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ビッチ模索
路地裏でおしゃぶりしちゃうリョーコ(本番なし)
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最初は下手で早漏だったエステバンも若さゆえの精力と持ち前の頑張りで抜かずの4発を達成。リョーコを満足させると何故か窓から帰って行った。
(確かにアタシが積極的に気持ち良くなるようにすれば意識を乗っ取られない。
そう、アタシがリョーコに快楽を与えてるんだと躾けてやればいいのよ。
だから博士は毎日オナニーしろって言ったのね。
ふふ・・・リョーコ、しっかり躾けてあげるわ。
そして躾けたリョーコを読者に捧げるの♥️
読者、アタシようやくアナタがこの物語に何を求めているかわかってきた気がするわ♥️)
リョーコは心地よい目覚めとともに朝のオナニーを一発済ませると、学校へ向かった。市場を抜け、例の近道に向かうが、その入り口でいつも見張っているペペの姿は見えない。しかし、入ってみると例のクランクした場所にベルナルドが一人で待っていた。
「よう、来たな?」
「ベルナルド・・・今日は一人?ペペは?」
「アイツは忙しいんだ。今日は朝から用事でね。」
「アナタは暇なの?」
「いや、俺も忙しいが、今日はお前に会いたくてね。」
「あら、何か用?」
ベルナルドはリョーコに向かってゆっくりと歩み寄る。
「ペペが言ってたぜ、コーデルのオンナじゃねえってホントか?」
「そうだ、アタシいつアナタのオンナになったのよ!?」
「うるせぇ質問に答えろ!」
リョーコは怒鳴り声に思わず怯んでしまい、そのまま壁際に追い詰められてしまった。
「な、成り行きよ!
あっちがそう思ってて、アタシはちょっと逆らうわけにいかなくて・・・
それでなんか、会話の流れっていうか、何となくそうなっちゃったのよ。」
「ふーん」
いわゆる「壁ドン」の態勢でベルナルドの手がリョーコの胸に伸びてきた。
「あっ・・ちょっと、やめて」
「別にいいだろ?」
鷲掴みにするような感じではなく、快感を与えて悶える姿を楽しもうというような、やさしくさするような手つきで胸のふくらみを弄ぶ。それでいて親指だけは乳輪をなぞるように乳首の周辺を刺激してくる。リョーコの乳首は服の下で急速に硬くしこりだしていった。
「そ、それより答えたんだからそっちも答えて。
何でアタシがアナタのオンナなのよ?・・んっ♥️」
「その方が良いからさ。
お前、コーデルのオンナだって知れ渡ったらこの辺安心して歩けねぇぜ?
だが、俺のオンナだってことなら、色々と便利だ。
この辺は俺らロケッツのナワバリだからな。」
「た、たしかに、昨日もテボにっ♥️・・・はっ♥️・・・
エスコートして貰えたけど♥️・・んっ♥️」
「テボ?・・・ああ、エステバンの小僧か。
ああ、この辺なら誰かいる。
変な奴に襲われるってことも無ぇだろうぜ。」
「き♥️昨日は♥️ペペに襲われたわよ?・・・ふっ♥️うん♥️」
「くっくっく、ペペはお前が悦んでたって言ってたぜ?」
「結局・・あっ♥️・・・何も変わらないじゃなぃ・・・んっ♥️」
「コーデルのオンナでいる方が良いか?」
「コーデルを、敵に回す気?」
「アイツは敵さ、警察は敵だ。」
「そんなこと言って、手も足も出なかったじゃない。
アタシを助けてくれなかったわ・・・あああっ♥️」
ベルナルドの手がリョーコの乳房を鷲掴みにする。
「痛いわ、やめて!」
「コーデルなんかメじゃねぇ!
アイツなんか・・・バッヂと拳銃があるからって威張りやがって!」
「バッジと拳銃に逆らえないなら同じことじゃない。
敵対するんじゃなくて、仲良くした方がいいんじゃないの?」
「アイツと仲良くだと?
冗談じゃねぇや。」
「仲良くは無理でも、利用は出来るでしょ?」
「アイツを・・・利用する?」
「そうよ、コーデルはアタシを手籠めにするような悪徳警官だもん。
アナタに頭と器量さえあれば、利用は出来る筈だわ。」
「ふーん・・・だが、逆にアイツが俺らを利用しようとするかもしれねぇ。」
「そこはギブアンドテイクでしょ?
どちらが得するかはアナタ次第だわ。」
「いいだろ、何か考えてみよう。
だが、こんな話をするお前をどう信用すればいいんだ?」
「アタシはアナタのオンナなんじゃないの?
自分で自分のオンナだって言っといてそれはないんじゃない?」
「お前がホントに俺のオンナになるってのか?」
「そ、そう言う事にしとくって話じゃないの?」
「じゃあそう言う事にしとくか」
止まっていたベルナルドの手が動き出した。
「あっ♥️ちょっと♥️」
「オレのオンナだって言うなら良いだろ?」
「そ、そうかもだけど・・・んっ♥️んふっ♥️」
ベルナルドが唇を重ね、舌を入れてくる。乳房を弄られながら舌を絡ませられると、リョーコのカラダの奥がジュンと潤み始めた。
「んっ♥️・・んちゅっ♥️・・んむっ♥️・・んっ♥️・・ふぅ♥️・・・んんんっ!!♥️」
いつの間にか壁を付いていた筈のベルナルドの手が下に降りており、スカートの上からリョーコのクリトリスを直撃してきた。リョーコの腰がピクンと前に出る。
「んんっ♥️・・・んふぅ♥️んっ♥️・・・ぷはっ!♥️・・あっ♥️ベルナルドぉ♥️」
ようやく口を離したリョーコは抗議するが、その声はどうしようもなくとろけていた。
「何だよ?もうコチコチになってんじゃねぇか、このスキモンが!」
「だって♥️そんなに♥️触られたら♥️あっ♥️」
「オレが触る前からこうなってたじゃねぇか!?」
「いや、やめて♥️・・・あっ♥️・・
ね、ねぇ♥️するの?♥️ここで♥️しちゃうの?♥️」
そうは言いつつもリョーコは全く抵抗していない。背中を壁に押し付け、両手は後ろ手に壁にしがみつくようにしたままベルナルドの手を防ぐような事は一切しておらず、それどころか少しでも快感を得ようとするかのように腰を突き出し、艶めかしくくねらせている。ベルナルドの手を避けるどころか、自分から腰を動かしてクリトリスをベルナルドの指へ押し付けていく。
「ああ、するぜ。
お前もオレのオンナなら、問題ねぇだろ?」
「ああん♥️そんなっ♥️はぁぁぁぁ♥️・・・
ね♥️イキそう♥️もう♥️クリで♥️イキそう♥️」
「いいぜ、このままイキなっ」
「はぁぁ♥️そんな♥️あ♥️んっ♥️んんっ♥️」
ベルナルドが唇で口を塞いだ。
(キスで、とろけちゃいそう♥️)
舌を絡ませながら、クリトリスをグリグリと揉み潰され、リョーコは目を閉じた。
「んふぅ♥️んちゅ♥️んむ♥️んっ♥️んふっ♥️ふむぅぅ♥️
んんんんぁぁぁああああああ!!♥️♥️♥️」
やがて限界まで高まった性感がリョーコの中で弾け、全身を駆け抜けた。悲鳴をあげてカラダを硬直させたリョーコはやがてビクビクと全身を痙攣させながらズルズルと地面に崩れ落ちていく。
「ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ハァ♥️」
壁際で尻餅をついたまま肩で息をするリョーコの目の前でベルナルドはズボンを降ろし始めた。
(ああ、するんだわ・・・これから・・また・・・
そうだ・・積極的に・・・自分から行かないと!!)
リョーコはまだズボンを降ろしているベルナルドにしがみつくようにカラダを寄せた。
「お、おい!?」
「オチンチン♥️なめたい♥️なめるぅ♥️しゃぶらせて♥️」
そう言ってリョーコはズボンを降ろすのを手伝い、ベルンルドのパンツを引きずりおろす。そして目の前にデロンと現れた肉棒に目を奪われ、ゴクリと唾を飲み込む。
(大丈夫よ、アタシはリョーコ♥️怜子じゃない!)
先端恐怖症の症状をそれで抑え込んだリョーコは目の前の凶器に口を寄せた。目を細め、舌を這わす。根元から先端へ、先端から根元へ。何度か往復し竿のすべてに唾液を塗り付けると亀頭部分をハムッと頬張った。
「んふぅ♥️・・・んふぅ♥️」
口の中で舌を動かし、亀頭全体を丹念に舐め回す。
「お前、ほんの数日の間に随分上手くなったな?」
リョーコを見下ろしながらベルナルドが呆れたような感心したようなよく分からない口調で言うと、リョーコは肉棒を喉元近くまで飲み込み始めた。
(ああ、またこの感じ♥️
すごい、口の中イッパイにオチンチンで埋め尽くされていく♥️)
両手をベルナルドの腰に沿え、リョーコはゆっくり竿に舌を絡ませながら頭を前後に振り始める。奥まで飲み込むたびに陰毛が鼻をくすぐり、鼻腔から入った男のフェロモンが胸いっぱいに広がって肺全体が内側からゾワゾワくすぐられるような何とも言えない感覚に襲われる。
「んっ♥️・・んっ♥️・・んっ♥️・・んっ♥️・・
んぐっ♥️・・んぐっ♥️・・ぐっ♥️・・ヴッ♥️」
やがてベルナルドが腰を振り始めると、容赦なく肉棒が喉奥にまで突っ込まれてきた。喉が亀頭で埋め尽くされて呼吸も碌にできないが、頭をガッシリ掴まれて逃げる事が出来ない。もう舌を絡める余裕もない。
「ヴッ!♥️・・ヴッ!♥️・・ヴッ!♥️・・ヴッ!♥️・・
ヴグッ♥️・・・・・・ヴ♥️・・ヴクっ♥️」
酸欠で視界が暗くなり始めた頃、喉奥へひときわ強い一撃を突き込まれると喉奥を内側から押し広げようとするかのように亀頭が広がり、喉奥へ向かって直接精液が放たれた。
「ヴグッ♥️・・ヴッ♥️・・・・ヴッ♥️・・・・
ヴォハッ!・・ゲハッ・・ハッ・・カハッ」
肉棒が引き抜かれたとたんに咳き込むリョーコだったが、精液は既に飲み込んだあとで唾液だけが口から吐き出される。ただ、呼吸が回復したせいで暗くなり始めていた視界が、涙で滲んだままではあったが急速に明るさをとりもどしてきた。
「おおーっ、すっげー良かった・・・」
呑気にベルナルドが感想を口にする。
(こっちは、それどころじゃなかったわよ!)
「大丈夫か?」
「ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ええ、なんとか・・・」
チラッと見るとベルナルドの肉棒はまだ力を保っているようだった。
「次は?どうするの?♥️また、立ちバック?♥️
それとも、このまま前からする?♥️」
「ヘッ、やっぱ自分がしたいんじゃねぇか?」
「違うの♥️ベルナルドのオンナだからぁ♥️
ベルナルドにしたいって言われたら逆らえないの♥️」
そう言いながらリョーコはモゾモゾとスカートの裾から手を入れてパンツを脱ぎ始める。
「俺はしたいなんて言ってねぇぜ?」
「口で言わなくてもわかるわ♥️
ベルナルドの目を見れば♥️」
「さっきからチンポしか見てねぇクセに良く言うぜ♪
俺のことはベルって呼べよ」
「ベル・・・して♥️」
リョーコは脱いだパンツを脇へ置いたカバンの上に投げ、スカートをまくり上げて下半身をあらわにした。
「最初から素直にそう言えばよかったんだ」
「ごめんなさい、ベル♥️アタシ、素直じゃなかったわ♥️」
「じゃあヤらせてもらうぜ?」
「いいわ♥️きて♥️
学校遅刻しちゃうけどいいの♥️ベルとのエッチの方が大事だから♥️」
「遅刻・・・やべっ!」
ベルナルドは急に真顔になってパンツを上げ、ズボン履きなおした。
「えっ、ちょっとどうしたの!?」
「用事の途中で抜けて来てたんだ。
ヤベェ、お前のフェラが気持ち良すぎて忘れてたぜ」
「は!?」
「じゃ、今のはお預けな!またな!!」
ベルナルドはリョーコを置き去りにして走って行った。
「ええ~、何なのよぉ・・・」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と1回性交し、1回の射精で計6ccの精液を出され、1回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を口に出され、すべて嚥下した。
リョーコは11の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し90ポイントになった。
イベント外でリョーコは1回自慰をし、1回絶頂した。
イベント外でリョーコは1の経験値を得た。
【レベル】12
【累計性交回数】183+1
【累計性交人数】50+0
【累計自慰回数】8+1
【累計絶頂回数】403+2
【累計射精回数】172+1
【累計射精人数】50+0
【累計射精量】999+6
【累計口淫回数】31+1
【累計口淫人数】19+0
【累計口内射精回数】18+1
【累計口内射精人数】15+0
【累計口内射精量】106+6
【累計精液嚥下回数】16+1
【累計精液嚥下人数】13+0
【累計嚥下性液量】95+6
【累計膣挿入回数】150+0
【累計膣挿入人数】50+0
【累計膣内射精回数】147+0
【累計膣内射精人数】50+0
【累計膣内射精量】854+0
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】15+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】4
【累積経験値】3384+11(次のレベルアップ経験値3833)
ベルナルドの依存度は6ポイント加算され88ポイントになった。
新規実績解除:【ベルナルドの女】【ザーメン1L】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】
(確かにアタシが積極的に気持ち良くなるようにすれば意識を乗っ取られない。
そう、アタシがリョーコに快楽を与えてるんだと躾けてやればいいのよ。
だから博士は毎日オナニーしろって言ったのね。
ふふ・・・リョーコ、しっかり躾けてあげるわ。
そして躾けたリョーコを読者に捧げるの♥️
読者、アタシようやくアナタがこの物語に何を求めているかわかってきた気がするわ♥️)
リョーコは心地よい目覚めとともに朝のオナニーを一発済ませると、学校へ向かった。市場を抜け、例の近道に向かうが、その入り口でいつも見張っているペペの姿は見えない。しかし、入ってみると例のクランクした場所にベルナルドが一人で待っていた。
「よう、来たな?」
「ベルナルド・・・今日は一人?ペペは?」
「アイツは忙しいんだ。今日は朝から用事でね。」
「アナタは暇なの?」
「いや、俺も忙しいが、今日はお前に会いたくてね。」
「あら、何か用?」
ベルナルドはリョーコに向かってゆっくりと歩み寄る。
「ペペが言ってたぜ、コーデルのオンナじゃねえってホントか?」
「そうだ、アタシいつアナタのオンナになったのよ!?」
「うるせぇ質問に答えろ!」
リョーコは怒鳴り声に思わず怯んでしまい、そのまま壁際に追い詰められてしまった。
「な、成り行きよ!
あっちがそう思ってて、アタシはちょっと逆らうわけにいかなくて・・・
それでなんか、会話の流れっていうか、何となくそうなっちゃったのよ。」
「ふーん」
いわゆる「壁ドン」の態勢でベルナルドの手がリョーコの胸に伸びてきた。
「あっ・・ちょっと、やめて」
「別にいいだろ?」
鷲掴みにするような感じではなく、快感を与えて悶える姿を楽しもうというような、やさしくさするような手つきで胸のふくらみを弄ぶ。それでいて親指だけは乳輪をなぞるように乳首の周辺を刺激してくる。リョーコの乳首は服の下で急速に硬くしこりだしていった。
「そ、それより答えたんだからそっちも答えて。
何でアタシがアナタのオンナなのよ?・・んっ♥️」
「その方が良いからさ。
お前、コーデルのオンナだって知れ渡ったらこの辺安心して歩けねぇぜ?
だが、俺のオンナだってことなら、色々と便利だ。
この辺は俺らロケッツのナワバリだからな。」
「た、たしかに、昨日もテボにっ♥️・・・はっ♥️・・・
エスコートして貰えたけど♥️・・んっ♥️」
「テボ?・・・ああ、エステバンの小僧か。
ああ、この辺なら誰かいる。
変な奴に襲われるってことも無ぇだろうぜ。」
「き♥️昨日は♥️ペペに襲われたわよ?・・・ふっ♥️うん♥️」
「くっくっく、ペペはお前が悦んでたって言ってたぜ?」
「結局・・あっ♥️・・・何も変わらないじゃなぃ・・・んっ♥️」
「コーデルのオンナでいる方が良いか?」
「コーデルを、敵に回す気?」
「アイツは敵さ、警察は敵だ。」
「そんなこと言って、手も足も出なかったじゃない。
アタシを助けてくれなかったわ・・・あああっ♥️」
ベルナルドの手がリョーコの乳房を鷲掴みにする。
「痛いわ、やめて!」
「コーデルなんかメじゃねぇ!
アイツなんか・・・バッヂと拳銃があるからって威張りやがって!」
「バッジと拳銃に逆らえないなら同じことじゃない。
敵対するんじゃなくて、仲良くした方がいいんじゃないの?」
「アイツと仲良くだと?
冗談じゃねぇや。」
「仲良くは無理でも、利用は出来るでしょ?」
「アイツを・・・利用する?」
「そうよ、コーデルはアタシを手籠めにするような悪徳警官だもん。
アナタに頭と器量さえあれば、利用は出来る筈だわ。」
「ふーん・・・だが、逆にアイツが俺らを利用しようとするかもしれねぇ。」
「そこはギブアンドテイクでしょ?
どちらが得するかはアナタ次第だわ。」
「いいだろ、何か考えてみよう。
だが、こんな話をするお前をどう信用すればいいんだ?」
「アタシはアナタのオンナなんじゃないの?
自分で自分のオンナだって言っといてそれはないんじゃない?」
「お前がホントに俺のオンナになるってのか?」
「そ、そう言う事にしとくって話じゃないの?」
「じゃあそう言う事にしとくか」
止まっていたベルナルドの手が動き出した。
「あっ♥️ちょっと♥️」
「オレのオンナだって言うなら良いだろ?」
「そ、そうかもだけど・・・んっ♥️んふっ♥️」
ベルナルドが唇を重ね、舌を入れてくる。乳房を弄られながら舌を絡ませられると、リョーコのカラダの奥がジュンと潤み始めた。
「んっ♥️・・んちゅっ♥️・・んむっ♥️・・んっ♥️・・ふぅ♥️・・・んんんっ!!♥️」
いつの間にか壁を付いていた筈のベルナルドの手が下に降りており、スカートの上からリョーコのクリトリスを直撃してきた。リョーコの腰がピクンと前に出る。
「んんっ♥️・・・んふぅ♥️んっ♥️・・・ぷはっ!♥️・・あっ♥️ベルナルドぉ♥️」
ようやく口を離したリョーコは抗議するが、その声はどうしようもなくとろけていた。
「何だよ?もうコチコチになってんじゃねぇか、このスキモンが!」
「だって♥️そんなに♥️触られたら♥️あっ♥️」
「オレが触る前からこうなってたじゃねぇか!?」
「いや、やめて♥️・・・あっ♥️・・
ね、ねぇ♥️するの?♥️ここで♥️しちゃうの?♥️」
そうは言いつつもリョーコは全く抵抗していない。背中を壁に押し付け、両手は後ろ手に壁にしがみつくようにしたままベルナルドの手を防ぐような事は一切しておらず、それどころか少しでも快感を得ようとするかのように腰を突き出し、艶めかしくくねらせている。ベルナルドの手を避けるどころか、自分から腰を動かしてクリトリスをベルナルドの指へ押し付けていく。
「ああ、するぜ。
お前もオレのオンナなら、問題ねぇだろ?」
「ああん♥️そんなっ♥️はぁぁぁぁ♥️・・・
ね♥️イキそう♥️もう♥️クリで♥️イキそう♥️」
「いいぜ、このままイキなっ」
「はぁぁ♥️そんな♥️あ♥️んっ♥️んんっ♥️」
ベルナルドが唇で口を塞いだ。
(キスで、とろけちゃいそう♥️)
舌を絡ませながら、クリトリスをグリグリと揉み潰され、リョーコは目を閉じた。
「んふぅ♥️んちゅ♥️んむ♥️んっ♥️んふっ♥️ふむぅぅ♥️
んんんんぁぁぁああああああ!!♥️♥️♥️」
やがて限界まで高まった性感がリョーコの中で弾け、全身を駆け抜けた。悲鳴をあげてカラダを硬直させたリョーコはやがてビクビクと全身を痙攣させながらズルズルと地面に崩れ落ちていく。
「ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ハァ♥️」
壁際で尻餅をついたまま肩で息をするリョーコの目の前でベルナルドはズボンを降ろし始めた。
(ああ、するんだわ・・・これから・・また・・・
そうだ・・積極的に・・・自分から行かないと!!)
リョーコはまだズボンを降ろしているベルナルドにしがみつくようにカラダを寄せた。
「お、おい!?」
「オチンチン♥️なめたい♥️なめるぅ♥️しゃぶらせて♥️」
そう言ってリョーコはズボンを降ろすのを手伝い、ベルンルドのパンツを引きずりおろす。そして目の前にデロンと現れた肉棒に目を奪われ、ゴクリと唾を飲み込む。
(大丈夫よ、アタシはリョーコ♥️怜子じゃない!)
先端恐怖症の症状をそれで抑え込んだリョーコは目の前の凶器に口を寄せた。目を細め、舌を這わす。根元から先端へ、先端から根元へ。何度か往復し竿のすべてに唾液を塗り付けると亀頭部分をハムッと頬張った。
「んふぅ♥️・・・んふぅ♥️」
口の中で舌を動かし、亀頭全体を丹念に舐め回す。
「お前、ほんの数日の間に随分上手くなったな?」
リョーコを見下ろしながらベルナルドが呆れたような感心したようなよく分からない口調で言うと、リョーコは肉棒を喉元近くまで飲み込み始めた。
(ああ、またこの感じ♥️
すごい、口の中イッパイにオチンチンで埋め尽くされていく♥️)
両手をベルナルドの腰に沿え、リョーコはゆっくり竿に舌を絡ませながら頭を前後に振り始める。奥まで飲み込むたびに陰毛が鼻をくすぐり、鼻腔から入った男のフェロモンが胸いっぱいに広がって肺全体が内側からゾワゾワくすぐられるような何とも言えない感覚に襲われる。
「んっ♥️・・んっ♥️・・んっ♥️・・んっ♥️・・
んぐっ♥️・・んぐっ♥️・・ぐっ♥️・・ヴッ♥️」
やがてベルナルドが腰を振り始めると、容赦なく肉棒が喉奥にまで突っ込まれてきた。喉が亀頭で埋め尽くされて呼吸も碌にできないが、頭をガッシリ掴まれて逃げる事が出来ない。もう舌を絡める余裕もない。
「ヴッ!♥️・・ヴッ!♥️・・ヴッ!♥️・・ヴッ!♥️・・
ヴグッ♥️・・・・・・ヴ♥️・・ヴクっ♥️」
酸欠で視界が暗くなり始めた頃、喉奥へひときわ強い一撃を突き込まれると喉奥を内側から押し広げようとするかのように亀頭が広がり、喉奥へ向かって直接精液が放たれた。
「ヴグッ♥️・・ヴッ♥️・・・・ヴッ♥️・・・・
ヴォハッ!・・ゲハッ・・ハッ・・カハッ」
肉棒が引き抜かれたとたんに咳き込むリョーコだったが、精液は既に飲み込んだあとで唾液だけが口から吐き出される。ただ、呼吸が回復したせいで暗くなり始めていた視界が、涙で滲んだままではあったが急速に明るさをとりもどしてきた。
「おおーっ、すっげー良かった・・・」
呑気にベルナルドが感想を口にする。
(こっちは、それどころじゃなかったわよ!)
「大丈夫か?」
「ハァ♥️・・・ハァ♥️・・・ええ、なんとか・・・」
チラッと見るとベルナルドの肉棒はまだ力を保っているようだった。
「次は?どうするの?♥️また、立ちバック?♥️
それとも、このまま前からする?♥️」
「ヘッ、やっぱ自分がしたいんじゃねぇか?」
「違うの♥️ベルナルドのオンナだからぁ♥️
ベルナルドにしたいって言われたら逆らえないの♥️」
そう言いながらリョーコはモゾモゾとスカートの裾から手を入れてパンツを脱ぎ始める。
「俺はしたいなんて言ってねぇぜ?」
「口で言わなくてもわかるわ♥️
ベルナルドの目を見れば♥️」
「さっきからチンポしか見てねぇクセに良く言うぜ♪
俺のことはベルって呼べよ」
「ベル・・・して♥️」
リョーコは脱いだパンツを脇へ置いたカバンの上に投げ、スカートをまくり上げて下半身をあらわにした。
「最初から素直にそう言えばよかったんだ」
「ごめんなさい、ベル♥️アタシ、素直じゃなかったわ♥️」
「じゃあヤらせてもらうぜ?」
「いいわ♥️きて♥️
学校遅刻しちゃうけどいいの♥️ベルとのエッチの方が大事だから♥️」
「遅刻・・・やべっ!」
ベルナルドは急に真顔になってパンツを上げ、ズボン履きなおした。
「えっ、ちょっとどうしたの!?」
「用事の途中で抜けて来てたんだ。
ヤベェ、お前のフェラが気持ち良すぎて忘れてたぜ」
「は!?」
「じゃ、今のはお預けな!またな!!」
ベルナルドはリョーコを置き去りにして走って行った。
「ええ~、何なのよぉ・・・」
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶 結果報告 🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
リョーコは1人と1回性交し、1回の射精で計6ccの精液を出され、1回絶頂した。
リョーコは1人から1回、口に挿入され、1回の射精で計6ccの精液を口に出され、すべて嚥下した。
リョーコは11の経験値を得た。
リョーコの自己肯定感は5ポイント上昇し90ポイントになった。
イベント外でリョーコは1回自慰をし、1回絶頂した。
イベント外でリョーコは1の経験値を得た。
【レベル】12
【累計性交回数】183+1
【累計性交人数】50+0
【累計自慰回数】8+1
【累計絶頂回数】403+2
【累計射精回数】172+1
【累計射精人数】50+0
【累計射精量】999+6
【累計口淫回数】31+1
【累計口淫人数】19+0
【累計口内射精回数】18+1
【累計口内射精人数】15+0
【累計口内射精量】106+6
【累計精液嚥下回数】16+1
【累計精液嚥下人数】13+0
【累計嚥下性液量】95+6
【累計膣挿入回数】150+0
【累計膣挿入人数】50+0
【累計膣内射精回数】147+0
【累計膣内射精人数】50+0
【累計膣内射精量】854+0
【累計潮噴き回数】16+0
【累計肛虐回数】7+0
【累計肛虐人数】7+0
【累計直腸射精回数】7+0
【累計直腸射精人数】7+0
【累計直腸射精量】38+0
【累計強姦回数】15+0
【累計強姦人数】34+0
【最高連続絶頂回数】4
【累積経験値】3384+11(次のレベルアップ経験値3833)
ベルナルドの依存度は6ポイント加算され88ポイントになった。
新規実績解除:【ベルナルドの女】【ザーメン1L】
解除実績:【自慰】【学校で自慰】【露出自慰】【セックス】【レイプ】【学校でセックス】【便所でセックス】【教師とセックス】【学校でレイプ】【学校で絶頂】【レイプで絶頂】【膣内射精】【中出し絶頂】【青姦】【輪姦】【3P】【路地裏セックス】【公園セックス】【フェラチオ】【イマラチオ】【串刺し】【口内射精】【連続絶頂】【精液嚥下】【アナルセックス】【腸内射精】【スパンキング】【潮噴き】【催眠】【逆ナンパ】【誘い受け】【肉鞭指導】【昏睡姦】【浮浪者とセックス】【お掃除フェラ】【取調べセックス】【警官とセックス】【駅弁】【コーデルの情婦】【肉体接待】【倉庫でセックス】【監禁】【失神】【二穴挿入】【オークスのオモチャ】【監獄ファック】【手錠プレイ】【身体検査】【クレッツァーのオモチャ】【筆おろし】【乱交】【三穴開通】【ロケッツのオモチャ】【眠姦】【NTR】【同時絶頂】【暗示】【抜かず3発】
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お姉ちゃんの秘密の悩みです。


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
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クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
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クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
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