冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)

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ビッチ開眼

ギャングのアジトで10Pしちゃったリョーコ

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  ビッチなセクサロイドとして覚醒したリョーコはドン・レフティに再開するため、週末までに30回エッチしなければならない。いつもは望みもしないのに襲い掛かってくる男だらけなのに、いざ男漁りにいそしもうとすると意外と見つからない。週末までに30回するには一日あたり5人とエッチしなければならないのに、昨日は3人としかエッチできなかった。
 今日は夕方ごろになってようやく市場でパイ屋を営む男フランク・チェンバースを捕まえ5人目のノルマを果たしたのだった。

 顔にかけられこともあって一旦シャワーを借りたリョーコが出た時、フランクは既に店の厨房で明日の分の仕込みをしていた。

「シャワーありがと」

「ああ、もう外暗くなりそうだけど帰り大丈夫か?」

「近いから平気よ。
 それよりも、フランクってテボと知り合いよね?」

「テボ?…ああ、エステバンか?」

「そう、最近見ないんだけど、知らない?」

「あいつらギャング同士の戦争で港町の方へ攻めてるらしいぞ?」

「戦争?人が死んじゃったりするの!?」

「まさか!ガキ同士のケンカさ。
 ここ何年かは港のオークスってギャング団が勢力伸ばしてたんだけど…先週、何でか知らんけどオークスのメンバーが沢山警察に掴まって戦力が落ちたから今のうちに叩くんだってさ。」

「ロケッツが勝ってるの?」

「最初は優勢だったみたいだけど、劣勢になったオークスがマフィアにオンナを献上して助っ人を頼んだらしい。」

「それってまさか、ドン・レフティ?」

「良く知ってるな?
 そう、ドン・レフティ率いるブラスコ・ファミリーさ。まあ、王都にはブラスコ・ファミリーしかマフィアはいないんだけどな。」

「その、ブラスコ・ファミリーがオークスについたの?」

「ついたっていうか…オークスの連中を庇ってやってるみたいだ。
 マフィアの連中だってガキのケンカにチョッカイ出したって何の得にもならないけど、街で騒ぎを起こされたんじゃ迷惑だからな。だから、守ってはやるけど、だからといってロケッツのメンバーを攻撃したりはしないって感じらしい。」

「じゃあ、ケンカも実際にはそんなにしてなかったり?」

「みたいだな…隠れちまったオークスを探し回ってるみたいだけど、見つからなくて困ってるみたいだ。」

「ふーん」

「なんだ、心配なのか?」

「そりゃね」

「ギャングなんかに関わるのはやめとけ…マフィアが絡んで来たんならなおさら、どんな面倒事に巻き込まれるかわかったもんじゃないぞ?」

「うん?…うん」

(巻き込まれるどころかレフティの愛人なんだけど・・・♥️)

「帰るのか?送って行こうか?」

「イイわよ近いし・・・ありがとうね」

「今度は客として来てくれ」

「お金がある時にね♥️」

 リョーコはフランクの店を後にした。
 既に暗くなりつつあった市場を抜けて家路を進むリョーコに少年が声をかけてきた。

「あ、姐さん!?」

「あら・・・えっと、たしかマルセリノだっけ?」

 ロケッツのメンバーでかつてオークスのメンバーに輪姦されていたリョーコをエステバンと共に助けてくれた少年だった。

「姐さん!大変だ!エステバンの奴がオークスに捕まっちまった!!」

 リョーコがマルセリノと一緒にロケッツのアジトに行くと、8人の少年たちが互いの怪我の手当てをしていた。この場にいるロケッツのメンバーで無傷なのはマルセリノとペペの2人だけ、他の7人は大なり小なり怪我をしていて、ボスであるはずのベルナルドも額から血を流していた。

「ちょっとコレってどういうこと!?」

「あ、姐さん!?」
「姐さんだ」
「リョーコ!?何でここに?」

 突然現れたリョーコに驚く少年たち。

「何でじゃないわよ!何があったの!?」

「オメーにゃ関係ねえよ!」

「関係なくないわよ!テボが捕まったってどういうこと!?」

「アイツは逃げ遅れたんだ。」

「何よそれ、負けて帰ったの!?」

「うるせー!
 ちょっとドジ踏んじまっただけだ」

「何があったのよ?」

「警察に捕まってた連中が帰ってきちまったんだ。
 リョーコが言ったとおり、恩赦ってやつでな。
 ただ、帰ってくるのが予想より一日早かった。
 それでアイツ等、待ち伏せてやがった。」

「テボはどうなったの?」

「さあな、逃げ遅れてはぐれちまったから、今頃どうなってるか・・・」

「ひどい目にあわされてない?」

「知らねえ、そっちのマルセリノに聞いてみな。
 そいつはツラが割れてねぇからな、偵察に出したんだ」

 ベルナルドのセリフで全員の視線がマルセリノに集中する。

「マルセリノ、あなた何か知ってるの?」

「ボ、ボス・・・エステバンのヤツ、捕まってやす。廃倉庫の一つに閉じ込められて…」

 マルセリノはオドオドしながら答える。

「ひどい目にあわされてないの?怪我は?」

「怪我は擦り傷ぐれぇす。」

 リョーコはベルナルドに振り返って言った。

「助けなきゃ!」

「どうやって!?
 こっちは今このありさまだ。戦えるのぁせいぜい4~5人だ。」

「アッチは何人よ?」

「8人…いや9人かもしれねぇ…まともにぶつかったら負けちまう」

 ベルナルドは悔しそうに地面を睨みつける。

「じゃあほっとく気!?アナタ、ボスなんでしょ!?
 普段偉そうにしてるクセに、いざとなったら手下を見殺しにするの!?」

「どうしようもねえだろうが!?」

「しっかりしなさいよ!まともにぶつかれないんだったら頭使いなさい!!」

「ど、どうしろっていうんだよ?」

「そ、そりゃあ、誰かが敵の気を引き付けてる間に、別の誰かがテボを助け出すのよ」

「陽動か…だが、それにしたって人数が足らねえぜ。
 今はエステバンのヤツ、無事かもしれねぇが、助けに行ったときも自分で歩けるとは限らねえ。助け出すなら歩けねぇ怪我人を運ぶくらいのつもりで準備しねぇと・・・
 それに注意を引き付けたところで見張りが残ってねぇとも限らねえ。そいつら黙らせて、鍵を開ける間に見張りに立ってる奴だって・・・」

「何人必要?」

「よ、4人は必要だ。」

「動けるのが4~5人って言ったかしら?」

「そうだ、いくら何でも1人じゃ、全員の注意を引き付けるなんて・・・」

 少年たちは視線を地面に落とした…けっきょく何にも出来ない。仲間を助けてやれないふがいなさが悔しかった。

「アタシ、やるわ!」

「や、やるって何を?」

 突然言い放ったリョーコを全員が唖然としながら見上げる。

「オークスの奴らの注意を引き付ければいいんでしょ?♥️」

「どうやって!?アンタ、強そうに見えねぇぞ?」

「バカね、暴力なんか使わないわよ!」

「じゃ…じゃあ…まさか?」

「アタシのカラダに夢中にならない男なんていないわ!♥️」

 リョーコは胸を張って言い切った。シャツの胸にはピーンと硬くなった乳首がクッキリ浮かび上がり、リョーコの背後に「バーン」という巨大な効果文字が浮かび上がる。

「ちょ、ちょっと待て、アンタ何言ってんのかわかってんのか?
 ヤられちまうかも知れねえんだぞ!?」

「平気よ!
 死にはしないわ!」

「そ、そしたら今度はアンタがヤツらに掴まっちまうじゃねーか!?」

「大丈夫よ!警察にでも助けてもらうから♥️」

「お、俺らのことなんか警察が助けるわけねぇだろ!?」

「あら、警察が助けるのはアタシよ!アナタたちじゃないわ♥️
 コーデル警部にアタシが捕まってるって言えばすぐに飛んでくるわよ!」

「・・・・・・・」

「まだ、何か問題でも?」

「話が出来過ぎてるぜ・・・アンタ何だってそんなにオレらを助けようとしてくれるんだよ?」

「テボを助けたいのよ。前回はあの子に助けてもらったわ。
 だから今度はアタシが助けるの♥️」

「罠じゃねえって保証はあるのか?」

「罠?」

「アンタがアイツ等引き付けてる間にエステバンを助けに行ったら、それが罠で俺らが囲まれるなんてゴメンだぜ。」

「アタシはベルの女なんでしょ?自分の女が信じられないの!?」

「・・・その、信じたいけど・・・アイツ等に輪姦まわされても平気だとか言われるとさすがに・・・何人も相手にできんのかよ!?」

「アナタたち、アタシのことココで輪姦まわしたじゃない!?♥️」

「い、いや・・そうだけど・・・」

 バッ!!

「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」

 リョーコは羽織っていたジャケットを脱ぎすてた。そしてデニムのミニスカートを脱ぎ、パンツを降ろし始める。

「お、おい、何を!?」
「あ、姐さん!?」

 パンツも脱ぎ捨て、シャツも脱いであっと間に全裸になってしまった。残っているのはサンダルだけだ。

「平気だってこと、見せてあげる♥️」

「「「「え、ええ!?」」」」

 リョーコはそう言うとベルナルドの前まで歩み寄り、左手をベルナルドの肩に添えると、右手でズボンの上からベルナルドの股間をさすり始めた。

「お、おい!?ちょっ…んんっ!?」

 リョーコがそのままカラダを寄せて唇を重ねると、戸惑うベルナルドの股間が急に熱く硬くなってきた。ベルナルドのソレが十分硬くなったことを確認したリョーコは唇を離し、そのままゆっくりと跪いてベルナルドのズボンを脱がし始める。

「…お、おい、マジかよ?」

 リョーコは答えずベルナルドのズボンとパンツを降ろすと、飛び出してきた肉棒を捕まえていきなり咥え込んだ。

「ゴクン」
「・・・すげぇ」

 少年たちが固唾を飲んで見守るなら、リョーコは口に含んだまま亀頭を舐め回し、両手でベルナルドの腰を抱えると、ゆっくりと頭を前後に動かし始めた。ベルナルドの肉棒がリョーコの口に出入りするたびに、唾液にまみれて濡れて光を放ち始める。

「ぶちゅっ♥️…んちゅっ♥️…ぢゅちゅっ♥️…ぢゅるる♥️」

 この場には10人いるはずなのに荒い息遣いと水っぽい音だけしか聞こえない。リョーコは夢中でしゃぶり続け、少年たちはリョーコの痴態に見入っていた。

「おい、もういいよ、出ちまう。」

「んんっ♥️…んばぁ!?♥️」

 ベルナルドがリョーコの頭を掴んで引き離すと、リョーコの口と肉棒の間を唾液のつり橋ができ、それがダラッと床に垂れ落ちた。

「はぁん♥️…さあ♥️来てぇ♥️」

 リョーコはそのまま近くのソファーに腰を下ろすと、両脚を開いてベルナルドを誘う。その中心は既に濡れて妖しく光っていた。

「お、おおお」

 ベルナルドは言葉にならない声を上げると、中途半端にところまで降ろしていたズボンとパンツを脱ぎ捨ててリョーコに挑みかかる。

「あああ~~ん♥️」

 挿入する瞬間、ズボッと音が聞こえたような気がした。既に愛液が溢れるほど濡れていたところへ、唾液でドロドロにされた肉棒が突っ込まれたのである。途中で何かに引っかかることも無く、奥まで一気に突っ込まれると、摩擦を伴わない衝撃にリョーコは絶頂したかのようにカラダを震わせ、嬌声を上げた。

「ああーーーっ♥️はぁぁーーーっ♥️いいっ♥️イイ~~~~っ♥️」

 いきなり激しく腰を振り始めるベルナルドの背中に両手を回してしがみ付きながら、リョーコはカラダの中心を抉られる快感に酔いしれる。

「イイ~~♥️ああ♥️スゴぉ~い♥️ああベルっ♥️ベルぅ~~♥️」

 テクも何もない、ただ乱暴に腰を振るだけのベルナルドだったが、リョーコをとろけさせるには十分だった。リョーコは頬を赤く染め、目を潤ませて悦びの声を上げる。下の口からは白く濁った愛液をほとばしらせ、貫かれ、蹂躙される悦びに夢中になっていた。

「ええいクソッ!クソッ!イクぞ!出すぞ!?」

「イイわ♥️来て♥️中に出して♥️ベルでイッパイにしてぇ!!♥️」

「クソッ!クソッ!このヤリマンビッチめ!喰らえ!!」

「ああ♥️いい~~♥️来て♥️来て♥️ああ来っ♥️あっ!?あああぁぁぁっ♥️♥️♥️」

 最後に膣奥を突っ込んで射精されると期待していたリョーコの予想に反し、ベルナルドは腰を振りながら射精を始めた。入口から最奥まで熱い感触が広がりはじめ、それが最後に奥に強く突っ込まれて残りの精液を吐き出す。

 ビクビクビクッビクッビクッ!!

 リョーコが強くベルナルドにしがみ付きながらカラダを激しく痙攣させる。リョーコのピンと伸びた両脚とベルナルドの背中にしがみ付いていた両腕から力が抜け、まだ小さく痙攣を続けるリョーコのカラダからベルナルドが離れると、結合部から白い液体がドロッと流れ落ちた。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

 ベルナルドはそのまま数歩下がって、向かいに置いてあったソファーにドサッと腰を下ろす。リョーコは右手の人差し指を自分の股間に這わせ、今しがた出されて溢れ出てしまったベルナルドの精液を掬うと口元へもってきてペロリと舐めた。

「ハァ♥️…ハァ♥️…さあ、次はだあれ?♥️」

「お、おおおおっ」

 それから約2時間弱・・・リョーコは快感の嵐に身をゆだねた。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは9人と23回性交し、19回の射精で計115ccの精液を出され、29回絶頂した。
リョーコは7人から7回、口に挿入され、3回の射精で計19ccの精液を口に出され、すべて嚥下した。
リョーコは9人から16回、膣に挿入され、16回の射精で計96ccの精液を膣に出された。

リョーコは531の経験値を得た。
リョーコのレベルは1上がった。
リョーコの自己肯定感は13ポイント上昇し94ポイントになった。

【レベル】23+1
【累計性交回数】284+23
【累計性交人数】57+0
【累計自慰回数】37+0
【累計絶頂回数】907+29
【累計射精回数】286+19
【累計射精人数】61+0
【累計射精量】1862+115
【累計口淫回数】49+7
【累計口淫人数】21+3
【累計口内射精回数】24+3
【累計口内射精人数】16+1
【累計口内射精量】141+19
【累計精液嚥下回数】22+3
【累計精液嚥下人数】14+1
【累計嚥下性液量】130+18
【累計膣挿入回数】258+16
【累計膣挿入人数】56+0
【累計膣内射精回数】247+16
【累計膣内射精人数】56+0
【累計膣内射精量】1628+96
【累計潮噴き回数】58+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】27+0
【累計強姦人数】38+0
【最高連続絶頂回数】7
【累積経験値】12704+531(次のレベルアップ経験値14053)。

ベルナルドの依存度は43ポイント加算され142ポイントになった。
ペペの依存度は32ポイント加算され141ポイントになった。
マルセリノの依存度は12ポイント加算され39ポイントになった。
チノの既存度は17ポイント加算され78ポイントになった。
ルイスの依存度は20ポイント加算され82ポイントになった。
アンクシャスの依存度は17ポイント加算され46ポイントになった。
ニブレスの依存度は13ポイント加算され45ポイントになった。
ジュアノの依存度は17ポイント加算され46ポイントになった。
トロの依存度は12ポイント加算され41ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】【パイズリ】【顔面シャワー】【フランクの恋人】
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