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ビッチ迷走
分娩台でイかされちゃうリョーコ
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ビッチなセクサロイドとして覚醒したリョーコは突然ファウスト博士の工房へ呼び出され、リョーコ専用バイブのテレポート機能の実演に供されてしまう。一昨日、市場でリョーコが突然悶絶した理由を聞いたコーデルが実際に見たいといったところ、ファウストが安請け合いしたのだった。
半裸のリョーコはイルザとビンツに押さえつけられたままバイブに責められ、コーデルとファウストの目の前で絶頂を繰り返し、二度目の射精を受けてついに失神してしまった。
「なるほど、スゴイ効果ですな。」
「うむ、少しばかり刺激が強すぎるのかもしれん。」
「彼女は気を失っているのですか?」
「そうじゃろうのぉ」
バイブが瞬間移動でリョーコの膣内から工房の専用ソケットへ移動し、失神したままのリョーコは刺激が無くなったためぐったりと横たわるだけになってしまった。
動かなくなったリョーコからイルザが手を離し、ファウストへ向き直る。
「旦那様」
「イルザ君、吾輩のことは博士と呼びたまえ。」
「博士、彼女を休ませたいと思いますが?」
「うむ、いいだろう。連れて行きたまえ」
「かしこまりました。」
イルザがリョーコを抱え上げようとしたところでビンツが待ったをかけた。
「ああ、イルザさん!彼女は私が運びましょう。
イルザさんはこちらの後片付けをお願いします。」
イルザは何の感情も浮かんでいない冷たい目で、ビンツのギラギラした目とイヤらしい笑みの張り付いた顔を見、そして視線を下にずらしてテントの張った股間を見つめると小さくため息をついて言った。
「わかりました。ではよろしくお願いします。」
肌寒さに目が覚めた時、目に映ったのは知らない部屋だった。
アソコがジンジンしてお腹の奥が熱く熱を持っている。そして下半身全体に甘く痺れるような気怠さが残っている・・・あのバイブでやられた時の感覚だ。
誰かが右足首に何かを巻き付けている。
「?・・・ここ、どこ?」
右手を動かそうとしたら左手が引っ張られた。
「え!?ちょっ・・・ナニコレ!?」
大きく仰向けに倒された背もたれの後ろで、両手が縛られている。両脚はやや広げた状態で高く掲げられるように固定されているようだ。そして何故か一糸まとわぬ全裸。
(ナニコレ?さ、産婦人科とかにある椅子!?)
「おや、ちょうどいいタイミングで目が覚めたみたいですね?」
リョーコの右足のところにいたのはビンツだった。
「ビンツさん!?これ、何なんですか?」
リョーコは藻掻くが両手は後ろ手に拘束され、両脚も動かせない。何やらガチャガチャと金属がぶつかる音がするだけだ。
ビンツはそんなリョーコにお構いなしに両脚の間に入ってくると、両手をリョーコの乳房の上に置いて覆いかぶさるように顔を近づけて来る。
「あっ♥️何を!?」
「リョーコさん、アナタのカラダを調べさせていただきたいのです!」
「はい!?」
ビンツは乳房を掴んだままヤワヤワと揉みしだき始め、その手のひらの下では押しつぶされた乳首がムクムクと硬くなり始めていた。
「リョーコさん、アナタのカラダはファウスト博士の最高傑作なんです!」
「あっ♥️んっ♥️…そ、それが、何でっ!?♥️」
「私は博士の知識と技術を学びたくて博士に弟子入りしました。
博士の仕事のすべてを、その成果物のすべてを、私は知りたい!」
「だからってそんなっ♥️・・・んっ♥️・・・はあ!?♥️」
ビンツが下半身を密着させてきた。ビンツは上半身は服を着たままだったが、どうやら下半身は既に脱いでいるらしく、リョーコのアソコに陰毛と肉棒の生々しい感触が伝わる。
「これも科学の発展のためなんです!
リョーコさん、どうかイイと言ってください。」
ビンツはそう言うと身体を引き、リョーコの両乳房を寄せて二つの乳首を同時に口に含んだ。同時に身体をグイっと押し上げるようにして肉棒でリョーコのアソコを擦りあげる。
「ああっ!♥️イイ~ッ♥️」
「んぱっ、ありがとうございますリョーコさん!
アナタならそう言ってくださると信じてました。」
「いや、待って!今のそれ違うから!!んっ!?♥️」
ビンツは両手で乳房を掴んだまま人差し指だけで左右の乳首を転がしはじめる。
「安心して下さい。それほど手間はとらせません。
なぜならアナタのカラダの各部の寸法は既にすべて把握済みです。設計図を見ましたからね。
ただ、それらがどう機能しているかは実際に触れてみないとわからない。」
そう言いながらビンツはどんどん下へ降りていき、乳房に手が届かなくなるところまで降りたところでようやく手を離した。
「き、機能ってそんなんっ!?♥️ああっ!♥️」
ビンツがクリトリスに吸い付いた。舌と唇で転がすように舐った後、ジュルルっと音を立てて吸いたてる。
「んはあああっ♥️」
その一撃でリョーコは抵抗の意思をなくしてしまった。
「どうですココは?
ココは普通の女性にとっても最も敏感な部位の一つですが、アナタの場合は痛覚神経を減らし、代わりに触覚神経を大幅に増やしています。さぞや感じることでしょう。はむっ」
「んあああああっ♥️あっ♥️ひぁあああああっ♥️」
ビンツが吸い付くとリョーコはカラダを仰け反らせて嬌声を上げる。
(クリが♥️…熱い♥️…ビリビリ痺れて♥️…とれちゃいそう♥️)
ビンツが舌と唇で転がし、舐り、啜り上げるたびにリョーコはカラダを大きく震わせた。ガシャンガシャンと拘束具が音を立て、白いカラダが小さく跳ね、そしてたわわな乳房がブルンブルンと波打つ。
クリトリスがまるで自分のカラダじゃなくなってしまったみたいに痺れ、クリトリスの裏側で、付け根の奥で何かがチリチリと火花を散らし続ける。
「ああああ♥️イクッ♥️イッちゃう♥️♥️♥️」
リョーコが最初の絶頂を迎えるまで3分とかからなかった。膣口から白濁液を垂らしながら分娩台の上でピクピクと痙攣するリョーコを見上げ、ビンツはニヤァとイヤらしい笑みを浮かべる。
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…あああ♥️な、何を!?♥️」
何か硬くて冷たい物が挿入される感触にビクッとカラダを震わせ、リョーコが見下ろすとビンツがステンレスのラッパ状の器具を突き刺して覗き込んでいた。
「膣鏡ですよ。クスコとも呼ばれますかね。ちょっと中を覗かせてもらいますよ?」
「いや、あっ♥️はあああっ♥️」
ビンツがハンドルを操作して膣鏡を開いていくと、膣内に残っていた粘液がドロッと流れ出る。リョーコは膣口が大きく開かれるのを感じわなないた。
「おおお、素晴らしい。中がウネウネ動いてますよ。」
「ああ♥️言わないでぇ♥️」
「先ほどあれだけ出されましたからね。聖乳がまだたくさん残ってますね。
いや、これは分泌液か?」
ビンツはチューブを取り出すとリョーコの膣内に入れ、白濁液を吸い取り始めた。
「あああ♥️いやぁぁぁ♥️」
チューブの先端が膣壁をこするのが分かる。本来ならないはずの触覚神経を追加されたリョーコは、自分のカラダの中を這い回るチューブがそこを満たしていた愛液をズルズルと吸い取っていくのを感じ、身を震わせた。
「ゴクン・・・ああ、素晴らしい。胸がカッと熱くなるようだ。
聖乳は人間が飲んでも効くんですよ。
それにアナタの特別な分泌液…男から精液をより多く搾り取るために精力増進の効能が持たされてるんです。ご存知でしたか?
さあ、これで見やすくなった…ああ、子宮口が見えますよ、イソギンチャクみたいにヒクヒクしてる。」
ビンツがフッと息を吹き込むと、突然胎内に冷たい空気が吹き付けリョーコはビクンッとカラダを大きく震わせる。ビンツは面白がるように2度、3度と繰り返した。
「ああっ♥️いや、やめてください♥️…あはっ♥️」
ビンツは耳かきくらいありそうな大きな綿棒を取り出した。割り箸くらいの太さの軸棒に直径1.5センチくらいありそうな綿の塊を取り付けたソレを膣壁に触れないようにゆっくりと挿入していく。
「あひゃあっ!?♥️」
綿棒で子宮口を押すとリョーコのカラダがビクンっと大きく跳ね、拘束具がガシャッと大きな音を立てる。
「ふふふ、どうですか?
ここにはクリトリスと同じ感覚器官が追加されているのです。6つもですよ!?
普通の女性なら痛みしか感じませんが、アナタなら・・・」
「ああっ!♥️いっ♥️いやっ!♥️あああっ!?♥️
やっ♥️やめっ♥️てっ♥️あああーーーっ♥️♥️♥️」
リョーコのカラダで最もビンカンな最弱点を容赦なく刺激され続け、リョーコは30秒ともたずに絶頂する。
「くふふふふっ、どうですか?どんな感じですか?さあ、教えてください!」
ビンツは綿棒での攻撃を再開する。
「いや♥️いやぁ!♥️あああーーー♥️っはぁぁぁ♥️
しゅご♥️ひゅごいぃ♥️あはぁぁぁーーー♥️♥️♥️」
膣口を広げる膣鏡以外に膣壁に触れるものが一切ない。ただ冷たい空気の乾いた感触だけが感じられる。そこにあってしかるべき圧迫感や充実感と言ったものがない。なのに最奥の子宮口をグリグリと刺激される。膣内の冷たさと熱く燃え上がる子宮リングのありえないギャップにリョーコは翻弄された。
「やめっ♥️もぉやめへ♥️あはぁぁひゅごぃぃぃ♥️♥️♥️」
絶叫に近い嬌声にカラダが激しく痙攣し、拘束具がガシャンガシャンと派手な音を立てる。綿棒で立て続けに5回ほどもイかされたリョーコは息も絶え絶えといった状態になってしまった。
「凄いイキっぷりですねぇ、イルザさんもそうでした。」
「ハァ♥️ハァ♥️…イ、イルザさん?♥️」
「ええ、彼女の身体はアナタのカラダのプロトタイプです。ご存知でしたか?」
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
リョーコは荒い息をしながら無言のまま頷くがビンツには見えてない。しかし、ビンツはそのまま続けた。
「彼女の身体はアダマンタイトではありませんが、基本構造はアナタのと同じです。
だから彼女も最初のころは感じすぎる身体をだいぶ持て余していたようですがね。
アナタにとって先輩ですから、悩みがあったら相談するといいですよ。」
「ひやっ!?♥️…な、何を!?♥️」
やっと綿棒攻撃が終わったと思っていたところへ、突然膣奥の冷たい感触にリョーコのカラダが跳ねた。
「ぐふふふふ、子宮口にメントールを塗りました。
イルザさんもコレが大好きでね。文字通りよがり狂うんですよ。」
ビンツはそう言いながら膣鏡を外し、綿棒や膣鏡といった器具を片付け始めた。
「ひゃあ!?♥️はああああん♥️ああっ♥️にゃ、にゃにこぇ!?♥️」
子宮口にスーッとするような冷たい感触とカァーっと熱くなる感覚が同時に沸き起こる。どうしようもなくムズムズして、子宮が、媚肉が激しく収縮し、頼りないような切ないようなどうしようもない疼きが下半身を支配した。
「アナタのカラダをもっと色々調べたいのですが、今日はこれくらいにしておきましょう。」
「はにゃああん♥️だめ♥️だめぇ♥️お願い♥️シて!♥️あああん♥️
欲しい♥️入れてぇ♥️コレ、何とかしてぇぇ♥️」
メントールの刺激で愛液がジュンジュンと分泌される。そして分泌された愛液のせいでメントールが膣内に広がっていき、今や膣全体がスーッとする冷たい感触とカァーっと熱くなる感覚…そしてそれ以上の刺激を求める飢餓感にもにた切なさが下半身全体へ広がり続けていった。
「もちろんです、コレが欲しいのでしょう?」
ビンツはニタニタ笑いながら自分のイチモツを見せびらかす。
「欲しぃ♥️欲しぃのぉ♥️入れて♥️お願い入れてぇ!!♥️」
「いいですよぉ?その代わりと言っては何ですが、これからもアナタのカラダを調べさせてくださいね。」
返事も待たずにビンツは圧し掛かってくる。
「いいわ♥️調べて♥️いっぱい調べて♥️あああ欲しい♥️入れて♥️
早く入れてぇ♥️ああっ♥️ふああああーーーーっ♥️♥️♥️」
女性器の疼きが最高潮に達していたリョーコは挿入されただけで絶頂してしまう。だが、膣全体に広がったメントールがもたらす疼きは無くならない。だがビンツは動かず、媚肉の感触を楽しんでいた。
(アソコが熱い♥️アソコが、溶けちゃいそう♥️)
「んん~っ…すばらしい。イルザさんのより出来がいい。
ウネウネ動いて、こっちが動かなくても射精してしまいそうだ。
さすがは博士が最高傑作というだけはある。」
「はぁぁぁ♥️らめ♥️イッただけで治まりゃない♥️
動いて♥️もっと♥️もっとイかせてぇ♥️」
「くふふふふっ、堪らないのですね?
さあ、存分に楽しみなさい。」
ビンツはリョーコに身体を密着させてきた。両乳房を掴み、左右の乳首を人差し指で転がしながら腰を振り始める。ジンジンと疼く蜜壺を掻き回され、陰毛でクリトリスが擦りあげられる。そして両乳房をもまれながら乳首が転がされる。
「あはあああ♥️ひゅごぃ♥️ひゅごひゅぎゆ♥️
いきゅ♥️いっひゃう♥️あありゃめぇぇ♥️♥️♥️」
瞬く間にリョーコは絶頂した。カラダが痙攣し、拘束具をガシャガシャ鳴らす。しかしビンツはまだ射精しなかったしメントールの疼きもなくならない。
「おお、イク時のここの動きも随分とグレードアップしたんですね。
なるほど素晴らしい。さあ、もっと見せてください。」
「あはぁ♥️イイ♥️イイ♥️ひゅごぃぃ♥️
らめ♥️てゃしゅけへぇ♥️んぐっ!?♥️」
ビンツがリョーコにキスしてきた。身体を密着させ、リョーコの唇をむさぼりながら腰を振り、乳房を揉みしだき、乳首を転がす。
「んひゅぅ♥️んふぅ♥️ぅあ♥️んっ♥️んちゅ♥️」
(スゴイ♥️カラダの感じるとこ全部感じる♥️溶けちゃいそう♥️
あああ全部溶けちゃう♥️感じすぎて♥️溶けてなくなっちゃう♥️)
分泌した愛液と出された精液によってメントールが洗い流されるまでリョーコは犯され続けた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計19ccの精液を出され、28回絶頂した。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計19ccの精液を膣に出された。
リョーコは358の経験値を得た。
リョーコはレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は12ポイント低下し46ポイントになった。
【レベル】14+1
【累計性交回数】236+3
【累計性交人数】52+1
【累計自慰回数】15+0
【累計絶頂回数】563+28
【累計射精回数】228+3
【累計射精人数】58+1
【累計射精量】1339+19
【累計口淫回数】43+0
【累計口淫人数】20+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】195+3
【累計膣挿入人数】51+1
【累計膣内射精回数】190+3
【累計膣内射精人数】51+1
【累計膣内射精量】1111+19
【累計潮噴き回数】21+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】21+1
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】4860+358(次のレベルアップ経験値5843)
ビンツの依存度は311ポイント加算され311ポイントになった。
新規実績解除:【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【覗かれ】【洗いっこ】
半裸のリョーコはイルザとビンツに押さえつけられたままバイブに責められ、コーデルとファウストの目の前で絶頂を繰り返し、二度目の射精を受けてついに失神してしまった。
「なるほど、スゴイ効果ですな。」
「うむ、少しばかり刺激が強すぎるのかもしれん。」
「彼女は気を失っているのですか?」
「そうじゃろうのぉ」
バイブが瞬間移動でリョーコの膣内から工房の専用ソケットへ移動し、失神したままのリョーコは刺激が無くなったためぐったりと横たわるだけになってしまった。
動かなくなったリョーコからイルザが手を離し、ファウストへ向き直る。
「旦那様」
「イルザ君、吾輩のことは博士と呼びたまえ。」
「博士、彼女を休ませたいと思いますが?」
「うむ、いいだろう。連れて行きたまえ」
「かしこまりました。」
イルザがリョーコを抱え上げようとしたところでビンツが待ったをかけた。
「ああ、イルザさん!彼女は私が運びましょう。
イルザさんはこちらの後片付けをお願いします。」
イルザは何の感情も浮かんでいない冷たい目で、ビンツのギラギラした目とイヤらしい笑みの張り付いた顔を見、そして視線を下にずらしてテントの張った股間を見つめると小さくため息をついて言った。
「わかりました。ではよろしくお願いします。」
肌寒さに目が覚めた時、目に映ったのは知らない部屋だった。
アソコがジンジンしてお腹の奥が熱く熱を持っている。そして下半身全体に甘く痺れるような気怠さが残っている・・・あのバイブでやられた時の感覚だ。
誰かが右足首に何かを巻き付けている。
「?・・・ここ、どこ?」
右手を動かそうとしたら左手が引っ張られた。
「え!?ちょっ・・・ナニコレ!?」
大きく仰向けに倒された背もたれの後ろで、両手が縛られている。両脚はやや広げた状態で高く掲げられるように固定されているようだ。そして何故か一糸まとわぬ全裸。
(ナニコレ?さ、産婦人科とかにある椅子!?)
「おや、ちょうどいいタイミングで目が覚めたみたいですね?」
リョーコの右足のところにいたのはビンツだった。
「ビンツさん!?これ、何なんですか?」
リョーコは藻掻くが両手は後ろ手に拘束され、両脚も動かせない。何やらガチャガチャと金属がぶつかる音がするだけだ。
ビンツはそんなリョーコにお構いなしに両脚の間に入ってくると、両手をリョーコの乳房の上に置いて覆いかぶさるように顔を近づけて来る。
「あっ♥️何を!?」
「リョーコさん、アナタのカラダを調べさせていただきたいのです!」
「はい!?」
ビンツは乳房を掴んだままヤワヤワと揉みしだき始め、その手のひらの下では押しつぶされた乳首がムクムクと硬くなり始めていた。
「リョーコさん、アナタのカラダはファウスト博士の最高傑作なんです!」
「あっ♥️んっ♥️…そ、それが、何でっ!?♥️」
「私は博士の知識と技術を学びたくて博士に弟子入りしました。
博士の仕事のすべてを、その成果物のすべてを、私は知りたい!」
「だからってそんなっ♥️・・・んっ♥️・・・はあ!?♥️」
ビンツが下半身を密着させてきた。ビンツは上半身は服を着たままだったが、どうやら下半身は既に脱いでいるらしく、リョーコのアソコに陰毛と肉棒の生々しい感触が伝わる。
「これも科学の発展のためなんです!
リョーコさん、どうかイイと言ってください。」
ビンツはそう言うと身体を引き、リョーコの両乳房を寄せて二つの乳首を同時に口に含んだ。同時に身体をグイっと押し上げるようにして肉棒でリョーコのアソコを擦りあげる。
「ああっ!♥️イイ~ッ♥️」
「んぱっ、ありがとうございますリョーコさん!
アナタならそう言ってくださると信じてました。」
「いや、待って!今のそれ違うから!!んっ!?♥️」
ビンツは両手で乳房を掴んだまま人差し指だけで左右の乳首を転がしはじめる。
「安心して下さい。それほど手間はとらせません。
なぜならアナタのカラダの各部の寸法は既にすべて把握済みです。設計図を見ましたからね。
ただ、それらがどう機能しているかは実際に触れてみないとわからない。」
そう言いながらビンツはどんどん下へ降りていき、乳房に手が届かなくなるところまで降りたところでようやく手を離した。
「き、機能ってそんなんっ!?♥️ああっ!♥️」
ビンツがクリトリスに吸い付いた。舌と唇で転がすように舐った後、ジュルルっと音を立てて吸いたてる。
「んはあああっ♥️」
その一撃でリョーコは抵抗の意思をなくしてしまった。
「どうですココは?
ココは普通の女性にとっても最も敏感な部位の一つですが、アナタの場合は痛覚神経を減らし、代わりに触覚神経を大幅に増やしています。さぞや感じることでしょう。はむっ」
「んあああああっ♥️あっ♥️ひぁあああああっ♥️」
ビンツが吸い付くとリョーコはカラダを仰け反らせて嬌声を上げる。
(クリが♥️…熱い♥️…ビリビリ痺れて♥️…とれちゃいそう♥️)
ビンツが舌と唇で転がし、舐り、啜り上げるたびにリョーコはカラダを大きく震わせた。ガシャンガシャンと拘束具が音を立て、白いカラダが小さく跳ね、そしてたわわな乳房がブルンブルンと波打つ。
クリトリスがまるで自分のカラダじゃなくなってしまったみたいに痺れ、クリトリスの裏側で、付け根の奥で何かがチリチリと火花を散らし続ける。
「ああああ♥️イクッ♥️イッちゃう♥️♥️♥️」
リョーコが最初の絶頂を迎えるまで3分とかからなかった。膣口から白濁液を垂らしながら分娩台の上でピクピクと痙攣するリョーコを見上げ、ビンツはニヤァとイヤらしい笑みを浮かべる。
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…あああ♥️な、何を!?♥️」
何か硬くて冷たい物が挿入される感触にビクッとカラダを震わせ、リョーコが見下ろすとビンツがステンレスのラッパ状の器具を突き刺して覗き込んでいた。
「膣鏡ですよ。クスコとも呼ばれますかね。ちょっと中を覗かせてもらいますよ?」
「いや、あっ♥️はあああっ♥️」
ビンツがハンドルを操作して膣鏡を開いていくと、膣内に残っていた粘液がドロッと流れ出る。リョーコは膣口が大きく開かれるのを感じわなないた。
「おおお、素晴らしい。中がウネウネ動いてますよ。」
「ああ♥️言わないでぇ♥️」
「先ほどあれだけ出されましたからね。聖乳がまだたくさん残ってますね。
いや、これは分泌液か?」
ビンツはチューブを取り出すとリョーコの膣内に入れ、白濁液を吸い取り始めた。
「あああ♥️いやぁぁぁ♥️」
チューブの先端が膣壁をこするのが分かる。本来ならないはずの触覚神経を追加されたリョーコは、自分のカラダの中を這い回るチューブがそこを満たしていた愛液をズルズルと吸い取っていくのを感じ、身を震わせた。
「ゴクン・・・ああ、素晴らしい。胸がカッと熱くなるようだ。
聖乳は人間が飲んでも効くんですよ。
それにアナタの特別な分泌液…男から精液をより多く搾り取るために精力増進の効能が持たされてるんです。ご存知でしたか?
さあ、これで見やすくなった…ああ、子宮口が見えますよ、イソギンチャクみたいにヒクヒクしてる。」
ビンツがフッと息を吹き込むと、突然胎内に冷たい空気が吹き付けリョーコはビクンッとカラダを大きく震わせる。ビンツは面白がるように2度、3度と繰り返した。
「ああっ♥️いや、やめてください♥️…あはっ♥️」
ビンツは耳かきくらいありそうな大きな綿棒を取り出した。割り箸くらいの太さの軸棒に直径1.5センチくらいありそうな綿の塊を取り付けたソレを膣壁に触れないようにゆっくりと挿入していく。
「あひゃあっ!?♥️」
綿棒で子宮口を押すとリョーコのカラダがビクンっと大きく跳ね、拘束具がガシャッと大きな音を立てる。
「ふふふ、どうですか?
ここにはクリトリスと同じ感覚器官が追加されているのです。6つもですよ!?
普通の女性なら痛みしか感じませんが、アナタなら・・・」
「ああっ!♥️いっ♥️いやっ!♥️あああっ!?♥️
やっ♥️やめっ♥️てっ♥️あああーーーっ♥️♥️♥️」
リョーコのカラダで最もビンカンな最弱点を容赦なく刺激され続け、リョーコは30秒ともたずに絶頂する。
「くふふふふっ、どうですか?どんな感じですか?さあ、教えてください!」
ビンツは綿棒での攻撃を再開する。
「いや♥️いやぁ!♥️あああーーー♥️っはぁぁぁ♥️
しゅご♥️ひゅごいぃ♥️あはぁぁぁーーー♥️♥️♥️」
膣口を広げる膣鏡以外に膣壁に触れるものが一切ない。ただ冷たい空気の乾いた感触だけが感じられる。そこにあってしかるべき圧迫感や充実感と言ったものがない。なのに最奥の子宮口をグリグリと刺激される。膣内の冷たさと熱く燃え上がる子宮リングのありえないギャップにリョーコは翻弄された。
「やめっ♥️もぉやめへ♥️あはぁぁひゅごぃぃぃ♥️♥️♥️」
絶叫に近い嬌声にカラダが激しく痙攣し、拘束具がガシャンガシャンと派手な音を立てる。綿棒で立て続けに5回ほどもイかされたリョーコは息も絶え絶えといった状態になってしまった。
「凄いイキっぷりですねぇ、イルザさんもそうでした。」
「ハァ♥️ハァ♥️…イ、イルザさん?♥️」
「ええ、彼女の身体はアナタのカラダのプロトタイプです。ご存知でしたか?」
「ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️…ハァ♥️」
リョーコは荒い息をしながら無言のまま頷くがビンツには見えてない。しかし、ビンツはそのまま続けた。
「彼女の身体はアダマンタイトではありませんが、基本構造はアナタのと同じです。
だから彼女も最初のころは感じすぎる身体をだいぶ持て余していたようですがね。
アナタにとって先輩ですから、悩みがあったら相談するといいですよ。」
「ひやっ!?♥️…な、何を!?♥️」
やっと綿棒攻撃が終わったと思っていたところへ、突然膣奥の冷たい感触にリョーコのカラダが跳ねた。
「ぐふふふふ、子宮口にメントールを塗りました。
イルザさんもコレが大好きでね。文字通りよがり狂うんですよ。」
ビンツはそう言いながら膣鏡を外し、綿棒や膣鏡といった器具を片付け始めた。
「ひゃあ!?♥️はああああん♥️ああっ♥️にゃ、にゃにこぇ!?♥️」
子宮口にスーッとするような冷たい感触とカァーっと熱くなる感覚が同時に沸き起こる。どうしようもなくムズムズして、子宮が、媚肉が激しく収縮し、頼りないような切ないようなどうしようもない疼きが下半身を支配した。
「アナタのカラダをもっと色々調べたいのですが、今日はこれくらいにしておきましょう。」
「はにゃああん♥️だめ♥️だめぇ♥️お願い♥️シて!♥️あああん♥️
欲しい♥️入れてぇ♥️コレ、何とかしてぇぇ♥️」
メントールの刺激で愛液がジュンジュンと分泌される。そして分泌された愛液のせいでメントールが膣内に広がっていき、今や膣全体がスーッとする冷たい感触とカァーっと熱くなる感覚…そしてそれ以上の刺激を求める飢餓感にもにた切なさが下半身全体へ広がり続けていった。
「もちろんです、コレが欲しいのでしょう?」
ビンツはニタニタ笑いながら自分のイチモツを見せびらかす。
「欲しぃ♥️欲しぃのぉ♥️入れて♥️お願い入れてぇ!!♥️」
「いいですよぉ?その代わりと言っては何ですが、これからもアナタのカラダを調べさせてくださいね。」
返事も待たずにビンツは圧し掛かってくる。
「いいわ♥️調べて♥️いっぱい調べて♥️あああ欲しい♥️入れて♥️
早く入れてぇ♥️ああっ♥️ふああああーーーーっ♥️♥️♥️」
女性器の疼きが最高潮に達していたリョーコは挿入されただけで絶頂してしまう。だが、膣全体に広がったメントールがもたらす疼きは無くならない。だがビンツは動かず、媚肉の感触を楽しんでいた。
(アソコが熱い♥️アソコが、溶けちゃいそう♥️)
「んん~っ…すばらしい。イルザさんのより出来がいい。
ウネウネ動いて、こっちが動かなくても射精してしまいそうだ。
さすがは博士が最高傑作というだけはある。」
「はぁぁぁ♥️らめ♥️イッただけで治まりゃない♥️
動いて♥️もっと♥️もっとイかせてぇ♥️」
「くふふふふっ、堪らないのですね?
さあ、存分に楽しみなさい。」
ビンツはリョーコに身体を密着させてきた。両乳房を掴み、左右の乳首を人差し指で転がしながら腰を振り始める。ジンジンと疼く蜜壺を掻き回され、陰毛でクリトリスが擦りあげられる。そして両乳房をもまれながら乳首が転がされる。
「あはあああ♥️ひゅごぃ♥️ひゅごひゅぎゆ♥️
いきゅ♥️いっひゃう♥️あありゃめぇぇ♥️♥️♥️」
瞬く間にリョーコは絶頂した。カラダが痙攣し、拘束具をガシャガシャ鳴らす。しかしビンツはまだ射精しなかったしメントールの疼きもなくならない。
「おお、イク時のここの動きも随分とグレードアップしたんですね。
なるほど素晴らしい。さあ、もっと見せてください。」
「あはぁ♥️イイ♥️イイ♥️ひゅごぃぃ♥️
らめ♥️てゃしゅけへぇ♥️んぐっ!?♥️」
ビンツがリョーコにキスしてきた。身体を密着させ、リョーコの唇をむさぼりながら腰を振り、乳房を揉みしだき、乳首を転がす。
「んひゅぅ♥️んふぅ♥️ぅあ♥️んっ♥️んちゅ♥️」
(スゴイ♥️カラダの感じるとこ全部感じる♥️溶けちゃいそう♥️
あああ全部溶けちゃう♥️感じすぎて♥️溶けてなくなっちゃう♥️)
分泌した愛液と出された精液によってメントールが洗い流されるまでリョーコは犯され続けた。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計19ccの精液を出され、28回絶頂した。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計19ccの精液を膣に出された。
リョーコは358の経験値を得た。
リョーコはレベルが1上がった。
リョーコの自己肯定感は12ポイント低下し46ポイントになった。
【レベル】14+1
【累計性交回数】236+3
【累計性交人数】52+1
【累計自慰回数】15+0
【累計絶頂回数】563+28
【累計射精回数】228+3
【累計射精人数】58+1
【累計射精量】1339+19
【累計口淫回数】43+0
【累計口淫人数】20+0
【累計口内射精回数】24+0
【累計口内射精人数】16+0
【累計口内射精量】141+0
【累計精液嚥下回数】22+0
【累計精液嚥下人数】14+0
【累計嚥下性液量】130+0
【累計膣挿入回数】195+3
【累計膣挿入人数】51+1
【累計膣内射精回数】190+3
【累計膣内射精人数】51+1
【累計膣内射精量】1111+19
【累計潮噴き回数】21+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】21+1
【累計強姦人数】35+0
【最高連続絶頂回数】5
【累積経験値】4860+358(次のレベルアップ経験値5843)
ビンツの依存度は311ポイント加算され311ポイントになった。
新規実績解除:【分娩台】【拘束】【緊縛】【薬物】【被検体】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】【露出散歩】【エステバンの恋人】【顔面シャワー】【バイブ】【異物挿入】【生体実験】【公然絶頂】【レズ】【調教】【膣内射精1L】【痴漢】【手コキ】【ぶっかけ】【エッチな告白】【覗かれ】【洗いっこ】
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