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ビッチ飛翔
酔っぱらったギャング2人になし崩し的に犯されちゃうリョーコ
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畳一畳分ほどの、まるで便所の個室のような狭い空間で3発中出しされ、忘我の境地をさまようリョーコから男がそっと離れる。ズルリと肉棒が引き抜かれると、そこから精液と愛液の混ざった白濁液がドロッと垂れて座面を汚した。
男は入って来た隠し扉を開けて出ていく。真っ暗な部屋は隠し扉が開きっぱなしの出入り口から入ってくる光でわずかに明るくなった。カラダをピクンッピクンッと痙攣させながら、その光景をぼんやり見ていると、男が何やら布切れを沢山もって再び戻って来て、それをリョーコにバサッと投げつける。そして再び出ていくと、突然パッと部屋の明かりがついた。普段は雰囲気づくりのために消しているが、ホントに灯りが無いと清掃作業で不便なので照明は設置されていたのだ。
また戻って来た男は司祭服を着ているのが見えた。リョーコをレイプしたのは、今まで告白を聞いてくれていた司祭だったようだ。
司祭はそのままリョーコに投げつけていた布切れを手に取ると、リョーコのカラダを拭き始める。黙々と後片付けをする司祭の姿に、リョーコは急に恥ずかしくなってきた。
「あ、あの…」
リョーコが声をかけると司祭はリョーコの方を見もせず、黙ったまま隠し扉から出ていった。
「え…えっと…」
すぐに司祭が戻ってきてロウソクに火を点けなおすと、またすぐに引っ込み、隠し扉を閉めて部屋の電灯が消えた。気づけばリョーコの服以外すべて元通りである。
『えー…ウホン!
先ほど、え、ア、アナタに、あ、あ、与えられたのは…
天なる神仏より下された天罰です。』
何やら自信無さそうな司祭の声が聞こえてくる。
『こ、こ、これからは、このような事のないよう…
た、正しく…』
「し、司祭様!?」
『なっ、何ですか?』
「その、アタシの魂は、救われたのでしょうか?」
『そ、それは…これから、救われるのです。』
「で、では…あの…また、来てもいいんでしょうか?」
『…も、もちろんです。神仏は門戸を閉ざしたりしません。』
「ありがとうございます。」
『では、祈りましょう。「ナマス・サラーム」』
リョーコはパンツとスカートを履いて、少しフラフラした足取りで教会を後にした。ちょうどイェッタハンが呼んでくれていた迎えの馬車が来ていたので一旦家に帰り、シャワーを浴びて汚れてしまっていた服を着替える。
といっても、今まで着ていた服を除けば残っているのはコーデルに買ってもらったニットのワンピースだけだった。それを着て姿見の前に立ったリョーコは愕然とする。
「こ、これも…まるで露出狂みたいじゃない。」
これからの季節にぴったりの上品なノースリーブの膝丈のワンピース…のはずだったが、例によってリョーコの大きすぎる胸と尻のせいで裾がズリ上がってしまい、太腿の大半が露出してしまっている。前に屈めば後ろからパンツが出てしまいそうだ。パッツンパッツンに張った胸と尻は艶めかしい形を露わにし、胸の先端には乳首がピンと突き出ている。せめてブラかニプレスでもあればと思わなくもないが、サイズが大きすぎて未だに入手できないままでいた。
せめて上からジャケットでも羽織りたかったが、黒革のライダースジャケットは全くマッチしない。
「仕方ないか…」
恥ずかしかろうが何だろうが今着れる服がこれしかない以上、これで出かけるしかない。リョーコは家を出た。
今までのショート丈のシャツ&デニムのミニスカートに比べ露出面積は小さいものの、カラダのラインは過去最高に露わになったリョーコの今回の服装に、街中の男たちの注目が集まる。歩くたびに艶めかしく動く尻肉、大きく揺れる胸のふくらみ…そしてその先端には遠目にもくっきりと乳首が浮き上がっている。そこへ無遠慮なまでに降り注がれる男たちの好色な視線に、リョーコは羞恥心と共に興奮を掻き立てられていた。
(ああ♥️…見られてる♥️見られているわ♥️)
リョーコは息を荒くし、頬を上気させながら市場を歩いて通り抜け、人通りの少ない倉庫街へ入って行った。
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…やば♥️濡れちゃった♥️」
リョーコは自分のお腹の奥からジュンと潤みだしていたのに気づいてはいた。それがもう外へ溢れようとしている。
「ふぅー♥️ふぅー♥️」
息を整え、リョーコはロケッツのアジトへ入って行った。
「お、姐さんチィーッス!」
「おあ、姐さんヤベェ、色っぺーっす!」
アジトには少年2人しかいなかった。
「あら、アナタたち2人だけなの?」
「ウィーっス!留守番っス!」
「俺たちだけっす!ヤッベ、姐さんマジやっべ!!」
インディオとルイスの2人はソファーでだらけていたがリョーコを見ると立ち上がってフラフラした足取りで近寄ってきた。
「うっ、お酒クサっ!?
アナタたち酔ってるの!?」
「ウィーっス、祝杯っス!」
「姐さんもコッチ来て飲みましょー」
テーブルには空の酒瓶とコップが転がっていた。
2人の少年がリョーコを左右から挟みこみ、二人して背中に手を回してテーブルセットの方へリョーコを行かせようとする。
「や、ちょっと待って!」
「まぁまぁまぁまぁ」
「さあ飲んで飲んで」
しかし、テーブルの上の酒瓶はどれも空っぽだった。
「あれ、酒が無ぇや」
「もう、しっかりなさいよ!
だいたい何の祝杯よ!?」
「そりゃあ姐さん、姐さんの作戦でオークスの奴らがつぶれちまったからよ」
「そうそう、俺らロケッツの大勝利ってことで」
「別にアタシはアナタたちを勝たせるために協力したわけじゃないわよ!
テボは?
テボは助かったの!?」
「テボぉ?」
「誰だそれ・・・」
「エステバンよ!」
「ああ、エステバンの小僧か…」
「助かったぜ?…今病院だ」
「病院!?
怪我でもしたの!?」
「ああ、大したこたぁねえよ」
「病院行くこともねぇたぁ思うんだがよ」
「何!?どうしたの?
オークスの人たちに乱暴されてたの?」
「いや、違ぇよ?」
「逃げるときに転んだんだ、夜だったからよ?」
「ああ、暗くて前見えてねぇのに走って、何かに躓いたんだ」
「そう、良かった…」
「そうだよ、良かったんだよ姐さん!」
「ああ、姐さんのおかげだぁ!」
「いや、テボが無事に助かったのならいいのよ」
「姐さんも良かったの?」
「良かったのよねぇ~?」
2人の少年は左右からリョーコの肩を抱いたままニヘラァと笑い出した。
「え、ええ・・・良かったわよ?」
「やっぱ良かったんだぁ・・・」
「姐さんエッチだもんなぁ・・・」
「?…何の話してんの?」
「そりゃあ、姐さん!
オークスの奴らとさぁ?」
「姐さんのこったらかイキまくったんだろぉなあって」
「バッ!バカ言わないでよ!!」
「姐さん今日も色っぺぇなあ」
「ホント、もうオレむらむらしちゃう」
そう言いながらインディオとルイスは左右からリョーコの胸を弄り始めた。
「あっ♥️…やだ♥️ちょっとぉ♥️」
服の下からピンと勃って存在を主張している乳首を、服の上から指で転がされリョーコは身悶えした。
「ヤダじゃないっしょぉ?」
「そうだよぉ、姐さんだってたまんないっしょ?」
「や♥️な♥️なんで♥️なんでそうなるのよぉ♥️…あっ♥️んんっ♥️」
「だって姐さんこんなイヤらしいカラダしてるし?」
「姐さんだってキモチよくなってんじゃんな?」
「そうだ、酒なくなったからオッパイ飲も♪」
「あっオーレも♪」
そういって2人が服の上から乳首に吸い付く。
「やっ♥️あああっ♥️…ちょ♥️ヤメテ♥️…これから出かけるんだからぁ♥️
服♥️汚さないでよ♥️…んっ♥️ね♥️ねえってば♥️」
リョーコが喘ぎながら言うと2人は素直に口を離した。
「んーじゃ、生で吸おうぜ」
「おうっ♪」
「えっ♥️あっ♥️ちょっと!?♥️」
2人はリョーコの服の襟に手をかけ、肩紐部分をリョーコの肩の外側にずらすとそのまま襟ぐりを広げながら下へずらし、リョーコの乳房を露わにした。そしてそのままリョーコの生乳首に吸い付く。
「あっ♥️やああっ!?♥️」
左右の乳首を2人の少年にそれぞれ吸われたり舐められたり転がされたりすると、そこから広がる痺れにも似た快感で上体のあらゆる筋肉にこわばり、カラダの自由が利かなくなる。カラダを動かすどころか呼吸さえ難しくなり、自然に息が乱れ始める。
「ハァ♥️…ハァ♥️…あっ♥️んんんっ♥️…んふぅ♥️…ふっ♥️
ああぁっ♥️…ね♥️ねぇ♥️…ダメよ♥️それ以上はやめて♥️」
口では拒絶してもリョーコは抵抗しなかった。2人の少年はそれに気を良くしたのか、背中に回していた手が、そして乳房を支えていた手がそれぞれ下へ下がっていき、リョーコのワンピースのスカート部分をたくし上げる。そして後ろからは尻を揉み、前からは二人の手がリョーコのもっとも敏感な部分を競うように這いまわり始めると、リョーコはたまらず腰をくねらせはじめた。
「ああっ♥️ダメ♥️ダメェ♥️あっ♥️…んんっ♥️はあっ♥️」
「何言ってんスか姐さん?」
「そうっすよ、もうクリちゃん硬くなってんじゃないっスか?」
「パンツにも染みてるっスよ」
「ああ!ひょっとして来る前からヤラれるの期待してたんすね!?」
ルイスの指がパンツの上から硬くなったクリトリスを転がし、インディオの指はパンツを巻き込みながら膣口へと潜り込んでいく。
「くああああっ♥️…あはっ♥️…はっ♥️あああっ♥️」
リョーコの膝がガクガクと震え始めた。
「姐さん、パンツ濡れちゃうから脱いだ方が良いよ」
「そうだな、脱がせちゃおうぜ」
「おう!」
「いやっ♥️…あっ♥️はああっ♥️」
「さあ、こっち来て座って」
2人はリョーコのパンツをズリ下げさせると、リョーコをソファーに座らせて脚からパンツを抜き取った。指を抜いた後も膣内に食い込んだままだったパンツが抜き取られるときに愛液の糸を引いた。
「やああん♥️…またするのぉ?♥️」
「するよぉ、しますよぉ」
「姐さんだってココこんなにしちゃって、うれしいんでしょお?」
「そうそう、コレはお礼だから。俺たちのお礼」
「お礼って普通逆でしょう?♥️
こういうお礼って助けてもらった女の子が男の子にする時にいうんでしょお?♥️」
「まぁまぁ、細かいことは気にしないの♪」
インディオはそう言いながらリョーコの隣に座ると唇を重ね、手で乳房を弄び始めた。
「んんっ!♥️んっ♥️んふぅ♥️」
そしてもう一人ルイスの方はリョーコの前にしゃがみこんで脚を開かせると、その中心を責め始める。既にしとどに濡れていたソコはルイスの指を易々の飲み込み、熱い蜜を溢れさせる。
「うは、やっべぇ位濡れてる!
よーし、姐さんオッパイでないからラブジュース飲もうっと」
「んっ♥️んんーーーっ♥️んふ♥️んはっ♥️ああっ♥️…はむ♥️んむぅ♥️」
上の口と下の口の両方でディープキスをするリョーコはすっかりとろけ切っていた。上と下からピチャピチャと水音が鳴り響き、リョーコのカラダがくねるたびに腰がピクピクと震えながら前に出ていく。
「んんっ…んっ…あ、何だよルイスお前ばっか喉を潤しやがってよ。」
「ああっ♥️ハァ♥️…んんっ♥️はああ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「そうだ、姐さんにも飲ませてあげるね」
インディオはそう言うとリョーコをまたぐようにソファーに上がり、リョーコの口に己の肉棒を突っ込んだ。
「はんん!?♥️んぶっ♥️おむ♥️んっ♥️うむぅ♥️むっ♥️ぶっ♥️ぷっ♥️っぷ♥️」
口に突っ込むなりリョーコの頭を掴んで猛然と腰を振り始めるインディオ。
「なんだよザーメン飲ませようってか!?
んじゃオレはコッチの口で飲ませてあげるねぇ姐さん♪」
今度はルイスがリョーコの下の口に肉棒を突っ込み、腰を振り始める。
「んんーーーっ♥️んぶぅ♥️うっ♥️んっ♥️ぶっ♥️ぷっ♥️ぷっ♥️ふっ♥️あえ♥️
え゛♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️ぶっ♥️ぶっ♥️ぷっ♥️ぷっ♥️ぷーーー♥️♥️♥️」
2本の肉棒で上の口と下の口を掻き回され、リョーコはたちまち絶頂してしまった。
「おおっ?!締まる!!」
「おぅ!こっちも!!」
絶頂により喉奥と媚肉とがキュッと締まり、少年たちの肉棒を刺激すると2人は同時に射精した。
「んんーーーーっ!!??♥️♥️♥️」
喉奥に突き入れられた肉棒と膣奥へ挿し込まれた肉棒の先端がそれぞれ一瞬プクッと膨らんだように感じた直後、熱いマグマの奔流がほとばしり、快感が爆発した。リョーコのカラダがビクビクッと痙攣し、左右に大きく広げた脚がピンと伸びる。
二つの口を満たした精液のただれるような熱さを感じながら、リョーコの意識は白く溶けていった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と2回性交し、2回の射精で計12ccの精液を出され、3回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を出され、すべて嚥下した。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を膣に出された。
リョーコは37の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し87ポイントになった。
【レベル】25
【累計性交回数】321+2
【累計性交人数】57+0
【累計自慰回数】41+0
【累計絶頂回数】996+3
【累計射精回数】319+2
【累計射精人数】61+0
【累計射精量】2062+12
【累計口淫回数】56+1
【累計口淫人数】24+0
【累計口内射精回数】27+1
【累計口内射精人数】17+0
【累計口内射精量】160+6
【累計精液嚥下回数】25+1
【累計精液嚥下人数】15+0
【累計嚥下性液量】148+6
【累計膣挿入回数】287+1
【累計膣挿入人数】56+0
【累計膣内射精回数】276+1
【累計膣内射精人数】56+0
【累計膣内射精量】1803+6
【累計潮噴き回数】62+0
【累計肛虐回数】8+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】8+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】44+0
【累計強姦回数】28+0
【累計強姦人数】38+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】15021+37(次のレベルアップ経験値15148)。
インディオの依存度は9ポイント加算され80ポイントになった。
ルイスの依存度は11ポイント加算され93ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】
男は入って来た隠し扉を開けて出ていく。真っ暗な部屋は隠し扉が開きっぱなしの出入り口から入ってくる光でわずかに明るくなった。カラダをピクンッピクンッと痙攣させながら、その光景をぼんやり見ていると、男が何やら布切れを沢山もって再び戻って来て、それをリョーコにバサッと投げつける。そして再び出ていくと、突然パッと部屋の明かりがついた。普段は雰囲気づくりのために消しているが、ホントに灯りが無いと清掃作業で不便なので照明は設置されていたのだ。
また戻って来た男は司祭服を着ているのが見えた。リョーコをレイプしたのは、今まで告白を聞いてくれていた司祭だったようだ。
司祭はそのままリョーコに投げつけていた布切れを手に取ると、リョーコのカラダを拭き始める。黙々と後片付けをする司祭の姿に、リョーコは急に恥ずかしくなってきた。
「あ、あの…」
リョーコが声をかけると司祭はリョーコの方を見もせず、黙ったまま隠し扉から出ていった。
「え…えっと…」
すぐに司祭が戻ってきてロウソクに火を点けなおすと、またすぐに引っ込み、隠し扉を閉めて部屋の電灯が消えた。気づけばリョーコの服以外すべて元通りである。
『えー…ウホン!
先ほど、え、ア、アナタに、あ、あ、与えられたのは…
天なる神仏より下された天罰です。』
何やら自信無さそうな司祭の声が聞こえてくる。
『こ、こ、これからは、このような事のないよう…
た、正しく…』
「し、司祭様!?」
『なっ、何ですか?』
「その、アタシの魂は、救われたのでしょうか?」
『そ、それは…これから、救われるのです。』
「で、では…あの…また、来てもいいんでしょうか?」
『…も、もちろんです。神仏は門戸を閉ざしたりしません。』
「ありがとうございます。」
『では、祈りましょう。「ナマス・サラーム」』
リョーコはパンツとスカートを履いて、少しフラフラした足取りで教会を後にした。ちょうどイェッタハンが呼んでくれていた迎えの馬車が来ていたので一旦家に帰り、シャワーを浴びて汚れてしまっていた服を着替える。
といっても、今まで着ていた服を除けば残っているのはコーデルに買ってもらったニットのワンピースだけだった。それを着て姿見の前に立ったリョーコは愕然とする。
「こ、これも…まるで露出狂みたいじゃない。」
これからの季節にぴったりの上品なノースリーブの膝丈のワンピース…のはずだったが、例によってリョーコの大きすぎる胸と尻のせいで裾がズリ上がってしまい、太腿の大半が露出してしまっている。前に屈めば後ろからパンツが出てしまいそうだ。パッツンパッツンに張った胸と尻は艶めかしい形を露わにし、胸の先端には乳首がピンと突き出ている。せめてブラかニプレスでもあればと思わなくもないが、サイズが大きすぎて未だに入手できないままでいた。
せめて上からジャケットでも羽織りたかったが、黒革のライダースジャケットは全くマッチしない。
「仕方ないか…」
恥ずかしかろうが何だろうが今着れる服がこれしかない以上、これで出かけるしかない。リョーコは家を出た。
今までのショート丈のシャツ&デニムのミニスカートに比べ露出面積は小さいものの、カラダのラインは過去最高に露わになったリョーコの今回の服装に、街中の男たちの注目が集まる。歩くたびに艶めかしく動く尻肉、大きく揺れる胸のふくらみ…そしてその先端には遠目にもくっきりと乳首が浮き上がっている。そこへ無遠慮なまでに降り注がれる男たちの好色な視線に、リョーコは羞恥心と共に興奮を掻き立てられていた。
(ああ♥️…見られてる♥️見られているわ♥️)
リョーコは息を荒くし、頬を上気させながら市場を歩いて通り抜け、人通りの少ない倉庫街へ入って行った。
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…やば♥️濡れちゃった♥️」
リョーコは自分のお腹の奥からジュンと潤みだしていたのに気づいてはいた。それがもう外へ溢れようとしている。
「ふぅー♥️ふぅー♥️」
息を整え、リョーコはロケッツのアジトへ入って行った。
「お、姐さんチィーッス!」
「おあ、姐さんヤベェ、色っぺーっす!」
アジトには少年2人しかいなかった。
「あら、アナタたち2人だけなの?」
「ウィーっス!留守番っス!」
「俺たちだけっす!ヤッベ、姐さんマジやっべ!!」
インディオとルイスの2人はソファーでだらけていたがリョーコを見ると立ち上がってフラフラした足取りで近寄ってきた。
「うっ、お酒クサっ!?
アナタたち酔ってるの!?」
「ウィーっス、祝杯っス!」
「姐さんもコッチ来て飲みましょー」
テーブルには空の酒瓶とコップが転がっていた。
2人の少年がリョーコを左右から挟みこみ、二人して背中に手を回してテーブルセットの方へリョーコを行かせようとする。
「や、ちょっと待って!」
「まぁまぁまぁまぁ」
「さあ飲んで飲んで」
しかし、テーブルの上の酒瓶はどれも空っぽだった。
「あれ、酒が無ぇや」
「もう、しっかりなさいよ!
だいたい何の祝杯よ!?」
「そりゃあ姐さん、姐さんの作戦でオークスの奴らがつぶれちまったからよ」
「そうそう、俺らロケッツの大勝利ってことで」
「別にアタシはアナタたちを勝たせるために協力したわけじゃないわよ!
テボは?
テボは助かったの!?」
「テボぉ?」
「誰だそれ・・・」
「エステバンよ!」
「ああ、エステバンの小僧か…」
「助かったぜ?…今病院だ」
「病院!?
怪我でもしたの!?」
「ああ、大したこたぁねえよ」
「病院行くこともねぇたぁ思うんだがよ」
「何!?どうしたの?
オークスの人たちに乱暴されてたの?」
「いや、違ぇよ?」
「逃げるときに転んだんだ、夜だったからよ?」
「ああ、暗くて前見えてねぇのに走って、何かに躓いたんだ」
「そう、良かった…」
「そうだよ、良かったんだよ姐さん!」
「ああ、姐さんのおかげだぁ!」
「いや、テボが無事に助かったのならいいのよ」
「姐さんも良かったの?」
「良かったのよねぇ~?」
2人の少年は左右からリョーコの肩を抱いたままニヘラァと笑い出した。
「え、ええ・・・良かったわよ?」
「やっぱ良かったんだぁ・・・」
「姐さんエッチだもんなぁ・・・」
「?…何の話してんの?」
「そりゃあ、姐さん!
オークスの奴らとさぁ?」
「姐さんのこったらかイキまくったんだろぉなあって」
「バッ!バカ言わないでよ!!」
「姐さん今日も色っぺぇなあ」
「ホント、もうオレむらむらしちゃう」
そう言いながらインディオとルイスは左右からリョーコの胸を弄り始めた。
「あっ♥️…やだ♥️ちょっとぉ♥️」
服の下からピンと勃って存在を主張している乳首を、服の上から指で転がされリョーコは身悶えした。
「ヤダじゃないっしょぉ?」
「そうだよぉ、姐さんだってたまんないっしょ?」
「や♥️な♥️なんで♥️なんでそうなるのよぉ♥️…あっ♥️んんっ♥️」
「だって姐さんこんなイヤらしいカラダしてるし?」
「姐さんだってキモチよくなってんじゃんな?」
「そうだ、酒なくなったからオッパイ飲も♪」
「あっオーレも♪」
そういって2人が服の上から乳首に吸い付く。
「やっ♥️あああっ♥️…ちょ♥️ヤメテ♥️…これから出かけるんだからぁ♥️
服♥️汚さないでよ♥️…んっ♥️ね♥️ねえってば♥️」
リョーコが喘ぎながら言うと2人は素直に口を離した。
「んーじゃ、生で吸おうぜ」
「おうっ♪」
「えっ♥️あっ♥️ちょっと!?♥️」
2人はリョーコの服の襟に手をかけ、肩紐部分をリョーコの肩の外側にずらすとそのまま襟ぐりを広げながら下へずらし、リョーコの乳房を露わにした。そしてそのままリョーコの生乳首に吸い付く。
「あっ♥️やああっ!?♥️」
左右の乳首を2人の少年にそれぞれ吸われたり舐められたり転がされたりすると、そこから広がる痺れにも似た快感で上体のあらゆる筋肉にこわばり、カラダの自由が利かなくなる。カラダを動かすどころか呼吸さえ難しくなり、自然に息が乱れ始める。
「ハァ♥️…ハァ♥️…あっ♥️んんんっ♥️…んふぅ♥️…ふっ♥️
ああぁっ♥️…ね♥️ねぇ♥️…ダメよ♥️それ以上はやめて♥️」
口では拒絶してもリョーコは抵抗しなかった。2人の少年はそれに気を良くしたのか、背中に回していた手が、そして乳房を支えていた手がそれぞれ下へ下がっていき、リョーコのワンピースのスカート部分をたくし上げる。そして後ろからは尻を揉み、前からは二人の手がリョーコのもっとも敏感な部分を競うように這いまわり始めると、リョーコはたまらず腰をくねらせはじめた。
「ああっ♥️ダメ♥️ダメェ♥️あっ♥️…んんっ♥️はあっ♥️」
「何言ってんスか姐さん?」
「そうっすよ、もうクリちゃん硬くなってんじゃないっスか?」
「パンツにも染みてるっスよ」
「ああ!ひょっとして来る前からヤラれるの期待してたんすね!?」
ルイスの指がパンツの上から硬くなったクリトリスを転がし、インディオの指はパンツを巻き込みながら膣口へと潜り込んでいく。
「くああああっ♥️…あはっ♥️…はっ♥️あああっ♥️」
リョーコの膝がガクガクと震え始めた。
「姐さん、パンツ濡れちゃうから脱いだ方が良いよ」
「そうだな、脱がせちゃおうぜ」
「おう!」
「いやっ♥️…あっ♥️はああっ♥️」
「さあ、こっち来て座って」
2人はリョーコのパンツをズリ下げさせると、リョーコをソファーに座らせて脚からパンツを抜き取った。指を抜いた後も膣内に食い込んだままだったパンツが抜き取られるときに愛液の糸を引いた。
「やああん♥️…またするのぉ?♥️」
「するよぉ、しますよぉ」
「姐さんだってココこんなにしちゃって、うれしいんでしょお?」
「そうそう、コレはお礼だから。俺たちのお礼」
「お礼って普通逆でしょう?♥️
こういうお礼って助けてもらった女の子が男の子にする時にいうんでしょお?♥️」
「まぁまぁ、細かいことは気にしないの♪」
インディオはそう言いながらリョーコの隣に座ると唇を重ね、手で乳房を弄び始めた。
「んんっ!♥️んっ♥️んふぅ♥️」
そしてもう一人ルイスの方はリョーコの前にしゃがみこんで脚を開かせると、その中心を責め始める。既にしとどに濡れていたソコはルイスの指を易々の飲み込み、熱い蜜を溢れさせる。
「うは、やっべぇ位濡れてる!
よーし、姐さんオッパイでないからラブジュース飲もうっと」
「んっ♥️んんーーーっ♥️んふ♥️んはっ♥️ああっ♥️…はむ♥️んむぅ♥️」
上の口と下の口の両方でディープキスをするリョーコはすっかりとろけ切っていた。上と下からピチャピチャと水音が鳴り響き、リョーコのカラダがくねるたびに腰がピクピクと震えながら前に出ていく。
「んんっ…んっ…あ、何だよルイスお前ばっか喉を潤しやがってよ。」
「ああっ♥️ハァ♥️…んんっ♥️はああ♥️ハァ♥️ハァ♥️」
「そうだ、姐さんにも飲ませてあげるね」
インディオはそう言うとリョーコをまたぐようにソファーに上がり、リョーコの口に己の肉棒を突っ込んだ。
「はんん!?♥️んぶっ♥️おむ♥️んっ♥️うむぅ♥️むっ♥️ぶっ♥️ぷっ♥️っぷ♥️」
口に突っ込むなりリョーコの頭を掴んで猛然と腰を振り始めるインディオ。
「なんだよザーメン飲ませようってか!?
んじゃオレはコッチの口で飲ませてあげるねぇ姐さん♪」
今度はルイスがリョーコの下の口に肉棒を突っ込み、腰を振り始める。
「んんーーーっ♥️んぶぅ♥️うっ♥️んっ♥️ぶっ♥️ぷっ♥️ぷっ♥️ふっ♥️あえ♥️
え゛♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️ぶっ♥️ぶっ♥️ぷっ♥️ぷっ♥️ぷーーー♥️♥️♥️」
2本の肉棒で上の口と下の口を掻き回され、リョーコはたちまち絶頂してしまった。
「おおっ?!締まる!!」
「おぅ!こっちも!!」
絶頂により喉奥と媚肉とがキュッと締まり、少年たちの肉棒を刺激すると2人は同時に射精した。
「んんーーーーっ!!??♥️♥️♥️」
喉奥に突き入れられた肉棒と膣奥へ挿し込まれた肉棒の先端がそれぞれ一瞬プクッと膨らんだように感じた直後、熱いマグマの奔流がほとばしり、快感が爆発した。リョーコのカラダがビクビクッと痙攣し、左右に大きく広げた脚がピンと伸びる。
二つの口を満たした精液のただれるような熱さを感じながら、リョーコの意識は白く溶けていった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは2人と2回性交し、2回の射精で計12ccの精液を出され、3回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を出され、すべて嚥下した。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を膣に出された。
リョーコは37の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し87ポイントになった。
【レベル】25
【累計性交回数】321+2
【累計性交人数】57+0
【累計自慰回数】41+0
【累計絶頂回数】996+3
【累計射精回数】319+2
【累計射精人数】61+0
【累計射精量】2062+12
【累計口淫回数】56+1
【累計口淫人数】24+0
【累計口内射精回数】27+1
【累計口内射精人数】17+0
【累計口内射精量】160+6
【累計精液嚥下回数】25+1
【累計精液嚥下人数】15+0
【累計嚥下性液量】148+6
【累計膣挿入回数】287+1
【累計膣挿入人数】56+0
【累計膣内射精回数】276+1
【累計膣内射精人数】56+0
【累計膣内射精量】1803+6
【累計潮噴き回数】62+0
【累計肛虐回数】8+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】8+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】44+0
【累計強姦回数】28+0
【累計強姦人数】38+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】15021+37(次のレベルアップ経験値15148)。
インディオの依存度は9ポイント加算され80ポイントになった。
ルイスの依存度は11ポイント加算され93ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】【教会レイプ】【教会でエッチ】【聖職者とエッチ】
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