冷凍睡眠から目覚めたら不死身のセクサロイドにされていた件(アルファポリス版)

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暗黒街拉致監禁

ドンに染まってイっちゃうリョーコ

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 リョーコが目を覚ました時、すでに夜は明けていた。朝の光に満ちたベッドの上で、大の字になったレフティに腕枕してもらい、リョーコはレフティにしがみつくようにカラダを密着させていた。

(大きくて…暖かくて…やわらかい…レフティの心臓の音が聞こえる…)

 左手を伸ばし、レフティの胸に当てると真ん中のあたりに生えてる胸毛が指に触れた。色が薄くてあまり目立たないが、触ってみると意外と硬くてまるでタワシの毛のようだ。その感触に新たなレフティの一面を発見したような気がして、そこにレフティの男性を感じてドキドキしてしまう。そのドキドキが何故か心地よいものに感じられた。うっとりしながら胸毛の感触を楽しむように胸を撫でまわしていると、くすぐったいのかレフティの右手がリョーコの左手を捕まえた。

「ごめんなさい、起こしちゃった?」

『ぶふぅ…いや、起きてた。』

 一瞬びっくりしたリョーコだったが、レフティの返事を聞くとそのままレフティの指を握り返す。

「大きい手…大きい身体…何もかも大きいのね」

『ぶふぅ…図体がデカいだけだ…ぶふぅ…色々役立ちはしたが、不便もある。』

「たとえば?」

『ぶふぅ…服だな…全部オーダーメイドしなきゃいけねぇ…ぶふぅ…あと、会う人間会う人間、イチイチ怖がられちまう…ぶふぅ…みんな、儂を怖がる…』

(そうか…この人は寂しいんだ…)

 レフティの悲し気な声を聞き、リョーコは急に愛おしく感じはじめた。カラダをモゾモゾ動かしてより強く密着させる。

『ぶふぅ…リョーコ、お前は儂が怖くないのか?儂の顔は恐ろしいだろう?』

「怖くないわ…今は…そりゃ、最初は怖かったけど…」

 レフティが掴んでいたリョーコの左手を離し、代わりにリョーコの左肩に手を回すと身体を捻りながらリョーコを抱きよせた。

『ぶふうぅ…お前はイイ女だリョーコ…離したくない。』

 抱きしめられた瞬間、レフティのイチモツがリョーコの尻の横あたりにベシッと当たった。モノがモノだけに結構痛い。

「ア、アタシもよ、レフティ♥️」

『ぶふぅ…本当か?』

 感動したレフティが無意識にリョーコをより強く抱きしめ、さらに圧し掛かった。気持ちはうれしかったがさすがに息苦しくなってリョーコは左手でタップする。

『ぶほぉ!…すまないリョーコ』

 驚き慌てて身体を離して謝るレフティにリョーコは飛び掛かった。仰向けになったレフティの胸の上に腹ばいになったリョーコはレフティの鼻先にキスし、その首に抱き付くようにして頬ずりをする。

『ぶふぅ…リョーコ』

「レフティ♥️」

『何だリョーコ?』

「当たってるわ♥️」

 レフティーの身体に跨るように乗ってうつぶせになっているリョーコの股間に、ちょうどレフティのイチモツの先端が当たっていた。

『ぶっぶふぅ…すまないリョーコ、今日は朝立ちがまだ治まらないみたいだ。」

「朝立ちするんだ?♥️」

『ぶっふっふ…儂もだいぶ年だが、朝立ちしない男に金を貸すなって言うからな』

 二人はクスクス笑った。

「ホントは朝立ちじゃないんでしょ?♥️」

『ぶふぅ…最初は朝立ちだったさ…だが今は違うみたいだ…ん、リョーコ?』

 リョーコはカラダを浮かせるとモゾモゾとずり下がり始めた。イチモツの腹に自分の腹をこすり付けながら下へ降りていく。

「キモチよくしてあげる♥️」

『おおお…リョーコ!?』

 リョーコはそそり立つソレに舌を這わせ始めた。ゴツゴツした竿の部分を両手で優しくさすりながら、亀頭を丹念に舐め回す。リョーコの顔の半分ほどもある亀頭に舌で唾液を塗りたくり、その後カリ首のしゃぶるようにカリ首の裏に舌を這わせると、レフティのそれはビクビクと反応した。

(こんなものが、アタシの中に入ったのね♥️)

『ぶふぉお…リョーコ、もういい。もういいよ。』

「いやよ♥️レフティったらアタシばっかりイカせてズルいんだもの♥️」

 そういうと今度はイチモツの根元から先端に向かって、裏筋に口を這わせ始める。唇でハムハムと咥えるようにしながら上まで戻っていくと、先端からおびただしい量の我慢汁が溢れていた。今度は竿部分に乳房を押し付けながら先端に口を付け、溢れていた我慢汁をジュルルルルと音を立てて吸い上げる。吸い上げた我慢汁は一口では飲み切れず、ゴクンゴクンと2~3度に分けて飲み干すと、鈴口から尿道へ舌を挿し入れるように舐めとる。

「きゃっ!?♥️」

 突然、レフティがガバッと起き上がると、リョーコを抱え上げてベッドに押し倒した。

『ぶふぉっ…もう我慢できん』

 そう言うと仰向けにしたリョーコの両脚を掴んで広げ、その真ん中に顔を突っ込んでくる。

「ちょっ!レフティ!?♥️ああああっ!!♥️」

 リョーコが抗議する前に鋭く尖らせたレフティの舌が挿し込まれ、リョーコは仰け反って喘いだ。

「だっダメよレフティ!♥️アタシが♥️アタシがレフティをイカせるんだから♥️
うくっ♥️ふっ♥️…ふああっ!?♥️あああああん♥️」

 リョーコのカラダは快感には勝てない。レフティの頭を押しのけるために当てた両手にはもう力が入ってなかった。押しのけるどころか、優しくレフティの頭を撫でまわし、愛液を垂れ流してその舌を受け入れている。

「あああ♥️…ダメ♥️ダメぇ♥️…あっ♥️…あああ~~ん♥️
 あっ♥️そ、それ以上奥は♥️ああっ♥️あーーーっ♥️♥️♥️」

 レフティの舌は容易に最奥に達した。鋭く尖った舌先に最弱点をくすぐられ、リョーコは腰を高く掲げてカラダを痙攣させた。

「ああイク♥️イッちゃう♥️ああまたっ♥️----っ♥️♥️♥️
 ハァ♥️♥️ああダメ♥️も♥️もう許してっ♥️ああレフティ♥️
 ね♥️ねぇ♥️あああイヤッ♥️ああイッくうぅぅぅぅ♥️♥️♥️」

 リョーコが解放されたのは5回目の連続絶頂を迎えてからだった。今回レフティは舌が痺れ始める前に舌を抜き、リョーコに覆いかぶさるように上にずり上がってくる。

「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…っもう、レフティのバカぁ♥️」

 真っ赤になった顔を両手で隠してリョーコが抗議すると、レフティは心配そうにその顔を覗き込んだ。

『ぶふぅ…どうした、怒っているのか?』

「キライ!嫌いよレフティ!アタシがイカせたかったのに♥️
 またアタシばっかりイカせて♥️ズルいわ♥️」

『大丈夫だリョーコ、次は儂もイカせてもらうから、な?』

 レフティがそう言い、リョーコの両脚から手を離すとリョーコは頷いた。

「・・・うんっ♥️」

 レフティがリョーコの腰を抑え、イチモツに手を添えリョーコの膣口に宛がって挿入の準備をすると、リョーコはレフティに両手を差し出してきた。

『ぶふぅ?』

「い、入れるとき、引っ付いて♥️」

『ぶふぅ…わかった。』

 レフティが身体を倒すとリョーコがその両腕をレフティの首に絡め、さらに両脚もレフティに巻き付けるようにした。もっとも、レフティの胴体が太すぎて後ろにまで回り切らなかったが…

「はっ♥️あっ♥️ああああーーーーーっ!!!♥️♥️♥️」

 レフティが腰を落とすと、リョーコのカラダは大きすぎる亀頭の圧迫感に堪えきれず、潮を噴きながら絶頂してしまった。

「ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️ハァ♥️また♥️またイカされた♥️」

『すまないリョーコ、次は儂もイクから…』

「来て♥️いっぱい出して♥️…んっ♥️んふっ♥️」

 レフティはリョーコの口を舐め、舌を絡めながらリョーコの痙攣が収まるのを待って再び挿入を再開する。そして同時に喉奥へ舌も差し込んでいった。

「え゛う゛♥️う゛え゛え゛♥️え゛あ゛ーーぐぐぐ♥️♥️♥️」

 舌を食道ちかくまで、イチモツを根元まで挿入されたリョーコは再び潮をふいて絶頂した。レフティーがカリ首が抜けない程度まで腰を引き、再びズドンと最奥まで突っ込んでくると膣口から潮と白く濁った愛液を噴きだしながら白目を剥いてカラダをビクビクっと痙攣させる。そして媚肉の強烈な収縮を受けてレフティは放精した。

「え゛お゛お゛ぉ~ご゛っご゛っ♥️♥️♥️」

 カラダ中で快感が爆発し、リョーコの意識は真っ白に染まった。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

リョーコは1人と1回性交し、1回の射精で計30ccの精液を出され、9回絶頂した。
リョーコは1人から1回、膣に挿入され、1回の射精で計30ccの精液を膣に出され、3回潮を噴いた。

リョーコは259の経験値を得た。
リョーコはレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は上限の100ポイントのままだ。

【レベル】19+1
【累計性交回数】257+1
【累計性交人数】55+0
【累計自慰回数】33+0
【累計絶頂回数】756+9
【累計射精回数】257+1
【累計射精人数】61+0
【累計射精量】1610+30
【累計口淫回数】48+0
【累計口淫人数】21+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】229+1
【累計膣挿入人数】54+0
【累計膣内射精回数】219+1
【累計膣内射精人数】54+0
【累計膣内射精量】1382+30
【累計潮噴き回数】41+3
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】24+0
【累計強姦人数】37+0
【最高連続絶頂回数】7
【累積経験値】9022+259(次のレベルアップ経験値10028)

レフティの依存度は137ポイント加算され792ポイントになった。

新規実績解除:【パイズリ】【窒息】

解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】【痴漢バス】【教会で自慰】【連続潮噴き】【さるぐつわ】【巨大ディルドー】【バイブ狂い】【オーク姦】【ボルチオ舐め】【レフティの愛人】
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