冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件（アルファポリス版）

ビッチ開眼

わざわざ輪姦されにギャングのアジトへ乗り込むリョーコ（中編）

「うふ♥️ふううーーっ♥️ううーーっ♥️ふぅうーーっ♥️うーーーっ！！♥️♥️♥️」

　リョーコがカラダを震わせ、媚肉が激しく収縮して挿入された肉棒を締め上げる。

「ぅおおっ…出る！！」

　最初の挿入から５度目の絶頂でアクションはようやく精を放った。

「ーーーっ！！！♥️♥️♥️」

　カラダの奥に沸き起こったマグマの奔流を感じ、痙攣していたリョーコのカラダがビクンッと大きく跳ねて硬直する。そして数秒後、思い出したかのようにビクン…ビクビクン…と断続的な痙攣が再開する。

「ふぅーっ…相変わらずスゲーもん持ってるぜ、この女」

　アクションが身を引いてズルリと、まだ半勃ち状態の肉棒を引き抜くと膣口からドロッと白い粘液が零れ落ちてテーブル垂れ落ちる。

「つ、次、誰だ！？」
「バッカ、ディーゼルのアニキに決まってんだろ！？」
「アニキ、早く、早く」
「そう慌てんなよ、女は逃げやしねぇよ。
　ったく、中に出しやがって、後から突っ込む奴のことも考えろよ」

　そう言いながらディーゼルは指を使ってリョーコの中を掃除し始める。

「うふぅ！？♥️ううっ♥️…ふっ♥️…ふううーーっ！♥️」

　恍惚としていたリョーコがカラダを激しく捩り始めた。

（いや♥️やめて♥️掻き出さないで♥️）

　リョーコはカラダに注ぎ込まれた精子を子宮で分解し卵巣で魔力に変換するセクサロイド。言ってみれば膣内射精は食事と同じ。どれほどセックスで快楽を極め絶頂を繰り返そうとも最後に射精してもらわなければ満足できない。逆に射精さえしてもらえれば必ず絶頂し満足するカラダ。６度の絶頂を経てようやく出してもらえた精液を掻き出され、リョーコは悶えた。

「すげー、まだよがってるぜ」
「とんでもねぇスキモンだな」
「たまんねぇ」
「あ、またイキやがった」
「よーし、こんなもんだろ」
「早くしてくれよ」
「うるせぇ、行くぞ」

　掻き出されてしまった精液のお・替・り・はすぐに来た。

「うううーーーっ♥️うっうーぅーっ♥️」

　まだブルブルと痙攣し続けていたカラダに次の肉棒が挿入されると、リョーコは仰け反って歓喜の声をあげる。
　
「おおーっ…たまんねぇな。こっちが動かなくても中がグネグネ動いて気持ちいいや。」

　リョーコの熱い蜜を湛えた媚肉は飲み込んだ肉棒を奥へ引きずり込もうとするかのように複雑にグニュグニュと蠕動ぜんどうする。このため肉棒と膣壁が互いにこすれ合い、両者に快感を与えた。

（ああ♥️たまんない♥️もっと♥️もっと欲しい♥️）

　動かなくてもただ挿入されているだけでジワジワと広がり続ける快感はどうしようもないじれったさを伴ってリョーコのカラダとキモチを昂らせる。抑えつけられ、自由の利かないカラダが自然に捩よじれ、勝手に腰がうねる。

「へっ…姉ちゃんもたまんねぇって感じだな？」
「アニキ、頼むぜ」
「ああ、見てるだけでたまんねぇ」
「焦るな、よーし行くぞぉ」

　ディーゼルが腰を振り始めた。アクションのように技巧的ではなく、単調に腰を振るだけだが、前後するたびにエラの大きく張った亀頭がリョーコの膣壁をこすり上げ、愛液を掻き出していく。ただ抽挿するだけで、リョーコはカラダの内側からグゥ…ギュポッと音が聞こえてくるような気がした。

「ふぅーーっ♥️ふっ♥️ふぅーーっ♥️うふぅーーっ♥️ううっ♥️うーーっ♥️」

　焦点を喪った潤んだ目が虚空をさまよい、くぐもった喘ぎ声をあげてカラダをゆすり、愛液を垂らし続ける。そして時折、うなされるように首を左右に振って快感に堪えている。

（いい♥️挿入イイ♥️入れらるのが一番イイ♥️）

　リョーコの頭から今日ここに来た理由とか目的と言ったものはもう全て消えていた。

「おっし、さっきのアクションのやり方真似てみっかな♪」

　ディーゼルはそういうと結合部に手を回す。

「うふぅっ！！♥️うぇうぇ♥️うんうぃううっ！♥️うんぃうえうう♥️
　ううーーーっ♥️うっ♥️うっ♥️うっふう♥️うっふううっふうっ♥️
　ううう♥️うふうふっ♥️うっふうぅぅーーーーっ♥️♥️♥️…うっ♥️」

　リョーコは先ほどと同じようにクリトリスを責められ、よがり狂って絶頂し、カラダを痙攣させた。

「これスゲーなアクション、この女簡単にイッちまった。」
「他の女にはやんねぇ方が良いぞ？刺激が強すぎて却って嫌われっから」
「マジかよ？」
「素直にキモチよがってイキまくる女ぁめずらしいよ。コイツは相当な淫乱だから悦んでるけどよ。普通の女は嫌がるよ。」
「へえ、せっかく他でも試そうと思ったのに。」
「アニキ、いいから早く済ませてくれよ。」
「俺ら待ってんすよ？！」
「ああ、わかったわかった。」

　一度止まっていた責めが再開する。

「ふぐぅぅ！？♥️うっ♥️ふううーーっ♥️ううっ♥️ふーーーーっ♥️」

　全身から汗を噴きださせ、悦びを叫んでリョーコがよがり狂う。少年たちの責めはまだまだ終わらない。それどころか始まったばかりだった。ディーゼルと名乗る二人目の男が射精するまでにリョーコは４回絶頂させられた。
　カラダをビクビクと小刻みに痙攣させ、胸を大きく上下させてグッタリ横たわるリョーコの蜜壺からディーゼルが肉棒を引き抜くと、すぐさま次の少年が挿入してきた。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

※イベント途中に付き集計は実行されません。

リョーコの自己肯定感は９４ポイントのままだ。

【レベル】２４
【累計性交回数】３０７＋０
【累計性交人数】５７＋０
【累計自慰回数】３７＋０
【累計絶頂回数】９３６＋０
【累計射精回数】３０５＋０
【累計射精人数】６１＋０
【累計射精量】１９７７＋０
【累計口淫回数】５６＋０
【累計口淫人数】２４＋０
【累計口内射精回数】２７＋０
【累計口内射精人数】１７＋０
【累計口内射精量】１６０＋０
【累計精液嚥下回数】２５＋０
【累計精液嚥下人数】１５＋０
【累計嚥下性液量】１４８＋０
【累計膣挿入回数】２７４＋０
【累計膣挿入人数】５６＋０
【累計膣内射精回数】２６３＋０
【累計膣内射精人数】５６＋０
【累計膣内射精量】１７２４＋０
【累計潮噴き回数】５８＋０
【累計肛虐回数】７＋０
【累計肛虐人数】７＋０
【累計直腸射精回数】７＋０
【累計直腸射精人数】７＋０
【累計直腸射精量】３８＋０
【累計強姦回数】２７＋０
【累計強姦人数】３８＋０
【最高連続絶頂回数】７
【累積経験値】１３２３５＋０（次のレベルアップ経験値１４０５３）。

新規実績解除：なし

解除実績：【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【３Ｐ】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【ＮＴＲ】【同時絶頂】【暗示】【抜かず３発】【ベルナルドの女】【ザーメン１Ｌ】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精１Ｌ】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】