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ビッチ模索
ノーパンミニスカで興奮して少年を連れ込んじゃうリョーコ
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リョーコはセクサロイドAIに意識とカラダを乗っ取られてしまうのを防ぐため、セックスの時は積極的に動いて快楽を能動的に獲得するようにせねばならない。
しかし、カウンターに身を預けた姿勢でカラダを押しつぶされそうになりながらの後背位では碌に身動きも摂れず、あっさりと意識とカラダを乗っ取られてしまった。
一回だけのつもりが「もっと♥️もっとぉ♥️」と誘ってしまい、そのまま2回戦に及んでしまう。
それはAIの暴走による無限快楽地獄への入口だったが、今回はベンジャミンと2人きりな上にベンジャミンは2発目が終えた時点で賢者になったため、幸いにも3回戦目以降は無かった。
ガチャ
「あ、姐さん!?」
ようやく店から出てきたリョーコを見てエステバンは顔を真っ赤にした。
リョーコは値引き条件である店内で着替えてそのまま帰るという約束を果たすため、黒いレザージャケット、白いVネックシャツ、デニムのミニスカートに着替えていた。
シャツはノースリーブのショート丈で普通の人が着てもヘソの辺りまでしかないが、リョーコが着ると巨大な乳房のせいで裾が持ち上がってしまって、お腹のほとんどが出てしまっている。ちょっと下から覗き込めば下乳が見えるだろう。しかも肩回りは割と余裕があってぶかぶか気味なのに、胸はパッツンパッツンであからさまに乳首が浮き出ている。
その上から黒いレザージャケットを羽織っているが、これは「これは着るのは無理だろうが羽織るくらいはできるだろう」とベンジャミンがサービスで着けてくれた丈の短いライダーズジャケットで、ベンジャミンの予想通り羽織ることぐらいは出来るがリョーコの巨大な胸を収容することは出来ない。当然、乳首の浮きでた胸はジャケットで隠せていない。
デニムのミニスカートは股下の長いリョーコが履くと太腿の半分以上が出ていてマイクロミニのように短く見えた。ちなみに腰回りはスカスカしているのにお尻のあたりはやはりパッツンパッツンになっている。
「ど、どう?」
「あ、あ、あの、す、スッゲー恰好良いっス。」
「あ、ありがとう。」
「や、安かったっスか?」
「え、ええ、だいぶ負けてもらえたわ。」
実際は1発のつもりが2発させてもらったからということで、ほとんどタダにしてもらえた。ただし、パンツを「端数分」として取られてしまっている。
エステバンは気づいていないが、ミニスカの中はノーパンだった。
「あの・・・テボ?
お、お金が余ったから靴も揃えたいんだけど?」
「く、靴屋は、オレの知ってる店は今日は定休日なんで、明日案内するッス」
「そ、そう・・・じゃあ、明日、お願いするわ。」
エステバンは明日のデートの約束を取り付けたことに心の中でガッツポーズをする。
「じゃ、じゃあ今日はお宅までエ、エ、エ、エスコートするっス」
「ええ、お願いするわ。」
二人はそのままファウスト博士の家まで連れ立って歩いたがいつもより時間がかかってしまった。
ただでさえ夕方で市場は人通りが多い時間帯なのに、その中をマイクロミニスカートで大胆に脚をむき出しにし、下乳が見えそうなほど丈の短いシャツで乳首の浮き上がった巨乳を晒した美女が歩いているのだから、道行く男たちの視線はリョーコに集中してしまう。エステバンが周囲に睨みを利かせながら歩いているので、直接ちょっかいをかけてくる男は居なかったが、それでも視線はリョーコの羞恥心をジリジリと焼き焦がしていく。
(見られてる♥️…見られているわ♥️…街中の男の人に見られている♥️)
胸の奥に何かムズムズしたものが沸き起こり、お腹の奥底が熱を帯び始める。
(読者♥️…リョーコ♥️見られてるわ♥️
街中の男の人に見られて♥️興奮してるの♥️)
ジュン・・・リョーコはカラダが潤み出すのを感じた。
(ダメよ♥️…今、パンツ履いてないのに♥️
濡れたらバレちゃう♥️溢れて♥️垂れて♥️みんなにバレちゃう♥️)
自然とリョーコは内腿をすり合わせるように歩くようになる。すると、お尻の動きがより艶めかしくなり、それにつられて胸の揺れも大きくなってしまう。胸をバインバインと揺すり、腰をクネクネと振りながら歩く姿はより一層男たちの劣情を狩り立て、ますます視線を集めていく。
(見られてる♥️見られてるのに濡れちゃう♥️
溢れちゃう♥️溢れて♥️垂れて♥️)
ただでさえ先ほどベンジャミンに出された物がまだ残っているのに、新たな愛液が分泌されれば、膣口から溢れ出るまでにそれほど時間はかからなかった。
(ダメ♥️もう溢れてる♥️垂れてる♥️垂れちゃってる♥️)
内腿を伝うその感触にリョーコはますます興奮を募らせた。
「姐さん、着いたっス!って、あ、姐さんンン!?」
ファウスト博士の家の前でリョーコはエステバンに抱き着いた。
膝はガクガク、腰も力が入らず、溢れ出た愛液は内腿を膝近くまで垂れて汚しており、リョーコはすっかり気分が出来上がってしまっていた。
「あ、姐さん、ど、ど、どうしたっスか!?
顔赤いっスよ!?
具合でも悪ぃんっスか!?」
「ごめんなさい♥️部屋まで♥️連れてって♥️」
訳も分からないままリョーコにしがみ付かれ、顔はもちろん耳まで真っ赤にしながらエステバンはリョーコの背中に手を回した。
「わ、わかったッス」
テボはオッパイに顔をうずめるようになりながらもリョーコのカラダを正面から支え、家に入って行った。玄関から入っても誰も出てこないので、エステバンはそのまま昨日連れ込まれた寝室まで足腰の利かないリョーコを連れて行く。
その間、ムフーッムフーッというエステバンの荒い息遣いを胸に感じてリョーコはますます興奮していった。
エステバンは何とかリョーコを寝室へ運び込み、ベッドの上に腰を降ろさせた。グチャッと溢れたものがスカートの中で広がる。
身体を起こそうとするエステバンの顔を、リョーコの両手が優しく挟み込むように捕まえ、そのまま引き寄せてリョーコはキスをした。
「んっ、ぇんっ、ぁ、姐さん・・」
「ありがとうテボ♥️」
「姐さん、オレ・・」
「テボ♥️ここまで来たんだもの♥️寄って行ってくれるんでしょ?♥️」
リョーコの両手はエステバンの頬から首、胸、腹と降りて行き、最後にズボンの真ん中のふくらみを優しくさすった。
「ほら♥️テボのここだってこんなだもの♥️」
「あ、姐さん」
「テボ♥️ちょっと待っててね♥️
先にシャワーを浴びたいの♥️」
「だ、大丈夫っスか?
オ、オレ、まだ歩けないようなら・・・」
「ありがとう♥️もう大丈夫よ♥️
服を脱いで♥️待ってて♥️」
リョーコはもう一度キスすると立ち上がった。ファウスト博士の家は廃業したホテルを改装して使っているため、すべての寝室にバスルームとトイレが付いている。まだふら付く足取りでリョーコは寝室に備え付けのバスルームへ入った。
さすがに、ベンジャミンとやった跡をエステバンに見せたくなかった。ここまで来る途中、既に濡れて溢れていたと知られたくなかったからだ。
急いで服を脱ぎ、シャワーで入念に膣内に残った残滓を、そして溢れ出た愛液を洗い流す。
(恥ずかしい恰好して外を歩くだけであんなに興奮するなんて♥️
リョーコは淫乱なのね♥️淫乱リョーコ♥️)
だが、胸のドキドキはまったく治まらない。何もしてないのに愛液が溢れ続ける。
(どうしよう?♥️エッチな汁が止まらない♥️
興奮しすぎてるんだわ♥️)
リョーコはパッとカラダを拭いてバスルームから出ると、エステバンはまだ服を着たままだった。
「あ、姐さん、オレ、その・・・やっぱり・・・」
リョーコは全裸のままエステバンの前まで来ると再びその赤い顔に両手を添えてキスをする。
「服を脱いでテボ♥️」
「姐さん、オレ・・・」
リョーコはエステバンの右手を取ると、人差し指以外の指を曲げさせ、その手を下へ持って行き、割れ目の奥へ潜り込ませた。
「んっふぅぅぅぅ♥️」
冷たい指を入れるその瞬間、カラダをブルっと震わせ、目を閉じ鼻からゆっくり息を吐きだす。
「あ、姐さん!?」
熱い蜜壺の感触にエステバンは目を丸くしてリョーコの顔を見上げた。
リョーコはゆっくり目を開け、潤んだ瞳でエステバンを見つめる。
「ね♥️アタシもうこんなになってるの♥️
こんなアタシを置いて帰る気?♥️」
リョーコがキュッと締め上げると、中で媚肉が複雑に動いてエステバンの指を奥へと吸い込んだ。
「あっ♥️」
突然突っ込まれた指の感触にリョーコは思わず眉を寄せ、目を閉じ吐息を漏らす。
「あ、姐さん、オ、オレもシャワーを・・・」
「いいのよテボ♥️アタシがキレイにしてあげる♥️」
そういうとリョーコはエステバンの前に跪き、ズボンとパンツを脱がせると、飛び出してきた肉棒に舌を這わせた。
「あ、姐さん、オレ、オレ」
初めてのフェラチオ体験にエステバンは思考も身体も硬直し、ただ目を見開いてリョーコとリョーコにしゃぶられる自分のムスコを見つめる。
「いいろよ♥️まひゃへへ♥️」
エステバンはいつも小汚い恰好をしているがホームレスというわけではない。ギャングのアジトで一応毎日風呂に入っているらしく、服は汚くても身体の方は多少汗臭い程度でキレイだった。
しかし、エステバンは一番濃厚なフェロモンを発散する年頃でもある。その発生源に最も近い場所で口を使って奉仕するリョーコは必然的に濃密なフェロモンを吸い込み、胸全体が置くからゾワゾワとくすぐられ、キモチはどんどん昂って行った。
「姐さん!・・・あ、姐さん!・・・オ、オレ!」
亀頭を舐りまわし、肉棒全体を口に含んで唇をすぼませながら3回ほどストロークすると、エステバンは喉奥に青臭い精液を放ってしまう。
「うっぶっ♥️」
口の中でビクビク震える肉棒が突然放った精液は口から溢れそうになったが、リョーコは何とかこぼさずにこれを飲み込んだ。
「姐さん・・・」
「テボ♥️さあ、もう大丈夫でしょ?♥️」
リョーコはエステバンの方を向いたまま後ろ向きにベッドへ近づき、腰を降ろす。そしてエステバンに向けて両手を広げて「来て♥️」と誘ってゆっくりと倒れ込んだ。
エステバンは着ていたシャツと上着をまとめて一気に脱ぎ捨て、中途半端に脱いだ状態だったズボンとパンツも靴と一緒に脱ぎ捨てるとリョーコに飛び掛かって行った。
テボは再びリョーコの膣奥へ抜かずに3発出し、リョーコを8度も昇天させた。二人はそのまま抱き合ったまま息を整え、リョーコは身体を起こしたエステバンに縋りついて最後に一回お掃除フェラだけすると、エステバンはそそくさと服を着てまたもや窓から帰って行った。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と5回性交し、4回の射精で計23ccの精液を出され、8回絶頂した。
リョーコは1人から2回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を口に出され、そのすべてを嚥下した。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計17ccの精液を膣内に出された。
リョーコは97の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は上限の100ポイントに達しています。
【レベル】12
【累計性交回数】192+5
【累計性交人数】51+0
【累計自慰回数】9+0
【累計絶頂回数】418+8
【累計射精回数】180+4
【累計射精人数】51+0
【累計射精量】1045+23
【累計口淫回数】34+2
【累計口淫人数】19+1
【累計口内射精回数】20+1
【累計口内射精人数】15+1
【累計口内射精量】118+6
【累計精液嚥下回数】18+1
【累計精液嚥下人数】13+1
【累計嚥下性液量】107+6
【累計膣挿入回数】156+3
【累計膣挿入人数】51+0
【累計膣内射精回数】153+3
【累計膣内射精人数】51+0
【累計膣内射精量】888+17
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】15+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】4
【累積経験値】3547+97(次のレベルアップ経験値3833)
エステバンの依存度は50ポイント加算され116ポイントになった。
新規実績解除:【露出散歩】【エステバンの恋人】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】
しかし、カウンターに身を預けた姿勢でカラダを押しつぶされそうになりながらの後背位では碌に身動きも摂れず、あっさりと意識とカラダを乗っ取られてしまった。
一回だけのつもりが「もっと♥️もっとぉ♥️」と誘ってしまい、そのまま2回戦に及んでしまう。
それはAIの暴走による無限快楽地獄への入口だったが、今回はベンジャミンと2人きりな上にベンジャミンは2発目が終えた時点で賢者になったため、幸いにも3回戦目以降は無かった。
ガチャ
「あ、姐さん!?」
ようやく店から出てきたリョーコを見てエステバンは顔を真っ赤にした。
リョーコは値引き条件である店内で着替えてそのまま帰るという約束を果たすため、黒いレザージャケット、白いVネックシャツ、デニムのミニスカートに着替えていた。
シャツはノースリーブのショート丈で普通の人が着てもヘソの辺りまでしかないが、リョーコが着ると巨大な乳房のせいで裾が持ち上がってしまって、お腹のほとんどが出てしまっている。ちょっと下から覗き込めば下乳が見えるだろう。しかも肩回りは割と余裕があってぶかぶか気味なのに、胸はパッツンパッツンであからさまに乳首が浮き出ている。
その上から黒いレザージャケットを羽織っているが、これは「これは着るのは無理だろうが羽織るくらいはできるだろう」とベンジャミンがサービスで着けてくれた丈の短いライダーズジャケットで、ベンジャミンの予想通り羽織ることぐらいは出来るがリョーコの巨大な胸を収容することは出来ない。当然、乳首の浮きでた胸はジャケットで隠せていない。
デニムのミニスカートは股下の長いリョーコが履くと太腿の半分以上が出ていてマイクロミニのように短く見えた。ちなみに腰回りはスカスカしているのにお尻のあたりはやはりパッツンパッツンになっている。
「ど、どう?」
「あ、あ、あの、す、スッゲー恰好良いっス。」
「あ、ありがとう。」
「や、安かったっスか?」
「え、ええ、だいぶ負けてもらえたわ。」
実際は1発のつもりが2発させてもらったからということで、ほとんどタダにしてもらえた。ただし、パンツを「端数分」として取られてしまっている。
エステバンは気づいていないが、ミニスカの中はノーパンだった。
「あの・・・テボ?
お、お金が余ったから靴も揃えたいんだけど?」
「く、靴屋は、オレの知ってる店は今日は定休日なんで、明日案内するッス」
「そ、そう・・・じゃあ、明日、お願いするわ。」
エステバンは明日のデートの約束を取り付けたことに心の中でガッツポーズをする。
「じゃ、じゃあ今日はお宅までエ、エ、エ、エスコートするっス」
「ええ、お願いするわ。」
二人はそのままファウスト博士の家まで連れ立って歩いたがいつもより時間がかかってしまった。
ただでさえ夕方で市場は人通りが多い時間帯なのに、その中をマイクロミニスカートで大胆に脚をむき出しにし、下乳が見えそうなほど丈の短いシャツで乳首の浮き上がった巨乳を晒した美女が歩いているのだから、道行く男たちの視線はリョーコに集中してしまう。エステバンが周囲に睨みを利かせながら歩いているので、直接ちょっかいをかけてくる男は居なかったが、それでも視線はリョーコの羞恥心をジリジリと焼き焦がしていく。
(見られてる♥️…見られているわ♥️…街中の男の人に見られている♥️)
胸の奥に何かムズムズしたものが沸き起こり、お腹の奥底が熱を帯び始める。
(読者♥️…リョーコ♥️見られてるわ♥️
街中の男の人に見られて♥️興奮してるの♥️)
ジュン・・・リョーコはカラダが潤み出すのを感じた。
(ダメよ♥️…今、パンツ履いてないのに♥️
濡れたらバレちゃう♥️溢れて♥️垂れて♥️みんなにバレちゃう♥️)
自然とリョーコは内腿をすり合わせるように歩くようになる。すると、お尻の動きがより艶めかしくなり、それにつられて胸の揺れも大きくなってしまう。胸をバインバインと揺すり、腰をクネクネと振りながら歩く姿はより一層男たちの劣情を狩り立て、ますます視線を集めていく。
(見られてる♥️見られてるのに濡れちゃう♥️
溢れちゃう♥️溢れて♥️垂れて♥️)
ただでさえ先ほどベンジャミンに出された物がまだ残っているのに、新たな愛液が分泌されれば、膣口から溢れ出るまでにそれほど時間はかからなかった。
(ダメ♥️もう溢れてる♥️垂れてる♥️垂れちゃってる♥️)
内腿を伝うその感触にリョーコはますます興奮を募らせた。
「姐さん、着いたっス!って、あ、姐さんンン!?」
ファウスト博士の家の前でリョーコはエステバンに抱き着いた。
膝はガクガク、腰も力が入らず、溢れ出た愛液は内腿を膝近くまで垂れて汚しており、リョーコはすっかり気分が出来上がってしまっていた。
「あ、姐さん、ど、ど、どうしたっスか!?
顔赤いっスよ!?
具合でも悪ぃんっスか!?」
「ごめんなさい♥️部屋まで♥️連れてって♥️」
訳も分からないままリョーコにしがみ付かれ、顔はもちろん耳まで真っ赤にしながらエステバンはリョーコの背中に手を回した。
「わ、わかったッス」
テボはオッパイに顔をうずめるようになりながらもリョーコのカラダを正面から支え、家に入って行った。玄関から入っても誰も出てこないので、エステバンはそのまま昨日連れ込まれた寝室まで足腰の利かないリョーコを連れて行く。
その間、ムフーッムフーッというエステバンの荒い息遣いを胸に感じてリョーコはますます興奮していった。
エステバンは何とかリョーコを寝室へ運び込み、ベッドの上に腰を降ろさせた。グチャッと溢れたものがスカートの中で広がる。
身体を起こそうとするエステバンの顔を、リョーコの両手が優しく挟み込むように捕まえ、そのまま引き寄せてリョーコはキスをした。
「んっ、ぇんっ、ぁ、姐さん・・」
「ありがとうテボ♥️」
「姐さん、オレ・・」
「テボ♥️ここまで来たんだもの♥️寄って行ってくれるんでしょ?♥️」
リョーコの両手はエステバンの頬から首、胸、腹と降りて行き、最後にズボンの真ん中のふくらみを優しくさすった。
「ほら♥️テボのここだってこんなだもの♥️」
「あ、姐さん」
「テボ♥️ちょっと待っててね♥️
先にシャワーを浴びたいの♥️」
「だ、大丈夫っスか?
オ、オレ、まだ歩けないようなら・・・」
「ありがとう♥️もう大丈夫よ♥️
服を脱いで♥️待ってて♥️」
リョーコはもう一度キスすると立ち上がった。ファウスト博士の家は廃業したホテルを改装して使っているため、すべての寝室にバスルームとトイレが付いている。まだふら付く足取りでリョーコは寝室に備え付けのバスルームへ入った。
さすがに、ベンジャミンとやった跡をエステバンに見せたくなかった。ここまで来る途中、既に濡れて溢れていたと知られたくなかったからだ。
急いで服を脱ぎ、シャワーで入念に膣内に残った残滓を、そして溢れ出た愛液を洗い流す。
(恥ずかしい恰好して外を歩くだけであんなに興奮するなんて♥️
リョーコは淫乱なのね♥️淫乱リョーコ♥️)
だが、胸のドキドキはまったく治まらない。何もしてないのに愛液が溢れ続ける。
(どうしよう?♥️エッチな汁が止まらない♥️
興奮しすぎてるんだわ♥️)
リョーコはパッとカラダを拭いてバスルームから出ると、エステバンはまだ服を着たままだった。
「あ、姐さん、オレ、その・・・やっぱり・・・」
リョーコは全裸のままエステバンの前まで来ると再びその赤い顔に両手を添えてキスをする。
「服を脱いでテボ♥️」
「姐さん、オレ・・・」
リョーコはエステバンの右手を取ると、人差し指以外の指を曲げさせ、その手を下へ持って行き、割れ目の奥へ潜り込ませた。
「んっふぅぅぅぅ♥️」
冷たい指を入れるその瞬間、カラダをブルっと震わせ、目を閉じ鼻からゆっくり息を吐きだす。
「あ、姐さん!?」
熱い蜜壺の感触にエステバンは目を丸くしてリョーコの顔を見上げた。
リョーコはゆっくり目を開け、潤んだ瞳でエステバンを見つめる。
「ね♥️アタシもうこんなになってるの♥️
こんなアタシを置いて帰る気?♥️」
リョーコがキュッと締め上げると、中で媚肉が複雑に動いてエステバンの指を奥へと吸い込んだ。
「あっ♥️」
突然突っ込まれた指の感触にリョーコは思わず眉を寄せ、目を閉じ吐息を漏らす。
「あ、姐さん、オ、オレもシャワーを・・・」
「いいのよテボ♥️アタシがキレイにしてあげる♥️」
そういうとリョーコはエステバンの前に跪き、ズボンとパンツを脱がせると、飛び出してきた肉棒に舌を這わせた。
「あ、姐さん、オレ、オレ」
初めてのフェラチオ体験にエステバンは思考も身体も硬直し、ただ目を見開いてリョーコとリョーコにしゃぶられる自分のムスコを見つめる。
「いいろよ♥️まひゃへへ♥️」
エステバンはいつも小汚い恰好をしているがホームレスというわけではない。ギャングのアジトで一応毎日風呂に入っているらしく、服は汚くても身体の方は多少汗臭い程度でキレイだった。
しかし、エステバンは一番濃厚なフェロモンを発散する年頃でもある。その発生源に最も近い場所で口を使って奉仕するリョーコは必然的に濃密なフェロモンを吸い込み、胸全体が置くからゾワゾワとくすぐられ、キモチはどんどん昂って行った。
「姐さん!・・・あ、姐さん!・・・オ、オレ!」
亀頭を舐りまわし、肉棒全体を口に含んで唇をすぼませながら3回ほどストロークすると、エステバンは喉奥に青臭い精液を放ってしまう。
「うっぶっ♥️」
口の中でビクビク震える肉棒が突然放った精液は口から溢れそうになったが、リョーコは何とかこぼさずにこれを飲み込んだ。
「姐さん・・・」
「テボ♥️さあ、もう大丈夫でしょ?♥️」
リョーコはエステバンの方を向いたまま後ろ向きにベッドへ近づき、腰を降ろす。そしてエステバンに向けて両手を広げて「来て♥️」と誘ってゆっくりと倒れ込んだ。
エステバンは着ていたシャツと上着をまとめて一気に脱ぎ捨て、中途半端に脱いだ状態だったズボンとパンツも靴と一緒に脱ぎ捨てるとリョーコに飛び掛かって行った。
テボは再びリョーコの膣奥へ抜かずに3発出し、リョーコを8度も昇天させた。二人はそのまま抱き合ったまま息を整え、リョーコは身体を起こしたエステバンに縋りついて最後に一回お掃除フェラだけすると、エステバンはそそくさと服を着てまたもや窓から帰って行った。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と5回性交し、4回の射精で計23ccの精液を出され、8回絶頂した。
リョーコは1人から2回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を口に出され、そのすべてを嚥下した。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計17ccの精液を膣内に出された。
リョーコは97の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は上限の100ポイントに達しています。
【レベル】12
【累計性交回数】192+5
【累計性交人数】51+0
【累計自慰回数】9+0
【累計絶頂回数】418+8
【累計射精回数】180+4
【累計射精人数】51+0
【累計射精量】1045+23
【累計口淫回数】34+2
【累計口淫人数】19+1
【累計口内射精回数】20+1
【累計口内射精人数】15+1
【累計口内射精量】118+6
【累計精液嚥下回数】18+1
【累計精液嚥下人数】13+1
【累計嚥下性液量】107+6
【累計膣挿入回数】156+3
【累計膣挿入人数】51+0
【累計膣内射精回数】153+3
【累計膣内射精人数】51+0
【累計膣内射精量】888+17
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】15+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】4
【累積経験値】3547+97(次のレベルアップ経験値3833)
エステバンの依存度は50ポイント加算され116ポイントになった。
新規実績解除:【露出散歩】【エステバンの恋人】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】【カラダで買物】【不倫】
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「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
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