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ビッチ迷走
乗合馬車で集団痴漢されちゃうリョーコ(本番無し)
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リョーコの痙攣を続けるカラダにしがみついて膣奥へ精を放ったイムラを抱きしめ、膣内で急速にしぼんでいく肉棒を感じていた。お腹の奥からポカポカと心地よい温もりが広がり、幸せな気持ちに満たされていく。それを満たしてくれたモノが愛おしくも名残惜しくも感じられ、思わずそれをキュッと締め付けると、逆にソレはツルンと外へ出てしまった。
途端にモゾモゾとイムラが動き出し、リョーコは我に返った。
下からしがみつくように抱きしめていたリョーコのカラダから離れるとイムラは起き上がった。気まずそうにリョーコからあからさまに視線をそらして立ち上がる。リョーコも何だか気まずくなり、カラダを起こすとスカートの裾を伸ばして下半身を隠し、乱れた髪型をササっと手櫛で整える。
「カ、カンド君、その…い、今のは…」
「せ、先生、あ、ありがとうございました」
「い、いや、その…」
「また、これからもご指導お願いします。」
「う、うん…うん!?…いや、うん」
二人はその後視線を合わせることもなく、リョーコは部屋から出るとトイレに入って、トイレットペーパーで下の汚れを処理した。
その後イェーリングにも会わなかったので下校すると、校門のところでまたジェッセが一人で待っていた。
「やあ、ミス・カンド」
「あらジェッセ、御一人?お友達は?」
「あぁ、あの二人なら入院してて…って、誰のことかな?」
「入院してるの!?」
「え、あ、ああ、今日にでもメディカル・ナノ・マシンをインストールするから今週中には退院するよ…って、だから誰のことかな?」
「そう、大変ね…それで、今日はどうしたのかしら?」
「何を言うんだミス・カンド、レディーの一人歩きは危ないからエスコートしようと思っていたところさ。」
「まあ、紳士なのねジェッセ。でも、アタシ今日はこれから警察に行くのよ?」
「け、警察!?」
「そう、昨日お世話になった警部さんいたでしょ?
あの人に呼び出されてて・・・」
「な、何かあったのかい!?」
「いえ、何でもないの…もともと知り合いだったからちょっとしたヤボ用よ。
まあ、昨日のお礼もあるけど…」
「そそそ、そうなんだ…そうだ、今日はウチの馬車で送るよ」
「あら、ジェッセは馬車通学なの?」
「ああ、実はそうなんだ。家が港の方で途中で治安の悪いところを通るからね。」
「じゃあ、昨日は何で歩きだったの?」
「そりゃあ…いや、たまたま…馬の調子が悪くって?」
「ああ、そういう事もあるわよね。」
ジェッセの合図を見た御者が二人の前まで馬車を寄せて来ると二人は乗り込んだ。馬車の中ではジェッセが割とどうでもいい自慢話を続け、リョーコは「まあ」とか「へぇ」とか「すごーい」とかテキトーに相槌を打っている間に馬車は警察本部の前についた。
警察本部の受付けには例の愛層の良い警官が座っていたが、コーデルは朝から出かけていていないと言った。
「またなの!?あの人、人を呼び出しといて・・・」
「教会の方へ行くって言ってたよ。なんか、誰かの葬式だとか言ってたな。呼び出すかい?」
「いえ、葬式だっていうなら邪魔しちゃ悪いわ…」
「事務所で待つかい?」
その警官はニコニコしながら訊いてきた。親切ではあるんだがなんとなくうっとおしい気がする…
「いえ、教会なら近いから行ってみるわ。」
「じゃあ、表のバス停から乗合馬車で行けるよ。向かいのバス停で乗った方が早く行けるけど、循環路線だから間違うことはない。」
少し残念そうな表情をにじませながらも警官は愛想よく教えてくれた。
(なんか、気の毒なことしちゃったかしら?)
リョーコは「ありがとうございます」とせめて愛想よくお礼を言って警察本部を出た。
バス停の時刻表を見るとおおよそ15分おきに来るらしい。
(意外に便利ね)
警察本部の玄関の上には大きな時計がある。それを見るとバスはついさっき出たばかりらしく、次のバスまで10分以上待たねばならないようだ。ハァ…っとため息をついてバス停のベンチに座ろうとしたところで乗合馬車が来た。
(乗合馬車のダイヤってこんなものなのかもね…日本の路線バスだって電車と違って結構いい加減だったし)
リョーコは御者にコーデルから貰った名刺を見せると「乗っていいよ、奥から詰めて座りな」と言われ、馬車の後ろから乗合馬車に乗り込んだ。4~5人掛けのベンチシートが左右に向かい合わせになっていて既に3人座っている。リョーコの後ですぐに2人が続けて入って来た。奥から詰めろと言われた通りに座ると、後から入って来た乗客もやはり詰めて座る。必然的にリョーコの左右に一人ずつ、そして向かいのベンチに3人の乗客が並んで座る・・・そのリョーコ以外の5人全員が男性だった。
馬車が走り出して最初の曲がり角を曲がった際にガタガタンと大きな音がして馬車の窓が急にふさがった。乗合馬車の車体の外側は屋根の庇の中に隠してあったシャッターが下りて、乗合馬車から貨物馬車に一瞬で見た目が変わってしまっていた。
中は採光用に小さな天窓があるので真っ暗にはならなかったが、外から中の様子は見えないし、中からも外の様子は分からない。
(え、何!?)
驚くリョーコのカラダに左右の男たち一斉に飛び掛かって来た。
右に座っていた男はリョーコの右手を取って引っ張って背もたれと自分の左わきの間に挟み来み、左に座っていた男はリョーコの左手を取って引っ張って背もたれと自分の右わきの間に挟み込む。右前にいた男と左前にいた男は床にスライディングしてくるような勢いでリョーコのそれぞれ左右の脚を取って引っ張って抑えつける。そして正面に座っていた男がその間に入り込むように突っ込んできて左手でリョーコの口を塞ぐと、リョーコが膝の上にのせていたカバンを取って邪魔にならない場所へ追いやった。
それらの動きは全員同時に、かつ一瞬で行われた。完全に訓練された完璧な動きであり、リョーコは全く反応できなかった。
「んんっ!!んんん~っ!?」
突然暗くなった車内でいきなりカラダを抑えつけられ、唯一の光源である天井の小さな天窓から差し込む光には、正面にいた男の顔だけが浮かび上がっている。髪も髭も眉も無いスキンヘッドの男の青白い顔には何の表情も浮かんでいなかった。
「お前の心の闇は、私と変わらないくらいに深い」
(はぁ?何言ってんのこの人!?)
スキンヘッドの男はリョーコの胸の襟ぐりを縛っている紐を解き始めた。同時に左右で脚を抑えていた男たちの手が内腿を這い上り始める。
「このルマルシャン号に乗ったのはお前だ。我々と共に来て、究極の快楽を味わえ」
「んん!?んんん!?」
紐を解き終わると、リョーコの襟を開き、乳房を露わにする。そうすると左右でリョーコの腕を抑えている男たちがそれぞれリョーコの乳房を引きずり出し、それぞれ勝手に弄び始める。四人の男たちによって胸を揉まれ、乳首を吸われ舐られ、内腿を撫でまわされる。リョーコのカラダに官能の火が灯るまで時間はかからなかった。
「んっ♥️ふんんっ♥️」
そしてスキンヘッドの男の右手がついにスカートの中へと潜り込んでくる。
「では始めよう」
「んふぅ♥️」
パンツの上から女陰を撫でまわされ、思わずリョーコの腰が前に出る。
「お前の心の闇は、私と変わらないくらい深い。」
既に硬くなってパンツ突き上げていた突起を男に気づかれるのはあっと言う間だった。パンツ越しに優しく爪でカリカリと掻かれると、リョーコのカラダが跳ねる。
「んんーーーっ!♥️」
「こんなものはただの刺激にすぎない。お前には我々の手で究極の快楽を与えてやろう。」
男の指がパンツごしにクリトリスを包皮の下から引きずり出そうとするように剥き始める。
「ふぅっ♥️ふぅぅぅっ♥️」
リョーコは頭を動かそうとするが、口を押える男の手と背後の壁に挟まれてほとんど動かせない。目の前には青白いスキンヘッドの男の黒く澄んだ瞳…その瞳を見ているとなんだか吸い込まれそうな気がしてくる。それと同時に与えられる快楽・・・もはやリョーコのカラダは完全に反応してしまっていた。
「んふぅ!♥️んっ♥️んふっ♥️んふぅぅぅ♥️」
何が起こったかわからないまま怒涛のごとき快楽責めに晒され、リョーコはすっかり混乱し、思考を停止させていた。カラダばかりが舞い上がり、置いてけぼりを食っていたリョーコの精神は何故か目の前の男の黒い瞳に捕らわれてしまい、何も考えられなくなっていたのだ。
クリトリスを弄っていた指が人差し指から中指にバトンタッチし、人差し指のほうは割れ目に沿って奥へ奥へと進んでいく。そして行き着いた先では溢れ出た蜜によってパンツの表側まですでに湿っていた。
「んんん~~っ♥️」
男の指がパンツの上から蜜壺へと潜り込もうとする。パンツも、パンツの下で既にくつろげられていた花弁も、いっしょに巻き込むように奥へ突き進んでくると、リョーコはその異様な圧迫感と異物感に腰を浮かせた。入り込んだパンツの生地に愛液がしみ込み、ジュワっと外までにじみ出てくる。
蜜壺へ入り込んだ指が引き抜かれるが、中に入り込んだパンツは残ったままだ。そこへ今度は中指が入れ替わりで入ってくると、パンツ越しに媚肉を爪でコリコリと掻き始める。
「んふ~~ぅ♥️んんっ♥️んふぅ♥️」
押さえつけられたリョーコのカラダがのたうつ。その間も両乳房、両乳首、そして両脚への刺激は一瞬たりとも止まっていない。官能の炎はリョーコのカラダの中で極限まで高まりつつあった。
「時が来たようだ・・・」
男はそう言うと親指でクリトリスを揉みつぶしてきた。
「んんんーーーーっ!!♥️♥️♥️」
リョーコの目が一瞬、焦点を失い、叫び声があがり、カラダが痙攣を始めた。スキンヘッドの男は右手を引っ込め、指先に付いた愛液をぺろりと舐める。他の四人もリョーコのカラダを刺激するのを一斉にやめ、スキンヘッドの男の方を振り返った。
「・・・幼い。可能性は未知数だ。どんな欲望を教え込もうか・・・」
その時、ドンドンと御者台の方から音がした。スキンヘッドの男がサッと離れ、小窓をあけて御者と小声で話をしたかと思うと振り返って首を振った。
「はぁん♥️来てぇ♥️ねぇ♥️…ヌレヌレのここにブチ込んでぇ♥️」
リョーコが虚ろな表情でそういったが男たちはリョーコを無理やり起こし立ち上がらせた。
「なぁにぃ?♥️」
リョーコにカバンと襟ぐりを縛る紐を持たせると後ろのドアを開け突き飛ばした。
「お前が欲望に染まった時、迎えに来よう!」
「きゃっ!?ちょっとぉ!!??」
リョーコは道路上に突き落とされ、馬車はそのまま走り去っていった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは0人と0回性交し、射精されず、1回絶頂した。
リョーコは2の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は1ポイント上昇し83ポイントになった。
【レベル】15
【累計性交回数】248+0
【累計性交人数】54+0
【累計自慰回数】19+0
【累計絶頂回数】654+1
【累計射精回数】241+0
【累計射精人数】60+0
【累計射精量】1418+0
【累計口淫回数】48+0
【累計口淫人数】21+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】208+0
【累計膣挿入人数】53+0
【累計膣内射精回数】203+0
【累計膣内射精人数】53+0
【累計膣内射精量】1190+0
【累計潮噴き回数】24+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】22+0
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】5676+2(次のレベルアップ経験値5843)
スペンサーの依存度が1ポイント加算され10ポイントになった。
新規実績解除:【痴漢バス】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】
途端にモゾモゾとイムラが動き出し、リョーコは我に返った。
下からしがみつくように抱きしめていたリョーコのカラダから離れるとイムラは起き上がった。気まずそうにリョーコからあからさまに視線をそらして立ち上がる。リョーコも何だか気まずくなり、カラダを起こすとスカートの裾を伸ばして下半身を隠し、乱れた髪型をササっと手櫛で整える。
「カ、カンド君、その…い、今のは…」
「せ、先生、あ、ありがとうございました」
「い、いや、その…」
「また、これからもご指導お願いします。」
「う、うん…うん!?…いや、うん」
二人はその後視線を合わせることもなく、リョーコは部屋から出るとトイレに入って、トイレットペーパーで下の汚れを処理した。
その後イェーリングにも会わなかったので下校すると、校門のところでまたジェッセが一人で待っていた。
「やあ、ミス・カンド」
「あらジェッセ、御一人?お友達は?」
「あぁ、あの二人なら入院してて…って、誰のことかな?」
「入院してるの!?」
「え、あ、ああ、今日にでもメディカル・ナノ・マシンをインストールするから今週中には退院するよ…って、だから誰のことかな?」
「そう、大変ね…それで、今日はどうしたのかしら?」
「何を言うんだミス・カンド、レディーの一人歩きは危ないからエスコートしようと思っていたところさ。」
「まあ、紳士なのねジェッセ。でも、アタシ今日はこれから警察に行くのよ?」
「け、警察!?」
「そう、昨日お世話になった警部さんいたでしょ?
あの人に呼び出されてて・・・」
「な、何かあったのかい!?」
「いえ、何でもないの…もともと知り合いだったからちょっとしたヤボ用よ。
まあ、昨日のお礼もあるけど…」
「そそそ、そうなんだ…そうだ、今日はウチの馬車で送るよ」
「あら、ジェッセは馬車通学なの?」
「ああ、実はそうなんだ。家が港の方で途中で治安の悪いところを通るからね。」
「じゃあ、昨日は何で歩きだったの?」
「そりゃあ…いや、たまたま…馬の調子が悪くって?」
「ああ、そういう事もあるわよね。」
ジェッセの合図を見た御者が二人の前まで馬車を寄せて来ると二人は乗り込んだ。馬車の中ではジェッセが割とどうでもいい自慢話を続け、リョーコは「まあ」とか「へぇ」とか「すごーい」とかテキトーに相槌を打っている間に馬車は警察本部の前についた。
警察本部の受付けには例の愛層の良い警官が座っていたが、コーデルは朝から出かけていていないと言った。
「またなの!?あの人、人を呼び出しといて・・・」
「教会の方へ行くって言ってたよ。なんか、誰かの葬式だとか言ってたな。呼び出すかい?」
「いえ、葬式だっていうなら邪魔しちゃ悪いわ…」
「事務所で待つかい?」
その警官はニコニコしながら訊いてきた。親切ではあるんだがなんとなくうっとおしい気がする…
「いえ、教会なら近いから行ってみるわ。」
「じゃあ、表のバス停から乗合馬車で行けるよ。向かいのバス停で乗った方が早く行けるけど、循環路線だから間違うことはない。」
少し残念そうな表情をにじませながらも警官は愛想よく教えてくれた。
(なんか、気の毒なことしちゃったかしら?)
リョーコは「ありがとうございます」とせめて愛想よくお礼を言って警察本部を出た。
バス停の時刻表を見るとおおよそ15分おきに来るらしい。
(意外に便利ね)
警察本部の玄関の上には大きな時計がある。それを見るとバスはついさっき出たばかりらしく、次のバスまで10分以上待たねばならないようだ。ハァ…っとため息をついてバス停のベンチに座ろうとしたところで乗合馬車が来た。
(乗合馬車のダイヤってこんなものなのかもね…日本の路線バスだって電車と違って結構いい加減だったし)
リョーコは御者にコーデルから貰った名刺を見せると「乗っていいよ、奥から詰めて座りな」と言われ、馬車の後ろから乗合馬車に乗り込んだ。4~5人掛けのベンチシートが左右に向かい合わせになっていて既に3人座っている。リョーコの後ですぐに2人が続けて入って来た。奥から詰めろと言われた通りに座ると、後から入って来た乗客もやはり詰めて座る。必然的にリョーコの左右に一人ずつ、そして向かいのベンチに3人の乗客が並んで座る・・・そのリョーコ以外の5人全員が男性だった。
馬車が走り出して最初の曲がり角を曲がった際にガタガタンと大きな音がして馬車の窓が急にふさがった。乗合馬車の車体の外側は屋根の庇の中に隠してあったシャッターが下りて、乗合馬車から貨物馬車に一瞬で見た目が変わってしまっていた。
中は採光用に小さな天窓があるので真っ暗にはならなかったが、外から中の様子は見えないし、中からも外の様子は分からない。
(え、何!?)
驚くリョーコのカラダに左右の男たち一斉に飛び掛かって来た。
右に座っていた男はリョーコの右手を取って引っ張って背もたれと自分の左わきの間に挟み来み、左に座っていた男はリョーコの左手を取って引っ張って背もたれと自分の右わきの間に挟み込む。右前にいた男と左前にいた男は床にスライディングしてくるような勢いでリョーコのそれぞれ左右の脚を取って引っ張って抑えつける。そして正面に座っていた男がその間に入り込むように突っ込んできて左手でリョーコの口を塞ぐと、リョーコが膝の上にのせていたカバンを取って邪魔にならない場所へ追いやった。
それらの動きは全員同時に、かつ一瞬で行われた。完全に訓練された完璧な動きであり、リョーコは全く反応できなかった。
「んんっ!!んんん~っ!?」
突然暗くなった車内でいきなりカラダを抑えつけられ、唯一の光源である天井の小さな天窓から差し込む光には、正面にいた男の顔だけが浮かび上がっている。髪も髭も眉も無いスキンヘッドの男の青白い顔には何の表情も浮かんでいなかった。
「お前の心の闇は、私と変わらないくらいに深い」
(はぁ?何言ってんのこの人!?)
スキンヘッドの男はリョーコの胸の襟ぐりを縛っている紐を解き始めた。同時に左右で脚を抑えていた男たちの手が内腿を這い上り始める。
「このルマルシャン号に乗ったのはお前だ。我々と共に来て、究極の快楽を味わえ」
「んん!?んんん!?」
紐を解き終わると、リョーコの襟を開き、乳房を露わにする。そうすると左右でリョーコの腕を抑えている男たちがそれぞれリョーコの乳房を引きずり出し、それぞれ勝手に弄び始める。四人の男たちによって胸を揉まれ、乳首を吸われ舐られ、内腿を撫でまわされる。リョーコのカラダに官能の火が灯るまで時間はかからなかった。
「んっ♥️ふんんっ♥️」
そしてスキンヘッドの男の右手がついにスカートの中へと潜り込んでくる。
「では始めよう」
「んふぅ♥️」
パンツの上から女陰を撫でまわされ、思わずリョーコの腰が前に出る。
「お前の心の闇は、私と変わらないくらい深い。」
既に硬くなってパンツ突き上げていた突起を男に気づかれるのはあっと言う間だった。パンツ越しに優しく爪でカリカリと掻かれると、リョーコのカラダが跳ねる。
「んんーーーっ!♥️」
「こんなものはただの刺激にすぎない。お前には我々の手で究極の快楽を与えてやろう。」
男の指がパンツごしにクリトリスを包皮の下から引きずり出そうとするように剥き始める。
「ふぅっ♥️ふぅぅぅっ♥️」
リョーコは頭を動かそうとするが、口を押える男の手と背後の壁に挟まれてほとんど動かせない。目の前には青白いスキンヘッドの男の黒く澄んだ瞳…その瞳を見ているとなんだか吸い込まれそうな気がしてくる。それと同時に与えられる快楽・・・もはやリョーコのカラダは完全に反応してしまっていた。
「んふぅ!♥️んっ♥️んふっ♥️んふぅぅぅ♥️」
何が起こったかわからないまま怒涛のごとき快楽責めに晒され、リョーコはすっかり混乱し、思考を停止させていた。カラダばかりが舞い上がり、置いてけぼりを食っていたリョーコの精神は何故か目の前の男の黒い瞳に捕らわれてしまい、何も考えられなくなっていたのだ。
クリトリスを弄っていた指が人差し指から中指にバトンタッチし、人差し指のほうは割れ目に沿って奥へ奥へと進んでいく。そして行き着いた先では溢れ出た蜜によってパンツの表側まですでに湿っていた。
「んんん~~っ♥️」
男の指がパンツの上から蜜壺へと潜り込もうとする。パンツも、パンツの下で既にくつろげられていた花弁も、いっしょに巻き込むように奥へ突き進んでくると、リョーコはその異様な圧迫感と異物感に腰を浮かせた。入り込んだパンツの生地に愛液がしみ込み、ジュワっと外までにじみ出てくる。
蜜壺へ入り込んだ指が引き抜かれるが、中に入り込んだパンツは残ったままだ。そこへ今度は中指が入れ替わりで入ってくると、パンツ越しに媚肉を爪でコリコリと掻き始める。
「んふ~~ぅ♥️んんっ♥️んふぅ♥️」
押さえつけられたリョーコのカラダがのたうつ。その間も両乳房、両乳首、そして両脚への刺激は一瞬たりとも止まっていない。官能の炎はリョーコのカラダの中で極限まで高まりつつあった。
「時が来たようだ・・・」
男はそう言うと親指でクリトリスを揉みつぶしてきた。
「んんんーーーーっ!!♥️♥️♥️」
リョーコの目が一瞬、焦点を失い、叫び声があがり、カラダが痙攣を始めた。スキンヘッドの男は右手を引っ込め、指先に付いた愛液をぺろりと舐める。他の四人もリョーコのカラダを刺激するのを一斉にやめ、スキンヘッドの男の方を振り返った。
「・・・幼い。可能性は未知数だ。どんな欲望を教え込もうか・・・」
その時、ドンドンと御者台の方から音がした。スキンヘッドの男がサッと離れ、小窓をあけて御者と小声で話をしたかと思うと振り返って首を振った。
「はぁん♥️来てぇ♥️ねぇ♥️…ヌレヌレのここにブチ込んでぇ♥️」
リョーコが虚ろな表情でそういったが男たちはリョーコを無理やり起こし立ち上がらせた。
「なぁにぃ?♥️」
リョーコにカバンと襟ぐりを縛る紐を持たせると後ろのドアを開け突き飛ばした。
「お前が欲望に染まった時、迎えに来よう!」
「きゃっ!?ちょっとぉ!!??」
リョーコは道路上に突き落とされ、馬車はそのまま走り去っていった。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは0人と0回性交し、射精されず、1回絶頂した。
リョーコは2の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は1ポイント上昇し83ポイントになった。
【レベル】15
【累計性交回数】248+0
【累計性交人数】54+0
【累計自慰回数】19+0
【累計絶頂回数】654+1
【累計射精回数】241+0
【累計射精人数】60+0
【累計射精量】1418+0
【累計口淫回数】48+0
【累計口淫人数】21+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】208+0
【累計膣挿入人数】53+0
【累計膣内射精回数】203+0
【累計膣内射精人数】53+0
【累計膣内射精量】1190+0
【累計潮噴き回数】24+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】22+0
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】5676+2(次のレベルアップ経験値5843)
スペンサーの依存度が1ポイント加算され10ポイントになった。
新規実績解除:【痴漢バス】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【ペペのオンナ】【覗かれ】【洗いっこ】【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】
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大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
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