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ビッチ開眼
ビッチ開眼(読み飛ばしOK非エロエピソード)
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現場に居合わせたオークスのメンバー8人は全員が逮捕され、リョーコは救出された。コーデルは昼間にリョーコを犯したばっかりだったので、リョーコに対する事情聴取は後日ということにし、リョーコの身柄は教会へ送られた。
短期間のうちに6回目、しかも今日の昼来たばかりのリョーコが日付も跨がない内に再び性犯罪被害者として送られてきたことにシスター・カーモディは驚きを隠せなかった。しかし、既に夜遅くなっていたため、その日はそのまま教会で一泊し、アフターケアは翌日という事になった。
「それで、何なんだね?
一昨日呼び出されたばかりなのに何でまた呼び出されなければならんのかね?
私は忙しいんだよ、先王陛下の御葬儀だってまだ残務が山の様に残ってるんだ!
王太子殿下の戴冠の準備だってこれからしなきゃいけないんだぞ!」
王国内務尚書のイェッタハンは憤慨した。
「計画の責任者なんだからしょうがないでしょう?」
内心はイェッタハン同様穏やかではないゼーダが抑制のきいた声でイェッタハンを宥める。
「警察は彼女のことについてはなるべくもみ消してくれることになっていたのではないのですか、ゼーダ法務尚書閣下!?」
「コーデル警部一人で処理できる範囲の事ならもみ消しますとも…しかし、今回は警官隊が出動してしまったのでコーデル警部でももみ消せなかったのですよ、イェッタハン内務尚書閣下」
嫌味ったらしく言い合ってはいてもお互い気心の知れた仲であり、二人は別に本格的に対立しているわけではない。イェッタハンの愚痴を慰めるためにゼーダが嫌味を浴びせるという、奇妙な応酬がその後しばらく続き、ウォーミングアップを終えた二人の矛先はリョーコに向けられた。
「で、事件を起こしてくれるなとあれほど言ったはずだ。なのにどうしてこうなった!?」
「ごめんなさい。」
「謝るのは後でいいですから、理由を聞かせてください。」
「それは…」
リョーコはロケッツのエステバン救出の経緯を説明した。
「なるほど、そのエステバンという少年を助けるためにわざわざ襲われるのが分かっていてギャングのアジトへ行ったと…」
「それで、エステバンという少年の救出は上手く行ったんですか?」
「結果は…まだ聞いてないです。」
「ま、上手くいったにしろ行かなかったにしろ、どのみちオークスは壊滅でしょうね」
ゼーダは呆れたように言った。
「そうなんですか?」
「港町のギャング団オークスは現在10~12名ぐらいの勢力のはずです。
この間2人ほどロケッツとの喧嘩で大怪我をしていて、今回8人が逮捕されましたからね。
メンバーは居なくなったか、残っていても1~2人しかいないはずです。
マフィアに狙われているとしたら、目立った活動はできないでしょうし、もう解散でしょう。」
「か、彼らは助からないんですか!?」
「?…このまま刑務所に入った方が彼らにとっては安全だと思いますよ?
ドン・レフティのお気に入りであるアナタを強姦したんですからね。」
「……ご、強姦じゃないです!」
「「「は!?」」」
「合意でした!」
「ちょ、ちょっと待ちなさい。
アナタは望んで彼らと乱交に及んだとでも言うつもりですか?」
「はい!だとすれば、彼らは罪になりませんよね?」
「……アナタがそう証言すれば、確かに警察は彼らを釈放せざるを得なくなります。
ですが、マフィアの方はどうするんですか?
たとえ合意でもドン・レフティの情婦であるアナタに手を出したとあれば、マフィアから命を狙われるのは彼らです。却って危険ですよ?」
「……ど、どうにかなりませんか?」
「どうにもなりません。
それとも、レフティの方を始末しますか?」
「ダメ!…それは絶対ダメ!!」
「マフィアのゴッドファーザーの愛人に手を出した…それで彼らが野放しになったら、マフィアはメンツをつぶされてしまう。だから彼らは間違いなく狙われますよ。レフティ自身が許したとしても、レフティの部下が許しません。
せめて刑務所に入ってほとぼりが冷めるまで待った方が彼らにとっても安全なんですよ。」
「アタシのことはレフティの下から連れ出せたじゃない!?」
「それはアナタがファウスト博士の身内で、レフティがファウスト博士に借りがあったからです。」
「じゃあ、今度も」
ゼーダは首を振った。
「貸しとか借りというのはね、一つ使えば一つ消えるモノなんですよ。」
「コ、コーデル警部だってアタシに手を出してるじゃないですか!?」
「レフティが知れば、コーデルも狙われるかもしれませんね。」
「ア、アタシ、今まで沢山の男たちに犯されたわ!その人たちは!?」
「・・・殺されるかもしれませんね。」
「アタ、アタシが、街中の男と寝たらどうなるの?」
「その時はアナタが狙われるかもしれません。」
「アタシは死なないんでしょ?!」
「死ななくてもどこかの牢獄に監禁するとかはできるでしょう?永遠に…」
「ぐっ…」
「だいたい、アナタは何がしたいんですか!?」
「そうです!アナタは港町には行くな、オークスとは関わるなと言ったはずです!」
「それは!…アタシが誰か特定の人に依存しないようにするためでしょ!?」
「…そうですね」
「でも、エッチは沢山しなきゃいけないんでしょ!?」
「…そ、そうですね。」
「じゃあ、沢山の男たちに沢山犯されれば、問題ないじゃない!!」
「……そ、そうなんですか?」
「さあ?」
「アタシ、分かったの!」
「「何が?」」
「エッチした方が良いの!しなきゃダメなのよ!」
「「はぁ…」」
「特定の誰かに依存するのが悪いのよ!
沢山の人と関係を持てば、誰かに依存しなくて済むわ♥️
そのうえでなら、誰とエッチしてもいいのよ!
だから、沢山の男と沢山エッチして、依存し過ぎないようにレフティに会えばいいんだわ」
「「・・・・・」」
ゼーダとイェッタハンは同時に振り返って二人でこそこそ小声で話を始めた。
「どう思いますかゼーダ法務尚書閣下?」
「いや、彼女が言ってるのは我々が彼女に言った通りのことではありませんかイェッタハン内務尚書閣下?」
「確かにそうですが…何故か引っかかるものがあるんです。何かが違うと…」
「それについて明確に説明する術は持ちませんが、まったく同感です。」
「たしかに我々はレフティに依存しないように、他の男たちと関係を持つように命じました。」
「ええ、レフティに会いたければレフティ以外と30回セックスしろと条件を出しました。」
「ならば彼女は我々の方針に従っていることになるんですか?何か違う気がするんですが…」
「しかし、間違ってはいません。論理的には…」
「何こそこそ話してるんですか!?」
「いえ、すみません…ただ、いいですか?」
「何ですか?」
「アナタは好きでもない男に身を任せるのは何ともないんですか?」
「そうですね。最初の頃、アナタはそのことにかなり抵抗を感じているようでした。」
イェッタハンとゼーダの質問にリョーコは明確に答えた。
「全然、苦じゃありません!」
「「全然、苦じゃない!?」」
「アタシ、今回分かったんです。オークスの子やロケッツの子たちとエッチして♥️」
「ちょっと、待ってください。ロケッツのメンバーともヤッたんですか!?」
「ええ、景気づけに!」
「「…景気づけ…」」
「アタシ、始める前からすごいドキドキしてました。これから犯されるんだって思って・・・」
「「はぁ」」
「それで♥️沢山の男の人たちにイッパイ犯されて♥️全然苦じゃなかったんです♥️
前みたいに、リョーコに意識とカラダを乗っ取られることも無く♥️最後までずっと自分からキモチよくなれたんです!♥️
イルザさんに教えられた通りでした!♥️エッチに♥️快感に積極的なら♥️アタシ大丈夫だって!♥️
むしろキモチ良いんだって!♥️良い事なんだって!♥️」
「イルザさん?」
「ファウスト博士のトコのメイドですよ。」
「ああ、あのホムンクルスの…」
「彼女も実験体…というか、リョーコ君の試作体らしいです。」
「なるほど、それで…」
「このカラダにとってエッチは食事と一緒です♥️
だからイッパイエッチすることはいっぱい食べることと一緒で良い事なんです♥️」
「「はぁ…」」
「だからアタシ♥️これからいっぱいエッチします!!♥️」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコの自己肯定感は上限の100ポイントのままだ。
【レベル】25
【累計性交回数】318+0
【累計性交人数】57+0
【累計自慰回数】38+0
【累計絶頂回数】985+0
【累計射精回数】316+0
【累計射精人数】61+0
【累計射精量】2043+0
【累計口淫回数】56+0
【累計口淫人数】24+0
【累計口内射精回数】27+0
【累計口内射精人数】17+0
【累計口内射精量】160+0
【累計精液嚥下回数】25+0
【累計精液嚥下人数】15+0
【累計嚥下性液量】148+0
【累計膣挿入回数】284+0
【累計膣挿入人数】56+0
【累計膣内射精回数】273+0
【累計膣内射精人数】56+0
【累計膣内射精量】1784+0
【累計潮噴き回数】59+0
【累計肛虐回数】8+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】8+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】44+0
【累計強姦回数】27+0
【累計強姦人数】38+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】14933+0(次のレベルアップ経験値15148)。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】
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「それで、何なんだね?
一昨日呼び出されたばかりなのに何でまた呼び出されなければならんのかね?
私は忙しいんだよ、先王陛下の御葬儀だってまだ残務が山の様に残ってるんだ!
王太子殿下の戴冠の準備だってこれからしなきゃいけないんだぞ!」
王国内務尚書のイェッタハンは憤慨した。
「計画の責任者なんだからしょうがないでしょう?」
内心はイェッタハン同様穏やかではないゼーダが抑制のきいた声でイェッタハンを宥める。
「警察は彼女のことについてはなるべくもみ消してくれることになっていたのではないのですか、ゼーダ法務尚書閣下!?」
「コーデル警部一人で処理できる範囲の事ならもみ消しますとも…しかし、今回は警官隊が出動してしまったのでコーデル警部でももみ消せなかったのですよ、イェッタハン内務尚書閣下」
嫌味ったらしく言い合ってはいてもお互い気心の知れた仲であり、二人は別に本格的に対立しているわけではない。イェッタハンの愚痴を慰めるためにゼーダが嫌味を浴びせるという、奇妙な応酬がその後しばらく続き、ウォーミングアップを終えた二人の矛先はリョーコに向けられた。
「で、事件を起こしてくれるなとあれほど言ったはずだ。なのにどうしてこうなった!?」
「ごめんなさい。」
「謝るのは後でいいですから、理由を聞かせてください。」
「それは…」
リョーコはロケッツのエステバン救出の経緯を説明した。
「なるほど、そのエステバンという少年を助けるためにわざわざ襲われるのが分かっていてギャングのアジトへ行ったと…」
「それで、エステバンという少年の救出は上手く行ったんですか?」
「結果は…まだ聞いてないです。」
「ま、上手くいったにしろ行かなかったにしろ、どのみちオークスは壊滅でしょうね」
ゼーダは呆れたように言った。
「そうなんですか?」
「港町のギャング団オークスは現在10~12名ぐらいの勢力のはずです。
この間2人ほどロケッツとの喧嘩で大怪我をしていて、今回8人が逮捕されましたからね。
メンバーは居なくなったか、残っていても1~2人しかいないはずです。
マフィアに狙われているとしたら、目立った活動はできないでしょうし、もう解散でしょう。」
「か、彼らは助からないんですか!?」
「?…このまま刑務所に入った方が彼らにとっては安全だと思いますよ?
ドン・レフティのお気に入りであるアナタを強姦したんですからね。」
「……ご、強姦じゃないです!」
「「「は!?」」」
「合意でした!」
「ちょ、ちょっと待ちなさい。
アナタは望んで彼らと乱交に及んだとでも言うつもりですか?」
「はい!だとすれば、彼らは罪になりませんよね?」
「……アナタがそう証言すれば、確かに警察は彼らを釈放せざるを得なくなります。
ですが、マフィアの方はどうするんですか?
たとえ合意でもドン・レフティの情婦であるアナタに手を出したとあれば、マフィアから命を狙われるのは彼らです。却って危険ですよ?」
「……ど、どうにかなりませんか?」
「どうにもなりません。
それとも、レフティの方を始末しますか?」
「ダメ!…それは絶対ダメ!!」
「マフィアのゴッドファーザーの愛人に手を出した…それで彼らが野放しになったら、マフィアはメンツをつぶされてしまう。だから彼らは間違いなく狙われますよ。レフティ自身が許したとしても、レフティの部下が許しません。
せめて刑務所に入ってほとぼりが冷めるまで待った方が彼らにとっても安全なんですよ。」
「アタシのことはレフティの下から連れ出せたじゃない!?」
「それはアナタがファウスト博士の身内で、レフティがファウスト博士に借りがあったからです。」
「じゃあ、今度も」
ゼーダは首を振った。
「貸しとか借りというのはね、一つ使えば一つ消えるモノなんですよ。」
「コ、コーデル警部だってアタシに手を出してるじゃないですか!?」
「レフティが知れば、コーデルも狙われるかもしれませんね。」
「ア、アタシ、今まで沢山の男たちに犯されたわ!その人たちは!?」
「・・・殺されるかもしれませんね。」
「アタ、アタシが、街中の男と寝たらどうなるの?」
「その時はアナタが狙われるかもしれません。」
「アタシは死なないんでしょ?!」
「死ななくてもどこかの牢獄に監禁するとかはできるでしょう?永遠に…」
「ぐっ…」
「だいたい、アナタは何がしたいんですか!?」
「そうです!アナタは港町には行くな、オークスとは関わるなと言ったはずです!」
「それは!…アタシが誰か特定の人に依存しないようにするためでしょ!?」
「…そうですね」
「でも、エッチは沢山しなきゃいけないんでしょ!?」
「…そ、そうですね。」
「じゃあ、沢山の男たちに沢山犯されれば、問題ないじゃない!!」
「……そ、そうなんですか?」
「さあ?」
「アタシ、分かったの!」
「「何が?」」
「エッチした方が良いの!しなきゃダメなのよ!」
「「はぁ…」」
「特定の誰かに依存するのが悪いのよ!
沢山の人と関係を持てば、誰かに依存しなくて済むわ♥️
そのうえでなら、誰とエッチしてもいいのよ!
だから、沢山の男と沢山エッチして、依存し過ぎないようにレフティに会えばいいんだわ」
「「・・・・・」」
ゼーダとイェッタハンは同時に振り返って二人でこそこそ小声で話を始めた。
「どう思いますかゼーダ法務尚書閣下?」
「いや、彼女が言ってるのは我々が彼女に言った通りのことではありませんかイェッタハン内務尚書閣下?」
「確かにそうですが…何故か引っかかるものがあるんです。何かが違うと…」
「それについて明確に説明する術は持ちませんが、まったく同感です。」
「たしかに我々はレフティに依存しないように、他の男たちと関係を持つように命じました。」
「ええ、レフティに会いたければレフティ以外と30回セックスしろと条件を出しました。」
「ならば彼女は我々の方針に従っていることになるんですか?何か違う気がするんですが…」
「しかし、間違ってはいません。論理的には…」
「何こそこそ話してるんですか!?」
「いえ、すみません…ただ、いいですか?」
「何ですか?」
「アナタは好きでもない男に身を任せるのは何ともないんですか?」
「そうですね。最初の頃、アナタはそのことにかなり抵抗を感じているようでした。」
イェッタハンとゼーダの質問にリョーコは明確に答えた。
「全然、苦じゃありません!」
「「全然、苦じゃない!?」」
「アタシ、今回分かったんです。オークスの子やロケッツの子たちとエッチして♥️」
「ちょっと、待ってください。ロケッツのメンバーともヤッたんですか!?」
「ええ、景気づけに!」
「「…景気づけ…」」
「アタシ、始める前からすごいドキドキしてました。これから犯されるんだって思って・・・」
「「はぁ」」
「それで♥️沢山の男の人たちにイッパイ犯されて♥️全然苦じゃなかったんです♥️
前みたいに、リョーコに意識とカラダを乗っ取られることも無く♥️最後までずっと自分からキモチよくなれたんです!♥️
イルザさんに教えられた通りでした!♥️エッチに♥️快感に積極的なら♥️アタシ大丈夫だって!♥️
むしろキモチ良いんだって!♥️良い事なんだって!♥️」
「イルザさん?」
「ファウスト博士のトコのメイドですよ。」
「ああ、あのホムンクルスの…」
「彼女も実験体…というか、リョーコ君の試作体らしいです。」
「なるほど、それで…」
「このカラダにとってエッチは食事と一緒です♥️
だからイッパイエッチすることはいっぱい食べることと一緒で良い事なんです♥️」
「「はぁ…」」
「だからアタシ♥️これからいっぱいエッチします!!♥️」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコの自己肯定感は上限の100ポイントのままだ。
【レベル】25
【累計性交回数】318+0
【累計性交人数】57+0
【累計自慰回数】38+0
【累計絶頂回数】985+0
【累計射精回数】316+0
【累計射精人数】61+0
【累計射精量】2043+0
【累計口淫回数】56+0
【累計口淫人数】24+0
【累計口内射精回数】27+0
【累計口内射精人数】17+0
【累計口内射精量】160+0
【累計精液嚥下回数】25+0
【累計精液嚥下人数】15+0
【累計嚥下性液量】148+0
【累計膣挿入回数】284+0
【累計膣挿入人数】56+0
【累計膣内射精回数】273+0
【累計膣内射精人数】56+0
【累計膣内射精量】1784+0
【累計潮噴き回数】59+0
【累計肛虐回数】8+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】8+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】44+0
【累計強姦回数】27+0
【累計強姦人数】38+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】14933+0(次のレベルアップ経験値15148)。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】
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