アクションって男と♥️
…ハァ♥️ハァ♥️…あと♥️…あとディーゼルっていう男♥️…ハァ♥️ハァ♥️
他は知らない子だけだったわ♥️…ハァ♥️ハァ♥️」
「何人いた?」
「ハァ♥️ハァ♥️…最初は♥️…たしか6人よ♥️…あとから2人来たの♥️」
「その8人全員とヤったのか?」
「6人とだけだわ♥️…ねぇ♥️指入れたい♥️…入れさせて♥️」
「まだ駄目だ…で、あとから来た2人とはやらなかったのか?」
「してないわ♥️…あ、思い出した♥️最初にいたのは7人よ♥️
ハァ♥️ハァ♥️…でも1人がリフを呼びに行かされたの♥️
…それで♥️…その子が後でリフを連れて戻って来たのよ♥️」
「そいつとリフが後から来た2人か?」
「そうよ♥️…ねぇ♥️指入れたい♥️」
「で、アクションとディーゼルとその他4人とヤッたのか?」
「はぁ~ん♥️…そうよ♥️アタシ♥️服を脱がされて♥️」
「分かった、もういいぞ」
「ハァ♥️…って、ええ!?」
思わずリョーコの手も止まる。
「何でよ!?」
「いや、そのあと6人とヤリまくったんだろ?」
「そ、そうだけど…」
「こっちも時間が無いんだ。それ以上は連中からももう聞いてるし、これ以上は必要ない。」
コーデルはテーブルの上のワンピースとパンツを手に取ってリョーコに投げつけると、立ち上がってデスクに向かう。
「ちょ、ま、待ってよ!」
リョーコは慌てて立ち上がってコーデルを追いかけ、縋りつく。
ビィーーーーー!
ちょうどその時、ブザーが鳴った。
「何?」
「呼び鈴だ、誰か来た。
まずいな、お前ここに入れ!」
「あっ」
コーデルは裸のリョーコをデスクの下へ押し込んだ。
「いいか、出てくるなよ?静かにしろよ?」
リョーコにそう言いつけてデスクの上のスイッチを操作すると、ドアのロックが外れる。
「コーデル…って、あれ、一人か?」
同僚が入って来た。
「一人だが、どうした?」
「さっき女の子が来たろ?ピンクの髪したカワイイ子」
「ああ、便所だろ。すれ違わなかったか?」
「いや…便所って裸でか?」
同僚は床に投げ出されたリョーコのワンピースとパンツを目に停めていった。
「いや、別の服を着てたさ。
おい、触るな。それは証拠品だ。」
同僚はワンピースとパンツを拾い上げてシゲシゲと眺める。
「来た時、あの子このワンピース着てただろ?」
「そのワンピースを見せてもらうために一旦脱いでもらったのさ。
今は違う服を着て便所だ。分かったらそれを置け。何の用だ!?」
コーデルが怒り気味に言うと同僚は小脇に抱えていたバインダーを差し出した。
「ああ、この間の経費の請求書な…計算違いがあるから訂正してくれ。」
「わかった、置いとけ」
とっとと追い出そうとするコーデルだったが、同僚は引き下がらなかった。
「悪いが急いでるんだ。一人で暇なら今すぐ直してくれ。」
「チッ…よこせ、どこだ?」
「ここだ」
コーデルはバインダーを受け取ると椅子に座りデスクについた。同僚はデスクの向かいに立ち、リョーコのワンピースとパンツをいじくり始める。
「スゲーな、まだ生暖ったけぇや…ん~~…若い女のニオイ♪」
コーデルはそれを止めなかった。書類を修正しなければならなかったし、何よりリョーコがデスクの下でコーデルのズボンを脱がし始めたからだ。
「お、おい、ヤメロ」
コーデルはデスクの下のリョーコに言ったが、リョーコは止まらない。
「そう言うなよコーデル、あんなカワイイ娘をうまいこと独占しやがって、俺にも回して欲しいぜ」
自分に言われたと勘違いした同僚が鼻の下を伸ばし、パンツのニオイをかぎながら反論する。
その間にリョーコはとっくに硬くなっていたコーデルの肉棒を引きずり出すと口に咥える。
「ん、んん~~」
思わず唸るコーデルに同僚が怪訝な表情で問いかける。
「どうした?」
「いや、何でも無い…ここだな?」
「ああ、そうだ。」
「こんなのそっちで勝手に修正してくれよ。」
「そうはイカンよ。規則だからな。早くしてくれ、さもないとこのパンツ貰っていくぞ?」
「わかった、ちょっと待ってろ」
そうは言ったもののデスクの下で悪戯されて集中できない。集中できないまでも請求書の数字を修正する。
「んっ♥️…んぶ♥️…んちゅ♥️…んんっ!?♥️」
せめて大人しくさせようと、コーデルは右足の靴を脱ぎ、脚をリョーコの脚の間に挿し込んで反撃を始めた。つま先でビンカンな部分を刺激され、リョーコはコーデルの肉棒を咥えたまま、カラダをピクンと反応させる。
「ホラ、修正したぞ。これで良いか?」
コーデルは修正した請求書を同僚に差し出す。同僚はニオイをかいでいたパンツを顔から離して請求書を確認した。
「ああ、これでいい。ん?
なぁ、何か変な音がしなかったか?」
「ああん?音なんか何もしてねぇよ。
ほら、そのパンツやるからとっとと行け!」
同僚はリョーコがコーデルの肉棒をしゃぶる音に気付いたようだったが、コーデルはごまかすためにわざと怒鳴って同僚を追い出した。
「いいのか?じゃあ、遠慮なく貰って行くぜ」
同僚が嬉々としてドアの向こうへ消えると、コーデルはすかさずスイッチを入れてドアを遠隔でロックし、下を見下ろす。
そこではリョーコが半分とろけた顔をしてコーデルのイチモツをしゃぶりながらコーデルの顔を見上げていた。
「何やってんだお前は?」
「んふふ~♥️」
しゃぶりながらリョーコが笑う。
「ちょっと離れろ、何がしたいんだお前は?」
コーデルがそう言いながら椅子ごと後ろに下がるとようやくリョーコは口を離した。
「実況見分するんじゃないの?♥️」
「何人にヤられたって?」
「オークスなら6人よ♥️今日のなら…9人かしら?♥️8人?♥️」
「6人分もデキるか!!」
「ええ~」
「だいたい自分からヤられに行ったんなら事件じゃねぇじゃねぇか!
その時点でそれ以上の供述なんか要らねぇんだよ。」
「じゃあ今日のレイプはどうすんの?
アタシ、警部のせいで襲われたんだからね!?」
「俺のせい!?」
「だって警部の買った服着てたら襲われたんだもん!
警部のせいじゃん♥️」
「どうせ襲われて悦んだんだろうが!?」
「ひどい!殴られたんだからね!?怖かったんだからね?!」
「それで、何回イッたんだ?」
「え…わかんない…たくさん?」
「ほれ見ろ」
「なっ!?…カラダは悦んでも心は傷ついたのよ!!」
「うるせぇ、どうせここへだってヤられに来たんだろうが!
ヤッてやるからとっとと寝転がって股開け!」
「ひどい!警部ひどい!!」
そうは言いつつもリョーコは素直に床にあおむけに寝転がると股を開いた。溜息一つついてコーデルが圧し掛かる。
「あ♥️あふぅ~~ん♥️」
望み通り肉棒を埋め込まれ、リョーコは鼻にかかったような甘い声を上げて下からコーデルの背中に両腕も回す。
「で、レイプされてる時もそうやって悦んだのか?」
コーデルはゆっくり腰を動かしながら呆れたように質問する。
「ハァン♥️ち♥️違うわ♥️ああん♥️…口を抑えられて♥️
頭に♥️袋みたいなの♥️…ああっ♥️…かぶせられて♥️
怖かったもの♥️…はぁ♥️ああ♥️イイ♥️」
「相手は誰だ?」
「知らない♥️…見たことない人♥️…あああっ♥️
二人目からあとは♥️…んんっ♥️…袋かぶされて♥️
あぁイイ♥️…何も♥️…何も見えなかったし♥️」
「じゃあ終わりだ。相手が分からないんじゃ、話にならねえ。
第一、お前の事件は、もみ消すことに、なってるんだ。…ふっ
だから、捜査はしねぇ。」
リョーコは両腕に力を入れてギュッとコーデルにしがみ付く。
「ああっ♥️…そんな♥️…もっと♥️お願い♥️もっとして♥️
実況見分♥️…もっとアタシを♥️実況見分してぇ♥️」
「うるさい!お前は、単に、ハメて、もらいてぇ、だけだろ!?」
「あああん♥️…ちが♥️ちがう♥️…もっと♥️もっとぉ♥️」
「違わねぇ!お前は、ただ、ハメて、貰いたいだけの、ただの、ビッチだ!
分かったか、この色情狂!ヤリマン!淫乱女!!売女!」
罵りながらコーデルの腰使いが激しくなっていく。
「ひどい♥️ああヒドイわ♥️ああ♥️」
口ではそう言いながらもリョーコの表情は恍惚としたものへ変わっていく。下の口から吐き出される愛液も白く濁りはじめていた。
「思い知れ!お前は、ビッチだ!ヤリマンだ!
認めろ!お前は、誰にヤラレても悦ぶ、淫乱だ!
レイプされて、悦ぶ、ドマゾの、変態だ!」
「ビッチ♥️…ヤリマン♥️…淫乱♥️…ドマゾ♥️…変態♥️」
コーデルが罵るたびに、リョーコの表情がとろけていく。
「誰の、チンポでも、ハメられりゃ、悦ぶ、メス犬だ!
ザーメン、注いで、もらえるだけ、ありがたく、思え!!」
「ああ♥️…メス犬♥️…ザーメン♥️…注いで♥️…中に♥️…ああイイ♥️
イキそう♥️…警部♥️アタシ♥️イク♥️イク♥️イッちゃう♥️」
「おおイけビッチ!尻軽ヤリマン女!!ありがたく受け取れ!」
「ああイイ♥️イク♥️イク♥️ちょうだい♥️ザーメン♥️中に♥️奥に♥️
ああイク♥️イッちゃう♥️イッちゃう♥️イクイクイクイク♥️ああ♥️
ああイッちゃう♥️ああイッくぅぅうーーーーーーっ!!♥️♥️♥️」
コーデルももう限界だった。リョーコが叫び、コーデルを締め付けるとコーデルはたまらず精を放ち、リョーコは更なる高みへ駆け昇る。
「ぁああーーーーーっ!!!♥️♥️♥️」
リョーコはコーデルの身体にギュッとしがみ付いてカラダを激しく痙攣させた。痙攣が収まったのちもリョーコはコーデルを離さず、仕方なくコーデルはそのまま再び腰を振り始め、そのままリョーコの中に2発目を放った。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と4回性交し、1回自慰をし、2回の射精で計12ccの精液を出され、8回絶頂した。
リョーコは1人から2回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計12ccの精液を膣に出された。
リョーコは30の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は7ポイント上昇し40ポイントになった。
【レベル】26
【累計性交回数】340+4
【累計性交人数】63+0
【累計自慰回数】44+1
【累計絶頂回数】1048+8
【累計射精回数】337+2
【累計射精人数】67+0
【累計射精量】2172+12
【累計口淫回数】59+2
【累計口淫人数】24+0
【累計口内射精回数】29+0
【累計口内射精人数】17+0
【累計口内射精量】172+0
【累計精液嚥下回数】27+0
【累計精液嚥下人数】15+0
【累計嚥下性液量】160+0
【累計膣挿入回数】302+2
【累計膣挿入人数】62+0
【累計膣内射精回数】291+2
【累計膣内射精人数】62+0
【累計膣内射精量】1896+12
【累計潮噴き回数】63+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】37+0
【累計強姦人数】44+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】15281+30(次のレベルアップ経験値16265)。
コーデルの依存度は45ポイント加算され296ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】
受付けでエステバンという少年が来ていないか問い合わせてみたが既に帰ったと言われてしまった。受付の人が調べている間、少し離れたところからリョーコの方を医者がジッと見ていたのが気になった。その医者をどこかで見た覚えがあるのだが思い出せない。向こうも見ているだけで話しかけてこなかったので、気のせいだろうと思いそのまま病院を立ち去り、今度は警察署へ向かった。
もちろん、コーデルの取り調べを受けるためである。
「お前はなんつー恰好しとるんだ!?」
警察本部でコーデルの個人事務室に通されたリョーコを見たコーデルの開口一番のセリフはそれだった。
「何言ってんのよ!警部が買ってくれた服でしょ!?」
「ああ!?…ああ、あれ…そ、そうか…
いや!俺はもっと上品な服を買ってやったはずだ!
何でそうなる!?」
「知らないわよ!ただ着たらこうなっちゃうんだからしょうがないでしょ!?」
何を着ても大きすぎる尻と胸のせいでパッツンパッツンになってしまう以上しょうがない。
「ウソつけ!
何か弄ったろ!?」
「弄ってないわよ!」
「ホントか?」
「いいわよ、脱いで見せてあげるわよ!」
「いや、待て!待て待て待て!!」
リョーコがその場で服を脱ぎ始めると、コーデルは慌ててデスクのスイッチを入れた。コーデルの個人事務所を囲む窓ガラスが一瞬で黒くなり、ドアにロックがかかる。同時に、外の音が全く聞こえなくなる。中の音も外には漏れなくなっているはずだ。
「ホラ!見なさいよ!」
リョーコがパンツ一丁の姿になって脱いだワンピースをコーデルに突き出した。
「ううっ?…ああ~…ん~~」
コーデルはリョーコからワンピースを受け取ると、尻と胸の辺りだけ布が少し伸びているが、それが確かに自分がリョーコに買い与えたものだと理解し、気まずそうな表情で唸る。
「ね?警部が買ってくれた奴で間違いないでしょ!?」
「と、ともかく、この服装は不味い。
襲ってくれって挑発してるようなもんだぞ」
コーデルはリョーコにワンピースを投げ返した。
「実際襲われたわよ」
「何!?」
「ここに来る途中…多分、10人くらいかしら?」
「お前・・・」
「今、他に服が無いんだから仕方ないじゃない。」
「まさか明日これで学校行くつもりか!?」
「どうしろって言うのよ!?
裸でいろっての?!」
「いつもの服はどうした!?
ほら、こう…胸元を紐で結んでる奴!」
コーデルは言いながら自分の胸の前で手で空中に紐のカタチを描く。
「あれは…レフティのトコよ!」
「何でそんなところにある!?」
「警部がアタシを無理やり連れだしたからでしょ!?
他にも学校の勉強道具とか置きっぱなしなんだからね!?」
「取りに行けばいいだろ!?」
「ゼーダさんとかが駄目って言うんだもん!!
もうコレ着るしか無いじゃない!!
代わりに取ってきてよ!!」
「何で俺が!?」
「警部があの時アタシの荷物のこと忘れてたからでしょ!?
アタシ荷物とか服とかあるって言ったのに!!」
「言ってたか、そんなの!?」
「言ったわよ!!」
「わかった、取りに行ってやる!
取りに行ってやるからその恰好はもうやめろ!」
「だから今はコレしか無いんだって!」
「あのジャケットとミニスカートはどうした!?
あっちの方がまだ多少はマシだろ!?」
「アレはこの間オークスのアジトで汚しちゃったから洗濯してるのよ。」
「そうだ、それだ!!お前あんなトコへ何しに行った!?」
「それは…その…」
「まあ座れ」
コーデルがソファーを指示すと、リョーコは手に持っていたワンピースをテーブルの上に置き、パンツに手をかける。
「待て待て待て!何で脱ぐ!?」
「え?だってこれから取り調べでしょ?」
「だからって何で脱ぐ!?」
「だって警部、いつもアタシを取り調べる時、するじゃない?」
リョーコは答えながら脱いだパンツをテーブルに置いたワンピースの上に投げ出す。そしてソファーに腰かけてM字開脚するように脚を上げると見せつける様にオナニーを始めた。
「見て警部♥️ここよ♥️ここにイッパイつっこまれたの♥️」
割れ目を広げ、その内側に指を這わせる。
「それは、どっちの話だ?
オークスの話か?それとも今日の話か?」
「うぅん♥️…どっちもだけど♥️…どっちがいい?♥️」
コーデルは呆れたようにため息をつくと、リョーコと向かい合うようにソファーに腰かけた。
「とりあえずオークスの話を聞こうか。
何であんなところへ行った?」
「ハァ♥️…ハァ♥️…えっとね♥️友達の一人がオークスに捕まったの♥️
それで♥️…ハァ♥️…ロケッツの人たちと協力して♥️…ふぅ♥️…あ♥️
ん♥️…その友達を助けることになってぇ♥️ハァ♥️ハァ♥️…それで♥️
アタシが囮になってぇ♥️オークスの人たちを♥️…ハァ♥️アタシが♥️
アタシが引き付けてぇ♥️ハァ♥️ハァ♥️その間に♥️ロケッツの人が♥️
友達を♥️…友達を助けるって♥️作戦だったの♥️…んんっ♥️…ハァ♥️」
「その友達ってのは?」
「ハァ♥️ハァ♥️…エステバンって子よ♥️」
「どういう関係だ?」
「はあん♥️…決まってるじゃない♥️…ハァ♥️ハァ♥️」
「それだとお前がオークスの連中にヤられちまうだろ。
最初からそのつもりだったのか?」
「ハァ♥️ハァ♥️…んっ♥️そうよ♥️…アタシのカラダで♥️
オークスの子たちを♥️…ハァ♥️ハァ♥️夢中にさせるの♥️」
リョーコの膣口から透明な液体がにじみ出始め、コーデルはゴクリと唾を飲んだ。
「じゃあ、通報してきたのは誰だ?」
「ハァ♥️ハァ♥️…ロケッツの誰かよ♥️…多分♥️…うっうぅ~ん♥️」
「そういう手はずだったのか?」
「ハァ♥️ハァ♥️そうよ♥️テボを助けたら♥️…んっ♥️誰かが通報して♥️
それで♥️…ハァ♥️ハァ♥️…警察が踏み込んで♥️…それでアタシを♥️
ハァ♥️ハァ♥️…アタシが救出されるの♥️…んっんんっ♥️」
「テボ?」
「ハァ♥️ハァ♥️…エステバンのことよ♥️…ハァ♥️ハァ♥️」
「ふーん…それで、お前は一人でアジトへ乗り込んだのか?」
「そうよ♥️…ハァ♥️ハァ♥️…ねぇ♥️指入れて良い?♥️」
「あ?…いやまだ駄目だ」
「はぁん♥️…そんな♥️」
「で、中には誰がいた?」
「ハァ♥️ハァ♥️…知らないわ♥️…知ってたのは♥️…アクションって男と♥️
…ハァ♥️ハァ♥️…あと♥️…あとディーゼルっていう男♥️…ハァ♥️ハァ♥️
他は知らない子だけだったわ♥️…ハァ♥️ハァ♥️」
「何人いた?」
「ハァ♥️ハァ♥️…最初は♥️…たしか6人よ♥️…あとから2人来たの♥️」
「その8人全員とヤったのか?」
「6人とだけだわ♥️…ねぇ♥️指入れたい♥️…入れさせて♥️」
「まだ駄目だ…で、あとから来た2人とはやらなかったのか?」
「してないわ♥️…あ、思い出した♥️最初にいたのは7人よ♥️
ハァ♥️ハァ♥️…でも1人がリフを呼びに行かされたの♥️
…それで♥️…その子が後でリフを連れて戻って来たのよ♥️」
「そいつとリフが後から来た2人か?」
「そうよ♥️…ねぇ♥️指入れたい♥️」
「で、アクションとディーゼルとその他4人とヤッたのか?」
「はぁ~ん♥️…そうよ♥️アタシ♥️服を脱がされて♥️」
「分かった、もういいぞ」
「ハァ♥️…って、ええ!?」
思わずリョーコの手も止まる。
「何でよ!?」
「いや、そのあと6人とヤリまくったんだろ?」
「そ、そうだけど…」
「こっちも時間が無いんだ。それ以上は連中からももう聞いてるし、これ以上は必要ない。」
コーデルはテーブルの上のワンピースとパンツを手に取ってリョーコに投げつけると、立ち上がってデスクに向かう。
「ちょ、ま、待ってよ!」
リョーコは慌てて立ち上がってコーデルを追いかけ、縋りつく。
ビィーーーーー!
ちょうどその時、ブザーが鳴った。
「何?」
「呼び鈴だ、誰か来た。
まずいな、お前ここに入れ!」
「あっ」
コーデルは裸のリョーコをデスクの下へ押し込んだ。
「いいか、出てくるなよ?静かにしろよ?」
リョーコにそう言いつけてデスクの上のスイッチを操作すると、ドアのロックが外れる。
「コーデル…って、あれ、一人か?」
同僚が入って来た。
「一人だが、どうした?」
「さっき女の子が来たろ?ピンクの髪したカワイイ子」
「ああ、便所だろ。すれ違わなかったか?」
「いや…便所って裸でか?」
同僚は床に投げ出されたリョーコのワンピースとパンツを目に停めていった。
「いや、別の服を着てたさ。
おい、触るな。それは証拠品だ。」
同僚はワンピースとパンツを拾い上げてシゲシゲと眺める。
「来た時、あの子このワンピース着てただろ?」
「そのワンピースを見せてもらうために一旦脱いでもらったのさ。
今は違う服を着て便所だ。分かったらそれを置け。何の用だ!?」
コーデルが怒り気味に言うと同僚は小脇に抱えていたバインダーを差し出した。
「ああ、この間の経費の請求書な…計算違いがあるから訂正してくれ。」
「わかった、置いとけ」
とっとと追い出そうとするコーデルだったが、同僚は引き下がらなかった。
「悪いが急いでるんだ。一人で暇なら今すぐ直してくれ。」
「チッ…よこせ、どこだ?」
「ここだ」
コーデルはバインダーを受け取ると椅子に座りデスクについた。同僚はデスクの向かいに立ち、リョーコのワンピースとパンツをいじくり始める。
「スゲーな、まだ生暖ったけぇや…ん~~…若い女のニオイ♪」
コーデルはそれを止めなかった。書類を修正しなければならなかったし、何よりリョーコがデスクの下でコーデルのズボンを脱がし始めたからだ。
「お、おい、ヤメロ」
コーデルはデスクの下のリョーコに言ったが、リョーコは止まらない。
「そう言うなよコーデル、あんなカワイイ娘をうまいこと独占しやがって、俺にも回して欲しいぜ」
自分に言われたと勘違いした同僚が鼻の下を伸ばし、パンツのニオイをかぎながら反論する。
その間にリョーコはとっくに硬くなっていたコーデルの肉棒を引きずり出すと口に咥える。
「ん、んん~~」
思わず唸るコーデルに同僚が怪訝な表情で問いかける。
「どうした?」
「いや、何でも無い…ここだな?」
「ああ、そうだ。」
「こんなのそっちで勝手に修正してくれよ。」
「そうはイカンよ。規則だからな。早くしてくれ、さもないとこのパンツ貰っていくぞ?」
「わかった、ちょっと待ってろ」
そうは言ったもののデスクの下で悪戯されて集中できない。集中できないまでも請求書の数字を修正する。
「んっ♥️…んぶ♥️…んちゅ♥️…んんっ!?♥️」
せめて大人しくさせようと、コーデルは右足の靴を脱ぎ、脚をリョーコの脚の間に挿し込んで反撃を始めた。つま先でビンカンな部分を刺激され、リョーコはコーデルの肉棒を咥えたまま、カラダをピクンと反応させる。
「ホラ、修正したぞ。これで良いか?」
コーデルは修正した請求書を同僚に差し出す。同僚はニオイをかいでいたパンツを顔から離して請求書を確認した。
「ああ、これでいい。ん?
なぁ、何か変な音がしなかったか?」
「ああん?音なんか何もしてねぇよ。
ほら、そのパンツやるからとっとと行け!」
同僚はリョーコがコーデルの肉棒をしゃぶる音に気付いたようだったが、コーデルはごまかすためにわざと怒鳴って同僚を追い出した。
「いいのか?じゃあ、遠慮なく貰って行くぜ」
同僚が嬉々としてドアの向こうへ消えると、コーデルはすかさずスイッチを入れてドアを遠隔でロックし、下を見下ろす。
そこではリョーコが半分とろけた顔をしてコーデルのイチモツをしゃぶりながらコーデルの顔を見上げていた。
「何やってんだお前は?」
「んふふ~♥️」
しゃぶりながらリョーコが笑う。
「ちょっと離れろ、何がしたいんだお前は?」
コーデルがそう言いながら椅子ごと後ろに下がるとようやくリョーコは口を離した。
「実況見分するんじゃないの?♥️」
「何人にヤられたって?」
「オークスなら6人よ♥️今日のなら…9人かしら?♥️8人?♥️」
「6人分もデキるか!!」
「ええ~」
「だいたい自分からヤられに行ったんなら事件じゃねぇじゃねぇか!
その時点でそれ以上の供述なんか要らねぇんだよ。」
「じゃあ今日のレイプはどうすんの?
アタシ、警部のせいで襲われたんだからね!?」
「俺のせい!?」
「だって警部の買った服着てたら襲われたんだもん!
警部のせいじゃん♥️」
「どうせ襲われて悦んだんだろうが!?」
「ひどい!殴られたんだからね!?怖かったんだからね?!」
「それで、何回イッたんだ?」
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「ほれ見ろ」
「なっ!?…カラダは悦んでも心は傷ついたのよ!!」
「うるせぇ、どうせここへだってヤられに来たんだろうが!
ヤッてやるからとっとと寝転がって股開け!」
「ひどい!警部ひどい!!」
そうは言いつつもリョーコは素直に床にあおむけに寝転がると股を開いた。溜息一つついてコーデルが圧し掛かる。
「あ♥️あふぅ~~ん♥️」
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怖かったもの♥️…はぁ♥️ああ♥️イイ♥️」
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二人目からあとは♥️…んんっ♥️…袋かぶされて♥️
あぁイイ♥️…何も♥️…何も見えなかったし♥️」
「じゃあ終わりだ。相手が分からないんじゃ、話にならねえ。
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だから、捜査はしねぇ。」
リョーコは両腕に力を入れてギュッとコーデルにしがみ付く。
「ああっ♥️…そんな♥️…もっと♥️お願い♥️もっとして♥️
実況見分♥️…もっとアタシを♥️実況見分してぇ♥️」
「うるさい!お前は、単に、ハメて、もらいてぇ、だけだろ!?」
「あああん♥️…ちが♥️ちがう♥️…もっと♥️もっとぉ♥️」
「違わねぇ!お前は、ただ、ハメて、貰いたいだけの、ただの、ビッチだ!
分かったか、この色情狂!ヤリマン!淫乱女!!売女!」
罵りながらコーデルの腰使いが激しくなっていく。
「ひどい♥️ああヒドイわ♥️ああ♥️」
口ではそう言いながらもリョーコの表情は恍惚としたものへ変わっていく。下の口から吐き出される愛液も白く濁りはじめていた。
「思い知れ!お前は、ビッチだ!ヤリマンだ!
認めろ!お前は、誰にヤラレても悦ぶ、淫乱だ!
レイプされて、悦ぶ、ドマゾの、変態だ!」
「ビッチ♥️…ヤリマン♥️…淫乱♥️…ドマゾ♥️…変態♥️」
コーデルが罵るたびに、リョーコの表情がとろけていく。
「誰の、チンポでも、ハメられりゃ、悦ぶ、メス犬だ!
ザーメン、注いで、もらえるだけ、ありがたく、思え!!」
「ああ♥️…メス犬♥️…ザーメン♥️…注いで♥️…中に♥️…ああイイ♥️
イキそう♥️…警部♥️アタシ♥️イク♥️イク♥️イッちゃう♥️」
「おおイけビッチ!尻軽ヤリマン女!!ありがたく受け取れ!」
「ああイイ♥️イク♥️イク♥️ちょうだい♥️ザーメン♥️中に♥️奥に♥️
ああイク♥️イッちゃう♥️イッちゃう♥️イクイクイクイク♥️ああ♥️
ああイッちゃう♥️ああイッくぅぅうーーーーーーっ!!♥️♥️♥️」
コーデルももう限界だった。リョーコが叫び、コーデルを締め付けるとコーデルはたまらず精を放ち、リョーコは更なる高みへ駆け昇る。
「ぁああーーーーーっ!!!♥️♥️♥️」
リョーコはコーデルの身体にギュッとしがみ付いてカラダを激しく痙攣させた。痙攣が収まったのちもリョーコはコーデルを離さず、仕方なくコーデルはそのまま再び腰を振り始め、そのままリョーコの中に2発目を放った。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と4回性交し、1回自慰をし、2回の射精で計12ccの精液を出され、8回絶頂した。
リョーコは1人から2回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から2回、膣に挿入され、2回の射精で計12ccの精液を膣に出された。
リョーコは30の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は7ポイント上昇し40ポイントになった。
【レベル】26
【累計性交回数】340+4
【累計性交人数】63+0
【累計自慰回数】44+1
【累計絶頂回数】1048+8
【累計射精回数】337+2
【累計射精人数】67+0
【累計射精量】2172+12
【累計口淫回数】59+2
【累計口淫人数】24+0
【累計口内射精回数】29+0
【累計口内射精人数】17+0
【累計口内射精量】172+0
【累計精液嚥下回数】27+0
【累計精液嚥下人数】15+0
【累計嚥下性液量】160+0
【累計膣挿入回数】302+2
【累計膣挿入人数】62+0
【累計膣内射精回数】291+2
【累計膣内射精人数】62+0
【累計膣内射精量】1896+12
【累計潮噴き回数】63+0
【累計肛虐回数】9+0
【累計肛虐人数】8+0
【累計直腸射精回数】9+0
【累計直腸射精人数】8+0
【累計直腸射精量】49+0
【累計強姦回数】37+0
【累計強姦人数】44+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】15281+30(次のレベルアップ経験値16265)。
コーデルの依存度は45ポイント加算され296ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】【昇天千回】【目隠しプレイ】【高圧洗浄】
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