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ビッチ模索
イェーリングから御褒美をもらっちゃうリョーコ
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情事が終わり、校長室から退出した二人は再び体育準備室へ戻ってきた。
ガチャッ
先に体育準備室に入ったリョーコがその音に振り返ると、部屋の入り口で後ろ手にドアのカギをかけたイェーリングがニヤリと笑った。その目は獲物を見る獣のように爛々と光っている。
「せ、先生?」
「カンド、お前良かったぞ。」
「は、はい?」
戸惑うリョーコにイェーリングは近づきその両肩をガッシと掴む。
「え、あ、あの・・・」
「お前のおかげで来学期以降も俺の教室は存続する。
助かった!礼を言う!!」
「あ、はい・・・え?」
「いやぁ、去年あたりから俺の授業を選択する学生がいなくなってしまってな。
学生指導担当してたから追放されずに済んでいたが、それも今学期までだったんだ。」
「え、体育の授業って無かったんですか?」
「いや?俺以外の体育の授業はやってるぞ。
ダンスとか陸上競技とか乗馬とかスポーツばっかだな。」
「せ、先生の体育は何を?」
「あ?・・・主に格闘だ。
特にパワードスーツを着ての白兵戦闘が専門だ。
これでも地獄の装甲突撃兵団の鬼教官イェーリングとして鳴らしてたからな。」
「は、はぁ・・・」
イェーリングは遠い目をして天井を見上げる。
「近頃は根性なしが増えて俺の授業に付いてこれん学生ばかりになってしまってな。
去年はとうとう・・・」
(根性が無いっていうより、多分この人が加減を知らないだけなんじゃ・・・?)
うっすら涙を浮かべるイェーリングを見上げながらリョーコが黙っていると、イェーリングはカッと目を見開いてリョーコの顔を見下ろした。
「だが、お前がいるから学生も入って来る。
そうすりゃ俺もまだこの学校を続けられる!
頼んだぞカンド!!」
「え、あ、い、痛!痛いです!」
女の太腿ほどもある腕でガッシリと掴まれてガクガク揺さぶられ、リョーコは思わず悲鳴を上げる。
「よーし、お前には早速ご褒美をやらなきゃなぁ」
「え?いや、別に・・・」
「遠慮するな!」
言うが早いかイェーリングはリョーコのカラダを180度回転させ、背中を押して机に手を突かせると腰を掴んで尻だけ引っ張り寄せる。
「あ、え!?何を???」
「御褒美だ!」
「ご、御褒美って・・・やっ!」
イェーリングは勢いよくスカートをまくり上げてパンツを降ろすと、リョーコは反射的にクィっと腰を括れさせるようにして尻を突き出していた。
「あ♥️あああっ!♥️先生!?♥️」
イェーリングの指が突っ込まれる。先ほどの校長との行為のあと、外側だけは拭きとっていたが中にはまだ校長の放った精液と愛液の混ざった粘液が残されたままになっていたため、イェーリングの指は入口のところでちょっと抵抗にあっただけで、あとはすんなりと飲み込まれてしまう。
「遠慮するなカンド、すぐに御褒美をやるからな♪」
「御褒美って♥️・・先生!♥️先生!?♥️・・・あっ♥️あああっ♥️」
背後から挿入された指が膣内の白濁液を掻きだし始めると納まりかけていた官能の炎が再び燃え上がり、リョーコのカラダは勝手に反応し始める。掻きだされた白濁液が割れ目を伝って流れ、硬く尖ったクリトリスの先端から床に向かって滴り落ちはじめる頃には、いきなりの行為に抗議しようとしていたリョーコの理性はどこかへ消えてしまっていた。
「そうだ、御褒美は俺自身だ。
お前だって朝から欲しかったんだろう?」
「ああっ♥️先生♥️先生ぇ~♥️・・あっ♥️・・はぁ♥️はぁ♥️」
校長の精液をすべて掻きだすとイェーリングは指を引き抜き、リョーコの尻に指をこすり付けて白濁液を拭った。
「俺もだカンド。お前の奉仕で今日は満足しとこうかと思ったが、校長に抱かれた時のお前のイキっぷりを見てな、欲しくなったんだ。んっ」
いつの間にズボンを降ろしていたのか、イェーリングの肉棒が背後から突っ込まれた。
「ああ~~っ♥️せ、せんせぇ♥️」
自分のカラダに欠けていたモノ、足らなかったモノ、欲しかったモノを満たされ、リョーコは充実感に震えた。カラダを硬直させ、媚肉を締め付けてソレを確かめると蜜壺から愛液が溢れてこぼれだす。
「あんなイキっぷりを見せられたら、男はみんなたまらんぞカンド!」
イェーリングはそう言いながら何度か足踏みするように足の位置を調整すると、腰をゆっくりと動かし始めた。
「ああっ♥️・・センセェ♥️・・センセェ♥️・・イイッ♥️・・イイですぅ♥️」
目の前の書棚のガラスにうっすらリョーコの艶姿が映っている。顔をとろけさせ、半開きの口をパクパクさせながら喘ぐイヤらしいオンナの顔だった。
「そうだろう?
正直に言ってみろ、コレが欲しかったんだろう?」
「はい♥️センセェ♥️先生のオチンチン♥️欲しかったです♥️」
「よーし、素直なカンドに御褒美だ♪」
「ああっ♥️…ああっ♥️…先生♥️…先生♥️…イイ♥️…イイ♥️…いい~っ♥️」
イェーリングが腰を繰り出すごとに下半身が甘い痺れに満たされていく。
(いい♥️いい♥️ああ♥️でもこのままじゃ♥️また流されちゃう♥️)
リョーコは白い霧がたちこめはじめた頭で辛うじて思い出す。
(積極的に♥️積極的に♥️自分から♥️)
「お、おお!?」
リョーコの変化にイェーリングが驚きの声をあげた。
自らカラダを前後に揺すり、入れる時はアソコを緩め、抜くときにキュッと締め付けてくる。
「先生ぇ♥️先生ぇ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイ~ッ♥️」
「なんの俺だって!!」
イェーリングはリョーコの腰をガッシリ掴むと猛然と腰を振り始める。
「あっ♥️ああああああ~~~~っ♥️すっ♥️すごぃぃぃぃぃ~~~♥️」
イェーリングのマッハピストンにリョーコのささやかな反攻は打ち砕かれた。もはや腰を使うどころではなくなり、媚肉もただ締め付けるだけになってしまう。最大限に締め付けている筈の膣を猛然と貫かれ、膣口からは白く濁った愛液が飛沫となって飛び散っていく。
書棚のガラスに映るリョーコは全てを圧倒され蹂躙されるオンナの顔をしていた。切なげに眉を寄せ、目を潤ませ、満足に呼吸できずにだらしなく開きっぱなしになった口からは涎を垂らしている。
(ああ♥️ダメ♥️読者許して♥️
アタシ♥️堕ちちゃう♥️)
「ああああああイッくぅぅぅぅぅ~~~♥️♥️♥️」
白い闇に閉ざされていく意識の片隅で、リョーコは膣奥に迸るマグマの奔流を感じていた。
「あ♥️…あ♥️…ああっ♥️…先生ぇ♥️好きぃ♥️」
絶頂後に崩れ落ちたリョーコのカラダをイェーリングは床に仰向けにさせると、今度は前から更に2回犯した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計17ccの精液を出され、8回絶頂した。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計17ccの精液を膣内に出された。
リョーコは92の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し100ポイントになった。
【レベル】12
【累計性交回数】187+3
【累計性交人数】50+0
【累計自慰回数】9+0
【累計絶頂回数】406+8
【累計射精回数】175+3
【累計射精人数】50+0
【累計射精量】1016+17
【累計口淫回数】34+0
【累計口淫人数】19+0
【累計口内射精回数】20+0
【累計口内射精人数】15+0
【累計口内射精量】118+0
【累計精液嚥下回数】18+0
【累計精液嚥下人数】13+0
【累計嚥下性液量】107+0
【累計膣挿入回数】151+3
【累計膣挿入人数】50+0
【累計膣内射精回数】148+3
【累計膣内射精人数】50+0
【累計膣内射精量】859+17
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】15+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】4
【累積経験値】3416+92(次のレベルアップ経験値3833)
イェーリングの依存度は47ポイント加算され231ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】
ガチャッ
先に体育準備室に入ったリョーコがその音に振り返ると、部屋の入り口で後ろ手にドアのカギをかけたイェーリングがニヤリと笑った。その目は獲物を見る獣のように爛々と光っている。
「せ、先生?」
「カンド、お前良かったぞ。」
「は、はい?」
戸惑うリョーコにイェーリングは近づきその両肩をガッシと掴む。
「え、あ、あの・・・」
「お前のおかげで来学期以降も俺の教室は存続する。
助かった!礼を言う!!」
「あ、はい・・・え?」
「いやぁ、去年あたりから俺の授業を選択する学生がいなくなってしまってな。
学生指導担当してたから追放されずに済んでいたが、それも今学期までだったんだ。」
「え、体育の授業って無かったんですか?」
「いや?俺以外の体育の授業はやってるぞ。
ダンスとか陸上競技とか乗馬とかスポーツばっかだな。」
「せ、先生の体育は何を?」
「あ?・・・主に格闘だ。
特にパワードスーツを着ての白兵戦闘が専門だ。
これでも地獄の装甲突撃兵団の鬼教官イェーリングとして鳴らしてたからな。」
「は、はぁ・・・」
イェーリングは遠い目をして天井を見上げる。
「近頃は根性なしが増えて俺の授業に付いてこれん学生ばかりになってしまってな。
去年はとうとう・・・」
(根性が無いっていうより、多分この人が加減を知らないだけなんじゃ・・・?)
うっすら涙を浮かべるイェーリングを見上げながらリョーコが黙っていると、イェーリングはカッと目を見開いてリョーコの顔を見下ろした。
「だが、お前がいるから学生も入って来る。
そうすりゃ俺もまだこの学校を続けられる!
頼んだぞカンド!!」
「え、あ、い、痛!痛いです!」
女の太腿ほどもある腕でガッシリと掴まれてガクガク揺さぶられ、リョーコは思わず悲鳴を上げる。
「よーし、お前には早速ご褒美をやらなきゃなぁ」
「え?いや、別に・・・」
「遠慮するな!」
言うが早いかイェーリングはリョーコのカラダを180度回転させ、背中を押して机に手を突かせると腰を掴んで尻だけ引っ張り寄せる。
「あ、え!?何を???」
「御褒美だ!」
「ご、御褒美って・・・やっ!」
イェーリングは勢いよくスカートをまくり上げてパンツを降ろすと、リョーコは反射的にクィっと腰を括れさせるようにして尻を突き出していた。
「あ♥️あああっ!♥️先生!?♥️」
イェーリングの指が突っ込まれる。先ほどの校長との行為のあと、外側だけは拭きとっていたが中にはまだ校長の放った精液と愛液の混ざった粘液が残されたままになっていたため、イェーリングの指は入口のところでちょっと抵抗にあっただけで、あとはすんなりと飲み込まれてしまう。
「遠慮するなカンド、すぐに御褒美をやるからな♪」
「御褒美って♥️・・先生!♥️先生!?♥️・・・あっ♥️あああっ♥️」
背後から挿入された指が膣内の白濁液を掻きだし始めると納まりかけていた官能の炎が再び燃え上がり、リョーコのカラダは勝手に反応し始める。掻きだされた白濁液が割れ目を伝って流れ、硬く尖ったクリトリスの先端から床に向かって滴り落ちはじめる頃には、いきなりの行為に抗議しようとしていたリョーコの理性はどこかへ消えてしまっていた。
「そうだ、御褒美は俺自身だ。
お前だって朝から欲しかったんだろう?」
「ああっ♥️先生♥️先生ぇ~♥️・・あっ♥️・・はぁ♥️はぁ♥️」
校長の精液をすべて掻きだすとイェーリングは指を引き抜き、リョーコの尻に指をこすり付けて白濁液を拭った。
「俺もだカンド。お前の奉仕で今日は満足しとこうかと思ったが、校長に抱かれた時のお前のイキっぷりを見てな、欲しくなったんだ。んっ」
いつの間にズボンを降ろしていたのか、イェーリングの肉棒が背後から突っ込まれた。
「ああ~~っ♥️せ、せんせぇ♥️」
自分のカラダに欠けていたモノ、足らなかったモノ、欲しかったモノを満たされ、リョーコは充実感に震えた。カラダを硬直させ、媚肉を締め付けてソレを確かめると蜜壺から愛液が溢れてこぼれだす。
「あんなイキっぷりを見せられたら、男はみんなたまらんぞカンド!」
イェーリングはそう言いながら何度か足踏みするように足の位置を調整すると、腰をゆっくりと動かし始めた。
「ああっ♥️・・センセェ♥️・・センセェ♥️・・イイッ♥️・・イイですぅ♥️」
目の前の書棚のガラスにうっすらリョーコの艶姿が映っている。顔をとろけさせ、半開きの口をパクパクさせながら喘ぐイヤらしいオンナの顔だった。
「そうだろう?
正直に言ってみろ、コレが欲しかったんだろう?」
「はい♥️センセェ♥️先生のオチンチン♥️欲しかったです♥️」
「よーし、素直なカンドに御褒美だ♪」
「ああっ♥️…ああっ♥️…先生♥️…先生♥️…イイ♥️…イイ♥️…いい~っ♥️」
イェーリングが腰を繰り出すごとに下半身が甘い痺れに満たされていく。
(いい♥️いい♥️ああ♥️でもこのままじゃ♥️また流されちゃう♥️)
リョーコは白い霧がたちこめはじめた頭で辛うじて思い出す。
(積極的に♥️積極的に♥️自分から♥️)
「お、おお!?」
リョーコの変化にイェーリングが驚きの声をあげた。
自らカラダを前後に揺すり、入れる時はアソコを緩め、抜くときにキュッと締め付けてくる。
「先生ぇ♥️先生ぇ♥️イイッ♥️イイッ♥️イイ~ッ♥️」
「なんの俺だって!!」
イェーリングはリョーコの腰をガッシリ掴むと猛然と腰を振り始める。
「あっ♥️ああああああ~~~~っ♥️すっ♥️すごぃぃぃぃぃ~~~♥️」
イェーリングのマッハピストンにリョーコのささやかな反攻は打ち砕かれた。もはや腰を使うどころではなくなり、媚肉もただ締め付けるだけになってしまう。最大限に締め付けている筈の膣を猛然と貫かれ、膣口からは白く濁った愛液が飛沫となって飛び散っていく。
書棚のガラスに映るリョーコは全てを圧倒され蹂躙されるオンナの顔をしていた。切なげに眉を寄せ、目を潤ませ、満足に呼吸できずにだらしなく開きっぱなしになった口からは涎を垂らしている。
(ああ♥️ダメ♥️読者許して♥️
アタシ♥️堕ちちゃう♥️)
「ああああああイッくぅぅぅぅぅ~~~♥️♥️♥️」
白い闇に閉ざされていく意識の片隅で、リョーコは膣奥に迸るマグマの奔流を感じていた。
「あ♥️…あ♥️…ああっ♥️…先生ぇ♥️好きぃ♥️」
絶頂後に崩れ落ちたリョーコのカラダをイェーリングは床に仰向けにさせると、今度は前から更に2回犯した。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と3回性交し、3回の射精で計17ccの精液を出され、8回絶頂した。
リョーコは1人から3回、膣に挿入され、3回の射精で計17ccの精液を膣内に出された。
リョーコは92の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し100ポイントになった。
【レベル】12
【累計性交回数】187+3
【累計性交人数】50+0
【累計自慰回数】9+0
【累計絶頂回数】406+8
【累計射精回数】175+3
【累計射精人数】50+0
【累計射精量】1016+17
【累計口淫回数】34+0
【累計口淫人数】19+0
【累計口内射精回数】20+0
【累計口内射精人数】15+0
【累計口内射精量】118+0
【累計精液嚥下回数】18+0
【累計精液嚥下人数】13+0
【累計嚥下性液量】107+0
【累計膣挿入回数】151+3
【累計膣挿入人数】50+0
【累計膣内射精回数】148+3
【累計膣内射精人数】50+0
【累計膣内射精量】859+17
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】15+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】4
【累積経験値】3416+92(次のレベルアップ経験値3833)
イェーリングの依存度は47ポイント加算され231ポイントになった。
新規実績解除:なし
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】【ベルナルドの女】【ザーメン1L】
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