冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)

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ビッチ開眼

わざわざ輪姦されにギャングのアジトへ乗り込むリョーコ(後編)

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 少年たちは既に全員が1回ずつリョーコの中に射精し、2周目に突入していた。リョーコの股座またぐらと尻の下はリョーコ自身の吐き出した愛液と少年たちの精液の混ざった白い粘液でベトベトに汚れていてもう誰も掃除しようとか思わなくなっていた。
 1周目が終わるころにはもう誰もリョーコのカラダを押さえつけることも無くなり、リョーコも抵抗するどころか、挿入してきた男の背中に両腕を回して積極的に腰を振る始末だ。もうリョーコの頭は快感に支配されていて、ここに何のために来たのかなんてすっかり忘れ去られている。

「うふぅ♥️うふぅ♥️うふうふ♥️ううう♥️うっふうぅぅーーーーっ♥️♥️♥️」

 既に何度目になるかわからない絶頂に身を震わせるリョーコの膣奥に10発目の精液が放たれる。

「ううぅぅーーーーっ!!!♥️♥️♥️」

 リョーコは胎内に精を放った少年の身体にギュッとしがみ付いて、身を痙攣させた。その顔は完全にとろけきっていて、紅潮した頬には歓喜の涙で濡れている。もし、口にパンツを詰め込まれてなかったら、口周りにはヨダレも垂れていた事だろう。

「おい、何してんだ?お前らもういいのか?」
「いや、ヤリます!」
「ちょっと、二人で一緒にヤろうって相談してて…」
「二人で?」
「そう、どっちがどっち使うかって…へへ」

 二人の説明を聞いた他の少年たちの反応は顔をしかめたりニヤついたりと様々だった。二人は先にナプキンを持ってきてベトベトに汚れたリョーコの股座またぐらを拭き、次いで両脚を抱えて尻を持ち上げると、尻とテーブルを拭いた。

「ふぅ~ん♥️うっふぅもっとぉ♥️うっふうふぅもっとしてぇ♥️」

 リョーコは両脚を抱えて腰を持ち上げられている間、うなされているかのように声を漏らしつつ、両手で自らの乳房を揉みしだいていた。

「おいおい、コイツまだヤリてぇってよ」
「すげぇ淫乱だな。」
「安心しろよ、すぐに続きしてヤッからよ♪」

 その言葉通り、すぐに次の少年がリョーコの脚を開かせて挿入してきた。

「うふーーーっ♥️…ふっ♥️ふう♥️」

 リョーコは仰け反りながらも両腕を伸ばして、挿入してきた少年に抱き付こうとする。少年は直ぐには腰を振らず、上体を倒して素直にリョーコに抱き付かせると、その背中に腕を回してリョーコのカラダを抱き起した。

「しっかり掴まってろよ?」

「うっ!?♥️うぅふんう?♥️うっ♥️ううー!!♥️」

 少年はリョーコが掴まり切る前にリョーコのカラダを挿入したまま抱え上げた。一瞬、バランスを崩して倒れそうになり、リョーコは慌てて少年の身体にしがみ付く。すると少年はリョーコの背中に回していた手を降ろして、今度は両手でリョーコの尻をガッシと掴んで抱え上げた。
 リョーコは不安でカラダを固くする。すると必然的にアソコにも力が入って、少年の肉棒を包み込む媚肉がグニュグニュと動き、互いの粘膜がこすれて結合部から微妙な快感の波動が広がっていく。
 次の瞬間、両手で掴まれたことで広げられ、すこし肌寒さを感じていた尻の中心に別の肉棒が宛がわれた。

「うっ♥️うふぉ!?♥️」

 これから起こるであろうことに期待と不安で身を震わせたリョーコの背後から、少年がアヌスに怒張した肉棒を押し込んで来た。

「うふ♥️うふぉうーーーーっ!!??♥️」

 二つの穴に肉棒を埋め込まれ、リョーコは二人の少年の間に挟まれたまま背筋を伸ばして歓喜の叫び声をあげる。

「おほぉ…2本刺しされて悦んでやがる!?」
「マジでケツに挿れてんのかよ!?」
「前回もヤッたけど、こいつケツでもイケんすよ!」
「前回も突っ込んだんかよ!?」
「オレじゃねぇっすよ?スノーボーイっス!」
「オレの後でお前も突っ込んだだろジョン!?」
「お前らケツ挿れんの好きなんか?」
「ケツなんて入り口が締まるだけで良くねぇだろ?」
「コイツのは別っスよ!中、マンコみてぇっス!なっ!?」
「おう!マジっスよ!中がグネグネ動いて密着してくるっス!」
「いいからさっさとやれよ」

 二人の少年はサンドイッチにしたままのリョーコのカラダを揺すり始めた。

「うっ♥️ふっ♥️ふっ♥️ふっ♥️ふっ♥️ふううっ♥️ふううーーっ♥️
 ううっ♥️ふううーーっ♥️うっ♥️うっ♥️うっ♥️ふっ♥️ふうう♥️」

 最初は前後からバラバラにカラダを揺すられていたリョーコはランダムに沸き起こる快感の波に意識ごと揉みクシャにされ、文字通り溺れているかのように喘いでいたが、次第に二人の息があって2本の肉棒の抽挿のタイミングが同調してくると、強烈な快感の衝撃波にカラダ中を揺さぶられるようになっていった。

 ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!

 カラダが沈みこむたびに下から突き上げてくる2本の肉槌…突き上げられては再び肉槌の上にカラダを落とされる。そのたびに快感の波動が脳天にまで突き抜け、目の奥で快感がスパークし、リョーコの意識を眩惑させていく。

「ウヴォ♥️…おっ♥️…うぉっ♥️…おぶっ♥️…ぶふっ♥️…ふぉっ♥️…ほっ♥️
 ふぉっ♥️…ホヴォ♥️…おっ♥️…ふぉおおーーっ♥️ほおおおーーっ♥️♥️♥️」

 度重なる快楽の衝撃にリョーコのなけなしの理性はとっくに木っ端みじんに砕かれている。二人の少年に前後から挟まれ、貫かれたまま、上下にカラダごと大きく揺さぶられ、パンツを詰め込まれた口から絶頂の叫びをあげた。リョーコは二人の間でカラダをビクビクと小刻みに痙攣させ、カラダを貫く2本の肉棒を締め上げるが、既に一回リョーコの中で精を放っていた少年はどちらもその締め付けに耐え、リョーコを犯し続ける。

「なぁ~、オレそろそろ疲れたんだけど?」

 リョーコを前から一人で支えていた方の少年が言うと、後ろから犯すだけだった少年が答える。

「ああ、じゃあそろそろ終わらすか?」

 そういうと後ろの少年がリョーコの前から手を回してきた。

「あ!?何すんだよ、邪魔なんだけど?」
「まあまあ、すぐ終わるから」

 後ろの少年はそう言いながら回した手でリョーコの乳房とクリトリスをいじり始めた。

「うぉっ♥️うぉぉぉぉぉ!?♥️ふぉぉおーーーっ♥️ほぉーーーーっ♥️♥️♥️」

 リョーコは髪を振り乱しながら叫び、昇天する。だが、少年たちは止まらない。痙攣しつづけるリョーコにお構いなしに揺する続け、リョーコは際限なく絶頂を繰り返す。

「腕、痺れてきたんだけど、そろそろイッていい!?」
「おお、いいぞ!」

 間断なく締め付けてくるようになってしまったリョーコの膣奥にようやく精が放たれる。

「ヴぉおっおっ♥️ーーーーーーっ!!♥️♥️♥️」

 絶頂感が止まらなくなっていたところへ射精を受け、リョーコは過去最高の絶頂へ駆け上る。それによって巻き起こった締め付けで後ろの少年も精を放った。

「お、おおっ!?」

「ーーーーーーっ!?♥️♥️♥️」

 リョーコが少年の身体にガッとしがみ付き、下半身だけが痙攣し続けるカラダを硬直させ、一気に脱力する。思わずリョーコを落としそうになった少年たちは慌ててそのカラダを支えた。
 その時、店の入り口からドアベルの音が聞こえた。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは6人と11回性交し、1回自慰をし、11回の射精で計66ccの精液を出され、49回絶頂した。
リョーコは6人から10回、膣に挿入され、10回の射精で計60ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは1人から1回、肛門に挿入され、1回の射精で計6ccの精液と直腸に出された。

リョーコは1698の経験値を得た。
リョーコはレベルが上がった。
リョーコの自己肯定感は6ポイント上昇し上限の100ポイントになった。

【レベル】24+1
【累計性交回数】307+11
【累計性交人数】57+0
【累計自慰回数】37+1
【累計絶頂回数】936+49
【累計射精回数】305+11
【累計射精人数】61+0
【累計射精量】1977+66
【累計口淫回数】56+0
【累計口淫人数】24+0
【累計口内射精回数】27+0
【累計口内射精人数】17+0
【累計口内射精量】160+0
【累計精液嚥下回数】25+0
【累計精液嚥下人数】15+0
【累計嚥下性液量】148+0
【累計膣挿入回数】274+10
【累計膣挿入人数】56+0
【累計膣内射精回数】263+10
【累計膣内射精人数】56+0
【累計膣内射精量】1724+60
【累計潮噴き回数】58+1
【累計肛虐回数】7+1
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+1
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+6
【累計強姦回数】27+0
【累計強姦人数】38+0
【最高連続絶頂回数】8
【累積経験値】13235+1698(次のレベルアップ経験値15148)。

アクションの依存度は62ポイント加算され143ポイントになった。
ディーゼルの依存度は51ポイント加算され73ポイントになった。
ラブの依存度は35ポイント加算され162ポイントになった。
ジョンの依存度は170ポイント加算され328ポイントになった。
スノーボーイの依存度は147ポイント加算され247ポイントになった。
ディールの依存度は8ポイント加算され70ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】
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