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暗黒街拉致監禁

訣別のバイブ通信

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 リョーコのカラダをむさぼりたいという衝動からリョーコの喉に舌を挿し込んで窒息させてしまったレフティは、ことが終わってから慌てて身体を離し…リョーコが意識は朦朧としているようだったがちゃんと生きていることを確認して胸を撫で下ろした。そしてキスする代わりに口を舐め、風呂に入るとそのまま出かけて行った。

 だからリョーコが目を覚ました時、ベッドはリョーコ一人だけだった。
 アソコがかすかにジンジンしていて、カラダ全体が気怠い感じがする。でもそれが心地よい。お腹の奥がポカポカと温かく、そこから全身に幸せが広がっていく。すべてが満たされたようなこのまどろみが永遠に続けばいいとすら思った。
 だがそうも言っていられない。寝返りを打った時、股間に何やら気持ち悪いベタベタした感じがあった。起き上がろうと腹筋に力を入れると、中に出されたものが溢れ出た。

「ああ~もうっ」

 これが無ければいいのに…と心の中で毒づきつつティッシュを取ってサッと拭き、ある程度キレイにしてからもう一度ティッシュを取って膣口を押えながらお風呂に行った。
 カラダを洗い、バスローブを着てリビングに出ると朝食が用意されていたのでそれを食べる。朝食を食べている間にメイドたちが寝室の掃除や片づけをやってくれるのだが、それが妙に小恥ずかしく、無理やり朝食に意識を集中して食べた。

 そして再び部屋に一人になってしばらくたった頃、それは突然襲い掛かって来た。

 ズンッ!

「!?♥️♥️♥️」

 アソコで爆発でも起こったかのような突然の衝撃、沸き起こる異物感、そして電撃のように脳天に突き抜ける快感…リョーコは絶頂していた。

 ヴ、ヴヴヴヴヴヴ・・・

 悶絶して床に崩れ落ちるリョーコのカラダの奥で、何の前触れもなくテレポートしてきたバイブが振動を始める。

(こ、これは♥️あのバイブ!?♥️まさか♥️何で!?♥️)
 
 うつぶせに倒れてしまったカラダを起こそうとするが、下半身が言うことを聞かない。

「うっ♥️…くっ♥️…はああっ♥️」

 何とか寝返りを打ち、仰向けになってバスローブを脱ごうとするが手に力が入らない。そうしている間にもリョーコの膣奥は湿りを増していき、バイブの動作モードがシフトアップする。

 ヴヴヴヴヴヴ…ヴヴ…ヴ…ウィン…ウィン…ウィン、ウィン、ウィンウィンウィンウィン

 バイブが振動をやめ、代わりにグネグネとうねり始める。

「ふ♥️…ああああっ♥️」

 蠕動運動によって膣奥へ突き進み始めたバイブに堪えながら、おぼつかない手つきでバスローブの前をはだけさせ、股間に手を伸ばす。だが、暴れるバイブを掴もうしたリョーコの手は間違って射精スイッチに触れてしまった。

 ピッ!

(ビュルルルルル!!!)

「くぁぁ~~~~っ!!!♥️♥️♥️」

 子宮口めがけて聖乳ソーマが噴射され、リョーコのカラダがビクビクッと跳ねて痙攣する。

(あ…だめ♥️…アソコが♥️…熱い♥️)

 ヴィィィン、ヴィィィン、ヴィィィン、ヴィィィン

 リョーコが絶頂感から立ち直る前にバイブは動作を再開した。しかも、リョーコの膣内は愛液と聖乳ソーマで十分潤っていたので最大モードだった。

「あ♥️あ♥️あ♥️ああ♥️あああ♥️あああああ♥️」

 リョーコはバイブが3度目の射精を果たしてテレポートして消えるまで、快感に飲まれ続けた。

「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️…な、なんだったのよ…今の!?」

 せっかく洗ったカラダがまた愛液と聖乳ソーマで汚れてしまったので再び風呂に入る。そしてシャワーを浴びようとしたところで再びバイブがテレポートしてきた。

 ズンッ!

「んひっ?!♥️♥️♥️」

 膣内で爆発的な衝撃とともにバイブが現れ、居場所を失った聖乳ソーマと愛液の混ざった白濁液が膣口からブシュッと吹き出し、リョーコのカラダを電撃が突き抜ける。

 ヴィィィン、ヴィィィン、ヴィィィン、ヴィィィン、

「くはああぁぁぁ!?♥️あっ♥️くふぅぅぅ♥️」

 十分に濡れ切っていた膣奥に現れたバイブは最初から最大モードで暴れ回り、とっくにカラダをほぐされ茹で上がっていたリョーコに抗う術はなかった。

「あああ♥️またイク♥️イク♥️あああああイッちゃうぅぅ♥️♥️♥️」

 バイブが3度射精して消えるまでリョーコは喘ぎ、花弁を濡らし、のたうち回り、そして絶頂を繰り返した。

「くっ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…もうっ!何なのよ?!」

 朝からレフティに抱かれた余韻…幸せな気分を台無しにされていきどおるリョーコだったが、そういえばと気づいた。

「スニペパス・スニペパス・トーサンイ!」

 ひょっとして何かのメッセージかもしれないと気づいたリョーコがバイブを呼び出すと、先ほどまでリョーコの中で暴れ回っていたバイブが右手の上に姿を現す。

「…あった!!」

 バイブのカートリッジケースの蓋を開いてカートリッジを取り出すと、カートリッジとケースの隙間から紙切れが出てきた。

『海の見えるレフティの屋敷は3つある。助けに行くから場所をもっと具体的に教えろ。』

 リョーコはこのカラダに魂を移植されて目覚めて以来、カラダを重ねてきた男たちの顔を思い浮かべた。

《レフティの依存度は792ポイントで現在トップです。
 2位はビンツで311ポイントです。
 3位はイェーリングで243ポイントです。》

 リョーコは覚悟を決めると返事を書いた。

『アタシは今レフティに愛されてとても幸せです。だから助けは要りません。』

 返事をカートリッジケースの隙間に挿し込んで蓋をすると、バイブにそっとキスをした。

(さようならみんな♥️アタシ♥️レフティと生きるわ♥️)

 そしてリョーコはバイブを挿入した。

「んっ♥️あっ♥️あああっ♥️」

 ヴィィィン、ヴィィィン、ヴィィィン、ヴィィィン

 お腹の奥からカラダ中に鳴り響く音にリョーコの意識は溶けていった。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは自慰をし、9回の射精で計54ccの精液を出され、41回絶頂した。
リョーコは1人から9回、膣に挿入され、9回の射精で計54ccの精液を膣に出された。

リョーコは795の経験値を得た
リョーコはレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は20ポイント低下し80ポイントになった。

【レベル】20+1
【累計性交回数】258+6
【累計性交人数】55+0
【累計自慰回数】33+3
【累計絶頂回数】765+41
【累計射精回数】258+9
【累計射精人数】61+0
【累計射精量】1640+54
【累計口淫回数】48+0
【累計口淫人数】21+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】230+9
【累計膣挿入人数】54+0
【累計膣内射精回数】220+9
【累計膣内射精人数】54+0
【累計膣内射精量】1412+54
【累計潮噴き回数】44+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】24+1
【累計強姦人数】37+0
【最高連続絶頂回数】7
【累積経験値】9281+795(次のレベルアップ経験値10981)

バイブの依存度は400ポイント加算され2003ポイントになった。

新規実績解除:なし

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】【パイズリ】【窒息】
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