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ビッチ開眼
警察署で心行くまで取り調べてもらっちゃうリョーコ
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警察本部の一室・・・コーデル警部の個人オフィスにリョーコの喘ぎ声が響く。
「あ、あああーーーっ♥️」
通報を受けて駆け付けた警察官によって保護されたリョーコはそのまま警察本部へ連れていかれ、コーデルに引き渡されていた。そしていつもの実況検分と称する性的尋問が始まっていたのだった。指で中に出されたものを掻き出され、すでに3回アクメに達していたリョーコは今、デスクに両手を突き背後からコーデルの肉棒を受け入れてカラダを震わせる。
「それで、そのあとどうしたんだ?」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…すぐ♥️すぐにピストンされたの♥️」
コーデルはリョーコの細くくびれた腰を両手で抱え、ゆっくりと肉棒を抽挿しはじめる。
「こうか?」
「はぁぁ♥️…んっ♥️…もっと♥️もっと激しく♥️」
パシィン!
コーデルがリョーコの尻を叩いた。
「ひゃんっ♥️」
「真面目に答えろ!」
「ま♥️真面目に答えてるわ♥️
ホントに♥️最初から激しかったのよぉ♥️」
「はんっ、どうだか!?」
「ほ♥️ほんとだってば♥️
ねぇ♥️…だからお願い♥️もっと♥️もっと激しくしてぇ♥️
はぁ~~♥️だ、たまんないぃ~♥️…ああ♥️あんんっ~♥️」
ゆっくり、ねっとりとした腰使いにリョーコがカラダを震わせてわななく。結合部からは早くも白く濁った愛液が溢れ、コーデルの肉棒に絡みついていた。
「こうか!?」
パンパンパンパンパンパンパンパン
肉同士のぶつかる音がリズミカルになり始めるとリョーコが本格的によがり始めた。
「ああ~~ん♥️そう♥️そうよ♥️こんな感じ♥️ああ~んイイ♥️イイ♥️
ああイキそう♥️ああイイ♥️イッちゃいそう♥️イイ♥️イイ♥️イクぅ♥️」
「おいおい…お前…言ってること…ホントなんだろうな?
お前まさか…お前が楽しむために…ウソついてねえか!?」
自分が楽しんでるとしか思えないリョーコの喘ぎ方にコーデルは呆れながら腰を振り続ける。
「ウソじゃないわ♥️ああイイ♥️ホントよ♥️ん♥️それで♥️その男の人♥️
すぐにイッちゃったの♥️はぁんんんっ♥️アタシの中に♥️出したの♥️」
「そうか、そりゃ助かるぜっ!」
そう言うとコーデルはリョーコの腰を掴む手に力を入れて指を食い込ませつつ、リョーコの膣奥に向けて射精した。
「あああああ!?♥️…イッ♥️くぅぅぅ……♥️♥️♥️」
反りかえったリョーコのカラダが硬直し、下半身がビクビクと痙攣する。それが治まる前にコーデルが肉棒を引き抜くと、リョーコの膣口からは精液と愛液の混ざったドロドロと白い液体がゴポッと音を立てて吹き出し、床に垂れ落ちた。その床にリョーコのカラダが崩れ落ちる。
(ああ♥️…お腹が♥️……お腹の奥が♥️あったかい♥️)
ピクピクッ、ピクッ、ピクッと断続的に痙攣を続けるカラダを心地よい気怠さに支配され、お腹の奥からカラダ全体がポカポカしてくるような温かさが生まれ広がっていく。すべてが満たされたような幸福感、何事かを成し遂げたかのような達成感に満たされ、リョーコは幸せそうに微笑みを浮かべた。
「ふぅー、ふぅー、でえ、その後男はどうしたんだ?」
「ハァ♥️…ハァ♥️…その人はその後すぐにいなくなったわ♥️」
「ふーん、じゃあその後通報者の女性が来て助けられたんだな?」
一度ゴクンと唾を飲み、リョーコは答える。
「ううん、違うわ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
その後、別の男の人が通りかかって♥️…アタシを犯して行ったの♥️」
「なんだとぉ?」
「こんな風に♥️アタシが仰向けで♥️寝転がってたの♥️
そしたらそっちから別の男の人が来て♥️…最初はびっくりしたみたいだけど♥️
近くに荷物を置いて♥️アタシの膝を掴んで脚を開かせて♥️
それでいきなり入れてきたの♥️」
「・・・・・・・・」
「アタシ♥️イッたばっかりで♥️またいきなり入れられたから思いっきり喘いじゃったの♥️」
「・・・・ふぅ・・・・」
「ねぇ♥️しないの?♥️」
「うるさい・・・・・その男に見覚えは?」
「…よく思い出せないわ…でも、なんか初めてじゃない気がしたわ♥️」
「・・・・その男の特徴は?」
「・・・・・・思い出せないわ。おじさんよ。」
コーデルは首を振った。
「アタシちょうどこんな感じで寝てたのよ♥️それで前から入れられたの♥️
ねぇ♥️早くして♥️……風邪ひいちゃうわ♥️」
さっき1回シたとはいっても1回の長さがそれほど長くなかったこともあってコーデルの体力にはまだ余力が残っていた。コーデルはリョーコに圧し掛かろうとして、ふと頭に浮かんだ疑問を口にする。
「で、その男の後で通報されたのか?」
「・・・うふふ♥️」
答える前にリョーコが何かを含むような笑いをこぼす。
「どうなんだ?」
「もう一人♥️」
「何だと!?」」
「そのおじさんの後でもう一人男の人が来て♥️
おんなじように犯して行ったの♥️」
「ふぅーーーっ」
「安心して、その二人はどちらも1回ずつだから♥️」
リョーコは圧し掛かって来たコーデルを受け入れ、その身体に下から抱き付いた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と4回性交し、3回の射精で計17ccの精液を出され、12回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計17ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは106の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は9ポイント上昇し74ポイントになった。
【レベル】23
【累計性交回数】279+4
【累計性交人数】57+0
【累計自慰回数】36+0
【累計絶頂回数】893+12
【累計射精回数】281+3
【累計射精人数】61+0
【累計射精量】1833+17
【累計口淫回数】48+1
【累計口淫人数】21+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】254+3
【累計膣挿入人数】56+0
【累計膣内射精回数】243+3
【累計膣内射精人数】56+0
【累計膣内射精量】1605+17
【累計潮噴き回数】57+1
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】27+0
【累計強姦人数】38+0
【最高連続絶頂回数】7
【累積経験値】12574+106(次のレベルアップ経験値12994)。
コーデルの依存度が82ポイント加算され251ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】
「あ、あああーーーっ♥️」
通報を受けて駆け付けた警察官によって保護されたリョーコはそのまま警察本部へ連れていかれ、コーデルに引き渡されていた。そしていつもの実況検分と称する性的尋問が始まっていたのだった。指で中に出されたものを掻き出され、すでに3回アクメに達していたリョーコは今、デスクに両手を突き背後からコーデルの肉棒を受け入れてカラダを震わせる。
「それで、そのあとどうしたんだ?」
「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…すぐ♥️すぐにピストンされたの♥️」
コーデルはリョーコの細くくびれた腰を両手で抱え、ゆっくりと肉棒を抽挿しはじめる。
「こうか?」
「はぁぁ♥️…んっ♥️…もっと♥️もっと激しく♥️」
パシィン!
コーデルがリョーコの尻を叩いた。
「ひゃんっ♥️」
「真面目に答えろ!」
「ま♥️真面目に答えてるわ♥️
ホントに♥️最初から激しかったのよぉ♥️」
「はんっ、どうだか!?」
「ほ♥️ほんとだってば♥️
ねぇ♥️…だからお願い♥️もっと♥️もっと激しくしてぇ♥️
はぁ~~♥️だ、たまんないぃ~♥️…ああ♥️あんんっ~♥️」
ゆっくり、ねっとりとした腰使いにリョーコがカラダを震わせてわななく。結合部からは早くも白く濁った愛液が溢れ、コーデルの肉棒に絡みついていた。
「こうか!?」
パンパンパンパンパンパンパンパン
肉同士のぶつかる音がリズミカルになり始めるとリョーコが本格的によがり始めた。
「ああ~~ん♥️そう♥️そうよ♥️こんな感じ♥️ああ~んイイ♥️イイ♥️
ああイキそう♥️ああイイ♥️イッちゃいそう♥️イイ♥️イイ♥️イクぅ♥️」
「おいおい…お前…言ってること…ホントなんだろうな?
お前まさか…お前が楽しむために…ウソついてねえか!?」
自分が楽しんでるとしか思えないリョーコの喘ぎ方にコーデルは呆れながら腰を振り続ける。
「ウソじゃないわ♥️ああイイ♥️ホントよ♥️ん♥️それで♥️その男の人♥️
すぐにイッちゃったの♥️はぁんんんっ♥️アタシの中に♥️出したの♥️」
「そうか、そりゃ助かるぜっ!」
そう言うとコーデルはリョーコの腰を掴む手に力を入れて指を食い込ませつつ、リョーコの膣奥に向けて射精した。
「あああああ!?♥️…イッ♥️くぅぅぅ……♥️♥️♥️」
反りかえったリョーコのカラダが硬直し、下半身がビクビクと痙攣する。それが治まる前にコーデルが肉棒を引き抜くと、リョーコの膣口からは精液と愛液の混ざったドロドロと白い液体がゴポッと音を立てて吹き出し、床に垂れ落ちた。その床にリョーコのカラダが崩れ落ちる。
(ああ♥️…お腹が♥️……お腹の奥が♥️あったかい♥️)
ピクピクッ、ピクッ、ピクッと断続的に痙攣を続けるカラダを心地よい気怠さに支配され、お腹の奥からカラダ全体がポカポカしてくるような温かさが生まれ広がっていく。すべてが満たされたような幸福感、何事かを成し遂げたかのような達成感に満たされ、リョーコは幸せそうに微笑みを浮かべた。
「ふぅー、ふぅー、でえ、その後男はどうしたんだ?」
「ハァ♥️…ハァ♥️…その人はその後すぐにいなくなったわ♥️」
「ふーん、じゃあその後通報者の女性が来て助けられたんだな?」
一度ゴクンと唾を飲み、リョーコは答える。
「ううん、違うわ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️
その後、別の男の人が通りかかって♥️…アタシを犯して行ったの♥️」
「なんだとぉ?」
「こんな風に♥️アタシが仰向けで♥️寝転がってたの♥️
そしたらそっちから別の男の人が来て♥️…最初はびっくりしたみたいだけど♥️
近くに荷物を置いて♥️アタシの膝を掴んで脚を開かせて♥️
それでいきなり入れてきたの♥️」
「・・・・・・・・」
「アタシ♥️イッたばっかりで♥️またいきなり入れられたから思いっきり喘いじゃったの♥️」
「・・・・ふぅ・・・・」
「ねぇ♥️しないの?♥️」
「うるさい・・・・・その男に見覚えは?」
「…よく思い出せないわ…でも、なんか初めてじゃない気がしたわ♥️」
「・・・・その男の特徴は?」
「・・・・・・思い出せないわ。おじさんよ。」
コーデルは首を振った。
「アタシちょうどこんな感じで寝てたのよ♥️それで前から入れられたの♥️
ねぇ♥️早くして♥️……風邪ひいちゃうわ♥️」
さっき1回シたとはいっても1回の長さがそれほど長くなかったこともあってコーデルの体力にはまだ余力が残っていた。コーデルはリョーコに圧し掛かろうとして、ふと頭に浮かんだ疑問を口にする。
「で、その男の後で通報されたのか?」
「・・・うふふ♥️」
答える前にリョーコが何かを含むような笑いをこぼす。
「どうなんだ?」
「もう一人♥️」
「何だと!?」」
「そのおじさんの後でもう一人男の人が来て♥️
おんなじように犯して行ったの♥️」
「ふぅーーーっ」
「安心して、その二人はどちらも1回ずつだから♥️」
リョーコは圧し掛かって来たコーデルを受け入れ、その身体に下から抱き付いた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と4回性交し、3回の射精で計17ccの精液を出され、12回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入されたが射精はされなかった。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計17ccの精液を膣に出され、1回潮を噴いた。
リョーコは106の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は9ポイント上昇し74ポイントになった。
【レベル】23
【累計性交回数】279+4
【累計性交人数】57+0
【累計自慰回数】36+0
【累計絶頂回数】893+12
【累計射精回数】281+3
【累計射精人数】61+0
【累計射精量】1833+17
【累計口淫回数】48+1
【累計口淫人数】21+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】254+3
【累計膣挿入人数】56+0
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【累計膣内射精人数】56+0
【累計膣内射精量】1605+17
【累計潮噴き回数】57+1
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】27+0
【累計強姦人数】38+0
【最高連続絶頂回数】7
【累積経験値】12574+106(次のレベルアップ経験値12994)。
コーデルの依存度が82ポイント加算され251ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】【レフティにゾッコン】【オーク狂い】
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